バンクイックは、三菱UFJ銀行が提供するカードローンで金利の低さが魅力の商品だ。
ATMを利用して借入を行う場合には、1,000円単位で利用できる気軽さも良い。
利便性の高いバンクイックだが、気になるのは月々の返済額だろう。
バンクイックの最低返済額は金利や元本によって異なり、条件によっては月々1,000円から返済可能だ。
最低返済額が低いため、気軽に借り入れができるのは大きなメリットだ。しかし、返済額は借入額が増えるほど大きくなる。
総借入額と返済額をしっかりと把握しておかなければ、月々の返済が苦しくなる恐れもある。
今回は三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の利率ごとの最低返済額・返済額の変更方法を解説する。
また、返済が苦しいときの対策方法も取り上げる。
バンクイックを利用する際の参考にしていただけると幸いだ。
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の最低返済額はいくら?
三菱UFJ銀行カードローンのバンクイックの最低返済額は1,000円からとなっている。
非常にゆとりのある返済額だ。
ただし、最低返済額は借入額や金利によって決まるので、必ずしも1,000円の返済額ではない点に注意しよう。
ここではバンクイックの最低返済額について解説する。
最低返済額とは
借入額に対して毎月最低限返済しなくてはならない返済額のことを「最低返済額」という。
なお「約定返済額」も最低返済額と同じ意味だ。
最低返済額は借入額に対して一定の割合をかけて算出される。
毎回の返済額は1,000円から可能
バンクイックの最低返済額は1,000円からとなっている。
この金額であれば余裕で返済できるという人も多いだろうが、実際の返済額は借入額や金利によって変動するので気をつけよう。
毎月の最低返済額が1,000円となるのは以下の条件に当てはまる場合のみだ。
- 借入額が10万円以下
- 金利が8.1%以下
上記2つの条件を満たした場合のみ、毎月の返済額が1,000円となる。
ポイントとなるのが金利だ。バンクイックの金利は借入限度額に応じて1.8〜14.6%の範囲で決まる。
借入限度額と金利の関係は次のとおりだ。
限度額 | 金利 |
---|---|
10万円超100万円以下 | 年13.6%~14.6% |
100万円超200万円以下 | 年10.6%~13.6% |
200万円超300万円以下 | 年7.6%~10.6% |
300万円超400万円以下 | 年6.1%~7.6% |
400万円超500万円以下 | 年13.6%~14.6% |
8.1%以下の金利が適用されるには、最低でも200万円以上の借入限度額に設定される必要がある。
借入限度額は年収や他社借入の有無によって判断されるので、できるだけ高い借入限度額が設定されるように対策しよう。
利率年8.1%以下の場合の最低返済額
利率が年8.1%以下の場合の最低返済額は1,000円だ。
これは借入額が10万円以下の場合の最小返済額である。
最小返済額は返済日の借入残高に応じて決まる。
その額は10万円ごとに1,000円ずつ上昇していく仕組みだ。詳しくは以下の通りとなる。
借入残高 | 最小返済額 |
---|---|
10万円以下 | 1,000円 |
10万円以上20万円以下 | 2,000円 |
20万円以上30万円以下 | 3,000円 |
30万円以上40万円以下 | 4,000円 |
40万円以上50万円以下 | 5,000円 |
50万円以上 | 借入額が10万円増えるごとに返済額が1,000円ずつ増える |
例えば、20万円の借入であれば月々の返済額は2,000円だが、借入額が21万円になると月々の返済額は3,000円に増える。
なお、利率8.1%に対する最小返済額の適用は、2013年3月25日(月曜)以降にバンクイックを契約した方が対象だ。
それ以前に契約している方は上記の最小返済額が適用されないため、最小返済額の減額申込を行おう。
利率年8.1%超の場合の最低返済額
利率が年8.1%以上の場合の最低返済額は2,000円だ。最低返済額が適用されるのは、借入額が10万円以下の場合だ。
利率8.1%以上の場合の借入残高に対する最小返済額は以下の通りとなる。
借入残高 | 最小返済額 |
---|---|
10万円以下 | 2,000円 |
20万円以下 | 10万円以上4,000円 |
30万円以下 | 20万円以上6,000円 |
40万円以下 | 30万円以上8,000円 |
50万円以下 | 40万円以上10,000円 |
50万円以上 | 借入額が10万円増えるごとに2,000円ずつ増える |
利率8.1%以下の場合と比べて倍の返済額がかかる。
利率はできるだけ低いほうがメリットが大きいので、最大借入額の枠はできるだけ大きな枠を得られるように対策しよう。
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)で最低返済額だけ返済するメリット
バンクイックの毎月の返済は、最低返済額以上の金額であればいくらでも返済できる。
そのため、最低返済額だけを返済することも可能である。
最低返済額だけを返済する最大のメリットは、月々の負担が少なく、ゆとりを持って返済が行える点にある。
ここからは各種メリットについて詳しく説明する。
月々の負担が少なく済む
バンクイックの最低返済額は、利率が8.1%以下の場合には1,000円だ。
1日分の負担は33円程と非常に軽い。
そのため、借入を抱えているストレスをほとんど感じることなく返済できるだろう。
生活に余裕が生まれる
月々の返済額の負担が少なければ、日々の生活にも余裕が生まれる。
返済額が大きい場合、借入金の返済にばかり気を取られて休まる暇がなくなってしまう。
返済金を捻出するため、日々切り詰めて生活するなど、非常に苦しい思いをするだろう。
しかし、月々の返済額が少なければ、そこまで極端に切り詰める必要もない。
毎日の生活を楽しむことが可能だ。
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)で最低返済額だけ返済するデメリット
最低返済額だけを返済する場合、月々の負担は軽減されますが、返済期間が延びるというデメリットがある。
また、返済額が低いため、借入金額の減少が遅れる可能性もあるのだ。
最低返済額だけ返済するデメリットについて以下で説明する。
返済期間が長くなる
最低返済金の中には利息も含まれている。
最低返済金には利息も含まれているため、月々1,000円ずつ返済しても、全額が元金に充てられるわけではない。
1,000円から利息分を引いた数百円程度が元金の返済に充てられる。
そのため、1年で返済できる金額は数千円程度になってしまう。
最低返済額だけ支払い続ける場合、数万円の借入を返済するだけでも数年かかってしまう可能性があるのだ。
借入残高をできるだけ早く減らしたい場合には、最低返済額よりも多めに返済すると良いだろう。
資金に余裕のある月には積極的に臨時返済をして欲しい。
借入金額がなかなか減らない
最低返済額だけの支払いを続けていると、元金の返済に充てられる資金が少ないため、借入金額がなかなか減らない事態が発生する。
1年も返済を続けているのに、たった数千円しか減っていないケースもあるだろう。
借入金額が減らず返済期間が長くなるほど、総返済額は増えてしまう。
余裕のある方は最低返済額よりも多い金額を返済し、早めに借入金額を減らすように心掛けよう。
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の返済額は変更できる?
バンクイックの返済額は、返済日における借入残高に応じて最低返済額が設定される。
この最低返済額は利用者が自由に変更することはできない。
ただし、最低返済額以上の金額を返済することは可能だ。
また、借入限度額の増額で利率が8.1%以下になった場合や、借入額が10万円単位で減った場合には最低返済額が下がる。
ただし自動では下がらないため、利用者がバンクイック窓口に電話をして、返済額を調整する必要があるので覚えておこう。
また、最低返済額を減額すると返済期間が延びる可能性があることには留意しよう。
現段階での返済額を負担に感じていない場合には、そのままの返済額を払い続けたほうが総返済額が減る可能性がある。
変更前によく確認しよう。
金利 (実質年率) | 年1.8%~年14.6% |
---|---|
審査時間 | 最短即日 |
融資速度 | 翌日以降(審査状況による) |
無利息期間 | なし |
借入限度額 | 10万円~500万円 |
収入証明書 | 必要 |
WEB完結 | 申込までは可能 |
申込条件 | 満20歳から65歳未満 |
担保・保証人 | 不要 |
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の返済方法
バンクイックの返済には「自動支払い」「ATM」「振込」の3つの方法がある。
以下でそれぞれの返済方法について解説する。
自動支払いによる返済
自動支払い(口座引き落とし)による返済は、毎月決まった日にちに口座から自動で返済金が支払われる返済方法だ。
返済希望日は利用者の都合に合わせて、1〜31日の間から指定できる。
口座引き落とし日の前日までに、返済に必要な金額を口座に入金しておこう。
なお、自動支払いに利用できる口座は、三菱UFJ銀行の普通預金口座のみだ。
他銀行の口座は自動支払いに利用できないので注意しよう。
バンクイック申込時に「口座あり」を選択すれば、自動支払いによる返済方法が適用される。
バンクイックの利用を開始した後、支払方法を自動支払いに変更したい場合もあるだろう。
その際には、まず三菱UFJ銀行口座を作り「自動支払依頼書」を提出すれば変更可能だ。
自動支払依頼書は、カード発行時に案内のある「ご利用ガイド&自動支払依頼書」に添付されている。
テレビ窓口にも置いてあるので、近くにテレビ窓口がある方はそちらで入手可能だ。
または、バンクイックの公式サイトからもダウンロードできる。
なお、自動支払いを選択した場合には「35日ごとの返済」は利用できないので注意しよう。
ATMによる返済
バンクイックの返済は三菱UFJ銀行ATM以外にセブン銀行・ローソン銀行A・イーネット といった提携先コンビニのATMから返済することも可能だ。
これらのATMからの返済は手数料無料な上、いつでも返済可能で非常に利便性が高い。
三菱UFJ銀行口座をお持ちでない方や、振込手続きが面倒な方におすすめの返済方法だ。
なお、三菱UFJ銀行ATMでは一部の無人ATMを除いて硬貨による支払いができる点も大きなポイントだ。
例えば、借入残高が2,322円のように、千円以下の端数が出てしまうことがある。
このような場合も、硬貨が使用できる三菱UFJ銀行ATMであれば、端数の322円を支払うことが可能だ。
なお、提携先コンビニATMは紙幣の支払いにしか対応していないため注意しよう。
それぞれのATMの営業時間等は以下の通りだ。
三菱UFJ銀行ATM | 提携先コンビニATM (セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM・イーネットATM) | |
---|---|---|
(毎週月曜の1:00〜5:00、毎月第2土曜の21:00〜翌7:00は利用不可) | 利用時間6:00〜23:50 | 0:10〜23:50 |
手数料 | 無料 | 無料 |
硬貨の取り扱い | 平日8:45〜18:00で取り扱いあり (一部無人ATMを除く) | 取り扱いなし |
振込による返済
借入金は振込にて返済することも可能だ。
振込返済を利用する際には、インターネットバンキング「三菱UFJダイレクト」に登録しておくと非常に便利でおすすめだ。
通常、銀行窓口やATMから振込返済を行う場合には手数料がかかるが、三菱UFJダイレクトなら手数料無料で振込返済できる。
さらに、わざわざ銀行窓口やATMまで足を運ぶ必要がない点も非常に嬉しい。
手持ちのパソコンやスマートフォンを使って、いつでもどこからでも返済が可能だ。
臨時返済をする際にも三菱UFJダイレクトは非常に便利なので、ぜひ登録しておくことをおすすめする。
なお、三菱UFJダイレクトの利用には三菱UFJ銀行の普通預金口座が必要となる。
合わせて開設しておくと良いだろう。
振込で返済する場合、まずはバンクイックアプリの「ご返済」もしくは会員ページの「ご返済(振込口座照会)」をタップする。
返済用の振込先口座が正しいものか確認しよう。
三菱UFJダイレクトから返済する場合は確認した振込先口座情報と返済金額を入力する。
その後、内容に間違いないか確認してから振込を実行すれば返済完了だ。
銀行窓口やATMから振込にて返済する場合も、それぞれ振込先口座などの必要情報を記入して手続きを行う。
この場合、手数料が発生する点に注意が必要だ。
振込返済の場合、返済金の入金時間が15時を過ぎると、返済日が翌平日窓口営業日となってしまう点にも注意しよう。
なお、バンクイックの各種返済方法について詳しく知りたい方は以下の記事も参考にして欲しい。
三菱UFJ銀行カードローン返済について詳しく知りたい方はこちら。
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の返済期日
バンクイックの返済期日は「35日ごとの返済」「毎月の指定日返済」のいずれかから選択可能だ。
ただし、自動支払いによる返済の場合、35日ごとの返済は選択できない点に注意しよう。
それぞれの返済期日について以下で詳しく説明する。
35日ごとの返済
35日ごとの返済の場合、初回の返済は借入した翌日から35日以内に返済を行う。
2回目以降の返済は、直近の返済日から数えて35日以内だ。
なお、次回返済日までの間に追加で借入を行ったとしても、返済期日は延長されないので注意しよう。
また、毎回返済する日にちが違う点にも注意が必要だ。
返済を忘れないように、次回返済日をしっかり確認しておこう。
バンクイックには、返済日が近づいたら事前にEメールで知らせてくれる「Eメールサービス」がある。
こちらを利用すると大変便利だ。
また、35日ごとの返済はATM返済・振込返済で利用可能となっている。
毎月の指定日の返済
バンクイックでは利用者が返済希望日を指定することが可能だ。
特に指定がない場合には月末が返済日となる。
日付指定で返済する際の初回返済日は、借入翌月の指定日だ。
指定日返済は自分で返済日を決められるため、返済日を忘れる心配が少ない点がメリットだ。
注意点として、毎月の約定返済は、指定日から数えて14日以内に行う必要がある点に注意しよう。
指定日より14日以上前に返済した場合は臨時返済扱いとなってしまうため、さらに約定返済分の返済金が必要となる。
例えば、毎月30日を返済日に指定したとしよう。
早めに返済しようと思い12日に返済した場合、返済日の30日よりも14日以上前なので、臨時返済となってしまう。
この場合、16日から30日までの間に、再度約定返済分の返済金を支払わなくてはならない。
自動支払いの場合には、返済指定日に口座から自動的に返済金が引き落とされるため、間違える心配はないだろう。
ATMや振込で返済する場合には、返済日に注意が必要だ。
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の返済が苦しいときの対策方法
最低返済額にゆとりのあるバンクイックだが、借入額が増えればそれだけ返済額も増えていく。
借入を繰り返しているうちに返済額が膨らみ、毎月の返済が苦しくなる場合もあるだろう。
月々の返済に悩んだときの対処法について以下で説明する。
返済額と返済期日を把握する
まず大切なのが、月々の返済額と返済期日をしっかりと把握することだ。
前述のように、返済額は金利と借入残高によって決まる。
例えば金利14.6%で25万円の借入残高がある場合を考えてみよう。
金利8.1%以上で借入金20万円以上30万円以下の枠に入るため、月々の返済額は6,000円だ。
さらに5万円借入を行い、借入残高が30万円になると、月々返済額は8,000円となる。
このように、借入残高をしっかり把握せずに借入を繰り返すと、思ったよりも返済額が膨らむケースがある。
現在の借入残高と返済額を把握することで、借り過ぎを防ぎ無理のない利用が可能となるだろう。
また、返済期日が35日ごとなのか、毎月指定日なのか把握しておくことも大切だ。
特に、35日ごとの返済の場合、タイミングによっては給料日の前などお金がないときに返済日が来てしまうこともあるだろう。
この場合、手元にお金がなく返済ができない危険性がある。
返済の遅延をしないように、返済額と返済期日はしっかりと把握しておこう。
三菱UFJ銀行に相談する
借入を繰り返しているうちに返済額が増え、月々の返済がどうしても苦しくなってしまった場合には、早めに三菱UFJ銀行に相談しよう。
何も対策を講じないまま返済遅延などしてしまうと、信用情報が傷つくばかりか、遅延損害金まで取られてしまう。
バンクイックの相談は、三菱UFJ銀行第二リテールアカウント支店にて受け付けているので、電話にて相談しよう。
おまとめローンなど、他のローンに借替することで返済額を抑えられる可能性もある。
困ったときには一度相談すると良いだろう。
利息だけ返済しても良いか相談する
一時的に返済が苦しくなった場合には、利息だけの返済に応じてもらえるか相談してみると良いだろう。
ただし、利息だけ返済すると元金が全く減らないので、長く利息だけ支払うのはおすすめしない。
あくまでも一時的に返済が厳しくなったときの対処法だ。
返済額が大きく、毎月の返済が厳しい場合には、借換など他の方法がないか相談したほうが良い。
1人で解決できない場合は弁護士に相談する
どうしても返済が難しい場合には、1人で悩まずに弁護士に相談する方法もある。
カードローンの借入額が膨らみ返済が困難になった場合、債務整理をすることで返済額を減額できる可能性がある。
バンクイックの返済が難しくなった場合には、一度弁護士に相談してみると良いだろう。
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)では余裕があるときにはATMや振込で臨時返済も可能
バンクイックの返済は約定返済の他に、臨時返済も可能だ。
資金に余裕があるときには、積極的に臨時返済を行うことが推奨される。
臨時返済により借入残高を早めに減らすことで、利息支払額や総返済額を低く抑えることができるからだ。
臨時返済はATMや振込から行える。
返済予定日の14日以上前に返済するか、返済日に最低返済額以上を返済することで臨時返済が可能だ。
ボーナスなど、資金に余裕がある際には積極的に臨時返済を行い、借入残高を効果的に減らしていくことが重要だ。
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の返済で悩んだら
三菱UFJ銀行カードローンのバンクイックは、低金利で借入しやすいため、利用しやすいカードローンと言える。
しかし、借り過ぎには注意が必要だ。最小返済額が小さいとしても、借入額が増えていけば返済額も増加する。
借入を繰り返すうちに、気がついたら返済が不可能になってしまっては元も子もない。
バンクイックを利用する際は、返済額と返済期日をしっかりと把握し、計画的に利用しよう。
それでも返済に悩む場合は、三菱UFJ銀行第二リテールアカウント支店に相談すると良い。
よう記事の内容を参考にして、バンクイックを賢く活用してもらえれば幸いだ。
金利 (実質年率) | 年1.8%~年14.6% |
---|---|
審査時間 | 最短即日 |
融資速度 | 翌日以降(審査状況による) |
無利息期間 | なし |
借入限度額 | 10万円~500万円 |
収入証明書 | 必要 |
WEB完結 | 申込までは可能 |
申込条件 | 満20歳から65歳未満 |
担保・保証人 | 不要 |