カードローンを初めて利用する方々は、「借入金を返済できるか」「利息はどの程度か」といった点に関心を持つ場合が多い。
そのような悩みや不安を抱えた方にぜひ利用してほしいツールが、返済シミュレーションである。
借入金額、金利、毎月の返済金額、返済期間を入力することで、完済までの返済回数や毎月の返済額を簡単に弾き出せる。
カードローンの利用前に、返済シミュレーションの結果を基に返済計画を立てれば、安心して利用できる。
プロミスのような有名なカードローンでも返済シミュレーションツールが利用可能である。
利用を考えている方には、このツールを積極的に活用することをおすすめしたい。
ここでは、プロミスカードローンの返済額・利息がいくらになるのかを、返済シミュレーションを用いて解説する。
後半では、無理のない返済のポイントについてもまとめているので、ぜひ参考にして欲しい。
プロミスの返済シミュレーションとは
プロミスの返済シミュレーションを用いれば、支払い利息、返済金額、返済期間を簡単に算出できる。
入力が必要なのは、借入金額・金利・毎月の返済金額・完済までの返済期間の4項目となる。
返済シミュレーションは誰でも簡単に利用可能で、必要な情報を入力するだけで数秒内に結果を表示してくれる。
「毎月この程度なら返済ができる」と分かっている場合は、借入金額・毎月の返済金額・金利を入力しよう。
そうすると、返済期間を把握できる。
「このくらい借りたい」と借入希望額が決まっている場合は、借入金額・返済期間・金利を入力してみよう。
そこから、毎月の返済金額が確認可能だ。
また、プロミスでは「5年以内に完済するために必要な毎月の返済金額と支払利息を含めた返済総額」を、借入金額ごとに確認できる早見表も準備している。
漠然とした借入では、以下の必要事項を正確に把握することが難しくなる。
- 実際には毎月いくら返済すればよいのか
- 完済までに何か月かかるのか
- 利息はどの程度増えるのか
カードローンを無理なく利用するために、返済に対する具体的なイメージをもつことは、非常に重要である。
そのため、カードローンの利用前には、返済シミュレーションを利用することをおすすめする。
プロミスの借入方法について詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてほしい。
プロミスの借入前に返済シミュレーションをしておくとより使いやすくなる
たとえば、金利17.8%のカードローンで、30万円を借入したい場合について考えてみる。
30万円を借入する場合、具体的な返済計画がなければ、毎月の返済額や完済までの期間を想像することが難しい。
しかし、自分の収入と家計の状況から「毎月1万5千円であれば返済ができる」と考え、シミュレーションしてみよう。
プロミスの採用する「残高スライド元利定額返済方式」では、毎月の利息を最終借入残高に基づいて算出する。
例えば計算式は、最終借入残高×0.178÷12=当月の利息になる。
そのため、毎月の返済額が1万5千円と一定であれば、返済額に含まれる利息充当分は毎月減っていくので、元金に充当する返済額は増え、最終的に以下の結果となる。
シミュレーションの結果、返済期間は24か月になる。返済総額は35万2,262円であり、支払利息は5万2,262円である。
続いて「毎月2万円ずつ返済をする」という節約計画のもとで返済シミュレーションを実行してみよう。
シミュレーションの結果、返済期間は17か月になる。
返済総額は33万6,187円となり、支払利息は3万6,187円である。
このように、同じ借入額であっても毎月の返済額が変われば、返済期間・返済総額・支払利息も同じように変化するのだ。
借入の前に具体的な条件で返済シミュレーションをしておくと、カードローンがより使いやすくなる。
ぜひ利用してもらいたい。
プロミスの返済額のシミュレーション
プロミスには二種類の返済シミュレーションが存在する。
一つは、あらかじめ毎月の返済額を設定して返済期間を計算する方式である。
もう一つは、返済額シミュレーションで、特定の期間内での返済を想定した場合の毎月の支払額を計算するものだ。
ここでは、返済額シミュレーションについて詳しく解説する。
10万円を借りた場合と50万円を借りた場合を例に、実際の返済金額や利息についても計算するので、参考にして欲しい。
プロミスの返済額金利の算出法
プロミスのカードローンでは、融資額は最大500万円で、金利範囲は年4.5%から17.8%までとなっている。
一般的なカードローンでは上限金利が18.0%であることが多いが、プロミスカードローンではわずかに低く設定されている。
また、プロミスの返済金額は、借入残高に応じて変動する残高スライド元利定額返済方式を採用している。
残高スライド元利定額返済方式は、返済が進むにつれて借入残高が減少するため、毎月の返済額も減り、経済的負担が軽減する。
以下に、プロミスの返済金額の算出方法を示す。
借入残高 | 返済金額 (千円未満は切り上げ) | 返済回数 |
30万円以下 | 借入残高×3.61% | 最大36回 |
31万円~100万円以下 | 借入残高×2.53% | 最大60回 |
101万円~ | 借入残高×1.99% | 最大80回 |
年利17.8%で10万円を借りた場合の返済額
プロミスカードローンの返済額は、前述した方法を基に算出される。
年利17.8%で10万円を借りた場合の返済金額を、以下に示す。
千円未満は切り上げのため、返済金額は4,000円となる。
プロミスでは残高スライド元利定額返済方式を採用している。
そのため、返済後の残高は4,000円から利息分を差し引いた金額分になる。
年利17.8%で10万円を30日間借りた場合の支払利息は、以下のように計算される。
そのため、月々の返済金額4,000円を返済した後の借入残高は、9万7,463円となる。
年利17.8%で50万円を借りた場合の返済額
同様に、年利17.8%で50万円を借りた場合の返済額を算出する。
千円未満は切り上げのため、返済金額は1万3,000円となる。
プロミスでは残高スライド元利定額返済方式で、返済後の残高は1万3,000円から利息分を差し引いた金額分となる。
年利17.8%で50万円を30日間借りた場合の支払利息は、以下のように計算される。
月々の返済金額1万3,000円を返済した後の借入残高(利息分含)は、49万4,315円となる。
返済シミュレーションを利用すれば、利息や返済回数なども含めて数秒で計算結果を表示してくれる。
返済計画を立てるのに、頼もしい味方となってくれるので、是非活用してもらいたい。
プロミスの返済で抑えておくポイント
前述したように、プロミスの返済方式は残高スライド元利定額返済方式を採用している。
この返済方式の特徴は、借入残高に応じて毎月の返済金額が変動することだ。
メリットは、返済額が一定になることで、毎月の支出が予測しやすく管理が容易になる事が挙げられる。
ただし、返済初期には借入残高が高いため、利息の割合が多くなって元金の減少が遅れがちになる。
また、借入残高に応じて返済額が減少するため、返済期間が長期化しやすいデメリットがある。
ここでは、プロミスの返済方法で押さえておくべき3つのポイントを解説する。
返済負担を軽減させる方法にもつながるため、ぜひ参考にして欲しい。
利息の計算方法を把握しておく
利息とは借入した金額に対して発生する対価のことであり、利用した日数に応じて算出される。
以下が、利息を計算する際に使用する計算式だ。
一般的に、借入金額が少ない・金利が低い・借入期間が短い場合、支払利息は少なくなる。
逆に、借入金額が多い・金利が高い・借入期間が長い場合、支払利息は高くなるのだ。
残高スライド元利定額返済方式では、毎月の返済金額から支払利息を引いた金額が、借入残高から差し引かれる。
返済シミュレーションを利用すれば、支払利息を計算する必要はないかもしれない。
しかし、支払利息が借入金額・金利・借入の期間によって左右されることは理解しておこう。
返せる時に多めに返済することを心掛ける
プロミスでは、毎月決められた返済額に加えて返済をする繰上返済ができる。
残高スライド元利定額返済方式では、返済初期は利息返済分の割合が多いため、元金が減りにくい特徴がある。
繰上返済をすれば支払額をすべて元金に充てられるため、元金返済の前倒しが可能だ。
繰上返済により元金を減らすと、返済期間の短縮とともに支払利息も削減できる。
ボーナスが出たり節約してお金が浮いたりした場合は、繰上返済を検討してみよう。
長期借入しないように早めに返す
残高スライド元利定額返済方式のデメリットとして、「借入残高に応じて返済額が減少するため、返済期間が長期化しやすい」ことが挙げられる。
コツコツ返済することは素晴らしいが、返済期間が長期化すればするほど、支払利息は徐々に増えていく。
なぜなら、支払利息は返済期間によって左右されるからである。
そのため、家計に余裕がある場合は繰上返済をするなどして、返済期間をなるべく短くするのがよい。
金利 (実質年率) | 年4.5%~年17.8% |
---|---|
審査時間 | 最短20分 |
融資速度 | 最短3分 ※状況によりご希望に沿えない場合がございます。 |
無利息期間 | 最大30日間(初回限定) ※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。 |
借入限度額 | 1万円~500万円 |
収入証明書 | 以下に該当する場合は収入証明書の提出が求められます。※ ・プロミスの利用限度額が50万円を超える場合 ・プロミスと他社貸金業者の合計借入金額が100万円を超える場合 ・前回プロミスに収入証明書を提出してから3年以上が経過している場合 |
WEB完結 | 可能 |
申込条件 | 満18歳以上74歳以下(高校生を除く) |
担保・保証人 | 不要 |
プロミスと他社借入時の返済額は違いがあるの?
多くの会社や銀行がカードローンを提供しているため、どのカードローンを利用すればよいのか悩む方も多いはずだ。
ここではプロミスカードローンと銀行系カードローン・消費者金融系カードローンの返済額に違いがあるのかを、シミュレーションを用いて比較してみる。
カードローンを選ぶ際の参考にして欲しい。
10万円借りた時の銀行系カードローンの返済額
ここでは10万円借りた時のプロミス(消費者系カードローン)と銀行系カードローンを比較した毎月の返済額について、シミュレーションを行う。
各銀行が定める上限金利で計算をし、返済回数は12回とした。
以下の表に示すのが、10万円を借りた時のプロミスと銀行系カードローンの毎月の返済額の比較だ。
プロミス | みずほ銀行 | 三井住友銀行 | |
毎月の返済額 | 9,158円 | 9,853円 | 9,002円 |
返済総額 | 109,894円 | 108,373円 | 108,020円 |
利息充当 | 9,894円 | 8,373円 | 8,020円 |
銀行系カードローンの特徴は、消費者金融に比べて低金利である点にある。
そのため、利息は低く抑えられている。
しかし、銀行系カードローンは消費者金融のカードローンと比べても、審査が通りにくい場合が多い。
また、無利息期間などのサービスもない場合が多い。
以下に各銀行カードローンの比較表を掲載するので、こちらもあわせて参考にして欲しい。
プロミス | みずほ銀行 | 三井住友銀行 | |
融資額 | 最大500万円 | 最大800万円 | 最大800万円 |
金利 | 4.5~17.8% | 2.0~14.0% | 1.5~14.5% |
無利息期間 | 初回利用限定30日間無利息 | なし | なし |
10万円借りた時の消費者金融カードローンの返済額
ここでは、10万円を借りた時の消費者金融金融カードローンごとの毎月の返済額について、シミュレーションを行う。
なお、各消費者金融が定める上限金利で計算をし、無利息期間は適用されないものとして考える。
返済回数は12回とした。
以下の表に示すのが、10万円を借りた時の消費者金融カードローンごとの毎月の返済額だ。
プロミス | アイフル | アコム | レイク | |
毎月の返済額 | 9,158円 | 10,000円 | 9,167円 | 9,156円 |
返済総額 | 109,894円 | 109,162円 | 110,011円 | 109,868円 |
利息充当 | 9,894円 | 9,162円 | 10,011円 | 9,868円 |
即ち、金利や借入金額が同一であっても、返済額や利息には機関ごとに違いが出ている事が分かる。
この結果だけでは、消費者金融を決定することは難しいかもしれない。これに加えて、各消費者金融は利用者が利用しやすいさまざまなサービスを提供しているので、参考にして欲しい。
以下に、各消費者金融のカードローンの比較表を掲載するので、こちらもあわせて参考にして欲しい。
プロミス | アイフル | アコム | レイク | |
融資額 | 最大500万円 | 最大800万円 | 最大800万円 | 最大500万円 |
金利 | 4.5~17.8% | 3.0~18.0% | 3.0~18.0% | 4.5~18.0% |
無利息期間 | 初回利用限定 30日間無利息 | 初回利用限定 最大30日間無利息 | 初回利用限定 最大30日間無利息 | 初回利用限定 Web申込限定で60日間無利息 もしくは借入額のうち5万円まで180日間無利息 |
プロミスの返済期間で知っておきたいこと
消費者金融によって、返済方法・返済方式・返済日・返済期間などはそれぞれ異なる。
ここでは、プロミスカードローンにおける返済期間について、詳しく解説する。
返済期間中に注意すべき点や、利息計算方法についてもまとめているので、参考にして欲しい。
返済期間とは
返済期間は、借入日から全額返済して借入残高がゼロになるまでの期間を指す。
借入日もしくは前回返済日から次回返済日までの間を返済期間ともいうが、一般的には完済するまでの期間を指す。
また、カードローンの返済期間は事前に決まっておらず、借入額や毎月の返済額によって決まる。
返済期間には、利用者自身がある程度コントロールできる部分もある。
例えば、毎月の返済を多くして短くしたり、毎月の返済を少額にして長くしたりできる。
返済期間中に借入すると期間が延びる
カードローンの返済中に再び借入れを行うと、返済期間が無限に延長してしまう可能性がある。
ただし、返済期間が長引くと利息の負担も徐々に大きくなるため、必要最低限の借入額に収めることが望ましい。
繰上返済を何度も行うことで、予定されていた返済期間よりも短縮することも可能だ。
借入残高と利息で多少前後するが、月々の返済を2倍にすれば返済期間はほぼ半分になる。
返済期間を含めた場合の利息計算方法はある?
プロミスの返済シミュレーションでは、借入金額・返済期間・金利の入力で、、毎月の返済金額を確認できる。
たとえば、10万円の借入を1年で完済したい場合は、毎月9,158円の返済を行えばいい。
その際、返済シミュレーションには利息も表示される。
返済シミュレーションは、複雑な利息計算も迅速に行えるため、返済計画の策定に非常に役立つ。
ぜひ活用してほしい。
プロミスの返済を滞納すると
プロミスカードローンに限らず、カードローンで延滞をすると、さまざまなデメリットが生じる。
カードローンを利用する上で、返済日にきちんと返済をすることは、単純ではあるが非常に重要なことだ。
ここでは、プロミスカードの返済を延滞すると生じるデメリットについて詳しく解説する。
信用情報に不都合が生じる
返済が遅れた場合、その情報は信用情報機関に記録される。
信用情報には、カードローンなどの金融取引に関することが記録されている。
銀行や消費者金融が審査をする際に、必ず確認するものが信用情報だ。
返済の延滞が生じると信用情報に最大5年間は記録が残り、今後の金融取引の際に不利益を被ることになる。
信用情報に傷をつけないためにも、返済は遅れないようにするのが望ましい。
カードローンが使用できず停止となる
カードローンの返済が遅れた場合、カードローンの利用は停止される。
返済遅延による利用停止では、返済は可能だが新たな借入は行えない状態となる。
理由は、返済ができない利用者に新たに融資をすると、返済がさらに困難になる可能性が高くなるためだ。
利用停止になるタイミングは、消費者金融によって異なるが、早くて返済日の翌日から利用停止になることもある。
利用停止になったカードローンを再開するためには、延滞分の返済を済ませ、消費者金融に確認された後になる。
そのため、返済を済ませてすぐに利用再開になるわけではなく、数日時間がかかることも多い。
延滞遅延金が生じる
カードローンで返済が遅れると、遅延損害金が生じる。
遅延損害金は、延滞した日数に応じて、一定の遅延損害金利率が借入残高に対して適用される。
プロミスでは遅延損害金の利率は年率20.0%と定められており、これは「借入残高×年率20.0%÷365日×延滞日数」の計算式により求められる。
返済が遅れれば遅れるほど遅延損害金は加算されていくため、なるべく早めに返済するようにするべきだ。
プロミスで無理なく返済するためのポイント
カードローンは、利用限度額内なら必要な時にお金を自由に借入できる。
その利便性ゆえに借りすぎる可能性もある。
しかし、返済が遅れてしまうと前述したデメリットがいくつも生じるため、注意が必要だ。
ここでは、プロミスカードローンで無理なく返済をするためのポイントについて解説する。
これらのポイントを押さえれば、無理な返済なく健全にカードローンの利用ができるはずである。
月の返済額を把握しておく
毎月の返済額を正確に知っておくことは、カードローンの賢明な利用において極めて重要なことになる。
毎月の返済額を把握しておけば、今月は繰上返済が可能なのか・追加で借入をしてもよいのかといった判断もできる。
プロミスカードローンでは、毎月の返済額が借入残高に応じて決定される。
それ故に返済の管理がしやすいのがメリットの一つだ。
しかし、借入残高がいくらになったら毎月の返済額が変わるのかを、その都度確認しなければならない。
月の初めなどタイミングを決めて、定期的に金額の管理を行うようにしてほしい。
収支のバランスを取る
毎月の返済が苦しい状態が続くのであれば、収支のバランスがとれていないということになる。
収支の見直しを通じて、返済に関する解決策を速やかに模索することが大事である。
収入を突然増やすことは難しいが、公共料金や食費などの支出で抑えられる部分がないか見直しをしてほしい。
間違っても、返済分を他社のカードローンで借りることはしてはいけない。
そんなことをしても、返済が余計に苦しくなるだけだ。
どうしても返済を完了するのが難しい場合は、法テラスなど公的機関に頼ることも検討しよう。
返済日には必ず返済できるようにする
返済の延滞で多い理由として「うっかり忘れていた」ということがある。
このようなうっかりミスによる返済の延滞を防ぐためにも、返済方法は口座振替(自動引落)をおすすめしたい。
しかし、自動引落だからと安心していると、口座の残高不足で延滞してしまうことも多い。
口座の残高には注意して、返済額よりも多めに入れておくと安心だ。
その他の返済方法を利用したいのであれば、自分に合った方法で、返済日を忘れないようにする工夫が必要である。
プロミスの返済シミュレーションを上手に活用しよう
本記事では、プロミスの返済シミュレーションの活用法や返済時の注意点を解説してきた。
プロミスを含む多くの金融機関では、返済シミュレーションを無料で利用できる。
ただ漠然と借入をしてしまうと、返済のイメージは掴みづらくなる。
いくら返済するのか・期間はどの程度かかるのか・支払利息は多過ぎないかなどの点を抑えることが重要なのだ。
返済シミュレーションを利用すれば、必要な項目をいくつか入力するだけで、毎月の返済金額・返済総額・返済回数・支払利息を数秒で確認できる。
カードローンを賢く利用するには、利用の前に返済シミュレーションを行い、無理のない返済計画を立ててからにしよう。
金利 (実質年率) | 年4.5%~年17.8% |
---|---|
審査時間 | 最短20分 |
融資速度 | 最短3分 ※状況によりご希望に沿えない場合がございます。 |
無利息期間 | 最大30日間(初回限定) ※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。 |
借入限度額 | 1万円~500万円 |
収入証明書 | 以下に該当する場合は収入証明書の提出が求められます。※ ・プロミスの利用限度額が50万円を超える場合 ・プロミスと他社貸金業者の合計借入金額が100万円を超える場合 ・前回プロミスに収入証明書を提出してから3年以上が経過している場合 |
WEB完結 | 可能 |
申込条件 | 満18歳以上74歳以下(高校生を除く) |
担保・保証人 | 不要 |