- ANA VISA Suica カードがどのような種類のカードがあるか知りたい
- ANA VISA Suica カード以外の交通系IC一体型カードを知りたい
- ANA VISA Suica カードの特徴を知りたい
ANA カードにはさまざまな種類がある。
ANA VISA Suica カードは65種類あるカードの1枚だが、ほかのカードと比べると、メリットの多いANA VISA Suica カードの特徴も理解しやすくなるだろう。
そこでこの記事では、「ANA VISA Suica カードがどのような種類のカードか知りたい」「交通系IC一体型カードを教えてほしい」「ANA VISA Suica カードの特徴を知りたい」と考えている人向けに、ANA カードの種類とANA VISA Suica カードの位置づけ・特徴について解説する。
ANA VISA Suica カードは全65種類のうちの1枚

ANA VISA Suica カードはANA カード全65種類あるうちの1枚で、交通系ICであるSuicaと一体化したカードである。
また、Suicaを含め交通系ICと一体化したカードは全部で5種類あり、希望エリアに合わせて選ぶことができる。
ANA カードの種類
ANA カードは、ANA一般カード、ANAワイドカード、ANAゴールドカード、ANA カードプレミアム、交通系IC一体型カード、ANA カード(学生)、ANA カード(法人)、提携カード、ANA カード(海外)の10種類に区分できる。
このうち、ANA VISA Suica カードはANA一般カードと交通系IC一体型カードに分類されており、ANA一般カードの本会員費は2年目以降2,200円(税込)となっている。
ANA VISA Suica カードの特徴
ANA VISA Suica カードは交通系ICが付帯されたカードで、スムーズに電車を乗降できる。
ANA VISA Suica カードには、旅行傷害保険やショッピング補償が付帯しており、万一のときに補償を受けられる。
年会費は初年度無料で、2年目以降は2,200円(税込)かかるが、継続時に1,000マイル、年会費割引を利用すれば、実質無料でカードを保有することも可能だ。
電子マネーでは、iD、ApplePay、GooglePay、PiTaPaなどが利用でき、車を利用する人はETCカードを追加することができる。
ANA VISA Suica カード 特徴

申込条件 | 満18歳以上の方(高校生は除く) |
---|---|
年会費 | 初年度年会費無料 2,200円(税込) |
ポイント還元率 | 0.50%~2.00% |
国際ブランド | Visa |
対応電子マネー | iD Apple Pay Google Pay WAON PiTaPaカード 交通系電子マネー |
付帯保険 | 海外旅行傷害保険 国内航空傷害保険 お買物安心保険 |
即日発行 | 不可 |
発行スピード | 通常2~3週間 |
旅行傷害保険とショッピング補償
ANA VISA Suicaカードには、海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険が付帯されている。旅行回数や航空会社を問わず、次のような補償がついている。
海外旅行傷害保険
補償内容 | 保険金額 |
傷害による死亡 | 1,000万円 |
傷害による後遺障害 | 40~1,000万円 |
傷害・疾病治療費用 | - |
賠償責任 | - |
携行品損害 | - |
救援者費用 | 100万円 (年間限度額) |
国内旅行傷害保険 航空機搭乗中・飛行機構内のみ
補償内容 | 保険金額 |
傷害による死亡 | 1,000万円 |
傷害による後遺障害 | 40~1,000万円 |
傷害入院日額 | - |
手術 | - |
傷害通院日額 | - |
またショッピング補償は、クレジット決済で購入した商品が壊れたり、盗まれたりしたときのための補償だ。
補償額は、カード利用控や領収書に記載されている購入金額から自己負担額(3,000円)を差し引いた金額となっている。
修理可能な場合は、修理金額か購入金額のいずれか低い金額から自己負担額を差し引く。なお、自転車や携帯電話、コンタクトレンズ、切手など補償の対象外となるものもある。
ANA VISA Suica カードのおすすめポイントについては下記記事も参考にしよう。

ANA VISA Suica カード以外の5種類の交通系ICが付帯されたANA カード

ANA カードには交通系ICが付帯されたカードが5種類ある。
「ANA VISA Suica カード」のほか、「ANA To Me CARD PASMO JCB」「ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD」「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード」「ANA VISA nimoca カード」があり、PASMOとnimocaが利用できる。
ただ、KitacaエリアやSUGOCAエリアを希望する人向けに、提携カードに分類されている「JRタワースクエアカード ANA Kitaca」や「JQ SUGOCA ANA」があるため、注意しよう。
交通系ICが付帯されたANA カードの特徴
ANA VISA Suica カード以外のANA カードも確認しておく。
特徴を比較し、自分に合ったカードを選ぼう。ここでは、ゴールドカード以外のカードについて比較していく。
交通系ICが付帯されたANA カード 特徴
国際ブランド | 年会費2年目以降 | 家族カード | 追加カード・電子マネー | ポイント | |
ANA VISA Suica カード | VISA | 2,200円 | なし | iD ApplePay GooglePay PiTaPa ETC 銀聯カード | マイル Vポイント |
ANA To Me CARD PASMO JCB | JCB | 2,200円 | 1,100円 | ETCカード QUICPay ANA QUICPay+nanaco 家族カード PiTaPa | マイル Oki Dokiポイント |
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード | Mastercard | 2,200円 | 1,100円 | iD ApplePay GooglePay PiTaPa ETC 銀聯カード 家族カード | マイル Vポイント |
ANA VISA nimoca カード | VISA | 2,200円 | 1,100円 | iD ApplePay GooglePay PiTaPa ETCカード 銀聯カード 家族カード | マイル Vポイント |
貯まるポイントの種類が異なる。地域によって使いやすいポイント・貯めやすいポイントは異なるため、利用しやすいポイントを選ぶとよいだろう。
交通系ICが付帯されたANA カードで獲得できるポイント・マイル
交通系ICが付帯されたANAカードのなかでも、獲得できるポイントなどに若干の違いが見られる。カードを検討する際の参考にしていただきたい。
交通系ICが付帯されたANA カード ポイント・マイル
入会・継続マイル | 搭乗ボーナスマイル | 日々の買い物 | |
ANA VISA Suica | 1,000マイル | 10% | 200円=1ポイント |
ANA To Me CARD PASMO JCB | 1,000マイル | 10% | 1,000円=1ポイント |
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード | 1,000マイル | 10% | 200円=1ポイント |
ANA VISA nimocaカード | 1,000マイル | 10% | 200円=1ポイント |
ANA VISA Suica カードを含むさまざまな種類があるANA カード

ここまでANA一般カードに分類されている交通系IC一体型カードについて解説したが、ほかの種類も確認しておこう。お気に入りの1枚が見つかるかもしれない。
ANA VISAカード
特徴 | 入会・継続マイル | 搭乗ボーナスマイル | 年会費 | |
ANA VISA 一般カード | 空と陸でポイント・マイルを貯められるANA VISAカード | 1,000マイル | 10% | 本会員2,200円 家族会員なし |
ANA VISA ワイドカード | 入会・継続マイルと搭乗ボーナスマイルがアップしているカード | 2,000マイル | 25% | 本会員7,975円 家族会員1,650円 |
ANA VISA ワイドゴールドカード | ポイントからマイルへの移行がお得 | 2,000マイル | 25% | 本会員15,400円 家族会員4,400円 |
ANA VISAプラチナ プレミアムカード | あらゆる点でお得なカード | 10,000マイル | 50% | 本会員88,000円 家族会員4,400円 |
ANA カード(学生用)VISAカード | 在学中の年会費無料 | 1,000マイル | 10% | 在学中無料 |
ANA VISAカードは、年会費が高くなるほど、効率よくマイルを貯められる。飛行機をよく使う人は、年会費を払ってでもマイルを獲得したほうがお得になるだろう。
ANA VISA Suica カードとANA VISAプラチナ プレミアムカードについてやANA VISA Suica カードとANA VISA ワイドゴールドカードについての記事は下記を参考にしてほしい。


種類豊富なANAカードのうちANA VISA Suica カードはお得

ANA VISA Suica カードは、数多くあるANA カードのなかの1枚で、交通系ICが付帯されたカードだ。
どのカードもANAを利用する人にとってお得なカードだが、ANA VISA Suica カードはJR東日本エリアをよく活用する人向けのカードといえる。ANA VISA Suica カードは2枚目としても最適だろう。
この記事を読んで、少しでもANA VISA Suica カードに興味を持った人は、この機会に申し込んでみよう。