MATSUI FX(松井証券FX)の評判は? 口コミ・メリットを詳しく解説!

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総合評価 3.5
口座数211,386口座
※2025年3月時点
取引単位1通貨
取引手数料無料
スプレッド
(米ドル/円)
0.2銭原則固定
スワップポイント
(買い)
米ドル/円:144
ユーロ/円:65
※2025年5月1日時点(過去14日間平均)
通貨ペア数32通貨ペア

MATSUI FXは、松井証券が提供するFX(外国為替証拠金取引)サービスだ。

1通貨単位から取引でき、レバレッジコースを1倍・5倍・10倍・25倍から選べるため、少額から実際のFX取引を試したい人にとって検討しやすい。

一方で、FXは元本保証ではなく、為替相場の急変時には証拠金を上回る損失が発生する可能性がある。少額から取引できるからといって、リスクがないわけではない。

本記事では、MATSUI FXのメリット・デメリット、評判・口コミ、最低取引単位、レバレッジ、スプレッド、スワップポイント、口座開設、キャンペーン情報を整理する。

口座開設を検討している人は、取引条件とリスクを確認したうえで、自分の取引スタイルに合うか判断してほしい。

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目次

MATSUI FX(松井証券FX)のメリット

MATSUI FXの主なメリットは、少額取引のしやすさ、手数料の抑えやすさ、自動売買ツール、取引ツールの使いやすさにある。

ただし、メリットだけで判断せず、スプレッド、スワップポイント、ロスカット、レバレッジ、取引ルールも合わせて確認したい。

取引手数料0円でコストを意識しやすい

MATSUI FXでは、全32通貨ペアの取引手数料が0円と案内されている。

また、口座開設手数料、口座維持手数料、ロスカット手数料、出金手数料も無料である。

ただし、FXでは取引手数料が無料でも、売値と買値の差であるスプレッドが実質的な取引コストになる。

スプレッドは通貨ペア、注文数量、時間帯、相場状況によって変動する場合があるため、取引前に最新の提示条件を確認しておきたい。

取引前に確認したいコスト

  • 取引手数料
  • スプレッド
  • スワップポイントの受払い
  • 入出金や振替の方法
  • キャンペーン目的で過剰取引していないか

特にデイトレードやスキャルピングのように取引回数が多いスタイルでは、わずかなスプレッド差でも総コストに影響する。

「手数料0円」だけで判断せず、スプレッドやスワップポイントを含めて比較しよう。

1通貨単位で少額から取引できる

MATSUI FXは、全取扱通貨ペアで1通貨単位から取引できる。

一般的なFX会社では、1,000通貨や1万通貨を最低取引単位とする場合があるため、1通貨から取引できる点は初心者にとって大きな特徴だ。

たとえば、1米ドル=150円のとき、1通貨なら取引金額は150円である。レバレッジ25倍コースの場合、必要証拠金は取引金額の4%なので、単純計算では約6円となる。

ただし、実際に必要な資金は、為替レート、通貨ペア、レバレッジコース、スプレッド、余裕資金の有無によって変わる。

少額で始められることはメリットだが、利益も少額になりやすい。最初は、操作に慣れること、損切りルールを守ること、証拠金維持率を確認することを目的にするとよい。

1通貨取引が向いている人

  • FXを初めて試す人
  • いきなり大きな損失を出したくない人
  • 注文画面やロスカットの仕組みに慣れたい人
  • 自動売買を小さな金額で試したい人

自動売買ツールがある

MATSUI FXには、あらかじめ設定したルールに基づいて売買を繰り返す自動売買機能がある。

松井証券の自動売買は、注文する値幅や注文を仕掛ける範囲(レンジ)などを設定し、設定したルール通りの注文を繰り返すリピート系の自動売買である。

自動売買を使えば、感情に左右されずに注文を出しやすく、相場を常に監視できない人でも取引ルールを機械的に運用しやすい。

ただし、自動売買は利益を保証する仕組みではない。

レンジ相場を想定した設定で相場が一方向に大きく動くと、含み損が拡大することがある。設定したレンジ、注文数量、損切り方針、必要証拠金を理解してから使うことが重要だ。

自動売買でもスプレッドやスワップポイントは発生するため、コスト確認も欠かせない。

取引ツールが豊富

MATSUI FXでは、PC・タブレット向けの「FXトレーダー・プラス」と、スマートフォン向けの「松井証券 FXアプリ」を利用できる。

FXトレーダー・プラスでは、為替レート、チャート、注文、マイページを確認でき、移動平均線、ボリンジャーバンド、RSIなどのテクニカル指標を使った分析ができる。

また、通貨ペアの比較チャートや、為替ボードからの発注にも対応している。

スマートフォン向けの松井証券 FXアプリでは、スピード注文、レート一覧、チャート、損益カレンダー、ニュース・経済指標などを確認できる。

ただし、注文画面が使いやすいからといって、頻繁に売買すればよいわけではない。スマホで簡単に注文できる分、誤発注や感情的な取引には注意したい。

ツール主な特徴
FXトレーダー・プラス為替ボード、チャート、注文、比較チャート、テクニカル指標などを利用できるFX専用ツール。
松井証券 FXアプリスピード注文、レート一覧、チャート、損益カレンダー、ニュース・経済指標などを確認できるスマホアプリ。

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MATSUI FX(松井証券FX)の評判・口コミ

次に、自社で実施したアンケート結果をもとに、MATSUI FXの良い評判・悪い評判を整理する。

口コミは個人の感想であり、取引経験、取引数量、利用時期、取引スタイルによって感じ方が異なる。評判だけでなく、取引条件や公式情報も合わせて判断しよう。

MATSUI FXの良い評判・口コミ

MATSUI FXの良い評判では、少額取引、取引コスト、サポート体制に関する声が目立った。

少額取引に関する口コミ

自社アンケートでは、1通貨単位で取引できる点を評価する声が多く見られた。

他ではあまり見られない1通貨単位での取り扱いに対応しており、リスクを回避しやすい環境が整っていました。

松井証券でFXをやろうと思った最大の理由でもあることなのですが、ここは1通貨単位で取引できることでした。私のようなビギナーにとって少額取引ができることは大きいです。

少額取引は、FXの仕組みに慣れたい初心者に向きやすい。

ただし、少額取引でも為替変動による損失は発生する。最初は利益を大きく狙うより、注文操作や損切り、証拠金維持率の確認に慣れることを重視したい。

低コストに関する口コミ

スプレッドや取引手数料に関する評価も見られた。

スプレッドが狭いだけでなく時間帯問わず比較的安定しているので、余計なコストを抑えながら取引ができ、助かっています。

MATSUI FXは、取引手数料が「無料」なので、デイトレードしている自分には最適なFX会社だと感じています。スプレッドの幅も狭く、取引コストを抑えれるのはありがたいと感じています。

取引コストを重視する人にとって、取引手数料0円やスプレッド水準は重要な比較ポイントになる。

ただし、スプレッドは相場急変時や流動性低下時に広がる場合がある。取引前に最新の提示スプレッド等に関する実績情報を確認しておこう。

サポート体制に関する口コミ

松井証券という知名度やサポート体制を評価する声もある。

今まで利用していての感想ですが、特にトラブルも無く利用させてもらっているので安心安全かなと思っています。

電話サポートが手厚いのが良いです。コールセンターが23時まで対応してくれるので安心感があります。

公式キャンペーンページでは、口座保有者向けのFXサポートの受付時間として月〜金7:00〜24:00が案内されている。

サポート時間や問い合わせ方法は変更される可能性があるため、利用前に公式サイトで最新情報を確認しよう。

短期売買に関する口コミ

短期売買に関する口コミも見られた。

スキャルピングトレード専用のFX口座にしています。スキャルピングトレードを認めてくれるFX会社は少ないですが、MATSUI FXはスキャルピングトレードを認めてくれているので有り難いです。

スキャルピングを含む短時間売買は、FX会社ごとに取引ルールや注意点が異なる。

短期売買を行う場合は、約款、取引ルール、システム負荷に関する注意事項を確認し、過度な連続注文や不正と判断され得る取引を避けよう。

MATSUI FXの悪い評判・口コミ

良い評判がある一方で、通貨ペアやスワップポイントについて物足りなさを感じる声も見られた。

特定の通貨ペアを重視する人は他社比較が必要

既存の口コミでは、通貨ペアが少ないという声があった。

取り扱いをされている通貨ペア数が、他社と比べても少なくて物足りないので、もう少し増やしてもらいたいです。

ただし、MATSUI FXは2025年7月に10通貨ペアを追加し、取扱通貨ペア数は32通貨ペアとなっている。

米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円、メキシコペソ/円、南アフリカランド/円など主要な通貨ペアを取引する人には十分なラインナップといえる。

一方で、特定のマイナー通貨や独自の通貨ペアを重視する人は、他社の通貨ペア数や取引条件も比較したい。

スワップポイントは他社比較が必要

スワップポイントについては、物足りないと感じる声が見られた。

スワップポイントを狙って取引をすることを考えると、ほかのFX会社と比べてしまうと弱いので、もう少し優遇して欲しいです。

短期的に売買を繰り返すほどの知識がないから、長期保有する事も多いのでスワップポイントをもう少し上げて欲しいと思う。

スワップポイントは日々変動し、同じ通貨ペアでもFX会社ごとに受取額・支払額が異なる。

スワップポイント狙いの長期保有を検討する場合は、最新のスワップポイント一覧だけでなく、為替変動リスク、マイナススワップ、ロスカットリスクも確認しよう。

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MATSUI FX(松井証券FX)がおすすめな人・向いていない人

MATSUI FXは、少額取引、取引コスト、レバレッジコース、自動売買を重視する人に向きやすい。

一方で、デモ口座で練習したい人や、特定のマイナー通貨・高スワップを最優先する人は、他社も比較したほうがよい。

MATSUI FXが向いている人

  • 1通貨単位で少額から実取引を試したい人
  • 取引手数料や各種手数料を抑えたい人
  • 1倍・5倍・10倍・25倍のレバレッジコースを選びたい人
  • リピート系の自動売買を少額から試したい人
  • PCツールやスマホアプリで分析・発注したい人

MATSUI FX以外も比較したほうがよい人

  • デモ口座で本番前に練習したい人
  • スワップポイントの高さを最優先したい人
  • 自分が取引したい特定の通貨ペアがある人
  • 電話注文を利用したい人
  • 複数社のスプレッド・スワップを細かく比較したい人

松井証券は1931年設立の証券会社であり、金融商品取引法に基づく金融商品取引業者として登録されている。

ただし、FXは高リスク商品であり、登録業者を利用しても損失リスクはなくならない。取引前に契約締結前交付書面や取引説明書を確認しよう。

なお、おすすめのFX口座については以下の記事でも紹介しているので、気になった方はチェックしてみよう。

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MATSUI FXの最低取引単位・レバレッジ

FXを始める際は、最低取引単位とレバレッジを必ず確認したい。

MATSUI FXは1通貨から取引でき、レバレッジコースも複数用意されているため、少額でリスクを抑えながら取引を試しやすい。

MATSUI FXの最低取引単位は1通貨

MATSUI FXの大きな特徴は、全取扱通貨ペアで最低取引単位が1通貨である点だ。

たとえば1米ドル=150円の場合、1通貨の取引金額は150円である。

1,000通貨単位のFX会社では同じレートで15万円相当の取引になるため、1通貨単位で取引できるMATSUI FXは、取引数量を細かく調整しやすい。

必要証拠金は、取引金額とレバレッジコースによって変わる。

必要証拠金=取引金額×レバレッジコースごとの証拠金率

通貨ペア例1通貨の取引金額例25倍コースの必要証拠金例
米ドル/円150円(1米ドル=150円の場合)約6円
NZドル/円100円(1NZドル=100円の場合)約4円
トルコリラ/円5円(1トルコリラ=5円の場合)約0.2円

上記は単純計算の例であり、実際の取引ではスプレッドや余裕資金、ロスカット率も考慮する必要がある。

必要証拠金ぎりぎりで取引すると、わずかな値動きでロスカットに近づきやすい。実際には、必要証拠金より多めの資金を入れておくことが重要だ。

MATSUI FXのレバレッジは1倍・5倍・10倍・25倍から選べる

MATSUI FXの個人口座では、以下の4つのレバレッジコースが用意されている。

レバレッジコースレバレッジ証拠金率向いている人
レバレッジなしコース1倍100%リスクを抑えて外貨取引を試したい人
低レバレッジ5倍コース5倍20%初心者が少額で練習したい場合
低レバレッジ10倍コース10倍10%取引経験があり、リスク管理できる人
スタンダード25倍コース25倍4%資金効率を重視する上級者向け

ただし、25倍は上限であり、常に25倍で取引する必要はない。

実際のリスクは、レバレッジコースだけでなく、取引数量と口座資金のバランスで決まる。

実効レバレッジ=取引金額÷有効証拠金

たとえば、口座資金10万円で50万円相当のポジションを持つ場合、実効レバレッジは5倍である。

初心者は、レバレッジ倍率そのものよりも「1回の取引でいくらまで損失を許容するか」「どのレートで損切りするか」「何通貨取引するか」を先に決めよう。

レバレッジコースの変更時に注意したいこと

MATSUI FXでは、FXお客様サイト、FXアプリ、FXスマホサイトからレバレッジコースを変更できる。

2025年7月の機能改善により、建玉や有効注文がある状態でもロスカット率・レバレッジコースを変更できるようになった。

ただし、建玉を保有している状態でレバレッジ倍率を低く変更すると、必要証拠金が増えてロスカットが発動しやすくなる場合がある。

レバレッジコースを変更する前に、保有ポジション、必要証拠金、証拠金維持率、ロスカット率を確認しよう。

ロスカット率と追加証拠金も確認する

MATSUI FXでは、ロスカット率を複数の水準から設定できる。

リアルタイム維持率が設定しているロスカット率を下回ると、新規注文が取り消される。取消後もロスカット率を下回っている場合、ロスカット注文が発注され、すべてのポジションが強制決済される。

また、リアルタイム維持率が100%を下回った場合などには追加証拠金が必要になる場合がある。

ロスカットは損失拡大を抑えるための仕組みだが、損失を完全に防ぐものではない。相場急変時には、ロスカットが行われても証拠金を上回る損失が生じる可能性がある。

ロスカットを避けるために確認したいこと

  • 必要証拠金ぎりぎりで取引していないか
  • 実効レバレッジが高くなりすぎていないか
  • 損切りラインを決めているか
  • 重要指標前後にポジションを大きくしすぎていないか
  • 追加証拠金やロスカット率のルールを理解しているか

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MATSUI FX(松井証券FX)のスプレッド・スワップポイント

FX取引では、スプレッドとスワップポイントが損益に大きく影響する。

短期売買ではスプレッド、長期保有ではスワップポイントの影響が大きくなりやすい。

MATSUI FXのスプレッド

スプレッドは、通貨ペアの売値と買値の差であり、実質的な取引コストである。

MATSUI FXでは、取引数量に応じて通常スプレッドと縮小スプレッドが案内されている。

2026年5月8日公表の「提示スプレッド等に関する実績情報」では、縮小スプレッドの一例として以下の数値が確認できる。

通貨ペア広告上のスプレッドスプレッド提示率対象期間注文数量
米ドル/円0.1pips96.06%2026年4月7日〜2026年5月1日1〜1,000通貨以内
ユーロ/円0.2pips96.04%2026年4月13日〜2026年5月1日1〜10,000通貨以内
豪ドル/円0.3pips96.04%2026年4月13日〜2026年5月1日1〜10,000通貨以内
メキシコペソ/円0.1pips96.06%2026年4月7日〜2026年5月1日1〜100,000通貨以内
※スプレッドは固定ではなく、相場状況等により拡大する場合があります。

スプレッドは、経済指標発表前後、相場急変時、早朝などに広がることがある。

デイトレードやスキャルピングなど短期売買を行う場合は、広告上のスプレッドだけでなく、提示率、最大値、適用数量、適用時間も確認しよう。

他社スプレッドと比較するときのポイント

スプレッドを他社と比較するときは、単純に広告上の最小値だけを見ると誤解しやすい。

以下の条件をそろえて比較しよう。

  • 通貨ペア
  • 注文数量
  • 適用時間帯
  • 原則固定か、変動制か
  • 提示率や最大値
  • スキャルピングや短期売買の取引ルール

MATSUI FXのその他手数料

MATSUI FXの取引手数料は無料である。

ただし、FXではスプレッドが実質コストになる。自動売買を利用する場合もスプレッドは発生するため、設定する注文幅や利確幅に対してコストが大きすぎないか確認したい。

また、FX口座へ直接入出金するのではなく、松井証券の総合口座とFX口座の間で振替を行う仕組みである。資金移動の手順も取引前に確認しておこう。

MATSUI FXのスワップポイント

スワップポイントは、取引する2つの通貨の金利差などによって発生する調整額である。

高金利通貨を買い、低金利通貨を売るポジションでは、スワップポイントを受け取りやすい。

一方で、高金利通貨を売り、低金利通貨を買うポジションでは、スワップポイントを支払うことが多い。

MATSUI FXでは、米ドル/円、トルコリラ/円、メキシコペソ/円、南アフリカランド/円など、金利差を意識した取引で使われやすい通貨ペアも取り扱っている。

ただし、スワップポイントは日々変動する。最新の受取額・支払額は、公式のスワップポイント一覧やカレンダーで確認しよう。

スワップポイント狙いの注意点

  • スワップポイントは日々変動する
  • 受取りから支払いに転じる場合がある
  • 為替差損がスワップ収益を上回る場合がある
  • 高金利通貨は値動きが大きくなる場合がある
  • レバレッジをかけるとスワップの受払いも大きくなる

スワップポイントはいつ反映される?

MATSUI FXのスワップポイントは、取引日のニューヨーククローズ時点で保有し、翌取引日に持ち越した建玉に対して発生する。

付与タイミングは、取引終了後のメンテナンス終了時刻以降である。

付与日数は、各国の祝日等により変動する。週末や祝日前後にスワップポイントが何日分付与されるかは、公式カレンダーで確認しよう。

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MATSUI FX(松井証券FX)の口座開設の流れ

ここからは、MATSUI FXで口座開設する流れを解説する。

松井証券の口座をすでに持っているかどうかで、手続きは異なる。

松井証券に証券口座がある場合

松井証券に口座を持っている場合は、お客様サイトからFX口座開設の手続きを行う。

  1. お客様サイトにログインする
  2. 【口座管理】から【各種口座開設状況】を開く
  3. 「FX口座」欄の「開設する」を選ぶ
  4. 記載事項、登録情報、電子交付の承諾を確認する
  5. 契約締結前交付書面や確認書を確認する
  6. 口座開設申込審査・取引経験等を入力する
  7. 松井証券の審査後、FX口座が開設される

FX口座を開設するには、事前にマイナンバーの登録が必要である。

手続き完了後、各種口座開設状況で「FX口座」が「開設済」と表示されていれば開設完了だ。

松井証券に証券口座がない場合

松井証券に証券口座がない場合は、まず松井証券の口座開設手続きを行う。

松井証券ではオンラインでの口座開設に対応しており、スマートフォンのeKYCを利用すれば、Web上で申込みを完結できる。

公式サイトでは、オンライン申込により最短即日でFX取引が可能と案内されている。

ただし、スマートフォンのeKYCを利用しない場合、ログインIDやパスワードは郵送で交付されるため、手元に届くまで数日かかる。

  1. 松井証券の公式サイトから口座開設を申し込む
  2. メールアドレスを登録し、届いたURLへアクセスする
  3. 個人情報・職業・内部者情報などを入力する
  4. FX口座を同時開設する場合は、申込フォームで「開設する」を選択する
  5. 本人確認書類と顔写真を撮影・送信する
  6. 松井証券の審査後、口座開設完了通知を受け取る
  7. FX口座開設の審査結果を確認する

MATSUI FXの口座開設時の注意点

松井証券およびMATSUI FXの口座開設時は、以下の点に注意したい。

  • マイナンバーの登録が必要
  • 本人確認書類と申込内容が一致していないと手続きが進まない
  • FX専用口座は申込年の4月1日時点で18歳以上の人が対象
  • 口座開設には松井証券の審査がある
  • 書類不備、休日、年末年始、追加確認がある場合は時間がかかる
  • 取引前に契約締結前交付書面やリスク説明を確認する

口座開設に必要な書類

松井証券で口座を開設する際は、マイナンバー確認書類と本人確認書類が必要になる。

マイナンバーカードを利用する場合は、本人確認書類としても使えるため、手続きが比較的スムーズになりやすい。

書類
マイナンバー確認書類マイナンバーカード、通知カード、マイナンバー記載の住民票など
本人確認書類運転免許証、マイナンバーカード、住民票、健康保険証、印鑑登録証明書など
外国籍の場合在留カード、特別永住者証明書、住民票など

必要書類は申込方法や国籍、本人確認方法によって異なる場合がある。最新の条件は公式サイトで確認しよう。

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MATSUI FX(松井証券FX)のキャンペーン・特典

MATSUI FXでは、FX口座を新規開設した人を対象としたキャンペーンが実施されている。

公式サイトでは、FX口座を開設し、翌月末までに対象通貨ペアを新規建で1通貨でも取引した人に松井証券ポイント200ポイントを付与し、合計50万通貨以上取引した人には取引数量に応じたキャッシュバックを行うと案内されている。

口座開設キャンペーンの概要

対象者FX口座を新規開設した人
対象取引FX口座開設から翌月末までのFX新規建取引。決済取引は対象外。
対象通貨ペア米ドル/円を除く、松井証券取扱31通貨ペア。松井証券ポイント200ポイントの条件では全通貨ペアが対象。
ポイント特典対象条件を満たすと、松井証券ポイント200ポイントを付与。
キャッシュバック50万通貨以上の新規建取引で、取引数量に応じて500円〜最大100万円。
入金時期FX口座開設の翌々月下旬に松井証券の総合口座へ入金。
松井証券ポイント200ポイントの条件
  • FX口座を新規開設する
  • FX口座開設の翌月末までに申込フォームからエントリーする
  • FX口座開設から翌月末までに対象通貨ペアを新規建で取引する
キャッシュバック金額の例
  • 50万通貨以上100万通貨未満:500円
  • 100万通貨以上500万通貨未満:1,000円
  • 1億通貨以上3億通貨未満:100,000円
  • 5億通貨以上:500,000円
  • 10億通貨以上:1,000,000円
松井証券ポイントとは

松井証券が独自に定めたポイントである。投資信託の購入、商品交換、PayPayポイント、dポイント、Amazonギフトカードなどへの交換に利用できる。ただし、交換レートや利用条件は変更される場合がある。

キャンペーン参加時の注意点

キャンペーンは魅力的だが、特典のために無理な取引を行うのは避けたい。

FXは取引数量が増えるほど、スプレッド負担や為替変動リスクも大きくなる。

  • 対象となるのは新規建取引で、決済取引は対象外
  • エントリーが必要
  • 取引数量の集計方法は通貨ペアにより異なる場合がある
  • 他のキャンペーンとの重複に制限がある場合がある
  • キャッシュバックは課税対象となり、確定申告が必要になる場合がある
  • キャンペーン内容は予告なく変更・中止される場合がある

特典目的で取引数量を増やすと、本来のリスク許容度を超えた取引になりやすい。

キャンペーンは、あくまで無理のない取引範囲で活用しよう。

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MATSUI FXのその他詳細情報

通貨ペア32通貨ペア
最低取引単位1通貨
取引手数料無料
主な無料手数料口座開設手数料、口座維持手数料、ロスカット手数料、出金手数料
レバレッジコース1倍、5倍、10倍、25倍
取引ツールFXトレーダー・プラス、松井証券 FXアプリ
自動売買機能あり(リピート系自動売買)
デモ口座公式サイトでデモ口座提供の明記は確認しにくいため、少額の実取引や公式ヘルプで操作を確認したい。
スキャルピング短期売買を行う場合は、取引ルール・約款・システム負荷に関する注意点を確認する。
ロスカットリアルタイム維持率が設定したロスカット率を下回った場合に実行される。
追加証拠金リアルタイム維持率が100%を下回った場合など、追加入金が必要になる場合がある。

上記の条件は変更される場合がある。最新の通貨ペア数、スプレッド、スワップポイント、キャンペーン、取引ルールは公式サイトで確認しよう。

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MATSUI FXの会社概要

商号松井証券株式会社
創業1918年5月
設立1931年3月
本社所在地東京都千代田区麹町一丁目4番地
代表者代表取締役 社長執行役員 和里田 聰
資本金11,945百万円(2025年3月31日現在)
登録番号関東財務局長(金商)第164号
事業内容金融商品取引法に基づく金融商品取引業
加入協会日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会

松井証券は登録を受けた金融商品取引業者である。

ただし、登録業者を利用してもFXの相場変動リスクや証拠金以上の損失リスクはなくならない。取引前に、金融庁の注意喚起や契約締結前交付書面を確認しておこう。

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MATSUI FXでFX取引を始めよう

MATSUI FXは、1通貨単位から取引でき、1倍・5倍・10倍・25倍のレバレッジコースを選べるFXサービスである。

少額から実際の取引を試したい初心者や、自動売買を小さな金額で検証したい人にとっては、検討しやすい選択肢といえる。

また、取引手数料0円、口座開設手数料・口座維持手数料・ロスカット手数料・出金手数料無料、FXトレーダー・プラスや松井証券 FXアプリなどのツールも特徴だ。

一方で、FXは元本保証ではなく、相場急変時には証拠金を上回る損失が発生する可能性がある。

スワップポイントは日々変動し、自動売買でも損失リスクは残る。キャンペーン目的で取引数量を増やしすぎるのも避けたい。

MATSUI FXを利用する場合は、少額・低レバレッジから始め、スプレッド、スワップポイント、ロスカット率、追加証拠金、キャンペーン条件を確認しながら取引しよう。

取引条件や実際に利用している人からの評判、その他のFX口座との違いを理解したうえで、自分に合った選択をしてほしい。

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MATSUI FX(松井証券FX)に関するよくある質問

MATSUI FXのデメリットはありますか?

MATSUI FXには、以下のようなデメリットや注意点がある。

注意点
  • スワップポイントは他社比較が必要
  • 特定のマイナー通貨を重視する人は他社も比較したい
  • デモ口座で練習したい人には向かない場合がある
  • 自動売買でも損失リスクは残る
  • レバレッジを高くすると損失が拡大しやすい

一方で、1通貨単位で取引できる点や、複数のレバレッジコースを選べる点は初心者にとって検討しやすい特徴である。

デメリットを理解したうえで、少額・低レバレッジから始めるとよい。

デモ口座はありますか?

公式サイト上で、MATSUI FXのデモ口座提供を明確に確認できるページは見当たりにくい。

そのため、デモ取引で練習したい人は、デモ口座を提供している他社も比較したほうがよい。

一方、MATSUI FXは1通貨から取引できるため、実際の少額取引で注文方法や損益の動きを確認しやすい。

取引ツール・アプリは何がありますか?

PC・タブレット向けには「FXトレーダー・プラス」、スマートフォン向けには「松井証券 FXアプリ」がある。

FXトレーダー・プラスでは、為替ボード、チャート、注文、比較チャート、テクニカル指標を利用できる。

松井証券 FXアプリでは、スピード注文、レート一覧、チャート、損益カレンダー、マーケット情報などを確認できる。

口座開設の申し込み条件は?

FX専用口座は、申込年の4月1日時点で18歳以上の人が対象である。

また、本人確認書類、マイナンバー確認書類、松井証券による審査が必要になる。

金融商品取引業者や金融機関に勤務している場合、住所・氏名の変更履歴がある場合、外国籍の場合などは、追加確認により審査に時間がかかることがある。

口座開設に何日かかりますか?

スマートフォンのeKYCを利用すれば、公式サイトでは最短即日でFX取引が可能と案内されている。

ただし、申込内容、審査状況、書類不備、休日、年末年始、追加確認の有無によって所要時間は変わる。

eKYCを利用しない場合は、ログインIDやパスワードが郵送交付となり、数日かかる。

自動売買機能はありますか?

ある。

MATSUI FXの自動売買は、注文値幅やレンジなどを設定し、そのルールに従って売買を繰り返すリピート系の自動売買である。

ただし、自動売買でも損失リスクはなくならない。設定したレンジを外れた場合や、相場が一方向に動いた場合は、含み損が拡大する可能性がある。

クイック入金に対応している金融機関は?

クイック入金(リアルタイム入金)は、複数の金融機関に対応している。

ただし、FX口座へ直接入金するのではなく、総合口座へ入金後にFX口座へ振替える仕組みである。

対応金融機関、反映タイミング、メンテナンス時間、手数料の扱いは、利用前に公式サイトで確認しよう。

スワップポイントが高い通貨ペアで取引できますか?

トルコリラ/円、メキシコペソ/円、南アフリカランド/円など、金利差によってスワップポイントが発生しやすい通貨ペアで取引できる。

ただし、スワップポイントは日々変動し、為替差損がスワップ収益を上回ることもある。

スワップポイント狙いで取引する場合は、受取額だけでなく、支払額、為替変動、レバレッジ、ロスカットリスクを確認しよう。

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出典

松井証券「松井証券FXの6つのあんしん」
松井証券「FX 取引ルール」
松井証券「FX 手数料」
松井証券「【松井証券 FX】自動売買に適した通貨ペア『ノルウェー/スウェーデン(NOK/SEK)』を含む、10通貨ペアの取扱いを開始」(公表日:2025年7月14日)
松井証券「【FX】リニューアルに伴うFX取引の機能改善!(7/26~)」(公表日:2025年7月10日)
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