- モビットVISA-Wの審査は厳しいのか知りたい
- モビットVISA-Wの審査の流れが知りたい
- モビットVISA-Wの審査に落ちる人の特徴を知って事前に対策したい
モビットVISA-Wは、2024年12月2日より発行が開始された新しいクレジットカードだ。
三井住友カード株式会社が発行し、クレジット機能に加えてSMBCモビットのカードローン機能も付帯している。
1枚に2つの機能があり利便性が高いだけでなく、「ETCカード年会費が永年無料」といったメリットもある。
そんなモビットVISA-Wの審査は厳しいかどうか、知りたい人も多いだろう。
そこで本記事では、モビットVISA-Wの審査基準や審査難易度、申し込みから借り入れまでの流れなどを解説する。
「もしも審査に落ちたときの対処法」も解説しているので、ぜひ参考にしてほしい。
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モビットVISA-Wの審査は甘い?厳しい?
それではさっそく、モビットVISA-Wの審査について解説していく。まずは「モビットVISA-Wの審査基準」を整理しよう。
モビットVISA-Wの審査基準
モビットVISA-Wは次のような特徴を持つクレジットカードだ。
券面画像 | |
---|---|
年会費 | 無料 |
国際ブランド | Visa |
ポイント還元率 | 0.5% |
ポイントの種類 | Vポイント |
ETCカード | 発行・年会費無料 |
スマホ決済電子マネー | Apple Pay Google Pay |
借入限度額 | 800万円 |
貸付金利 | 3.0〜18.0% |
申し込み条件 | 満20歳以上(高校生は除く) |
「満20歳以上(高校生を除く)」であれば誰でも申し込めるクレジットカードなので、申し込み資格のハードルは高くない。
肝心の審査基準はというと公表されていないため、クレジットカード・カードローンの一般的な審査基準を整理しよう。
審査基準1. 申込者の属性情報
1つめの審査基準である「属性情報」とは、年齢、勤務先、収入額、家族構成、住宅ローンの有無など申込者自身の情報のことだ。
クレジットカード・カードローンの審査では、これらの属性情報を参考にしながら申込者の「支払い・返済能力」をチェックしている。
審査時の一般的なチェックポイント
- 年齢
- 働き盛りの20代後半〜40代前半が一般的には有利
- 職業
- 有名企業など経営が安定している会社に勤めている、勤続年数が長い人の方が有利
- 収入
- 収入は多い方が有利だが、継続・安定した収入を得ているかが重視される
- 住居
- 返済が不可能となっても持ち家であれば差し押さえが可能なので、審査では有利(住宅ローンの有無は関係なし)
このようなチェックによって「支払い・返済能力が高い」と判断されれば、審査通過に一歩近づく。
審査基準2. 申込者の信用情報(クレヒス)
2つめの審査基準である「信用情報(クレヒス)」とは、クレジットカードの利用・支払いや、カードローンの借入・返済といった信用取引の履歴情報のことだ。
個人の信用情報はクレジットカード会社や金融機関を通じて、信用情報機関に記録されている。
モビットVISA-Wの審査に申し込むと、発行元の三井住友カードは信用情報機関に照会し、申込者の信用情報をチェックするというわけだ。
信用情報に問題がなければ「支払い・返済能力が高い」と判断され、審査に通過する可能性が高くなる。
以上のように、モビット VISA-Wの審査では「属性情報」と「信用情報(クレヒス)」がチェックされ、審査通過の可否が総合的に判断される。
在籍確認は「原則なし」
カードローンの審査に申し込むと、在籍確認として勤務先に電話連絡が入るケースがある。
カードローンは必ず何らかの方法で在籍確認を行なっているが、モビットVISA-Wに付帯しているカードローンのSMBCモビットは、電話での在籍確認を原則として行なっていない。
属性情報や信用情報に問題がない限り電話での在籍確認は行われないため、職場の人に知られずにカードローンを利用することができる。
モビットVISA-Wは銀行カードローンより審査に通りやすい
前述のとおりモビットVISA-Wは審査基準を公表していないため、「審査の甘い/厳しい」は明確に判断できない。
ただし、銀行カードローンに比べると審査に通りやすいのは間違いないだろう。
モビットVISA-Wに付帯しているカードローンはSMBCモビットであり、大手消費者金融の1つだ。
消費者金融が提供するカードローンは、銀行カードローンに比べて「審査に通りやすい」と言われている。
そのため、モビットVISA-Wも銀行カードローンよりも審査に通りやすいクレジットカード・カードローンだと言える。
モビットVISA-Wの申し込みから審査・カード発行までの流れ
続いて、モビットVISA-Wの申し込みから審査、借り入れまでの流れを解説する。必要書類については事前に把握し、審査がスムーズに進むよう準備しておこう。
1. Webサイトから審査に申し込む
まずは、モビットVISA-Wの公式サイトにアクセスして審査に申し込もう。
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トップページにある「申し込み」などのボタンをタップ(クリック)し、審査に進んでほしい。
2. 審査に必要な情報を入力する
申し込みページに移動すると、審査に必要な情報を入力するページが表示される。入力を求められる情報は以下のとおりだ。
カテゴリ | 入力項目 |
---|---|
申込者情報 | 氏名 氏名(カナ) 性別 生年月日 |
連絡先情報 | メールアドレス 携帯電話番号 自宅郵便番号 自宅電話番号の有無 自宅電話番号 |
希望金額など | 税込年収 契約希望額 利用目的 最終学歴 国籍 パスワード |
情報を正しく入力したら、不備や誤りがないかをしっかりと確認し、同意事項にチェックを入れた上で申し込みに進もう。
入力した情報に不備や誤りがあると、審査が正しく行われる審査に落ちる可能性が高くなるので、十分に注意してほしい。
3. 必要書類を提出する
続いて、審査に必要な書類を提出する。「本人確認書類」は提出必須の書類であり、「収入証明書類」は必要に応じて提出する書類だ。
- 運転免許証(表面・裏面)
- マイナンバーカード(表面のみ)
- 健康保険証(保険者番号などは隠す)
- パスポート(住所記載のあるもの)※
- 2020年2月4日以降に申請されたパスポートは住所記載欄等がないため取扱不可
本人確認書類はWebサイトやスマホアプリなどから提出可能だ。
収入証明書類とは、以下の条件を満たした場合に必要となる書類である。
- 1社からの借入限度額が50万円を超える
- 複数社の借入限度額合計が100万円を超える
つまり、モビットVISA-Wに申し込む際に50万円を超える借り入れを希望するか、モビットVISA-Wの借入希望額と他社の借入限度額の合計が100万円を超える場合に、収入証明書類の提出が必要になる。
- 源泉徴収票の写し
- 税額通知書の写し
- 所得証明書の写し
- 確定申告書の写し
- 給与明細書の写し※
- 直近2ヶ月分、ボーナス支給がある人は賞与明細書も
審査がスムーズに完了するよう、本人確認書類と必要に応じて収入証明書類を準備しておこう。
3. 審査が行われる
ここまでのステップが完了すると、モビットVISA-Wの審査が行われる。審査は最短即日で完了するので、審査結果が届くのを待とう。
ちなみに、モビットVISA-Wに付帯しているSMBCモビットは電話での在籍確認を原則として行なっていないが、場合によっては実施することもある。
電話での在籍確認を実施する際は、申込者に必ず同意を得てから実施されるので安心してほしい。
4. 審査結果が届く・契約に進む
モビットVISA-Wの審査が完了すると、事前に登録したメールアドレス宛に審査結果メールが届く。審査に通過した旨がメールに記載されていれば、無事審査完了だ。
審査結果メールや添付されているURL・ファイルにて契約内容(貸付条件)などを確認できるので、確認の上問題がなければ契約に進もう。
カードローンの契約はメールに記載された指示に沿って行なってほしい。
5. 借り入れスタート
モビットVISA-Wの審査に通過し契約に至ると、いよいよモビットVISA-Wを利用した借り入れが可能になる。
モビットVISA-Wに付帯しているSMBCモビットやWebサイトやスマホアプリから銀行振込による借り入れを申請できるので、審査に通過したらすぐに借り入れをスタートできるのが特徴だ。
6. クレジットカードが届く
審査通過から数日経過すると、モビットVISA-Wのカードが自宅に届く。
カードが自宅に届けばクレジット決済も可能になるので、普段の買い物やオンラインショッピングなど、さまざまなシーンでモビットVISA-Wをフルに利用してほしい。
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モビットVISA-Wは審査後どのくらいで届く?
続いて、モビットVISA-Wのカードが届くまでの日数や、カードの受取方法などを紹介する。もしもカードが届かなかった場合の対処法も知っておこう。
申し込み完了後「最短4営業日」でカードが届く
モビットVISA-Wのクレジットカードは、申し込み完了後「最短4営業日」で届くことが、公式サイトで明記されている。
たとえば申し込み完了日が月曜日なら、「最短で金曜日」にカードが届くことになる。
申し込み完了日が金曜日なら、カードが届くのは「最短で来週の木曜日」だ。「最短4日」ではなく「最短4営業日」であり、土日祝日は日数に数えないので注意してほしい。
ちなみに、モビットVISA-Wのカードが自宅に届くのは申し込み完了後最短4営業日だが、カードローンはWebサイトやスマホアプリを通じて、審査完了後(契約後)すぐに利用できる。
「本人限定受取郵便」でカードを受け取る
モビットVISA-Wのクレジットカードは、「本人限定受取郵便(特定事項伝達型)」で受け取る必要がある。
本人限定受取郵便とは日本郵便が提供しているサービスであり、郵便物を受け取る際に「顔写真付き本人確認書類」の提示を求められるものだ。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート
- 留カード
- 特別永住者証明書
- 外国人登録証明書
- 写真付き住民基本台帳カード
- 官公庁が発行した身分証明書
- 運転経歴証明書(交付年月日が平成24年4月1日以降のもの)
- 公の機関が発行した資格証明書(療育手帳・身体障がい者手帳など)
健康保険証や年金手帳など、顔写真の付いていない本人確認書類は使用できないので注意してほしい。また、学生証についても本人確認書類として使用できない。
本人限定受取郵便は必ず本人が受け取る必要があり、家族の代理受取は認められないので、その点にも注意しよう。
2週間経ってもカードが届かなかった場合は
モビットVISA-Wの申し込み後、2週間を経過してもカードが届かなかった場合は、以下のサポートセンターに連絡しよう。
- 連絡先
- 三井住友カード FOR YOU デスク
- 電話番号
- 0570-004-980(営業時間10:00〜17:00)※土日・祝日、12月30日〜1月30日は対応不可
サポートセンターに連絡をしたら、担当者の指示に従って確認・対応を行ってほしい。
モビットVISA-Wの審査に落ちる人の4つの特徴
続いて、モビットVISA-Wの審査に落ちる人の特徴を4つ紹介する。自分が該当する特徴があるかをチェックし、審査に申し込むべきかどうかを判断してほしい。
また、審査に落ちてしまったときの対処法も紹介する。
特徴1. 申し込み資格を満たしていない
モビットVISA-Wの申し込み資格を、そもそも満たしていない人は申し込めない。
モビットVISA-Wに申し込めるのは「満20歳以上(高校生を除く)」の人だ。18歳・19歳の人が審査に申し込んでも確実に落ちてしまうので注意してほしい。
また、SMBCモビットの申し込み資格は、公式サイトで次のように記載されている。
- 満年齢20才~74才の安定した収入のある方(当社基準を満たす方)
- アルバイト、パート、自営業の方も利用可能です。
※収入が年金のみの方はお申込できません。年金以外に安定した定期収入のある方であればお申込いただけます。
つまり、満20歳以上の人でも安定した収入がなければ審査に落ちる可能性が高い。
アルバイトやパートでも収入があれば申し込み可能だが、収入のない専業主婦(夫)は申し込めないことになる。
特徴2. 短期間で複数のサービスに申し込んでいる
モビットVISA-Wの申し込みと同時期に、他のクレジットカードやカードローンに申し込んでいると、審査に落ちる可能性が高くなる。
理由は、「かなりお金に困っている人=返済能力が低い」と判断されやすいためだ。
クレジットカードやカードローンに申し込んだという事実は、信用情報として6ヶ月間記録されることになっている。
つまり、モビットVISA-Wに申し込み信用情報をチェックされると、他にどのようなサービスに申し込んでいるかが三井住友カードに伝わるのだ。
申し込み情報は6ヶ月間記録されるので、同時期に申し込むクレジットカードやカードローンは1社に絞るのがおすすめだ。
特徴3. 他社からの借入額が多い
モビットVISA-Wに付帯しているSMBCモビットなどの消費者金融は、「総量規制」というルールに従って貸し付けを行っている。
総量規制とは、「年収の3分の1以上貸し付けてはいけない」というルールだ。
そのため、他社からの借入額が多く、モビットVISA-Wを利用することで総量規制に抵触するような人は、審査に落ちる可能性が非常に高い。
他社からの借り入れがある人は、まず自分の借入額を把握した上で、モビットVISA-Wに申し込むべきかどうかを判断してほしい。
特徴4. 信用情報(クレヒス)に傷がついている
モビットVISA-Wに申し込んだ時点で信用情報に傷があると、審査に落ちる可能性が高い。ちなみに、信用情報に傷がつく行為とは、次のようなものだ。
- 返済を延滞・滞納した
- 債務整理をした(※1)
- 代位弁済が行われた(※2)
- 1 任意整理、個人再生、自己破産、特定調停のいずれかを利用すること
- 2 ローン返済が難しくなった本人に代わり、保証会社が借入額を立て替えること
これらの事実は信用情報として5〜7年間記録されるため、過去にいずれかの行為を行った人は、信用情報に傷があると考えよう。
モビットVISA-Wの審査に落ちたきの対処法
モビットVISA-Wに申し込んだが審査に落ちてしまった人は、「6ヶ月後」に再度申し込むか、他のクレジットカード・カードローンへの申し込みを検討してみよう。
前述のとおり、クレジットカードやカードローンに申し込んだ事実は、信用情報として6ヶ月間記録される。
この期間に審査を再度申し込んでも、再び審査に落ちる可能性が非常に高い。
そのため、審査に再度申し込むなら6ヶ月以降がおすすめだ。他社からの借り入れがある場合は、それまでにできる限り返済しておくのがいいだろう。
「どうしてもすぐに他のクレジットカード・カードローンに申し込みたい」という人は、別の消費者金融のクレジットカードを検討してみてほしい。
その他の消費金融系クレジットカード
- ACマスターカード
- プロミスVisaカード
消費金融クレジットカードは、数あるクレジットカードの中でも審査に比較的通りやすいカードだ。
そのため、モビットVISA-Wの審査に落ちても、上記のカードなら審査に通る可能性がある。
ただし、「総量規制に抵触している」「信用情報の傷がある」という場合は、モビットVISA-Wと同じく審査に落ちる可能性が高いので注意しよう。
モビットVISA-Wの審査に通過するとメリットがたくさん!
それでは最後に、モビットVISA-Wを所有するメリットを紹介する。
旧カードから新しくなったモビットVISA-Wにはさまざまなメリットがあるので、クレジットカード選びの参考にしてほしい。
メリット1. ショッピングでもローン返済でもポイントが貯まる
モビット VISA-Wはショッピングでクレジット決済を使ったときも、カードローンで借り入れたときもVポイントが貯まるクレジットカードだ。
クレジット決済額またはカードローンの利息額200円(税込)につき、1ポイントのVポイントを獲得できる。
貯まったVポイントは1ポイント=1円として普段のショッピングに利用できるだけでなく、カードローンの返済に充てることも可能だ。
メリット2. ETCカードの年会費が「永年無料」になる
モビット VISA-Wは、ETCカードの年会費が「永年無料」になるクレジットカードだ。
ETCカードの年会費が無料のクレジットカードは多いが、「前年度に1回以上ETCを利用していること」といった条件が付け加えられていることがある。
モビット VISA-Wならそうした条件なく、ETCカードの年会費が永年無料になるので、「ETCを利用して年会費を無料にしないと」などと心配する必要はない。
メリット3. 申し込みから最短即日の借り入れができる
モビット VISA-Wに付帯しているカードローンのSMBCモビットは、提携ATMでの現金借入だけでなく、Webサイトやスマホアプリを使用した借り入れも可能だ。
発行されたクレジットカードが手元に届かなくても必要なお金を借り入れられるので、申し込み完了後、最短即日で借り入れできる。
また、提携ATMや銀行振込、口座振替と返済方法も豊富なので、借り入れたお金を返済しやすいのもモビット VISA-Wのメリットだと言える。
メリット4. 人前で出してもカードローンとわからない券面デザイン
モビット VISA-Wの券面デザインは、ブラックを基調とした、三井住友カードらしいデザインだ。
券面に「SMBCモビット」などの表示はないため、一見してカードローンが使えるクレジットカードとはわからない。
そのため、「カードローンを利用していることを周囲に知られたくない」という人も、安心して人前でクレジット決済を利用できる。
メリット5. 三井住友グループのサービスという安心感がある
モビット VISA-Wに付帯しているカードローンのSMBCモビット(旧:株式会社SMBCモビット)は、2023年7月に三井住友カード株式会社と合併し、現在では正式な三井住友グループとしてSMBCモビットが提供されている。
三井住友グループといえば金融業界大手であり、SMBCモビットは「安心感があるカードローンとして人気の消費者金融だ。
こうした安心感のもとでクレジット決済やカードローンを利用できるのも、モビット VISA-Wの大きなメリットだと言える。
モビットVISA-Wの審査に申し込み特典をゲットしよう
本記事では、モビットVISA-Wの審査基準や審査難易度、申し込みから借り入れまでの流れなどを解説する。
モビットVISA-Wの審査は甘くはないが、かといって厳しいとも言えない。
銀行カードローンよりも審査に通りやすいので、パート・アルバイトの人でも審査に通る可能性の高いカードローン(クレジットカード)となっている。
「申し込み資格を満たしていない」「総量規制に抵触している」など、モビットVISA-Wの審査に落ちる人の特徴は共通しているので、本記事を参考に自分の「審査の通りやすさ」を判断してほしい。
審査に通過できれば、モビットVISA-Wのメリットを存分に受けられるので、審査申込は前向きに考えてみよう。
また、新しくなったモビット VISA-Wは新規入会キャンペーンを実施している。
Webから申し込むだけで2,222円相当のVポイントを、さらに50,000円(税込)以上の買い物をするだけで7,777円相当のVポイントを獲得できる。
合計9,999円相当のVポイントを獲得でき、最高還元率「約20%」のビッグイベントだ。
Vポイントを大量に獲得できるだけでなく、モビット VISA-Wそのもののメリットも多いクレジットカードなので、この機会にぜひ申し込んでほしい。
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