アイフルは、その知名度の高さから、消費者金融を利用したことがない人にもよく知られている会社だ。TVやネット広告でその名前を見たことがある人も多いのではないか。
初めて消費者金融を検討する際に、アイフルを候補に挙げる人も多い。ただ、申し込み手続きが分からないことで利用をためらう人もいるかもしれない。
また、既に他社でカードローンを利用している人の中には、会社が変わることで申し込みの流れが違うことに不安を覚える人も出てくるだろう。
そこで本記事では、アイフルの申し込み方法について詳しく解説するとともに、手続きの流れや注意するポイントもあわせて紹介しよう。
アイフルの申し込み方法
アイフルで用意されている申込方法は、「Web・アプリ」「無人契約機」「電話」の3種類だ。
それぞれの特徴は、以下のようになる。
申込方法 | 受付時間・営業時間 | 必要書類提出時の送付方法 | ローンカードの受け取り方法 |
Web・アプリ | 原則24時間365日 (メンテナンス時間を除く) | オンラインでアップロード | 郵送・無人店舗での発行 (カードレスも可) |
無人店舗 | 8:00-22:00 (設置場所によって異なる) | 無人店舗のスキャナーでアップロード | 無人店舗での発行 |
電話 | 9:00-18:00 | 郵送・無人店舗のスキャナー | 郵送・無人店舗での発行 |
いずれの方法も簡単に手続きを進めることが可能で、利用者は自分に合った方法を選ぶことができる。
申し込み方法ごとの特徴を掴んで、最適な方法を選んでもらいたい。
Web・アプリ
多くの消費者金融ではWebやアプリから申し込みが可能で、アイフルでも手続きできる。
来店不要で手続きを進められて時間や場所に縛られない利点があるため、PCやスマホに慣れていれば最も手軽にできる方法だ。
必要書類の提出もWebやアプリを通して行うため、郵送の手間が省ける。
審査結果はメールで届くため、日中に電話を取れない人も安心して手続きを進められる。
ローンカードの受取方法は郵送・無人店舗への来店のどちらかを選べる。カードレスで契約すれば、カードなしで借入が可能になるため、郵送物を無くせて家族に利用を知られるリスクを抑えられる。
また、アイフルの申し込みをWeb上で完結させるためには、下記の①〜③のいずれかを行う必要がある。
①(運転免許証がある場合)「スマホでかんたん本人確認(運転免許証)」から免許証の写真をアップロード
②「スマホでかんたん本人確認」で顔写真付本人確認書類と申込者の顔を撮影してアップロード
③「銀行口座で本人確認」で本人名義の銀行口座の通帳をアップロード
手続きをWeb完結できれば、最短18分で融資を受けることも可能だ。急ぎで融資を受けたい場合は、Web・アプリからの申込で、カードなしの契約を選択することをおすすめする。
無人店舗
アイフルでは、全国各地に契約機が設置されている無人店舗がある。職場や自宅の近くに無人店舗があれば、そちらでも申込が可能だ。
無人店舗で申込をする場合は、本人確認書類や、状況によって収入証明書が必要だ。必要書類については、次の段落で説明するので参考にしてほしい。
無人店舗はその場で審査結果がわかり、ローンカードもすぐに受け取れるため、審査完了後すぐに借入したい場合におすすめである。
無人店舗は設置場所や営業時間が限られていることから、出向く前にあらかじめ場所や時間を確認しておくといい。
ATMが稼働していても無人店舗が営業終了していることもあるため、事前に確認が必要だ。
電話
アイフルでは電話での申し込みも可能である。電話ではオペレーターへ直接相談しながら審査を受けられるため、一人で手続きをするのが不安な人におすすめの方法だ。
申し込みは、フリーダイヤル(0120-201-810)か女性専用ダイヤル(0120-201-884)へ連絡することで進められる。
女性専用ダイヤルは、女性オペレーターが対応してくれるので男性に相談するのが不安な人は利用してみよう。
電話で申し込んだ際の契約手続きは、無人契約機か郵送で行われるため、時間がかかりやすい点には注意が必要だ。
アイフルのアプリについて詳しく知りたい方はこちら
アイフルの申し込み方法毎のメリット・デメリット
アイフルでは様々な申し込み方法が用意されており、利用者の都合に合わせて選択できる。
それぞれの方法のメリットやデメリットが理解できれば、自分に合ったものが見えてくるだろう。
ここからは、3種類の申し込み方法のメリットとデメリットを紹介する。
Web・アプリのメリット
Web・アプリの申し込みには多くのメリットがあり、具体的には、以下のようになる。
- 原則24時間365日受付可能
- スマホやPCがあればどこからでも申し込みができる
- 書類提出もオンライン上で可能なため、来店の手間をなくせる
- カードレスや郵送物なしで契約できる
- 申し込みしてから最短18分で借入が可能
- アプリのアイコンを変更できるため、周囲に利用していることが発覚しにくい
自分のペースで手続きが可能であり、時間も短縮できる。また、提出書類や受け取るものも必要最低限に抑えられるため、手間を省けるので便利だ。
Web・アプリのデメリット
Web・アプリの申し込みには、以下のようなデメリットもある。
- カードレスの場合は借入時に利用できるATMが限定される
- スマホやPC、アプリの操作に慣れていないと手続きに時間がかかる
- 担当者と直接話すことができないので、不安や悩みを相談しにくい場合がある
カードレスを選んだ場合は、イーネットATMで借入を行うことができない。ただ、セブン銀行やローソン銀行ATMはアプリがあれば借入可能なため、利用できるATMを探すのはそこまで難しくない。
また、電子機器の操作に慣れていない人や、担当者に直接相談したい人は無人店舗や電話での申し込みが向いているかもしれない。
無人店舗のメリット
無人店舗には以下のようなメリットがある。
- 申し込み後にローンカードをその場で受け取れる
- 備え付けの電話からオペレーターに不明点や不安事項を確認できる
- 個室で外から中の状況が見えないため、周囲に利用を知られにくい
最大のメリットは、ローンカードの受け取りがすぐに出来てそのまま近くのATMで借入が可能になる点だ。自宅への郵送が防げるので、プライバシーも保護できる。
また、オペレーターに不安な点を聞きながら申し込みができるので、カードローンに慣れていない人にもおすすめの方法である。
無人店舗のデメリット
無人店舗で申し込みする際は、以下のようなデメリットに注意しておこう。
- 近くに店舗がない場合は移動時間がかかる
- 一度手続きを始めると審査結果が出るまでは外に出られない
- カードレスが選べない
- 受付時間が店舗ごとに異なるため、利用できないこともある
無人店舗で申し込みする際は設置されている店舗に出向かなければならない。近くに店舗がない場合は移動時間がかかるので、気軽に申し込むのは難しい。
また、申し込みしてから審査完了まで外に出ることが出来ないため、前後の時間を確保しておく必要がある。さらに、ローンカードの受け取りが必須となるため、カードレスでの契約ができない点にも注意が必要だ。
電話のメリット
電話での申し込みには、以下のようなメリットがある。
- オペレーターの質問に答えるだけで審査が進むので、簡単に手続きが終えられる
- オペレーターに疑問点を聞きながら申し込みができる
- 女性専用ダイヤルがあるので、カードローン初心者の女性も利用しやすい
オペレーターからの質問事項に回答するだけで審査を終わらせられるため、フォームや申し込み用紙の記入が大変と感じる人にはおすすめだ。
電話のデメリット
電話には、以下のようなデメリットがある。
- 受付時間が平日の9:00~18:00に限定されている
- ローンカードの郵送を選んだ場合は借入まで時間がかかる
- カードレスが選べない
受付時間が限定されているため、対応時間内に連絡することが必須である。
また、無人店舗同様にカードレスオプションが利用できないので、ローンカードを無くしたい場合はWeb・アプリを活用しよう。
アイフルの申し込みに必要な書類
アイフルで申し込む際には、いくつかの必要書類を準備して提出しなければならない。
用意すべき書類は、借入希望金額によっても異なってくる。必要書類を一覧表でまとめると、下記のようになる。
借入希望金額 | 本人確認書類 | 収入証明書 |
アイフルでの利用限度額50万円以下 | 顔写真つき本人確認書類: ・運転免許証 ・個人番号カード(表のみ) ・住民基本台帳カード ・特別永住者証明書 ・在留カード | × |
アイフルでの利用限度額が50万円以上 他社含めて借入総額が100万円を超える場合 | 顔写真つき本人確認書類: ・運転免許証 ・個人番号カード(表のみ) ・住民基本台帳カード ・特別永住者証明書 ・在留カード | ・源泉徴収書 ・給与明細書 ・確定申告書 ・青色申告書 ・住民税決定通知書 ・納税通知書 ・所得(課税)通知書 ・年金通知書 |
収入証明書は、アイフルが必要と判断すれば上記の状況以外でも提出を求められることがある。融資を迅速に受けるためには、これらの書類を速やかに準備することが重要だ。
必要書類の提出方法はWeb・アプリ・セブン銀行ATM・無人店舗のいずれかから選べるので、自分に最も適した方法を選ぼう。
アイフルで申込する際の必要書類については、以下の記事で詳しく解説しているので参考にして欲しい。
アイフルの必要書類について詳しく知りたい方はこちら
アイフルの申し込み手順
アイフルへ申し込みをする際には、どのような流れで進められるのだろうか。
手続きの流れを理解しておけば、慌てずに借入まで完了させられるはずだ。
ここからは5つのステップについて説明するので、それぞれのポイントを押さえられるようにしてほしい。
①申し込み方法を選択する
まずは、前述したWeb・アプリ・無人店舗・電話のいずれかの方法で申し込みを行う。
Web・アプリは申込フォームに必要事項を入力して送信する。無人店舗では画面の案内に従って必要事項を入力し、備え付けの電話でオペレーターに確認しながら手続きを進めることができる
電話ではオペレーターからの質問に答えることで手続きが進む。
②必要書類を提出する
必要書類の提出方法は、申し込み方法によって異なる。
Web・アプリの場合は、写真を撮ってオンライン上でアップロードして提出する。この時、既存の写真を提出することはできず、新たに撮り直す必要があるのは覚えておこう。
無人契約機では備え付けのスキャナーで、必要書類を読み取って提出する。
上記方法で必要書類の提出が行えない場合はセブンATMから提出が可能だが、マイナンバーカードしか提出できないので注意が必要だ。
③審査を受ける
申し込みフォームと必要書類を提出した後に、審査が開始される。審査はアイフル独自の基準によって行われ、最短18分で終了する。
なお、アイフルでは原則電話による在籍確認は行っていない。審査結果次第では職場へ電話がかかってくることもあるが、利用者の同意を得ずに実施することはないので安心してほしい。
アイフルでは、在籍確認の時間を短縮することで、スピーディーな審査へと繋げているのだ。
④審査結果の通知後に契約する
審査結果通知と契約の方法は申し込み方法によって変わってくる。次の表は、それぞれの申込方法からの、審査結果通知と契約手続きの方法をまとめたものだ。
申込方法 | 審査結果通知 | 契約 |
Web・アプリ | メール | 審査結果メールから手続きを進める |
無人契約機 | その場で判明 | その場で契約手続き |
電話 | 電話連絡 | 無人店舗へ行って手続き・郵送で契約書類を送付 |
電話の場合は書類を郵送したり、無人店舗へ行く必要があって多少時間がかかるので注意しよう。
⑤カードかスマホを使って利用開始する
契約手続きが終了したら、カードを受け取って利用開始となる。
Web・アプリからカードを受け取る場合は、郵送で送られる点に注意して欲しい。郵送物を避けたい場合や急ぎで借入の必要がある場合は、カードレスで申し込みしてスマホで借入すると良い。
無人店舗はその場でカード発行と受け取りが可能だ。電話で申し込み、契約手続きを無人店舗で行った人も、その場ですぐにカードを受け取れる。
いずれの方法でもカードを郵送での受け取りにした場合は、時間が多少かかることを覚えておくと良いだろう。
金利 (実質年率) | 年3.0%~年18.0% |
---|---|
審査時間 | 最短18分 ※お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。 |
融資速度 | 最短18分 ※お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。 |
無利息期間 | 最大30日間(初回限定) |
借入限度額 | 1万円~800万円 |
収入証明書 | 以下のいずれかに該当するお客さまは収入証明書が必要 ・当社のご契約が50万円を超えるお客さま ・他社を含めたお借入総額が100万円を超えるお客さま |
WEB完結 | 可能 |
申込条件 | 満20歳以上69歳までの定期的な収入がある方 |
担保・保証人 | 不要 |
アイフルへ申し込む際の注意点
アイフルでは、申し込み時にいくつか注意すべき点がある。
以下のポイントを理解して、アイフルを有効活用できるようにしてもらいたい。
即日融資が希望ならWeb・アプリ申込か営業時間内に申込を行う
アイフルの特徴として挙げられるのが即日融資だ。すぐ借入ができる点が魅力で、これを目的にアイフルを選ぶ人もいるだろう。
即日融資を可能にするには、申し込み方法の選択と申し込みする時間帯に注意が必要だ。
まず、申し込み方法はWeb・アプリを選択しておこう。これにより、手続きをシンプルにして時間のロスを抑えられる。
Web・アプリは24時間365日申し込み可能なため、時間や場所を選ばずに利用できる。ただし、審査は営業時間内に行われるため、平日の9:00〜18:00以外の時間に申し込むと完了まで時間がかかることがある。
そのため、できる限り平日の日中に申し込みを行うことを推奨する。
必要書類を正確に揃えられているか確認する
用意した必要書類に不備がないか、提出前に確認することも重要な点だ。例えば、有効期限が切れていないか・記載されている住所と現在住んでいる住所が違っていないか、といった点が挙げられる。
書類に不備があれば、再提出を求められて審査がストップしてしまう。
こうなると、審査に通るまでに時間がかかるだけでなく、審査落ちの可能性もある。書類提出前に不備がなく正確に揃っているかどうか必ず確認して欲しい。
審査に落ちた場合にも理由は教えてもらえない
申し込み者としては審査に落ちてしまったら、理由を知りたくなるのは当然だろう。
しかし、アイフルを始めとする消費者金融では審査基準は公表されていない。また、審査に落ちた場合に理由を尋ねても教えてくれることはない。
ただ、カードローンの審査において重要視される点は、返済能力があるかどうかだ。安定した収入があり、過去の返済履歴で問題がなければ返済能力が高いとみなされて、審査に通りやすくなる。
アイフルの審査に落ちた場合でも、安定した収入を増やして再度申し込めば合格できる可能性はある。ただし、申し込みした履歴は信用情報として6ヶ月残るため、半年間は落ちた履歴がアイフルに見られてしまう。期間を置いて、情報が消えてから申し込むことを推奨する。
アイフルへの申し込みがおすすめな理由
ここまでの説明で、アイフルが初心者でも簡単に申し込みできる消費者金融であることが理解できたと思う。
ただ、アイフルが使いやすい理由は、申し込み手続きの簡単さだけではない。
消費者金融の使いやすさは、借入時の利便性やサービスの良さも含まれる。
そこで、ここからはアイフルへの申し込みをおすすめする理由について説明しよう。
振込でいつでも即座に融資が受けられる
アイフルではATMだけでなく、銀行口座への振込でも融資が受けられる。
会員ページからすぐに手続きできるため、急な借入が必要になった際に大変便利である。
アイフルの振込融資には、以下のような特徴がある。
- 利用者の希望する銀行口座へ振込ができる
- 土日祝日でも借入ができる
- 深夜時間帯も借入ができる(メンテナンス時間は除く)
- 手数料無料で借入ができる
- 1,000円単位で借入ができる
深夜時間帯にも借入・振込対応が可能なため、緊急時には助かるサービスだ。
お得な30日間無利息サービスがある
アイフルでは、最大30日間無利息で借入ができるサービスが用意されている。この無利息期間は、全ての利用者に適用されるわけではないので注意して欲しい。
対象となるのは、次の条件に当てはまる場合だ。
- アイフルを初めて利用する
- キャッシングローン・SuLaLi・ファーストプレミアムカードローンを利用する
2回目以降の利用やおまとめローンの借入希望者は対象外となるので、注意が必要だ。
また、無利息期間は契約日の翌日から開始となる借入の翌日からではないため、注意が必要だ。すぐに借入する予定がない場合は、無利息期間を利用できない可能性があることを覚えておくと良いだろう。
契約日の翌日から30日以内であれば、何度借入をしても利息がかからない。
無利息期間を最大限活用するため、初回借入時は計画的に利用することをおすすめしたい。
チャット機能で疑問点を聞きやすい
アイフルで借入や返済をしていると、分からないことや相談したいことが出てくることも多々あるだろう。
カードローンに関する相談は、一般的に電話でコールセンターへ連絡して問い合わせることになる。どこの会社のオペレーターも丁寧に対応してくれるが、電話は混み合っていることが多く、待ち時間が長くなりやすい。
そこで頼りになるのが、アイフルのオペレーターチャット機能だ。これは、相談事項を入力することでオペレーターが回答してくれるものである。公式サイトの右下にある「チャットで質問」をクリックすることで利用できる。
アイフルでは「よくあるご質問」がリスト一覧でまとめられており、初心者が不安に思いがちな点を解消しやすくなっている。そこにチャット機能が追加されており、より細かな部分を質問していくことができるのだ。
他に質問者がいれば待機する必要がある。ただ、オペレーターが即時反応してくれることで電話よりも疑問解消までの時間を短縮できる。
電話と違って直接話す必要もないため、担当者と話すのが苦手な人でも安心だ。少しでも気になることが出てきたら、チャット機能を利用することを推奨する。
アイフルの申し込みのポイントを理解してスムーズに融資を受けよう
本記事では、アイフルの申し込み方法や流れ、注意点などに注目して解説を行った。
アイフルでは「Web・アプリ」「無人店舗」「電話」の3種類の方法で申し込みができる。
Web・アプリを活用すれば、時間や場所を問わずに申し込みが可能で、カードレスも選択できる。また、無人店舗や電話であれば、オペレーターへ不安事項を相談しながら申し込みが可能であり、初心者でも安心して利用ができる。
これらの方法に共通しているのは。簡単に申し込み手続きを終えられるという点だ。カードローンを初めて使う人から経験者まで、幅広い層の人に使いやすくなっているのはありがたい点だろう。
必要書類を事前に準備して営業時間内に申し込みを行えば、最短18分で即日融資を受けることも可能である。
記事の内容を参考に、アイフルへの申し込みへの第一歩を踏み出して欲しい。
金利 (実質年率) | 年3.0%~年18.0% |
---|---|
審査時間 | 最短18分 ※お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。 |
融資速度 | 最短18分 ※お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。 |
無利息期間 | 最大30日間(初回限定) |
借入限度額 | 1万円~800万円 |
収入証明書 | 以下のいずれかに該当するお客さまは収入証明書が必要 ・当社のご契約が50万円を超えるお客さま ・他社を含めたお借入総額が100万円を超えるお客さま |
WEB完結 | 可能 |
申込条件 | 満20歳以上69歳までの定期的な収入がある方 |
担保・保証人 | 不要 |
■アイフルの貸付条件について
※【商号】アイフル株式会社【登録番号】近畿財務局長(14)第00218号【貸付利率】3.0%~18.0%(実質年率)【遅延損害金】20.0%(実質年率)【契約限度額または貸付金額】800万円以内(要審査)【返済方式】借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式【返済期間・回数】借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)【担保・連帯保証人】不要