結論(先に知りたい方へ)
・クレジットカードの海外手数料の一般的な水準は1.60%〜3.6%
・おすすめは国際ブランドの選択肢も豊富で手数料1.60%のイオンカード
・支払通貨を選べる場合は、原則として「現地通貨」を選ぶ
▼主要クレジットカードの比較表
| Visa/ Mastercard | JCB | American Express | |
|---|---|---|---|
| 三井住友 | 3.63% | — | — |
| セゾン | 3.85% | 3.85% | 3.85% |
| 三菱UFJ | 3.85% | 2.04% | 2.00% |
| ビューカード | 3.85% | 1.60% | — |
| イオン | 1.60% | 1.60% | — |
| JCB(一般) | — | 1.60% | — |
| ダイナース | — | — | 2.00% |
海外旅行や出張の必需品であるクレジットカード。実は、カード会社によって「海外手数料」が倍以上も違うことをご存知でしょうか?
「どれを使っても同じ」と思って何気なく決済していると、知らぬ間に無駄なコストを支払ってしまう可能性があります。
そこで本記事では、クレジットカードの海外手数料について解説するとともに、主要クレジットカード15社(15種類)の手数料を徹底比較しました。「結局どのカードが一番お得なのか」という疑問にお答えします。
渡航前にぜひチェックして、賢くカードを使い分けましょう。
クレジットカード15種の海外手数料を比較
ここ数年でクレジットカードの海外事務手数料の相場は「1.6%〜2.2%」から「3.6%〜3.8%」へと大きく跳ね上がりました。
多くのカードが手数料を引き上げる中、据え置きで「安さ」を維持しているカードもあります。今回は、主要なクレジットカードの海外手数料について、比較表を用いて解説していきます。
海外手数料の低さで選ぶなら「イオンカード(1.60%)」
| カード会社 | Visa | Master | JCB | Amex | Diners |
| イオンカード | 1.60% | 1.60% | 1.60% | – | – |
| JCBカード | – | – | 1.60% | – | – |
| 三井住友カード | 3.63% | 3.63% | – | – | – |
| 楽天カード | 3.63% | 3.63% | 3.63% | 3.63% | – |
| 三菱UFJニコス | 3.85% | 3.85% | 2.04% | 2.00% | – |
| セゾンカード | 3.85% | 3.85% | 3.85% | 3.85% | – |
| エポスカード | 3.85% | – | – | – | – |
| dカード | 3.85% | 3.85% | 3.85% | – | – |
| PayPayカード | 3.85% | 3.85% | 3.85% | – | – |
| ビューカード | 3.85% | 3.85% | 1.60% | – | – |
| アメックス | – | – | – | 3.50% | – |
| ダイナース | – | – | – | – | 2.00% |
※表の数値は税込等の最終的な手数料率(目安)。「-」は選択不可のブランド。
比較表から分かる通り、大手他社が軒並み3.63%〜3.85%(従来の約2倍)へ値上げを実施しました。 その中で、手数料1.60%を維持しているカードは非常に貴重です。
海外手数料の安さだけを見れば、「イオンカード(イオンカードセレクト等)」は以下の理由から「海外旅行用のサブカード」として最適解と言えるでしょう。
おすすめポイント
- 他社の半額以下
3.85%のカードと比べると、手数料コストは半分以下 - Visa/Mastercardが選べる
JCBカードも1.60%ですが、海外ではJCBが使えない店も。「世界中で使えるVisa/Mastercardブランド」かつ「手数料1.60%」という条件を満たすカードは、今やイオンカードなどごく一部に限られます。
そもそもクレジットカードの海外手数料はどう決まる?計算式と仕組みについて
クレジットカードの海外手数料は、 国際ブランド(Visa/Mastercard等)が定める「基準レート」に、カード会社ごとの「海外事務手数料」を上乗せする形で計算されます。
なお、海外でカードを利用した際の請求額は、以下の3つの要素で構成されています。
- 利用金額(現地通貨)
- 国際ブランドの基準レート(Visa/Mastercard等が定める交換レート)
- 海外事務手数料(カード会社が設定する手数料率)
計算方法や具体例とともに確認していきましょう。
海外利用額(請求額)の計算方法
最終的な支払額(日本円)を算出するための計算式は以下の通りです。
請求額 =
利用外貨額 × 国際ブランド基準レート × (1 + 海外事務手数料率)
つまり、「基準レートで円換算した金額」に、「カード会社の手数料(約1.6%〜3.85%)」が上乗せされる仕組みです。
国際ブランドの基準レート(為替レート)について
計算のベースとなる「基準レート」には、以下2つの特徴があります。
- 市場レートそのものではない
- 適用されるのは「決済日」ではなく「処理日」
市場レートそのものではない
ニュース等で見る「1ドル=150円」といった市場レート(TTM)と基準レートは異なります。VisaやMastercardなどの国際ブランドが独自に定めたレート(市場レートにわずかなスプレッドを含んだもの)が適用されます。
適用されるのは「決済日」ではなく「処理日」
また、レートが決まるタイミングには注意しましょう。海外からデータが届くまでには通常2日〜4日程度のタイムラグが発生します。この間に為替が大きく変動すると、最終的な請求額が変わります。
× お店でレシートを受け取った日
◎ カード会社にデータが届き処理された日
処理されるまでの数日間に円安が進むと、想定よりも支払額が増えることになります。
海外事務手数料(=海外手数料)の差が大きく影響する
「基準レート」はブランド(Visaなど)に依存しますが、「事務手数料」はカード発行会社によって異なります。ここがカード選びで最も差が出るポイントです。
10万円分(約670USD)のお買い物をした場合の差は?
イオンカード(1.60%)の場合
計算式
670 USD × 149.25 円 × 1.016 = 101,597 円
商品の元値
約 100,000 円
手数料
約 1,600円
一般的なカード(3.85%)の場合
計算式
670 USD × 149.25 円 × 1.0385 = 103,847 円
商品の元値
約 100,000 円
手数料
約 3,850円
たった10万円の利用でも、2,250円もの差がつきます。もし、旅行中に合計で50万円をカード決済した場合、手数料の差額は 11,250円にもなります。現地での食事やアクティビティ一回分が浮いてしまうほどの差です。
海外手数料が安い&海外渡航におすすめのクレジットカード7選!
海外手数料が安く、海外渡航におすすめのクレジットカードを7つに厳選しました。
海外手数料が安いだけでなく、さまざまな海外旅行者にとって嬉しい特典・付帯サービスがあるカードをご紹介します。
▼海外手数料が安いおすすめのクレジットカード7選
| 券面画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| カード名 | ダイナースクラブカード | イオンカードセレクト | JCBゴールド | エポスカード | アメリカン・エキスプレス(R) ・グリーン・カード | ビューカード ゴールド | ライフカード Stella |
| 公式サイト | 公式サイトを見る | 公式サイトを見る | 公式サイトを見る | 公式サイトを見る | 公式サイトを見る | 公式サイトを見る | 公式サイトを見る |
| 海外手数料 (最安値) | 2.00% | 1.60% | 1.60% | 3.85% | 3.50% | 1.60% | 3.85% |
| 年会費 (税込) | 24,200円 | 無料 | 11,000円※1 | 無料 | 13,200円※2 | 11,000円(税込) | 1,375円 初年度無料 |
| 申し込み 条件 | 三井住友信託銀行 グループ所定の 基準を満たす方 | 18歳以上で 電話連絡可能な方※3 | 20歳以上で、ご本人に 安定継続収入のある方 | 満18歳以上の方※4 | ー | 日本国内在住 20歳以上で、 電話連絡が可能な方 | 日本国内在住 18歳以上で、 電話連絡が可能な方 |
| 国際 ブランド | Diners Club | Visa Mastercard JCB | JCB | Visa | American Express | Visa JCB | JCB |
| ポイント 還元率 | 1.0〜9.5% | 0.5%~1% | 0.50%~10.00%※6 | 0.5〜15% | 1.0%〜3.0% | 0.5% | 0.1〜3.0% |
| ポイントの 種類 | ダイナースクラブ リワードポイント | WAON POINT | Oki Dokiポイント | エポスポイント | メンバーシップ・ リワード(R) | JRE POINT | サンクスポイント |
| 家族カード | 年会費5,500円(税込) | 無料 | 無料※7 | なし | 月会費550円(税込) | 1枚目年会費無料 2枚目以降は3,300円(税込)/枚 | 440円(税込)※8 |
| ETCカード | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
| スマホ決済 電子マネー | Apple Pay 楽天Edy モバイルSuica | イオンiD Apple Pay WAON | Google Pay Apple Pay QUICPay | Google Pay Apple Pay 楽天Edy 楽天Pay | Apple Pay | Suica Apple Pay QUICPay | Apple Pay Google Pay |
| 海外旅行 傷害保険 | 最高1億円 (利用付帯)※10 | なし | 最高1億円 (利用付帯) | 最高3,000万円 (利用付帯) | 最高5,000万円 (利用付帯) | 最高5,000万円 (自動付帯)※11 | 最高2,000万円 (自動付帯) |
| 国内旅行 傷害保険 | 最高1億円 (利用付帯) | なし | 最高5,000万円 (利用付帯) | なし | なし | 最高5,000万円 (自動付帯) | 最高1,000万円 (利用付帯) |
| その他の 保険 | ショッピング・ リカバリー保険 | ショッピング セーフティ保険 カード盗難補償 | 航空便遅延保険 スマートフォン保険 ショッピング保険 | なし | ショッピング・プロテクション オンライン・プロテクション スマートフォン・プロテクション | ショッピング保険 | ショッピング保険 カード盗難保険 シートベルト保険 |
※1 ネット申し込みで初年度無料 ※2 月会費制1,100円(税込)※3 高校生は卒業年の1月1日から申込可 ※4高校生を除く ※5学生を除く ※6 還元率は交換商品により異なります ※7 2人目以降は1,100円(税込) ※8 初年度無料 ※9 QUICPay、Apple PayはMastercard®とVisaのみ ※10 海外旅行は最高5,000万円が自動付帯 ※11 海外旅行は家族特約付帯
ダイナースクラブカード:2.00%
ダイナースクラブカード

ここがおすすめ!
- 利用可能額の一律制限なし※1
- ポイント有効期限なし
- 国内/海外パッケージツアー
「最大5%割引」 - 対象のコンビニ・飲食店利用
「ポイント5倍※2」 - 1名紹介で10,000円キャッシュバック
| 基本還元率 | 年会費 |
|---|---|
| 0.4%~1.0% | 24,200円(税込) |
| 旅行特典 | マイル |
| 空港ラウンジ 国内外1,700カ所以上の空港ラウンジ利用可能 国内・海外パッケージツアー割引 トラベルデスク経由の大手旅行会社パッケージツアーが「基本旅行代金の最大5%割引」 ※ANAハローツアー・マッハツアーは5%割引 一休.com特別優待付き 申し込み当日から上級ステージの「プラチナ会員」の特典を体験できる特別キャンペーン 例)国内宿泊をカード決済の場合 一休ポイント4.0%+ダイナースクラブ リワードポイント 1.0% | <交換可能マイル> 全日本空輸:ANAマイレージクラブ デルタ航空:スカイマイル ユナイテッド航空:マイレージプラス 大韓航空:スカイパス 日本航空:JALマイレージバンク キャセイパシフィック航空:「キャセイ」会員プログラム <交換レート> ※航空会社により変動 最もお得なのはANAマイル (1,000ポイント=1,000マイル) 実質還元率:約0.4% |
\ 条件達成でポイント5倍! /
- ご利用可能枠は、会員お一人様ごとのご利用状況やお支払い実績などによって個別に設定しています。
- ポイント5倍は通常のポイント分を含んだ換算率となります。サービスの詳細は上記「いつものお店でポイントボーナスの詳細を見る」からご確認のうえ、ご利用ください。
- 海外手数料は2.00%
- 年会費が24,200円で高め
- 30代・40代の社会人におすすめ
ダイナースクラブカードは、名実ともに高いステータス性を誇る、30代・40代の社会人におすすめの1枚です。年会費は24,200円(税込)と高めですが、基本還元率は1.0%と高く、グルメ・トラベル・エンタメ・ゴルフなど多彩な優待特典をこれ1枚で享受できます。
特筆すべきは、通常会費3,300円(税込)の「TRUST CLUB プラチナマスターカード」をコンパニオンカードとして年会費無料で追加発行できる点です。
- Mastercardの決済力
世界中で使えるMastercardブランドが追加され、利用可能店舗が大幅に拡大。 - 請求も支払口座も一つ
利用明細はダイナースで一本化され、家計管理もスムーズ。 - 海外手数料も比較的安価
海外事務手数料は2.00%。
本来なら年会費がかかるプラチナカードを追加コストなしで持てるため、コストパフォーマンスと利便性を両立させることができるでしょう。
イオンカードセレクト:1.60%
イオンカードセレクト

| 還元率 | 年会費 |
|---|---|
| 0.50〜1.00% | 無料 |
| 国際ブランド | 電子マネー |
| Apple Pay、イオンiD | |
| 国内旅行保険 | 海外旅行保険 |
| なし | なし |
Web限定!
\最大5,000WAON POINT進呈 /
- Visa、Mastercardの海外手数料が1.60%
- 年会費無料
- 年会費無料でゴールドカードを持ちたい人におすすめ
イオンカードセレクトは国際ブランド(Visa/Mastercard/JCB)に関わらず、海外事務手数料は一律1.60%。特にVisa、Mastercardブランドとしては業界最安水準の低コストを誇り、海外旅行や海外通販にも強い一面を持っています。
最大のメリットは、日々の買い物での圧倒的な強さです。
- 常時1.0%還元
イオングループ対象店舗ならポイント2倍。 - イオン系列のショッピングで5%OFF
毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」は買い物代金が割引に。 さらに、給与振込や公共料金の引き落とし口座をイオン銀行に設定するだけで毎月ボーナスポイントが貯まるなど、持っているだけで得する仕組みが満載です。
また、年間50万円以上利用すると、年会費永年無料の「イオンゴールドカード」へ招待されます。コストをかけずにゴールドカードを持ちたい方にとって、おすすめの1枚です。
JCBゴールド:1.60%
JCBゴールド

ここがおすすめ!
- オンライン入会なら初年度年会費無料※1
- 海外旅行傷害保険が最大1億円(利用付帯)
- 海外で利用すると自動でポイント2倍※2
- JCBゴールド・ザ・プレミアに早期招待
| 還元率 | 年会費 |
|---|---|
| 0.50〜10.00%※3 | 11,000円(税込)※1 |
| 国際ブランド | 電子マネー |
![]() | QUICPay、Apple Pay、Google Pay |
| 国内旅行保険 | 海外旅行保険 |
| 最高5,000万円 (利用付帯) | 最高1億円 (利用付帯) |
新規入会&利用で
\ 最大56,000円分プレゼント※ /
※キャンペーン期間:2026年1月13日(火)~3月31日(火)
※1 オンラインで入会申し込みの場合は初年度年会費無料。(本会員の方が対象です。資料請求でお申し込みの方、もしくはお切り替えの方は対象となりません。)※2 JCB海外加盟店でのご利用が対象です(海外オンラインサイトでのオンラインショッピングも対象)。「MyJチェック」の登録が必要です。※3 還元率は交換商品により異なります
- 海外手数料1.6%ながら年会費は11,000円
- 最高1億円補償の海外旅行保険
- ステータスを育てたい人におすすめ
JCBゴールドの海外事務手数料は1.60%と、イオンカードなどと並び業界最安水準。「JCBは海外で使いにくい」というイメージがあるかもしれませんが、ハワイや台湾、韓国など日本人に人気の観光地では利便性が高く、実はコスト面でも非常に優秀なカードです。
年会費11,000円(税込)ながら、付帯保険の内容はプラチナカードに匹敵します。
- 海外旅行傷害保険
最高1億円を補償。 - 航空機遅延保険
乗継遅延や出航遅延、手荷物の紛失までカバー(国内・海外)。 - JCBスマートフォン保険
ディスプレイ破損などを年間最高5万円まで補償。 旅行中のトラブルから日常のスマホ破損まで、手厚い「守り」がこの1枚で確保できます。
また、一定の条件(2年連続で年間100万円利用など)を満たすと、ワンランク上の「JCBゴールド ザ・プレミアム」への招待が届きます。年会費はそのままで、世界中の空港ラウンジが使える「プライオリティ・パス」などが付帯されるため、将来的に圧倒的な高コスパカードへと進化する「育てる楽しみ」も魅力です。
エポスカード:3.85%
エポスカード

ここがおすすめ!
- ナンバーレスでセキュリティ◎
- 即時利用通知で不正利用対策
- マルコとマルオの7日間
→年4回10%OFF - 会員限定サイト経由
→ポイント最大30倍 - エポスポイントで投資◎
| 還元率 | 年会費 |
|---|---|
| 0.5% | 無料 |
| 国際ブランド | 電子マネー |
![]() | QUICPay、楽天Edy |
| 国内旅行保険 | 海外旅行保険 |
| なし | 最高3,000万円(利用付帯) |
オンライン限定!
\2,000円分のポイントプレゼント! /
- 「セゾンの木曜日」はクレディセゾンが発行するセゾンカード・UCカード会員様を対象としたサービスです。WEB購入の場合はクーポンコードを入力、劇場購入の場合は自動券売機に2次元コードを読み取らせたうえでチケットをご購入ください。
- 海外手数料3.85%で年会費無料
- 最高3,000万円補償の海外旅行保険
- マルイ/モディをよく利用する人におすすめ
エポスカードで国際ブランドに選べるのはVisaのみだが、海外手数料は3.85%となっている。
一方、最高3,000万円が補償される海外旅行保険も付帯するなど、海外利用にも安心な特典が用意されている。
また、日常使いでは、マルイ・モディでお得に使えるクレジットカードだ。
オンラインショップを含み、マルイ・モディで使用するとポイント還元率は1.0%になる。
さらに年4回実施される「マルコとマルオの7日間」期間中、マルイ・モディ全店で何度でも買い物代金が10%OFFされる。

アメリカン・エキスプレス(R)・グリーン・カード:3.50%
アメリカン・エキスプレス®・グリーン・カード

ここがおすすめ!
- 新規入会で初月月額費 無料
(月額費制) - 対象の飲食店15%オフ
(優待特典) - プライオリティ・パスで
国内外の空港ラウンジ使用可能 - 最高5,000万円の海外旅行傷害保険が利用付帯
- 貯めたポイントを
ANAのマイルに交換可能
| 還元率 | 月額費 |
|---|---|
| 0.5%〜1.0% | 1,100円(税込) 初月無料 |
| 国際ブランド | 電子マネー |
![]() | Apple Pay、Google Pay |
| 国内旅行傷害保険 | 海外旅行傷害保険 |
| 最高5,000万円 (利用付帯) | 最高5,000万円 (利用付帯) |
\ 合計35,000ボーナスポイント※獲得可能!/
ご入会後8ヶ月以内にグリーン・オファーズ™ カードご利用ボーナス対象加盟店での10万円のご利用+ご入会後3ヶ月以内に20万円のご利用+ご入会後6ヶ月以内に50万円のご利用で合計35,000ボーナスポイントとなります。
- 海外手数料3.50%で初月月会費が無料
- ゴールドカード級のステータス
- アメックスをメインカードにしたい人におすすめ
アメリカン・エキスプレス(R)・グリーン・カードは最大の特徴は、クレジットカードとしては珍しい「月会費制(月額1,100円/税込)」を採用している点です。「初月無料」で気軽に始められ、ライフスタイルに合わなければいつでも解約できる身軽さは、動画配信サービスのサブスクのよう。それでいて、アメックスブランドが持つ「世界通用するステータス」はしっかりと享受できます。
券面はグリーン(一般カード扱い)ですが、中身は他社のゴールドカードに匹敵します。
- スマートフォン・プロテクション
スマホの破損・盗難を最大3万円まで補償。 - グリーン・オファーズ
高級ブランドバッグのレンタルや英会話、ワイン通販など、日常を豊かにする特典が満載。 - 空港ラウンジ
国内主要空港のラウンジが同伴者1名まで無料。
「アメックスは使えない店が多い」は過去の話です。現在はJCBとのパートナーシップにより、JCB加盟店の多くでアメックスが利用可能になりました。 また、海外事務手数料は2.00%。これは一般的なカードと同等か、あるいは有利な設定であり、海外旅行でもメインカードとして存分に活躍します。
ビューカード ゴールド:1.60%
ビューカード ゴールド
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ここがおすすめ!
- 最大30,000ポイント付与
- Suicaオートチャージ
→1.5%還元 - モバイルSuica定期券購入
→6%還元 - モバイルSuicaグリーン券購入
→10%還元 - えきねっと新幹線eチケット
→10%還元
| 還元率 | 年会費 |
|---|---|
| 0.50〜10.00% | 11,000円(税込) |
| 国際ブランド | 電子マネー |
![]() | Suica、Apple Pay |
| 国内旅行保険 | 海外旅行保険 |
| 最高5,000万円 (自動付帯) | 最高5,000万円 (自動付帯) |
※キャンペーン適用時
\最大30,000ポイントプレゼント!/
- JCBなら海外手数料1.60%
- 国内主要都市の空港ラウンジが無料
- 海外旅行保険 最高5,000万円が自動付帯
ビューカード ゴールドの海外手数料は、JCBであれば1.60%となっています。海外でのショッピング利用でもコストを抑えられます。 国内主要空港のラウンジ無料サービスに加え、条件を満たせば東京駅の特別待合室「ビューゴールドラウンジ」も利用可能です。
昨今、多くのゴールドカードが旅行保険を「利用付帯(旅費をカードで払った場合のみ補償)」に切り替える中、本カードは「自動付帯」を貫いています。海外・国内旅行傷害保険は最高5,000万円。カードをお財布に入れているだけで、国内の鉄道事故から海外のトラブルまでカバーされる「お守り」としての性能は業界トップクラスです。
モバイルSuicaへのチャージや定期券購入、「えきねっと」でのきっぷ予約などで、最大8〜10%相当のJRE POINTが貯まります。日々の通勤・通学がそのまま「ポイ活」になるため、年会費11,000円(税込)の元を取るのは難しくありません。
ライフカード Stella:3.85%
ライフカード Stella

ここがおすすめ!
- 海外利用額のポイント4%
キャッシュバック
(事前エントリー必須) - 2つのプログラムで
最大15,000円還元 - 入会初年度は年会費無料
- 子宮頸がん、乳がん検診
無料クーポンあり
| 還元率 | 年会費(税込) |
|---|---|
| 0.3%〜0.6% | 1,375円 初年度無料 |
| 国際ブランド | 電子マネー |
![]() | Apple Pay、Google Pay |
| 国内旅行傷害保険 | 海外旅行傷害保険 |
| 最高1,000万円 (利用付帯) | 最高2,000万円 (利用付帯) |
\海外利用で4%キャッシュバック!/
- ポイント還元で海外手数料を実質的に相殺できる
- 利用可能枠が最高200万円
- 年会費無料でゴールドカード級の限度額が欲しい人におすすめ
ライフカード Stellaの海外事務手数料は3.85%(税込)と、数字だけ見れば高めの設定です。しかし、このカードの真価は「海外利用3%〜キャッシュバック(※)」にあります。事前エントリーをして海外で利用すると、後日利用額の一部が口座に現金で戻ってきます。 ポイント還元と合わせれば実質4.0%相当の還元を受けることも可能です。
つまり、高い手数料を完全に相殺し、むしろプラス収支(実質還元率約0.8%〜)でショッピングを楽しめる「海外特化型」のカードだと言えるでしょう。年会費は初年度無料(2年目以降1,375円)の一般カードですが、利用可能枠は最高200万円とゴールドカード並み。 「高額なブランド品を買いたいけれど、ゴールドカードの年会費は払いたくない」という方におすすめです。
また、女性特有のがん検診(子宮頸がん)の無料クーポンがもらえるなど、ライフカードStellaならではの心遣いも魅力的です。
海外キャッシングは両替より安い?クレジットカードのキャッシング手数料を比較
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海外キャッシング(海外ATMで現地通貨の引き出し)は、短期返済なら両替より総コストが安くなる場合があります。
キャッシング手数料の計算式
ショッピングの海外事務手数料が1.6〜3.85%などと設定されているのに対して、キャッシングはATM手数料+利息(実質年率15〜18%を日割り)で計算されます。
ただし、同額を両替する場合だと、1,000〜1,500円前後になることもあります。
実際は為替・ATM条件・発行会社により変動するので、事前に確認しておきましょう。
手数料を比較すると・・・?
また、両替・キャッシング・カード決済のコストを比較すると以下の通りです。
| 手段 | 費用構成 | 向いているケース |
|---|---|---|
| 両替(現金) | 実質2〜3% | 少額現金の用意 |
| 海外キャッシング | ATM手数料+利息 | 現金が必要・短期返済前提 |
| カード決済 | 基準レート×外貨額×海外事務手数料 | 現金不要なら最安候補 |
キャッシング手数料を下げるなら、アプリ等で即時・繰り上げ返済を心がける、ATMの通貨は現地通貨を選択する、引き出し回数を減らす、などの工夫が効果的です。
クレジットカードの海外利用で「想定より高い」請求が来るのはなぜ?【3つの理由】
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海外旅行から帰って明細を見たとき、「あれ? ニュースで見た円相場よりだいぶ高いな」と感じたことはありませんか?実は、クレジットカードの請求額は、単なる「その日の為替レート × 利用額」ではありません。そこには、私たちが見落としがちな3つのコスト要因が複雑に絡み合っています。
ここでは代表的な3つの理由を解説します。
「ブランドレート」+「事務手数料」の二重構造
請求される日本円の金額は、以下の3段階の積み上げ方式で計算されています。ニュースで見る為替レート(仲値・TTM)がそのまま適用されるわけではありません。
- 基準レート(Brand Rate)
Visa、Mastercard、JCBなどの国際ブランドが独自に定めるレートです。これは銀行間取引レート(市場レート)をベースにしていますが、市場の変動リスクをカバーするため、わずかにバッファを持たせた数値になっています。 - 海外事務手数料(Foreign Transaction Fee)
カード発行会社(楽天カード、三井住友カードなど)が、海外利用に伴う事務処理コストとして徴収する手数料です。一般的に利用額の1.60%〜2.20%程度が上乗せされます。
具体的な計算イメージ
例えば、市場レートが「1ドル=140円」のときに、ハワイで100ドル(約14,000円)のバッグを買ったとします。
- 市場レート: 140.00円
- ブランドレート換算: 140.50円(仮に0.5円上乗せ)× 100ドル = 14,050円
- 事務手数料を加算: 14,050円 × 2.20%(手数料) = 309円
- 最終請求額: 14,050円 + 309円 = 14,359円
このように、「そもそも市場より高いレート」をベースにした金額に対し、さらに「数%の手数料」が乗るため、最終的にはニュースのレートより2〜4%ほど割高になるのが一般的です。
「決済日」と「処理日」のタイムラグ(為替変動リスク)
クレジットカードの為替レートは、あなたがお店でカードを切った瞬間(利用日)には確定しません。 ここには数日間の「タイムラグ」が存在します。
- 利用日(Transaction Date): あなたが買い物をした日。
- 処理日(Conversion Date): お店のデータがカード会社に届き、決済処理が行われた日。
なぜズレるのか?
現地の加盟店から日本のカード会社へデータが届くまでには、通常2〜4日程度かかります。この間に為替相場が大きく変動すると、請求額も変わってしまいます。
- 円安が進んだ場合(リスク)
旅行中に「1ドル=145円」だったのが、帰国後のデータ処理日に「1ドル=150円」になっていれば、150円のレートで計算されます。これが「思ったより高い」と感じる大きな原因です。 - 円高が進んだ場合(メリット)
逆に、処理日に円高(1ドル=140円)になっていれば、利用時よりも安く請求されるラッキーなケースもあります。
つまり、海外利用時の金額は「後になってみないと確定しない」という性質があることを覚えておく必要があります。
DCC(Dynamic Currency Conversion)による割高換算
店頭でカード決済をする際、店員から「日本円(JPY)にしますか? 現地通貨(USD/EUR等)にしますか?」と聞かれたり、決済端末の画面で決済通貨の選択を求められたりすることがあります。
特に、海外のショップやレストラン、あるいはATMで、決済端末の画面に以下のような選択肢が表示されることがあります。
「JPY(日本円)」 or 「USD(現地通貨)」
これはDCC(Dynamic Currency Conversion:多通貨決済サービス)と呼ばれる仕組みです。「その場で日本円の支払い額が確定する」という安心感があるため、つい「JPY」を選んでしまいがちですが、これこそが最も避けるべき落とし穴です。
このとき、直感で「分かりやすい日本円(JPY)」を選ぶと、多くの場合は損することになります。 そのため、必ず「現地通貨」を選びましょう。
店員さんに「エン? ドル?」と聞かれたり、画面に国旗が出たりした場合は、必ず「現地通貨(ドルやユーロなど)」を選択してください。これが海外で無駄なコストを払わないための鉄則です。
なぜDCCは損なのか?
DCCを選択した場合、適用される為替レートはカード会社ではなく、「そのお店(または現地の決済代行会社)」が独自に決定します。 このレートには、店舗側の利益となる高額な手数料が含まれていることが多く、通常のカード決済よりも5%〜10%以上も割高になるケースが頻発しています。
- 現地通貨建て(USD)を選ぶ: 通常の「ブランドレート+事務手数料(約1.6〜2.2%)」が適用される(適正価格)。
- 日本円建て(JPY)を選ぶ: 「店舗独自の超割高レート(手数料5〜10%以上込み)」が適用される(大損)。
よくある質問
海外事務手数料とは?相場は?
国際ブランド基準レートに対して、発行会社が上乗せする手数料のことです。
相場はおおむね1.60%〜3.85%です。
いつの為替レートが適用される?
利用日ではなく、カードネットワークでの処理日レートが適用される場合があります。
海外で決済通貨を選べるときは円で払うべき?それとも現地通貨?
基本は現地通貨を選びます。
円建て(DCC)は独自レートで割高になりやすいためです。
キャッシングは両替より安い?
短期返済を前提とするなら、ケースによっては両替より総コストが下がることがあります(利息・手数料・返済タイミングを要確認)。
海外手数料が無料のクレジットカードはある?
ほぼありません。為替レートへの上乗せや海外事務手数料が発生するためです。
海外ATMのキャッシングや為替手数料低めのデビット等、代替手段を併用すると総コストを下げられる場合があります。
同じカード会社でも手数料は変わる?
はい。同じ発行会社でも国際ブランドで手数料が変わることがあります。
Visa/Mastercardは高め、JCBが低めです。
海外利用の手数料を比較してからクレジットカードを作成しよう
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本記事では、クレジットカード15種(カード会社15社)の海外手数料を比較した。
結果として海外手数料の安さと使いやすさを重視するならイオンカードがおすすめだ。
クレジットカードを海外で利用する際の参考になれば幸いだ。
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出典・注記
手数料の数値は各社公式ページ・発行会社の公表資料を基に編集部が整理。必ず最新の公式情報を確認してください。
更新履歴
2026年2月12日:比較表を更新







