Wealth Adviser Concierge
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ウェルス アドバイザーコンシェルジュ
金融資産1億円以上の方への、
資産運用アドバイザー紹介サービス
投資家が担当者を選ぶ時代に
気づいたら大事な資産が
少なくなっていたということがよくあります。
一度、資産運用・形成のセカンドオピニオンを
受けて見直しませんか?
Wealth Adviser Conciergeは金融資産1億円以上の方へ、
金融機関に属さない中立した
金融アドバイザーをご紹介致します。
無料セカンドオピニオンの
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資産運用で損している方の傾向
金融機関に所属するアドバイザー(担当者)は、どうしても所属組織の意向に沿った営業をせざるを得ず、投資家の方の意向と反したアドバイスをせざるを得ないことがあります。
- 営業担当に言われたまま銘柄を買う
- 定期的に投資信託を乗り換える
- 担当者と長期的な関係が構築できない
思い当たることはありませんか?
セカンドオピニオンのメリット
Wealth Adviser Conciergeだからできることがあります。
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ファーストオピニオンとは違う
専門的な意見が聞ける資産運用・形成は株式、投資信託、不動産投資、保険、節税など複数分野を組み合わせて行います。それぞれの専門家から意見を聞くことが、より良い資産運用・形成の実現に繋がります。
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単一ではなく全方位型での
資産アドバイスが聞ける証券会社は株式や投資信託だけ、不動産会社は不動産投資だけと会社によって専門性が決まっているが、全方位型でアドバイスを行えるため、より投資家の方々の実態にあったアドバイスができます。
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中立性を保ち、顧客本位の
アドバイスができるA証券会社の担当者はA社の商品を販売する傾向がどうしても強くなりますが、弊社がご紹介するアドバイザーは独立した立場でアドバイスを実施します。
ご紹介アドバイザーの一例
Wealth Adviser Conciergeは資産運用アドバイスのスペシャリストをご用意。
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ひびきフィナンシャルアドバイザー株式会社大石 純平
大手証券にて富裕層ビジネスを経験後、プライベートバンクを経て現在ファミリーオフィス・ジャパンを設立し紹介制にて富裕層特化の資産管理サービスを提供。各専門的職業家との連携を強みに金融/非金融あらゆる富裕層の課題解決策を提供している。
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ASSETBANK株式会社杉浦 一馬
日興コーディアル証券(現SMBC日興証券)、クレディ・スイス証券を経て法人設立。東京、大阪で資産家向け運用アドバイザーとして活動。クレディ・スイスではプライベートバンカーとして資産家・経営者をサポート。
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ASSETBANK株式会社白井 翔馬
野村證券に新卒入社。富裕層の資産管理業務、海外トレーニー、株式調査部を経験する。その後、山田コンサルティンググループに入社し未上場企業の事業承継コンサルティングを経験した後にIFAに転身。現在は主に資産運用の提案及び事業承継サポートの提供をおこなう。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)。
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ひびきフィナンシャルアドバイザー株式会社廣瀬 二郎
大手生命保険会社に新卒入社。日本、米国で機関投資家として資産運用に携わる。その後、外資系プライベートバンクに転籍。企業オーナーを中心とした富裕層の資産管理を担当する。現在は、大手IFA法人で資産運用アドバイスを中心としたウェルスマネジメント業務に携わる。
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株式会社ウェルス・パートナー世古口 俊介
SMBC日興証券に新卒で入社し、プライベート・バンキング本部にて富裕層向けの証券営業に従事。その後、三菱UFJモルガンスタンレーPB証券を経て、クレディ・スイス銀行(クレディ・ スイス証券)のプライベートバンキング本部の立ち上げに参画し、プライベートバンカーとして最年少でヴァイス・プレジデント に昇格。500人以上の富裕層のコンサルティングを行う。
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CSアセット株式会社井戸上 敦
早稲田大学を卒業後、野村證券に新卒入社。その後、みずほ証券に移籍し、関東圏、関西圏で上場企業オーナーを中心とした富裕層の資産マネジメント業務を行う。在籍中に約1500億円の新規資産導入を行い、多数の表彰を受ける。その後プライベートバンキング部の次長等を経て IFAとして独立する。
サービス利用者の声
Wealth Adviser Conciergeをご利用いただいている方の声を一部ご紹介いたします。
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USER'S VOICE0140代男性/経営者のケース資産5億円金融資産2億円不動産3億円
弊社への相談事例 中堅企業を経営しており、いままで不動産運用のみで資産形成を行ってきた。
2億円程度の現金を有している一方、どの様な運用が最適かわからず悩んでいた。アドバイザーの紹介例とご提案内容 「何のための運用なのか」、「時間軸」、「リスク」に対する考え方をヒアリング。
実物資産と金融資産、双方に詳しいアドバイザーのアサインを御所望されてたため、プライベートバンカー出身で不動産にも詳しい担当者をアサイン。
退職後の15年後をイメージして、外国債権で債券でポートフォリを構築。ポートフォリオ全体のリスク量と、想定した利回りになるよう調整を行なった。 -
USER'S VOICE0250代男性/サラリーマンのケース資産6億円金融資産5億円不動産1億円
弊社への相談事例 数年前に親からの相続で約5億円の資産を引き継ぐ。
日系証券会社の担当はいるものの、定期的に言われる投資信託を5000万円単位で売買を行うのみであった。
しかし、短期間で担当が2人代わり、状況もよくわからなくなってしまった。アドバイザーの紹介例とご提案内容 まず「運用の目的」をすり合わせを行なった。
夫婦でご旅行が好きで、年間数%程度の運用ができていれば十分で、あまり頻繁にメンテナンスをすることがない設計をしたい。また自らの資産の状況を把握してくれている番頭みたいな担当がいればよいとの御所望であった。
日系証券会社で富裕層の担当経験が豊富な担当者をご紹介。
「商品ありき」ではなく、運用に関する目的のすり合わせを行なった。 -
USER'S VOICE0360代男性/中堅企業オーナーのケース資産50億円自社株40億円現金8億円不動産2億円
弊社への相談事例 純資産200億円の中堅企業のオーナー。
自社株式の有効活用方法を知りたい。
また、今後は自身の引退等ライフステージの変化に合わせたポートフォリオの見直しをしたいが、現状は不動産投資のみのため具体的改善案がわからない。アドバイザーの紹介例とご提案内容 ご勇退によりライフステージが変化した際に、現在と比較してリスクリターン値をどう設定するのか、を重点的にヒアリング。
その中で、運用パフォーマンスは維持したいので不動産投資は続けたいが資産に偏りがある点を改善したい、さらに事業承継の際には具体的な助言が欲しいとのご要望を伺う。
富裕層への資産管理業務に加え、事業承継コンサルタントの実務経験をもつアドバイザーをご紹介。
自社株式を含めた資産配分の見直しの提案の他、将来は事業承継サポートも可能であるという点にご満足頂く。 -
USER'S VOICE0470代男性/地主のケース資産30億円不動産20億円金融資産10億円
弊社への相談事例 これまでは主に不動産の賃料収入により年間4-5%程度の利回りでインカムゲインを得る一方、対面証券会社にて、1-2億円単位の投資信託を購入し運用してきた。
現状のパフォーマンスに不満はないが、万が一の際には家族に迷惑がかからないよう相続対策を行いたい思いがありつつ、担当営業員からは依然個別商品の提案が続いており、このままで良いのかと漠然と不安を抱えている。アドバイザーの紹介例とご提案内容 全体のパフォーマンスは良好であるが、個別投資信託の内容を伺いリスクが高いと感じたため、今後の運用方針は、今ある資産を「保全していく」ことなのか「さらに増やすこと」なのかを確認。
ご自身の年齢を考慮し、今後は資産の保全およびご家族への相続対策に重点を移していきたいとのご意向をヒアリング。
国内外での機関投資家としての経験をもち、資産配分に精通するアドバイザーをご紹介。過剰なリスクテイクを抑えつつ、ご相続に備え、万が一の際にも分割等の手続きがスムーズに行えるように設計したポートフォリオの提案を行った。 -
USER'S VOICE0560代男性/上場企業オーナーのケース資産40億円自社株35億円現金2億円不動産3億円
弊社への相談事例 時価総額100億円程度の上場企業オーナー。
主幹事証券会社のIBはIPO後は関係値が薄くなり、資産運用の担当者はファンドラップのプロダクトプッシュしかして来なくなった。資産の多くが自社株に偏在しており、相続発生時も含め非常にリスクに感じている。
ご本人としては、自社の事業の将来性を非常に感じているため、他の資産に投資をどんどん行なっていくよりも事業の運営に集中したいという考え。アドバイザーの紹介例とご提案内容 自社の将来性を非常に高く感じているという点から、株式担保ローンによる自社株式の活用を中心とした資産に再配分方針を共有した。
日経証券会社での資産管理業務キャリアの他、自身でも起業した経歴を持つアドバイザーをご紹介。株式担保ローンを含めた各金融機関とのアレンジや、税金対策における各分野の専門家のアレンジを得意とするため、自社株を含めたポートフォリオのリバランスを行うことが可能となった。
また、事業をいかに成長させるか、従業員の満足度をどのように高めていくか、そして事業承継に関することなど、本業に関わるあらゆる相談が可能なことにも評価を頂いた。 -
USER'S VOICE0660代女性/主婦のケース資産12億円株9億円現金1億円債券2億円
弊社への相談事例 上場企業創業家で、親からの相続で株式を5億円相続した。
ここ数年で株価が倍になり、証券会社からは株を売って募集物の仕組み債をすすめられて定期的に購入している。
親から相続したものでもあり、このまま持ち続けるのが良いのか、売って違うものにするのが良いのか判断に迷っている。アドバイザーの紹介例とご提案内容 まず、運用方針の決定に際しキャッシュフローの有無および家族構成のヒアリングを行ったところ、収入は債券による利金のみであり、お子様は3人いらっしゃった。
また、親御様から相続した株式については売却にはやはり抵抗があるとのことだったため、全体資産に対して相続による株式の占める割合が高く、お子様への二次相続対策の上ではリバランスを行うことが有効であることを丁寧にご説明した。
複数の日経証券会社での資産管理業務を持ち、税務・不動産等包括的な資産運用提案を得意とするアドバイザーをご紹介。
幅広い属性のお客様の担当経験から、改めて「相続株式の割合の高さが持つ潜在リスク」を共有。
今後は投資信託と債券を中心としたポートフォリオ運用を行いつつ、必要に応じ税理士や会計士等の各種専門家との連携により、二次相続対策を強化していくという方針にご安心頂けた。 -
USER'S VOICE0750代男性/勤務医のケース資産2億円現金2億円
弊社への相談事例 お父様が開業の病院にて勤務。
相続時の現預金および現在の給与収入によりまとまった資金がありつつ、日頃多忙なため運用はほとんど行っていない。
自身の経験から、まだ先ではあるが相続対策はしっかり行いたいと考えている。アドバイザーの紹介例とご提案内容 まず、ご自身の引退時期および後継者の有無について確認。
今後10-15年間は現役として働きたいと考えており、息子様が承継する予定であると伺った。
また、現役の内は現在同様に多忙であるため、短期売買で利益を得るのではなく、インカムゲインにより着実に資産を増やしていくという運用方針を共有した。
長年に渡る国内での資産管理業務経験を持ち、医療系の富裕層のお客様を多数担当するアドバイザーを紹介。
債券および不動産を二軸としたポートフォリオに株式積立投資を加え、今ある資産を確実に増やす分散投資をご提案。
また、息子様が事業承継をする際に備え、まずは医療法人の事業承継事例スキームをお伝えする等、早期の段階から相談出来る点にご安心頂けた。 -
USER'S VOICE0860代男性/元未上場会社オーナーのケース資産60億円株2億円現金58億円
弊社への相談事例 会社を売却した元オーナー。
余剰資金が一気に増えたため、日本株式のみの運用から、本格的に投資を開始しようと思う一方、経験が浅くどのように資産配分を行えばよいかがわからなかった。アドバイザーの紹介例とご提案内容 会社売却により変化するキャッシュフローの確認を第一に行い、「役員報酬等に代わる定期的収入を得る」という軸を共有した。
また、投資経験の浅い方だったため、金融資産以外での運用方法や資産管理会社の活用等を説明し、お客様の理解を深めた。
ご投資の経験および今後の運用方針から、債券をメインとしたポートフォリオの提案を得意としファミリーオフィスサービスを行うアドバイザーをご紹介。
アドバイザーとの密接な関係を築きつつ、相続・財産保全・資産管理等各分野のプロフェッショナルも、当IFAを介して常にサポートできる体制にご安心頂けた。 -
USER'S VOICE0930代男性/上場企業創業メンバーのケース資産5億円株4億円現金1億円
弊社への相談事例 上場企業創業メンバー。
担保ローン等を活用し対面証券会社で外国株式中心の運用を行ってきた。
担当者との関係は良好であるが、徐々に株式等有価証券に偏った提案に飽きを感じることも増えてきた。
運用は続けたいと思っているが、何か別の資産有効活用法はないか、と考えていた。アドバイザーの紹介例とご提案内容 まだお若く今後のキャリアが長いことから、長期目線でのリスク許容度とそれに基づく期待リターンの設定を行った。
実物資産にも興味を持たれていたため、この分野に詳しく特に若年層の富裕層のお客様が多いアドバイザーをご紹介。
ワインやアート、不動産などを含めた幅広い資産運用の提案に加え、同世代の方々へのアドバイス経験が豊富であることが、より一層の安心感に繋がった。 -
USER'S VOICE1040代男性/未上場会社経営者のケース資産15億円株5億円債券7億円現金3億円
弊社への相談事例 IPO等をきっかけに複数の対面証券会社にて、株式・仕組債を中心に運用を行う。
ここもと自身のリスク許容度と実際の運用商品が見合っていないとの意識がありながら、本業が忙しく資金的余裕もあったので放置してきた。
担当者変更のタイミングが重なり、資産全体の現状把握も難しくなってきていたので、この機会に見直しをしたいと考えている。アドバイザーの紹介例とご提案内容 運用の経験は長いものの、投資の判断軸やリスク許容度の設定が明確でなかったことから、これまでの投資経験およびその結果に対する印象、そして今後のキャリアを含めた包括的な視点で、投資目的の再設定を行った。
現状引退時期については明確ではなく、むしろ事業をさらに成長させていきたい、運用をやめたくはないが、日々の変動を気にする時間と心理的負担を抑えたいとのご意向を伺う。
これまで一貫して富裕層の資産管理業務にあたり、資産配分の最適化を得意とするアドバイザーをご紹介。
ご多忙な経営者に合わせ、コミュニケーションツールを活用したクイックレスポンスを行う体制にもご満足頂けた。
サービス利用の流れ
投資家の皆様のニーズにあったアドバイザーをご紹介します。
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STEP1
WEB申し込み
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STEP2
弊社担当者による
カウンセリング -
STEP3
アドバイザーをご紹介
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STEP4
アドバイザーと面談
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