アコムは大手の安心感・手軽でスピード感のある貸付が魅力の消費者金融だ。
申込から契約までわずか最短20分。全てWebで完結するため来店の必要はなく、カードレス契約を選択すれば取引用カードを持ち運ぶことすら必要なくなる。
専用スマホアプリを使えば24時間いつでもどこからでも借入可能だ。自分の口座に最短10秒で振込できる。※金融機関により異なる。※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がある。
このように利便性に優れたアコムだが審査の流れはどのように進むのだろうか。以下で申込方法・借り方と併せて詳しく解説する。
アコムの審査の流れとは?
ここではアコムの審査の流れを解説する。アコムの審査の特徴は手順が少ない・簡単・早いの3点だ。
審査はわずか2ステップと「手順が少ない」。申込・契約の2ステップを経てすぐに借入を開始できる。
全てWeb上で完結するため「簡単」に申込可能だ。必要書類も専用のスマホアプリを使って撮影すれば提出できるため郵送の手間がかからない。
最短で20分で審査完了と申込から借入までが「早い」ため即金性に優れている。以上を踏まえて以下では具体的な申込方法を紹介していく。
新規申込
アコムで初めてローンを利用する場合、まずは審査を受けるために新規申込をする必要がある。申込には店舗・Web・郵送・電話いずれかの窓口を選ぶ。申込では以下の内容を確認される。
- 基本情報
- 連絡先
- 自宅情報
- 勤め先情報
- 希望限度額
「基本情報」では家族構成、「自宅情報」では住んでいる家が賃貸か持ち家かなどが確認される。また「勤め先情報」では業務形態・入社年月・年収なども確認されるため事前に確認しておいた方がスムーズだ。
いずれも簡単に確認でき、数分で全て回答できる内容となっている。
本人確認書類提出
アコムの審査で提出する書類は多くても以下の2点だ。
- 本人確認書類
- 収入証明書
本人確認書類の提出は必須である。以下で紹介する内からいずれか1点を選び、そのコピーを提出して欲しい。
- 運転免許証(表・裏)
- マイナンバーカード(表面のみ)
- パスポート(写真・住所記載部分)
- (上記いずれかの交付を受けていない方)保険証(表・裏)
ただし店舗申込で保険証を提出する際は以下の補足書類の提出が必要だ。提出しない場合は契約後にアコムから郵便物が送られるため注意が必要だ。
- 住民票の写し
- 公共料金の領収書(電気・ガス・水道等)
収入証明書は「アコムとの契約が50万円を超える」か「他社を含めた借入総額が100万円を超える」場合のみ提出を求められる。
収入証明書は以下の書類が該当する。いずれか1点を選び提出して欲しい。
- 源泉徴収票
- 給与明細書
- 市民税・県民税額決定通知書
- 所得証明書
- 確定申告書・青色申告書・収支内訳書
これらの書類はスマホアプリ・Webからも提出可能だ。
審査開始
申込・本人確認書類の提出が終わると審査がスタートする。
アコムの審査時間は最短20分だ。ただし申込した時間帯・審査内容によって審査時間は変わり、必ずしも短時間で審査完了すると保証されるわけではない。
また、在籍確認は原則実施されない。在籍確認とは申込で申請した勤め先に本当に利用者が在籍しているのかをカードローン会社が電話などで確認することだ。※原則、電話での確認はせずに書面やご申告内容での確認を実施
もし、在籍確認が必要な場合でも事前に利用者の同意を得てから実施されるため安心だ。
アコムの在籍確認については以下の記事で詳しく解説している。ぜひ参考にして欲しい。
審査結果通知
審査結果は原則メールか電話で通知される。また、店舗で申込した際はその場で通知される。
いずれの場合も郵送で書類が届かないため周囲に知られず審査を受けられる点が嬉しい。
契約・借入
審査を通過できれば契約が可能となる。契約手続きはインターネットか来店のいずれかで可能だ。
インターネットで契約する場合は審査結果通知メールから契約手続きをスタートできる。
その後利用者口座への送金が可能だ。カードレスで24時間いつでもどこからでも借入できる点が魅力となっている。
来店で契約する場合は店舗の自動契約機(むじんくん) で手続き可能だ。
その後ATMから現金の借入が可能となる。契約後すぐに現金の借入ができる点がメリットである。
自分にあった借入方法から契約方法を選択して欲しい。
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アコムの審査の申込方法
以下のような理由から来店での手続きが難しい方もいるだろう。
- 店舗に来店しての契約に抵抗がある
- 来店している姿から借入していると知られたくない
- 来店の時間を確保できない
アコムでは店舗に来店しての手続き以外にもWeb・郵送・電話のいずれかの申込方法が選べる。
上記の理由で申込を悩んでいる方にどの申込方法がおすすめか解説していく。自分にあった方法で申込を進めて欲しい。
Webからの申込
Web申込は「周囲に知られず手軽に申込したい」方におすすめだ。
Web申込が最も周囲に知られにくい申込方法といえるだろう。申込から契約まで全てオンラインで完結するため書類が一切残らないのだ。
また審査結果もメールで届き、カードレス決済を選択すればカードすら所有する必要がない。
さらに申込から審査までのスピードの速さも魅力だ。最短20分で借入可能となっている。
借入においても選択肢が増え、口座送金・セブン銀行ATMからの借入いずれかが選べるようになっている。
郵送での申込
郵送での申込は「周囲に知られてもよいが来店する時間はない」方にすすめたい。
書類が郵送されるため周囲に見られてしまうが、空き時間を使って自分のペースで申込書類作成を進められる点が嬉しい。また借入の書類に手で触れながら契約を進められる安心感もある。
ただし申込書類・必要書類の郵送などの手間が発生する。なお契約結果通知は電話、借入方法はATMのみとなる。こちらも留意しておいて欲しい。
電話での申込
電話申込は「ひとりで申込を進めるのは不安だが来店はしたくない」方におすすめできる。
アコムのフリーコールならば24時間相談可能。ただし18時以降に電話すると受付が翌日の扱いとなるため注意して欲しい。Web申込よりも申込から契約まで時間がかかってしまう点がネックだ。
また、オペレーターと画面共有しながらWeb手続きを進めることも可能であり、サポートがほしい方にはおすすめである。契約までの時間を大幅短縮できるため、オンライン環境があるならばぜひ検討して欲しい。
なお契約結果通知は電話、借入方法は口座振込かATMで選べるようになる。
金利 (実質年率) | 年3.0%~年18.0% |
---|---|
審査時間 | 最短20分 ※お申し込み時間や審査によりご希望に沿えない場合がございます。 |
融資速度 | 最短20分 ※お申し込み時間や審査によりご希望に沿えない場合がございます。 |
無利息期間 | 30日間(初回限定) |
借入限度額 | 1万円~800万円 |
収入証明書 | 以下のいずれかに該当するお客さまは収入証明書が必要 ・当社のご契約が50万円を超えるお客さま ・他社を含めたお借入総額が100万円を超えるお客さま |
WEB完結 | 一部可能 |
申込条件 | 満20歳以上72歳までの定期的な収入がある方 |
担保・保証人 | 不要 |
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アコムカードローンの借り方は?
アコムの借入は口座振込かATMでの借入から選べる。
口座振込は手数料無料・24時間いつでも最短10秒で利用者の口座に振込してもらえるサービスだ。インターネット・スマホアプリ・電話のいずれかの方法で振込手続きができる。
思い立った時にすぐ借りられる手軽さが魅力だ。ただし口座振込は郵送申込では利用できないため注意したい。
ATMでの借入は対象のATMから借入できるサービスだ。ATMの簡単な操作で現金を借りられる点がメリットとなっている。
一方でATMの利用時間内にしか借入できない・ATMまで行かなければ借入できないなどのデメリットもある。
全国に設置されたアコムATMの他、提携しているコンビニ・金融機関ATMでも利用可能だ。以下で提携先を一部紹介する。
- セブン銀行
- 三菱UFJ銀行
- E.net
- ローソン銀行
- イオン銀行など
なおセブン銀行では専用スマホアプリQRコードを使って、カードレスでの借入も可能となっている。
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アコムの競合プロミスの審査にかかる時間は?
ここまでアコムの申込方法・審査時間について解説した。
では同じく大手消費者金融カードローンであるプロミスの審査時間とはどの程度違うのだろうか。
以下で審査時間・審査の対応時間を比較する。
審査時間は最短で20分
プロミスでは事前審査回答が最短15秒、融資までが最短20分で受けられる。
事前審査のステップが加わる点が異なるがアコムの「申込から借入までの最短20分」と同じスピード感で融資が受けられることがわかるだろう。
審査の対応時間は9~21時
プロミスでは申込受付は24時間可能だ。ただし審査の対応時間は9~21時である。つまり21時以降に申込してもその日の審査は終了しているため即日借入はできないのである。
この業務形態はアコムでも共通している。どちらの消費者金融を利用しても21時以降に即日借入はできない。
アコムの審査時間について更に詳しく知りたい方は、以下で詳しく解説しているので目を通して欲しい。
アコム | プロミス | アイフル | レイク | SMBCモビット | |
---|---|---|---|---|---|
金利 | 年3.0%~18.0% | 年4.5%~17.8% | 年3.0%~18.0% | 年4.5%~18.0% | 年3.0%~18.0% |
融資時間 | 最短20分 | 最短20分 | 最短20分 | 最短25分 | 最短30分 |
無利息期間の有無 | 最大30日間 | 最大30日間 | 最大30日間 | 最大180日間 | なし |
限度額 | 800万円 | 500万円 | 800万円 | 500万円 | 800万円 |
\ 新規契約者数 No.1 /
アコムの審査に通過するポイント
アコムの審査を通過するポイントは「返済能力があり、きちんと返済する性格である」と情報から示せるかどうかだ。審査は以下の情報から進められる。
- 利用者情報
- 収入
- 勤務者情報
- 他社の借入情報
- 信用情報
これらから安定して収入を得られる状況にあるか・返済における信用があるかが判断される。
特に「信用情報」は重要だ。「信用情報」とは過去にキャッシングサービス・クレジットカードを利用した際の契約内容・利用状況・利用残高の情報を指す。これらから過去に金融事故がないかをチェックされるのだ。
いずれの情報も虚偽の申告をすると信頼が損なわれ審査に落ちる原因となる。カードローン会社が調べれば真偽は簡単にわかってしまうため、正しい情報を誠実に開示する方がよいだろう。
不安な方は公式サイトの「3秒スピード診断」を先に受けてみるとよいだろう。
年齢・年収・他社借入額の3項目から借入が可能かの診断が受けられる。
ただし簡易的な診断であるため実際の審査の合否を保証するものではないことも留意して欲しい。
審査について詳しく理解することも審査通過の確率を上げる手助けになるだろう。
アコムの審査については以下で詳しく解説しているのでぜひ参考にして欲しい。
\ 新規契約者数 No.1 /
アコムのカードローン利用が向いている方
アコムのカードローンはどのような方に向いているのだろうか。その特徴からアコムのカードローンがぴったりな方を5パターン紹介する。
金利を抑えたい方
消費者金融のカードでも金利を抑えたいと考えるならアコムはピッタリだろう。
銀行カードローンの実質年率の相場は1.8〜14.6%、対してアコムの実質年率は3.0〜18.0%だ。
金利は銀行カードローンより高めに設定されているが他の消費者金融カードローンと比較すると一般的な数字だ。
加えてアコムは契約の翌日から最大30日間金利0円での借入が可能。正しく返済計画を組んで借入・返済すれば、金利は大幅に抑えられるのだ。
無利息期間のあるカードローンをお探しの方
上記でも触れたようにアコムのカードローンには30日間の無利息期間がある。そのため無利息期間を活用して総支払額を抑えたいと考えている人におすすめだ。
無利息期間とは契約日から一定期間は金利が発生しないサービスである。通常であれば金利は借入残高や借入利率によって設定されるが、無利息期間中は一律で無利息となる。
そのため、無利息期間中に完済すれば金利は発生しない。
また無利息期間中に返済した金額は利息を支払わない分、全て元金を減らすために使われる。そのため無利息期間外よりも少ない支払額で効率よく返済を進められるのだ。
このように無利息期間中に多めに返済すれば総支払額を抑えられるメリットがある。
即日借入したい方
アコムのカードローンは即日借入にも対応している。ポイントはアコムの申込・契約方法の中でも最短ルートを選択することである。以下がアコム公式サイトでも紹介されている借入までの最短ルートだ。
- 24時間365日受付可能のWeb受付で申込
- スマホアプリで撮影し必要書類を登録
- 契約はインターネットで完結
ただし現金で借りたい場合はインターネット契約の場合出金がセブン銀行ATMに限られる。
他のアコムATM・提携ATMから現金を下ろしたい場合はアコムに来店して無人契約機のむじんくんで契約し、カードを手元に持っている必要がある。
手数料無料のカードローンをお探しの方
アコムでは一部の出金に手数料が発生する。しかし賢く使えば手数料無料での利用も可能だ。ここではその方法を紹介する。
ATMから現金を下ろす場合、提携ATMでは取引額に応じて110〜220円の手数料が発生してしまう。
しかし、アコムATMを使えば手数料は無料だ。また、専用スマホアプリを使って口座振込する際も手数料が無料である。
つまり、提携ATMからの出金を避ければアコムは手数料無料で利用できるのだ。
担保や保証人なしで利用したい方
アコムの契約には担保・保証人は必要ない。万が一返済が滞った場合でも、担保にした所有物を失ったり保証人に迷惑がかかったりする事態を避けられるのだ。
多くのカードローンでは無担保・保証人なしでの借入が可能となっている。なぜそのような傾向があるのだろうか。
それは返済が滞った際は保証会社がカードローン会社に返済金額を支払う保証をしてくれるためだ。保証会社は保証後、利用者へ返済請求・返済のサポートを行う権利を持っている。
アコムでも保証業務は保証会社に委託している。このことは商品説明書・利用規約などに記載してあるため事前によく確認したうえで契約して欲しい。
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アコムのカードローン利用が向いていない方とは?
アコムの上限金利は実質年率18.0%だ。銀行カードローンの上限金利相場の実質年率14.6%と比較しても高いことがわかるだろう。
そのため大きい金額の借入を長期間継続するほど金利差分の損をしてしまうのだ。以下のようなケースに該当するのであれば、アコム以外のカードローンを検討すべきだろう。
- 大きい金額での借入予定
- 金利無料の30日間以内で返金不可
またアコムの申込条件にも注目してほしい。「20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方」とされている。
つまり専業主婦・学生など安定した収入がない場合は申込ができないのである。この申込条件は多くのカードローンと共通する。
カードローンでの借入が必要であれば安定した収入の確保は不可欠といってもよい。ただし、パート・アルバイトでも申込可能になることがあるため是非検討してほしい。
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アコムのカードローンの注意点
アコムは大手消費者金融の安心感とスピード感のある借入が魅力のカードローンだ。大変魅力的なカードローンであるが注意点もある。以下で2つ解説する。
- 提携ATMの手数料が有料
- 総量規制の対象
カードローンは銀行系・消費者金融系など特徴の異なるサービスが多数展開されている。手数料・貸付上限額など上記の注意点は他のカードローンと比較するうえでも重要なチェックポイントとなるだろう。
提携ATMの手数料が有料
アコムは複数の銀行・コンビニなどと提携しており取引に提携ATMを利用できる。
これにより、単純に利用できる場所が増え利便性が高くなる。さらに、銀行・コンビニでも取引可能となるため消費者金融を利用していると周囲に知られにくくなる点も嬉しい。
このように大変便利な提携ATMであるが、ネックになるのが手数料だ。具体的には10,000円以下で110円、10,001円以上で220円の負担が発生する。
提携ATMの利便性を考えれば安価な手数料であるが、利用するほど手数料の出費が重なるのは喜ばしくない。
気になる場合は手数料無料のアコムATM・スマホアプリの口座振込を利用するとよいだろう。
総量規制の対象となる
アコムは貸金業者であるため総量規制の対象となる。
総量規制とは利用者の年収の3分の1までしか貸し付けてはならないというルールだ。複数の貸金業者からの借入する場合は借入金額を合算して年収の3分の1以内に収めなければならない。
利用者を過度な貸付から守るために定められているルールではあるが、高額の借入が必要な方には大きな障害となるだろう。
銀行は貸金業者ではないため、銀行カードローンは総量規制の対象外である。多額の借入を希望するならば銀行カードローンを検討するのもよいだろう。
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アコムの審査に通らない場合の対処法とは?
アコムは三菱UFJフィナンシャル・グループを親会社に持つ消費者金融会社だ。消費者金融といえども貸金業法に基づき厳正な審査が行われる。
審査において安定した返済能力が認められなければ、アコムの審査に通らないケースも考えられる。
審査に通らない場合は他のカードローンへの申込を試して欲しい。カードローンの審査内容はそれぞれ異なるためアコムは通らなくても他のカードローンは通過できると十分期待できるためだ。
即金性にこだわる場合は消費者金融カードローンを複数比較し、条件に合うものから申込していくとよいだろう。ただし複数の申込は信用情報に記録され「収入面に不安要素があるのでは」と疑われるきっかけとなるため注意して欲しい。
借入を急がない場合は銀行カードローンを視野に入れよう。審査は厳しくなる傾向にあるが不動産などを担保に入れると審査に通りやすくなるケースもあるため担当銀行員に相談するとよいだろう。
金利 (実質年率) | 年3.0%~年18.0% |
---|---|
審査時間 | 最短20分 ※お申し込み時間や審査によりご希望に沿えない場合がございます。 |
融資速度 | 最短20分 ※お申し込み時間や審査によりご希望に沿えない場合がございます。 |
無利息期間 | 30日間(初回限定) |
借入限度額 | 1万円~800万円 |
収入証明書 | 以下のいずれかに該当するお客さまは収入証明書が必要 ・当社のご契約が50万円を超えるお客さま ・他社を含めたお借入総額が100万円を超えるお客さま |
WEB完結 | 一部可能 |
申込条件 | 満20歳以上72歳までの定期的な収入がある方 |
担保・保証人 | 不要 |
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