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金融機関勤めの人へおすすめの本10選

銀行や証券会社などの金融機関に勤める人は、自身の仕事内容や営業力についての理解を深めるためにも読書が重要となる。金融に携わる人間として必要な情報収集を継続し、スキルを高めていくことが大切だ。

この記事では、金融機関に勤める人に向けたおすすめの本を10冊紹介する。

金融業界の仕事内容を理解できる本や資産運用の知識が身に付く本、営業スキルを高める本をそれぞれ紹介するため、金融機関勤めの人はぜひ参考にしてほしい。

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目次

金融業界について学べる本

金融の歴史や銀行・証券の仕事内容について学べる本として、以下の4冊をおすすめしたい。

  • 金融の世界史 バブルと戦争と株式市場
  • 図解即戦力 金融業界のしくみとビジネスがこれ一冊でしっかりわかる教科書
  • 現代の金融入門
  • 事例に学ぶ貸出判断の勘所 資金使途の検証にみる「貸出の王道」

それぞれの本の簡単な内容について解説していく。

金融の世界史 バブルと戦争と株式市場

金融の歴史について学びたいのであれば金融の世界史 バブルと戦争と株式市場がおすすめだ。

古代から現代に至るまでの金融の歴史を教科書のように学べる一冊である。

本書では金融の成り立ちやバブル、近年の金融理論など、さまざまなテーマを時系列で学ぶことができる。

金融機関に所属する人間として金融の歴史を網羅的に学びたいのであれば、ぜひ読んでおきたい一冊だ。

図解即戦力 金融業界のしくみとビジネスがこれ一冊でしっかりわかる教科書

金融業界のビジネスの仕組みについて理解したいのであれば「図解即戦力 金融業界のしくみとビジネスがこれ一冊でしっかりわかる教科書をおすすめする。

変化する業界のビジネスについて分かりやすくまとまっており、金融の基礎やビジネスのやり方について学べる一冊だ。

本書では、銀行・証券・保険・投資銀行・ノンバンクといった代表的な金融業界のビジネスの仕組みを詳しく解説している。

同じシリーズで銀行業界や証券業界、保険業界についてまとめた本もあるため、より詳しく学習したい場合はそれらを読むこともおすすめする。

現代の金融入門

金融について専門的な内容の学習を始めたいと考えている人は現代の金融入門がおすすめだ。

金融取引や銀行システム、中央銀行の金融政策まで詳しく解説しており、金融の本質に切り込んだロングセラーの一冊である。本書の内容は「入門」というには難解な部分は多いが、金融に携わる人間はぜひ読んでおきたい内容が詰まっている。

銀行や証券会社に勤めている人は、手に取ってみてはいかがだろうか。

事例に学ぶ貸出判断の勘所 資金使途の検証にみる「貸出の王道」

銀行で融資担当に配属された場合は事例に学ぶ貸出判断の勘所 資金使途の検証にみる『貸出の王道』をおすすめする。

貸出業務に関する基本的な内容や判断基準を、事例を織り交ぜながら丁寧に解説してくれる一冊だ。

本書では、銀行でこれから融資業務を行う際の心構えや、融資業務はどうあるべきかといった内容を学習できる。

銀行で融資担当になったばかりの人は、ぜひ本書を読んで融資の心構えや判断基準を身に付けていこう。

投資・資産運用の知識が身に付く本

投資や資産運用についての知識を身に付けたい場合、以下の3冊をおすすめする。

  • ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理
  • 敗者のゲーム
  • 金持ち父さん 貧乏父さん アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学

それぞれの本の簡単な内容を解説していく。

ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理

ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理は、世界中で投資のバイブルとして愛されているロングセラー本だ。

テクニカル分析やファンダメンタル分析の手法、現代ポートフォリオ理論などを紹介しながら「最適な投資方法は何か」という点を論じている。

本書の主張は「インデックス投資が最適」という内容であり、過去のデータをもとになぜインデックス投資が優れているのかを徹底的に解説している。

世界中の投資家が読んでいる本であるため、金融機関に勤める人もぜひ読んでおきたい一冊だ。

敗者のゲーム

「ウォール街のランダム・ウォーカー」と同様に、インデックス投資の効果を解説しているのが「敗者のゲームである。

全米累計100万部を超えており、世界中で愛されるロングセラー本となっている。

本書では、個人投資家がインデックス投資を活用することの重要さや、長期投資の効果などを詳しく解説している。

投資・資産運用に携わる金融機関の人間であれば、ぜひ一度は読んでおきたい一冊だ。

金持ち父さん 貧乏父さん アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学

金持ち父さん 貧乏父さん アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学は、お金に関する考え方について学べる本である。

同じ著者の「金持ち父さん」シリーズは、全世界で累計4,000万部を突破する人気シリーズだ。

本書では、2人の父のお金に対する考え方を比較しながら、金持ちがお金についてどう考えているのかを学習できる。

銀行や証券会社などの金融機関では経営者などの富裕層とも接する機会が多いため、本書の考え方は参考になるだろう。

営業力が身に付く本

銀行や証券会社などの金融機関に勤めている人は、金融知識に加えて営業力も必要となる。

営業力を身に付けるための本として以下の3冊がおすすめだ。

  • トップセールスが使いこなす!“基本にして最高の営業術”総まとめ 営業1年目の教科書
  • 1億稼ぐ 営業の強化書
  • 私はどうして販売外交に成功したか

それぞれの本の簡単な内容を解説していく。

トップセールスが使いこなす!“基本にして最高の営業術”総まとめ 営業1年目の教科書

営業の基本を学びたい人はトップセールスが使いこなす!“基本にして最高の営業術”総まとめ 営業1年目の教科書がおすすめだ。

15,000人以上の営業職を指導した筆者が営業の基本をイラスト付きでまとめているため、営業初心者でも読みやすいことが特徴の本である。

若手の社員はもちろん、後輩や部下の営業指導に困っている場合にも活用できる一冊だ。

営業の基本を身に付けたい人や見直したい人は、本書を読むことをおすすめする。

1億稼ぐ 営業の強化書

1億稼ぐ 営業の強化書は、野村證券の元トップセールスだった著者が営業についてまとめた本である。

小手先のテクニックではなく、本質的な営業の心構えや準備について学ぶことができる。

すべての営業職が参考になる内容だが、特に金融に携わる人には強く響く内容と言えるだろう。

ぜひ本書を読んで、野村證券で伝説の営業マンとなっている著者の営業手法を学習しよう。

私はどうして販売外交に成功したか

私はどうして販売外交に成功したかは、保険外交のトップセールスになった著者が営業職としての心構えやメソッドをまとめた本だ。

1964年の初版以降、いまだに読まれているロングセラー本であり、「人を動かす」で有名なデールカーネギーも絶賛した一冊である。

50年以上前の古い本ではあるが、営業の本質的な内容は現代でも非常に役に立つ内容となっている。

金融機関で営業に携わる職種の人は、本書を読んで営業の心構えを身に付けることをおすすめする。

まとめ

本記事では、金融機関に勤める人におすすめの本をジャンル別に10冊紹介してきた。

これらの本をただ読むだけではなく、内容を吸収しようとする姿勢を持って読むことが大切だ。

あらゆる知識を身に付ける努力を継続し、学んだ内容を仕事に活かしていこう。

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