プロミスを利用するとなると「きちんと返済できるだろうか」「カードローンの返済で今よりお金に苦しくなったら…」と、不安に感じている方もいるかもしれない。
プロミスをはじめとするカードローンでは、借入額によって最低返済額が決まっている。
最低返済額を知ることは、無理のない金額で最後まで滞りなく返済できることにつながる。
お金を借りる以上、返済から逃れることはできない。常に返済から逃れられないサイクルに陥る危険性もある。
今回の記事では、そのような返済に関する失敗を防ぐために、プロミスの最低返済額について詳しく解説していく。
記事の後半では、返済が苦しいときの対策方法についても触れる。
これからカードローンの契約を検討している方にはぜひ参考にして欲しい。
プロミスの最低返済額はいくら?
プロミスのカードローンを検討している方の多くは「求めていたものにいいタイミングで巡り会えたのに現金が足りない!」というような場面に遭遇しているのではないだろうか。
カードローンの返済について不安を感じていながらも利用を検討している時点で、現金を必要としていることは明確だ。
できる限りカードローンの知識を身につけて、借入と返済を上手く回せるように自身の状況と照らし合わせてみよう。
最低返済額とは
まず知っておいて欲しいポイントは最低返済額だ。
最低返済額とは、借入金額に対して毎月決まった日に返済しなければならない最低限度額を指す。
なお、最低返済額と同じ意味で「約定返済額」とよばれることもある。
約定返済額のように、カードローンには「約定(やくじょう)」という用語がよく使用されている。
この用語を簡単に説明すると、利用者が同意の上で約束して定めることである。
約束は、法律をベースにした取り決めであるため注意が必要だ。
最低返済額で明記されているカードローンであっても、法律が絡んでいると留意して欲しい。
また、最低返済額は借入金額に一定の割合をかけて算出される。
一定の割合は利用者の借入残高に合わせて定められている数値だ。
一定の割合はカードローンによって数値が異なるため、各社のホームページに明示されている数値を比較してみるとよい。
では、最低返済額がどのように計算されているのか、3つの具体的な条件を例にして解説する。
借入残高が30万円以下の場合
1つ目は、借入残高が30万円以下の場合に算出される最低返済額をみていこう。
プロミスでは「残高スライド元利定額返済方式」を用いて、最低返済額を算出している。
計算式は以下の通りだ。
上記の計算式に借入残高を反映すると、10万円×3.61%=3,610円となる。
この一定の割合に位置する3.61%はプロミスが定めた数値であり、借入残高によって変化する。
1,000円未満は切り上げされるため、この場合の最低返済額は4,000円だ。
借入残高が30万円超~100万円以下の場合
2つ目の例は、借入残高が30万円超〜100万円以下の場合だ。
この借入残高に伴って使用される一定の割合は 2.53%となる。
計算式に当てはめてみると、30万円×2.53%=7,590円となる。
1,000円未満は切り上げされるため、この場合の最低返済額は8,000円だ。
借入残高が100万円超の場合
3つ目の例は、借入残高が100万円超の場合だ。
この借入残高に伴って使用される一定の割合は 1.99%となる。
計算式に当てはめてみると、100万円×1.99%=19,900円となる。
1,000円未満は切り上げされるため、この場合の最低返済額は20,000円だ。
「最低返済額くらいであれば毎月の返済も大丈夫そうだ」と感じた方も多いかもしれない。
そこで、最低返済額だけ返済するメリットを次項でみていこう。
プロミスの最低返済額だけ返済するメリット
さっそくだが、最低返済額だけ返済するメリットについて解説する。
メリットは2つある。
- 月々の負担が少なく済む
- 生活に余裕が生まれる
ここから詳しくみていこう。
月々の負担が少なく済む
プロミスの最低返済額は、借入残高が2万円までだと1,000円からになっている。
- 借入残高30,000~50,000円
- 最低返済額2,000円
- 借入残高60,000~80,000円
- 最低返済額3,000円
- 借入残高90,000~110,000円
- 最低返済額4,000円
上記のように、借入残高が20,000円上がるごとに最低返済額は1,000円増加していく。
そのため、あまり返済に気を取られすぎることなく、カードローンを利用できる。
生活に余裕が生まれる
月々の負担が数千円と少なく済めば、日々の生活に余裕が生まれる。
無理な返済額で借入してしまうと、返済のために生活費を削らなければならない負のスパイラルに陥る可能性もある。
プロミスでは借入したお金は利用者の好きなことに充ててよいことになっている。
しかし、月々の返済額が多ければ、ワクワクした気持ちも削がれてしまう。
最低返済額だけにすることで、気持ち的に楽になる人もいるはずである。
プロミスの最低返済額だけ返済するデメリット
最低返済額だけ返済することにはメリットだけでなく、デメリットも存在する。
- 返済期間が長くなる
- 借入金額がなかなか減らない
上記の2つは、最低返済額だけ返済するときに懸念されている。
ここからは、もう少し細かくみていこう。
返済期間が長くなる
最低返済額だけ返済するとなると、必然的に返済期間が長くなる。なぜ返済期間が長くなるのだろうか。
なぜなら最低返済額の中には利息が含まれているためだ。
月々1,000円ずつ返済する場合、1,000円すべてが元金として返済に充てられているわけではない。
たとえば、1,000円に含まれている利息分が100円だとしよう。
100円を引いた900円が元金の返済に充てられているわけだ。
そのため、1年で返済できる元金は10,800円となる。
5万円を借入して月々の返済を最低返済額の1,000円だけを返済する場合、元金の返済だけで計算しても50か月かかる。
月々の返済額に含まれる利息100円を上記の年数で換算すると、5,600円が元金に上乗せされるのだ。
5万円の借入を返済するだけで、56か月すなわち4年8か月も返済期間としてかかってしまう。
上記の単純な計算でも、数値を使って考えると具体的な時間感覚で理解しやすいだろう。
借入金額がなかなか減らない
元金の返済に充てられる資金が少ない最低返済額だけの返済を続けていると、借入金額がなかなか減らない事態に陥る。
元金に含まれる利息は利用者の条件によって数値が異なる。
もし利息の割合が高い場合は、元金ではなく利息の返済に追われる可能性も否定できない。
借入金額が減らず返済期間が長くなるほど、総返済額は増加するため注意が必要だ。
そのような事態を防ぐための対策方法は「返済が苦しいときの対策方法」で後述しているので、ぜひそちらも参考にして欲しい。
プロミスの返済額は変更できる?
プロミスの返済額は、返済日の借入残高に伴って最低返済額が決定される。
金利による計算が必要となるため、返済額を把握したい方はプロミスの返済シミュレーションを活用して欲しい。
また、最低返済額はプロミスによって決められるため、利用者は変更できない。
ただし、最低返済額以上の金額を追加で返済することは可能だ。
最低返済額より多くの金額で返済する際はプロミスに連絡する必要はない。
次回の返済日には、借入残高によって返済額が決定される。
返済額を知りたい場合は、インターネットやアプリの会員サービスから確認しよう。
ご自身で金額を調べることが不安であれば、プロミスコールで問い合わせて欲しい。
プロミスの返済の仕方やポイントをさらに詳しく解説した記事は下記に用意している。
ぜひ不安解消に活用して欲しい。
プロミスの返済額について詳しく知りたい人はこちら。
プロミスの返済方法
プロミスの利用者は最低返済額だけでなく、返済方法も把握する必要がある。
プロミスの返済方法は以下の4つが挙げられる。
- インターネットによる返済
- 口座振込による返済
- ATMによる返済
- 銀行振込による返済
それぞれ下記で解説する。
インターネットによる返済
まず1つ目の返済方法はインターネット返済だ。
パソコンやスマートフォンから、プロミスの会員サービスにログインして返済する。
インターネットバンキングを利用している方であれば、スムーズに返済が行えるのでおすすめだ。
なぜなら、原則24時間・365日の利用が可能で手数料がかからないためだ。
ただし、注意すべき点もある。
インターネット返済では、すべての金融機関が利用できるわけではないことだ。
しかし、大手銀行である三井住友銀行・三菱UFJ銀行・PayPay銀行をはじめとして、約1,100の金融機関とプロミスは提携している。
そのため、利用できる機関がなくて困ることはないはずである。
また、インターネット環境があれば返済する場所を問わない。
ATMまで足を運ぶ必要がなく、Webならば最短10秒で手続き完了できる。
スマートフォンさえあれば、時間や場所を選ばず返済できるため、忙しい方にとって利便性が高い方法だ。
口座振込による返済
2つ目の口座振替は、登録したご自身の口座から毎月決まった返済期日に自動で引き落とされる返済方法だ。
そのため、返済し忘れを防止できる。
引き落としでは手数料もかからないため、約定返済の方法として有効である。
ただし、口座残高が足りないと、引き落とされない点には注意しておこう。
引き落とし日は5日・15日・25日・末日から選択できる。
- 三井住友銀行
- 三菱UFJ銀行
- みずほ銀行
- ゆうちょ銀行
- PayPay銀行
上記以外の金融機関は、引き落とし日が毎月5日に固定される。
事前にご自身で約定返済日を指定できるかチェックしておこう。
ATMによる返済
3つ目のスマホATMは、セブン銀行ATM・ローソン銀行ATMで利用可能だ。
原則24時間・365日返済可能で、全国各地に設置されていることがメリットと言える。
スマートフォン1つで手続きできることを考えても、非常に利便性に優れた返済方法だ。
ただし、スムーズに手続きをするためには、事前にプロミスの専用アプリをインストールしておくことをおすすめする。
また、QRコードを利用して返済を行うためにローンカードが必要ないのも嬉しい点となる。
職場や家族にカードローンを利用していると知られたくない方におすすめの返済方法だ。
しかし、スマホATMは手数料がかかるというデメリットもある。
- 1万円以下
- 110円(税込)
- 1万円超
- 220円(税込)
上記の手数料を念頭に置いて、スマホATMを利用して欲しい。
銀行振込による返済
4つ目は銀行振込による返済方法だ。
提携している銀行ATMから、ご自身でプロミスの口座に振込を行う必要がある。
プロミスカードローンを発行している方は、プロミスATM・三井住友銀行ATMからの返済であれば手数料がかからない。
その他の提携ATMから返済する場合は「スマホATM」と同じ手数料が必要である。
プロミスで銀行振込可能な提携先は以下の通りだ。
スーパー・ クレジット 会社ATM | コンビニ・イーネット(ファミリーマート・サンクス・ミニストップなど) ローソン銀行 セブン銀行 イオン銀行 クレディセゾン |
---|---|
大手銀行ATM | 三井住友銀行(手数料無料) ゆうちょ銀行 三菱UFJ銀行 |
地方銀行ATM | 東京スター銀行 横浜銀行 福岡銀行 西日本シティ銀行 熊本銀行 |
振込を行う際には各銀行の営業日や営業時間、システムメンテナンスに注意することが重要である。
プロミスの返済期日
プロミスでは返済期日が選択できるようになっている。
返済期日をいつに設定するかは、非常に重要なポイントだ。
返済期日における2つのポイントを、下記で詳しくみていこう。
毎月の指定日の返済
プロミスでは、4つの返済期日から任意の日程を選択できる。
- 5日
- 15日
- 25日
- 末日
返済期日は給料日の直後を選ぶのがおすすめだ。
返済期日を給料日直後に設定すれば、返済のことを忘れてしまう・返済が苦しくなるといった事態を回避できる。
ただし、口座振替を返済方法とした場合は返済期日が毎月5日に設定される金融機関がある。
プロミスや提携銀行のホームページには返済期日について明記されているため、あらかじめチェックしておこう。
初回返済日は指定返済日と借入日によって変動
初回の返済期日はカードローンを利用する際に、必ずチェックして欲しい重要なポイントである。
なぜなら、借入をした日と選択した返済期日によって初回返済日が変動するためだ。
初回返済期日がいつになるかは下記の表を参照して欲しい。
返済期日 | 借入日 | 初回返済期日 |
毎月5日 | 1日~19日 | 借入日の翌月の返済期日 |
20日~末日 | 借入日の翌々月の返済期日 | |
毎月15日 | 1日~末日 | 借入日の翌月の返済期日 |
毎月25日 | 1日~9日 | 借入日の同月の返済期日 |
10日~末日 | 借入日の翌月の返済期日 | |
毎月末日 | 1日~14日 | 借入日の同月の返済期日 |
15日~末日 | 借入日の翌月の返済期日 |
うっかり返済期日を間違えてしまう方が多く見受けられている。
返済が遅れて遅延損害金を発生させないよう、返済期日はきちんと確認しておこう。
金利 (実質年率) | 年4.5%~年17.8% |
---|---|
審査時間 | 最短20分 |
融資速度 | 最短3分 ※状況によりご希望に沿えない場合がございます。 |
無利息期間 | 最大30日間(初回限定) ※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。 |
借入限度額 | 1万円~500万円 |
収入証明書 | 以下に該当する場合は収入証明書の提出が求められます。※ ・プロミスの利用限度額が50万円を超える場合 ・プロミスと他社貸金業者の合計借入金額が100万円を超える場合 ・前回プロミスに収入証明書を提出してから3年以上が経過している場合 |
WEB完結 | 可能 |
申込条件 | 満18歳以上74歳以下(高校生を除く) |
担保・保証人 | 不要 |
プロミスの返済が苦しいときの対策方法
生活に余裕が持てる最低返済額に設定されているプロミスだが、人生には何が起きるかわからない。
返済計画を立てていても、予期せぬ事態に巻き込まれることもあるはずだ。
または、借入残高を把握できておらず、追加借入してしまうこともある。
そのようなときに留意して欲しい4つの方法がある。
- まずは返済額と返済期日を把握する
- プロミスに電話を入れて返済が苦しい旨を相談する
- 利息だけの返済に応じてもらえるかどうか相談する
- 1人で解決できない場合は弁護士に相談する
ここから各項目について解説する。
まずは返済額と返済期日を把握する
1つ目の対策方法は返済額と返済期日を把握することだ。
「プロミスの返済額は変更できる?」でも前述したように、返済額は金利と借入残高によって決まる。
返済シミュレーションを利用すれば、返済額・金利・借入残高を一覧表にまとめてもらえる。
現在の借入残高と返済額を把握すれば、借り過ぎを防ぐことが可能となるはずだ。
また、返済期日を末日や銀行振込での返済に設定した方は、毎月指定日をリマインダーしておくことも大切だ。
特に2月は28日が返済期日となるため、返済期間が短くなる。
毎月の返済期日が異なるため、返済のし忘れにつながる可能性が高い。
スマートフォンにリマインダーしておくか、プロミスのインターネットやアプリからメールでの通知設定がおすすめだ。
通知設定は周囲にカードローンを利用していることが知られる要因にもなり得る。
そのため、不安な方は口座振込を返済方法にしておこう。
プロミスに電話を入れて返済が苦しい旨を相談する
ご自身ではどうしようもない事態に巻き込まれて、返済が苦しい状態に陥ってしまうこともあるはずだ。
そのようなときには、2つ目の対策方法であるプロミスに電話を入れて返済が苦しい旨を相談して欲しい。
なお、プロミスコールは自動音声とオペレーター対応の2つがある。
オペレーター対応は平日9:00~18:00だ。
女性専用のプロミスコールも設置されているため、気軽に相談して欲しい。
- プロミスコール 0120-24-0365
- 女性専用ダイヤル レディースコール 0120-86-2634
女性専用ダイヤルは、女性オペレーターが対応する。
日時には気をつけて、早めの相談に留意しよう。
利息だけの返済に応じてもらえるかどうか相談する
3つ目の対策方法は、利息だけの返済に応じてもらえるかどうか相談することだが、この方法は一時的な対処方法に過ぎない。
なぜなら、利息だけ返済すると借入残高は全く減らないからである。
借入残高が減らないため、利息分を返済していても返済期間が短くなったり、返済が完了になったりすることはない。
むしろ、支払わなければならない利息分が増えるだけだ。
DVDのレンタル延長料金と思ってもらえれば、イメージしやすいはずだ。
1人で解決できない場合は弁護士に相談する
4つ目の対策方法は、1人で解決できない場合は弁護士に相談することである。
弁護士に相談すると以下のような対応を受けることが可能である。
- 自己破産
- 任意整理
- 個人再生
まず自己破産は、返済義務を全額免除できる方法となる。
自己破産はカードローンの返済をしなくてもよくなると思っている方がいるが、実行する前によく考えてみて欲しい。
自己破産とは、必要最低限の財産以外は処分することを意味している。
つまり、家・預貯金・生命保険・車なども手放すことになるのだ。
さらに、プロミスに返済できなかったとして最大限の弁済をしなければならない。
次に任意整理だが、利息や遅延損害金の一部を免除してもらえる可能性がある方法だ。
免除の対象となるのは、任意整理の手続き開始後に発生する利息や遅延損害からとなる。
返済は継続することになるが、累計金額の減少を期待できる。
さらにプロミスと減額の合意が成立すると、新たな返済計画を組むことになる。
手続き後、3〜5年の間に借入金額を完済するよう調整される。
最後の個人再生は、裁判所に申立する方法だ。借入金額を大幅に減額してもらう手続きを行うことになる。
ただし、個人再生は返済を継続していけるだけの収入があることが条件となる。
財産がない状態であれば借入残高の5分の1〜10分の1にまで減額できるかもしれない。
個人再生の最低弁済額は借入残高によって異なる。
そのため、裁判所に申立する前に弁護士と今後の流れについて話し合うことをおすすめする。
余裕があるときにはプロミスの繰上返済・一括返済が可能
プロミスには、繰上返済や一括返済ができることをご存じだろうか。
ボーナスなどの臨時収入で、資金に余裕があるときには積極的に取り入れて欲しい返済方法である。
なぜなら、繰上返済で借入残高を減らし、総返済額も削減できるからだ。
一括返済は、以下の返済方法で可能だ。
- インターネット返済
- スマホATM
- コンビニ・提携ATM
- プロミスATM
- 銀行振込
なお、一括返済する日によって金額が異なる。
返済を行う前に、インターネットやアプリの会員サービスで返済金額を確認しよう。
プロミスの返済で悩んだら
本記事ではプロミスの最低返済額や返済が苦しいときの対策方法を解説してきた。
カードローンの知識を身につけて事前準備もしっかりしておけば、最悪の事態に巻き込まれるリスクを減らす事ができる。
アドバイザーナビでは、プロミスの申込みから返済までの手続きに関する豊富な情報を提供している。
是非活用して、快適なカードローンの利用を実現しよう。
金利 (実質年率) | 年4.5%~年17.8% |
---|---|
審査時間 | 最短20分 |
融資速度 | 最短3分 ※状況によりご希望に沿えない場合がございます。 |
無利息期間 | 最大30日間(初回限定) ※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。 |
借入限度額 | 1万円~500万円 |
収入証明書 | 以下に該当する場合は収入証明書の提出が求められます。※ ・プロミスの利用限度額が50万円を超える場合 ・プロミスと他社貸金業者の合計借入金額が100万円を超える場合 ・前回プロミスに収入証明書を提出してから3年以上が経過している場合 |
WEB完結 | 可能 |
申込条件 | 満18歳以上74歳以下(高校生を除く) |
担保・保証人 | 不要 |