みずほ銀行カードローンは、メガバンクであるみずほ銀行が取り扱う銀行カードローンだ。
メガバンクである安心感と、大手銀行の中では金利が低いことで人気がある。
そんなみずほ銀行カードローンだが、即日融資をしているのか。
急にまとまったお金が必要になったとき、即日融資が受けられれば安心できる。
結論からいうと、みずほ銀行カードローンでは即日融資が不可能となっている。
銀行系カードローンは、反社会的勢力との取引を排除するために警視庁のデータベースへの照会を行っている。
そのため、即日審査に対応することはできない。
しかし、みずほ銀行カードローンはやり方によっては早めの段階で融資を受けることが可能だ。
そこで、本記事では「みずほ銀行カードローンは即日融資が可能なのか・早く融資を受けるにはどうすればいいのか」をテーマに、最短で借入する方法・審査のポイントなどを解説する。
みずほ銀行カードローンだけではなく、即日融資を受けられるカードローンも紹介するため、ぜひ参考にして欲しい。
みずほ銀行カードローンは即日融資が可能?
結論から述べると、みずほ銀行カードローンは即日融資ができない。理由は、即日で審査を完了させることが難しいためだ。
即日の融資は不可
みずほ銀行では、2018年1月より、個人向けカードローンの新規貸出に対して、即日融資を取り止めている。
2010年に、消費者金融の貸出に対して「総量規制」が実施された。総量規制とは年収の3分の1以上の貸出を規制するものだ。
そのため、消費者金融の貸出が減少し、銀行カードローンの利用が急激に増えた。
そして、2017年の春ごろから銀行カードローンの「貸しすぎ」が問題視され、即日融資の取り止めが実行されている。
現在は、申込から融資実行まで最短でも2〜3日程度かかる銀行が多く、計画的な利用が求められている。
カードローンは、どちらかといえばお金を借りやすい商品といえる。
住宅ローンや自動車ローンなどの使い道を特定した商品とは異なり、申込が簡単で借りたお金は自由に使えるためだ。
少々金利は高いものの、どうしてもお金が必要なケースでは金利の高さは気にならない。
インターネットが普及してカードローンはさらに申込がしやすくなり、銀行カードローンの「貸しすぎ」が拡大した。
このような状況を受け、各銀行は即日融資の取り止めを実施している。
警視庁のデータベースを照会する必要がある
銀行系カードローンの審査では、警視庁のデータベースを照会する必要がある。
理由は、暴力団員のような反社会的勢力との取引排除を徹底するためだ。
実際に2008年に「反社会的勢力との関わりを一切断つ」といった内容が金融庁監督指針として発表されている。
しかし、2018年にスルガ銀行が「反社会的勢力との関係不備」を指摘され行政処分を受けた。
これを機にカードローンの審査に「警視庁のデータベースへの照会」が加わったため、即日の審査完了・融資実行が難しくなっている。
みずほ銀行カードローンの審査時間は?
みずほ銀行カードローンの申込から融資までにかかる時間について、正確な日数は発表されていない。
しかし、実際に利用した方の口コミを参考にすると最短で申込から当日で審査が完了し、2〜3日で融資が受けられる。
また、基本的に審査はみずほ銀行の営業日に行われるため、週末に申し込んでしまうとさらに長くなる可能性がある。
審査は申込者によって確認する内容が異なる。早い場合で2〜3日で融資実行されるが、長い場合は1週間以上かかるケースもあるようだ。
消費者金融のように即日融資は受けられないため、ある程度の期間を頭に入れての申込をおすすめする。
みずほ銀行カードローンで最短で借入する方法は?
みずほ銀行カードローンを利用する際に最短で借入する方法には、以下のものが挙げられる。
- Webから申込む
- 平日に申込をする
- 在籍確認の対策をしておく
- 希望限度額を少額にしておく
- みずほ銀行の口座を開設しておく
みずほ銀行カードローンは即日融資はできない。しかし、できるだけ早く融資を受けたい人も多い。
申込の方法や申込を行う曜日などを工夫することで、早めに融資を受けられるようになる。
Webから申込む
みずほ銀行カードローンは、Webから申込むことで早めに融資を受けられる可能性がある。
24時間いつでも申込ができるため、時間のロスを減らせられる。
みずほ銀行カードローンの申込方法は、Web・電話・店頭窓口の3つだ。
電話は平日の9:00〜20:00、店頭窓口は平日の9:00〜15:00と、申込める時間が限定されている。
実際の審査は銀行の営業日に行われるため、Web申込でも週末に行えば時間はかかる。
しかし、休業日明けの平日9:00に電話をしたり店舗へ出向いたりする必要がない。
その点を考慮すると、申込から融資を受けるまでに手間と時間をかけなくて済むと言える。
平日に申込をする
みずほ銀行カードローンの審査は営業日に行われるため、平日に申込むほうがスムーズだ。
例えば、月曜日に申し込めば最短でその日の内に結果が出る可能性もある。
しかし、土曜日に申込を行うと審査は翌月曜日に行われるため、水曜日に融資を受けられたとしても5日間ほどかかる計算だ。
また、木曜日・金曜日に申込を行うと週末を挟むため、2〜3日での融資実行は難しくなる。
月曜日もしくは火曜日に申し込みすれば、順当に融資を受けられるはずだ。
ただし、みずほ銀行は祝日も休業日のため、祝日を挟む場合は注意が必要となる。
在籍確認の対策をしておく
みずほ銀行カードローンを最短で借入するためには、在籍確認の対策をしておくとよい。
在籍確認とは、申込者が申告した会社に在籍しているか確認するものだ。
みずほ銀行カードローンの在籍確認は、電話で行われる。
例えば、在籍確認の電話が繋がらないような状態であれば、何度か電話することになり時間がかかってしまう。
さらに、在籍確認が取れなければ、その時点で審査の通過は難しい。
実際に、在籍確認の電話は個人名や銀行名で電話がかかり「カードローンの審査」といった内容を一切話すことはない。
そのため、事前に会社に伝えておくとスムーズに進む。
「みずほ銀行の口座を新規で開設した」「みずほ銀行でクレジットカードを申込んだ」などと言えばいい。
なお、在籍確認電話の番号は申込者側で指定できる。
そのため、代表電話だけではなく、繋がりやすい部署直通の電話番号を教えておくことも一つの手だ。
希望限度額を少額にしておく
みずほ銀行カードローンは、希望限度額を少額にしておくと、審査がスムーズに進む。
カードローン審査の傾向として、借入希望額が大きいほど審査に時間を要する可能性があるためだ。
また、みずほ銀行カードローンは借入希望額が50万円を超えると、収入を証明する書類が必要になる。
収入証明書として使える書類は以下の通りだ。
- 源泉徴収票
- 住民税決定通知書
- 課税証明書
- 納税証明書
これらの書類の中から1通を準備しよう。
個人事業主や会社経営者は源泉徴収票がないので、住民税決定通知書・課税証明書・納税証明書のいずれかを準備するといい。
提出書類が増えれば確認する書類が増えることになり、どうしても審査に時間がかかる。
なるべく早く融資を実行させたい場合は必要な金額を整理して、できるだけ少額の申込がおすすめだ。
みずほ銀行の口座を開設しておく
みずほ銀行カードローンを利用する際は、事前にみずほ銀行の普通預金口座を開設しておこう。
そうすれば、審査から融資実行までスムーズに進められる。
みずほ銀行カードローンの利用には、みずほ銀行の普通預金口座の開設が必要なためだ。
実際にみずほ銀行カードローンを申し込む際は、みずほ銀行の口座を所有しているかを入力する項目がある。
所有していない場合は「重要事項の確認・同意」を行うと基本情報を入力する前に口座開設の申込に移る。
口座開設は、店舗窓口で行えばその日のうちに口座番号を取得できる。
しかし、Web(アプリ)で申込むと口座番号がわかるまでに「2〜3日」かかる。
店頭窓口に行けない場合は、口座を持っていない時点で最低でも2〜3日間のロスタイムが発生することになる。
このようにできるだけ早く融資を実行させたい場合は、事前に口座開設を済ませておこう。
みずほ銀行の借入方法について詳しく知りたい方はこちら。
金利 (実質年率) | 年2.0%~年14.0% |
---|---|
審査時間 | 最短当日 |
融資速度 | 最短当日 |
無利息期間 | なし |
借入限度額 | 10万円~800万円 |
収入証明書 | 不要※50万円以上の借入を希望する場合は必要 |
WEB完結 | 可能 |
申込条件 | 以下のすべての条件を満たす個人のお客さま ・ ご契約時の年齢が満 20 歳以上満 66 歳未満の方 ・ 安定かつ継続した収入の見込める方 ・ 保証会社の保証を受けられる方 ※ 外国人のお客さまは永住許可を受けている方が対象となります。 ※ 審査の結果によってはご利用いただけない場合がございます。 |
担保・保証人 | 不要※保証会社である株式会社オリエントコーポレーションまたは、アイフル株式会社が審査の上で保証 |
みずほ銀行カードローンの審査のポイントは?
みずほ銀行カードローンの審査において、はずせないポイントは以下の5つだ。
- 安定した継続収入がある
- 保証会社の保証を受けられる
- 在籍確認が取れる
- 他社の借入金額・借入件数が多すぎない
- 信用情報に傷がない
まずは「安定した継続収入がある」「保証会社の保証を受けられる」の2点は重要だ。
借りたお金は必ず返さなくてはならないため「お金を返す力があるか」は重要なポイントになる。
この2点については次の項目で詳しく解説する。
また、申告した会社で在籍確認が取れないようでは、収入があることを証明できても意味がない。
さらに、他社の借入金額や借入件数が多いと審査に通過できない可能性が高まる。
すぐに返済できるような金額であれば、借入残高をゼロにしておくことが無難だ。
そして、信用情報に過去の遅延・延滞の履歴があると審査通過が難しくなる。
「同じように遅延・延滞を起こすのではないか」と判断されるからである。
みずほ銀行カードローンに申込できる人
みずほ銀行カードローンに申込できる人は、以下の人だ。
- 契約時に満20歳以上66歳以下の人
- 安定して継続した収入がある人
- 保証会社の保証を受けられる人
みずほ銀行カードローンの申込資格は、以上のものが挙げられる。
申込資格がなければそもそも審査を受けることができないため、きちんと確認しておこう。
契約時に満20歳以上66歳以下の人
みずほ銀行カードローンは、契約時に満20歳以上66歳以下でなければ申込ができない。
成人は18歳に引き下げられたが、満年齢が20歳でなければ契約できないため注意しよう。
また、67歳以上で安定した収入があるとしても、そもそもの年齢基準を満たしていないため申込めない。
申込資格に特別事例は存在しないため、注意が必要だ。
安定して継続した収入がある人
みずほ銀行カードローンは、安定して継続した収入がなければ申込が難しい。
安定して継続した収入とは、毎月一定の収入があることを表している。
たとえ年収が高くても、月によって大きく収入が変わるような状態では不安定に思われる可能性がある。
また、みずほ銀行カードローンの公式サイトには「正社員」と指定されているわけではない。
しかし、パート・アルバイト・自営業などは、審査によって安定して継続した収入があるとされなければ、審査通過が難しい。
さらに、正社員でも借入希望額によっては収入が少なすぎると判断されることも考えられる。
毎月一定の収入は最低限必要だ。
ただ、安定した収入があるとしても「必ずしも審査に通過するわけではない」ことを頭に入れておくとよい。
保証会社の保証を受けられる人
みずほ銀行カードローンは、保証会社の保証を受けられない場合は申込が難しくなる。
みずほ銀行カードローンはオリエントコーポレーションが保証を受託している。
保証会社の審査が通らなければ、そもそもみずほ銀行カードローンの審査も通らない。
保証会社の審査もみずほ銀行の審査と似たような項目で審査される。
よって、上述した「他社借入」や「信用情報に傷」があると審査通過が難しい。
過去にオリエントコーポレーションが提供している「クレジットカードの審査が通らない」といった経験がある場合は注意が必要だ。
みずほ銀行のおまとめローンについて詳しく知りたい方はこちら。
みずほ銀行カードローン申込時に必要な書類は?
みずほ銀行カードローンの申込時に必要な書類は「本人確認書類」「収入証明書」の2点だ。
収入証明書は、借入希望額が50万円を超える場合に必要だ。
借入希望額が50万円以下の場合は本人確認書類のみで申込できる。
ここでは、みずほ銀行カードローンの申込に必要な書類について詳しくみていこう。
本人確認書類
みずほ銀行カードローンの申込には、本人確認書類が必要だ。
以下のいずれか1通のコピーを用意しよう。
- 運転免許証
- 運転経歴証明書
- パスポート
- 健康保険証
- 印鑑証明書
- 住民票
- 住民基本台帳カード
- 在留カード
- 特別永住者証明書
以上のような、氏名・住所・生年月日が記載されているものに限る。
外国人の場合は、永住許可を受けていることが証明できる書類が必要だ。
利用限度額が50万円を超える場合には収入証明書が必要
利用限度額が50万円を超える場合は、収入証明書が必要だ。
収入証明書は以下のものを用意しよう。
- 源泉徴収票
- 住民税決定通知書
- 課税証明書
- 納税証明書
収入証明書は以上の中から、いずれか1通が必要だ。
ただし、個人事業主・会社経営者の場合は、住民税決定通知書・課税証明書・納税証明書のいずれか1通に限定されている。
金利 (実質年率) | 年2.0%~年14.0% |
---|---|
審査時間 | 最短当日 |
融資速度 | 最短当日 |
無利息期間 | なし |
借入限度額 | 10万円~800万円 |
収入証明書 | 不要※50万円以上の借入を希望する場合は必要 |
WEB完結 | 可能 |
申込条件 | 以下のすべての条件を満たす個人のお客さま ・ ご契約時の年齢が満 20 歳以上満 66 歳未満の方 ・ 安定かつ継続した収入の見込める方 ・ 保証会社の保証を受けられる方 ※ 外国人のお客さまは永住許可を受けている方が対象となります。 ※ 審査の結果によってはご利用いただけない場合がございます。 |
担保・保証人 | 不要※保証会社である株式会社オリエントコーポレーションまたは、アイフル株式会社が審査の上で保証 |
即日融資を受けたいならみずほ銀行カードローンよりも消費者金融のカードローンが便利
先ほど述べたように即日融資を受けたいなら、消費者金融のカードローンが便利だ。
ここでは以下の大手消費者金融5社を紹介する。
金融機関名 | 金利(年利) | 借入可能額 | 即日融資 |
みずほ銀行 | 2.0〜14.0% | 10万〜800万円 | × |
アコム | 3.0〜18.0% | 1万〜800万円 | ⚪︎ |
プロミス | 4.5〜17.8% | 1万〜500万円 | ⚪︎ |
アイフル | 3.0〜18.0% | 1万〜800万円 | ⚪︎ |
レイク | 4.5〜18.0% | 1万〜500万円 | ⚪︎ |
SMBCモビット | 3.0〜18.0% | 1万〜800万円 | ⚪︎ |
消費者金融は、みずほ銀行カードローンのように即日融資に関する規制はない。
多くの消費者金融が即日融資に対応しており、申込者からみれば非常に便利だ。
ただし、みずほ銀行カードローンよりも金利が高い傾向にある。カードローンを利用するにあたって「何を優先したいのか」をある程度決めてから利用したいサービスを選択しよう。
アコム
アコムは、最短即日融資が可能な消費者金融だ。申込から融資実行までスマホで完結し、最短20分で融資を実行できる可能性がある。
申込受付は24時間365日対応しており、急な出費でお金に困った際に役立つ。
また、新規契約であれば、契約翌日から30日間は無利息で借りられる。
給料日前のように返済の見通しがある場合は気軽に利用できる。金利は「3.0〜18.0%」とやや高めになる。
ただ、借入可能額が「1万〜800万円」と銀行カードローンに引けを取らず利用しやすくなっている。
金利 (実質年率) | 年3.0%~年18.0% |
---|---|
審査時間 | 最短20分 ※お申し込み時間や審査によりご希望に沿えない場合がございます。 |
融資速度 | 最短20分 ※お申し込み時間や審査によりご希望に沿えない場合がございます。 |
無利息期間 | 30日間(初回限定) |
借入限度額 | 1万円~800万円 |
収入証明書 | 以下のいずれかに該当するお客さまは収入証明書が必要 ・当社のご契約が50万円を超えるお客さま ・他社を含めたお借入総額が100万円を超えるお客さま |
WEB完結 | 一部可能 |
申込条件 | 満20歳以上72歳までの定期的な収入がある方 |
担保・保証人 | 不要 |
プロミス
プロミスは、申込から融資実行までWebで完結し、最短20分で即日融資が可能だ。
24時間365日対応しており、お金が必要になった際にいつでも借りられる点が便利。
申込はWeb・電話・店頭窓口・自動契約機など方法はさまざまだ。
ただ、即日融資を希望するならWebで申込を行う必要がある。
金利は最低金利が4.5%と他社に比べるとやや高めだが、最高金利が17.8%とやや低くなっている。
このため、できるだけ低金利で即日融資を希望する場合におすすめだ。
借入が可能かどうかを調べられる事前審査は最短15秒で完了するため、まずはお試しで受けてみるのもよい。
金利 (実質年率) | 年4.5%~年17.8% |
---|---|
審査時間 | 最短3分 ※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。 |
融資速度 | 最短3分 ※状況によりご希望に沿えない場合がございます。 |
無利息期間 | 最大30日間(初回限定) ※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。 |
借入限度額 | 1万円~500万円 |
収入証明書 | 以下に該当する場合は収入証明書の提出が求められます。※ ・プロミスの利用限度額が50万円を超える場合 ・プロミスと他社貸金業者の合計借入金額が100万円を超える場合 ・前回プロミスに収入証明書を提出してから3年以上が経過している場合 |
WEB完結 | 可能 |
申込条件 | 満18歳以上74歳以下(高校生を除く) |
担保・保証人 | 不要 |
アイフル
アイフルは、他社と同様にWeb申込を行えば最短20分で即日融資が可能だ。
パソコン・スマホ・タブレットを利用して申込ができる。
申込から最短20分後に審査結果がメールで届くため、手軽で便利なカードローンといえる。
金利や借入可能額は他社と変わらないが、Webで完結すれば来店も郵送物もなしにできる。
提携ATMは全国に70,000台を構えており、いつでもどこでも融資可能といえる。
金利 (実質年率) | 年3.0%~年18.0% |
---|---|
審査時間 | 最短18分 ※お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。 |
融資速度 | 最短18分 ※お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。 |
無利息期間 | 最大30日間(初回限定) |
借入限度額 | 1万円~800万円 |
収入証明書 | 以下のいずれかに該当するお客さまは収入証明書が必要 ・当社のご契約が50万円を超えるお客さま ・他社を含めたお借入総額が100万円を超えるお客さま |
WEB完結 | 可能 |
申込条件 | 満20歳以上69歳までの定期的な収入がある方 |
担保・保証人 | 不要 |
レイク
レイクは、Webで申込むことで最短25分で即日融資ができる。24時間365日いつでも申込可能だ。
ただ、当日の振り込みを希望する場合は21:00(日曜は18:00)までに契約の手続きを完了させる必要がある。
Web申込で運転免許証がある場合は、スマホ1台で手続きが完了する。
さらにはじめて利用する場合は60日間無利息、そのうち5万円までの借入は180日間無利息だ。
Web申込を利用するとこのような特典がついてくるためおすすめだ。
金利(実質年率) | 年4.5%~年18.0% |
---|---|
審査時間 | 最短15秒 |
融資速度 | WEBで最短25分融資も可能 (即日融資可能) |
無利息期間 | ・最大60日間(Web申込限定) ・最大180日間(5万円まで) |
借入限度額 | 1万円~500万円 |
収入証明書 | 以下に該当する場合は、収入証明書の提出が求められます。 ・レイクの借入可能額の総額が50万円を超える場合 ・レイクの借入可能額と他社借入額の合計が100万円を超える場合 ・前回レイクで収入証明書を提出してから3年以上が経過している場合 |
WEB完結 | 可能 |
申込条件 | ・満20歳~70歳の方 ・安定した収入がある方 |
担保・保証人 | 不要 |
SMBCモビット
SMBCモビットは、Webで申込をすれば最短30分で即日融資が受けられる。
また、実際に申込む前に電話による相談も可能だ。
金利・借入可能額・返済方法など知りたいことはなんでも聞けるため、安心して利用できる。
借入金の入金は、手続き後最短3分で指定の口座に振り込まれる。自宅にいながらすべて完了するため、非常に便利だ。
わずか10秒で簡易審査ができるツールが公式サイトに掲載されている。
審査が通るか不安な場合は、ぜひ利用してみよう。
金利 (実質年率) | 年3.0%~年18.0% |
---|---|
審査時間 | 最短15分 ※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります |
融資速度 | 最短即日 ※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります |
無利息期間 | なし |
借入限度額 | 1万円~800万円 |
収入証明書 | 提出の場合あり |
WEB完結 | 可能 |
申込条件 | ・20歳~74歳 ・安定した収入がある方 |
担保・保証人 | 不要 |
みずほ銀行カードローンでスピーディーに借りたいなら
みずほ銀行カードローンは、即日融資ができない。
そのため、スピーディに借入するなら「平日にWebで申込む」ことがおすすめだ。
みずほ銀行は営業日に審査を行うため、週末や祝日など休業日を挟むとどうしても審査期間が伸びてしまう。
基本的に審査は即日完了するものの、審査時間が心配な方は月曜などの週頭に申し込むとよい。
ただし、上述した内容は審査に無事通過する場合の流れとなる。
他社借入が多すぎたり、過去に金融事故を起こしていたりすると、どうしても時間がかかってしまう。
最悪の場合は審査に通らない可能性もあるため、事前に他社の借入状況や信用情報を確認しておこう。
金利 (実質年率) | 年2.0%~年14.0% |
---|---|
審査時間 | 最短当日 |
融資速度 | 最短当日 |
無利息期間 | なし |
借入限度額 | 10万円~800万円 |
収入証明書 | 不要※50万円以上の借入を希望する場合は必要 |
WEB完結 | 可能 |
申込条件 | 以下のすべての条件を満たす個人のお客さま ・ ご契約時の年齢が満 20 歳以上満 66 歳未満の方 ・ 安定かつ継続した収入の見込める方 ・ 保証会社の保証を受けられる方 ※ 外国人のお客さまは永住許可を受けている方が対象となります。 ※ 審査の結果によってはご利用いただけない場合がございます。 |
担保・保証人 | 不要※保証会社である株式会社オリエントコーポレーションまたは、アイフル株式会社が審査の上で保証 |