- 三井住友カード プラチナプリファードの入会キャンペーンを利用したい
- ポイントのもらい方が知りたい
- 三井住友カード プラチナプリファードをお得に作りたい
クレジットカードをお得に発行したいなら、新規入会キャンペーンの活用が欠かせない。
高還元率が魅力的な三井住友カード プラチナプリファードも豊富な新規入会キャンペーンを実施しており、最大で54,000円相当をプレゼントを受け取れる。
本記事では、三井住友カード プラチナプリファードの新規入会キャンペーンについて詳しく解説する。
申し込み時の流れやメリットも説明しているので、ぜひチェックしていただきたい。
最大54,000円相当がもらえる三井住友カード プラチナプリファードの入会キャンペーンとは?

2025年2月現在、三井住友カード プラチナプリファードでは以下の入会キャンペーンが実施されている。早速キャンペーンの詳細を確認していこう。
新規入会&条件達成で最大54,000円相当プレゼント
三井住友カード プラチナプリファードの新規入会キャンペーンの概要や申し込み期間、対象者は以下の通りだ。
- キャンペーン対象:三井住友カード プラチナプリファード
- キャンペーン期間:2025年2月3日(月)~ 2025年4月30日(水)
- キャンペーン特典:
新規入会&スマホのタッチ決済1回&ID連携で最大14,000円分のVポイントPayギフトプレゼント
新規入会&ご利用特典で最大40,000円相当のVポイントプレゼント
キャンペーン名 | 内容 | 利用条件 |
---|---|---|
新規入会&利用特典 | 40,000ポイントプレゼント | 新規で発行した人 入会月の3か月後末までに40万円以上(税込)利用する |
スマートタッチプラン | 最大14,000円分のVポイントPayギフトプレゼント | スマホのタッチ決済1回&ID連携 |
2つのキャンペーンを活用すれば、最大で54,000円相当のVポイントやVポイントPayギフトを受け取れる。
新規入会&利用特典
三井住友カード プラチナプリファードを新規で発行し、入会月の3か月後末までに合計40万円(税込)以上利用すると、最大40,000円相当のVポイントPayギフトが付与される。
利用条件がシンプルで特典の還元額も大きいため、発行するなら必ず活用していただきたい。
スマートタッチプラン
スマホのVisaのタッチ決済またはMastercard®タッチ決済を利用することで、最大14,000円分のVポイントPayギフトが付与されるキャンペーンだ。
入会月の翌月末までにタッチ決済を1回以上利用することが条件だが、普段からスマート決済を活用している人は簡単に達成できるだろう。
マイ・ペイすリボ登録&利用プランも
さらに、三井住友カード プラチナプリファードを作るならマイ・ペイすリボ登録&利用プランもおすすめだ。マイ・ペイすリボとは、三井住友カードが提供するリボ払いサービスだ。このサービスを利用することで、毎月の支払金額を一定額に設定できるため、家計管理をしやすくなる。
三井住友カード プラチナプリファードでは、マイ・ペイすリボを登録して利用することで、3,000円分のVポイントを獲得できるキャンペーンを実施している。
ただし、細かい条件が設定されているので参加する場合は入念なチェックが必要だ。
また、リボ払いをすると繰越残高に高い手数料がかかる。高額な手数料を支払わないためにも、計画的に利用していただきたい。
三井住友カード プラチナプリファードは最短10秒で発行できる

三井住友カード プラチナプリファードは、即日発行を選択すると最短10秒で発行可能だ。※即時発行ができない場合があります。
また、洗練された2種類のデザインが用意されており、どちらもナンバーレスタイプとスタンダードタイプから好きな方を選択可能だ。
ここでは、申し込みの流れや必要書類を見ていこう。
申し込みの具体的な流れ
三井住友カード プラチナプリファードに申し込む際の流れは以下の通りだ。
- 「申し込みにあたっての注意事項」を確認して「通常発行」もしくは「即時発行」をタップする
- デザインを選択して個人情報を入力する
- 勤務先や家族に関する情報を入力する
- 支払い口座の金融機関の認証手続きをする
- 審査が完了したら電話認証をする
- 電話認証が完了したらVpassに登録してカード番号を表示する
必要書類や手続きの注意点
三井住友カード プラチナプリファードに申し込む際、以下の本人確認書類から2点を提出する必要がある。
- 運転免許証または運転経歴証明書
- 各種健康保険証
- 個人番号(マイナンバー)カード
- パスポート(2020年1月以前発行のもの)
- 住民票または印鑑登録証明書(個人名義のみ)
- 在留カード
- 住民基本台帳カード
- 障害者手帳
また、①現住所が記載された本人確認書類が1点しかない場合、②現住所記載の本人確認書類を持っていない場合、追加で以下のような領収証書等が必要になる。
- 公共料金(電気・ガス・水道・NHK受信料のいずれか)の領収証書
- 社会保険料の領収証書
- 国税、地方税の領収証書または納税証明書
①では1点、②では2点の領収証書等を提出しよう。
最大54,000円相当のプレゼントキャンペーンで作る三井住友カード プラチナプリファードの特典

三井住友カード プラチナプリファード | |
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![]() | |
年会費 | 33,000円(税込) |
ポイント還元率 | 1.0%(税込100円ごとに1ポイント) ※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。 |
利用可能枠 | 〜500万円 |
国際ブランド | Visa |
付帯保険 | 海外旅行傷害保険(利用付帯) 国内旅行傷害保険(利用付帯) ショッピング補償 選べる無料保険 |
追加カード | 家族カード・ETCカードともに年会費無料 ※ETCカードは前年度に一度も利用しなければ550円(税込)の年会費がかかる |
電子マネー | iD(専用) Apple Pay Google Pay PiTaPa WAON |
空港ラウンジサービス | 国内の主要空港、およびハワイ ホノルルの空港内にあるラウンジを無料で利用可能 |
新規入会キャンペーン以外にも、三井住友カード プラチナプリファードにはさまざまなメリットがある。ここでは、その他の特典や別のキャンペーン、口コミなどを紹介しよう。
三井住友カード プラチナプリファードを作るメリット
ここでは、三井住友カード プラチナプリファードを作るメリットを紹介する。
ポイント還元率が高い
基本還元率1%を誇るうえに、以下のようなポイント還元率がアップする特典も付帯している。
- プリファード特約店
- 最大14%アップ
- 海外利用
- 2%アップ
- 家族ポイント
- 最大5%アップ
- 対象のコンビニや飲食店でスマホのタッチ決済
- 6%アップ
- 三井住友銀行のサービス利用
- 最大8%アップ
- SBI証券のクレカ積立
- 年間積立合計金額の最大2%付与
これらの特典を活用することで、特約店やVポイントアッププログラムの対象店舗では、10〜20%の還元率を実現可能だ。
また、年間で100万円(税込)クレジット払いを利用するごとに、10,000円相当のVポイントが付与(最大40,000ポイント)される。
つまり年間400万円(税込)以上利用する人は、基本還元(1.0%)と次年度に付与されるボーナスポイントだけで80,000ポイントを獲得できるわけだ。
このように、ポイントを貯めやすいカードであることがわかるだろう。
国内主要空港およびダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジを無料で利用できる
三井住友カード プラチナプリファードには空港ラウンジサービスが付帯しており、国内主要空港やハワイ・ホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジを無料で利用できる。
対象となる国内空港のバラエティも豊富で羽田空港や関西国際空港のような大規模空港だけではなく、青森空港や小松空港などにも入場可能だ。
最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険が付帯している
三井住友カード プラチナプリファードには、最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険が付帯している。
そのため、ツアー代金や空港までの交通費などの支払いに使用すれば、旅先でトラブルに遭っても以下のような補償を受けられる。
補償内容 | 保険金額 | |
---|---|---|
海外旅行傷害保険 | 傷害死亡・後遺障害 | 最高5,000万円 |
傷害治療費用 | 300万円 | |
疾病治療費用 | 300万円 | |
賠償責任 | 5,000万円 | |
携行品損害(免責3,000円) | 50万円 | |
救援者費用 | 500万円 | |
国内旅行傷害保険 | 傷害死亡・後遺障害 | 最高5,000万円 |
入院保険金日額 | 5,000円 | |
通院保険金日額 | 2,000円 |
特に海外旅行では医療費が高額になる傾向があるため、旅費を支払うだけで加入できる保険は便利なうえに心強いだろう。
なお、海外・国内旅行傷害保険が不要な場合は、スマホ安心プラン(動産総合保険)や日常生活安心プラン(個人賠償責任保険)、持ち物安心プラン(携行品損害保険)への変更も可能だ。
コンシェルジュサービスを利用できる
三井住友カード プラチナプリファードには、専用のコンシェルジュサービスが付帯している。
コンシェルジュサービスでは、以下のように日常のさまざまな手配やサポートを受けられる。
- レストランやホテルの予約
- 旅行プランの提案
- 記念日や特別なイベントに合わせたギフトの選定や配送手配
- ゴルフ場やエンターテイメントの予約
プロフェッショナルなスタッフが対応するため、品質の高い提案とサポートを受けられるだろう。
SBI証券の新規口座開設で最大16,600円相当のVポイントプレゼント
三井住友カード経由でSBI証券を開設し、三井住友カード プラチナプリファードで投資信託を積立購入すると、最大で16,600円相当のVポイントを獲得可能だ。
特典内容は以下の表にまとめているので、まだ新NISAを始めていない人はぜひ確認していただきたい。
特典① | 100円相当のVポイント |
---|---|
特典② | 口座開設月の2か月後10日時点のクレカ積立カード利用金額の最大5%(上限2,500円相当)のVポイント |
特典③ | 口座開設月の3か月後10日時点のクレカ積立カード利用金額に対して、最大14%(最大14,000円相当)のVポイント。 |
三井住友カード プラチナプリファードの口コミからわかるおすすめな人の特徴
三井住友カード プラチナプリファードの口コミには以下のようなものがある。
ポイント還元率

旅行、ふるさと納税、コンビニとポイントアップの機会が多い。



他の方が既に書いている通り、ザクザク溜まります。通常1%と継続ボーナスを併せて、ベースが1.5%-2.0% あります。
付帯サービス



Visaが提供するラグジュアリーダイニングやホテルダイニングが付帯。抽選にはなりますが、月一で星付きの高級レストランで5000円引き、ホテルのレストランで3000円引きになる割引クーポンがもらえます。



付帯サービスはゴールド並みです。
申し込み



簡単で早かったです。



ネットから簡単に申し込み可能。
年会費



年会費は決して安い部類ではない



年間数百万使うならポイントで年会費カバー出来ますが、カード使い分ける人には分が悪い。
口コミからわかる三井住友カード プラチナプリファードがおすすめな人は、「年間利用額が大きく、付帯サービス以上にポイント還元率を重視する人」だ。
基本還元率1%に加え、継続ボーナスを含めた実質の還元率は1.5%〜2.0%に達する場合もある。
一方で、付帯サービスはゴールドカードとあまり変わらず、ほかのプラチナカードほどではないという評価だ。
そのため、年間200万円以上を利用して多くのポイントを受け取れる人に適しているだろう。
- 出典:価格.com「三井住友カード プラチナプリファード レビュー・評価」
三井住友カード プラチナプリファードの新規入会キャンペーンに参加して最大54,000円相当のポイントを受け取ろう


三井住友カード プラチナプリファードでは、新規入会者を対象にしたお得なキャンペーンを実施中だ。
5種類のキャンペーンをすべて活用すれば、54,000円相当のVポイントやVポイントPayギフトを受け取れる。
また、高いポイント還元率に加えて空港ラウンジサービス、旅行傷害保険、コンシェルジュサービスといったステータスカードならではの特典も多い。
年間200万円以上を利用すればポイントだけで年会費の元を取れるので、利用額が大きい人は三井住友カード プラチナプリファードを発行してみてはどうだろうか。