- ファミマTカードでのおすすめ買い物術を知りたい
- 貯まったVポイントの上手な使い方を教えてほしい
- Vポイントと交換できる、おトクな他社ポイントを知りたい
ファミリーマートが展開しているクレジットカード「ファミマTカード」は、さまざまな店舗で利用でき、Vポイントも貯まる。
このポイントは、ファミリーマート以外多くの店舗で利用でき、他社ポイントにも交換可能だ。
この記事では、ファミマTカードを使ったおすすめの買い物方法や、ポイントの利用先を紹介する。
さらに、交換メリットの大きい他社ポイントについても述べていく。
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【おすすめ2選】ファミマTカードを使ったファミリーマートの活用方法
ファミリーマートは国内に16,524店舗あるコンビニエンスストアだ(2023年8月31日時点)。
あなたの自宅や職場近くにもファミリーマートがあるのではないだろうか。ファミリーマートでファミマTカードを利用すれば、多彩な特典を受けられる。
ここでは、ファミリーマートでおすすめする、このカードの使い方を紹介する。
ファミペイと組み合わせてPOSAカードを購入する
ファミリーマートで、このカードを利用すると、通常2.0%の還元率でVポイントが得られる。
最もポイント還元率が高い商品は、Amazonギフトカードなどのプリペイドカード(POSAカード)だ。
さらに、ファミマTカードからファミペイにチャージし、毎月のボーナスデーにPOSAカードを購入すると、3.0%の還元率を得られる。
- ファミマTカードからファミペイにチャージ
- 還元率0.5%
- ファミペイでPOSAカードボーナスデーにカード購入
- 還元率2.5% 通常ファミペイボーナス0.5%
- 期間限定ファミペイボーナス1.5%
- Vポイント(Tカード・アプリ提示ポイント)0.5%
- ファミペイボーナスはファミペイに、VポイントはファミマTカードに付与される。
- POSAカードボーナスデー:毎月5日、10日、15日、20日、25日、30日
40種類のPOSAカードには、クレジットカード会社が発行する「バニラVisaギフトカード」など買い物に使えるものもある。
- ファミリーマートで販売しているPOSAカードのうち、楽天ギフトカード、楽天Edyギフトカードはボーナス対象外。
いつでもどこでも読書が楽しめるAirbookが利用できる
ファミリーマートやTSUTAYAで雑誌を購入する際に、ファミマTカードを提示すれば、Airbookが利用できる。
Airbookとは、雑誌などがスマホやタブレットで読めるサービスだ。
荷物が多い時や、荷物を少なくしたい旅行中でも、スマホやタブレットで雑誌などが読める。
【おすすめ3選】ファミマTカードでの買い物先
このカードは、国際ブランドとしてJCBがついているため、国内外4,300万の店舗で利用可能だ(2023年3月時点)。
このなかで、ファミリーマートに次ぐ、おすすめのカード利用先を紹介する。
ウエルシア
ウエルシアは全国に1,982店舗を持つ国内最大のドラッグストアー・チェーンだ。
ファミリーマート以外でのポイント還元率は通常0.5%だが、ここでは毎週月曜日には還元率が1%になる。
さらに60歳以上の方は、毎月15・16日は「シニアズデー」として、還元率が1.5%になる。
また、ウエルシアでのVポイント利用では、毎月20日に200ポイント以上の利用で、1.5倍の買い物ができる。
マルエツ
マルエツは東京・埼玉・千葉・神奈川・栃木・茨城に305店舗を展開している食品スーパーだ。
マルエツチラシアプリの会員になれば、毎月10・20・30日には、2.5%の還元率でVポイントが得られる。
そのうえ、その日が誕生月ならば3.0%の還元率でVポイントを受け取れる。
また60歳以上の方は、毎月15~19日にセルフレジで買い物をすれば、還元率2.5%でのVポイントが手元に入る。
レジを通らず支払いができ、ネットスーパーも使えるアプリScan&Goを使っても、同様の特典を受けられる。
眼鏡市場
国内最大の眼鏡販売店である眼鏡市場も、おすすめしたい買い物先だ。
毎月18日には「メガネイチバの日」として、TVポイント還元率が2.5%になる。
Vポイントが得られる他の店舗でも
ここで紹介した以外にも、多くのVポイント加盟店がある。
不定期にキャンペーンを行っている店舗もあるので、気になる加盟店があれば、店舗スタッフに尋ねてみてもよいだろう。
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【おすすめ2選】貯まったVポイントの使い方
貯まったVポイントは日本全国の企業やサービスで、1ポイント=1円として利用できる。
ここでは、Vポイントを有効に使う方法を紹介する。
SBI証券で投資に使う
SBI証券では、貯まったVポイントで投資信託が購入できる。
100ポイント(100円)から購入でき、証券口座開設料、口座管理料、買い付け手数料は全て無料だ。さらにVポイント投資ではNISAが使えるため、NISA制度を利用すれば利益に対して税金も発生しない。
投資未経験な方も、本格的に投資デビューをする前に、Vポイント投資で試してみてはどうだろうか。
【おすすめ2選】Vポイントから他社ポイントに交換する
Vポイントから交換できる他社ポイントもある。
WAONポイント、ANAマイル、dポイント、楽天ポイント
この他社ポイントの中で、おすすめのポイント交換先と活用方法を紹介する。
ANAマイル
Vポイントは500ポイントごとにANAマイル(250マイル)に交換でき、全日空の航空券を手に入れることができる。
交換したANAマイルが少なく、目的の航空券と交換できない時には、ANA SKYコインに交換すればよい。
ANAマイルは1マイルからANA SKYコインに交換できる。航空券の購入時に、ANA SKYコイン10コイン=10円分として利用することができるのだ。
WAONポイント
VポイントはWAONポイントと等価交換できる。WAONポイントにすれば、全国のイオンでも利用可能だ。さらに、JALマイレージバンクカードを用意すれば、WAONポイントはJALマイルにも交換できる。
またWAONポイントは電子マネーWAONにも交換でき、電子マネーWAONは全国約123万カ所の店舗で使える。
このようにWAONへの交換も選択肢に加えることで、Vポイントの活用範囲は、さらに広がるだろう。
さらにファミマTカードにはこんなおすすめポイントも
ここまではVポイントを中心に、ファミマTカードの強みを説明してきた。しかしこのカードを持つメリットはVポイントだけではない。
ここでは、Vポイント以外の点で、このカードの魅力を説明する。
魅力的な無料サービスがある
このカード会員は、入会金・年会費が無料でETCカードが発行できる。
さらにTSUTAYA店頭で手続きをすれば、登録費・年会費無料で、このカードにTSUTAYAレンタルサービスが追加できる。
おトクな旅行が楽しめる
カード会員専用のポケットカードトラベルセンターでは、クラブメッドをはじめとする国内外のパッケージツアーを用意している。
ここで申込みをすると同行者を含め最大8%の割引が受けられる。
おすすめポイント満載のファミマTカードを申し込もう!
この記事では、ファミマTカードを使った、おすすめの買い物術やVポイント利用方法を説明してきた。
さらには、効果的なポイント交換や、Vポイント以外でのカード特典についても紹介した。
このように魅力あふれるファミマTカードは、入会金・年会費が無料だ。
この機会に、ファミマTカードの申込みを検討してみては、どうだろうか。詳しくは下のボタンから確認してほしい。
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