【2026年最新版】バイナリーオプションおすすめ国内業者7選

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この記事で解決できるお悩み
  • おすすめのバイナリーオプション口座を知りたい
  • バイナリーオプション選び方を知りたい
  • バイナリーオプションのメリット・デメリットを知りたい

「バイナリーオプション口座はどの業者がおすすめ?」
「そもそもバイナリーオプションのメリットとデメリットは?」

バイナリーオプション取引を始めようか検討している方の中には、上記のような疑問を抱えている方も多いのではないだろうか。

この記事では、バイナリーオプションの特徴や取引ルール、国内登録業者・サービスの比較を解説する。

選び方は「登録・ルール」「取引条件」「使い勝手」の3軸で整理している。読み終えると、自分に合うサービスを選ぶ際の確認点がわかる。

【最重要】国内バイナリーオプションの規制と安全チェック

国内の店頭バイナリーオプションについては、金融先物取引業協会(FFAJ)の自主規制で、個人向け取引期間を2時間以上とする考え方や、2WAY価格提示、知識確認の実施などが示されている。本記事では金融庁に登録された国内業者・サービスを中心に扱う。

目次

バイナリーオプションとは?

バイナリーオプションの基本と、取引所のルール

バイナリーオプションは、取引期間内に原資産(通貨ペアなど)の値動きを予測する取引である。

チケットを購入し、予測が当たればペイアウト(払い戻し)を受け取れるシンプルな仕組みだ。

取引ルールが比較的わかりやすく、国内登録業者の中には1口1,000円未満で購入できるサービスもある。 バイナリーオプションには主に2つの方式がある。

【ラダーオプション】目標とするレートより上昇するか下降するか

【レンジオプション】目標とするレンジ(範囲)にレートが収まるか否か

※本記事で取り上げる国内サービスのうち、レンジオプションに対応するのは2サービス

いずれの方式でも、チケットを購入し予測が当たればペイアウトを受け取れる。

取引ルールが比較的わかりやすく、業者によっては少額から取引を始められる。

また、バイナリーオプションを提供している業者は国内に複数存在するが、口座によって取引期間や取引可能な通貨ペア、最低取引金額などに違いがある。

そのため、複数の業者を比較し、自分にあった口座を開設することが重要だ。

ハイロー投資の仕組みは複雑

バイナリーオプションは、為替レートが基準より高いか低いかを予測する取引である。
この「ハイロー投資」の仕組みやメリット・デメリットについて、こちらの記事でさらに詳しく解説している。

ラダーオプションとは

ラダーオプションは、判定時刻に為替レートが目標レート(権利行使価格)より「上」か「下」かを予測する取引方式だ。

「ラダー(はしご)」の名前の通り、複数の目標レートがはしご状に設定されており、その中から予測する目標レートを選んで取引する。

ラダーオプションの特徴

  • 相場が大きく動くと予想される場面で有効
  • 目標レートが現在レートから離れているほど、予測が当たった際のリターンが大きい
  • トレンド相場(上昇・下降が明確な相場)との相性が良い
  • FX経験者にとって馴染みやすい取引方式

こんな人におすすめ

  • 相場の方向性(上昇・下降)を予測したい人
  • 経済指標発表など、大きな値動きが予想されるタイミングで取引したい人

レンジオプション

レンジオプションは、判定時刻に為替レートが目標レンジ(範囲)の「内側」か「外側」かを予測する取引方式だ。

上限と下限で構成されるレンジ(範囲)が設定され、そのレンジ内に収まるか、レンジ外に出るかを予測する。

レンジオプションの特徴

  • 相場があまり動かないと予想される場面で有効
  • レンジ相場(横ばいの相場)でも利益を狙える
  • ラダーオプションとは異なる戦略で取引できる
  • 国内で取り扱っている業者が少ない(2社のみ)

こんな人におすすめ

  • 相場が落ち着いている(レンジ相場)と予想する人
  • ラダーオプションとは違う戦略も試してみたい人
  • 「動かない」という予測を取引に活かしたい人

バイナリーオプションの3つのメリット

バイナリーオプションのメリットとして挙げられるのは、以下の3つだ。

バイナリーオプションのメリット
  • 少額から取引ができる
  • 取引構造がシンプル
  • 取引前に損失額がわかる

それぞれ解説していく。

少額から取引ができる

バイナリーオプションでは、1口1,000円未満から取引を始められる業者が存在する。

少額から取引できるためリスクを抑えて経験を積める。さらに取引構造がシンプルで初心者にも理解しやすく、損失額が事前に確定するため資金管理が容易である。

そのため、初心者であっても取り組みやすい点がメリットの一つだ。

取引構造がシンプル

ラダーオプションであれば、目標レートよりも価格が上がるか下がるか、レンジオプションであれば、目標レンジにレートが収まるか否かを選択する「二者択一」の仕組みとなっている。

取引構造がシンプルであるため、誰もが理解しやすいのはメリットといえるだろう。

取引前に損失額がわかる

バイナリーオプション取引における損失は、オプションの購入価格に限定され、それ以上の損失を被ることはない。

そのため、取引前に損失額が把握できるのは、大きなメリットだといえるだろう。

ただ、一度における損失額が小さくても、取引回数が増えればそれだけ損失を被った場合の影響が大きくなってしまう。

バイナリーオプション取引を行う場合は、あくまでも余剰資金で行うことを意識し、いくらまでであれば取引が可能なのかをあらかじめ確認しておくことが重要だ。

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バイナリーオプションで注意するべき点・デメリットは?

少額から取引ができるだけでなく、取引前に損失額がわかるためリスク管理がしやすいといったメリットがある一方で、バイナリーオプション取引には以下のようなデメリットが存在することを忘れてはならない。

  • 市場の急変動に伴って損失を被るリスクがある
  • 無登録業者とのトラブルに注意
  • 為替に関する知識がないと継続的な判断は難しい

それぞれ見ていこう。

市場の急変動に伴って損失を被るリスクがある

バイナリーオプションは、一定の取引期間内の価格変動を予測し、判定時刻に結果が確定する。

短期間における価格変動を予測するという商品の性質上、急変動が起こると損失を被るリスクがある点には注意しなければならない。

また、損失を取り返そうと感情的な取引を繰り返してしまうと、さらに損失を拡大させることにもつながるため、自身のリスク許容度に合わせて取引を行うようにしよう。

無登録業者とのトラブルに注意

バイナリーオプションはルールがわかりやすい一方、予測が外れると購入金額全額を失う可能性がある商品だ。

金融庁は、「必ず儲かる」などとうたい高額な情報商材の購入後に海外無登録業者との取引へ誘導される事例に注意を促している。

国内で継続的に個人向けバイナリーオプションを提供する業者を選ぶ際は、金融商品取引法上の登録の有無を必ず確認したい。

そのため、甘い言葉に惑わされず、取引前に登録業者かどうかや取引ルールを確認することが重要だ。

残念ながら、バイナリーオプションには海外無登録業者とのトラブルに関する注意喚起もあります。安全に取引するため、危険なFX業者の見分け方を参考に、必ず金融庁に登録された国内業者を選びましょう。

為替に関する知識がないと利益を出し続けるのは難しい

為替レートの変動は予測が難しいため、継続して利益を出し続けるには専門的な知識が必要不可欠となる。

為替に関する十分な知識を身につけないまま取引を継続してしまうと、損失が膨らんでしまうリスクもある点には注意しなければならない。

実際に取引を行いながら知識を身につけていきたいと考えている方は、少額から取引を行い、取引機会を増やすことをおすすめする。

サインツールは便利だが、トラブルもある

バイナリーオプションでは、購入価格以上の損失は生じない一方、結果は市場変動や価格設定に左右される。金融庁も、海外無登録業者との取引や「必ず勝てる」といった勧誘に注意を促しているため、取引を行う際は金融庁に登録された国内業者を選ぶことが重要である。

取引のタイミングを通知してくれる便利なツールも複数あるが、利用には注意が必要。

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バイナリーオプションおすすめ業者の選び方7つのポイント

バイナリーオプションを提供する業者は、複数存在する。

その中でも、自身にあった業者を選ぶためには、以下7点を意識することが重要だ。

ポイント内容
通貨ペア数が多い通貨ペア数が多いほど選択肢が広がる。対応通貨ペア数や取扱対象は各社の公式ルールで確認したい。
取引ツールの使いやすさパソコン・スマホ・ブラウザ対応や注文導線の見やすさは各社で異なる。
回号数の多さ回号数や1回号の長さが異なるため、取引機会や生活時間帯に合うかを確認する。
レンジオプションの有無ラダーのみのサービスもあれば、レンジ取引に対応するサービスもある。
ペイアウト倍率購入価格とペイアウト額の関係、価格変動の仕組み、スプレッドの有無を確認する。
最小取引金額1口1,000円未満から始められるサービスがある。最低購入価格と上限を確認する。
サポート体制・信頼性知識確認テスト、ヘルプ、デモ取引の有無、月次実績の開示などを確認する。

それぞれ解説していく。

通貨ペア数が多い会社を選ぶ

開設するバイナリーオプション口座を選ぶ際には、通貨ペア数に着目してほしい。

なぜなら、通貨ペア数が多ければそれだけ選択肢が広がるからだ。

通貨ペアによって価格の動きは異なるため、より多くの通貨ペアで取引を行うことによって、異なる相場環境に応じた検討がしやすくなる。

また、異なる通貨ペアで取引を行うと、それぞれ異なる戦略を試すことも可能だ。

本記事で取り上げる通貨型サービスの中では「オプトレ!」が8通貨ペアに対応しているため、通貨ペア数を重視する場合の確認候補になる。

スマホ専用ツールがあるなど、取引ツールが使いやすい会社を選ぶ

取引ツールが使いやすい会社を選ぶことも重要である。

なぜなら、取引ツールが使いづらいと取引のタイミングを逃す可能性もあるからだ。

為替レートは変動しやすいものであるため、取引タイミングを逃さないよう操作性が高いツールを提供している会社を選択しよう。

中でも「外為オプション」では、スマホ向け取引ツール「iClick外為OP」が案内されている。

回号数が多い会社を選ぶ

回号数が多いと、それだけ取引機会が増えることとなる。

それと同時に、市場の変動にも柔軟に対応できることに加え、複数の回号で取引を行うかどうかの検討がしやすくなる。

なるべく取引機会を損失したくないという方は、1日あたり11回号の「オプトレ!」や「みんなのオプション」、IG証券の2時間バイナリー1日12回・当日バイナリー1日5回といった回号数も確認したい。

レンジオプションも取り扱っている会社を選ぶ

レンジ相場を想定したい場合は、レンジオプションの有無も確認したい。

ラダー以外の選択肢も確保したい場合は、レンジ取引の有無を確認することがおすすめだ。

本記事で取り上げる国内サービスでは「オプトレ!」および「みんなのオプション」がレンジオプションに対応している。

ペイアウト倍率の重要性を見る

ペイアウト額と購入価格の関係は、利益効率と損失限定の両面に関わる。国内登録業者では、購入価格は回号や権利行使価格ごとに変動し、判定が的中した場合のペイアウト額を固定しているサービスが多い。購入価格の上下や売却価格の考え方は各社の取引説明書で確認したい。


最小取引金額の水準を確認する

最小取引金額が低いほど、初心者でも心理的負担なく取引を始めやすい。国内登録サービスでは、1口1,000円未満から購入できる例があるため、最低購入価格と1注文あたりの上限を事前に確認したい。

デモトレードの有無やサポート体制と信頼性評価を見る

サポート体制は、デモトレードの有無、ヘルプページ、問い合わせ窓口、知識確認テストの案内など複数の要素で確認したい。国内業者の中にはデモ取引を用意するサービスもあれば、用意しないサービスもある。

取引の仕組みを理解してから選ぶ

基本的な仕組みやリスク、税制、各社の取引ルールを理解してから選ぶことが重要である。

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【比較表】バイナリーオプション国内全7サービスの徹底比較

国内の主要7サービスを紹介する。

それぞれの基本情報を下表にて比較したのち、各社の具体的な特徴について解説していく。

スクロールできます
サービス名(運営)通貨ペア数・対象主な特徴公式サイト

オプトレ!
(GMO外貨)
8ペア・判定期間60秒
ラダー取引・レンジ取引の2タイプに対応
・1口あたり40円〜990円で購入可能
GMO外貨

外為オプション
(GMOクリック証券)
5ペア最大損失は購入金額と同額のため証拠金不要
・スマホ向け取引ツール「iClick外為OP」
取引手数料・口座開設/維持費0円
GMOクリック証券

株価指数バイナリー
オプション
(GMOクリック証券)
株価指数2銘柄
(日本225・米国30)
株価指数を対象に取引できる
・外為オプションとは別サービス
日本225・米国30に対応
GMOクリック証券

みんなのオプショ
(トレイダーズ証券)
4ペア・ラダーとレンジの両方に対応
・50円〜990円で購入可能
問い合わせフォームは24時間365日受付
みんなのFX

らくオプ
(楽天証券)
5ペア楽天ポイントが1ポイントから利用可能
・取引手数料無料
・デモトレードに対応
楽天証券

外貨ネクスト
バイナリー
(外為どっとコム)
6ペア(TRY/JPY含む)「ぴたんこテクニカル」を利用可能
・取引画面に7本のラダーを提示
・信託保全あり
外為どっとコム

IG証券バイナリー
オプション
(IG)
FX・株価指数・商品当日バイナリーと2時間バイナリー
・最大損失額が保有時点で確定
外国為替・株価指数・商品に対応
IG

「オプトレ!」(GMO外貨)は通貨ペアの取り扱い数を重要視する方におすすめ

Screenshot

「オプトレ!」は、GMO外貨株式会社が提供するバイナリーオプションサービスだ。

ラダーオプションに加えてレンジオプションも取引できる数少ない国内業者の一つであり、取り扱い通貨ペアが8ペアと多い点が大きな特徴といえる。

どちらの取引を行った場合でも、ペイアウト額は1口あたり一律1,000円である。

また、取引時間は午前7時25分〜翌日の午前5時25分までで、その間に下記のとおり11回号が開催される。

取引時間は11回号まで開催される

第1回号午前7時25分〜午前9時25分
第2回号午前9時25分〜午前11時25分
第3回号午前11時25分〜午後1時25分
第4回号午後1時25分〜午後3時25分
第5回号午後3時25分〜午後5時25分
第6回号午後5時25分〜午後7時25分
第7回号午後7時25分〜午後9時25分
第8回号午後9時25分〜午後11時25分
第9回号午後11時25分〜翌午前1時25分
第10回号翌午前1時25分〜翌午前3時25分
第11回号翌午前3時25分〜翌午前5時25分

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公式情報で確認できる主な取引条件は次のとおりだ。

1口あたり40円〜990円で購入可能です。

8通貨ペアに対応し、ラダーオプションとレンジオプションの両方を選べます。

判定期間は60秒で、各通貨ペアごとに1日11回の回号が設定されています。

取引単位、通貨ペア数、判定期間などの条件は事前に確認しておきたい。

なお、オプトレ!における特徴としては、以下3点が挙げられる。

  • 取り扱い通貨ペアが多い
  • 判定時間が60秒であるため取引期間終了の直前まで取引ができる
  • ラダーオプションに加えレンジオプションも選択可能

それぞれ解説していく。

取り扱い通貨ペアが多い

オプトレ!では、以下8通貨ペアにて取引が可能だ。

  • 米ドル/円
  • ユーロ/円
  • 英ポンド/円
  • ユーロ/米ドル
  • 豪ドル/円
  • NZドル/円
  • 英ポンド/米ドル
  • 豪ドル/米ドル

多くの業者でも取り扱われている「米ドル/円」や「ユーロ/円」といった通貨ペアのみならず、「英ポンド/米ドル」や「豪ドル/米ドル」の取り扱いもある点が特徴といえる。

これだけ多くの通貨ペアを取り扱っている業者は少ないため、豊富な通貨ペアの中から取引を行う通貨ペアを選択したい、さまざまな通貨ペアで取引を行いたい、という方には非常におすすめだ。

判定時間が60秒であるため取引期間終了の直前まで取引ができる

バイナリーオプション取引では、1回号あたり2〜3時間の取引期間が設けられている。

オプトレ!では、1回号あたり2時間の取引期間が設けられており、判定期間は60秒に設定されている。

取引可能期間は1時間59分で、判定時刻の直前まで価格の動きを確認できる。

このため、回号ごとの取引可能時間や判定の仕組みを確認した上で、自分の取引スタイルに合うか判断したい。

ただ、取引期間終了間際の短期取引を行う場合は、リスク管理が難しくなるという側面がある点には注意しなければならない。

ラダーオプションに加えレンジオプションも選択可能

先述したとおり、ラダーオプションは為替レートなどが目標レートよりも上昇するか下降するかを判断する取引方法、レンジオプションは為替レートなどが目標レンジに収まるか否かを判断する取引方法だ。

一般的にラダーオプションのみを取り扱っている業者が多い中、オプトレ!ではレンジオプションでの取引も可能であるため、相場観に応じてラダー以外の選択肢も持てる。

なお、オプトレ!では以下2種類のレンジオプションを取り扱っている。

  • シングルレンジ
    • A〜Eまでの5つのレンジの中から1つの目標レンジを選択し、そのレンジにレートが収まるか否かを予測するもの
  • ワイドレンジ
    • A〜Eまでの5のレンジの中から隣り合った複数のレンジ(AとB、CとDとEなど)を選択し、そのレンジにレートが収まるか否かを予測するもの

ワイドレンジでは複数レンジを対象にできる一方、購入価格も個別に確認が必要だ。

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「外為オプション」(GMOクリック証券)はツールが使いやすく、パソコン・スマホ両方で安心

外為オプション

「外為オプション」は、GMOクリック証券が提供するバイナリーオプションサービスだ。

GMOクリック証券は国内の登録業者で、外為オプションではパソコンとスマホ向けの取引環境を用意している。

選択できる取引方法はラダーオプションのみであり、ペイアウト額は1枚つき1,000円(固定)だ。

また、取引時間は月曜日〜金曜日の午前8時から翌日の午前5時までであり、その間に10回号が開催される。

取引できる通貨ペアは以下5ペアだ。

  • 米ドル/円
  • ユーロ/円
  • 英ポンド/円
  • 豪ドル/円
  • ユーロ/米ドル

公式情報で確認できる主な取引条件は以下のとおりである。

5通貨ペアを対象に、1枚あたり1,000円のペイアウトを設定している。

各回号は3時間で、満期時刻2分前まで注文できる。

最大損失額は購入金額と同額で、証拠金やロスカットはない。

パソコンとスマホ向けの取引環境や、各回号の設定時間を確認して選びたい。

なお、外為オプションの特徴としては、主に以下の2点が挙げられる。

  • 1回号あたりの取引時間が3時間
  • 各回号で1時間の重複がある

それぞれ詳しくみていこう。

1回号あたりの取引時間が3時間

外為オプションの各回号における開催時間は、以下のとおりとなる。

第1回号午前8時〜午前11時
第2回号午前10時〜午後1時
第3回号午後0時〜午後3時
第4回号午後2時〜午後5時
第5回号午後4時〜午後7時
第6回号午後6時〜午後9時
第7回号午後8時〜午後11時
第8回号午後10時〜翌午前1時
第9回号翌午前0時〜翌午前3時
第10回号翌午前2時〜翌午前5時

他のバイナリーオプション口座では、各回号の取引時間が2時間となっているケースが多いものの、外為オプションでは各回号あたり3時間の取引時間が設けられている。

取引時間が長いと、それだけ市場分析に時間をかけることが可能だ。

そのため、より正確に市場分析を行いリスク管理をしたい、市場の急変動にも冷静に対処できるようにしたい、といった方は、外為オプションを選択肢の一つとして検討してほしい。

各回号で1時間の重複がある

先述した各回号の開催時間を見ると、それぞれ1時間の重複があることがわかるだろう。

重複時間があるため、異なる回号の価格条件を見比べやすい。

重要指標の公表時刻をまたぐ場面では、どの回号で参加するかを選びやすい。

取引時間の重なり方も、サービス選びの確認点になる。

「株価指数バイナリーオプション」(GMOクリック証券)は為替以外で取引したい方におすすめ

「株価指数バイナリーオプション」は、GMOクリック証券が外為オプションとは別に提供している、株価指数を対象としたバイナリーオプションサービスだ。

GMOクリック証券が外為オプションとは別に提供している、株価指数を対象としたバイナリーオプションサービスだ。

選択できる取引方法はラダーオプションのみであり、ペイアウト額は1枚につき1,000円(固定)だ。

また、取引時間は月曜日〜金曜日の午前9時から翌日の午前4時までであり、その間に9回号が開催される。

取引できる銘柄は以下2つだ。

  • 日本225
  • 米国30

国内のバイナリーオプション口座の多くは通貨ペアのみを取引対象としているが、本サービスでは株価指数の値動きを予測して取引を行える。為替ではなく株式市場の動向で取引したい方にとって、選択肢の一つである。

なお、株価指数バイナリーオプションの特徴としては、主に以下の3点が挙げられる。

  • 日本225・米国30を対象に取引できる
  • GMOクリック証券の取引環境で利用できる
  • 為替以外の値動きも取引対象にできる

それぞれ詳しくみていこう。

日本225・米国30を対象に取引できる

本サービスでは、日本225と米国30を対象にバイナリーオプション取引ができる。

日本225は日本の主要225銘柄の株価動向を、米国30は米国の主要30銘柄の株価動向をそれぞれ反映する指数だ。

為替市場と株式市場は値動きの要因が異なるため、経済ニュースや企業決算、中央銀行の金融政策などを日常的にチェックしている方であれば、通貨ペアよりも株価指数の方が方向性を予測しやすいと感じるケースもあるだろう。

なお、IG証券でも株価指数を対象としたバイナリーオプションを提供しているが、本サービスは日本225と米国30に絞られている。

9回号で取引できる

株価指数バイナリーオプションは、GMOクリック証券の取引環境で利用できる。

各回号における開催時間は、以下のとおりとなる。

回号取引時間
第1回号午前9時〜午後0時
第2回号午前11時〜午後2時
第3回号午後1時〜午後4時
第4回号午後3時〜午後6時
第5回号午後5時〜午後8時
第6回号午後7時〜午後10時
第7回号午後9時〜翌午前0時
第8回号午後11時〜翌午前2時
第9回号翌午前1時〜翌午前4時

1回号あたり3時間で、各回号の終了2分前から注文受付が停止される。回号は重複して設定されている。

為替と株価指数の使い分けでリスク分散ができる

外為オプション(通貨ペア対象)と株価指数バイナリーオプション(株価指数対象)は、対象資産が異なる。

例えば、FOMCや雇用統計の発表前後は為替相場の変動が大きくなりやすい。一方で、日本の企業決算シーズンや米国の株式市場の動向が注目される局面では、株価指数の方が方向性を読みやすい場合もある。

このように、対象資産の違いを踏まえて選択できるのが特徴である。

利用条件や必要口座は、公式案内を確認したい。

「みんなのオプション」(トレイダーズ証券)はレンジオプションでの取引も行いたい方におすすめ

みんなのオプション

「みんなのオプション」は、トレイダーズ証券が提供しているバイナリーオプションだ。

トレイダーズ証券は「みんなのFX」で知られる国内FX業者であり、金融庁に登録された業者である。

先述した「オプトレ!」と同様に、ラダーオプションだけでなくレンジオプションでの取引も可能で、いずれの取引方法においてもペイアウト額は1Lotあたり1,000円となる。

取引時間は米国標準時間時は午前8時10分〜翌日の午前6時10分、米国夏時間時は午前7時10分〜翌日の午前5時10分までであり、その間に下記のとおり11回号が開催される。

米国標準時間時米国夏時間時
第1回号午前8時10分〜午前10時10分午前7時10分〜午前9時10分
第2回号午前10時10分〜午後0時10分午前9時10分〜午前11時10分
第3回号午後0時10分〜午後2時10分午前11時10分〜午後1時10分
第4回号午後2時10分〜午後4時10分午後1時10分〜午後3時10分
第5回号午後4時10分〜午後6時10分午後3時10分〜午後5時10分
第6回号午後6時10分〜午後8時10分午後5時10分〜午後7時10分
第7回号午後8時10分〜午後10時10分午後7時10分〜午後9時10分
第8回号午後10時10分〜翌午前0時10分午後9時10分〜午後11時10分
第9回号翌午前0時10分〜翌午前2時10分午後11時10分〜翌午前1時10分
第10回号翌午前2時10分〜翌午前4時10分翌午前1時10分〜翌午前3時10分
第11回号翌午前4時10分〜翌午前6時10分翌午前3時10分〜翌午前5時10分

取引できる通貨ペアは、以下4ペアだ。

  • 米ドル/円
  • ユーロ/円
  • 英ポンド/円
  • ユーロ/米ドル

公式情報で確認できる主な取引条件は以下のとおりである。

1Lotあたり50円〜990円で購入できる。

チケット購入から最短2分、最長120分後に判定される取引が1日11回用意されている。

デモトレードの用意はなく、個人は知識確認テストの合格が必要となる。

購入価格、回号数、知識確認テストの有無などを確認して選びたい。

なお、みんなのオプションにおける特徴としては、以下の2点が挙げられる。

  • ラダーオプションに加えレンジオプションも選択可能
  • ブラウザ版の「オプショントレーダー」を利用できる

それぞれ見ていこう。

ラダーオプションに加えレンジオプションも選択可能

みんなのオプションでは、レンジオプションにて取引を行うことも可能だ。

レンジオプションを扱う国内業者は「オプトレ!」と「みんなのオプション」に限られる。

そのため、レンジオプションでの取引を検討している方は、通貨ペア数や1回の取引における最大取引数量等を加味しながら「オプトレ!」と「みんなのオプション」のいずれかを選択することがおすすめだ。

「オプショントレーダー」はブラウザ版で利用できる

みんなのオプションが提供している取引ツールである「オプショントレーダー」は、アプリインストールが不要なブラウザ版だ。

ラダーオプションとレンジオプションを同じサービス内で切り替えて利用できる。

画面構成や操作性は、実際の注文画面やヘルプで確認したい。

また、みんなのオプションではデモ口座が提供されていない。

そのため、利用前に取引画面やヘルプを確認しておきたい。

らくオプ(楽天証券)は、楽天ポイントを活用したい方におすすめ

「らくオプ」は、楽天証券が提供しているバイナリーオプションだ。

楽天ポイントを購入代金に利用できる点が特徴のサービスだ。

取引の種類はラダーオプションのみで、以下5通貨ペアにて取引が可能となる。

  • 米ドル/円
  • ユーロ/円
  • 英ポンド/円
  • 豪ドル/円
  • ユーロ/米ドル

ペイアウト額は1口あたり一律1,000円だ。

また、取引時間は月曜日から金曜日の午前9時20分〜翌日の午前5時20分までで、その間に以下のとおり10回号が開催される。

第1回号午前9時20分〜午前11時20分
第2回号午前11時20分〜午後1時20分
第3回号午後1時20分〜午後3時20分
第4回号午後3時20分〜午後5時20分
第5回号午後5時20分〜午後7時20分
第6回号午後7時20分〜午後9時20分
第7回号午後9時20分〜午後11時20分
第8回号午後11時20分〜翌午前1時20分
第9回号翌午前1時20分〜翌午前3時20分
第10回号翌午前3時20分〜翌午前5時20分

公式情報で確認できる主な取引条件は以下のとおりだ。

楽天ポイントが1ポイントから利用でき、ポイントだけでのオプション購入も可能である。

月〜金の午前9時20分〜翌午前5時20分に取引でき、1日10回の回号が設定されている。

取引対象は5通貨ペアで、ラダーオプションのみを扱う。

ポイント利用の可否や通貨ペア数、取引時間を確認して選びたい。

なお、らくオプにおける特徴としては、以下の2点が挙げられる。

  • 楽天ポイントでも取引が可能
  • 市場動向の分析に必要な情報が豊富に提供されている

それぞれ見ていこう。

楽天ポイントでも取引が可能

らくオプでは、楽天ポイントを購入代金に利用できる。楽天ポイントは1ポイントから利用可能で、ポイントだけでのオプション購入も可能である。

ただ、楽天ポイントを利用する場合は、以下2点に注意しなければならない。

  • ポイント利用には事前に設定や条件の確認が必要
  • 利用できるポイントの種類や最新条件は公式案内を確認する

楽天ポイントを利用するには、楽天証券の案内する条件やポイント設定を事前に確認しておきたい。利用対象となるポイントや手続きは最新の公式案内に従う必要がある。

保有ポイントの扱いや現金との併用条件も、注文前に確認しておくと安心だ。

ポイント利用の詳細条件は変更されることがあるため、申込前に最新のヘルプやサービス案内を確認したい。

楽天サービスを日常的に利用している場合は、保有ポイントを取引に活用できる。

購入方法の詳細は注文画面の案内に従いたい。

このことから、ポイント活用を重視する場合の選択肢になる。

市場動向の分析に必要な情報が豊富に配信されている

楽天証券では、投資情報メディア「トウシル」や「日経テレコン(楽天証券版)」などの情報サービスを提供している。

例えば、楽天証券が運営するコラムサイトである「トウシル」では、投資の基本に関することから経済情報に関するものまで、わかりやすく解説された記事が掲載されている。

また、楽天証券にて総合口座を開設していれば「日経テレコン(楽天証券版)」の閲覧が可能だ。

日経テレコンとは、日本経済新聞が提供するデータベースサービスのことで、日経新聞にて掲載・配信された記事等をテキスト形式で閲覧できる。

こうした情報サービスの有無も、サービス選びの確認点になる。

外貨ネクストバイナリー」(外為どっとコム)は、初心者も利用しやすく、直感的な相場予測を活用したい方におすすめ

「外貨ネクストバイナリー」は、外為どっとコムが提供するバイナリーオプションサービスだ。

取引の種類はラダーオプションのみとなり、ペイアウト額はIG証券を除く4社と同様に1口あたり1,000円である。

取引できる通貨ペアは6ペア(米ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/米ドル、豪ドル/円、英ポンド/円、トルコリラ/円)だが、トルコリラ/円は2021年11月24日より当分の間取引を中止しているため、現在取引可能なのは実質5ペアとなる。

  • 米ドル/円
  • ユーロ/円
  • ユーロ/米ドル
  • 豪ドル/円
  • 英ポンド/円

※トルコリラ/円の取り扱いもあったが、2021年11月24日以降は取引が中止されている

また、取引時間は月曜日から金曜日の午前8時20分〜翌日の午前4時20分までであり、その間に下記のとおり10回号が開催される。

第1回号午前8時20分〜午前10時20分
第2回号午前10時20分〜午後0時20分
第3回号午後0時20分〜午後2時20分
第4回号午後2時20分〜午後4時20分
第5回号午後4時20分〜午後6時20分
第6回号午後6時20分〜午後8時20分
第7回号午後8時20分〜午後10時20分
第8回号午後10時20分〜翌午前0時20分
第9回号翌午前0時20分〜翌午前2時20分
第10回号翌午前2時20分〜翌午前4時20分

公式情報で確認できる主な取引条件は以下のとおりだ。

主要6通貨ペアに対応し、TRY/JPYは案内上の注意事項を確認したい。

「外貨ネクストネオ」の分析ツール「ぴたんこテクニカル」を利用できる。

ラダー取引のみを取り扱い、各回号では7本のラダーが提示される。

取引対象や分析ツール、ラダー本数を確認して選びたい。

なお、外貨ネクストバイナリーの特徴としては、以下の2点が挙げられる。

  • 直感的な相場予測が可能な「ぴたんこテクニカル」が提供されている
  • ラダーが7本提示される

それぞれ解説していく。

FX口座「外貨ネクストネオ」の分析ツールが活用できる

外為どっとコムでFX口座「外貨ネクストネオ」を開設すると、「ぴたんこテクニカル」という分析ツールが利用可能となる。

同ツールでは「お天気シグナル」「みらい予測チャート」などが案内されている。

また、過去のチャートパターンから今後の値動きを予測する「みらい予測チャート」も搭載されており、バイナリーオプション取引の参考として活用できる。

ラダーが7本提示される

外貨ネクストバイナリーでは、取引画面上に7本のラダーが表示され、その中から一つのラダーを選択しそのレートから上がるか下がるかを予測する。

権利行使価格の刻み方や本数は、各社で異なる。

「IG証券バイナリーオプション」(IG)は通貨ペア以外にも対応するサービス

IG証券は、IGグループの日本法人として国内でバイナリーオプションを提供している。

通貨ペアだけでなく株価指数や商品(コモディティ)など多彩な原資産での取引が可能な点が特徴である。

ラダーオプションを提供しており、価格は0〜100で推移し、清算時は100または0で判定される。

ポジション保有時点で最大損失額が確定する。

公式情報で確認できる主な取引条件は以下のとおりだ。

外国為替・株価指数・商品を対象にバイナリーオプションを提供している。

当日バイナリーと2時間バイナリーがあり、2時間バイナリーは1日12回設定されている。

ポジション保有時点で最大損失額が確定し、判定時刻2分前まで取引できる。

対象資産、取引期間、最大損失額の考え方を確認して選びたい。

なお、IG証券のバイナリーオプションにおける特徴としては、以下の3点が挙げられる。

  • 通貨ペア以外の取引も可能
  • 当日バイナリーと2時間バイナリーがある
  • 1回あたりの取引数量に上限が設けられていない

それぞれ詳しく見ていきたい。

20銘柄以上あり、通貨ペア以外の取引も可能

先述したとおり、IG証券のバイナリーオプションでは、通貨ペア以外でも取引が可能だ。具体的には、以下の原資産での取引が可能となる。

通貨ペア株価指数商品(コモディティ)
・米ドル/円
・英ポンド/円
・ユーロ/円
・ユーロ/米ドル
・豪ドル/円
・英ポンド/米ドル
・豪ドル/米ドル
・日本225
・米国30
・英国FTSE100
・ドイツ40
・フランス40
・スペイン35
・オーストラリア200
・シンガポール優良株先物
・香港HS株価指数
・中国A50株価指数先物
・WTI原油先物
・NY金先物
・NY銀先物

合計20銘柄以上の中から取引する原資産を選択できるため、通貨ペアのみならず株価指数や商品(コモディティ)においてもバイナリーオプション取引を行いたいと考えている方は、IG証券での取引を推奨する。

1回あたりの取引数量および取引金額に上限が設けられていない

IG証券のバイナリーオプションでは、1回あたりの取引数量に上限が設けられていない。

一般的には取引数量に上限が設けられていることが多く、本記事で紹介するIG証券を除く5社では以下のとおり上限が設定されている。

スクロールできます
取引数量の上限取引金額の上限
オプトレ!・ラダー:200口※1
・レンジ:100口※1
1日あたり500万円まで

公式サイトで
詳細を見る

外為オプション・1日あたり:10,000枚
・1注文あたり:200枚

公式サイトで
詳細を見る

みんなのオプション取引ルールで定める上限あり
らくオプ・1注文あたり:200枚
・1回号あたり:全通貨ペア合計で1,000枚
外貨ネクストバイナリー1注文あたり:200ロット※21日あたり1,000万円まで

※1 1通貨ペア、1回号ごとの値で、投資可能金額によって変動する
※2 口座開設時に選択した投資可能金額等に基づき1回号あたりの保有可能ロット数が設定され、その値が上限となる

さまざまな原資産での取引を行う場合は、取引金額が高額になることもあるだろう。

そのため、高額取引を行いたいと考えている方は、IG証券を選択することがおすすめだ。

取引期間が2時間単位のものと当日単位のものがある

IG証券で取引ができる原資産のうち、通貨ペアおよび株価指数に関しては、取引期間が2時間単位のものと当日単位のものの2種類が用意されている。

通貨ペアと株価指数では取引時間が異なり、通貨ペアの場合は下記の取引期間が設定されている。

通貨ペア・2時間

米国標準時間時米国夏時間時
午前1時〜午前3時午前0時〜午前2時
午前3時〜午前5時午前2時〜午前4時
午前5時〜午前7時午前4時〜午前6時
午前7時〜午前9時午前6時〜午前8時
午前9時〜午前11時午前8時〜午前10時
午前11時〜午後1時午前10時〜午後0時
午後1時〜午後3時午後0時〜午後2時
午後3時〜午後5時午後2時〜午後4時
午後5時〜午後7時午後4時〜午後6時
午後7時〜午後9時午後6時〜午後8時
午後9時〜午後11時午後8時〜午後10時
午後11時〜翌午前1時午後10時〜翌午前0時

通貨ペア・当日

米国標準時間時米国夏時間時
午前2時〜翌午前1時午前1時〜翌午前0時
午前10時〜翌午前9時午前9時〜翌午前8時
午後2時〜翌午後1時午後1時〜翌午後0時
午後6時〜翌午後5時午後5時〜翌午後4時
午後10時〜翌午後9時午後9時〜翌午後8時

株価指数は、選択する指数によって取引期間が異なるため注意が必要だ。

なお、取引期間によって以下のとおり取引できる対象が異なる点は覚えておこう。

2時間単位での取引が可能なもの当日単位での取引が可能なもの
・米ドル/円
・英ポンド/円
・ユーロ/円
・ユーロ/米ドル
・豪ドル/円
・豪ドル/米ドル
・英ポンド/米ドル
・日本225
・米国30
・英国FTSE100
・オーストラリア200
・米ドル/円
・英ポンド/円
・ユーロ/円
・ユーロ/米ドル
・豪ドル/円
・日本225
・米国30
・英国FTSE100
・ドイツ40
・フランス40
・スペイン35
・オーストラリア200
・シンガポール優良株先物
・香港HS株価指数
・中国A50株価指数先物

このことから、IG証券のバイナリーオプションは、短期的な取引に加えて長期的なスパンで市場動向を見極めながら取引したい人におすすめだ。

バイナリーオプションは通貨ペアを予測する必要があるため、国内業者での取引がおすすめ

本記事では、バイナリーオプションの特徴からおすすめの口座、業者の選び方、バイナリーオプションのメリット・デメリット等について解説した。

バイナリーオプションは、取引期間内において通貨ペアなどの動きを予測する投資商品だ。

目標とするレートより上昇するか下降するかを予測する「ラダーオプション」、目標とするレンジ(範囲)にレートが収まるか否かを予測する「レンジオプション」の2つがある。

国内登録サービスでは、ペイアウト額や購入価格のルールが各社の取引説明書で定められている。

また、本記事では7つのバイナリーオプションサービスを紹介したが、例えば楽天ポイントの活用を重視する場合は、楽天証券が提供する「らくオプ」が選択肢になる。

楽天証券では投資情報メディアや情報サービスが提供されている。

さらに、楽天ポイントを購入代金に利用できる。

本記事を読んでバイナリーオプションに興味を持った方は、この機会にバイナリーオプション口座へ申し込んでみよう。

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バイナリーオプションで取引を始めるには公式サイトから申し込み手続きが必要

バイナリーオプション取引を始めるためには、まず口座を開設する必要がある。

口座開設にあたっては、口座開設条件の確認を行ったのち、公式サイトから申し込み手続きをして審査に通過しなければならない。

それぞれの流れについて詳しく解説していく。

口座開設条件の確認

口座開設の条件は業者によって異なるが、一般的には以下のような条件が設けられている。

  • 日本国内の居住者であること
  • 各社の定める年齢要件を満たすこと
  • 連絡先メールアドレスや本人確認書類を提出できること
  • 取引口座の約款・契約締結前交付書面等に同意できること
  • 金融資産や投資経験など、各社の審査基準を満たすこと
  • オプション取引の仕組みやリスクを理解していること
  • 個人向け取引では知識確認テストへの合格が必要となる場合があること

自身が条件に当てはまっているか、あらかじめ公式サイト等で確認しよう。

公式サイトにアクセスし申し込む

口座開設条件を確認したら、申し込み用フォームから手続きを行おう。

口座開設申し込みにあたっては、氏名や年齢、住所といった必要事項の入力のほか、本人確認書類やマイナンバーが記載された書類の提出が求められる。

運転免許証やマイナンバーカードなどを手元に用意しておくことで、スムーズに申し込み手続きが進められるはずだ。

取引を開始する

口座開設手続きが完了し審査に通過したら、マイページ等にアクセスして取引を開始しよう。

ただ、実際に取引を開始する前に、知識確認テストの受験と合格が必要となるサービスがある。

知識確認テストとは、バイナリーオプション取引における基本的な仕組みや概要、リスクなどに関する設問のことで、会社が定めた一定以上の基準を満たす必要がある。

受験回数や合格基準は各社で定められているため、事前に確認したい。

バイナリーオプションで得た利益も課税対象となり得ます。税区分は国内業者か海外業者かなどで異なるため、国税庁の案内も確認しておきましょう。もし、この仕組みがご自身に合わないと感じたら、おすすめFX口座を比較して、従来型のFXを検討するのも一つの手です。

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バイナリーオプションの税金と確定申告(国内/海外の違い)

バイナリーオプションで利益が出た場合、その利益は原則として課税対象となる。特に注意したいのは、取引する業者が国内(金融庁登録の国内業者)か、海外業者かで、税金の計算方法や確定申告の考え方が大きく変わる点だ。

国内の店頭デリバティブ取引は、一定の要件を満たすと「先物取引に係る雑所得等」として申告分離課税の対象になり得る一方、同じ雑所得でも申告分離課税の対象外であれば他の所得と合算して計算(総合課税)することになる。

この章では、国内/海外で違いが出やすいポイントを整理し、確定申告で迷いやすい「必要になる目安」や「書類の集め方」までまとめて解説する。

まず結論|国内登録業者の店頭バイナリーは「先物取引に係る雑所得等」、海外業者は総合課税となる場合がある

バイナリーオプションの税金は、取引する業者が「国内(日本の登録業者)」か「海外業者」かで扱いが大きく変わる。

国内業者のバイナリーオプションは、原則として「先物取引に係る雑所得等」に区分され、確定申告では申告分離課税の対象となる(税率は一律20.315%)

一方、海外業者での取引損益は、取引内容や所得区分の判定に応じて総合課税の雑所得となる場合がある。税率や損益通算の扱いは国内登録業者の先物取引とは異なる。

国内業者(日本の登録業者)で取引した場合の税金の基本

国内のバイナリーオプションで利益が出た場合、課税対象は「先物取引に係る雑所得等」として扱われ、確定申告で申告分離課税を選択するのが基本である。

税率は所得税15%+住民税5%+復興特別所得税0.315%の合計20.315%で、給与など他の所得とは切り離して税額を計算する。利益が出た年は、要件に該当すれば申告が必要になるため、「いくら儲かったら申告か」を早めに確認しておくと安心である。

国内は損益通算・損失繰越(最長3年)ができる

国内バイナリーオプションの大きな利点は、一定の要件を満たせば損益通算と損失繰越(最長3年)が使える点である。

「先物取引に係る雑所得等」の範囲内であれば、複数の先物系取引どうしで損益を通算でき、年間で損失になった場合は翌年以後3年間にわたり繰り越して利益と相殺できる。

ただし、先物取引以外(給与所得など)との損益通算はできない。また、繰越控除を受けるには確定申告と必要書類の添付が前提となるため、損失の年ほど申告の要否を確認したい。

バイナリーオプションで確定申告が必要になる目安(会社員の20万円ルールなど)

バイナリーオプションで確定申告が必要な人は次の通りだ。

・給与の年間収入金額が2,000万円を超える人
・給与所得者で、給与・退職所得以外の所得金額の合計額が20万円を超える人
・給与を2か所以上から受け、年末調整されなかった給与収入等と各種所得の合計額が20万円を超える人
・損失繰越や各種控除のために確定申告を行う人

会社員の場合、「副収入は年20万円以下なら申告不要」と聞くことがあるが、これはあくまで一定の条件を満たす場合の目安である。国税庁も、給与収入や所得控除の状況などの条件を満たし、かつ給与・退職以外の所得合計が20万円以下なら申告不要としている。

一方で、医療費控除や住宅ローン控除(初年度)など別の理由で確定申告をする場合は、バイナリーオプションの利益も原則として申告に含める必要がある。また、損失を翌年以降に繰り越したい場合は、利益が少なくても申告しておくのが基本である。

確定申告で使う書類(年間損益・取引報告書)の入手方法

確定申告では、年間の損益を計算できる書類(年間損益、取引履歴、入出金明細など)を用意するのが基本である。国内業者では、年間損益の確認方法や確定申告に関するヘルプを案内している場合がある。

まずは各社のマイページで「年間損益」「取引報告書」「期間損益」といった名称のレポートを探し、ダウンロードして保管するとよい。損失繰越をする場合は、所定の明細書等の添付が必要になるため、案内ページの手順どおりに準備することが重要である。

海外業者で取引した場合の注意点(税率・損益通算不可・証憑)

海外バイナリーオプションは、国内と同じ感覚で考えると危険である。一般に、海外業者で得た利益は、取引内容や所得区分の判定に応じて総合課税(累進課税)の雑所得となる場合がある。

また、国内の「先物取引に係る雑所得等」のような申告分離課税や3年間の繰越控除の対象外となる場合がある。

さらに、海外業者は日本向けの申告用レポートが整っていないこともあるため、取引履歴・入出金履歴・レートや判定の記録など、証憑を自分で保存しておく必要がある。

税務上の扱いは状況で変わるため、不安があれば税理士等に確認することをおすすめする。

バイナリーオプションで必要経費にできる可能性があるもの

バイナリーオプションで得た所得を計算する際、収入を得るために直接必要であった支出は必要経費となり得る。

例えば、取引記録の保存や申告のために直接必要といえる費用でも、取引との関連性や家事按分の要否を個別に検討する必要がある。

ただし、私用との混在が多い支出は按分(仕事に使った割合で割る)や合理的な説明が求められ、領収書や利用明細の保存が重要になる。

何でも経費にできるわけではなく、取引との関連性を示せない支出は認められない場合がある点に注意したい。

最終的な判断は個別事情によるため、迷う場合は専門家に相談することをおすすめする。

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バイナリーオプションのテクニカル分析|MT4インジケーター活用法

バイナリーオプション取引では、MetaTrader 4 (MT4) や MetaTrader 5 (MT5) などのチャート分析プラットフォームで利用できる様々なテクニカル指標(インジケーター)が活用される。 

バイナリーオプションに適した主要なインジケーターは以下の通り。

移動平均線 (MA: Moving Average)


一定期間の価格の平均値を線で結んだもので、トレンドの方向や転換点を判断するのに役立つ。複数の期間の移動平均線を組み合わせて、パーフェクトオーダー(長期・中期・短期の線が同じ方向に並ぶ現象)などを判断材料にすることもある。

ボリンジャーバンド (BB: Bollinger Bands)


移動平均線を挟むように標準偏差のラインを描画したもので、価格の変動範囲や買われすぎ・売られすぎを判断するのに役立つ。価格がバンドの境界に触れたときに反発を狙う逆張り手法などに使われることもある。

RSI (Relative Strength Index)


相場の買われすぎや売られすぎを示すオシレーター系のインジケーター。一般的に70〜80%以上で買われすぎ、20〜30%以下で売られすぎと判断される。

MACD (Moving Average Convergence Divergence)


2つの移動平均線とその差(MACDラインとシグナルライン)から、トレンドの強弱や転換点を判断する。ゴールデンクロスやデッドクロスといったシグナルが注目される。

ストキャスティクス・オシレーター (Stochastic Oscillator)


RSIと同様に買われすぎ・売られすぎを示す指標だが、RSIよりも感度が高く、短期的な値動きに敏感に反応する。

おすすめのバイナリーオプションに関するQ&A

FXとバイナリーオプションはどこが違う?

FXとバイナリーオプションでは、主に以下の点に違いがある。

FXバイナリーオプション
取引対象通貨ペア通貨ペア、株価指数、商品など
取引方法・通貨ペア売買による為替差益
・長期保有でスワップポイント
・判定時刻の価格条件を予測してペイアウトを狙う
取引時間原則24時間取引可能各社が定める回号ごとに取引
リターン値幅に応じて変動ペイアウト額と購入価格の差
損失証拠金や相場変動に応じて拡大し得る購入価格に限定

FXは保有期間や値幅に応じて損益が変動し、バイナリーオプションは回号ごとに購入価格とペイアウト額の関係で損益が決まる。

バイナリーオプションとFXの最も大きな違いは、利益と損失の仕組みです。『FXとは』何かを基本から学ぶと、それぞれの特徴がより明確になります。

バイナリーオプションが危険と言われる理由は?

バイナリーオプションは少額から始められ、取引構造もシンプルであるため初心者でも取り組みやすい。

一方で、利益を出し続けるためには十分な知識を身につける必要がある。

知識がないまま取引を繰り返したり、無登録業者の勧誘に応じたりすると、損失やトラブルにつながりやすい点がバイナリーオプションが危険と言われる理由だ。

海外のバイナリーオプション口座はやめたほうがいいの?

海外のバイナリーオプション口座の場合、日本国内において金融商品取引業の登録を受けていない可能性が高い。

金融庁は海外所在無登録業者との取引に注意を呼びかけている。トラブル時の対応も難しくなりやすいため、国内登録業者を利用することがおすすめだ。

バイナリーオプションのおすすめアプリはどれ?

スマホ向け取引ツールとしては、GMOクリック証券の「iClick外為OP」が案内されている。

スマホでの取引に対応しており、外出先でも取引を行いたい人にとって確認候補となる。

国内バイナリーオプションはいくらから始められる?

国内バイナリーオプションは、1,000円未満から、業者によっては50円程度から少額で始められ、1枚(1ロット)あたり数百円から取引が可能だ。

GMOクリック証券の「外為オプション」は1枚あたり約50円~999円で取引でき、損失は購入金額までとリスクが限定されているのが特徴です。

バイナリーオプションとFXはどっちが稼げる?

どちらが利益を出しやすいかは、対象資産、保有期間、資金管理、取引経験によって異なる。

FXは値幅に応じて損益が変動し、バイナリーオプションは購入価格以上の損失が生じない一方で、回号ごとに損益上限が見えやすい。

バイナリーオプションの知識確認テストって何?

国内の店頭バイナリーオプションでは、利用者がその仕組みやリスクを理解しているかを確認するための知識確認が実施される。

各社が定める設問に回答し、所定の基準を満たさないと取引を開始できない仕組みが採られている。

国内バイナリーオプション業者で通貨ペア数が多いのは?

本記事で取り上げるサービスでは、GMO外貨「オプトレ!」が8通貨ペア、IG証券が外国為替7銘柄、GMOクリック証券「外為オプション」と楽天証券「らくオプ」が5通貨ペアである。

最短5分でお申し込み完了!/

参考・出典

執筆者

「FXおすすめナビ」は、FX(外国為替証拠金取引)に関する総合情報を発信する専門メディアです。初心者から中上級者まで、幅広いトレーダー層に向けて、有益かつ実践的な情報を網羅的に提供しています。当サイトでは、アドバイザーナビ株式会社が実施したFXに関するアンケート調査をもとに、信頼できるFX業者のランキング、人気のFXアプリ、おすすめのバイナリーオプション口座を徹底比較。また、為替相場の基本や経済指標の見方、デイトレード、スキャルピング、スイングトレードといった戦略解説まで、実践で役立つノウハウも丁寧に紹介しています。

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