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プロミスの申し込み方法が知りたい!申し込み時の注意点も解説

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大手消費者金融であるプロミスは、審査スピードが早く、即日融資に対応している。また、振込キャッシングも利用可能で、使い勝手が非常に良い会社だ。

プロミスを利用するためには申し込みが必要となり、その方法はいくつも用意されている。申し込みをする前にどんな方法があるか、詳細を知っておきたい人も多いだろう。

結論から書くと、手続きが簡単で借入時間も短縮できるWeb申し込みを選ぶのがおすすめだ。ただ、その他の方法にもメリットはあるため、自分に合ったものを選べるようにしておこう。

本記事ではプロミスの申し込み方法に注目し、解説を行う。また、申し込み時の注意点も合わせて説明するので、プロミスを検討している人はぜひ参考にして欲しい。

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目次

プロミスの申し込みは簡単?

プロミスの申込は簡単? カードローンナビ

プロミスでは申し込み方法として、Web・自動契約機・電話の3種類が用意されている。

どの方法も比較的簡単に申し込みが可能で、カードローン初心者でも申し込みしやすい。

プロミスの申し込み条件として、①安定した収入があること②18歳~74歳までの人が設定されている。ただし、

高校生(定時制高校生と高等専門学校生を含む)と収入が年金のみの人は申し込みできない。

パートやアルバイト、フリーランスでも、毎月の収入が安定していれば問題なく申し込める。

ただし、正社員で就職したばかりであったり転職回数が多い場合は、収入が不安定と見なされて申し込みできないこともある。

安定した収入は返済能力に直結するため、プロミスでは重視されている。収入の高さよりも収入の安定性の方が大事なのだ

よって、収入と年齢条件さえ満たしていれば誰でもプロミスへ申し込みができる。申し込み方法によって手続きの流れは異なるが、いずれも複雑ではない。

プロミスの申し込み方法は利用しやすいように簡素化されており、便利なサービスが豊富に用意されている。

次の段落でそれぞれの申し込み方法の概要を説明するので、自分に合ったものを見つけてほしい。

プロミスの申し込み方法の種類

プロミスの申込方法は? カードローンナビ

ここからは、プロミスの3種類の申し込み方法について解説する。

Web

Webやアプリからの申し込みは、24時間365日いつでもできる。申し込みから借入、返済に至るまで、すべての過程をWeb完結可能で、郵送物も無くせる。

契約後はWebやアプリ、コンビニなど各種ATMで借入や返済が可能だ。また、インターネット振込なら最短10秒程度で指定した口座に振り込んでくれる。利用限度額の範囲内であれば、何度でも借入が可能だ。

ただし、申し込みをWebで完結させるには、以下の条件を満たす必要がある。

  • 審査結果の連絡方法にメールを選択する
  • 決済登録に口座振替を選択する
  • カード不要を選択する

申込時の入力内容に留意しておこう。

さらに、手数料無料で土日祝・夜間も利用できるので非常に便利である。Web・アプリは自分の好きなタイミングで申込したい人におすすめの方法だ。

プロミスのアプリについて詳しい解説はこちら。

自動契約機

自動契約機で申し込む場合、必要書類を持参する必要がある。審査結果はその場で分かり、カードが発行されたらすぐに借入ができる。

自動契約機の受付時間は9時~21時で、土日祝も申込可能だ。ただし、一部店舗では受付時間が異なることもあるため、事前にプロミス公式サイトの「店舗・ATM検索」で確認しよう。

自動契約機での申し込みには、運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類が必要だ。前もって準備しておくことで、スムーズに手続きを進められる。

さらに、自動契約機には1人しか入れないためプライバシーも守られる。ただし、店舗への出入りを他人に見られる可能性はあるため、プロミスの利用を知られたくない場合は注意しよう。

プロミスの自動契約機について詳しい解説はこちら。

電話

電話申し込みでは、必要事項をオペレーターに伝えることで手続きが進行する。相談や質問をしながら申し込みができるので安心だ。

プロミスでは女性オペレーターが対応する女性専用ダイヤル「レディースコール」が設けられている。受付時間は9時~21時で土日祝も対応している。

  • プロミスコール 0120-24-0365
  • 女性専用ダイヤルレディースコール 0120-86-2634

プロミスコール・女性専用レディースコールの両方でオペレーターが対応するのは平日の9時~18時までだが、新規申込に限っては21時まで対応しているため、18時以降も申し込みが可能だ。

どの方法も平日・休日問わず申し込みができるため、積極的に活用してもらいたい。

プロミスの申し込みに必要な書類

プロミス申込で必要な書類は? カードローンナビ

プロミスへ申し込む際は、本人確認書類の提出が必要だ。

プロミスの本人確認書類には、メイン書類【A】と補助書類【B】の2種類があり、以下のようなものが該当する。

メイン書類【A】
  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • パスポート(2020年2月3日以前に申請・発行されたもの)
  • マイナンバーカード
  • 在留カード・特別永住者証明書
補助書類【B】
  • 公共料金の領収書
  • 社会保険料の領収書
  • 住民票の写し
  • 国税または地方税の領収書、あるいは納税証明書

注意点として、パスポートは、現在住んでいる自宅の住所が住所欄に記載されているものを用意する必要がある。2020年2月4日以降のものには住所記載欄がなく、本人確認書類として利用できないので注意しておこう。

本人確認書類を提出する際は、氏名・住所・生年月日が正確に記載されているか確認しよう。

プロミスの申し込み時は、原則【A】の中からいずれか1点を用意すればいい。ただ、①自動契約機で健康保険証を提出する場合②【A】に書かれている住所と現在住んでいる住所が違う場合は、【B】を1点追加する必要がある。

また、Web申し込みを行う場合は、【A】を2点もしくは【A】と【B】をそれぞれ1点提出する必要がある。この時【B】の書類は発行日から6か月以内のものを用意しよう。

さらに、注意点としてマイナンバー(個人番号)が記載されている本人確認書類・収入証明書類などを提出する際は、個人番号が見えないように隠す必要がある。

健康保険証を提出する際も同じく、記号・番号・保険者番号・QRコードを隠すようにしよう。

申込時の必要書類について知りたい人は、以下の記事を参考にして欲しい。

プロミスの申し込みの際の必要書類について詳しい解説はこちら。

そして、以下の条件に該当する場合は収入証明書を提出する必要がある。

  • 希望の借入額が50万円を超える人
  • 希望の借入額と他社の利用残高の合計が100万円を超える人
  • 申込時の年齢が19歳以下の人

収入証明書類は以下の書類の中から1点を用意しよう。

収入証明書類
  • 源泉徴収票
  • 確定申告書
  • 税額通知書
  • 所得(課税)証明書
  • 給与明細書(直近2か月分)+賞与明細書(直近1年分)

所得(課税)証明書は、収入額・所得額の記載があるものを用意しなければならない。賞与明細書が用意できない場合は、直近2か月分の給与明細のみ提出する。

上記書類は、いずれも最新のものである必要がある。

申込時に必要な収入証明書の種類について知りたい人は、以下の記事も参考にして欲しい。

プロミスの審査で収入証明書は必要かについて詳しい解説はこちら。

プロミスへの申し込み手順

プロミス申込の流れは? カードローンナビ

ここからは、プロミスの実際の申し込み手順について解説しよう。

プロミスの申し込みから利用開始までの流れは以下の通りだ。

  • Web・自動契約機または電話から申込を行う
  • Webや郵送などで書類提出を行う
  • 所定の審査を受ける
  • カードを受け取り利用開始

それぞれのポイントを順を追って見ていこう。

Web・自動契約機・電話から申込を行う

ここまでに紹介した3種類の方法から、いずれかを選んで申込を行う。

申し込む際は以下のような基本情報の入力が必要だ。

  • 氏名
  • 生年月日
  • 性別
  • 国籍
  • 家族構成
  • 子供の有無
  • 携帯電話番号
  • 自宅電話の有無
  • 運転免許証の有無
  • 年収
  • 自宅情報
  • 勤務先情報
  • 他社の借入情報

基本情報を入力する際は、申告内容の正確さが重要となる。虚偽申告や記入ミスがあれば、トラブルの原因となり、審査落ちする可能性が高まるので要注意だ。

申込前に入力情報に間違いがないか、確認してから提出しよう。

Webや郵送などで必要書類の提出を行う

本人確認書類や収入証明書類は、Webあるいは郵送で提出する。

Webで提出する場合は「金融口座でかんたん本人確認」または「アプリでかんたん本人確認」のどちらかが選べる。

金融口座でかんたん本人確認

この方法は、本人確認書類の画像を送るだけで完了する。本人確認を行うには、以下の4条件を満たす必要がある。

  • プロミスで利用可能な金融口座を持っている
  • 金融口座の本人確認が済んでいる
  • 金融口座の登録住所と現住所が同じである
  • 契約時に登録した金融機関を引落口座に設定する

自分が上記の条件に当てはまるか、確認してから手続きを行おう。

アプリでかんたん本人確認

これは、免許証・マイナンバーカード・在留カードを持っている人限定の方法となる。アプリをインストールして上記3種類の写真と自分の顔写真を撮るだけで、最短1分で本人確認が完了する。

非常に簡単に実行できるので、おすすめの方法だ。

上記2種類の方法が利用できない場合は、郵送で本人確認を選択する。ただ、提出はWebやアプリから行い、簡易書留を契約後に受け取ることになる。提出すべき書類はWebとアプリ、どちらを選ぶかで異なるので詳細は公式サイトも確認してほしい。

所定の審査を受ける

審査では申込時の情報をもとに、信用情報機関への照会などが行われる。入力情報をもとにコンピューターによる自動審査が行われ、スコアリングによるポイントが算出される。

審査で重視されるのが信用情報である。年収が高い人であっても過去に返済の延滞や債務整理等の金融事故を起こしている場合、審査に通過しづらくなってしまう。

また、プロミスを含む複数社へ申し込みしている人・他社からの借入金額が高額な人も返済能力が低いと判断されやすい。返済に余裕がないのでたくさんの会社に申し込んでいると思われやすいからだ。

一方、年収が低い人でも信用情報に傷がない場合は審査に通過しやすい。

自動審査に通過後、スタッフによる審査が行われて融資の可否・利用限度額や金利が決まる。希望通りの条件で借入ができない場合もあるので、過度に期待しすぎないようにしておこう。

即日融資を受けたい場合に営業時間内に申し込む必要があるのは、有人審査があるからだ。

出来る限り早めに申し込みを行うといい。

審査結果通知・契約

審査結果はメールまたは電話にて通知され、通過した場合は利用限度額が通知される。プロミスの利用を家族や職場に知られたくなければ、連絡方法をメールに設定しておこう。

契約方法はWeb来店のどちらかから選べる。契約後はすぐに借入が可能となり、カードの受け取りは自動契約機からも可能だ。Web契約でカード発行を希望する場合は、契約書類・カードを郵送してもらえる。

カードを受け取り利用開始

カードを受け取ったらWeb・アプリ・コンビニATM・プロミスコール・瞬フリ(振込キャッシング)などを利用して借入が可能だ。

特に便利なサービスが、手数料無料でいつでも利用できる瞬フリ(振込キャッシング)である。瞬フリであれば、アプリの簡単な操作だけですぐに振り込んでもらえる。

Web契約でもアプリを利用すればコンビニATMなどで借入が可能だ。契約後は、利用限度額の範囲内なら繰り返し借入できるため、無理ない範囲で利用しよう。

金利
(実質年率)
年4.5%~年17.8%
審査時間最短3分
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
融資速度最短3分
※状況によりご希望に​沿えない場合がございます。
無利息期間最大30日間(初回限定)
※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
借入限度額1万円~500万円
収入証明書以下に該当する場合は収入証明書の提出が求められます。
・プロミスの利用限度額が50万円を超える場合
・プロミスと他社貸金業者の合計借入金額が100万円を超える場合
・前回プロミスに収入証明書を提出してから3年以上が経過している場合
WEB完結可能
申込条件満18歳以上74歳以下(高校生を除く)
担保・保証人不要

プロミスの申し込み方法別のメリットとデメリット

プロミスの申込方法それぞれのメリット・デメリットは? カードローンナビ

プロミスの申し込み方法には、どのようなメリットとデメリットがあるのだろうか。

Web申し込みと自動契約機・電話の2パターンに分けて、解説しよう。

Web申し込みのメリット

Web申し込みには様々なメリットがあり、以下のようなものが挙げられる。

  • 来店不要で契約できる
  • 即日融資を受けられる
  • Webで本人確認ができる
  • カードレスで利用できる
  • 郵送物を無くせる

まず、24時間365日いつでもどこでも申し込めて即日融資が受けられるのは大きなメリットとなる。その際の本人確認も、Webから簡単に行うことが可能だ。

また、カードレスオプションを選べばローンカードなしで利用可能であり、郵送物も無くすことができる。

自分の都合に合わせて迅速に申し込み手続きを完了させられるため、ネットに慣れていればWeb申し込みを行うのがおすすめだ。

Web申し込みのデメリット

Web申し込み後にローンカードを発行したい場合は、自動契約機へ行く必要がある。自動契約機の画面に表示される「現在申込手続き中」のボタンをタッチすればカードが発行される。

カードの受け取りには運転免許証などの本人確認書類のスキャンが必要となり、自動契約機まで行かなければならない。

少々手間に感じるかもしれないが、順調に手続きが進めば10分程度でカードが発行される。

そのため、そこまで時間をかけずとも借入ができるはずだ。

また、Web申し込みを行うにはネット環境が必須となる。回線が繋がっていないもしくは混み合っている場合は、手続きに時間がかかることもあるので注意しよう。

自動契約機や電話申し込みのメリット

自動契約機・電話での申し込みは、不明な点をスタッフに質問しながら手続きが進められる。

自動契約機の操作はタッチパネル式なので、機械の操作に慣れていない人でも使いやすい。画面の案内に従えば、必要事項の入力・書類のスキャンなど問題なく行えるはずだ。

さらに、自動契約機には備え付けの電話が置かれているので、困った時はすぐオペレーターに相談できる。

電話で申し込む場合、オペレーターに必要事項を伝えることで手続きが進んでいく。

基本的にはオペレーターの質問に答えるだけなので、簡単に申込が行える。そのため、機械の操作が苦手な人・入力ミスが心配な人に適している。

自動契約機や電話申し込みのデメリット

自動契約機・電話で申し込む場合、受付時間が9時~21時と限定されている。Webの24時間受付と比較すると少々不便に感じるかもしれない。

受付時間に間に合うよう、余裕をもって申し込みすることを心がけよう。

また、一部店舗では営業時間が異なるので注意が必要だ。最寄りの店舗の営業時間を知りたい場合は、プロミス公式ホームページの店舗・ATM検索で確認しよう。

そして、自動契約機や電話の場合は借入までに時間がかかる。特に電話の場合は、ローンカードを受け取らなければならないので、数日かかると考えておくべきだ。即日融資を受けたい場合は、Web申し込みを検討しよう。

プロミスの申し込みの注意点

プロミスの申込の注意点は カードローンナビ

プロミスへ申し込みをする際にはいくつか注意すべき点がある。

以下の3つのポイントを理解して申し込みしよう。

即日融資を受けたい場合は時間に余裕を持って申し込みする

即日融資を希望する場合は、時間に余裕を持って申し込みを行うことが重要だ。その際にWeb申し込みが便利であり、最短3分で借入が可能となる。

また、急ぎの場合は申込完了後にフリーコール(0120-24-0365)へ連絡しよう。フリーコールの受付時間は平日8時~21時である。

ただし、審査が長びいたり、営業時間終了間際に申し込みした場合は即日融資を受けられない可能性もあるので注意しよう。

これらのことから、申し込みは出来る限り午前中に行うことを推奨する。

提出書類に誤りがないか確認する

提出書類に不備がないか、提出前に今一度確認しよう。提出書類に虚偽や誤りがあれば、プロミスから確認の連絡が来ることがある。

場合によっては書類の再提出を求められるため、手間を増やさないように気を付けよう。

Webで必要書類をアップロードする際は、写真や文字がはっきり写っているか確認することも重要だ。ぼやけている場合は必要項目の確認ができず、再提出となる。また、書類を郵送する場合においても、記入漏れ・記入ミスなどがないか確認しよう。

審査落ちの理由は教えてもらえない

審査に落ちた場合、その理由を知りたい人も多いだろう。しかし、落ちた理由をプロミスに問い合わせても機密事項として教えてもらえない。

審査に落ちる理由は、信用情報に傷がついている・収入に対して借入希望額が多いなどが挙げられる。審査落ちの履歴は半年ほどで解除されるといわれているため、再申込は半年以上経ってから行うのがおすすめだ。その期間に、審査落ちの理由を分析して対策しよう。

信用情報に傷がついている場合は、事故情報が削除されるまで待つ必要がある。事故情報が回復するまでの期間は信用情報機関によって異なるが、一般的には完済後5年以内だとされる。信用情報が回復するまで時間を空けて、再申込しよう。

プロミスの申し込み方法を理解して自分に合ったものを選ぼう

プロミスの申込について知りたいなら カードローンナビ

本記事ではプロミスの申し込み方法について詳細に解説した。

申し込み方法はWeb・自動契約機・電話の3種類から選択可能で、いずれも簡単に申し込みできる。

急いで融資を受けたい人には、審査の時間を短縮できるWeb申し込みがおすすめである。契約後もWebだけで取引可能となり、自分の都合に合わせられるので非常に便利だ。

自動契約機や電話の申込は審査が長びく場合もあるが、オペレーターに相談しながら手続きを進められる。そのため、不明な点を解決してから申込したい人におすすめの方法だ。

それぞれのメリット・デメリットを把握したうえで、自分に適した申し込み方法を選ぼう。

また、申し込みする際は本人確認書類を準備し、正確に申告を行うことも重要だ。

申し込み方法についてより詳しく知りたい人は、プロミスの公式サイトも確認して欲しい。

金利
(実質年率)
年4.5%~年17.8%
審査時間最短3分
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
融資速度最短3分
※状況によりご希望に​沿えない場合がございます。
無利息期間最大30日間(初回限定)
※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
借入限度額1万円~500万円
収入証明書以下に該当する場合は収入証明書の提出が求められます。
・プロミスの利用限度額が50万円を超える場合
・プロミスと他社貸金業者の合計借入金額が100万円を超える場合
・前回プロミスに収入証明書を提出してから3年以上が経過している場合
WEB完結可能
申込条件満18歳以上74歳以下(高校生を除く)
担保・保証人不要

プロミスの申し込みに関するQ&A

プロミスの審査に通らなかった場合、再申し込みは可能ですか?

プロミスの公式サイトでは、審査落ちした後の再申し込みに関する記載がない。

フリーコールのオペレーターに確認したところ、「申し込みはできるが、状況に変化がなければ審査落ちする可能性は高い」という回答が得られた。

再審査に申し込む際は、本人確認書類を準備する・安定した収入を得られるようにするといった対策を行おう。

プロミスの申し込みで在籍確認は行われますか?

プロミスの申し込み時は、一般的なカードローン同様に在籍確認が行われる。

その際、書類と申込情報を照会して在籍確認を行うため、職場へ電話がかかってくる心配は基本的にない。

ただ、書類と申し込み情報の整合性が取れなければ、申込者や職場へ電話がかかってくることもある。申し込み時はとにかく正確な情報を提出することを心がけよう。

プロミスの申し込みをした後にキャンセルすることはできますか?

プロミスの申し込みは、プロミスコールへ電話することで取り消せる場合がある。

受付状況を確認して対応してもらえるため、気になった場合は問い合わせしてみよう。

\ 審査の手続きカンタン!最短20分お借入可能/

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