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40代で持つならコレ!ステータス性重視のおすすめクレジットカード5選

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この記事で解決できるお悩み
  • 40代におすすめのクレジットカードが知りたい
  • 40代にステータス性の高いカードは必要なのか?
  • 40代のクレジットカード選びを教えてほしい

40代の人にとってのクレジットカードとは、単なる決済手段ではなくステータス性を表現するものだったり、人生をより豊かにするためのパートナーだったりする。

カード選びによってQOL(クオリティ・オブ・ライフ)が変わると言っても過言ではない。

そこで本記事では、そんな40代におすすめのクレジットカード5選と、40代のクレジットカード選びのポイントを解説する。

年齢も40代になりクレジットカードを見直したい人などは、ぜひ参考にしてほしい。

目次

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40代におすすめのクレジットカード5選

40代におすすめのクレジットカード5選 クレジットカードナビ

それでは早速、40代におすすめのクレジットカード5選を紹介する。

それぞれの特徴やメリットを見ていこう。

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード

年会費39,600円(税込)
国際ブランドAmerican Express
ポイント還元率1.0%〜3.0%
ポイントの種類メンバーシップ・リワード(R)
家族カード年会費無料
※3枚目以降年会費19,800円(税込)
ETCカード年会費無料/発行手数料935円(税込)
スマホ決済電子マネーApple Pay
旅行傷害保険海外:最高1億円(利用付帯)
国内:最高5,000万円(利用付帯)
その他の保険ショッピング・プロテクション
スマートフォン・プロテクション
キャンセル・プロテクション
リターン・プロテクション
海外旅行時の航空便遅延保険
申し込み条件公表なし
出典:American Express「アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード」

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カードは国際ブランドのAmerican Expressが発行しているゴールドカードだ。

American Expressなのでステータス性が非常に高く、40代になったら一度は申し込みを検討してほしい。

年会費は39,600円(税込)と高めだが、付帯サービス・特典は申し分ない。

旅行傷害保険にいたっては海外旅行で最高1億円が補償され、その他にもショッピング・プロテクションやスマートフォン・プロテクションなど5つの保険サービスが標準付帯している。

年会費3,300円(税込)のメンバーシップ・リワード(R)・プラスに加入すれば、ポイント還元率を3.0%にアップさせるのも難しくない。

名実ともに、40代にふさわしいクレジットカードと言えるだろう。

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カード クレジットカードナビ
年会費22,000円(税込)
国際ブランドAmerican Express
ポイント還元率0.1〜3.0%
ポイントの種類永久不滅ポイント
家族カード年会費3,300円
ETCカード年会費無料
スマホ決済電子マネーApple Pay
Google Pay
iD
QUICPay
旅行傷害保険海外:最高1億円(利用付帯)
国内:最高5,000万円(自動付帯)
その他の保険ショッピング保険
申し込み条件安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な方(学生・未成年を除く)
出典:セゾンカード「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレスカード」

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カードはレディセゾンが発行しているプラチナカードだ。

American Expressと提携したカードなのでステータス性が高く、40代が持つのに適している。

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カードはプライオリティ・パスのプレステージ会員相当の特典を利用できる。

そのため、世界1,500ヶ所以上の空港ラウンジ・サービスを無料で利用可能だ。

プレステージ会員の年会費は469ドルなので、それだけで年会費22,000円(税込)の元が取れている。

また、年会費無料で「SAISON MILE CLUB」に加入できる。

同制度に加入すると、クレジット決済1,000円につき10マイル(JALマイル)が貯まるという、高還元のサービスだ。

永久不滅ポイントとJALマイルの二重取りが可能になるため、40代のスマートなポイ活にも最適だ。

三井住友カード プラチナプリファード

年会費33,000円(税込)
国際ブランドVisa
Mastercard
ポイント還元率1%~15%
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合あり
ポイントの種類Vポイント
家族カード年会費無料
ETCカード年会費無料
スマホ決済電子マネーiD(専用)
Google Pay
Apple Pay
PiTaPa
WAON
旅行傷害保険海外:最高5,000万円(利用付帯)
国内:最高5,000万円(利用付帯)※家族特約あり
その他の保険お買い物安心保険
申し込み条件原則として、満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
出典:三井住友カード「三井住友カード プラチナプリファード」

新規入会&条件達成で

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期間:2024/11/1~2025/2/2

三井住友カード プラチナプリファードは三井住友カード株式会社が発行しているプラチナカードだ。

ポイントの基本還元率が0.5%から1.0%にアップしており、プリファードストア(特約店)で利用すれば還元率は+1~14%になる。

つまり、最大15%のポイントを獲得できる高還元カードだ。

外貨利用ならいつでもポイント還元率が2.0%なので、海外旅行にも適したカードだと言えるだろう。

また、旅行傷害保険は海外・国内ともに最高5,000万円が補償される。家族特約もあるので、家族で旅行するのも安心だ。

Vポイントの優待サイトであるポイントUPモールを利用すれば、最大+9.5%になるので10.5%の還元率も目指せる

※2024年5月現在 ※ポイント還元率は予告なく変更となる場合がございます。

JAL・JCBカード プラチナ

JAL・JCBカード プラチナ クレジットカードナビ
年会費34,100円(税込)
国際ブランドJCB
ポイント還元率1.0〜4.0%
ポイントの種類JALマイル
家族カード年会費17,050円(税込)
ETCカード年会費無料
スマホ決済電子マネーQUICPay
Apple Pay
旅行傷害保険海外:最高1億円(利用付帯)
国内:最高1億円(利用付帯)※海外旅行は家族特約あり
その他の保険航空機遅延保険
ショッピングガード保険
JALゴルファー保険
申し込み条件20歳以上で、ご本人に安定した継続収入のある方(学生を除く)
出典:JAL「JALカードプラチナ」

JAL・JCBカード プラチナはJALカードが発行しているプラチナカードだ。

年会費は34,100円(税込)と高めだが、最大で4.0%のJALマイルを獲得できるため旅行・出張の多い40代に最適なカードだと言える。

JAL・JCBカード プラチナはJALカードショッピングマイル・プレミアムに年会費無料で自動入会している。

そのため、どこで利用しても100円につき1マイルが貯まる。

特約店なら100円につき2マイル、さらにJAL航空券や対象商品を購入すれば100円につき2マイルもらえるため、JALマイルの還元率が4.0%になるのだ。

マイルは使い方次第で1マイル=10円以上の価値を持たせることもできる。

つまり、実施のマイル還元率を40%という脅威の数字に引き上げることも、JAL・JCBカード プラチナなら可能なのだ。

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード クレジットカードナビ
年会費24,200円(税込)
国際ブランドDiners Club
ポイント還元率1.0〜9.5%
ポイントの種類ダイナースクラブ リワードポイント
家族カード年会費5,500円(税込)
ETCカード年会費無料
スマホ決済電子マネーApple Pay
楽天Edy
モバイルSuica
旅行傷害保険海外:最高1億円(利用付帯)
国内:最高1億円(利用付帯)※海外旅行は最高5,000万円が自動付帯
その他の保険ショッピング・リカバリー
申し込み条件三井住友信託銀行グループ所定の基準を満たす方
出典:ダイナースクラブ「ダイナースクラブカード」

対象のコンビニ・飲食店などで
対象カードを利用するとポイントが5

ダイナースクラブカードは三井住友信託銀行グループが発行しているプラチナカードだ。

プロパーカードではないがステータス性が高く、40代なら一度は憧れるクレジットカードである。

ダイナースクラブカードの特徴として、限度額に制限を設けていない点が挙げられる。

会員ごとに個別に設定されるため、1,000万円以上の限度額も可能になることがある。

また、ダイナースクラブカードの高額利用者には「ダイナースクラブロイヤルプレミアムカード」のインビテーションが届く可能性もある。

年収が1,000万円を超えているような40代の人は、ぜひ検討してほしい。

40代でステータス性の高いクレジットカードを持つメリット

40代でステータス性の高いクレジットカードを持つメリット クレジットカードナビ

40代でステータス性の高いクレジットカードを持つメリットはあるのだろうか?

ここでは、主なメリットを3つ紹介する。

ステータス性の高いカードでも審査に通りやすい

40代ともなると、住宅ローンやカーローンの返済、長年のスマホ・携帯電話代金支払いによってクレヒスがしっかりと積み上がっている。

そのためカード発行会社からの信用度が高く、ゴールドカードやプラチナカードの審査に通りやすくなっている。

ゴールドカードやプラチナカードは一定の年収条件を満たしているだけでなく、クレヒスも重視されるので審査の通りやすさは40代の特権だと言えるだろう。

限度額が高いためさまざまな支払いに対応できる

ステータス性の高いカードは限度額も高い。ダイナースクラブカードなら限度額制限はなく、セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは限度額を公表してない。

限度額が高いとさまざまな支払いに対応でき、中には税金支払いに対応しているクレジットカードもある。

カードによる支払いを増やせばもらえるポイントや特典も増えるため、40代のスマートなポイ活に最適だ。

付帯サービス・特典が充実している

ステータス性の高いカードは付帯サービス・特典が一般カードと比べると大きく違う。

たとえばアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カードの場合、American Expressに認定されているレストランで所定のコースメニューを2名以上注文すると、1名分が無料になる。

大切な人との記念日をアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カードで過ごすだけで、10,000円以上得することもあるのだ。

40代のクレジットカード選びのポイント

40代のクレジットカード選びのポイント クレジットカードナビ

ここでは、40代ならではのクレジットカード選びのポイントを解説する。

40代になり所有するカードを見直したい人は参考にしてほしい。

表面的なコストで比較しない

40代のクレジットカード選びでは、年会費など表面的なコストで比較しないようにしよう。

年会費が高いカードはその分、付帯サービス・特典が充実しており、年会費分を回収できるケースが多い。また、ポイント還元率が高い。

クレジットカードを表面的なコストだけで判断すると、逆に損をしてしまう可能性があるので注意しよう。

付帯サービス・特典を見る

付帯サービス・特典についてはしっかりとチェックしておこう。

同じような付帯サービス・特典を提供しているクレジットカードでも、細かい内容が違うことは多い。

たとえば今回紹介したクレジットカードはすべて海外旅行保険を付帯しているが、補償額や補償内容が違う。

付帯サービス・特典を細かいところまでチェックし、自分が求めているカードを明確にしよう。

ライフスタイルに合わせて選ぶ

最終的には、ライフスタイルに合わせて最適なクレジットカードを選ぼう。たとえばゴルフ好きならアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カードがおすすめだ。

ゴルフ・デスクを利用でき、趣味にも設定にも幅広く利用できる。

海外旅行が好きならJAL・JCBカード プラチナがいいだろう。

マイルをガンガン貯めてれば、マイルだけで毎年家族旅行をすることも可能だ。

40代になるとライフスタイルがガラリと変わる人も多いため、まずは自分・家族のライフスタイルを整理した上で、最適なカードを選んでほしい。

また、他記事では40代で持つには恥ずかしくないクレジットカードについて紹介しているのでそちらも参考にしてほしい。

自分に適したクレジットカードを作成して40代の生活を充実させよう!

まとめ クレジットカードナビ

本記事では40代におすすめのクレジットカード5選や、40代のクレジットカード選びのポイントなどを解説した。

30代とは違い、40代になるとさらにステータス性の高いカードを求める人が多くなる。

今回紹介したクレジットカードはいずれも、40代で一定の年収と勤続年数があり、クレヒスに傷がなければ審査に通る可能性が高い。

高いステータス性を手に入れるだけでなく、充実した付帯サービス・特典によってこれからの人生のパートナーを作ろう。

いずれのカードも新規入会キャンペーンを実施しているので、お得なチャンスを逃さず申し込んでほしい。

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