アイフルは消費者金融大手であり、そのカードローンは利用しやすさから人気がある。
申込みから即日での借入が可能であり、更に土日祝日も審査が可能なため、緊急時の資金調達にも対応できる。
しかし、借りた後にはもちろん返済をしなくてはならない。
長期的な返済を遅れることなく完了させないと、今後の借入に支障をきたすことがあるため、返済条件を理解しておくことが重要である。
この記事ではアイフルのカードローンでの返済について、金利や利息・返済額・返済方法などを解説する。
アイフルカードローン利用の際の参考にして欲しい。
アイフルで20万円借りた場合の金利は?
アイフルカードローンの借入限度額は1万円〜800万円までの設定で、銀行のカードローンに比べ最低限度額が1万円と低いのが特徴だ。
数万円〜20万円程度の少額でも借入しやすい設定である。
このカードローンで20万円借りた場合を例として、アイフルのカードローンの金利・利息・返済額を解説しよう。
利息制限法では20万円借りた場合の金利の上限は18.0%
消費者金融の金利は、利息制限法によって規制されている。
銀行など金融機関も消費者金融も、同じように規制の対象だ。内容は下記の通り。
借入額 | 上限金利(年率) |
10万円未満 | 20.0% |
10万円以上100万円未満 | 18.0% |
100万円以上 | 15.0% |
20万円の場合は年18.0%が法律上の上限なので、アイフルでも100万円未満の借入残高に対しては最も高い年18.0%の金利を適用している。
この金利以下にしないと利息制限法違反になり、貸金業法・出資法により刑罰・行政処分の対象になる。
これは利息制限法と同率だが、アイフルは10万円未満でも年18.0%を適用し、この部分については法律より2.0%低い金利だ。
アイフルの金利は年3.0%~18.0%の間で設定
アイフルが設定する金利は1万円〜800万円の借入限度額に対して、年3.0%〜18.0%が適用される。
基本的に金額が多いほど金利は低くなる。
これとは別に、初めてアイフルを利用する方限定のファーストプレミアムプランがある。
23歳〜59歳までで一定の収入がある方がWeb申込した場合、3.0%〜9.5%の金利が適用される。
限度額が100万円〜800万円なので、100万円以上のまとまったお金が必要な方には最適だ。
さらに、これも初めての方向けに30日間金利ゼロのサービスもある。
カードローン初心者には非常に魅力的なプランなので、これから借入を考えている方にはぜひアイフルのカードローンを検討して欲しい。
審査によって金利が決まる
アイフルのカードローン金利は、法令の上限規定を遵守した上で、審査によって決定される。
銀行のカードローンとは異なり、アイフルのカードローンでは借入額に応じて金利が設定されるランクが存在しない。
審査するのは返済能力や現在の借入状況・過去の事故情報などがある。
これは個人によって違うため、同じ金額を借りても金利は変わってくる。
具体的には以下の内容が審査される。
- 返済能力
- 毎月安定した収入があるか
- 借入状況
- 他社から年収の3分の1を超える借入がないか(総量規制内か)
- 過去の事故情報
- 延滞・代位弁済・債務整理・自己破産などの履歴がないか
また、審査基準は消費者金融各社によっても違いがある。
アイフルは大手消費者金融の中で唯一銀行の系列外に位置していることで独自の基準を持っている。
これにより、柔軟な対応が期待できるのだ。
利息を計算する方法は?
利息はお金を借りたことへの対価・手数料で、元金に金利を掛けたものだ。
アイフルの金利は年率表示のため、借入期間による日割り計算も必要になる。
アイフルのカードローンは残高スライド元利低額リボルビング方式で、毎回一定額払う返済金には利息が含まれる。
返済金は先に利息払いに充当され、元金の支払に充てられるのはその残額だ。
そのため、返済当初は返済金の内で利息が占める割合が多く、元金はなかなか減らない。
返済金で利息がどう変わるのかを知りたい場合は、公式サイトのシミュレーションを利用しよう。
利息の計算式
具体的に利息の金額を計算するには、次の計算式を使う。
年金利は元金を1年間借りた場合の利率である。
支払う利息は借りた期間の分だけなので、年額の利息から日額を出し、それに借入日数を掛けたものが支払利息になる。
この計算では、うるう年には年間の日数に366日を使い、1円未満は切り捨てる。
また、借入の当日は借入日数に含まない。
20万円を金利年18.0%で30日借りた場合の利息は?
では、実際に20万円を30日間借りた場合、利息がいくらになるのか計算してみよう。
アイフルでは初めて利用する場合の金利は基本的に18.0%が呈示されるので、今回も18.0%で計算する。
2,958円が30日分の利息になる。
30日後に返済した場合はこれだけで済むので、一見すると少なく感じるかもしれない。
だが、借入期間が長くなればその間の利息を払い続けるので、期間中の支払利息はどんどん膨らむ一方だ。
できるだけ早く返済することが利息節減の近道になる。
以下の記事で、アイフルの金利について詳しく解説している。
また利息の抑え方も紹介しているため参考にして欲しい。
アイフルの金利について詳しく知りたい方はこちら。
アイフルで20万円借りた場合の返済額
アイフルカードローンで返済する場合、20万円なら多くの方が一括返済より分割返済を希望するだろう。
分割返済を選んだ場合は、約定としてあらかじめ決められた最低限の返済額と返済期間が呈示される。
それに従うか、自分に都合がいい返済額・期間を選ぶかは自由に選択可能だ。
選択する根拠としてのデータは、公式サイトにあるシミュレーションで確認できる。
納得がいくまで、設定を変えて検討して欲しい。
今回は20万円の借入で約定に従って返済する場合を想定して解説していこう。
約定日制とサイクル制で月々の返済額が異なる
約定に従って定期的に返済する方法を選んだ場合、その方法にも2通りある。
毎月1回自分の都合のいい日に返済する約定日制と、返済から次の返済まで35日間隔を設けるサイクル制だ。
都合のいい方が選べるが、方法によって約定返済額が違うので注意して欲しい。
約定日制で20万円を借りると1回あたり8,000円だが、サイクル制では9,000円になる。
サイクル制の方が返済回数が少なくなるので、返済額に差が出ないように調整の意味合いから金額を調整している。
返済回数では約定日制が32回でサイクル制が28回になるが、完済までの日数では20日差だ。
従って返済金額の総額でも大きく違わないので、利便性だけで選んでも問題はない。
約定日制で100,001円~200,000円借りたときの返済額
10万円超20万円のランクで約定日制を選択した場合、返済額は1回8,000円で、32回の支払いが必要になる。
32回の支払いを毎月続けると、2年8ヶ月で完済することになる。
1回8,000円なので、総返済額は年利率18.0%の利息込みで252,522円だ。
返済内訳は元金が200,000円で利息が52,522円となり、利息の割合は26.0%以上にも昇る。
この負担を減らすには、返済額を増やしていく必要がある。
1回の返済8,000円を10,000円に増額した場合、期間はちょうど2年に短縮され利息は39,549円と、約13,000円が節減できる。
金利 (実質年率) | 年3.0%~年18.0% |
---|---|
審査時間 | 最短18分 ※お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。 |
融資速度 | 最短18分 ※お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。 |
無利息期間 | 30日間(初回限定) |
借入限度額 | 1万円~800万円 |
収入証明書 | 以下のいずれかに該当するお客さまは収入証明書が必要 ・当社のご契約が50万円を超えるお客さま ・他社を含めたお借入総額が100万円を超えるお客さま |
WEB完結 | 一部可能 |
申込条件 | 満20歳以上69歳までの定期的な収入がある方 |
担保・保証人 | 不要 |
アイフルの返済期日について
アイフルカードローンの返済期日は2通り設定されている。
月1回任意の期日を自分で指定する方法と、支払から35日以内に次の支払を行う方法だ。
どちらにしても大きな損得は発生しないことは前述の通りだ。
あとは自分の使い勝手に合わせて選択することができる。
また、どちらの方法も指定の日を厳密に固定するわけではない。
指定日の前後にかなりの余裕があるため、少し忘れても問題ないために利用者にとって好都合な設定となっている。
毎月1回(約定日制)
この方法は毎月1回特定の日を約定日(返済期日)に指定する。
日取りは申込者の自由で、サラリーマンなら給料日の後など、自分の都合で好きな日が選べる。
返済は約定日当日だけでなく、その前の10日間であればいつでも返済可能だ。
約定日が土日祝日に当たる場合は次の平日まで延長が可能だ。
約定日が土曜日の場合だと月曜日まで、月曜も祝日だと火曜日まで延長でき、計14日間のうちどの日でも返済ができる。
口座振替を希望の場合は約定日当日の自動引落だ。
35日ごと(サイクル制)
サイクル制は返済日の翌日から35日目を返済期日に指定する。
35日以内ならいつでもよく、もし10日後に返済すれば次の期日は返済から35日後だ。
期日が土日祝日の場合は、次の平日まで延長できる。
手元に余裕があれば、35日を待たず短期間で続けての返済が可能だ。
そうすれば繰上返済と同じ効果が見込め、返済期間の短縮と利息の減額が期待できる。
希望により、返済期日3日前にメールでリマインドしてくれるるaiメールサービスが利用できる。
会員ページ、またはスマホアプリから登録が可能だ。
アイフルの返済方法
アイフルのカードローンを返済する方法は多種多様だ。
一般的な銀行振込からネットバンキングやスマホアプリなど、6種類から自分が使いやすい方法を選べる。
利用しやすい方法なら手続きもスムーズに行える上に、返済忘れも防止できる。
確実に返済して延滞など金融事故を防ぐため、返済方法をきちんと把握しておいて欲しい。
インターネット
インターネットを利用して会員ページに接続すれば、そこから返済手続きができる。
利用するには事前のインターネットバンキングへの登録が必要だ。
自宅のパソコンまたはスマホアプリを使って接続し、返済額を入力、自分の金融機関を選択して遷移したサイト内で手続きが完了する。
この方法では24時間手続きが可能で、土日祝日でも無休で返済ができる。
ただし、日曜と連休の0時〜6時のメンテナンス時・年3回のペイジーメンテナンス時は処理が停止する。
借入金額にはリアルタイムで反映され、手続き終了後に会員ページからも確認ができる。
また、手数料がアイフル側の負担になり、借入者には負担がかからないのもメリットだ。
口座振替
口座振替は毎月一定の日に預金口座から自動的に引き落とす方法だ。
手数料はアイフル側の負担になり借入側の負担はない。
一旦登録した後は一切手間がかからず、延滞のリスクが100%回避できる。
ただし、引落日までに口座に返済額を入金することを忘れてはならない。
事前の申込による手続きが必要で、利用開始までに時間がかかる。
手続きはWebの場合8日間、郵送の場合は40日かかるので、振替開始までは別の方法で返済する必要がある。
なお、アイフルの返済日は基本的に自由設定だが、口座振替だけは指定日がある。
郵送申込では6日・23日・28日のいずれか、Webでは3日・26日・27日・28日のいずれかだ。
スマホアプリ
ダウンロードしたスマホアプリを使い、アイフルや提携先コンビニ・銀行のATMから返済ができる。
アプリが入ったスマホを持ってセブン銀行などのATMへ行き、そこで手続きを行う。
ATMで取引内容とスマホ利用を選択し、QRコードを表示させてスマホで読み取る。
画面の企業番号と、暗証番号・返済金額を入力して確認ボタンを押せば完了だ。
この返済では、金額により110円か220円の手数料が発生、次回の取引時に精算される。
また、ATMまで出向く手間も必要になる。
全国各地にあるコンビニATMが使えるので、店舗・曜日によっては24時間返済が可能だ。
曜日や設置場所によっては利用できない時間帯もある。
コンビニ・提携ATM
アイフルのカードローン契約時に発行されるアイフルカードを用意すれば、アイフルATMの他提携するATMから返済できる。
手順はスマホアプリよりも簡単で、手軽に返済が可能だ。
利用できる提携ATMは、コンビニのセブン-イレブン・ローソン・イーネット(ファミリーマートのグループ)や十八親和・三菱UFJ・ゆうちょなどの提携銀行、イオンに設置されている。
コンビニATMでは、ローソン銀行が平日祝日に24時間利用できる。
それ以外では曜日・時間帯によって利用できない場合がある。
手数料はアイフルATMは無料だが、それ以外は1万円超の返済で220円、1万円以内で110円が必要だ。
精算は次回入金時になる。
アイフルATM
アイフルは店舗併設ATMの廃止を進めている。
残るのは無人契約機に併設されているATMだが、中には併設していない契約機もあるので出向く前に確認して欲しい。
アイフルATMでの返済は、曜日に関係なく毎日7時〜23時の間で可能だ。
手数料は一切かからず、コンビニなど提携ATMよりもこの点はメリットといえる。
アイフルATMを使っての返済時にはアイフルカードが必要だ。
コンビニATMのようなスマホアプリは使えないが、手間の点ではカードの方が楽に操作できるのでデメリットとはいえない。
銀行振込
振込は借入者の都合のいい金融機関から、アイフルの指定口座に振り込む方法だ。
金融機関があれば、いつでもどこからでも返済できる。ATMやネットバンキングなど、手段は選ばない。
返済額に1,000円未満の端数があれば大部分のATMは使えないが、振込なら1円単位まで返済が可能だ。
特に最終回や一括返済で端数が出る時は、振込に頼る場合が多い。
アイフルの振込先口座は会員ページから確認するか、電話で問い合わせて欲しい。
デメリットとしては、振込手数料がかかることだ。
毎月のことなので、かなり負担は大きくなる。
アイフルで20万円借りた場合の返済のポイントは?
アイフルで20万円を借入する場合、返済時のポイントも押さえておくことが大切だ。
漫然と借入をして最低の返済額で返済を続けるのは、利息を増やすようなものである。
借入を考える時に押さえるべきポイントは以下の3点になる。
- 返済の目途を立てておく
- 必要な金額を把握する
- 繰上げ返済を利用する
20万円を借りる場合、それを無理なく返す資金をどこから調達するかを考えておくべきだ。
返済に必要な金額を捻出するために、趣味や交際費などを抑えて返済の目途を立てておこう。
また、50万円の借入限度額があっても全額借りる必要はない。
今必要な金額をよく考え、最低限必要な額として20万円を借りることを検討しよう。
返済が始まってからは、繰上げ返済を意識しよう。
期日の前に返済するとか金額を増額するなどで借入期間を短縮すれば利息も減らせる。
できるだけ早く完済すれば返済額を大幅に削減できる。
毎回の返済金額や返済期間を知りたいなら返済シミュレーションを活用
アイフルで20万円を借りるにあたって、毎回の返済金額がいくらになるか、それをいつまで返済し続けるのかは最大の関心事だろう。
アイフルの公式サイトには、返済金額や返済期間がシミュレーションできるページがある。
さまざまな場面を想定して何回でも計算できるので、納得いくまでシミュレーションして欲しい。
各回の返済金額が分かるシミュレーションの使い方
期日ごとの返済金額は、借入直後残額によって最低額が設定されている。
それ以上を返済したい場合、返済回数を何回に減らせば返済額がどう変わるかがシミュレーションできる。
まず20万円プルダウン入力すると金利18.0%が自動的に表示される。
次は回数の入力だが、20万円では最低返済額8,000円が既定で、その場合回数は32回になる。
32回より少なく(期間を短く)したら返済金がどう変わるかを試算する。
回数を24回(2年)にしてシミュレーションボタンを押すと、月額1万円と表示される。
返済金額を2千円増やせば期間は8か月短縮されることがわかる。
利息の変化は金額の下の決済金額表ボタンを押すと、推移表とともに返済額合計と利息合計が表示される。
32回では返済総額252,522円で利息は52,522円、24回では返済が239,459円で利息は39,459円になり、8か月短縮で約13,000円の節減が可能だ。
返済回数が分かるシミュレーションの使い方
次は20万円を借りた場合に、返済回数の変化を求めるシミュレーションだ。
借入希望金額に借りたい金額20万円を入力すると、金利は自動入力で返済回数が表示される。
20万円では32回と表示され、決済金額表ボタンを押すと最低返済月額の8,000円を使った結果だとわかる。
次は30万円でシミュレーションすると36回、返済月額は11,000円だ。
この結果を見て、借入金額を増減すると返済回数(返済期間)がどれほど変わるのかをシミュレーションできる。
返済期間を短縮して支払利息を減らすためには、毎月の返済額を増やす必要がある。
返済金額のシミュレーションと組み合わせて、増額額をシミュレーションすることも可能だ。
アイフルで20万円借りた場合の注意点は?
アイフルで借りた20万円を返済中に、思わぬトラブルが起こる場合がある。
ローンの手続きやルールは複雑で、初めての方は理解しきれないこともあるだろう。
注意点をいくつか挙げておくので理解を深めて欲しい。
まず1つ目は、返済に口座振替を利用する方が、約定日前にATM等から返済した場合だ。
上記の状態は繰上げ返済とみなされ、返済日には再度口座振替で引き落とされる。
余分に返済したように感じるかもしれないが、返済期間の短縮・利息の節約につながるので問題ないだろう。
2つ目は、約定返済日制での返済で、約定日の10日前よりさらに前に返済する場合だ。
これも繰上げ返済となり、約定日には再度返済が必要となる。
必ず10日前から後に返済して欲しい。
3つ目は、会員ページなどで残高照会時に返済額が反映されない場合だ。
会員ページで残高照会時に返済額が表示されない場合は、銀行振込では翌日扱いになることがある。
こうなった時は、時間をおいて再度照会してみよう。
最後に、約定日に返済ができない場合は延期が可能だが、延滞金が加算されることに注意してほしい。
スマホアプリの「返済日の延期」かWeb会員ページの「次月返済期日の変更」で手続きを行う事ができるので、覚えておこう。
アイフルで20万円借りた場合の金利を知って賢く利用しよう
アイフルで借りた20万円の返済方法や金利について解説してきた。
20万円ではアイフルで最も高い18.0%の金利が適用され、利息も発生する。
約定通りの返済では完済まで2年8か月もかかるため、利息もそれ相応に膨らむ。
返済期間は可能な限り短縮すべきで、そのための方策はこれまで紹介してきた通りだ。
アイフル公式サイトのシミュレーションを利用すれば、最も負担の少ない方法を見つけられるはずだ。
この記事を参考に、最適な返済方法で賢く返済を進めて欲しい。
金利 (実質年率) | 年3.0%~年18.0% |
---|---|
審査時間 | 最短18分 ※お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。 |
融資速度 | 最短18分 ※お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。 |
無利息期間 | 30日間(初回限定) |
借入限度額 | 1万円~800万円 |
収入証明書 | 以下のいずれかに該当するお客さまは収入証明書が必要 ・当社のご契約が50万円を超えるお客さま ・他社を含めたお借入総額が100万円を超えるお客さま |
WEB完結 | 一部可能 |
申込条件 | 満20歳以上69歳までの定期的な収入がある方 |
担保・保証人 | 不要 |