初めてプロミスカードローンを利用する際、借入手続きに不安を感じる方も多いだろう。
また、すでにプロミスカードローンを利用している方も、より便利でお得な借入方法を求めているかもしれない。
借入の手続き自体は難しくないが、手数料や利用時間について理解しておくべきポイントがある。
それぞれの借入方法の特徴を把握しておけばカードローンを有効活用しやすくなる。
できるだけ手数料をかけたくない・移動に手間を取られたくないと思っている方も多いはずだ。
プロミスで便利に借入をするためには、自分のニーズに合った借入方法を選択することが重要になる。
この記事では、プロミスの借入方法と特徴を解説している。
また、返済方法・即日融資を受けるポイントについても説明しているので、参考にしていただきたい。
プロミスの借入方法は?
プロミスカードローンの借入方法は、主にインターネット振込、ATM、プロミスコールの3つに分けられる。
さらにATMでの借入には、プロミスATM、提携ATM、スマホATMの3種類があり、それぞれの借入方法には、便利なポイント・利用時間・手数料の有無などの違いがある。
借入は限度額の範囲内で何度でも可能だ。
急な融資が必要になった場合に備えて、借入方法の特徴を把握して自分が利用しやすい方法を選ぼう。
インターネット振込で借りる
インターネット振込は、会員専用ページから手続きをして利用者の口座に振込をする借入方法だ。
ATMまで足を運ぶ必要がなく、手数料もかからない。
原則24時間365日借入可能で、最短で10秒で振込されるのも大きなメリットだ。
ただし、利用している口座の振込実施時間によっては、すぐに反映されない場合もあるので注意しよう。
また、メンテナンスで毎週月曜0:00~7:00は、インターネット振込の受付が停止される。
このほかにも受付停止・振込予約となる時間帯がある。
年末年始・ゴールデンウィークなど受付停止・振込予約となる日付・時間帯は下表の通りだ。
急ぎで融資を受けたいのにすぐ借入できないという事態にならないように、受付停止・振込実施時間をチェックしておこう。
日付・曜日 | 時間帯 | 振込実施時間 |
---|---|---|
毎週土曜 | 23:30~24:00 | 翌日8:45~9:30頃 |
毎週日曜 | 0:00~4:00 | 当日8:45~9:30頃 |
18:50~24:00 | 翌日8:45~9:30頃 | |
毎週月曜 | 0:00~7:00 | 受付停止 |
7:00~8:00 | 当日8:45~9:30頃 | |
~1月4日 | 12月31日18:50(31日) ~8:00(4日) | 1月4日の8:45以降 |
1月1日・2日 | 0:00~7:00 | 受付停止 |
5月2日~6日 | 18:50(2日) ~8:00(5日) | 5月6日の8:45以降 |
なお、弊社がプロミスのユーザーを対象に実施したアンケートでは、「インターネット振込」をおすすめの借入方法として推奨する意見が最も多かった。
インターネット振込は、時間や場所を問わず融資を受けたい、という方に便利な借入方法だ。
そのため、急にお金が必要になった・光熱費など毎月の固定費が引き落とされるのに残高が足りない、といったときなどにおすすめである。
プロミスATM・提携ATMからローンカードで借りる
プロミスの自社ATMもしくは提携している銀行・コンビニATMから融資を受ける借入方法だ。
借入にはプロミスカード・プロミスVisaカードといったローンカードが必要なので、忘れずに持っていこう。
土日・夜間も利用可能だが、プロミスATMは設置場所によって営業時間が異なる場合がある。
借入・返済などにプロミスATM利用を考えているなら、営業時間をチェックしておこう。
プロミスATM・三井住友銀行ATMを利用した場合は手数料が無料だが、そのほかの提携ATMでは手数料がかかる。
手数料は1万円以下の借入の場合110円(税込)・1万円を超える借入の場合は220円(税込)だ。
1回の手数料は大きな金額ではないが、何度も借入すると負担になる場合もある。
そのため、手数料の支払いを避けたいならインターネット振込がおすすめである。
ただし、自宅・会社・よく利用する駅の近くにプロミスの自社ATM・三井住友銀行ATMがある方にとっては便利だ。
生活圏にプロミスの自社ATM・三井住友銀行ATMがあれば移動に労力を使う必要がなく、手数料もかからず借入できる。
なお、毎週月曜0:00~7:00はATMのシステムメンテナンスのため利用できないので注意しよう。
スマホATMで借りる
スマホATMの特徴はローンカードを使用せずに利用できるところだ。
ローンカードを人に見られることがないので、カードローンの利用だとバレたくない方におすすめである。
スマホATMが利用できるのは、セブン銀行ATM・ローソン銀行ATMで原則24時間365日利用可能だ。
コンビニは店舗数が多いので利用しやすいが、借入するには手数料が必要となる。
手数料は提携ATMを利用する場合と同じだ。
1万円以下の借入の場合110円(税込)・1万円を超える借入の場合は220円(税込)である。
操作も簡単でプロミスのアプリにログインして、セブン銀行ATM・ローソン銀行ATMに表示されるQRコードを読み込む。
そうすると、アプリに企業番号・ワンタイム暗証番号が表示されるので入力するだけだ。
プロミスのシステムメンテナンスの時間帯、セブン銀行ATM・ローソン銀行ATMの休止時間は利用できないので注意していただきたい。
プロミスコール(電話)で借りる
プロミスコール(0120-24-0365)に電話して借入の申込をする方法もある。
プロミスコールの受付時間は平日9:00~18:00で、いくら通話しても無料だ。
振込先の口座を登録していない場合でも、オペレーターが対応してくれるので安心だ。
口座を指定すればそこに振込してもらえる。
プロミスコールからの借入なら手数料がかからず、分からないことがあればその場でオペレーターに質問できることが大きなメリットだろう。
そのため、まだカードローンの利用に慣れていない・借入するのに不安があるといった方にはおすすめの方法である。
また、急いで融資を受けたいがATMまで足を運ぶ時間がなく、ネットも使えない環境であればプロミスコールからの借入を検討してみよう。
プロミスの返済シミュレーションを活用して計画的な返済プランを立てたい方は、以下の記事も参考にして欲しい。
プロミスのインターネット振込での借入の流れ
インターネット振込で借入する場合の流れを見ていこう。基本的な流れは実に簡単である。
ただ、ログインに必要となる暗証番号・Web-ID・パスワードを忘れたり、ローンカードを紛失したりすると再発行が手間となる。
スマホのパスワード保存・自動入力などの機能を活用しよう。
会員サービスログイン
まずはインストールしたプロミスのアプリにログインしよう。
会員サービスにログインするには2種類の方法がある。
カード番号・暗証番号でログインする方法とWeb-ID・パスワードでログインする方法だ。
プロミスカードを持っていなければ、Web-ID・パスワードを登録してこちらでログインすることになる。
プロミスカードを持っていれば、カード番号・暗証番号でログイン可能だ。
ただし、登録すればWeb-ID・パスワードでのログインもできるようになる。
インターネット振込のお手続を選択
ログインすれば、あとは指示に従ってインターネット振込の手続きを進めていこう。
初回は振込先の口座の登録を求められる。
インターネット振込の場合は、手数料がかからないので口座の金融機関を気にする必要はない。
利用しやすい口座を登録しておこう。
振込金額を入力
借入したい金額を入力しよう。
ただし、限度額を超える借入はできないので注意が必要だ。
また、借入額が大きくなると返済期間が長くなり、支払う利息も増えてしまう。
そのため、無理のない返済プランを考えて必要な金額だけ借入をするようにしよう。
振込内容の確認
一通りの入力が終わった後は、振込内容の確認だ。
急な融資が必要なときは焦って入力してしまい間違ってしまうこともある。
入力内容に間違いがないように、しっかりチェックはしておこう。
申込完了
振込内容の確認が終われば、申込の完了である。
特に難しい操作は必要ないので、借入の手続きで迷うことはないはずだ。
申込後最短10秒で振込まれる
プロミスのインターネット振込であれば、最短10秒で振込が行われる。
ただし、振込予約扱いとなる時間帯・利用している口座の振込実施時間によってはすぐに振込がされない場合があるので注意しよう。
その点だけ気をつけておけば、インターネット振込は急な融資が必要なときに便利な借入方法である。
金利 (実質年率) | 年4.5%~年17.8% |
---|---|
審査時間 | 最短20分 |
融資速度 | 最短3分 ※状況によりご希望に沿えない場合がございます。 |
無利息期間 | 最大30日間(初回限定) ※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。 |
借入限度額 | 1万円~500万円 |
収入証明書 | 以下に該当する場合は収入証明書の提出が求められます。※ ・プロミスの利用限度額が50万円を超える場合 ・プロミスと他社貸金業者の合計借入金額が100万円を超える場合 ・前回プロミスに収入証明書を提出してから3年以上が経過している場合 |
WEB完結 | 可能 |
申込条件 | 満18歳以上74歳以下(高校生を除く) |
担保・保証人 | 不要 |
プロミスのスマホATMでの借入の流れ
スマホATMの取引は、セブン銀行ATM・ローソン銀行ATMで利用できる。
ローンカードは必要ないが、スマホがないと利用できないので忘れずに持っていこう。
また、プロミスのアプリを前もってインストールしておかなければならない。
操作はプロミスのアプリとATMの両方で進めていく。
といっても操作手順は簡単なので、心配する必要はないだろう。
セブン銀行ATM・ローソン銀行ATMで表示・操作などが異なる部分もあるが、基本的な流れは同じだ。
アプリにログインしスマホATM取引をタップ
インターネット振込と同様に、まずはプロミスのアプリにログインしよう。
会員ページにアクセスできたら、スマホ取引をタップする。
インターネット振込と異なるのは、セブン銀行ATM・ローソン銀行ATMまで足を運ぶ必要があることだ。
引き出し・預入れ・クレジット取引などを選択
次はセブン銀行ATM・ローソン銀行ATMの操作に移る。
画面に表示されている引出・預入・クレジット取引などを選択しよう。
スマートフォンを選択・QRコードが画面に表示される
画面にカード・スマートフォンが表示される。
スマホATMを利用する場合は、スマートフォンを選択しよう。
そうすると、セブン銀行ATM・ローソン銀行ATMの画面にQRコードが表示される。
お借入を選択
スマホアプリに借入・返済が表示されるので、借入を選択する。
ATM画面に表示されるQRコードをアプリで読み取る
スマホアプリの表示がQRコード読み取り画面となる。
セブン銀行ATM・ローソン銀行ATMの画面に表示されているQRコードを読み取ろう。
アプリに表示される企業番号・ワンタイム暗証番号を入力
スマホアプリに企業番号・ワンタイム暗証番号が表示されるので、セブン銀行ATM・ローソン銀行ATMに入力しよう。
取引金額を入力し、手順通りに進める
最後に借入金額を入力して、指示通りに進めれば完了だ。
ただし、限度額を超える金額は借入できない点には留意しておこう。
そのため、自分の限度額と現在の借入金額はきちんと把握しておくことをおすすめする。
プロミスで即日融資を受ける方法について詳しく知りたい方は、以下の記事もおすすめだ。
プロミスの返済方法
プロミスカードローンの主な返済方法は下記の4つだ。
- 口座振替
- ATM返済
- インターネット返済
- 銀行振込
返済方法によって利用できる時間・手数料の有無などに違いがある。
返済の種類・手数料・利用時間などを把握して、自分に適した返済方法を選ぼう。
口座振替
口座振替は、毎月返済期日に自動で引き落としされる返済方法だ。
手数料がかからず、土日・祝日や夜間でも手続き可能となっている。
毎月の返済を自動で行なえるので、返済を忘れてしまいそうという方におすすめだ。
ただし、口座残高が足りていないと引き落としされない点には注意が必要だ。
また、利用する口座の金融機関によって引き落とし日が変わる場合がある。
利用したい口座の引き落とし日がいつになるかは、事前にプロミスのホームページで確認しておこう。
ATM返済
ATM返済には借入同様にプロミスATM・提携ATM・スマホATMを利用する方法がある。
基本的にメリット・デメリットも借入と同じで、土日・祝日も利用可能だ。
プロミスATMなら手数料がかからず、提携ATM・スマホATMは1万円以下の借入の場合110円(税込)・1万円を超える借入の場合220円(税込)の手数料となる。
ただし、プロミスカードローンでは、三井住友銀行ATMを利用した場合は手数料が無料だ。
インターネット返済
インターネット返済は、Webだけで手続きを完了できる手軽な返済方法だ。
土日・祝日・夜間も利用可能で、ATMまで移動する時間も必要ない。
さらには手数料が無料で、最短10秒で返済可能とメリットが多い。
また、三井住友銀行・三菱UFJ銀行・PayPay銀行など約1,100の金融機関を利用できる。
銀行振込
銀行振込は、指定されたプロミスの口座に振込をする返済方法だ。
インターネットバンキングを利用すれば、ATM・銀行に出向く必要はない。
ただし、手数料が必要となるので毎月の返済に利用するには不便といえるだろう。
そのため、約定返済にはおすすめしない。
プロミスの最低返済額はいくら?
プロミスカードローンの最低返済額は、最終借入後の借入残高によって決まる。
最低返済額の計算式は下記の通りだ。
借入残高 | 最低返済額 |
---|---|
30万円以下 | 借入残高×3.61% |
30万円超~100万円以下 | 借入残高×2.53% |
100万円超~ | 借入残高×1.99% |
いずれも1,000円未満は切り上げられるとなる。
計画的に借入・返済を行うためにも、借入残高と返済額はしっかり把握しておこう。
毎月の返済額が少なければ負担は軽くなるが、返済期間が長くなる。
その分、支払う利息が増加するうえ、長期間返済を続けることは思いのほかストレスになる場合もある。
そのため、無理のない範囲でできるだけ早めに返済していくのが重要だコツだ。
余裕のある月・臨時収入があった月などは、臨時返済を利用して返済期間・利息を減らしていくことをおすすめする。
プロミスの増額審査について知りたい方は、以下の記事もチェックしてみてはいかがだろうか。
プロミスで即日の借入を受けるポイント
プロミスのカードローンに申込をして、即日融資を受けるためにおすすめの申込方法は2つだ。
パソコン・スマホからのWeb申込と自動契約機での申込である。
いずれも申込に必要な書類を用意しておけば、その日のうちに契約を完了できる。
誰とも会わずに手続きができるところもメリットだ。
また、ローンカードの発行を希望する場合は、申込から情報入力・必要書類の提出までをWeb申込で行い、審査の間に自動契約機までいけば時間を節約できる。
そして、審査に通過して契約が完了すれば、その場でローンカードを受け取れる。
ただし、即日融資を受けたいのであれば、審査時間には注意が必要だ。
プロミスの審査時間は9:00~21:00と決まっている。
審査の途中で21:00を経過すると、翌営業日へ持ち越しとなるので注意しよう。
そのため、即日融資は受けたいのであれば、少なくとも審査時間終了の2時間前までには申込をすることをおすすめする。
プロミスの限度額についてさらに詳しく知りたい人は、こちらの記事も参考にして欲しい。
プロミスの限度額について詳しく知りたい方はこちら。
プロミスの借入審査は難しい?
消費者金融のカードローンは一般的に審査が厳しいイメージがあるが、基準を満たしていないと合格できない。
消費者金融のカードローンは審査が甘いと思われがちだが、基準を満たしていなければ通過しない。
まず、プロミスの申込基準は、18歳以上74歳以下で安定した収入のある方となっている。
そして、申込者の返済能力を判断するために、信用情報が確認される。
そして、申込者の返済能力の有無を調べるため信用情報を確認する。
申告された収入情報に加えて、他社からの借入・ローンの支払い状況などからも返済能力を判断するためだ。
万が一、借入が多い、延滞記録があるなどの場合は、審査に通過しない可能性があるので注意が必要だ。
他社からの借入があれば、返済を進めて件数・金額を減らしておこう。
また、一度に複数のカードローンに申込をするのは審査に不利に働いてしまうので避けるべきである。
審査に通過するか不安があるなら、借入希望額を下げるといった工夫をしてみよう。
さらに、カードローンの審査に落ちるパターンとして、在籍確認の電話が繋がらないケースがある。
ただし、プロミスカードローンでは原則電話での在籍確認は実施していない。
原則電話での在籍確認を実施していないプロミスカードローンであれば、その点は心配しなくてよいだろう。
また、基準を満たしていれば主婦・学生・アルバイト・パートでも審査に通過できる。
プロミスで学生が借入する方法について詳しく知りたい方は、以下の記事もおすすめだ。
プロミスは学生でも借りれるのかについて詳しく知りたい方はこちら。
プロミスの借入申込時の提出書類
プロミスカードローンに申込をするときに、必要となる書類は下記の通りである。
電話での申込は書類の郵送が必要となるので、Web申込・自動契約機での申込が便利だ。
本人確認書類 (いずれか1点) | 運転免許証 パスポート マイナンバーカード(通知カードは不可) 健康保険証 特別永住者証明書または在留カード |
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収入証明書 (いずれか1点) | 源泉徴収票 税額通知書 確定申告書 給与明細書(直近2ヶ月分+直近1年分の賞与明細書) 課税証明書(収入額・所得額の両方が載っている書類) |
いずれも最新のものが必要となる。
スムーズに契約を完了して借入をするためにも、ぬかりなく準備しておこう。
プロミスの借入方法を知って自分に合った方法で借りよう
プロミスカードローンで借入をするには、インターネット振込・ATM・電話による方法がある。
いずれも手続きは簡単なので、どの借入方法でも問題ないだろう。
ただ、手数料の有無・利用可能時間などに違いがある。
それぞれの特徴を把握して、自分に合った方法で借入をしよう。
インターネット振込なら手数料もかからず、原則24時間365借入できるのでおすすめである。
最短10秒で振込がされるので、急にお金が必要になった場合に便利だ。
プロミスカードローンの利用を検討している方・すでに利用していてより便利な借入方法を探している方は参考にしていただきたい。
金利 (実質年率) | 年4.5%~年17.8% |
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審査時間 | 最短20分 |
融資速度 | 最短3分 ※状況によりご希望に沿えない場合がございます。 |
無利息期間 | 最大30日間(初回限定) ※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。 |
借入限度額 | 1万円~500万円 |
収入証明書 | 以下に該当する場合は収入証明書の提出が求められます。※ ・プロミスの利用限度額が50万円を超える場合 ・プロミスと他社貸金業者の合計借入金額が100万円を超える場合 ・前回プロミスに収入証明書を提出してから3年以上が経過している場合 |
WEB完結 | 可能 |
申込条件 | 満18歳以上74歳以下(高校生を除く) |
担保・保証人 | 不要 |