国内旅行保険付きのおすすめクレジットカード7選を紹介!補償内容や利用時の注意点と共に解説

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クレジットカードに付帯する特典の中でも、旅行時の事故に備えられるサービスが「旅行保険」です。

ただし、国内旅行保険は旅行中のすべてのケガを補償するものではありません。公共交通乗用具への搭乗中や宿泊施設での火災・爆発、宿泊を伴う募集型企画旅行への参加中など、カード会社が定める事故が主な補償対象です。

本記事では、旅行保険の中から「国内旅行保険」に焦点を当て、国内旅行保険の基礎知識、補償内容、自動付帯と利用付帯の違い、カード選びで確認したいポイントを整理しました。

記事後半では、2026年7月時点で国内旅行保険が付帯しているクレジットカード5枚と、国内旅行保険の付帯を終了してしまった代表的なカード2枚を紹介します。

この記事でわかること
  • クレジットカード付帯の国内旅行保険とは?
  • 国内旅行保険の補償内容や適用条件は?
  • 国内旅行保険付きのおすすめクレジットカードは?
  • 国内旅行保険付帯が終了したカードの最新状況

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目次
この記事の監修者
クレジット S 編集長 / FP

国内メガバンク出身/AFP認定者。金融知識と10枚以上のカード活用実績を元に、忖度のない情報を発信中。

クレジットカード付帯の国内旅行保険とは

まずは、クレジットカードに付帯する国内旅行保険の基本を確認しましょう。

国内旅行保険とは、国内旅行中に発生した所定の事故によるケガについて、死亡・後遺障害、入院、通院、手術などを補償する付帯サービスです。

多くのカードでは、公共交通乗用具に乗客として搭乗中の事故、宿泊施設内での火災・破裂・爆発、宿泊を伴う募集型企画旅行への参加中に発生した事故などが対象です。病気の治療費、携行品の破損・盗難、旅行のキャンセル費用などは、一般的な国内旅行傷害保険の対象に含まれない場合があります。

補償項目、補償額、対象となる事故、適用条件はカードごとに異なります。カードを持っているだけで旅行中のあらゆる事故が補償されるわけではないため、旅行前に保険案内や補償規定を確認しましょう。

自動付帯と利用付帯の違い

クレジットカード付帯の国内旅行保険は、大きく「自動付帯」と「利用付帯」に分けられます。

自動付帯は、対象カードの会員であり、カード会社が定める条件を満たしていれば、旅行代金をカードで支払っていなくても補償が適用されるタイプです。

ただし、自動付帯であっても、対象となる事故や旅行の範囲は保険規定で限定されています。旅行中のすべてのケガやトラブルが補償されるわけではありません。

一方、利用付帯は、事故が発生する前に公共交通乗用具の料金や、宿泊を伴う募集型企画旅行の代金などを対象カードで支払うことが、補償の適用条件となるタイプです。

カードを持っているだけでは補償されず、カード会社が指定する費用を、指定された時期や方法で支払っている必要があります。

何を支払えば条件を満たすかはカードごとに異なります。鉄道・航空券・バスなどの運賃、パッケージツアー代、宿泊施設の予約・決済条件などを確認しましょう。宿泊代をカードで支払っただけでは利用条件を満たさないカードもあるため、出発前に公式の保険案内を確認してください。

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海外旅行保険との違い

海外旅行保険とは、海外旅行中の傷害・疾病、携行品の損害、賠償責任などを補償する付帯サービスです。

カードによっては、海外旅行保険のほうが国内旅行保険よりも補償項目が広く、傷害治療費用や疾病治療費用、携行品損害、救援者費用などが含まれます。

一方、クレジットカード付帯の国内旅行保険は、公共交通乗用具の搭乗中、宿泊施設での火災・爆発、宿泊を伴う募集型企画旅行中などに発生した傷害の補償が中心です。

同じ「最高5,000万円」と表示されていても、国内と海外では補償項目や適用条件が異なります。最高額だけでなく、入院・通院・手術、疾病、携行品損害などの有無も確認しましょう。

国内旅行と海外旅行の両方をする方は、それぞれの保険の付帯条件と補償内容を確認したうえで、自分の旅行スタイルに合うクレジットカードを選びましょう。

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国内旅行保険付きのクレジットカードを持つメリット

続いて、国内旅行保険付きのクレジットカードを持つ主なメリットを3つ紹介します。

対象となる事故の入院・通院などに備えられる

国内旅行保険付きのクレジットカードがあると、補償対象となる事故による死亡・後遺障害や入院、通院、手術などに備えられます。

たとえば、公共交通乗用具への搭乗中に事故に遭った場合や、宿泊施設で火災・爆発が発生してケガをした場合などに、保険金を受け取れることがあります。

ただし、旅行中の日常的な転倒や病気など、保険規定で定められた事故に該当しないケースは対象外になる場合があります。補償対象を理解したうえで利用しましょう。

条件を満たせば旅行ごとの申込みが不要

自動付帯のカードは会員資格などの条件を満たすことで、利用付帯のカードは対象となる旅行代金をカードで支払うことで、旅行ごとの保険申込みをせずに補償を受けられる場合があります。

保険会社の国内旅行保険へ個別に加入する場合は、旅行のたびに申込みや保険料の支払いが必要です。カード付帯保険で必要な補償を確保できれば、旅行前の手続きを減らせます。

ただし、自動付帯か利用付帯かによって必要な対応が異なります。利用付帯では、対象費用を別のカードや現金で支払うと補償を受けられない可能性があるため、決済前に条件を確認しましょう。

旅行ごとの保険料を別途支払わずに備えられる

カード付帯の国内旅行保険は、原則として旅行のたびに別途保険料を支払う必要がありません。

年会費がかかるカードの場合は、年会費の中に付帯サービスの費用が含まれています。そのため「完全に無料」とは限りませんが、個別の旅行保険へ毎回加入する手間や費用を抑えられる可能性があります。

年会費無料のカードにも国内旅行保険が付帯するものがありますが、対象ブランドが限られる場合や、利用付帯となる場合があります。また、付帯保険の終了や条件変更もあるため、旅行前には最新の公式情報を確認しましょう。

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クレジットカード付帯の国内旅行保険の補償内容

続いて、クレジットカード付帯の国内旅行保険で確認したい主な補償内容を見ていきます。

代表的な補償は、死亡・後遺障害、傷害入院、傷害通院、傷害手術です。家族特約があるカードでは、本会員の所定の家族も補償対象に含まれます。

すべてのカードにすべての補償が付いているわけではありません。死亡・後遺障害のみのカードや、入院・通院・手術に一定の支払条件が設けられているカードもあります。

死亡・後遺障害

被保険者(クレジットカード本会員や家族カード会員など)が、補償対象となる国内旅行中の事故によって死亡した場合や、後遺障害が生じた場合に保険金が支払われます。

「事故の日から180日以内に死亡した場合や後遺障害が生じた場合」など、事故発生から保険金支払事由が生じるまでの期間が定められています。

死亡保険金は保険金額の全額が支払われるのが一般的ですが、後遺障害保険金は障害の程度に応じた割合で計算されます。そのため、「最高5,000万円」と表示されていても、後遺障害では必ず5,000万円が支払われるわけではありません。

傷害入院

被保険者が補償対象となる事故でケガをし、治療のために入院した場合に、入院日数に応じた定額の保険金が支払われる補償です。

「事故の日から180日以内の入院」などの対象期間に加え、「一定日数以上、入院の状態が継続した場合」などの支払条件が設けられているカードがあります。

多くのカード付帯保険は、実際に支払った医療費をそのまま補償するのではなく、入院1日あたりの定額を支払う仕組みです。日額だけでなく、支払開始条件や限度日数も確認しましょう。

傷害通院

傷害通院は、被保険者が補償対象となる事故でケガをし、通院による治療が必要になった場合に、通院日数に応じた定額の保険金が支払われる補償です。

「事故の日から180日以内の通院に対して90日を限度とする」など、対象期間と支払限度日数が定められている場合があります。

カードによっては、治療が一定日数以内に終了した場合は通院保険金が支払われません。また、単なる検査や、治療を伴わない通院などは対象外になる可能性があります。

傷害手術

傷害手術は、補償対象となる事故によるケガの治療のため、保険規定で定められた手術を受けた場合に支払われる補償です。

入院保険金の支払対象となるケガについて、所定の手術を受けたことが条件となるカードが多くあります。

保険金額は、傷害入院保険金日額を基準に、手術の種類や入院中かどうかに応じて「日額の5倍・10倍」や「10倍・20倍・40倍」などで定められています。

手術の名称が同じでも、保険会社の規定によって支払対象かどうかが異なる可能性があります。事故後に手術を受ける場合は、カード会社または引受保険会社へ確認しましょう。

家族特約

家族特約とは、クレジットカード本会員だけでなく、カードを持っていない所定の家族も補償対象に含める仕組みです。

対象者の範囲はカードごとに異なりますが、本会員の配偶者、生計を共にする同居の親族、本会員または配偶者と生計を共にする別居の未婚の子などが対象になる場合があります。

親族の一般的な範囲については、以下の画像も参考にしてください。

民法上の親族の範囲を示した図
出典:厚生労働省「親族の範囲について」

ただし、この画像は民法上の親族の範囲を示した資料です。クレジットカード付帯保険の家族特約対象者は、各カードの保険規定によってこれより狭く定められる場合があります。

また、「家族カード会員」と「家族特約対象者」は異なります。家族カード会員には本会員と同等の補償が付く一方、家族特約はないカードもあります。家族で旅行する場合は、誰がカードを保有し、誰が家族特約の対象になるのかを確認しましょう。

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クレジットカード付帯の国内旅行保険の注意点

クレジットカード付帯の国内旅行保険にはメリットがある一方で、補償対象や支払条件を理解せずに利用すると、事故後に保険金を受け取れない可能性があります。

特に、最高補償額の見方、補償対象となる旅行、利用付帯の決済条件、事故後の連絡、付帯内容の変更・終了は事前に確認しておきたいポイントです。

表示された最高額が満額支払われるとは限らない

クレジットカード付帯の国内旅行保険では、表示されている最高補償額が、すべての事故で満額支払われるわけではありません。

たとえば、死亡・後遺障害の補償額が「最高5,000万円」と記載されていても、後遺障害保険金は障害の程度に応じた割合で計算されます。入院・通院・手術にも、対象期間や支払日数などの条件があります。

また、複数のクレジットカードに旅行保険が付帯していても、死亡・後遺障害保険金などが単純に合算されない場合があります。「最高額」だけでなく、支払条件と複数契約時の取扱いを確認しましょう。

補償期間・事故連絡・請求手続きに期限がある

クレジットカード付帯の国内旅行保険には、補償の責任期間や事故発生後の連絡・請求手続きに関する期限があります。

補償対象となる期間は、公共交通乗用具への搭乗中、宿泊施設に滞在中、募集型企画旅行への参加中など、事故の種類に応じて定められています。

利用付帯の場合は、対象費用を支払った時期や、補償が始まるタイミングもカードによって異なります。カード利用日、旅行の出発日、予約方法、決済対象を事前に確認しておきましょう。

事故が起きたときは、治療や安全の確保を優先したうえで、できるだけ早くカード会社または引受保険会社へ連絡してください。事故証明書、診断書、領収書、交通機関の利用を確認できる書類などが必要になる場合があります。

年齢条件や付帯内容の変更・終了を確認する

クレジットカードによっては、旅行保険の対象年齢が限定されている場合があります。また、申込時に付帯していた保険が、その後に利用付帯へ変更されたり、終了したりすることもあります。

たとえば、dカード(年会費永年無料)の旅行保険は、以前は29歳以下の本会員・家族会員が対象でしたが、2026年3月31日までに出発する旅行をもって終了しました。

ライフカード Stellaの国内旅行傷害保険も、2026年3月31日以降に出発する旅行から廃止されています。申込時の情報だけで判断せず、旅行前にカード会社の最新案内と保険規定を確認しましょう。

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国内旅行保険付きのおすすめクレジットカード5選と付帯終了カード2枚

ここからは、2026年7月時点で国内旅行保険が付帯しているクレジットカード5枚と、過去には付帯していたものの現在は終了しているカード2枚を紹介します。

ライフカード Stellaは、2026年3月31日以降に出発する旅行から国内旅行傷害保険が廃止されました。dカード(年会費永年無料)の旅行保険も、2026年3月31日までに出発する旅行をもって終了しています。

国内旅行保険を重視する場合は、現在も補償が有効なカードを優先し、自動付帯・利用付帯の別、入院・通院・手術の有無、家族カードや家族特約の対象範囲を比較しましょう。

スクロールできます
カード名リクルートカードライフカード Stelladカード三井住友カード ゴールドセゾンゴールド・
アメリカン・エキスプレス®・カード
楽天プレミアムカードJAL・JCBカード
CLUB-Aゴールドカード
デザインリクルートカードライフカードStelladカード三井住友カード ゴールド(NL)セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カード楽天プレミアムカードJAL・JCBカード-CLUB-Aゴールドカード
年会費無料初年度無料
2年目以降1,375円(税込)
無料11,000円(税込)初年度無料
通常11,000円(税込)
※年1回以上利用で翌年度無料
11,000円
(税込)
17,600円
(税込)
国際ブランドVisa
Mastercard
JCB
JCBVisa
Mastercard
Visa
Mastercard
American ExpressVisa
Mastercard
JCB
American Express
JCB
通常の
ポイント付与
利用額の1.2%1,000円につき
1ポイント
※誕生月などは倍率加算
100円につき
1ポイント
200円につき
1ポイント
※対象店で7%還元などの条件あり
国内1,000円につき
1.5ポイント
海外1,000円につき
2ポイント
100円につき
1ポイント
※一部対象外あり
100円につき
1マイル
ポイント・マイルリクルートポイントサンクスポイントdポイントVポイント永久不滅ポイント楽天ポイントJALマイル
家族カード年会費無料440円(税込)
※初年度無料
年会費無料1枚目無料
※2枚目以降1,100円(税込)
1,100円(税込)
※本会員の年会費無料期間は無料
550円(税込)8,800円(税込)
ETCカードVisa・Mastercard:年会費無料、発行手数料1,100円(税込)
JCB:発行無料、2年目以降は条件付き無料
初年度無料
※次年度以降は所定条件で無料
初年度無料
※年1回以上利用で翌年度無料、未利用時550円(税込)
初年度無料
※前年に利用がない場合は550円(税込)
年会費無料年会費無料年会費無料
スマホ決済
電子マネー
Apple Pay
Google Pay
※対応範囲はブランドで異なる
Apple Pay
Google Pay
iD
Apple Pay
iD
Google Pay
Apple Pay
PiTaPa
WAON
Apple Pay
QUICPay
楽天Edy
Apple Pay
Google Pay
Apple Pay
Google Pay
QUICPay
海外旅行傷害保険最高2,000万円
(利用付帯)
最高2,000万円
(利用付帯)
2026年3月31日までの出発分で終了最高5,000万円
(利用付帯・旅行安心プラン選択時)
最高5,000万円
(利用付帯)
最高5,000万円
(自動付帯4,000万円+利用条件分1,000万円)
最高1億円
(自動付帯5,000万円+利用条件分5,000万円)
国内旅行傷害保険JCBのみ最高1,000万円
(利用付帯)
※Visa・Mastercardは対象外
2026年3月31日以降の出発分から廃止2026年3月31日までの出発分で終了最高5,000万円
(利用付帯・旅行安心プラン選択時)
最高5,000万円
(利用付帯)
最高5,000万円
(自動付帯)
最高5,000万円
(自動付帯)
その他の保険・補償ショッピング保険カード会員保障制度dカードケータイ補償お買物安心保険ショッピング安心保険カード盗難保険
ネット不正あんしん制度
商品未着あんしん制度
動産総合保険
ショッピングガード保険
申し込み条件18歳以上(高校生を除く)
※発行会社所定の審査あり
日本国内在住の18歳以上で電話連絡が可能な方満18歳以上(高校生を除く)
個人名義
本人名義の口座を支払い口座に設定
その他所定の条件を満たす方
原則として満30歳以上で、本人に安定継続収入のある方18歳以上で連絡可能な方
(高校生を除く)
20歳以上で安定した収入のある方20歳以上で、本人に安定した継続収入のある方(学生を除く)

公式サイトで詳細を見る

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ここからは、クレジットカードごとの国内旅行保険の付帯条件や補償内容、カードの特徴を詳しく見ていきましょう。

リクルートカード

リクルートカード

リクルートカード

ここがおすすめ!

  • 常時1.2%還元
  • 年会費永年無料
  • リクルート系サービスで
    最大3.2%相当還元
  • 電子マネーチャージ
    ポイント対象
  • 最高2,000万円
    海外旅行傷害保険付き
    (利用付帯)

公式サイトを見る

還元率年会費
1.2%〜3.2%永年無料
国際ブランド電子マネー
Apple Pay、Google Pay、楽天Edy、モバイルSuica
国内旅行傷害保険海外旅行傷害保険
最高1,000万円
(利用付帯)
最高2,000万円
(利用付帯)

\最大6,000分相当のポイント進呈 /

リクルートカードは、Visa・Mastercardを三菱UFJニコス、JCBをジェーシービーが発行しています。

年会費無料のクレジットカードですが、国内旅行保険の有無は国際ブランドによって異なります。

2026年7月時点では、JCBブランドに最高1,000万円の国内旅行傷害保険が利用付帯します。一方、Visa・Mastercardブランドには国内旅行傷害保険が付帯しません。

リクルートカードで国内旅行保険を利用したい場合は、JCBを選び、旅行前に利用付帯の支払条件を確認しましょう。

通常のポイント還元率は1.2%です。年会費無料カードの中でもポイントを貯めやすく、日常の支払いにも利用しやすい特徴があります。

じゃらんnetやホットペッパービューティーなど、リクルートの対象サービスでは、利用するサービスや予約内容に応じてポイントが加算される場合があります。

年会費無料と通常1.2%のポイント還元を重視しながら、JCBブランドで国内旅行保険も備えたい方におすすめです。

ライフカード Stella(国内旅行保険は終了)

ライフカード Stella

ライフカードStella

ここがおすすめ!

  • 海外利用額のポイント4%
    キャッシュバック
    (事前エントリー必須)
  • 2つのプログラムで
    最大15,000円還元
  • 入会初年度は年会費無料
  • 子宮頸がん、乳がん検診
    無料クーポンあり
還元率年会費(税込)
0.3%〜0.6%1,375円
初年度無料
国際ブランド電子マネー
Apple Pay、Google Pay
国内旅行傷害保険海外旅行傷害保険
最高1,000万円
(利用付帯)
最高2,000万円
(利用付帯)

ライフカード Stellaは、ライフカードが発行する、女性向けの特典を備えたクレジットカードです。

以前は国内旅行傷害保険が付帯していましたが、2026年3月31日以降に出発する旅行から廃止されています。

そのため、現在、国内旅行保険を目的にクレジットカードを選ぶ場合は、ライフカード Stella以外のカードを確認しましょう。

海外旅行傷害保険は、2026年3月31日以降の出発分から最高2,000万円の利用付帯です。海外旅行で利用する場合は、対象となる旅行代金の支払条件を確認してください。

海外ショッピング利用分の4%キャッシュバック特典もあります。年間の対象利用額は80万円が上限で、事前エントリーなどの条件があります。

申込資格は、日本国内在住の18歳以上で、電話連絡が可能な方です。

利用可能枠は最高200万円です。ただし、実際の利用可能枠は申込者ごとの審査によって決まります。

年会費は初年度無料で、2年目以降は1,375円(税込)です。

ゴールドカードほどの年会費は負担したくないものの、海外旅行保険や海外ショッピング特典を重視したい方は、国内旅行保険の終了を理解したうえで比較してください。

dカード(国内・海外旅行保険は終了)

dカード

ここがおすすめ!

  • 年会費永年無料
  • 基本1還元
  • 特約店でさらにポイント上乗せ
  • 29歳以下なら海外旅行保険が付帯(利用付帯)
還元率年会費
1.0%永年無料
国際ブランド電子マネー
iD、Apple Pay
国内旅行傷害保険海外旅行傷害保険
最高1,000万円
(利用付帯)
最高2,000万円
(29歳以下・利用付帯)

dカードは、ドコモFGが発行・サービス提供する年会費無料のクレジットカードです。

以前は29歳以下の本会員・家族会員を対象に、国内旅行保険と海外旅行保険が付帯していました。

ただし、dカード(年会費永年無料)の旅行保険は、2026年3月31日までに出発する旅行をもって終了しています。

そのため、2026年7月時点で国内旅行保険付きの年会費無料カードを探している場合、dカードを国内旅行保険目的で選ぶことはできません。

一方、通常は100円(税込)につき1ポイントのdポイントが貯まります。dポイント加盟店やドコモの対象サービスを利用する方には使いやすいカードです。

dカードケータイ補償では、対象となる携帯電話の紛失・盗難・修理不能などについて、年間最大3万円まで補償されます。

補償期間、対象端末、自己負担額、年間利用回数、購入方法などに条件があるため、利用前に公式案内を確認しましょう。

国内旅行保険ではなく、年会費無料、dポイント、携帯電話の補償を重視する方におすすめです。

三井住友カード ゴールド

三井住友カード
ゴールド(NL)

三井住友カード ゴールド(NL)

ここがおすすめ!

  • 年間100万円以上利用すれば
    翌年以降の年会費永年無料※1
  • スマホタッチ決済または
    モバイルオーダーで支払うと7%ポイント還元※2
    (対象のコンビニ・飲食店)
  • 最高2,000万円補償の
    国内外旅行傷害保険
    (利用付帯)
  • 国内主要都市の空港ラウンジの利用が無料
  • 家族登録で最大5ポイントアップ

公式サイトを見る

還元率年会費
0.5〜7%※25,500円(税込)※1
国際ブランド電子マネー
Apple Pay、Google Pay
国内旅行傷害保険海外旅行傷害保険
最高2,000万円(利用付帯)最高2,000万円(利用付帯)

新規入会&条件達成で
最大
25,000相当プレゼント

※ 年間100万円利用で翌年以降無料。年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。※カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。※スマホのタッチ決済対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。※通常のポイント分を含んだ還元率です。※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。※Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

三井住友カード ゴールドは、三井住友カードが発行するゴールドクラスのクレジットカードです。

旅行安心プランを選択している場合、国内旅行傷害保険は利用付帯となり、傷害死亡・後遺障害は最高5,000万円、入院保険金日額は5,000円、通院保険金日額は2,000円です。

家族カード会員にも、本会員と同額の国内旅行傷害保険が付帯します。家族でそれぞれ家族カードを持ちたい方にも利用しやすいカードです。

所定の手術を受けた場合は、入院保険金日額の10倍・20倍・40倍の手術保険金が支払われます。入院・通院については、事故の日から8日目以降もその状態が続いた場合に、1日目から支払対象となる条件があります。

なお、選べる無料保険で旅行安心プラン以外のプランへ切り替えている場合、国内・海外旅行傷害保険は適用されません。旅行前に、現在選択している保険プランを確認しましょう。

ナンバーレスデザインの「三井住友カード ゴールド(NL)」は、国内旅行傷害保険の傷害死亡・後遺障害が最高2,000万円で、三井住友カード ゴールドとは補償内容が異なります。

対象のコンビニ・飲食店でスマートフォンのタッチ決済などを利用すると、通常ポイント分を含めて7%ポイント還元の対象になります。対象店舗、支払方法、ポイント計算には条件があります。

入院・通院・手術まで備えながら、日常の対象店舗でのポイント還元も重視したい方におすすめです。ただし、申込前と旅行前に券種と選択中の保険プランを確認してください。

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最大
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セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カード

本会員家族特約対象者
傷害死亡・後遺障害最高5,000万円最高1,000万円
入院日額5,000円5,000円
通院日額3,000円3,000円
手術費用5,000円×(手術の種類により10倍~40倍)5,000円×(手術の種類により10倍~40倍)

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードは、クレディセゾンが発行するゴールドクラスのクレジットカードです。年会費優遇型は初年度無料で、年1回以上利用すると翌年度も無料になります。

国内旅行傷害保険は利用付帯で、傷害死亡・後遺障害は本会員が最高5,000万円、家族特約対象者が最高1,000万円です。

入院保険金日額は5,000円、通院保険金日額は3,000円で、所定の手術を受けた場合は手術保険金も支払われます。

入院・通院・手術に加えて家族特約も備わっているため、三井住友カード ゴールドなどと補償対象者や利用条件を比較するとよいでしょう。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードの国内旅行傷害保険で、家族特約の対象となるのは以下の方です。

対象となるのは、以下の方々です。

  • 本会員の配偶者や、本会員と生計を共にする同居の親族
  • 本会員または配偶者と生計を共にする別居の未婚の子

家族特約対象者は、死亡・後遺障害の最高補償額が本会員より低く設定されています。一方、入院・通院の日額と手術保険金の基準額は本会員と同じです。

家族特約対象者と家族カード会員は扱いが異なります。家族構成やカードの保有状況に合わせて、誰が補償対象になるかを確認してください。

利用付帯の条件を満たしながら、カードを持っていない配偶者や子の補償まで考えたい方におすすめです。

楽天プレミアムカード

本会員家族カード会員
傷害死亡・後遺障害最高5,000万円最高5,000万円
入院日額5,000円5,000円
通院日額3,000円3,000円
手術費用入院中:5,000円×10倍
入院中以外:5,000円×5倍
入院中:5,000円×10倍
入院中以外:5,000円×5倍

楽天プレミアムカードは、楽天カードが発行するプレミアムクラスのクレジットカードです。

国内旅行傷害保険は自動付帯で、本会員だけでなく家族カード会員も補償対象です。対象となる旅行代金をカードで支払っていなくても、所定の事故について補償を受けられます。

傷害死亡・後遺障害は最高5,000万円、入院保険金日額は5,000円、通院保険金日額は3,000円です。

所定の手術については、入院中の手術が入院保険金日額の10倍、入院中以外の手術が5倍です。本会員と家族カード会員の補償額は同じです。

一方、カードを持っていない家族を対象とする家族特約はありません。配偶者や子を補償したい場合は、家族カードの発行または家族特約のあるカードを検討しましょう。

楽天プレミアムカードは、楽天グループの対象サービスで楽天ポイントを活用しやすい点も特徴です。

楽天市場や楽天ブックスでは、お誕生月に所定のポイントが加算される特典などがあります。

ポイント特典の対象サービス、上限、エントリー条件はそれぞれ異なります。利用前に最新の特典内容を確認してください。

利用付帯の決済条件を気にせず国内旅行保険を備えながら、楽天ポイントも貯めたい方におすすめです。

新規入会&利用で
10,000ポイントプレゼント /

※期間限定ポイント含む。特典進呈条件あり。

JAL・JCBカード CLUB-Aゴールドカード

本会員家族カード会員
傷害死亡・後遺障害最高5,000万円最高5,000万円
入院日額10,000円10,000円
通院日額2,000円2,000円
手術費用10,000円×10~40倍10,000円×10~40倍

JAL・JCBカード CLUB-Aゴールドカードは、JCBとJAL(日本航空)が提携して発行するゴールドクラスのクレジットカードです。

国内旅行傷害保険は自動付帯で、入院保険金日額が10,000円と、この記事で紹介するカードの中では高く設定されています。

本会員だけでなく、家族カード会員も傷害死亡・後遺障害が最高5,000万円、入院保険金日額が10,000円です。

手術保険金は入院保険金日額の10倍・20倍・40倍、通院保険金日額は2,000円です。ただし、カードを持っていない家族を対象とする国内旅行保険の家族特約はありません。

海外旅行保険も付帯しており、傷害死亡・後遺障害の最高補償額は1億円です。

最高1億円の内訳は、自動付帯分5,000万円と、旅行代金をカードで支払った場合の利用条件分5,000万円です。

国内旅行保険の入院日額に加え、海外旅行保険の最高補償額も重視する方にとって比較しやすいカードです。

通常の買い物では、100円につき1マイルが貯まります。JALカードショッピングマイル・プレミアムは年会費に含まれています。

JALマイルを効率よく貯めたい方や、国内・海外を問わず旅行や出張の機会が多い方におすすめです。

国内旅行保険付きのクレジットカードを上手に活用しよう

本記事では、国内旅行保険の基礎知識、補償内容、注意点、2026年7月時点で国内旅行保険が付帯するカード5枚と、付帯を終了したカード2枚を紹介しました。

クレジットカード付帯の国内旅行保険は、国内旅行中のすべてのケガを補償するものではありません。対象となる交通機関、宿泊施設、募集型企画旅行、事故の種類を確認する必要があります。

また、カードごとに、死亡・後遺障害、入院、通院、手術の補償額や支払条件が大きく異なります。

利用付帯のカードでは、事故発生前に対象となる旅行代金をカードで支払う必要があります。交通費や宿泊代を支払えば必ず適用されるとは限らないため、決済前に保険案内を確認しましょう。

カード付帯保険の内容は、利用付帯への変更や補償終了などによって変わることがあります。過去の記事や申込時の情報だけで判断しないことが大切です。

カードを選ぶ際は、国内旅行保険の有無だけでなく、自動付帯・利用付帯の別、入院・通院・手術の有無、家族カードと家族特約の範囲、年会費とのバランスを確認してください。

カード付帯保険だけでは必要な補償が不足する場合は、旅行期間や同行者に合わせて、保険会社の国内旅行保険を追加する方法もあります。

旅行前には、各カード会社の公式サイトと最新の保険規定を確認し、利用付帯の条件を満たしているか、同行する家族が補償対象かを確認しておきましょう。

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出典

リクルート「リクルートカード ご利用ガイド」
ライフカード「カード付帯保険の内容変更についてのお知らせ」(公開日:2025年11月25日)
ライフカード「ライフカード Stella(ステラ)」
dカード「dカード(年会費永年無料)付帯保険終了について」
dカード「dカード」
dカード「dカードケータイ補償に関するリニューアルのお知らせ」
三井住友カード「旅行安心プラン(国内旅行傷害保険)」
三井住友カード「カードのサービスを比較する」
セゾン・アメリカン・エキスプレス「海外・国内旅行傷害保険」
クレディセゾン「セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カード 付帯保険のご案内」
楽天カード「楽天プレミアムカード」
楽天カード「楽天プレミアムカード付帯 国内旅行傷害保険ガイド」
楽天カード「楽天プレミアムカード付帯 海外旅行傷害保険ガイド」
日本航空「CLUB-Aゴールドカードの付帯保険内容」
日本航空「CLUB-Aゴールドカード」
厚生労働省「親族の範囲について」

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