バクラクビジネスカードのメリット・デメリットは?おすすめの使い方を徹底解説

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「なるべく年会費はかけたくない」「不正利用を防ぎたい」「会計業務の負担も減らしたい」

法人カードの導入を検討している中で、このような課題を抱えている企業は多いのではないだろうか。

そんな悩みを解決するのが、「年会費無料」「高還元率」「従業員の不正利用制限機能あり」の特徴をもつバクラクビジネスカードだ。

さらに、高精度のAIによる領収書の自動照合や、会計ソフトとの連携により会計業務を大幅に効率化できる。

この記事では、バクラクカードを発行すべきか迷っている企業向けに、メリット・デメリットや活用事例、申し込み手順を徹底解説する。

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目次

バクラクカードのメリット

バクラクカードビジネスは、コスト削減と業務効率化を両立できる法人カードだ。

年会費無料で高還元率のキャッシュバックが受けられるだけでなく、きめ細かい不正防止機能やAIによる会計処理の自動化により、経理担当者と従業員双方の負担を軽減できる。

まずは、バクラクカードの主な7つのメリットを見ていこう。

バクラクカードのメリット

通常1.0%(最高1.5%)の高額キャッシュバック

バクラクカードは年会費無料でありながら、通常1.0%(入会後半年間は1.5%)の高還元率を実現している。

他の法人カードと比較すると、そのコストパフォーマンスの高さが分かるだろう。

カード名年会費(税込)基本還元率
バクラクカード無料1.0%
三井住友カード
ビジネスオーナーズ
無料0.5%
楽天ビジネスカード2,200円1.0%
  • 個人用の楽天プレミアムカード(年会費11,000円)の加入が必要

たとえば月間30万円をカード決済する場合、バクラクカードなら年間36,000円のキャッシュバックが得られる。

還元率0.5%のカードでは18,000円なので、その差は年間18,000円だ。

しかもバクラクカードは年会費無料のため、この差額がそのまま利益になる。

ただし、各種税金の支払いや請求書カード払い関連サービスなど、一部の支払いはキャッシュバック対象外(0%)となる点には注意しよう。

「カードごとの利用先制限」で不正利用を防止

法人カードを複数の従業員に配布する際、懸念されるのが「不正利用」や「目的外利用」のリスクだ。

バクラクカードは、この課題を解決する国内トップクラスの不正利用防止機能を搭載している。

具体的には、500件超のサービスから利用先を指定・制限できる機能が利用可能だ。

たとえば、給油専用カードなら「出光」「ENEOS」「コスモ石油」といったガソリンスタンドのみに利用先を制限できる。

備品購入用カードなら「ASKUL」「Amazon」「モノタロウ」など、必要なサービスだけを選択可能だ。

さらに、以下の3つの決済制限機能で、カードごとに細かく利用条件を設定できる。

  • 利用上限金額
    月間・1回あたりの上限を設定
  • 利用期間
    有効期間を指定(出張期間中のみ、など)
  • 通貨制限
    国内決済のみ、海外決済を含むなど

たとえば、出張用カードであれば出張期間中のみ有効にし、上限額を5万円に設定する、といった運用が可能だ。

そのほかにも以下の不正防止機能を備えている。

  • あんしん利用設定
    不正利用リスクが高い取引先を検知し、事前にブロック(オン・オフ選択可能)
  • 即時通知機能
    カード利用時にメールやSlackへ即座に通知
  • ワンクリック停止機能
    管理画面から不審なカードを即座に停止可能

複数の不正防止機能が組み合わさっており、従業員に安心してカードを配布できるのがバクラクカードのメリットだ。

高精度のAIが「領収書のアップロード」だけで会計処理を自動化

会計業務において手間がかかる作業の一つに「カード利用明細と領収書の照合」そして「会計ソフトへの仕訳入力」がある。

バクラクカードなら、この煩雑な業務をAIの力で大幅に効率化できる。

AIによる自動化は以下の流れで行われる。

  1. 領収書アップロード
    専用アプリやブラウザから領収書の写真を撮影・アップロード
  2. 自動マッチング
    AIがカード利用明細と領収書を一度に最大100件まで高速照合
  3. 仕訳自動作成
    照合した明細情報から、利用中の会計ソフトに合わせた仕訳を自動作成
  4. データ連携
    API連携またはCSV出力で会計ソフトへシームレスに連携

従来は経理担当者が1件ずつ目視で確認していた照合作業が、ほぼ自動で完了し、手入力によるミスや入力作業の時間を大幅に削減できる。

また、バクラクカードは同じ運営会社が提供するシステム「バクラク申請」「バクラク経費精算」との連携にも対応している。

購買や経費精算の申請とも連携し、申請承認業務の効率化や二重申請の防止も実現可能だ。

実際に、ある企業で経理担当者の業務量が丸ごと1日分削減された導入事例もある。

経理担当者の負担が軽減されるだけでなく、従業員にとっても領収書の管理や経費申請が簡単になり、全社的な生産性向上につながるのだ。

「今後のためにDX化を検討している」という企業は、バクラクカードと同社提供システムの導入を検討してみてもよいだろう。

インボイス制度/電子帳簿保存法にもしっかり対応

2023年10月の「インボイス制度開始」と2024年1月の「電子帳簿保存法の電子取引データ保存義務化」により、企業の会計業務には負担が生じている。

バクラクカードならこれらの制度にも完全対応しており、コンプライアンスを保ちながら業務効率化を実現可能だ。

たとえばインボイス制度への対応には、以下のような煩雑な作業が必要だった。

  • 取引先が適格請求書発行事業者かどうかを個別に確認
  • 領収書に登録番号が記載されているかを目視でチェック
  • 仕入税額控除の可否を判断し、正確に記帳
  • 適格請求書の要件を満たさない場合は経過措置を適用

電子帳簿保存法への対応も、以下のとおり手間がかかる。

  • 電子取引データ(メールやWebサイトで受領した領収書など)を印刷せずに電子保存
  • 検索要件(日付・金額・取引先)を満たす形でデータを保管
  • タイムスタンプの付与または訂正・削除履歴の確保
  • 改ざん防止措置を講じた上で7年間保存

これらの要件を手作業で満たす必要が生まれたので、経理担当者の業務負担が大幅に増加してしまった企業も多いのではないだろうか。

バクラクカードを導入すれば、煩雑な作業が大幅に簡略化される。

  • インボイス対応
    領収書をアップロードするだけで、AIが適格請求書の要件を自動判定。
    登録番号の有無や記載事項の確認も自動化される
  • 電子帳簿保存法対応
    カード利用明細と領収書データを紐付けて保存。
    認定タイムスタンプを付与し、検索要件を満たす形で自動保管される
  • 会計ソフト連携
    仕訳データが自動作成されるため、仕入税額控除の計算ミスを防げる

経理担当者は制度対応のための確認作業から解放され、本来の業務に集中できるようになる。

コンプライアンスを保ちながら、業務効率を大幅に向上させられるのがバクラクカードの強みだ。

利用可能枠は最大5億円の実績あり。高額支払いもOK

バクラクカードの月の利用可能枠は最大5億円で、大型設備投資や広告費、仕入れ費用など高額な経費支払いにも対応可能だ。

一般的な法人カードの利用枠は数百万円程度が上限となることが多いが、バクラクカードならスタートアップや大企業の大きな支払いニーズにも応える。

もちろん、高額な支払いでも1.0%のキャッシュバックを受けることが可能。

たとえば月間1,000万円の支払いなら、年間120万円ものコスト削減効果が期待できる。

決算書の提出不要でスピード審査&発行

法人カードの申し込み時に決算書や確定申告書の提出が求められ、審査に数週間かかるケースは少なくない。

しかし、バクラクカードは決算書の提出が不要で、スピーディーな審査・発行が可能だ。

書類準備の手間もほとんどなく、審査期間も大幅に短縮されるので、。急ぎでカードが必要な場合でも、スムーズに導入できる。

また、バクラクカードには一定額の保証金を預けることで、審査なし、最短1営業日で利用枠を確保できる「保証金プラン」も用意されている。

「創業したばかりで審査に不安がある」「他の法人カードの審査に通らなかった」といったケースでも、保証金プランならバクラクカードを利用できるのだ。

カード発行枚数制限なしで従業員が多い企業にも対応

バクラクカードは、発行枚数に制限がなく、従業員数が多い企業でも全員に配布できる。

しかも、初期費用・年会費は完全無料だ。

これによるメリットは以下のとおり。

  • 全従業員に配布して立替精算業務ゼロに
  • 部門別・プロジェクト別にカードを発行し、経費管理を細分化
  • 必要に応じて派遣社員やアルバイトにも利用制限をかけたカードを発行・配布できる

一般的な法人カードでは、発行枚数に上限が設けられていたり、追加カードごとに年会費が発生したりすることが多い。

たとえば、追加カード1枚につき年会費1,000円がかかる場合、100枚発行すれば年間12万円ものコストが発生してしまう。

バクラクカードのバーチャルカードなら何枚発行しても追加コストはゼロ。

従業員全員にカードを配布し、立替精算を完全に廃止することも十分に可能だ。

さらに、カードの発行・停止・設定変更はすべてWeb管理画面から即座に行える。

従業員の入退社にも合わせて柔軟にカードを管理できるため、運用負担も最小限に抑えられる。

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バクラクカードのデメリット

バクラクビジネスカードは年会費無料で高還元、さらに不正防止などの機能が満載で、一見メリットだらけのカードに見える。

しかし、実際はいくつかのデメリットも存在する。

デメリットも確認し、自社の運用に影響しないかチェックしてみよう。

リアルカード/ETCカードの発行に手数料がかかる

バクラクカードは初期費用・年会費が無料だが、リアルカード(実物のカード)とETCカードの発行には手数料が発生する。

カード発行手数料を以下にまとめた。

カードタイプ発行手数料(税込)
バーチャルカード無料
リアルカード1,540
ETCカード550

オンライン決済専用のバーチャルカードは無料で発行できるが、店舗での支払いやVisaタッチ決済を利用したい場合はリアルカードが必要となり、1枚につき1,540円の発行手数料がかかる。

従業員数が多い企業では、この発行手数料が積み重なって負担となるだろう。

たとえば、100名の従業員全員にリアルカードを配布する場合、初期費用として154,000円が必要だ。

年会費は無料のため長期的に見ればコストは抑えられるが、初期投資として一定の費用が発生する点は認識しておかなければならない。

ただし、オンライン決済のみで運用する場合や、部門ごとに数枚のリアルカードを共有する運用なら、発行手数料を最小限に抑えることが可能だ。

自社の利用シーンに合わせて、バーチャルカードとリアルカードを賢く使い分けよう。

個人事業主は発行できない

バクラクカードは法人向けのカードであり、個人事業主やフリーランスは発行できない。

申し込みの際にも、法人のみが取得できる「履歴事項全部証明書」または「現在事項全部証明書」(いわゆる登記簿謄本)が必須だ。

個人事業主の場合は「三井住友カード ビジネスオーナーズ」など、個人事業主でも発行可能な法人カードを検討しよう。

空港ラウンジ無料などのトラベル系特典がない

バクラクカードは年会費無料で高還元率を実現する代わりに、トラベル系の付帯特典はあまり多くない。

付帯特典の内容は以下のとおりだ。

  • 最高2,000万円の会員補償制度
    (カードの盗難、不正利用時等の補償)
  • 最高3,000万円の海外旅行傷害保険
    (リアルカードのみ)

最低限の海外旅行傷害保険は付帯しているものの、多くの法人カードにある以下のような特典はない。

  • 空港ラウンジの無料利用
  • プライオリティ・パス
  • 手荷物無料宅配サービス
  • 海外デスクサポート
  • ホテル・レンタカー優待

出張が多く、空港ラウンジ利用の特典や手厚い旅行保険を重視する企業には「ダイナースクラブ ビジネスカード」のようなカードの方が適している場合もある。

ただし、こうした特典が充実したカードは年会費が高額(2万円〜5万円程度)になる傾向がある。

バクラクカードは「会計業務の効率化」と「コスト削減」に特化したカードだ。

トラベル特典を他のカードで補えるなら、「年会費無料」「充実した機能」が十分にメリットとなるだろう。

「機能拡張オプションプラン」を選択して月30万円以上の利用がないと料金が発生する

バクラクカードには、基本プラン(無料)と機能拡張オプションプラン(有料)の2つのプランがある。

機能拡張オプションプランを選択すると、インボイス制度・電子帳簿保存法に対応する機能や、AI自動仕訳・会計ソフト連携機能が利用可能だ。

ただし、月間のカード利用額が30万円未満の場合に月額料金が発生してしまう。

月間カード利用額追加料金
30万円以上なし
30万円未満月額13,000

とはいえ、カードの導入による業務負担の削減効果が大きいため、月13,000円の費用を払ってでも導入する価値は十分にある。

導入前に自社の月間カード利用額を見積もり、どちらのプランが適しているか検討しよう。

バクラクビジネスカードの基本情報

項目内容
カードブランドVisa
年会費無料
カード発行手数料バーチャルカード:無料
リアルカード:1,540円(税込)
ETCカード:550円(税込)
キャッシュバック率通常1.0%※1
利用可能枠最大5億円
発行枚数制限なし
申し込み対象法人のみ※2
締め日毎月末
海外事務手数料2.20%(税込)
付帯保険会員補償制度※3:最高2,000万円
海外旅行傷害保険※4:最高3,000万円
  1. 入会後半年間は1.5%
  2. 個人事業主は対象外
  3. カードの盗難、不正利用時等の補償
  4. リアルカードのみ

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バクラクカードのおすすめの使い方

バクラクカードの豊富な機能を活用すれば、さまざまな業務課題を解決できる。

実際の導入企業の事例をもとに、バクラクカードの効果的な使い方を3つ紹介しよう。

複数拠点にカードを配布し、小口現金を廃止してDX推進

小売業や飲食業など、複数の店舗や拠点を持つ企業では、各拠点での小口現金管理が大きな負担となっている。

ある小売チェーンでは、各店舗にバクラクカードを配布し、備品購入をはじめとした支払いをカード決済に切り替えた。

その後、利用先を「ASKUL」「Amazon」など必要最小限に制限することで、不正利用のリスクを抑えながらキャッシュレス化を実現できた。

導入前の課題

  • 各店舗で小口現金を管理する必要があり、領収書の照合作業に手間がかかる
  • インボイス対応に手間がかかる
  • 現金の紛失や盗難のリスクがある
  • 会計ソフトへの仕訳転記・データ加工に時間がかかる

バクラクカード導入後の改善効果

  • 小口現金を廃止し管理業務がゼロになった
  • 締め作業の時間が短縮された
  • 本部が各店舗の支出をリアルタイムで把握できるようになった
  • キャッシュバックで経費を削減できた

とくに、カードごとに利用先と上限金額を設定できる機能は、複数拠点の管理で大きな威力を発揮する。

本部が一元管理しながら、各拠点の自律性も保ったバランスのよい運用が可能だ。

「バクラク経費精算」と連携してキャッシュレス&ペーパーレスを実現

従業員の「立替経費精算」は、従業員本人にとっても経理担当者にとっても負担だ。

バクラクカードとバクラク経費精算を組み合わせることで、経費精算業務を大幅に効率化できる。

ある企業では従業員にバクラクカードを配布し、バクラク経費精算と連携させることで業務負担を大幅に軽減した。

導入前の課題

  • 従業員による経費の立替、または小口現金申請の負担が発生する
  • 紙の領収書を提出・保管する手間がかかる
  • 経理担当者が領収書を1枚ずつ確認し、手入力する作業に膨大な時間がかかる
  • 経費精算の承認・振込処理に時間がかかる

バクラクカード+バクラク経費精算導入後の改善効果

  • 従業員の立替負担・小口現金の申請負担がゼロ
  • 領収書のスマホ撮影だけで経費申請が完了するようになった
  • AIが領収書とカード明細を自動照合し、仕訳まで自動作成できるようになった
  • 経理担当者の確認作業が大幅に削減された
  • ペーパーレス化で領収書の保管スペースが不要に
  • 経費精算の承認フローがオンラインで完結し、
    リモートワークでも対応可能になった

経理担当者も月末の経費精算処理から解放され、より生産性のある業務に時間を使えるようになった。

キャッシュレス化・ペーパーレス化を目指す企業には、バクラクカードとバクラク経費精算の組み合わせが効果を発揮する。

出張時の仮払金を廃止し立替経費精算業務の負担を軽減

出張が多い企業では、仮払金の管理や出張後の精算業務が大きな負担となりがちだ。

バクラクカードを出張用に活用すれば、精算業務を大幅に効率化できる。

ある企業では出張用のバクラクカードを発行し、出張期間中のみ有効化する運用を導入した。

利用先を限定し、上限金額を出張費の予算内に設定することで、不正利用なく効率的な運用を実現している。

導入前の課題

  • 出張前に仮払金を申請・受領する手間がかかる
  • 仮払金の過不足を出張後に精算する必要がある
  • 経理担当者が仮払金の管理と精算処理に時間を取られる
  • 現金紛失のリスクがある

バクラクカード導入後の改善効果

  • 仮払金の申請・受領・精算業務が不要になった
  • 出張費がリアルタイムで可視化され、予算管理が容易になった
  • 現金紛失のリスクがゼロになった
  • 出張後の精算処理がほぼ自動化され、従業員・経理双方の負担が激減した
  • 出張費のキャッシュバックで実質的なコスト削減

出張期間のみカードを有効化できる機能により、セキュリティを保ちながら柔軟な運用が可能。

とくに新幹線や飛行機での移動が頻繁な企業に効果的な運用方法だ。

バクラクカードの申し込みから発行までの手順

バクラクカードの申し込みはWeb上で完結し、決算書の提出も不要だ。

申し込みから発行までは以下の3ステップで完了する。

  1. 公式サイトからWeb申し込みする
  2. 口座情報を連携する
  3. 審査完了後、カードが発行される

順に詳しく見ていこう。

公式サイトからWeb申し込みをする

まず、バクラクカードの公式サイトにアクセスし、申し込みフォームから必要事項を入力する。

申し込みに必要な情報は以下のとおりだ。

  • 会社名
  • 部署カテゴリ
  • 従業員数
  • 名前
  • 会社のメールアドレス
  • 電話番号
  • 現預金残高

上記の情報を入力し「送信」を押すと、後ほど正式な申し込み方法に関する案内が届く。

指示に従って申し込みを進めていこう。

なお、バクラクカードの申し込みには、以下の書類が必要だ。

  • 履歴事項全部証明書または現在事項全部証明書
    発行から6ヶ月以内のもの
  • 代表者の本人確認書類
    運転免許証、マイナンバーカードなど

履歴事項全部証明書または現在事項全部証明書は、管轄の法務局にて取得しよう。

証明書のPDFデータは、申請の当日に受け取ることが可能だ。

口座情報を連携する

バクラクカードの利用代金は、法人口座から自動引き落としとなる。

口座情報の連携には「Moneytree」の利用が必要だ。

Moneytreeは、金融機関の口座情報を安全に連携するためのサービスである。

銀行の口座情報を直接入力する必要がなく、セキュアな環境で口座連携ができる。

カードの申し込み後、このMoneytreeのID取得・連携手順も案内されるので、指示に従って進めていこう。

なお、Moneytreeは主要な金融機関のほとんどに対応しているため、専用の口座を準備する必要は基本的にないだろう。

審査完了後、カードが発行される

申し込みと口座連携が完了すると、審査が開始される。

利用可能枠の算定などが発生することから、3営業日程度の時間がかかるので覚えておこう。

審査が完了したら、結果が登録したメールアドレスに通知される。

無事、審査に通過した場合は、バーチャルカードを即日利用可能だ。

リアルカードの発行には5日程度かかるので、必要な場合には早めに申請しよう。

なお、従業員に配布するカードの発行時には以下の設定を忘れずに行おう。

  • 利用先制限の設定
  • 利用上限金額の設定
  • 利用期間の設定(必要に応じて)
  • 通知設定(メール/Slack)

これらの設定をしておけば、セキュアで効率的なカード運用が可能だ。

さっそく試して「お得な還元」や「会計業務の効率化」を体験してみよう。

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年会費無料のバクラクカードで高還元&会計業務を効率化しよう

バクラクカードは、年会費無料で基本1.0%の高還元率を実現しつつ、国内トップクラスの不正防止機能と高精度AIによる会計自動化を備えた法人カードだ。

小口現金や立替経費の削減、会計業務の効率化、コンプライアンス対応など、企業が抱えるさまざまな課題を解決できる。

特に、カードごとに利用先を制限できる機能や、領収書のアップロードだけで会計処理が完結する仕組みは、他の法人カードにはない大きな強みだ。

発行枚数制限もないため、従業員全員にカードを配布し、全社的なDX化やキャッシュレス化を推進することも可能だ。

さっそく申し込んで、いつもの経費支払いでポイントを貯めながら、会計業務の「ムダ」を削減しよう。

バクラクカードに関するよくある質問

バクラクカードについてのよくある質問とその回答をまとめた。

バクラクカードにアプリはある?

バクラクカードには、経費精算などの「バクラクシリーズ」と連携するスマートフォンアプリがある。

iOS版・Android版の両方が提供されており、App StoreまたはGoogle Playからダウンロード可能だ。

主な機能は以下のとおり。

  • 領収書の撮影・アップロード
  • カード利用明細の確認・利用報告
  • 経費申請・承認
  • 通知の受信

アプリを使えば、外出先でもすぐに領収書をアップロードでき、紛失のリスクを防げる。

なお、ブラウザからも同様の操作が可能なので、アプリを使わずPCで作業しても問題ない。

バクラクカードの問い合わせ方法は何がある?電話も可能?

バクラクカードの新規申し込みの問い合わせは以下の方法に対応している。

  • 電話
  • メール
  • お問い合わせフォーム

なお、ユーザーからの問い合わせは専用のページが用意されている。

新規申し込みとは別の窓口となっているため、カードの紛失など緊急性の高い問い合わせにも即座に対応してもらえるだろう。

バクラクカードは審査に落ちることがある?原因は?

バクラクカードは法人の設立から日が浅すぎる場合や、代表者の信用情報に問題がある場合には審査に落ちることもある。

また、現預金残高が1,000万円未満の場合は、そもそも発行の要件を満たさない。

ただし、バクラクカードには一定額の保証金を預けることで、審査なしでのカード発行が可能な「保証金プラン」が用意されている。

創業したばかりで審査に不安がある場合や、現預金残高が1,000万円未満で発行条件を満たせない場合は、保証金プランの利用を検討しよう。

バクラクカードはApple Payと連携できますか?

2025年10月現在、バクラクカードはApple Payに対応していない。

ただし、リアルカードはVisaタッチ決済に対応しているため、カードをかざすだけでスピーディーに決済できる。

コンビニやスーパー、飲食店など、Visaタッチ決済対応の店舗で利用可能だ。

Apple Payへの対応は今後のアップデートで追加される可能性もあるため、公式サイトや案内メールで最新情報を確認しよう。

バクラクビジネスカードとUPSIDERカード、どちらがおすすめですか?

「会計業務の効率化・自動化」「細かい利用先制限による不正防止」を重視する場合はバクラクカードがおすすめだ。

一方、UPSIDERカードは「より手軽に審査を受けたい」場合に最適だ。

以下で、バクラクカードとUPSIDERカードの基本情報を比較した。

スクロールできます
項目バクラクカード
UPSIDERカード
公式サイト
年会費無料無料
国際ブランドVisaVisa
還元率1.0%
(入会後半年間は1.5%)
1.0%
利用先制限500超のサービスに対応100以上のサービスに対応
AI自動仕訳ありあり
会計ソフト
連携
主要ソフトに対応
同社の申請・経費精算などのシステムとも連携可能
主要ソフトに対応
必要書類・履歴事項全部証明書または現在事項全部証明書(6か月以内)
・代表者の本人確認書類
・代表者の顔写真付き本人確認書類
個人事業主対象外対象外

どちらも年会費無料ながら優れた機能を搭載する法人カードだ。

自社の事業規模や運用スタイルに合わせて選ぼう。

バクラクカードの締め日は?

バクラクカードの締め日は毎月末で、翌月2日に明細が確定する。

たとえば、4月1日〜4月30日に利用した分は、5月2日に明細が確定する仕組みだ。

なお、引き落とし日は金融機関により異なる。

締め日が月末で固定されているため、月次の経費管理がしやすいのがメリットだ。

月初には前月分の利用明細が確定し、余裕を持って経理担当者による確認や処理ができる。

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