実店舗を持たず、インターネット上の取引を中心に展開している楽天銀行。
そんな楽天銀行株式会社は様々な金融サービスを行っている。そんな数あるサービスのなかの1つとして展開しているのが楽天銀行のカードローンだ。
銀行での取引そのものがインターネット上で完結する点から、カードローンも同様に利便性が高いのではと想像する人もいるかもしれない。
本記事では、そんな楽天銀行が展開するカードローン「楽天銀行スーパーローン」について解説する。
楽天銀行のカードローン「楽天銀行スーパーローン」は利用しやすい?
楽天銀行のカードローンが利用しやすいものなのか、気になる人もいるだろう。
利便性のみに注目した場合、その特徴としてあげられるのは主に以下の4つだ。
- 24時間365日即時利用可能
- 全国のATM・パソコン・スマホから利用可能
- コンビニATM・ネット利用の手数料無料(借入・返済)
- 返済は月々2,000円から可能
借入・返済共に24時間356日利用ができる。
例えば銀行の場合、営業時間内など日時に制限があることが一般的だろう。
しかし楽天銀行スーパーローンは日時に制限がない。土日祝の深夜0時ごろにまとまった金額が必要になった場合も利用できる。
また、全国のATM・パソコン・スマホから簡単に利用できる点も利便性が高いといえる。
わざわざ時間を作って銀行に足を運ぶ必要がないのだ。ATMに至っては、複数の提携銀行・コンビニも利用できる。
手数料無料のATMもあるため、可能ならそれらを利用したほうが良いだろう。
借入手数料が無料で利用できる提携金融機関のATMは以下の通りだ。
- セブン銀行
- ローソン銀行
- イーネット
- 三井住友銀行
- みずほ銀行
- パッとサッと
- イオン銀行
- 北都銀行
- 栃木銀行
- 愛知銀行
- 名古屋銀行
- 高知銀行
- 富山銀行
- 大光銀行
- きらぼし銀行
借入をすれば当然返済をしなければならない。
その際気になるのは、月々の返済額だろう。楽天銀行スーパーローンの場合は月々2,000円から返済できる。
また、ボーナスのようなまとまった収入があった場合は、追加返済も可能だ。
自分の生活にあった返済計画が立てられる点も利便性が高いといえるだろう。
楽天銀行のカードローン「楽天銀行スーパーローン」利用の流れとは?
楽天銀行のカードローン「楽天銀行スーパーローン」を利用するには、どのような手続きをするのか、気になる人もいるかもしれない。
利用を開始するまでの主な流れは以下の通りだ。
- 新規申込
- 本人確認書類提出
- 審査開始
- 審査結果通知
- 契約・借入
それぞれの手順・流れについて解説するので、利用を考えている場合は参考にして欲しい。
新規申込
新規申込はインターネットから24時間いつでも可能だ。
入力しなければならない項目は多くないので、時間はかからないだろう。
なお申込の際には楽天銀行の口座・IDを作成する必要はない。
カードローンのみの利用も可能なので、口座・ID作成に抵抗がある人にもおすすめする。
申込完了と同時に行われるのが、案内メールの自動配信と審査だ。
案内メールにはローンカード発行までの手順などが明記されているため、よく確認して欲しい。
本人確認書類提出
本審査を行う際に必ず必要となるのが、本人確認書類の提出である。
楽天銀行スーパーローン申込時に必要となる書類は主に以下の2種類だ。
本人確認書類(2点) | 収入証明書類(不要な場合有) |
---|---|
運転免許証 運転経歴証明書マイナンバーカード(顔写真付き) パスポート 住民基本台帳カード(顔写真付き) 健康保険証年金手帳 福祉手帳公共料金の領収書など在留カード 特別永住者証明書 | 最新の源泉徴収票 年収記載のある所得・課税証明書 市県民税特別徴収税通知書個人の確定申告書 |
本人確認書類については、顔写真付きのものであっても2点の提出が求められるので注意して欲しい。
また、収入証明書類については必ず必要になるわけでない。
しかし要不要の基準は公開されていないため、準備しておいたほうが良いだろう。
なお、本人確認書類の提出は仮審査の結果が出てからである。審査のほうが先に行われるので注意して欲しい。
審査開始
楽天銀行スーパーローンの審査は仮審査・本審査の2回行われる。仮審査は申込完了と同時に行われ、通れば本審査を開始するという手順だ。
なお、仮審査の段階で在籍確認が行われる点に注意。一般的には本審査時に行われることが多いが、楽天銀行スーパーローンでは先に行われる。
在籍確認については後述するので、そちらを参考にして欲しい。
また本審査は仮審査の結果時に案内される本人確認書類をもとに行われるので、早めに提出しよう。
審査結果通知
楽天銀行スーパーローンの結果案内の通知は、仮審査後と本審査後の計2回ある。
どちらの審査も通った場合は電話連絡になるので覚えておこう。
なお、電話は「0120-988-411」のフリーダイヤルでかかってくる。この番号は公式サイトにも明記されているので確認して欲しい。
知らない番号からの電話には出ないようにしている場合は、先にこの番号を登録しておくと良いだろう。
仮審査通過後にかかってくる電話の内容は主に以下の2点だ。
- 契約内容の確認
- 必要書類の案内
契約内容の確認が行われ、間違いなければ必要書類の案内説明という順番で進む。
提出を求められる必要書類は本人確認書類と収入証明書の2種類だが、審査の結果などによっては本人確認書類のみの場合もある。
提出する書類を誤ると借入のタイミングが遅れる可能性があるため、電話で行われる案内の内容には気をつけたほうが良いだろう。
また、本審査に通過した場合にはローンカード郵送の案内とともに電話で知らされる。
その後の手続きについての案内もあるので、確認しておこう。
契約・借入
必要書類の提出が完了すれば契約手続きが行われ、ローンカードが自宅に送られてくる。
このとき、カードと同時に口座振替依頼書も同封されてくるので注意しよう。必要事項を記入して返送すれば完了だ。
ただし、振替口座に楽天銀行の口座を指定している場合は返送する必要はない。
なお、借入方法は以下の3通りだ。
- ネット
- 電話
- 提携ATM
これらのうち、ネット・電話での借入にローンカードは必要ない。
自宅にカードが届く前に借入したい場合は、ネット・電話のいずれかを利用しよう。
楽天銀行のカードローンの審査基準について詳しく知りたい方はこちら。
楽天銀行のカードローン「楽天銀行スーパーローン」の特徴
楽天銀行のカードローン「楽天銀行スーパーローン」は、利用者にとってメリットと感じるような特徴を兼ね備えている。
主な特徴としてあげられるのは、以下の4つだろう。
- ポイントが貯まりやすい
- 金利が年1.9%~14.5%である
- キャンペーンの開催が多い
- 入会金・年会費が無料
それぞれの特徴について解説するので、参考にして欲しい。
ポイントが貯まりやすい
楽天銀行スーパーローンに入会すると、楽天ポイントがもらえる。
主なポイント数は以下の通りだ。
- 入会時
- 1,000ポイント
これらのポイント特典は、期間が定められていない。
常時実施されている常設プログラムなので、好きなタイミングで入会して利用を開始すると良いだろう。
金利が年1.9%~14.5%である
カードローンには大きく分けて銀行系・消費者金融系の2種類があるが、そのなかでも銀行系の金利は低いといわれている。
楽天銀行スーパーローンは楽天銀行が運営するローンサービスであり、金利が年1.9%~14.5%となっている。
金利は年1.9%〜14.5%であるが、主な他行・消費者金融系のそれと比較してみよう。
銀行系or消費者金融系 | カードローン名 | 年金利 |
---|---|---|
銀行系 | 楽天銀行スーパーローン | 1.9~14.5% |
銀行系 | 三菱UFJ銀行カードローンバンクイック | 1.8~14.6% |
銀行系 | 三井住友銀行カードローン | 1.5~14.5% |
銀行系 | みずほ銀行カードローン | 2.0~14.0% |
消費者金融系 | プロミス | 4.5~17.8% |
消費者金融系 | アコム | 3.0~18.0% |
消費者金融系 | アイフル | 3.0~18.0% |
銀行系だけで見た場合の楽天銀行スーパーローンにおける金利は平均的だが、消費者金融のそれと比べた場合は低いことが分かる。
キャンペーンの開催が多い
楽天銀行スーパーローンは、特典とは別に期間限定のキャンペーンも行なっていることが多い。
一定の条件達成で現金がプレゼントされるなど、利用者にとってお得なものも多くある。
ただし、どのようなタイミングでどれくらいの期間開催されるのかについては不明だ。
公式サイトでは期間限定キャンペーンがアナウンスされるため、こまめにチェックすると良いだろう。
入会金・年会費が無料
入会金・年会費はかからない。入会後も使用料・維持料がかからないため、余計な支出をしたくない場合には利便性が高いといえるだろう。
金利 (実質年率) | 年1.9%~年14.5% |
---|---|
審査時間 | 最短当日 |
融資速度 | 最短翌日 |
無利息期間 | ー |
借入限度額 | 10万円~800万円 |
収入証明書 | 必要 |
WEB完結 | 可能 |
申込条件 | ・満20歳以上62歳以下の方 ・日本国内に居住している方(外国籍の方は永住権もしくは特別永住権の取得が必要) ・お勤めの方で毎月安定した収入がある方(または専業主婦の方) ・楽天カード株式会社または三井住友カード株式会社の保証を受けることができる方 ※専業主婦やパート・アルバイトの方は60歳以下の方に限定 ※楽天銀行が認めた場合は不要 |
担保・保証人 | 不要 |
楽天銀行のカードローン「楽天銀行スーパーローン」の申込方法
楽天銀行のカードローン「楽天銀行スーパーローン」を利用する際、どのような申込方法があるのか、気になる人もいるかもしれない。
多くの銀行・消費者金融ではカードローンサービスを展開している。
利用する際の選択肢として、申込方法が1つの要素となることもあるだろう。
ここでは楽天銀行スーパーローンの申込方法について解説するので、参考にして欲しい。
Webからの申込
楽天銀行が展開している楽天銀行スーパーローンの申込方法は、Webのみである。
ほかの方法はないので注意して欲しい。公式サイトには申込ページへ誘導するボタンが設置されているが、その種類は以下の3つだ。
- 楽天銀行の口座をお持ちのかた
- 楽天IDをお持ちのかた
- どちらもお持ちでないかた
なお、楽天銀行スーパーローン利用時に口座開設・ID取得は義務ではない。口座開設・ID取得をしたくない場合は3つ目を選択して進もう。
自動契約機からの申込
カードローンの申込方法として、自動契約機の利用が可能な銀行・金融機関もある。しかし、楽天銀行が提供する楽天銀行スーパーローンはこの方法を採用していない。
自動契約機での申込を望む場合は、ほかのカードローンの検討を進める。
電話での申込
楽天銀行スーパーローンの公式サイトには、フリーダイヤルが明記されている。これを見た人のなかには、電話での申込が可能と思う人もいるだろう。
楽天銀行スーパーローンの申込方法はWebのみだ。よって、電話での申込も不可能なので注意して欲しい。
ただし、インターネットからのWeb申込に不安を感じる人もいるだろう。その場合は、電話でアドバイスをしてもらいながら申込できる。
電話で対応するのはあくまでWeb申込の際のサポートであって、申込そのものではない。申込はWebから自分でするしかないので注意して欲しい。
楽天銀行のカードローン「楽天銀行スーパーローン」の審査基準とは?
審査基準については、内容もあわせて詳細な案内はしていない。その旨は、公式サイトにも明記されている。
ただし、申込の際に最低限クリアしなければならない条件については公表されているので、参考にすると良いだろう。
主なクリア条件は以下の通りだ。
- 20~62才まで
- 毎月安定した定期収入あり
- 日本国内に居住
これらの条件を満たしていない場合は、審査に通らない可能性が高いといえるだろう。
楽天銀行スーパーローンへの申込を行う際には、上記に明記した3つの条件をクリアしているかどうかの確認をおすすめする。
楽天銀行のカードローン「楽天銀行スーパーローン」の審査時の注意点について
楽天銀行スーパーローンの審査基準については明確にされていない。しかし、いくつかの注意点があるのでここで紹介しよう。
主な注意点は以下の5つだ。
- 審査に落ちた場合はメールで通知が届く
- 審査結果は土日を除いた翌営業日
- 勤務先への在籍確認の電話連絡が行われる
- 審査状況は楽天カードセンターで把握できる
- 適用金利は利用限度額によって決まる
それぞれの注意点について解説するので、参考にして欲しい。
審査に落ちた場合はメールで通知が届く
審査は仮審査と本審査の2回行われるが、いずれも落ちた場合はメールのみが送られてくる。
ドメイン指定受信・振り分け機能などを利用している場合は、届かなかったり気づかなかったりすることもあるかもしれない。
送信メールアドレスのドメインは「@cc.rakuten-bank.co.jp」と公式サイトに案内があるので、受信設定しておくとよいだろう。
審査結果は最短当日に分かる
審査結果は、最短当日に分かる。
申込の受付は24時間365日可能だが、金曜日・祝日の前日に行うと結果連絡が遅くなる可能性がある。
早く借入がしたい場合は、申込のタイミングに注意したい。
勤務先へ在籍確認の電話連絡が行われる
楽天銀行スーパーローンの申込では、審査の一環として必ず勤務先へ在籍確認の電話連絡が行われている。
電話は非通知・担当者個人名でかかってくるが、社名を尋ねられた場合は銀行名と担当者名を伝えるとあるので覚えておこう。
多くのカードローンでは本審査で行われることが多いが、楽天銀行スーパーローンでは仮審査の段階で実施される。
在籍確認の行われるタイミングが早い点に注意して欲しい。
審査状況は楽天銀行カードセンターで把握できる
審査結果が送られてこない場合は、楽天銀行に問い合わせをしてみると良いかもしれない。進捗状況が確認できるフリーダイヤルを案内してもらえる。
ただし、公式サイトではいっさいこの件に関しては触れられていない。よって、問い合わせをしても明確な答えが得られない可能性もある。
必ず把握できるとは限らないので注意して欲しい。
適用金利は利用限度額によって決まる
楽天銀行スーパーローンの年金利は1.9〜14.5%だが、適用金利は利用限度額によって変化する。
利用限度額に対する適用金利は以下の通りだ。
利用限度額 | 適用年金利 |
---|---|
800万円 | 1.9~4.5% |
600万円以上800万円未満 | 2.0~7.8% |
500万円以上600万円未満 | 2.5~7.8% |
350万円以上500万円未満 | 2.9~8.9% |
300万円以上350万円未満 | 2.9~12.5% |
200万円以上300万円未満 | 3.9~14.5% |
100万円以上200万円未満 | 6.6~14.5% |
10万円以上100万円未満 | 14.5% |
楽天銀行スーパーローンの年金利は変動金利を適用している。
そのため、金融情勢などにより見直されることがある点を注意して欲しい。
楽天銀行スーパーローンの在籍確認について詳しく知りたい方はこちら
楽天銀行のカードローン「楽天銀行スーパーローン」の審査に通過するポイント
楽天銀行スーパーローンの審査に通過するポイントが気になる人もいるだろう。
しかし、詳しい審査条件については、公開されていない。楽天銀行スーパーローンは銀行系カードローンである。
そこで銀行系カードローンで特に重視されているであろう通過ポイントから推測してみよう。
- 公開されている基準をクリア
- 多重債務ではない
- 返済遅延をしていない
公式サイトでは、申込の最低条件が公開されている。これは必要最低限の条件であるため、必ずクリアしなければならない。
一般的に最低条件であげられているのは年齢・定期的な収入・国内在住の3つだろう。これらは必ずクリアしておこう。
そのため、多重債務者は審査に通過しない可能性があるので注意して欲しい。その理由は、貸金業法のなかにある総量規制で定められているからである。
総量規制では「借入は年収の3分の1まで」と決められており、多重債務者はこれに触れる可能性があるため、通らないのだ。
また、返済遅延をしていないことも、通過しやすいポイントの1つにあげられるだろう。遅延があれば、再び遅延する可能性があると判断されるかもしれない。
なお返済遅延については借入金だけではなく、携帯代も含まれる可能性があるので注意して欲しい。
楽天銀行のカードローン「楽天銀行スーパーローン」利用時の注意点
楽天銀行スーパーローンは利便性の高いカードローンだが、いくつかの注意点がある。
- 即日融資は期待できない
- 返済利用できない金融機関あり
- 振込による随時返済の場合はカードセンターへの連絡要
楽天銀行スーパーローンは即日融資をうたっていない。その理由として反社会的勢力の調査が関係しているといえるだろう。
金融庁では、金融機関に対して反社会的勢力の遮断に向けた取り組みを行うよう指導している。
その一環として行われているのが警視庁データベースへの紹介だ。楽天銀行スーパーローンでも公式サイトにて反社会的勢力に関する表明を行っている。
照会については警視庁のデータベースを使うしかない。依頼してから結果が届くまで最短でも丸一日を要するため、即日融資はできないのだ。
できるだけ速やかにとうたっているが、即日融資は期待できないと考えたほうが良いだろう。
また、返済時には利用できない金融機関があるので注意して欲しい。返済口座に利用できない金融機関と条件は以下の通りだ。
条件 | 金融機関 |
---|---|
返済口座として登録不可 | ゆうちょ銀行 大和ネクスト銀行 ローソン銀行 GMOあおぞらネット銀行 |
返済日が1日・20日の場合は登録不可 | auじぶん銀行 |
返済日が12日の場合は登録不可 | 静岡中央銀行 沖縄海邦銀行 商工組合中央金庫 |
これら以外にも信用金庫・信託銀行など、一部指定できない金融機関がある。
返済口座として利用しようとしている金融機関の登録可否については、問い合わせしたほうが良いだろう。借入金の返済は月々のパターンとは限らない。
ボーナスなどまとまった臨時収入があった際には、随時返済を行うこともあるだろう。提携ATM・インターネットからなら特に連絡の必要はない。
しかし、振込をする場合には事前に連絡しなければならない。その理由は専用のカードローン返済口座が用意されているからである。
楽天銀行カードセンターに問い合わせれば口座を教えてもらえる。なお振込の場合は手数料が必要だが、提携ATM・インターネットの場合は無料。振込よりもお得といえるだろう。
楽天銀行のカードローンの審査時間について詳しく知りたい方はこちら。
楽天銀行のカードローン「楽天銀行スーパーローン」利用に関するよくある質問
楽天銀行のカードローン「楽天銀行スーパーローン」を利用するにあたって、公式サイトに多く寄せられている内容は審査に関するものだ。
しかし、審査に関しては本記事で解説した以上のことは掲載されていない。
申込条件と他社への借入などに注意をしよう。
なお、楽天銀行スーパーローンの審査に落ちると最低6ヵ月は再申込ができない。また、6か月以上が経過していても審査に通過しない場合もある。
ローンカードについての質問も寄せられているようだ。ローンカードは成約日の翌営業日に簡易書留で発送される。
ただし年末年始・ゴールデンウィークなどを挟む場合は発送日が遅れる場合があるため、注意して欲しい。