【2026年最新】プライオリティ・パス付きクレジットカード11選!

本記事はプロモーションを含みます

数あるクレジットカードの中には、国内外の空港ラウンジを無料で使えるようになるカードがある。

そこで知っておいて欲しいのが「プライオリティ・パス」の存在だ。

クレジットカードにプライオリティ・パスが付いているかどうかで、カードの利便性は大きく変わる。

本記事ではプライオリティ・パスの解説や、プライオリティ・パスに対応するクレジットカードを中心に11枚を紹介する。

旅行・出張が多い人は、いつもの移動がより快適になるので申し込みを検討してみよう。

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目的おすすめのクレジットカードポイント
無制限
×
初年度コスパ
セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス本会員はプレステージ資格
同伴者有料
年5回で足りる
×
“最安”を重視
楽天プレミアムカード年5回まで無料
同伴者有料
家族PPはなし
家族も使える
×
総合力
三井住友カードプラチナ本会員/家族ともPP発行可
同伴者有料
JALマイルを
重視
JAL・JCBカードプラチナPP付帯
家族PPなし
JAL特約が豊富
JR/新幹線
ユーザー
ビューカード ゴールドモバイルSuica・新幹線eチケットで高還元
現行の選べる特典はPP掲載なし
目次
この記事の監修者
クレジット S 編集長 / FP

国内メガバンク出身/AFP認定者。金融知識と10枚以上のカード活用実績を元に、忖度のない情報を発信中。

クレジットカードにおけるプライオリティ・パスとは?

プライオリティ・パスとは、Priority Passが1992年に開始した、世界1,800ヵ所以上の空港ラウンジや対象施設を利用できる会員制サービスだ。

まずはサービスの特徴を整理していこう。

世界1,800ヵ所以上の空港ラウンジ・サービス

プライオリティ・パスに入会している人は、世界中の1,800ヵ所以上の空港ラウンジや対象施設を利用できる。

対象施設は空港や会員資格によって異なるが、出発前の待ち時間をラウンジで快適に過ごしやすくなるのが大きな魅力だ。

プライオリティ・パスに入会すれば、日本国内を含め世界各地の対象ラウンジやサービスを利用する資格が得られるというわけだ。

会員資格によって年会費・利用金額が異なる

プライオリティ・パスに入会するためには年会費がかかる。

会員資格によって年会費・利用金額は異なるので、料金については以下の表を参考にしてほしい。

スクロールできます
スタンダードスタンダード・プラスプレステージ
年会費99ドル329ドル469ドル
利用料金会員35ドル/回年間10回まで無料
11回以上は35ドル/回
無制限で利用可能
同伴者35ドル/回35ドル/回35ドル/回
  • 料金・利用条件の詳細は文末の参考・出典に掲載

ご覧のとおり、プライオリティ・パスを利用するための金額は決して安くない。

空港ラウンジを年に5回利用すると仮定して、一番安いスタンダードプランに入会しても1年間の合計費用は274ドルだ。

1ドル=145円と仮定すると、およそ39,730円になる。

ダイナースクラブカードなど、ステータス性があるクレジットカードの年会費よりも高いため、気安く入れないと思う人もいるだろう。

プライオリティ・パス年会費でカード年会費をカバーできる

しかし、安心して欲しい。本記事のタイトルの通り、クレジットカードの中にはプライオリティ・パスが付帯しているカードが存在する

しかも、空港ラウンジとそのサービスを無制限に利用できるプレステージ相当の特典が付くカードもある

クレジットカードを持つだけで年間469ドル(約68,000円)相当の特典を利用できるケースもあるため、カード年会費でプライオリティ・パス相当の価値をカバーできる場合があるのだ。

初年度年会費無料
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旅行好き・ラグジュアリー志向の人におすすめ

プライオリティ・パス付きのクレジットカードは、どういった人におすすめなのだろうか。

結論から書くと、旅行好きや出張が多い人、あるいは普段の移動をグレードアップしたいラグジュアリー志向の人におすすめとなる。

ちなみに空港ラウンジでは、次のようなサービスを受けられる。

  • フリードリンク
  • アルコールドリンク
  • 軽食・スナック
  • フリーWi-Fi
  • スマホ・PC充電
  • ワークスペース
  • ラウンジごとの付帯設備・サービス
  • 空港ラウンジによってサービス内容は異なる

フライトまでの時間をちょっと贅沢に過ごしたい人は、プライオリティ・パス付きのクレジットカードで空港ラウンジを存分に楽しもう。

プライオリティ・パス対応カードを中心に11枚比較

それでは、プライオリティ・パス対応カードを中心に11枚を紹介する。

スクロールできます
カードセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード楽天プレミアムカードダイナースクラブカードJAL・JCBカード
プラチナ
三井住友カード
プラチナ
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カードエポスプラチナカードビューカード ゴールドアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・
プリファード・カード
アメリカン・エキスプレス®・グリーン・カード
公式サイト

公式サイト

公式サイト

公式サイト

公式サイト

公式サイト

公式サイト

公式サイト

公式サイト

年会費
(家族)
33,000円(追加カード3,300円)11,000円(家族550円)29,700円(家族5,500円)34,100円(家族17,050円)55,000円(税込)(家族無料)33,000円(追加カード3,300円)22,000円(家族1枚目無料、2枚目以降3,300円)30,000円11,000円(家族1枚目無料、2枚目以降3,300円)39,600円(家族2枚まで無料、3枚目以降19,800円)月会費1,100円(家族月会費550円)
プライオリティパス
プレステージ年5回まで無料海外ラウンジ(PP提携)付帯プレステージプレステージプレステージ相当プレステージ現行の選べる特典にPP掲載なしスタンダードスタンダード
無料回数無制限年5回まで海外年10回まで
国内は回数制限なし
公式条件を確認無制限無制限無制限(空港ラウンジのみ)無制限年2回まで都度35米ドル
同伴者料金所定料金35米ドルラウンジ所定料金JCB所定料金35米ドル所定料金所定料金35米ドル35米ドル35米ドル
家族カード
PP発行
要確認不可家族カードでもラウンジ利用可不可要確認不可
対象施設
国内/海外
国内外の空港ラウンジ国内外のラウンジ施設国内は空港ラウンジのみ/海外はラウンジ・リフレッシュ施設等公式条件を確認国内はラウンジのみ/海外はラウンジ・お食事・リフレッシュ施設公式条件を確認空港ラウンジのみ国内外の空港ラウンジ国内外の空港ラウンジ国内外の空港ラウンジ
付帯サービスプラチナコンシェルジュ、旅行保険1億円、JALマイル還元率最大1.125%楽天市場特典、旅行サービスエグゼクティブ ダイニング、ご利用可能枠に一律の制限なし100円=1マイル、特約店で100円=2マイルコンシェルジュ、家族カード無料国内・海外でポイント2倍、コンシェルジュプラチナ・グルメセレクション、スーペリア・エキスペリエンス年間利用額に応じたボーナスポイントモバイルSuica・新幹線eチケットで最大10%還元ゴールド・ダイニング by 招待日和、各種キャッシュバックホテル特別宿泊料金、対象レストラン優待
発行目安最短3営業日

※楽天プレミアムは年5回まで無料/※ダイナースクラブカードの海外空港ラウンジは年10回まで無料/※対象施設や家族会員の条件はカード会社ごとに異なる。それぞれの特徴・メリットを見ていこう。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードはクレディセゾンが発行するビジネス向けプラチナカードだ。

初年度年会費無料、2年目以降33,000円(税込)ながら、通常469ドルのプライオリティ・パス〈プレステージ〉相当の特典に無料登録できる。

24時間365日のプラチナ・コンシェルジュや最高1億円の海外旅行傷害保険、ショッピング安心保険年間300万円など、出張や接待に役立つ付帯サービスが充実している。

海外ショッピング利用は永久不滅ポイント2倍、JALマイル換算最大1.125%とポイントとマイルを効率良く貯められ、ビジネス経費の決済でも高還元を狙える。

登記簿・決算書不要の個人与信で審査でき、最短3営業日発行・最大56日後払いとキャッシュフロー面でも優れるため、法人代表者や個人事業主はもちろん副業会社員にもおすすめの一枚だ。

初年度年会費無料
\ 最短3営業日で発行できる/

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカードは楽天が発行している最上位クラスのクレジットカードだ。

年会費11,000円(税込)で、プライオリティ・パスの対象ラウンジを年5回まで無料で利用できるカードだ。

年会費11,000円(税込)だけで、世界中の空港ラウンジを「年5回まで」無料で利用でき、6回目以降と同伴者は1回35米ドルとなる。

また、楽天プレミアムカードは楽天市場コースを選択している場合、毎週火曜日・木曜日の楽天市場利用でポイント優待がある

ポイントをガンガン獲得したい人にもおすすめだ。

新規入会&利用で
10,000ポイントプレゼント /

※期間限定ポイント含む。特典進呈条件あり。

  1. 選べる3つのプランのうち楽天市場コースを選ぶ必要あり
  2. 条件の詳細は文末の参考・出典に掲載

ダイナースクラブカード

【ダイナースクラブカード】 年会費や空港ラウンジの利用条件は改定があるため、申し込み前に最新の公式条件を確認したい。

ダイナースクラブカードは三井住友トラストクラブが発行しているプレミアムカードだ。

年会費は29,700円(税込)で、国内の対象空港ラウンジは回数制限なく、海外空港ラウンジは年10回まで無料で利用できる。

ダイナースクラブカードの特典としては、ダイニング系サービスの充実度が人気を集めている。

特に「グルメに強い」カードとして知られているだ。

そのため、上質なレストラン優待を重視したい場合は、ダイナースクラブカードを候補に入れやすい。

また、ご利用可能枠に一律の制限を設けていないのも大きな特徴だ。

会員ごとに審査のうえ設定されるため、一律の上限があらかじめ決められているカードではない。

利用枠の柔軟性を重視したい人にもおすすめだ。

条件達成でポイント5

  • 出典は文末の参考・出典に掲載

JAL・JCBカード プラチナ

JAL・JCBカード プラチナは、JCBが発行しているJAL(日本航空)提携カードだ。

年会費34,100円(税込)で、世界の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスを申し込める。

そんなJAL・JCBカード プラチナの特徴は、マイルの貯まりやすさだ。

JALカードショッピングマイル・プレミアムに年会費無料で自動入会していて、どこで利用しても100円につき1マイルが貯まる。

特約店なら100円につき2マイル、さらにJALグループ航空券などの対象商品ではアドオンマイルとして100円につき2マイルがたまる。

つまり、JALマイルをためやすいのが大きな魅力だ。

ラウンジ特典とマイルの両方を重視したい人と相性がいいカードだ。

  • 出典は文末の参考・出典に掲載

三井住友カード プラチナ

年会費55,000円(税込)で利用でき、プライオリティ・パスのプレステージ特典を申し込める。

現在は会員専用ページから申し込む方式で、2025年4月以降はデジタル会員証に切り替わっている。

三井住友カード プラチナの特徴として国内はラウンジ施設、海外はラウンジ・お食事・リフレッシュ施設が対象となっている。

家族会員も別途登録することで利用できるため、家族旅行でも活用しやすい。

三井住友カード プラチナの優待対象店舗をよく利用する人は、ぜひ申し込んで欲しい。

\ ビジネススタイルをサポート/

  1. 条件の詳細は文末の参考・出典に掲載
  2. ※カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
    ※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
    ※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
    ※スマホのタッチ決済対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。
    ※通常のポイント分を含んだ還元率です。
    ※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
    ※Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カードはクレディセゾンが発行しているプラチナクラスのクレジットカードだ。

年会費33,000円(税込)でプライオリティ・パスのプレステージ特典を申し込める上に、ステータス性も高い。

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カードは国内・海外ともにポイント還元率が2倍になる。

また、コンシェルジュサービスも付帯しており、旅行や会食の手配にも活用しやすい。

上記のように、さまざまなサービスを利用できる付加価値の高いカードと言えるだろう。

  • 出典は文末の参考・出典に掲載

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カードは三菱UFJニコス株式会社が発行しているプラチナクラスのクレジットカードだ。

年会費22,000円(税込)で利用でき、プライオリティ・パスの特典が与えられる。

ただし、2024年10月1日以降の無料対象は空港ラウンジのみとなっている。

このカードを使うと、一流レストランや老舗店で所定のコースメニューを2名以上注文した際、1名分が無料になる。

さらに、ホテル・ダイニングなどのプラチナ向け優待も利用できると、充実したサービス内容となっている。

  • 出典は文末の参考・出典に掲載

エポスプラチナカード

エポスプラチナカードはマルイグループのエポスカードが発行しているプラチナクラスのカードだ。

プライオリティ・パスの登録料が無料で、対象ラウンジを回数制限なく利用できるカードとなる。

エポスプラチナカードの魅力は、年間利用額に応じたボーナスポイントだ。

年会費は30,000円(税込)だが、年間利用額が100万円以上なら翌年以降は20,000円(税込)になる。

年間100万円以上なら20,000ポイント、300万円以上なら40,000ポイントなど、利用額に応じたボーナスポイントが用意されている。

決済を集約してラウンジも活用したい人に向いているカードだ。

  • 出典は文末の参考・出典に掲載

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ビューカード ゴールド

ビューカード ゴールドは、JR東日本グループが発行しているゴールドクラスのクレジットカードだ。

年間400万円以上利用した人向けの「選べる特典」があるものの、2027年6月提供予定の特典内容にはプライオリティ・パスは掲載されていない。

そのため、現行条件ではPP目当てで選ぶ前に、最新の特典内容を必ず確認したい。

ビューカード ゴールドは、モバイルSuicaや新幹線eチケットサービスなど、JR東日本のサービスと相性がいいのが大きな魅力だ。

ちなみに、ビューカード ゴールドは、モバイルSuicaへのチャージや新幹線eチケットサービスの利用などでポイント還元率が最大10%になる。

新幹線・電車での移動が多い人に最適なカードと言えるだろう。

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  • 出典は文末の参考・出典に掲載

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カードは、American Expressから発行されるゴールドクラスのクレジットカードだ。

年会費39,600円(税込)で、プライオリティ・パスの空港ラウンジを年2回まで無料利用できる。

家族カードは2枚まで無料で、家族カード会員も対象条件の範囲で利用できる。

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カードには、アメックスならではの優待が充実している。

たとえば、ゴールド・ダイニング by 招待日和や対象店舗でのキャッシュバック特典などが用意されている。

ラウンジだけでなく、食事や日常優待も重視したい人に向くカードと言えるだろう。

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  • 出典は文末の参考・出典に掲載

アメリカン・エキスプレス®・グリーン・カード

アメリカン・エキスプレス®・グリーン・カードは国際ブランドのAmerican Expressが発行している、スタンダードなクレジットカードだ。

月会費制でプライオリティ・パスのスタンダード特典を申し込める※家族カードはPP対象外

登録料は無料だが、ラウンジ利用ごとに35米ドルがかかる。

アメリカン・エキスプレス®・グリーン・カードは、ホテル特別宿泊料金や対象レストラン優待など、American Expressのサービスを使いたい人に向くカードだ。

\ 合計35,000ボーナスポイント獲得!/

ご入会後8ヶ月以内にグリーン・オファーズ™ カードご利用ボーナス対象加盟店での10万円のご利用+ご入会後3ヶ月以内に20万円のご利用+ご入会後6ヶ月以内に50万円のご利用で合計35,000ボーナスポイントとなります。

  • 出典は文末の参考・出典に掲載

プライオリティパス付きクレジットカードの選び方

プライオリティパス付きのクレジットカードといっても、年会費や利用回数、家族カードの条件などはカードごとに大きく異なる。

ここでは、カードを選ぶ際にチェックすべきポイントを整理しておく。

年会費とコストパフォーマンス

最初に確認すべきは年会費である。

楽天プレミアムカードのように年会費11,000円で年5回までラウンジを使えるカードもあれば、年会費が数万円かかるプラチナカードもある。

「なるべく安くプライオリティパス特典を持ちたい」「サービスや付帯保険を重視して高級カードを選びたい」といった自分のニーズに合わせて判断するとよい。

入会キャンペーンの有無

多くのカード会社では、初年度年会費無料やポイント付与などの入会特典を用意していることがある。

最新のキャンペーン有無や適用条件は、申し込み前に必ず公式案内を確認したい。

タイミングを狙って申し込めば、年会費以上のリターンを得られることもある。

プライオリティパスの利用回数

付帯されるプライオリティパスの利用条件はカードによって異なる。

楽天プレミアムカードは「年5回まで無料」、アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カードは「年2回まで無料」、一方でセゾンプラチナ・ビジネス・アメックスエポスプラチナカードのように回数制限のないカードもある。

出張や海外旅行が多い人なら、回数制限のないカードを選んだほうが使い勝手がよくなりやすい。

家族カードと同伴者料金

家族で利用する場合は、家族カードの年会費や同伴者の料金を確認しておくことが大切だ。

たとえば、三井住友カード プラチナは家族会員も別途登録することで利用できるため、夫婦や家族旅行でも使いやすい。

逆に、家族カードからはプライオリティパスを発行できないカードもあるため注意が必要である。

マイルやポイントの還元率

単に空港ラウンジを利用するだけでなく、カード決済で効率よくマイルやポイントを貯めたい人も多いだろう。

JAL・JCBカードプラチナのようにマイルをためやすいカードを選べば、航空券や旅行に活かしやすい。

普段よく使う店舗が特約店に入っていれば、還元率が上がることもある。

空港レストラン・リフレッシュ施設の利用可否

近年は、プライオリティパスで利用できる対象施設がラウンジだけでなく、レストランやリフレッシュ施設に広がっているケースもある。

ただし、すべてのカードがこれらの施設を対象にしているわけではない。

たとえば楽天プレミアムカードや三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カードはラウンジ中心、三井住友カード プラチナは国内と海外で対象施設が異なる。

国内線をよく利用する人は、この点も事前にチェックしておきたい。

よくある質問

プライオリティパス付きのクレジットカードで同伴者も無料になる?

原則は有料です。

多くのカードでは、同伴者は1名あたり所定料金がかかります。

無料枠の有無・人数・適用範囲(ラウンジのみ/レストラン不可等)はカードごとに異なるため、本記事の比較表とカード公式条件を必ず確認してください。

プライオリティパス付きのクレジットカードは到着便でも利用できる?

利用できる場合があります。

ただし、多くの施設は保安検査後の制限エリア内にあり、到着後は利用できないケースが多いです。

事前にPPアプリや対象施設の条件で可否を確認しましょう。

子どもは同伴者としてカウントされる?

ラウンジごとのChild Policyによって異なります。

一部ラウンジは子ども無料(年齢・条件指定)の規定があります。

入室条件に「Child Policy」があるか、PPアプリで事前に確認しましょう。

家族カードでもプライオリティ・パスを発行できる?

クレジットカードにより異なります。

家族カードにもPPが発行できるカードもあれば、本会員のみのカード、家族カードでもPP発行不可のカードもあります。

比較表の“家族カードPP”欄と公式条件を確認してください。

デジタル会員証だけで入れる?それとも現物のクレジットカードが必要?

多くの施設はデジタル会員証(アプリの会員証表示)で入室可能です。

ただし、カード会社や施設によって取り扱いが異なる場合があります。

利用前に、カード会社の案内とPPアプリの表示条件を確認しておくと安心です。

1回の利用時間に制限はある?再入室は?

多くのラウンジは滞在2〜3時間程度の制限や出発当日のみなどの条件があります。

再入室の可否も施設ごとに異なります。利用前にMaximum stayやSame-day departure only等の記載を確認しましょう。

年間の無料回数はどのようにカウントされる?

カード・プランにより異なります。

一般には会員証の発行日を起点とした1年間またはカード会社が定める会員年度でカウントします。

年◯回まで無料のカードは、起点日・リセット日を必ず確認してください。

プライオリティパス付きのクレジットカードは乗継(トランジット)時も利用できる?

可能です。

国や空港の動線により入国手続きが必要になったり、ターミナル間移動が発生する場合があります。

乗継時間(MCT)に余裕を持ち、Airside/Landsideやターミナル表記を確認しましょう。

同伴者料金の支払いはどう処理される?為替は?

多くはカード会社経由で後日請求され、為替レート+事務手数料で日本円に換算されます。

請求明細にPRIORITY PASS等の記載が出るのが一般的です。

プライオリティパス付きのクレジットカードがあればスターアライアンス等の上級会員ラウンジにも入れる?

別物です。

航空連合のステータスで入れるエアライン運営ラウンジと、PPで入れる提携ラウンジ/施設制度が異なるため、PP対象外の航空会社ラウンジには入れません(対象として掲載がある場合を除く)。

プライオリティパス付きのクレジットカードを上手に活用しよう!

本記事ではプライオリティ・パスとは何かや、プライオリティ・パス対応カードを中心に11枚を紹介した。

クレジットカードの価値はプライオリティ・パスが全てではないが、旅行・出張が多い人にはぜひ着目して欲しい。

ちなみに、今回紹介したクレジットカードの中には入会特典を用意しているものもある。

それぞれ、入会・利用といった条件達成によって特典を得られる場合がある。

プライオリティ・パスの有無に加えて、「どのカードに入会するのが一番お得か?」で選ぶのもいいだろう。


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※キャンペーン期間:2026年1月13日(火)~3月31日(火)

参考・出典

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