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ループイフダンの仕組みを解説|FX自動売買でコツコツ稼ごう!

この記事で解決できるお悩み
  • そもそもループイフダンとは何か
  • ループイフダンの設定方法について知る
  • ループイフダンを利用する際のメリットとデメリット

FXといえば、一般にハイリスク・ハイリターンというイメージだろう。

そんなFXに、コツコツ利益を積み上げられて、初心者でも始めやすい「ループイフダン」という自動売買システムがあるのをご存じだろうか。

本記事では、ループイフダンの仕組みやメリット・デメリット、損をしないためのポイントを解説する。

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目次

ループイフダンとは

ループイフダンとは わたしのIFAコラム

「ループイフダン」は、FX専門業者である「アイネット証券」が提供するFXの自動売買システムである。

あらかじめ、為替レートがどれだけ動いたら売買するかを設定すると、変動に応じて自動的に注文を繰り返してくれる

4項目ほどの簡単な設定だけで始められるので、FXの深い知識がなくても始めることが可能だ。

24時間自動で取引を繰り返してくれるので、忙しいサラリーマンでも相場を常にチェックする必要がない。

小さな利益を積み重ねていく仕組みのため、リスクを抑えて長期でコツコツ資産を増やしたい人に向いていると言えるだろう。

FXの自動売買システムとは

そもそもFXの自動売買システムとは何だろうか。

FXの自動売買システムとは、あらかじめ条件を設定しておくことで、システムが自動で売買してくれる仕組みだ。

人が取引を行う場合には、市場をチェックし発注する必要がある。

一方、自動売買システムではその必要がなく、設定した条件に合致したタイミングで自動的に売買してくれる。

FXの自動売買ツールには「リピート型」「選択型」「設定型」の3種類がある

「リピート型」は、値幅を設定すると、条件に合致したときに自動で売買を繰り返してくれるタイプだ。

設定内容がシンプルで初心者向けと言える。ループイフダンは、「リピート型」に該当する。

「選択型」は、FX業者があらかじめ用意した自動売買プログラムの中から選んで取引するタイプだ。

プロが作った投資戦略に沿ったプログラムを使える。こちらも選ぶだけなので、初心者でも始めやすいだろう。

「設定型」は、自分で売買のプログラムを細かく設定するタイプだ。FXの知識や経験が必要で、上級者向けのシステムである。

ループイフダンの仕組みを解説

まず、「ループイフダン」という言葉の意味を確認しよう。

イフダンとは、「〇円になったら買い、△円になったら売る」という新規と決済の注文を一度に出す「IFD注文(イフダン注文)」のことだ。

株式の自動売買などでも使われる方法である。

ループイフダンはこのIFD注文を繰り返す(ループする)仕組みだ。

ループイフダンでは、あらかじめ値幅を設定してIFD注文を出し、為替レートが想定方向に設定した値幅分動くと決済して利益を確定し、新たにその値段でIFD注文を出す。想定と逆方向に値幅分動いた場合にも、その値段で新たなIFD注文を出す。最大でいくつまでIFD注文を出すかは事前に設定しておくので、無限に注文を出し続けることはない。

このように、為替レートの変動に合わせて、一定数のIFD注文の新規・決済を繰り返して利益を積み上げていく仕組みだ。

ループイフダンの設定内容

ループイフダンでは次の4つの項目を設定する。

  • 買い or 売り
  • 値幅
  • 最大ポジション数
  • 損切り有無

買いor売り

買いは、安く買って高く売ることで利益を得る方法。一方、売りは高く売って安く買い戻すことで利益を得る方法だ。

上昇相場を予想するなら買い、下落相場を予想するなら売り、レンジ相場を予想するならどちらでも良い。

ただしFXでは取引する通貨間の金利差調整のため、スワップポイントという利息のようなものが付く。

高金利通貨の買いでは、ポジションを持っている間スワップポイントを得られるため、レンジ相場が見込まれる場合の売買を決める際には気に掛けよう

値幅

為替レートがいくら動いたら買う(売る)かの設定だ。

値幅を小さく設定するほど、小さな値動きで頻繁に売買される。利益機会が増えるが、一方で想定と逆方向に動くと損失が積み上がることになる点には注意が必要だ。

最大ポジション数

値幅のいくつ分まで、同時に売買のポジションを持つかを設定する。

例えば、ドル/円の為替レートで1ドル100円・値幅50銭の買いを設定した場合、最大ポジション数が「5」だと下落方向には100円・99.5円・99円・98.5円・98円と2円幅分の変動をカバーすることになる。

最大ポジション数を増やすほど多くの注文を出すことになるので、証拠金がたくさん必要だ。

損切り有無

損切りとは、為替レートが想定と逆方向に動いた場合に、最大ポジション数に達すると現在のレートから一番離れている注文を強制的に決済して損失確定することである。

例えば、「最大ポジション数」の解説で上げた例では、97.5円まで下がると100円の注文は決済して損失確定し、97.5円で新たに注文を出す。

損切りにより、損失が拡大するのを防ぐことができる。

損切りなしの場合は、決済せずに新たな注文も出さないため、評価損が膨らむことになる。

ループイフダンのメリットとデメリット

ループイフダンのメリットとデメリット わたしのIFAコラム

ループイフダンのメリットとデメリットを見てみよう。

ループイフダンのメリット

ループイフダンの主なメリットは次の3つだ。

ループイフダンのメリット
  • 初心者や忙しい人でも始めやすい
  • レンジ相場でも利益を出せる
  • 長期投資が可能

初心者や忙しい人でも始めやすい

ループイフダンは最初に簡単な設定をするだけで始めることができ、24時間365日自動的に取引してくれる。専門知識もいらず、常にチェックする必要もないので、初心者や忙しい人でも始めることが可能だ。

ただし、定期的に損益の状況や為替相場の動向をチェックし、必要に応じて設定を見直そう

レンジ相場でも利益を出せる

手動の取引だと、為替レートが上下を繰り返すレンジ相場ではなかなか利益を出しにくい。

しかし、ループイフダンで値幅を小さく設定すれば、為替レートがレンジ内で上下する相場でも小さな利益を積み上げることが可能だ。

長期投資が可能

ループイフダンは自動で売買してくれるので、必要な証拠金を入れておけば放っておいてもコツコツ利益を積み重ねることができる。常に市場をチェックしている必要がないため、長く続けることが可能だ。

ただし急な値動きがあると大きな損失が出る可能性があるので、定期的に為替レートの動向はチェックしよう。

ループイフダンのデメリット

ループイフダンのデメリットは次の2つがある。

  • 短期間で大きな利益は見込めない
  • 急激な変動で大きな損失を出す可能性がある

短期間で大きな利益は見込めない

FXは短期間で大儲けという印象があるが、ループイフダンは解説したとおり、小さな利益を積み重ねるシステムだ。

一発大儲けしたいという人には向かない。

急激な変動で大きな損失を出す可能性がある

想定と逆方向に急激に為替レートが動いた場合、損失が拡大していく。

その場合は、自分で取引を停止して様子を見るか損切りするかの対応が必要になる。

放っておいて証拠金が足りなくなるとロスカット(強制決済)され、損失が確定する。

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ループイフダンで負けないポイント

ループイフダンで負けないポイント わたしのIFAコラム

メリットとデメリットを踏まえて、ループイフダンをうまく活用するポイントを解説する。

評価損を気にしすぎない

ループイフダンは、小さな利益で決済しながら、常にポジションを持ち続けるという仕組み上、一方的な上昇相場以外では常に評価損を抱えることになる。

評価損を気にしすぎると耐えられなくなるので、急激な相場変動時以外は、評価損を気にしないことが大切だ。

為替相場の大局はチェックする

基本的には放ったらかしで自動売買してくれる仕組みだが、為替相場の動向にはアンテナを貼ることが大切だ。

円安から円高など、為替相場の潮目が変わったと感じたら、買いから売りに変更するなど、柔軟に設定を見直すと負けにくくなるだろう。

また、急激な変動があると損失が膨らむ可能性があるため、自分でルールを決めて、損失確定・手仕舞いをする決断も必要だ。

まとめ

まとめ わたしのIFAコラム

本記事では、FXの自動売買システムとして人気のループイフダンを解説した。

ハイリスク・ハイリターンという印象のFXだが、ループイフダンならリスクを抑えてコツコツ利益を積み上げることも可能だ。

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