| 総合評価 | 4 |
|---|---|
| 取引単位 | 1枚 |
| 取引手数料 | 無料 |
| 通貨ペア数 | 5通貨ペア |
GMOクリック証券では、為替レートを対象としたバイナリーオプション取引「外為オプション」を提供している。
外為オプションは、判定時刻の為替レートが、選んだ権利行使価格以上になるか、または未満になるかを予測する取引だ。予測が的中した場合は1枚あたり1,000円のペイアウトを受け取れ、予測が外れた場合の損失は購入金額に限定される。
一方で、バイナリーオプションは仕組みがシンプルに見えても、短時間の相場変動を予測する必要があるリスクの高い金融商品である。少額から取引できるからといって、安易に何度も取引すると損失が積み上がる可能性がある点には注意したい。
この記事では、GMOクリック証券(外為オプション)の特徴、メリット・デメリット、利用者の口コミ、取引条件、口座開設の流れを整理する。
「GMOクリック証券の外為オプションは自分に合っているのか」「他のバイナリーオプション口座と比べる前に何を確認すべきか」を判断する材料として参考にしてほしい。
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GMOクリック証券(外為オプション)のメリット
GMOクリック証券の外為オプションを検討する際に、まず確認したいメリットは以下の4つだ。
- 外為オプション取引手数料が無料
- 1枚あたり約50円〜999円で取引できる
- スマホ向けの取引ツール「iClick外為OP」が使える
- 登録不要・無料のデモ取引で練習できる
ただし、外為オプションの取引開始には所定の基準がある。1回あたりの購入金額は少額でも、誰でも無条件に始められるわけではない点は押さえておこう。
外為オプション取引手数料が無料
GMOクリック証券の外為オプションは、取引手数料が無料である。口座開設・口座維持費用も無料だ。
外為オプションで実質的な取引コストになるのは、オプションを購入するときに支払う購入金額(オプション料・プレミアム)である。
例えば、700円で1枚購入し、予測が的中して1,000円のペイアウトを受け取った場合、利益は300円となる。予測が外れた場合は、購入金額の700円が損失となる。
| 外為オプション取引手数料 | 無料 |
|---|---|
| 口座開設・維持費用 | 無料 |
| 必要証拠金 | 不要 |
| 即時入金手数料 | 無料 |
| 振込入金手数料 | 利用者負担 |
| 出金手数料 | 無料 |
手数料体系はわかりやすいが、購入金額が安いオプションほど的中しにくい条件で提示される場合がある。単に「安く買えるか」ではなく、権利行使価格・判定時刻・相場状況を見て判断することが大切だ。
1枚あたり約50円〜999円で取引できる
GMOクリック証券の外為オプションは、1枚あたり約50円〜999円で取引できる。ペイアウト金額は1枚あたり1,000円で固定されているため、購入金額とペイアウト金額の差額が的中時の利益になる。
損失は購入金額までに限定されるため、FXのように証拠金を預けてレバレッジをかける取引とは仕組みが異なる。
ただし、外為オプション取引の開始基準には、金融資産や投資経験に関する条件がある。少額で1回の取引を試せる点はメリットだが、「少額だから誰でも気軽に始められる」とは考えないようにしたい。
スマホ向け取引ツール「iClick外為OP」が使える
GMOクリック証券では、外為オプション向けのスマホ取引ツール「iClick外為OP」を提供している。
iClick外為OPでは、外為オプションの購入受付開始時刻、取引開始時刻、満期時刻がラインで表示される。チャートと同じ画面に購入ボタンがあり、値動きを確認しながら権利行使価格、円高・円安、取引枚数を選択できる。
また、チャートの拡大・縮小、トレンドライン描画、複数のライン描画、移動平均線・ボリンジャーバンド・MACD・RCIなどのテクニカル指標にも対応している。
外出先で相場を確認しながら取引したい人にとって、スマホで取引環境が整っている点はメリットになるだろう。
登録不要・無料のデモ取引で練習できる
GMOクリック証券の外為オプションには、無料のデモ取引が用意されている。登録やログインは不要で、パソコン・スマートフォンから本番に近いレートや環境を体験できる。
| 取引内容 | 仮想マネーによる外為オプション取引 |
|---|---|
| 初期仮想元本 | 1,000万円 |
| 取引チャネル | パソコン・スマートフォン |
| 利用期間 | 利用開始から1週間 |
外為オプションは、取引画面の操作自体は比較的シンプルだ。しかし、購入価格の変動、途中売却、判定時刻前の相場変動など、実際に操作しないとわかりにくい点もある。
本番取引を始める前に、まずはデモ取引で回号の流れや購入・売却の操作を確認しておくとよい。
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GMOクリック証券(外為オプション)の評判・口コミ
弊社は、GMOクリック証券で外為オプションを利用している人を対象に、2024年9月に独自アンケートを実施した。
ここでは、寄せられた口コミを良い評判と悪い評判に分けて紹介する。口コミは個人の感想であり、すべての利用者に当てはまるとは限らないため、公式の取引条件やリスクとあわせて判断してほしい。
GMOクリック証券(外為オプション)の良い評判・口コミ
良い評判として多かったのは、以下の3点だ。
- 1枚あたりの購入金額が少ない
- スマートフォンでもチャートを見ながら操作しやすい
- 取引ルールが理解しやすい
1枚あたりの購入金額が少ない
外為オプションは、1枚あたり約50円〜999円で購入できる。多額の資金を一度に投入せず、1回の損失額を購入金額までに限定できる点を評価する口コミが見られた。
40代男性非常に少額の資金から始められるので、初めて外為オプションを利用する場合でも安心して取り組める。



1000円未満からでも取引できるのがいい点だと思う。少額なので気軽に取引できるのがすごく助かっている。
ただし、購入金額が安いほど必ず有利になるわけではない。安いオプションは、相場が大きく動かないと的中しにくい条件である場合もあるため、価格だけで判断しないことが重要だ。
スマートフォンでもチャートを見ながら操作しやすい
スマートフォンでチャートを確認しながら購入・売却の操作をしやすい点も、利用者から評価されている。
iClick外為OPでは、チャートと購入ボタンが同じ画面に配置されており、値動きと判定時刻を確認しながら注文しやすい。



パソコンだけでなく、スマートフォン専用アプリでも非常に機能性が高い。特にチャート画面はとても見やすいので、外出先でも取引しやすい点は大変満足している。



スマートフォンアプリの取引ツールが利用しやすく、簡単な操作で決済しやすいだけではなく、チャートも簡素で使いやすい点が良い。



チャートの反応が正確でスマートフォンツールも使いやすいと思う。



GMOクリック証券(外為オプション)は同じ画面に購入ボタンがあるため、チャートの動向を注視しながら、ここぞと思った時にすぐ購入できるのは良い点だと感じている。



チャートを見ながらすぐに購入ボタンを押せる点が良いと思う。取引がスムーズにできるので詰まることもなく、ストレスも感じなかった。
取引ルールが理解しやすい
外為オプションは、判定時刻の為替レートが権利行使価格以上になるか、または未満になるかを予測する取引である。
予測の方向はシンプルだが、購入価格は相場状況や残り時間などによって変動する。ルールを理解しやすい一方で、継続的に利益を狙うには相場分析とリスク管理が必要だ。



外為オプションはルールがシンプルなので、投資初心者でもわかりやすいと思う。



ルールも明確なため、初めてでも安心して取引できる。また、デモ取引や学習コンテンツがあるため、初心者でも事前に外為オプション取引の知識や感覚を把握したうえで、取引に臨めるメリットがある。



デモトレードができるため、しっかり感覚を掴んでからトレードを始められる。アプリの操作画面がシンプルで使いやすい。



デモトレードは使いやすく、初心者でも簡単にトレードを学べる。それだけでも利用する価値があるぐらいメリットがある。
GMOクリック証券(外為オプション)の悪い評判・口コミ
悪い評判としては、主に以下の3点が挙げられた。
- 取扱通貨ペアが5種類に限られる
- 取引タイプはラダーオプションのみ
- 回号や判定時刻が決まっている
取扱通貨ペアが5種類に限られる
GMOクリック証券の外為オプションで取引できる通貨ペアは、以下の5種類である。
- 米ドル/円
- ユーロ/円
- ポンド/円
- 豪ドル/円
- ユーロ/米ドル
メジャーな通貨ペアは含まれているが、マイナー通貨や新興国通貨で取引したい人にとっては、選択肢が少ないと感じやすい。



通貨ペアがやや乏しいかなと思う。珍しいペアで取引したいときは断念せざるをえない。取引枚数ももっと細かく設定できると嬉しい。



取扱通貨ペアが少ない。取引時間は24時間ではない。取引スタイルが少し制限されているように感じる。



取引できる通貨ペアが少ないので物足りなさを感じている。もう少し通貨ペアが増えてほしいと思った。
取引タイプはラダーオプションのみ
GMOクリック証券の外為オプションで利用できる取引タイプは、ラダーオプションのみである。レンジオプションは取り扱っていない。
ラダーオプションは、判定時刻のレートが権利行使価格以上になるか、または未満になるかを予測する取引だ。レンジ内に収まるか、レンジ外になるかを予測する取引をしたい場合は、別のサービスも比較する必要がある。



バイナリーオプションの取引方法がラダー取引しかないので自由度が低いのと、取り扱いペアが少ないのがかなり物足りない。



取り扱いペア数が5通貨しかないし、取引方法もレンジ取引がなくてラダー取引しかないのが少し残念なポイントだ。



他社ではラダー取引とレンジ取引ができるのにGMOクリック証券ではラダー取引しかできないのが残念だ。
回号や判定時刻が決まっている
外為オプションは、1回号あたり3時間で、1日10回号が設定されている。各回号の満期時刻2分前以降は、新規注文・決済注文ともに受付が停止される。
FXのように原則24時間いつでも自由に新規・決済できる取引ではないため、判定時刻や注文受付終了時間を不便に感じる人もいる。



決済時間が予め決められているので、その実行タイミングで悩むことがある。



決済時間における制限があるため、可能な限り多くの情報を迅速に提供してもらえると、さらに快適な取引ができると考えている。



決済時間が限られているため、少し短い。FXでは時間の制限はないはずだが、外為オプションでは時間の制限が設けられている。
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GMOクリック証券(外為オプション)がおすすめな人・向いていない人
GMOクリック証券の外為オプションは、次のような人に向いている。
- FX・CFDなどの取引経験があり、短期の為替予測を試したい人
- 1回ごとの損失額を購入金額までに限定したい人
- スマートフォンでチャートを見ながら取引したい人
- 本番取引の前にデモ取引で操作を試したい人
外為オプションは、購入金額以上の損失が発生しない点ではリスクを把握しやすい。ただし、取引開始基準には「100万円以上の金融資産」「デリバティブ取引またはそれに類する取引の経験1年以上」などがある。
そのため、完全に投資経験がない人や、生活資金で取引しようとしている人には向いていない。
- 投資経験がなく、オプション取引の仕組みを理解していない人
- レンジオプションなど複数の取引タイプを使いたい人
- 5通貨ペア以外の通貨で取引したい人
- 判定時刻に縛られず、自由に売買したい人
「少額で始められるか」だけでなく、取引開始基準、取扱通貨ペア、判定時刻、損失発生口座割合なども確認したうえで判断しよう。
なお、おすすめのバイナリーオプション口座については以下の記事でも紹介しているので、他社との違いを比較したい方は参考にしてほしい。
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GMOクリック証券(外為オプション)の取引タイプ|ラダーオプションのみ
GMOクリック証券の外為オプションで利用できる取引タイプは、ラダーオプションである。
ラダーオプションでは、判定時刻の為替レートが、選択した権利行使価格以上になるか、または未満になるかを予測する。
ラダーオプションの取引ルール
外為オプションでは、円安方向に動くと予測する場合は「円安(コール)」、円高方向に動くと予測する場合は「円高(プット)」を選ぶ。
米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円では円高・円安を予測する。ユーロ/米ドルではドル高・ドル安を予測する。
| 円安・コール | 判定価格が権利行使価格以上の場合にペイアウト |
|---|---|
| 円高・プット | 判定価格が権利行使価格未満の場合にペイアウト |
ペイアウト額は1枚あたり1,000円で固定されている。購入価格が700円で、予測が的中した場合は、1,000円から700円を差し引いた300円が利益となる。
一方、予測が外れた場合はペイアウトを受け取れず、購入金額の700円が損失になる。
途中売却も可能だが、売却価格は相場状況や残り時間などによって変動する。途中売却で利益を確定できる場合もあれば、損失を一部に抑えられる場合もある。
バイナリーオプション取引の注意点
外為オプションを含むバイナリーオプション取引では、以下の点に注意が必要だ。
- 損失は購入金額に限定されるが、繰り返し取引で損失が大きくなる可能性がある
- 短時間の為替変動を予測するため、相場分析とリスク管理が必要
- 金融商品取引業の登録を受けた業者か必ず確認する
金融庁も、バイナリーオプションは単純な取引に見えても、専門知識や高度なリスク管理が求められる金融取引であると注意喚起している。
また、無登録の海外業者との取引では、出金に応じてもらえないなどのトラブルが発生する可能性がある。日本国内の居住者に対してバイナリーオプション取引を業として行うには、金融商品取引業の登録が必要だ。
GMOクリック証券は、金融商品取引業者として登録されている(関東財務局長(金商)第77号)。取引を始める前には、登録番号や取引ルールを確認し、自分の資金・経験・目的に合うかを判断しよう。
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GMOクリック証券(外為オプション)の取引条件・取引回数
外為オプションを始める前に、取引単位、通貨ペア、回号、ペイアウト金額、注文受付時間を確認しておこう。
外為オプションの取引条件
| 取引単位 | 1枚 |
|---|---|
| 購入価格 | 1枚あたり約50円〜999円 (取引画面で変動) |
| ペイアウト金額 | 1枚あたり1,000円(固定) |
| 取引タイプ | ラダーオプション |
| 取引方法 | 新規購入・途中売却 |
| 注文タイプ | 成行のみ |
| 取扱通貨ペア | 5通貨ペア (米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円、ユーロ/米ドル) |
| 各回号の取引時間 | 3時間 |
| 注文受付 | 各回号の開始時刻から満期時刻の2分前まで |
| 必要証拠金 | 不要 |
| ロスカット | なし |
| 新規購入上限 | 1日あたり10,000枚、 1注文あたり200枚 |
外為オプションでは、新規取引は購入のみで、売却から始めることはできない。最大損失額は購入金額と同額であるため、証拠金やロスカットはない。
ただし、同時保有上限は利用者の属性に応じて設定される。自分の保有上限枚数は、取引画面で確認する必要がある。
取引回数|1日10回号、各回号は3時間
GMOクリック証券の外為オプションは、月曜日〜金曜日の午前8時〜翌午前5時まで取引できる。1日10回号が設定されており、各回号の取引時間は3時間だ。
| 1回号 | 8時〜11時 |
|---|---|
| 2回号 | 10時〜13時 |
| 3回号 | 12時〜15時 |
| 4回号 | 14時〜17時 |
| 5回号 | 16時〜19時 |
| 6回号 | 18時〜21時 |
| 7回号 | 20時〜23時 |
| 8回号 | 22時〜翌1時 |
| 9回号 | 0時〜翌3時 |
| 10回号 | 翌2時〜翌5時 |
- 経済指標の公表時刻、クリスマス、年末年始、インターバンク市場の流動性低下などにより、回号の開催回数や時間が調整される場合がある。
各回号は2時間おきに次の回号が始まるため、複数の回号が重なる時間帯がある。短時間の値動きを狙える一方、満期時刻の2分前以降は注文受付が停止されるため、取引前に判定時刻を確認しておこう。
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GMOクリック証券(外為オプション)のペイアウト率・手数料
外為オプションを検討するときは、ペイアウト額だけでなく、購入価格、途中売却、月次取引実績も確認しておきたい。
GMOクリック証券(外為オプション)のペイアウト額は1枚1,000円固定
GMOクリック証券の外為オプションでは、予測が的中した場合のペイアウト額は1枚あたり1,000円で固定されている。
| 取引手数料 | 無料 |
|---|---|
| 購入価格 | 約50円〜999円 |
| ペイアウト金額 | 1枚あたり1,000円で固定 |
購入価格は、原資産価格、権利行使価格、ボラティリティ、残り時間、短期金利などに基づいて変動する。満期時刻に近づいたときや重要経済指標の発表前後は、取引レートが大きく動く可能性がある。
外れた場合の損失は購入金額までだが、購入価格が安いオプションを繰り返し買えば、損失が積み上がる可能性がある。1回ごとの損益だけでなく、月間・週間の取引回数も管理しよう。
2026年4月の月次取引実績|総支払金額の割合は94.73%
GMOクリック証券が公表した2026年4月の外為オプション取引実績では、ラダーオプションの「総取引金額に対する総支払金額の割合」は94.73%だった。
| 対象月 | 2026年4月 |
|---|---|
| 取引タイプ | ラダーオプション |
| 総取引金額に対する総支払金額の割合 | 94.73% |
| 取引口座に対する損失発生口座の割合 | 73.43% |
この数値は、個別利用者の勝率や利益率を示すものではない。総取引金額は利用者の購入金額の合計、総支払金額は転売金額と権利行使によるペイアウト金額の合計である。
また、損失発生口座割合は、月中に約定があった口座のうち、月間通算損益がマイナスになった口座の割合である。外為オプションを検討する際は、購入金額の少なさだけでなく、損失発生口座割合も確認しておきたい。
他社と比較するときは平均ペイアウト率だけで判断しない
バイナリーオプション口座を比較する際は、平均ペイアウト率の数字だけで判断しないことが大切だ。各社で取引タイプ、通貨ペア、判定時刻、途中売却の条件、取引ツール、顧客損益の開示情報が異なるためである。
比較する際は、以下の項目を確認すると判断しやすい。
- 取引タイプはラダーのみか、レンジにも対応しているか
- 取扱通貨ペアや銘柄数は十分か
- 1日の回号数や判定時刻が自分の取引時間に合うか
- 顧客損益や損失発生口座割合を公表しているか
- デモ取引やスマホツールの操作性を確認できるか
GMOクリック証券(外為オプション)の手数料
GMOクリック証券の外為オプションは、取引手数料が無料である。口座開設・維持費用も無料だ。
| 取引手数料 | 無料 |
|---|---|
| 口座開設・維持費用 | 無料 |
| 必要証拠金 | 不要 |
| 即時入金手数料 | 無料 |
| 振込入金手数料 | 利用者負担 |
| 出金手数料 | 無料 |
即時入金サービスを利用すれば手数料は無料だが、銀行窓口やATMなどからの振込入金は振込手数料が利用者負担となる。
また、外為オプション取引口座への資金移動は、証券取引口座またはFXネオ取引口座からの振替が必要だ。入金後すぐに外為オプションで使えるとは限らないため、取引前に資金振替まで完了しているか確認しよう。
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GMOクリック証券(外為オプション)の口座開設の流れ
GMOクリック証券で外為オプションを利用するには、FX専用取引口座または証券取引口座の開設後、外為オプション取引口座を利用できる状態にする必要がある。
外為オプション取引口座の開始には所定の基準があるため、口座開設の手順だけでなく、申込基準も確認しておこう。
口座開設の主な流れ
新規口座開設の基本的な流れは、以下の通りだ。
- 口座開設ページでお客様情報を入力する
- 本人確認書類とマイナンバーを提出する
- GMOクリック証券の審査を受ける
- 会員登録完了後、利用するサービスを選択する
- 必要に応じて外為オプション取引口座へ申し込む
- 入金・振替後、取引を開始する
FX専用取引口座では、FXネオ、くりっく365、外為OP(バイナリーオプション)、外貨取扱サービスを利用できる。
証券取引口座を含めて開設する場合は、利用できるサービスが広がる一方、審査完了までの目安は最短2営業日となる。外為オプションを中心に検討している場合は、FX専用取引口座での開設がスムーズな選択肢になりやすい。
外為オプション取引の開始基準
外為オプション取引は、申し込めば誰でも開始できるわけではない。GMOクリック証券では、外為オプション取引の開始基準として以下の条件を示している。
| 金融資産 | 100万円以上 |
|---|---|
| 年収が200万円未満の場合 | 300万円以上の金融資産 |
| 年齢 | 80歳以下の成人 |
| 取引経験 | デリバティブ取引またはそれに類する取引の経験1年以上 |
| 知識・同意 | オプション取引の仕組み・リスク・取引ルールを理解し、各書面に同意すること |
この基準を見ると、外為オプションは「投資未経験者が最初に始める商品」というより、すでに一定の金融資産や取引経験があり、短期の為替オプション取引を試したい人向けの商品と考えるべきだ。
また、口座開設には審査があり、審査結果の内容は開示されない。条件を満たしているように見えても、必ず口座開設できるとは限らない点も理解しておこう。
本人確認書類・マイナンバーの提出方法
口座開設では、本人確認書類とマイナンバーの提出が必要になる。提出方法は、主に「最短手続き本人認証(eKYC)」「アップロード」「郵送」がある。
| 最短手続き本人認証(eKYC) | スマホで本人確認書類と顔を撮影する方法。 マイナンバーカードがあれば、手続きがスムーズになりやすい。 |
|---|---|
| アップロード | 本人確認書類画像とマイナンバー書類をアップロードする方法。 ログイン情報は簡易書留で届く場合がある。 |
| 郵送 | 本人確認書類とマイナンバー書類のコピーを郵送する方法。 WEB提出が難しい場合の選択肢。 |
利用できる本人確認書類は提出方法や国籍によって異なる。日本国籍の場合は、運転免許証、マイナンバーカード、パスポート、住民票の写しなどが利用できる。外国籍の場合は、在留カードや特別永住者証明書などが必要になる。
マイナンバー確認書類は、マイナンバーカード、通知カード、マイナンバーが記載された住民票の写しなどが該当する。ただし、通知カードは記載事項に変更がないなどの条件があるため、最新の提出条件は公式ページで確認しよう。
口座開設にかかる時間
GMOクリック証券の新規口座開設ページでは、FX取引口座のみを選択した場合のお取引開始までの期間は最短30分、FX取引口座以外も選択した場合は最短2営業日と案内されている。
| FX取引口座のみ | 最短30分 |
|---|---|
| FX取引口座以外も選択 | 最短2営業日 |
ただし、申込時間帯、審査状況、提出書類の不備、土日祝日・年末年始などによって、実際の開設までの時間は変わる。
取引を急ぎたい場合は、本人確認書類の撮影ミスや住所不一致を避け、申込内容と本人確認書類の情報が一致しているかを事前に確認しておこう。
入金後は外為オプション取引口座への振替が必要
外為オプションで取引するには、入金だけでなく、外為オプション取引口座への資金振替が必要である。
証券取引口座またはFXネオ取引口座に資金を入金したあと、外為オプション取引口座へ振替することで、取引余力に反映される。
- 即時入金サービス:手数料無料。証券取引口座はリアルタイム反映、FX専用取引口座は数分以内に反映される場合がある。
- 振込入金:銀行窓口・ATMなどから入金。振込手数料は利用者負担。
- 外為オプション取引口座への振替:証券取引口座またはFXネオ取引口座から振替する。
振替指示はインターネット上からのみ受け付けられる。電話やメールでの振替申込はできないため、取引前に会員ページで資金状況を確認しておこう。
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GMOクリック証券(外為オプション)の特典
外為オプション取引を対象とする特典やキャンペーンの有無は、時期によって変わる。
GMOクリック証券では、FXネオ、CFD、株式移管などを対象にキャンペーンや特典を実施している場合がある。ただし、FXネオ向けのキャンペーンが外為オプション取引に適用されるとは限らない。
特典を重視する場合は、対象商品、エントリー要否、取引条件、対象期間を公式キャンペーンページで確認してから申し込もう。
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GMOクリック証券(外為オプション)のその他詳細情報
GMOクリック証券の外為オプションについて、取引前に確認したい情報をまとめる。
| 取扱通貨ペア | 5通貨ペア (米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円、ユーロ/米ドル) |
|---|---|
| 取引手数料 | 無料 |
| 取引ツール | iClick外為OP |
| デモ取引 | あり (登録不要・無料、初期仮想元本1,000万円、利用期間1週間) |
| オプションタイプ | ラダーオプション |
| 取引時間 | 月〜金曜日の8:00〜翌5:00 全10回号、各回号3時間 |
| 新規購入上限 | 1日あたり10,000枚、1注文あたり200枚 |
| ペイアウト金額 | 1枚あたり1,000円 (固定) |
| 即時入金対応の金融機関 | GMOあおぞらネット銀行 三菱UFJ銀行 みずほ銀行 りそな銀行 ゆうちょ銀行 楽天銀行 住信SBI銀行 PayPay銀行 三井住友銀行 セブン銀行 埼玉りそな銀行 イオン銀行 auじぶん銀行 ソニー銀行 |
即時入金対応の金融機関や取引ルールは変更される可能性がある。実際に取引を始める前に、公式サイトの最新情報を確認しよう。
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GMOクリック証券(外為オプション)の会社概要
| 商号 | GMOクリック証券株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 2005年10月28日 |
| 本店所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス |
| 代表者 | 代表取締役社長 高島 秀行 |
| 資本金 | 43億4,666万3,925円 |
| 登録番号 | 関東財務局長(金商)第77号 |
| 事業内容 | 金融商品取引法に基づく第一種金融商品取引業 金融商品取引法に基づく第二種金融商品取引業 商品先物取引法に基づく商品先物取引業 |
| 加入協会 | 日本証券業協会 一般社団法人 金融先物取引業協会 日本商品先物取引協会 |
| 主な株主 | GMOフィナンシャルホールディングス株式会社 |
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GMOクリック証券(外為オプション)は取引条件とリスクを確認して検討しよう
GMOクリック証券の外為オプションは、ラダーオプション形式のバイナリーオプション取引である。取扱通貨ペアは5種類、ペイアウト金額は1枚あたり1,000円固定、1枚あたりの購入価格は約50円〜999円で、1日10回号の取引チャンスがある。
また、外為オプション取引手数料は無料で、スマホ向けの「iClick外為OP」や登録不要のデモ取引も利用できる。
GMOクリック証券は、一般社団法人金融先物取引業協会公表の個人向け店頭バイナリーオプション取引月次データ(2014年1月〜2025年12月)をもとにした当社調べで、バイナリーオプション国内取引シェアが12年連続No.1になったと公表している。
一方で、取引タイプはラダーオプションのみで、レンジオプションは取り扱っていない。通貨ペアも5種類に限られるため、より多くの取引タイプや通貨ペアを使いたい人には物足りない可能性がある。
さらに、外為オプション取引の開始には、金融資産や取引経験に関する基準がある。購入金額が少額でも、バイナリーオプションはリスクの高い金融商品であり、繰り返し取引すれば損失が大きくなる可能性がある。
GMOクリック証券の外為オプションを検討する際は、取引ルール、月次取引実績、損失発生口座割合、口座開設基準を確認し、余剰資金の範囲で無理のない取引を心がけよう。
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GMOクリック証券(外為オプション)に関するよくある質問
デメリットはある?
GMOクリック証券(外為オプション)の主なデメリットは、取扱通貨ペアが5種類に限られること、取引タイプがラダーオプションのみであること、各回号の判定時刻が決まっていることです。
- 取扱通貨ペアが5種類に限られる
- ラダーオプションのみでレンジオプションはない
- 満期時刻2分前以降は新規・決済注文の受付が停止される
一方、取引手数料が無料、1枚あたり約50円〜999円で取引できる、デモ取引で操作を試せる点はメリットです。
デモ口座はある?
はい。GMOクリック証券の外為オプションには、登録不要・無料で利用できるデモ取引があります。
初期仮想元本は1,000万円で、利用期間は開始から1週間です。パソコン・スマートフォンから利用できます。
取引ツール・アプリは何がある?
外為オプション向けの取引ツールとして「iClick外為OP」が提供されています。
チャートを見ながら権利行使価格、円高・円安、取引枚数を選択でき、トレンドライン描画やテクニカル指標にも対応しています。利用料金は無料です。
口座開設の申し込み条件は?
外為オプション取引の開始には、所定の基準を満たす必要があります。
- 100万円以上の金融資産を持っていること
- 年収が200万円未満の場合、300万円以上の金融資産を持っていること
- 80歳以下の成人であること
- デリバティブ取引またはそれに類する取引の経験を1年以上有すること
- オプション取引の仕組み・リスク・取引ルールを理解し、各書面に同意すること
上記は主な基準であり、口座開設には審査があります。
口座開設に何日かかる?
GMOクリック証券の新規口座開設ページでは、FX取引口座のみを選択した場合は最短30分、FX取引口座以外も選択した場合は最短2営業日と案内されています。
ただし、申込時間帯、審査状況、提出書類の不備、土日祝日・年末年始などにより、実際の所要時間は変わります。
自動売買機能はある?
GMOクリック証券は、MT4などの外部取引ツールや自動売買ツールとの連携には対応していません。
外為オプションの取引は、取引画面から利用者自身で操作する必要があります。
クイック入金に対応している金融機関は?
即時入金サービスは、以下の金融機関に対応しています。
- GMOあおぞらネット銀行
- 三菱UFJ銀行
- みずほ銀行
- りそな銀行
- ゆうちょ銀行
- 楽天銀行
- 住信SBI銀行
- PayPay銀行
- 三井住友銀行
- セブン銀行
- 埼玉りそな銀行
- イオン銀行
- auじぶん銀行
- ソニー銀行
対応金融機関は変更される可能性があるため、利用前に公式サイトで最新情報を確認してください。
取引できる通貨ペアは?
外為オプションで取引できる通貨ペアは、米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円、ユーロ/米ドルの5通貨ペアです。
通貨ペアのラインナップは変更される可能性があるため、取引前に公式の取引ルールを確認してください。
最低いくらから始められる?
外為オプションは1枚単位で取引でき、1枚あたりの購入価格は約50円〜999円です。
ただし、購入価格は相場状況、権利行使価格、残り時間などによって変動します。また、外為オプション取引の開始には金融資産や取引経験に関する基準があります。
実際に必要な金額は、取引画面に表示される購入価格と、自分の資金管理ルールを確認して判断してください。
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\1,000円未満でも取引できる/
出典
GMOクリック証券株式会社「外為オプション(バイナリーオプション)取引ルール」
GMOクリック証券株式会社「デモ取引|外為オプション」
GMOクリック証券株式会社「iClick外為OP」
GMOクリック証券株式会社「口座開設受付・申込基準」
GMOクリック証券株式会社「新規口座開設 個人のお客様」
GMOクリック証券株式会社「本人確認書類・マイナンバーのご案内」
GMOクリック証券株式会社「手数料」
GMOクリック証券株式会社「入金|入出金・振替方法」
GMOクリック証券株式会社「外為オプション取引2026年4月の月次取引実績のお知らせ」(公開日:2026年5月14日)
GMOクリック証券株式会社「バイナリーオプション国内取引シェアが12年連続No.1に」(公開日:2026年2月6日)
一般社団法人金融先物取引業協会「個人向け店頭バイナリーオプション取引月次速報」(更新日:2026年4月14日)
金融庁「バイナリーオプション取引にあたってご注意ください!」(更新日:2024年6月28日)
GMOクリック証券株式会社「会社概要」
GMOクリック証券株式会社「キャンペーン・特典」

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