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プロミスで100万円借りるには?申込から借入までの流れと金利・利息を詳しく解説

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プロミスは大手消費者金融のカードローンの中でも、上限金利が低いことで人気が高い。

審査時間は最短3分なので、急ぎ借り入れたい人にもおすすめのカードローンだ。

本記事ではそんなプロミスで、100万円借りる際の申込方法や、返済額のシミュレーションなどを紹介している。

プロミスで100万円を借りた人の体験談も紹介しているので、プロミスの利用を検討している人はぜひ参考にしてほしい。

\ 審査の手続きカンタン!/

目次

プロミスで100万円借りるのは難しいの?

まずは、プロミスで100万円を借り入れるのは難しいのかどうか、借り入れ限度限度額や申込条件をチェックしてみよう。

プロミスの借入限度額は最大500万円

プロミスの借入限度額は1〜500万円であり、申込者の情報によって初回借入限度額が個別に決まる。他社消費者金融に比べると、借入限度額は少し低い方だ。

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カードローン借入限度額上限金利
プロミス1〜500万円4.5〜17.8%詳しくはこちら
アイフル1〜800万円3.0〜18.0%詳しくはこちら
アコム1〜800万円3.0〜18.0%詳しくはこちら
SMBCモビット1〜800万円3.0〜18.0%詳しくはこちら
レイク1〜500万円3.0〜18.0%

借入限度額の最大は少しばかり低いが、プロミスは他の消費者金融に比べて上限金利が0.2%低い。

ただし、100万円以上の借り入れでは上限金利15.0%が適用される。

具体的な金利については、次章の「プロミスで100万円を借りたときの金利と利息シミュレーション」で紹介している。

プロミスの審査基準は厳しい?

プロミスは審査基準を公開していない。そのため、審査が厳しいかどうかの判断は難しい。

ただし審査通過率のデータを公表しているので、他の消費者金融と比較してみよう。

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カードローン審査通過率※
アコム41.7%(6月)詳しくはこちら
アイフル37.0%(6月)詳しくはこちら
プロミス36.2%(6月)詳しくはこちら
レイク20.6%(第1四半期)
※新規申込数に対する新規顧客数の割合であり、カードローンによって呼称は異なる

このように、プロミスの審査は3人に1人以上が通過している。審査通過率は「比較的高い」と言えるだろう。

年収や信用情報(クレヒス)※に問題がなければ、雇用形態にかかわらず審査に通る可能性があるだろう。

※ローンやクレジットカードの契約内容、借入、返済、支払いなどの情報

プロミスの初回限度額はいくら?

プロミスで100万円を借りる上で問題になるのは、審査よりも初回限度額だ。

プロミスの借入限度額は、申込者の年収やその他の情報によって1〜500万円の間で決められる。

利用実績のない新規契約者の場合、初回限度額は低めに設定されるのが一般的であり、初回限度額で100万円が設定されるケースは稀だ。

そのため、「すぐに100万円が必要」という場合は、他のカードローンとの併用も検討する必要がある。

ただし、100万円がすぐに必要というわけでなければ、プロミスで利用実績を重ね、増額申請するといいだろう。

プロミスで100万円借りる場合の金利は?

消費者金融の金利は借入時の重要な要素であり、返済総額に大きく影響する。そのため、金利の決定方法を理解しておくことは重要だ。

具体例としてプロミスで100万円を借入した時の金利を見てみよう。

プロミスの金利は年4.5%~17.8%の範囲

プロミスの金利は年4.5%~17.8%の範囲で決定される。他の大手消費者金融の上限金利は18.0%に設定されていることが多い。

基本的に金利が低ければ支払う利息も少なくなる。そのため、新規でカードローンの申込をする場合は、上限金利が低く設定されているプロミスがおすすめだ。

審査の結果によって金利が決まる

消費者金融に表記されている金利には幅がある。そのため、実際にどのくらいの金利が適用されるのか不安に感じている方も多いはずである。

結論から書けば、金利は審査によって決定される。審査では利用者の属性・収入状況・信用情報などをもとに金利が判断されるのだ。

返済能力が高いほど金利が低くなる可能性がある。そして、もう1つ大切な要素は消費者金融からの信用度である。

たとえば、あなたが知らない人からいきなり「お金貸してください!」と言われて、低い金利で貸し出すだろうか?

低金利はおろか、貸し出すことさえしたくない人が大半のはずである。上記のように、低金利で多額のお金を貸すのは、基本的に不安なものだ。

ましてや関係性が出来ていない人であれば、尚更不安感は高まる。消費者金融としても、初めての利用者に低金利で資金を融資するのはリスクとなる。

そのため、実際はカードローンに新規で申込をすると上限金利が適用されることが一般的だ。これは基本的にどこの消費者金融でも変わらない。

そのため、新規の利用者については上限金利が低いプロミスがお得である。なお、信用度を上げるには利用実績・返済実績を積み上げていく必要がある。

継続してプロミスで借入をすれば利用実績となり、毎月きちんと返済していけば返済実績となる。信用度が上がれば借入限度額をアップすることができ、金利を下げられる場合もあるのだ。

プロミスで100万円借りた場合の金利

100万円の借入をした場合の上限金利は年15.0%だ。これは後述する利息制限法で定められているので、年15.0%を超えることは絶対にない。

一般的に消費者金融を新規で利用する場合、借入上限額は10~30万円であることが多い。収入状況・信用情報次第ではあるが、いきなり100万円を借入できるケースは少ない。

そのため、利用実績・返済実績を重ねて借入限度額を上げていく必要があるのだ。プロミスを継続利用して信頼度が上がれば、借入限度額を増額できる可能性がある。

増額審査に通過して借入限度額を100万円以上に引き上げられれば金利が変わってくる。

これまで金利17.8%で借入していた方が100万円を超える金額で借入した際に、金利が15.0%に自動的に引き下げられるのだ。

利息制限法の金利の上限

利息制限法とは、借入金額に応じて金利上限を定めたルールである。一般的にお金を借りる方は弱い立場になるので、貸主が高い金利を設定できないように制限がかけられているのだ。

つまり、過度な金利・返済などで苦しむことがないように借主を守る法律なのである。そのため、個人間の貸し借りを含めて契約関係なしに適用されるルールなので安心して欲しい。

利息制限法に定められた借入金額と上限金利は下表のとおりだ。

借入金額上限金利
10万円未満年20.0%
10万~100万円未満年18.0%
100万円以上年15.0%

上限を超える金利が設定されている場合、超過分は無効となる。プロミスの上限金利は17.8%なので、利息制限法が関係してくるのは借入金額100万円以上の場合だ。

なお、同じ金融機関から複数回借入している場合は、借入金額の合計である借入残高が対象となる。

借入残高が100万円を超えていれば、金利上限は年15.0%となることを覚えておこう。

借入金額が10万円未満の場合

借入金額が10万円未満の場合、金利は年20.0%が上限となる。大手消費者金融に新規で申込をした場合、基本的に借入限度額は10~30万円になることはすでに述べた。

そのため、消費者金融で上限金利を年20.0%に設定しているところは少ない。

逆に10万円未満の少額の融資を受けたいと考えている方は、上限金利を年20.0%にしている消費者金融を調べてみるとよい。

借入金額が10~100万円未満の場合

借入金額が10万~100万円未満であれば、上限金利は年18.0%である。

大手消費者金融の多くが上限金利を年18.0%に設定しているのは、借入金額が10万~100万円未満に設定してもらうためだ。

消費者金融を選ぶときには、上限金利には注意を払いたいところである。新規で申込を考えている方は、上限金利が低い消費者金融を選ぶのも1つの方法だ。

借入金額が100万円以上の場合

借入金額が100万円以上になると上限金利は年15.0%になる。そのため、借入上限額を上げて借入残高を100万円以上に増やすというのは、金利を下げるためのコツでもある。

ただし、金利を下げたいからといって目的もなく100万円の借入をするのは避けよう。金利は利息を計算する基準であり、借入金額に金利をかけた金額が利息になる。

借入残高が増えれば利息も増えるため、払いきれなくなってしまう事が考えられるのだ。

20.0%以上の金利が適用されることはない

利息制限法によって、年20.0%を超える金利が適用されることはない。

一度は名前を聞いたことあるような有名大手消費者金融は、このルールをしっかり守っているので安心して欲しい。

年20.0%を超える金利を要求してくるカードローンは違法業者になる。

念のため、財務局長もしくは都道府県知事の登録を受けている貸付業者であるか確認することをおすすめする。

もし利用を考えているカードローンが怪しいと感じたら、金融庁の登録貸金業者情報検索サービスでチェックしよう。

違法業者から借入すると利息の返済に追われる。場合によっては自己破産せざるを得なくなったり、犯罪に巻き込まれるリスクもあるのだ。

急にお金が必要になったときは焦ってしまいがちである。しかし、トラブルを避けるためにも事前に確認して欲しいポイントだ。

プロミスで100万円を借り入れるまでの流れ

続いて、プロミスで100万円を借り入れるまでの流れを紹介する。

プロミスはWeb申込みで完結できるカードローンなので、家族や職場の人にカードローンの利用を知られたくない人にもおすすめだ。

1. Webサイトから申し込む

まずはプロミスの公式サイトにアクセスし、画面上部の「はじめてのお申込み」をクリックしよう。

スマホでアクセスした場合は、画面下部に同様のボタンが表示される。その後は申し込みフォームに画面が移動するので、以下の項目を正しく入力しよう。

カテゴリ入力内容
申込者情報1氏名
フリガナ
生年月日
性別
ログインID(メールアドレス)
パスワード
携帯電話番号
申込者情報2自宅電話番号の有無
家族構成
国籍
運転免許番号
郵便番号
住所
居住地の種類
勤務先情報雇用形態
勤務先名
勤務先名(フリガナ)
勤務先郵便番号
勤務先住所
勤務先電話番号
入社年月
税込年収
借入情報借入希望金額
利用目的
他社での借入額

情報を正しく入力したら、申し込みに進もう。数分〜数十分ほどで、登録したメールアドレスに審査結果が届く(1日以上かかる場合もある)

2. 本人確認、収入証明書提出

審査に通過したら、本人確認を実施することになる。プロミスでは「スマホアプリ」か「銀行口座」、または「郵送」で本人確認を実施できる。

本人確認をスムーズに終わらせたい人は、「スマホアプリ」か「銀行口座」を選ぼう。

郵便物が発生しないので、家族にカードローンの利用が知られない。ちなみに本人確認では、以下の書類のうちいずれか1点を提出する。

本人確認書類
  • 運転免許証(経歴証明書も可)
  • パスポート(2020年2月3日以前に申請し、発行されたもので、住所欄に現住所が記載されているもの)※
  • 健康保険証
  • マイナンバーカード(通知カードは不可)
  • 在留カード/特別永住者証明書

※アプリでかんたん本人確認はパスポート不可

また、借入希望額が50万円を超えると「収入証明書類」の提出が必要だ。次の収入証明書類のうち、いずれか1点を用意しておこう。

収入証明書類
  • 源泉徴収票(最新のもの)
  • 確定申告書(最新のもの)
  • 税額通知書(最新のもの)
  • 所得(課税)証明書(最新のもの/「収入額」と「所得額」の記載があるもの)
  • 給与明細書(直近2か月分)+賞与明細書(直近1年分)

※賞与明細書が手元にない場合は直近2か月分の給与明細書を提出する

3. 100万円を借り入れる

本人確認と収入証明書類の提出が完了したら、いよいよプロミスから100万円を借り入れよう。

おすすめの借入方法はスマホアプリだ。24時間365日利用できる上に、セブン銀行ATMまたはローソン銀行ATMからの借り入れも可能だ。

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電話Webサイトスマホアプリカード
借入可能時間9:00〜21:0024時間365日24時間365日提携ATMによる
出金方法銀行振込銀行振込セブン銀行ATM
ローソン銀行ATM
コンビニATM・提携ATM
出金手数料0円0円1万円以下:110円
1万円超え:220円
提携ATMによる

ただし前述のように、初回限度額として100万円が設定されるケースは稀だ。

初回限度額が100万円未満だった場合は、他社カードローンとの併用を検討するか、利用実績を重ねてから借入限度額の増額申請をしよう。

プロミスの増額申請はスマホアプリやWebサイトの会員ページから可能だ。

4. 返済期日に返済する

プロミスで100万円を借り入れたら、毎月の返済期日をしっかり守り返済していこう。

ちなみに、プロミスは毎月の返済期日を「5日・15日・25日・末日」から自由に選べる。ただし、初回の返済期日は次のように、借り入れた日によって変わる。

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返済期日借入日初回返済期日
毎月5日1〜19日借入日の翌月の返済期日
20〜末日借入日の翌々月の返済期日
毎月15日1〜末日借入日の翌月の返済期日
毎月25日1〜19日借入日の同月の返済期日
10〜末日借入日の翌月の返済期日
毎月末日1〜14日借入日の同月の返済期日
15〜末日借入日の翌月の返済期日
出典:プロミス「返済期日」

また、プロミスでは借入残高に応じて返済額が変わる。100万円を借り入れた場合の返済額は2万6,000円だ。

ただし、毎月2万6,000円を返済するだけでは元金がなかなか減らず、利息がかさんでしまう。

毎月2万6,000円以上の金額で返済したり、繰上返済を利用してできる限り元金を減らそう。

5.プロミスで100万円を借入した際に無利息期間は利用できる?

プロミスでは、新規利用者を対象に30日間の無利息サービスを提供している。

サービスを利用するには、メールアドレスの登録とWeb明細の利用が必要になる。30日間無利息サービスは初回借入日の翌日から30日間は無利息で利用できるサービスを指す。

追加利用分の借入も対象となるので、新規で申込を考えている方はぜひ活用しよう。

ただし、返済期日に遅れた場合はサービスが停止されることがあるので注意していただきたい。

プロミスの金利について知りたい方は、以下の記事もチェックしてみてはいかがだろうか。

金利
(実質年率)
年4.5%~年17.8%
審査時間最短20分
融資速度最短3分
※状況によりご希望に​沿えない場合がございます。
無利息期間最大30日間(初回限定)
※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
借入限度額1万円~500万円
収入証明書以下に該当する場合は収入証明書の提出が求められます。
・プロミスの利用限度額が50万円を超える場合
・プロミスと他社貸金業者の合計借入金額が100万円を超える場合
・前回プロミスに収入証明書を提出してから3年以上が経過している場合
WEB完結可能
申込条件満18歳以上74歳以下(高校生を除く)
担保・保証人不要

プロミスで100万円借りた場合の返済額

カードローンを利用したいけれど、毎月の返済額がいくらになるのか不安に思っている方は多いはずだ。

結論をいえば、最低返済額さえ上回れば、返済額は利用者が任意に決められるのだ。

返済期間が短ければ支払う利息をおさえられるが、毎月の返済額が多すぎれば負担も大きくなる。

そのため、経済状況に適した返済プランを立てることが重要だ。100万円の借入をしている場合を例として、返済額の目安をみていこう。

毎月の返済額を決めるポイントを紹介しているので参考にして欲しい。

プロミスの最小返済額

プロミスで借入をすると毎月決まった金額を返済していくことになる。この返済額は任意で決められるので、無理のない返済プランを立てよう。

ただし、毎月の返済額には最低返済額が設定されており、それを下回ることはできない。最低返済額の計算式は、最終借入残高×一定の割合となる。

最終借入残高と一定の割合の関係は下表を参考にして欲しい。

最終借入残高一定の割合返済回数
30万円以下3.61%~36回
30万円超~100万円以下2.53%~60回
100万円超1.99%~80回

最終借入残高が100万円の場合、一定の割合は2.53%となる。

100万円×2.53%=25,300円

千円未満の端数は切り上げとなるので、最低返済額は26,000円だ。30日間無利息サービスを適用しないケースでは返済期間が58ヶ月となる。

最低返済額だと毎月の返済が楽にはなるが、返済期間が長くなってしまう。そうすると支払う利息が増加する上に、長期間の返済は思いのほか精神的な負担となる。

そのため、毎月の家計を圧迫しない程度にできるだけ多い返済額を設定するのがポイントだ。

1回の返済金額は返済期間によって異なる

いつまでに完済したいという基準から、毎月の返済額を決める方法もある。例えば100万円の借入を2年間で完済しようと考えたなら、毎月の返済額は49,827円となる。

この場合でも、毎月の返済額は最低返済額より低くすることはできないので注意しよう。もう1つ気をつけたいことは、返済期間にとらわれすぎないことだ。

早く返済しようと思って毎月の返済額が高すぎると、継続して返済していくことが苦しくなる。毎月の返済に困って、追加で借入する事態になっては本末転倒だ。

あくまで自分にとって適正な返済額を設定するようにしよう。

返済シミュレーションを活用すると返済額や返済期間が分かりやすい

プロミスのホームページには返済シミュレーションがあるので活用しよう。利息は金利・借入残高・利用日数によって変動する。

金利が変わることは少ないが、毎月の返済をしていけば借入残高・利用日数は変化していく。その都度、利息を計算するのは大変だ。

返済シミュレーションは希望借入額・金利などを入力すれば、返済額・返済期間を簡単に計算してくれる。

そのため、計算が苦手な方も安心して欲しい。シミュレーションでは、30日間無利息サービスを適用するかどうかも選べる。

プロミスを利用する際は事前に返済シミュレーションを利用して、返済プランを立てよう。

プロミスの返済方法

プロミスの返済方法は以下の7種類だ。

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返済方法詳細
提携ATM全国の銀行やコンビニエンスストアなどの提携ATMにて返済
口座振替三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行等の対象の金融機関のいずれかの口座から自動的に引き落とし
銀行振込任意の金融機関口座から、SMBCモビット指定の預金口座へ振り込んで返済
インターネット会員専用サービス「Myモビ」内のインターネット返済サービスからご返済
Vポイント
(旧Tポイント)
会員専用サービス「Myモビ」内のVポイントサービスから返済
スマホATM取引SMBCモビットのスマホアプリから返済、またはセブン銀行ATM・ローソン銀行ATMから返済
プロミスATM全国のプロミスATMにて返済

インターネット返済、口座振替、プロミスATM、三井住友銀行ATMなら手数料0円で返済できる。

返済回数が多いと手数料もかさむので、手数料0円の返済方法を選ぶといいだろう。

プロミスで100万円借り入れる際の注意点

プロミスで100万円の借入をする場合の主な注意点は下記の4つだ。

  • 利用実績・返済実績を積み上げる
  • 他社からの借入をしない
  • 借入限度額の増額をする
  • 必要のない借入をしない

100万円の借入を可能とするには、プロミスからの信用度を向上させる必要がある。そのためには長期的に利用し、返済期日を守って実績を積み上げることが重要だ。

また、他社から借入をしていると総量規制によってプロミスから借入できる金額が限定される場合もある。

複数の消費者金融から無闇に借入をしていると判断されると、返済能力・信用度にも影響する。

そのため、できるだけプロミス一社に絞った方がよい。そして、利用実績・返済実績を積んだ場合、借入限度額の増額を申請することができるが、再び審査が必要となる。

承認される保証はないので、万全の準備をして申し込みを行おう。しかし、年収が上がったといったプラス要素があれば審査に通過する可能性は高くなる。

急な出費が必要なときに、借入限度額の枠いっぱいに借入をしていると追加で融資を受けられない。そのようなときのために、借入限度額を上げておくことをおすすめする。

最後に借入限度額が100万円になったからといって、必要のない借入は避けよう。そのためには資金を何に使用するのか、目的を決めておくことが重要だ。

そして、返済が生活を圧迫することがないように、無理のない計画を立てておこう。

プロミスで100万円を借りた人の体験談

続いて、プロミスで100万円を借りた人の体験談と、そこからわかるプロミスのメリットを紹介する。

プロミスで100万円を借りた人の体験談

女性/45〜49歳

人にバレたくなかったので、こっそりできるインターネット振込みを使用しました。いつでも簡単に借りることができたので便利でした。

女性/25〜29歳

インターネット振込だと、申し込みから最短10秒で指定の口座に振り込まれ、お金が欲しい時にすぐ借りられるから利用しました。

男性/30〜34歳

株式投資用にまとまったお金が必要だったのでプロミスは審査もスピーディーにできるとゆうことだったので利用しました。

体験談からわかるプロミスのメリット

プロミスは原則として在籍確認を実施していない。そのため、100万円という高額の借り入れでも、職場や家族に知られずに利用できるのが大きなメリットだ。

また、申し込みから審査完了までの時間が短いので、申込者によっては即日利用できる。他の体験談からも「申し込みから融資までが早い」という声が多かった。

また、三井住友グループが運営する大手消費者金融のため、利用にあたって安心できるのもプロミスのメリットだと言える。

プロミスで100万円借りた時の金利を他社と比較

それでは最後に、プロミスで100万円を借りた時の金利を他社カードローンと比較する。

スクロールできます
カードローン100万円借り入れ時の金利
プロミス4.5~15.0%詳しくはこちら
アコム3.0~15.0%詳しくはこちら
アイフル3.0〜15.0%詳しくはこちら
SMBCモビット3.0~15.0%詳しくはこちら
レイク4.5~15.0%
バンクイック13.6〜14.6%
三井住友銀行
カードローン
12.0~14.5%詳しくはこちら

カードローンで100万円を借り入れると、貸金業法によって上限金利が15.0%になる。

そのため、消費者金融カードローンの上限金利はすべて15.0%に揃えられるのが特徴だ。実際の金利は申込者の情報や、利用実績などによって変わる。

一方、銀行カードローンは独自に低金利を定めているので、100万円の借り入れでも上限金利が15.0%よりも低いケースが多い。

上記の比較表でいえば、バンクイック(三菱UFJ銀行)と三井住友銀行カードローンは、消費者金融カードローンよりも上限金利が低めだ。

ただし、銀行カードローンは下限金利も決められているので注意してほしい。

消費者金融カードローンなら100万円の借り入れでも、利用実績を重ねれば銀行カードローンよりも金利が下がる可能性がある。

プロミスで100万円借りるならWeb申込みがおすすめ

本記事では、プロミスで100万円を借りるための申込条件や審査基準、返済額のシミュレーションなどを紹介した。

プロミスは新規契約者を対象としたキャンペーンも実施しているカードローンなので、他社よりもお得に利用できる可能性がある。

さらに、30日間の無利息期間を利用すれば利息額を抑えられるので、カードローンをよりお得に利用したいなら、プロミスにぜひ申し込んでほしい。

金利
(実質年率)
年4.5%~年17.8%
審査時間最短20分
融資速度最短3分
※状況によりご希望に​沿えない場合がございます。
無利息期間最大30日間(初回限定)
※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
借入限度額1万円~500万円
収入証明書以下に該当する場合は収入証明書の提出が求められます。
・プロミスの利用限度額が50万円を超える場合
・プロミスと他社貸金業者の合計借入金額が100万円を超える場合
・前回プロミスに収入証明書を提出してから3年以上が経過している場合
WEB完結可能
申込条件満18歳以上74歳以下(高校生を除く)
担保・保証人不要

プロミスで100万円を借りた時に関するQ&A

プロミスで借りれる金額はいくらまでですか?

プロミスの借入限度額は1〜500万円だ。したがって、最大で500万円まで借り入れられる。

ただし、新規契約者は借入限度額が低めに設定されるケースが多いことを、覚えておこう。

プロミスの利息を減らす方法はありますか?

プロミスの利息を減らす方法は、「返済額以上の返済をする」と「繰上返済をする」の2つだ。

プロミスは借入残高に応じて最低返済額が決まるが、それ以上の金額で返済をしたり、繰上返済を利用したりして、元金をできる限り減らすことで利息も少なくなる。

プロミスで借りた100万円が返済できなくなった場合はどうすればいいですか?

まずは、借入残高に応じた最低返済額を返済できるかどうか確認しよう。

最低返済額以上の返済であれば、延滞になることはない。最低返済額も返済できない場合は、プロミスの相談窓口に連絡しよう。

プロミスの毎月の返済額を減らすにはどうすればいいですか?

毎月の返済額は、借入残高によって決まる。

そのため、最低返済額以下にすることはできない。

毎月の返済額を少しでも減らしたいなら、繰上返済を利用して元金を減らそう。

そうすれば借入残高が減り、それに応じて最低返済額も下がっていく。

\ 審査の手続きカンタン!/

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