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初心者におすすめのFX会社はどこ?FX口座ランキングで徹底比較!

この記事で解決できるお悩み
  • おすすめのFX口座が知りたい
  • FX取引におすすめの通貨ペアが知りたい
  • おすすめのFXアプリが知りたい

FXの取引ができる会社は、老舗企業から新しい会社までさまざまだ。そのためFXを始めたい人にとっては、自分に最適なものを選ぶのが難しい。

この記事では、初心者に向いているFX口座について解説する。口座選びで初心者が注目するべきポイントや、おすすめのFX会社やアプリをまとめた。

口座数ランキングや、実際利用した人の口コミも紹介しているため、参考にしてほしい。また、利益を上げるために重要な通貨ペアについても記した。

FX初心者ほど、最初の口座や通貨選びが肝心だ。それぞれの特徴を知った上で、自分にとってのベストを選び、効率よくFXを成功させよう。

目次

初心者におすすめのFX口座

初心者がFX口座を選ぶ際は、次の項目に注目してほしい。

  • 取引単位が小さい
  • デモ取引が使いやすい
  • 情報が分かりやすく厳選させている

これらを踏まえ、初心者が使いやすいFX口座を紹介する。

GMOクリック証券

GMOクリック証券は、最低取引単位が1000通貨で、初心者でも少ない単位でトレードを始められる。

取引手数料は0円、スプレッドは業界内最小水準であり、コストの低さも魅力だ。

トレードの練習に最適なデモ取引も充実している。

デモ取引では、時間帯や経済指標などリアルタイムのレートで取り組めるため、臨場感があり値動きの特徴を覚えやすい。

パソコン・スマホどちらにも対応しており、トレードに慣れてから実際の売買を始められる。

また、パソコン版のツールであるプラチナチャート、はっちゅう君FX+が高機能であると評判だ。

初心者でも高品質のツールを使うことで、相場を掴みやすくなり、スムーズな発注ができる。

口コミ

デモがリアルで、アプリも使いやすく、スキャルピングが可能。ワンクリックで簡単に短い取引が出来る。

大手で安心なのと、少額で売買でき初心者の方にはおすすめかなと思う。 あとはスプレッドが狭く、利益を出しやすいのでおすすめ。

SBI FXTRADE

FXは1,000通貨単位の取引が主流だが、SBI FXTRADEは「1通貨」から売買を始められる。

数円程度の少ない資金で、気軽にFXを始められる。

慣れない通貨や新しい手法を試してみたいときにも、リスクを抑えた上で取引可能だ。

取引単位だけではなく、スプレッドの低さも見逃せない。

SBI FXTRADEは、注文量に応じてスプレッドが変化する方式を取っており、1〜100万通貨注文までの米ドル/円のスプレッドは、0.18銭だ。(2024年7月時点)

多くのFX会社では0.2銭が多いなか、極めて低いスプレッドを提供している。

取引量が少ない人ほど低いスプレッドを抑えてトレードができるので、少しずつFXを始めたい人は、有利だ。

口コミ

スプレッドがかなり狭いので、日に何度か回数を重ねても取引をしやすく、いくつかのシミュレーションもできる制度があるのがいい。

最小1通貨からポジションが取れるので、少ない軍資金で資産運用を始められる。 スプレッドも比較的最小でコスパの高い業者。

外為どっとコム

外為どっとコムは創業20年を超えるFX会社で、長い期間にわたって支持されている。

情報コンテンツに強みを持っており、ニュースやアナリストレポートといったきめ細かい判断材料が提供されているのが特徴だ。

また、複数のテクニカルを組み合わせて、買いどき・売りどきを総合判断してくれる「お天気シグナル」や現在のチャートと過去に類似チャートを分析し、今後の動きを予測する「みらい予測チャート」が用意されている。

どちらも視覚でパッと理解できるため、テクニカル分析が苦手な方にもおすすめだ。

口座開設や取引方法など、不明点への問い合わせ対応は24時間実施しており手厚い。

サポートスタッフ対応は、6年連続三ツ星を獲得し、質が高いと好評だ。

口コミ

老舗であり信用があるので安心して取引できる。様々な指標も充実し、スプレッド幅も狭いので有利に取引することができる。個人的には一番取引システムがわかりやすい。

スマホアプリが使いやすく、キャンペーンも魅力的だから。約定力も問題ない。200万円までの出金ならば、午前中に申し込めば当日送金されるので、少額の初心者には良いと思う。

DMM FX

DMMのグループ会社が運営しており、業界でトップクラスの口座数を誇っている。特徴的なのはポイント制度がある点だ。

DMM FXでは、取引量に応じてランクが決定し、ポイントが付与される。貯まったポイントは、1ポイント約1円として現金にできる。

またトレードに使用するのも可能だ。初心者向けのパソコン用のツールとしては、スマートなデザインのDMMFX STANDARDがある。

初心者でも直感的に操作できる、シンプルなツールで使いやすい。またサポート体制はLINEで問い合わせができる。

24時間いつでも場所を選ばずに不明点も気軽にメッセージができるので、安心して取引ができる。

口コミ

取引ツールが使いやすく、カスタマーサポートが充実している。取引手数料も無料なので、コストを抑えられる。

低スプレッド、豊富な取引ツール、24時間サポートが充実しているため。

みんなのFX

みんなのFXは、取引システムの安定感が強みで、ストレスなく取引できると支持されている。

システムは、1秒間に約8,000件の約定の処理が可能で、意図したとおりに注文成立しやすい。

約定力があるため、短期間で利益を積み重ねるスキャルピングを行うのに適している。

一方で、高いスワップ金利にも力を入れている。長期保持にもメリットがあり、インカムゲイン狙いの人にも向いている。

情報ツールは独自色が強く、他のFX会社とは一線を画していると好評だ。

ツールは口座開設者のみ利用できるため、このツールを通した情報を得るために口座開設する人もいる。

口コミ

スワップポイントが高水準なこと、国内では1番のFX会社。 サポート対応が丁寧で、YouTubeなどの配信も非常に初心者に寄り添いつつ、情報の質も高い。

1,000通貨からトレードでき、初心者でもリスクが小さい。更にスプレッドも狭めで、取引しやすい。

あなたにおすすめのFX口座の選び方

この章では口座選びで特に注目してほしい次の項目について解説する。

  • 信頼性と安全性
  • 取引のしやすさ
  • プラットフォームの機能性

それぞれ順に見ていこう。

信頼性と安全性

FX取引では、信頼性と安全性を確保できる業者選びが重要だ。国内業者の場合、金融庁への登録を確認することが第一歩となる。

海外業者の場合、信頼できる規制当局のライセンスを取得しているか確認してほしい。

特に、FCA(英国金融行動監視機構)やNFA(全米先物協会)などのライセンスは高い信頼性を示す指標とされている。

次に注目すべきは、顧客資産の分別管理だ。

分散管理とは、顧客の資産とFX業者の資産を別々に管理することで、万が一の際にも顧客の資金が保護される可能性が高くなる。

また、資金や情報のセキュリティ対策の状況も確認してほしい。さらに、約定力も業者選びの重要な基準だ。

約定率、約定スピード、スリッページの少なさは、業者の取引インフラの質を示す指標となる。

これらの要素が優れている業者は、顧客の取引環境を適切に整備しているといえる。

実際に約定率を公開している業者もあるため、情報を参考にしながら、信頼性と安全性の高いFX業者を選択しよう。

取引のしやすさ

FX取引では、いかに効率的に取引ができるかという点も大切だ。特に注目すべきは、スプレッドとレバレッジである。

スプレッドは実質的な取引コストに相当し、FX業者や通貨ペア、時間帯によって異なる。スプレッドが小さいほど、コストを抑えられ利益を上げやすい。

近年は、固定スプレッドであるFX会社が増えているが、期間限定のキャンペーンの場合や別途手数料を設定していることもあるため、総合的にコストを比較することが欠かせない。

レバレッジに関しては、国内FX業者の場合、金融庁の規制により最大25倍と定められている。

ただし、必要証拠金の割合や追加証拠金の発生ライン、ロスカットラインは業者によって違うため、自身の取引スタイルに合わせて選択してほしい。

海外FX業者はレバレッジ制限が緩く、400倍から3,000倍、さらには無制限のレバレッジを提供していることもある。

高レバレッジは資金効率を高めるが、リスクも比例して大きくなる。

自身の取引スタイルや資金力、リスク許容度に合った業者を選択することを心がけたい。

プラットフォームの機能性

ツールの性能は、効率的なトレードを行う上で重要な要素となる。特に注目すべきは、チャート機能の充実度だ。

どんなテクニカル指標やチャートを表示できるのか、通貨比較はどうかを確認しておこう。

また、チャートを見ながら発注できる機能やカスタマイズ可能なウィジェットなど、取引チャンスを逃さない仕組みも重視してほしい。

さらに、プラットフォームの定期的なバージョンアップも、選択の際に重視しておきたい。

なお、操作性やデザインは個人の好みによって異なる。そのため、まずは実際に使用してみることをおすすめする。

複数のツールを使ってみた上で、自分にとって最も機能性の高いプラットフォームに絞り込むことで、より効果的なFX取引が可能になる。

どこが人気?FX会社の口座数・取引高ランキングトップ5 

パターン別おすすめのFX会社 わたしのIFAコラム

口座数は、FX会社の人気を測る指標の1つとなる。多くの人が選ぶFX会社は信頼度が高くメリットが大きいといえる。

取引高についても、大きな取引がされていることから安心して利用できる目安の1つになるだろう。

ここでは、FX会社の口座数・取引高ランキングトップ5を紹介し、特徴について解説する。

FX口座数比較ランキング

スクロールできます
1位2位3位4位5位
会社GMOクリック証券DMM FX外為どっとコムみんなのFXヒロセ通商
口座数82万9,436口座78万8,000口座61万9,422口座56万2,067口座53万9,718口座
※2024年7月調査

口座数はGMOクリック証券がトップだった。取引単価が小さく、スマホで気軽に取引ができることから初心者の新規口座開設が伸びているとみられる。

注目してほしいのは、5位のヒロセ通商だ。

ヒロセ通商は、取引ツールが豊富で精度が高いことで定評があるFX会社であり、初心者からベテランまで幅広い層に支持されている。

取引量に応じて各種食品がもらえるグルメキャンペーンも有名だ。取引するほど美味しいグルメがもらえるというユニークな特典がある点も、口座数を大きく伸ばしている要因と考えられる。

FX取引高比較ランキング

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1位2位3位4位5位
会社GMOクリック証券GMO外貨ヒロセ通商外為どっとコムマネーパートナーズ
取引高166兆5,229億円47兆1,555億円6,319億59百万円4,139億90百万1,056億87百万
※2024年7月調査

取引高においてもGMO証券が1位だった。口座数が多いことから、取引数も大きく伸びたと考えられる。

口座数に対して、取引高が多かったのは5位のマネーパートナーズだ。マネーパートナーズには、2つのサービスがあり、ニーズに応じて使い分けができる。

取引単価が1万通貨単価のPFXは「約定力」が業界屈指の強さになっているため、一度に大きな通貨量で取引する上級者トレーダーが活用している。

そのことから、取引高が引き上げられているといえる。

FX取引におすすめの通貨ペア

異なる通貨を売買することで利益が生じるFXは、通貨ペアの選択が成果に大きく影響する。

通貨ペアは各FX会社で10〜20通貨前後を取り扱っていることが多く、迷うこともあるだろう。

ここでは、FX取引で検討したい通貨ペアを紹介する。実際に取引した人の口コミも紹介するので参考にしてほしい。

USD/JPY(米ドル/円)

国内で最も取引されている通貨ペアである。

メジャー通貨の代表であり、取引量が多く流動性が高い。スプレッドの幅は狭くなる傾向なので、FXに初挑戦する投資家におすすめだ。

日本となじみの深いアメリカの情報は入手しやすい。

テクニカル分析にも活用できる情報が多いことはもちろん、経済指標や政府発表なども含めたファンダメンタルズ分析に関連する情報も多い。

そのため、比較的セオリー通りの値動き予測がしやすいと言われている。

欧州通貨(ユーロやポンドなど)と比べて値動きが緩やかなものの、適度なボラティリティ(変動率)がある。

終日活発に売買されているので、どの時間帯でも取引を行いやすいという特徴もある。

口コミ

メジャーな通貨ペアであるがゆえに、ニュースなどの情報量も圧倒的に多いし、YouTubeなどで勉強できる商材も多いです。

USD/JPYの値動きは他より素直な気がします。以前は値幅が小さくて主戦場とするには心もとなかったですが、最近はボラティリティが大きいので夢があります。

EUR/JPY(ユーロ/円)

ユーロの取引量は米ドルに次いで世界で2番目で、第二の基軸通貨とも呼べる存在だ。

比較的トレンドが出やすく、変則的な動きがあまりない。

日本円が絡んでいれば、「円」と「外貨」を天秤にかけることになるので比較的シンプルでわかりやすい。

また、取引金額も多いためスプレッドが狭く初心者でも取り組みやすい。

欧州各国の影響を受けることから、情報材料が豊富で取引のチャンスも多い。

例えば、ユーロ圏の金融政策を決定する欧州中央銀行(ECB)の動向や、ユーロ圏の経済を牽引するフランスやドイツの経済指標によって相場が変動する。

米ドル/円以外の通貨ペアを持ちたい人におすすめだ。

口コミ

スプレッドも狭く、比較的安定しているので、プレッシャーを感じにくくておすすめ。

ユーロは参加者や取引量が多く、深夜でも取引しやすい。スプレッドが狭いので、初心者も取り組みやすい。

AUD/JPY(豪ドル/円)

オーストラリアドルの値動きは、米ドルより大きく新興国通貨より小さいため、バランスが取れている。

政治面や経済面での不安要素が少なく、比較的カントリーリスクの低い通貨と言われている。

日本にとっては時差がほぼないため、リアルタイムに情報を得やすいのも強みだ。

資源国通貨の代表格であり、鉱物資源に加え、石炭や天然ガスといったエネルギー資源の商品相場に連動して為替相場が影響を受ける。

また最大の貿易相手国である中国の影響を強く受ける。

目覚ましい経済発展を遂げている中国経済に牽引され、豪ドルの価値も上昇するという見方もある。

一方で、USD/JPY(米ドル/円)とAUD/USD(豪ドル/米ドル)の合成通貨であることから米国、豪州、日本の3か国の影響を受ける。

取引時にはそれぞれの経済指標や投機筋・個人投資家の売り買いポジション状況など多くの情報を分析し、考慮する必要がある。

口コミ

アメリカドルよりは為替が動く要素が少ないと思っている。動きが他の通貨より読みやすい。

スプレッドが高い方がより利益が出そうですが、危険度も高い通貨。長い目でみればアメリカドルが入っていれば安心だと感じている。

EUR/USD(ユーロ/米ドル)

世界でもっとも取引されている通貨の組み合わせだ。

1日あたりの取引量が多いため、流動性が高くなり、スプレッドが小さくなっている。

流動性と狭いスプレッドは、市場にほとんど影響を与えずに大規模な取引ができるという意味で、安心かつ魅力的だ。

一度トレンドができると、それが持続しやすい傾向にあるのも特徴で、そのため長期投資にも向いている。

取引時間ごとに動きが変わることから、特徴を把握しながら取引する必要がある。

アジア時間では比較的緩やかな値動きで、欧州時間にかけて活発になる傾向がある。

ロンドン市場がスタートし取引が活発になる日本時間16時頃からは高まっていく。ユーロ圏と米国の金融政策や経済動向に敏感な方に向いている。

口コミ

参考にしていたFXに詳しい人が選んでいたという理由だが、やはり無難だし間違いがないかなと思う。

GBP/JPY(英ポンド/円)

英国ポンドと円での取引金額はドルに続いて2位の実績を誇る。

他の通貨と比べて、値動きが大きいのが魅力で、短期間で大きな利益を狙いたい人に人気だ。

大きな利益を狙える一方で、ポンドは世界中で取引されており流動性が高く、ある程度の安全性はある。

英国は実質GDP世界第5位の経済規模を誇り、首都ロンドンは世界最大級の金融街だ。

政治的にも経済的にも世界から注目を集めている国であることから、相場変動に関するニュースも入ってきやすく、トレードしやすい通貨と言える。

ただし、ハイリスク・ハイリターンであるため、しっかりとリスク管理をしながら取り組まなければならない。

レート予想の難易度は上がるため、取引数量を調整しながら、無理のない範囲で挑戦してみるのが良いだろう。

口コミ

ボラティリティが高く、ハイリターン。独特の値動きであるが、感覚を掴めばリターンが高くやりやすい。

FX取引におすすめのアプリ 

FXアプリは、いつでもどこでも取引ができ、ベストなタイミングを逃さない。

チャート機能の数、マーケット情報の多さなどを重視しつつ、おすすめのアプリを見ていこう。

GMOクリック FXneo

GMOクリック証券のアプリで、操作性の高さが強みだ。

レート、チャート、ニュース、注文などがスワイプ操作で簡単に切り替えられ、画面ボタンが大きく、アイコンも分かりやすい。

マニュアルを読みこなさなくても、直感的に使いこなせる。

さらに、最大4パターン保存ができる「4分割チャート」を使えば相場を読みやすくなる。

複数通貨ペアの確認や、異なる時間足で分析したいときに便利だ。

よく使うテクニカル指標の組み合わせは、3パターン保存できる。

自分の得意な分析スタイルを残して、すぐに見られる状態にできるので素早いチェックが可能だ。

発注もワンタップでスピーディなので、狙ったタイミングで売買できる。

向いている人
  • ずっとチャート張り付いてのトレードは難しい
  • アプリの性能を重視する

条件達成で最大55万円キャッシュバック/

スマホアプリDMM FX

DMM FXのアプリで、トレードの判断材料に使える情報を多く提供している。

ニュースや経済指標といったマーケット情報に加えて、DMM FXユーザーの売買比率を注文比率と人数比率の両方で見られる。

過去の履歴を年間・月間損益照会や売買実績照会で振り返ることもできる。

単なる経済情報だけではなく、トレーダーの動きや過去の結果を分析しながら次の売買に活かせることで、より精度の高い取引が叶う。

DMM FXのアプリには、端末ロック解除機能がある。

機能をオンにしておくと、アプリ起動中は端末にロックがかからなくなり、チャートの動きを見逃すことなく、素早い行動がとれる。

アプリでFX口座開設の申込みができる点も手軽に始めやすい。

マイナンバーカードをアプリにかざすことで本人確認が完了となり、最短30分ですぐに取引が可能だ。

向いている人
  • 幅広い情報を得ながら成果を上げたい
  • 早く口座開設し取引したい

外貨exアプリ

GMO外貨が提供するFXトレードアプリだ。

スマホだけで、あらゆる取引が完結できるように準備された完成度の高いスマホアプリである。

テクニカル指標を15種類搭載しながらも、情報をコンパクトにまとめて、視認性を高めてあるので情報収集がしやすい。

把握しづらい実行レバレッジについても、外貨exでは計算して数値化してくれる。

実際にどのくらいのリスクで取引しているのかが大まかにわかるので、安心して取引できる。

忙しくてもタイミングを逃さない機能も用意されている。

通貨ペアごとに指定したレートに達した時にプッシュ通知が届く「リミッター設定」が可能で、売買の最良のタイミングを逃さない。

頻繁な機能のアップデートもあり、今後ますます使いやすくなると期待されている。

向いている人
  • チャート重視のテクニカル分析が好き
  • レバレッジを把握しながら安心のトレードをしたい

外貨ネクストネオ GFX

外為どっとコムのスマホアプリであり、チャート分析機能の多さと利便性に強みを持っている。

20種類以上のテクニカル指標を搭載し、12種類の描画ツールを利用できる。

トレンドラインや水平線、フィボナッチ・リトレースメント、ペンタゴンチャート(五角形)といった珍しいものまで対応している。

さらに、描画したラインを視覚化しやすいように変化させる機能までついており、指で押さえている部分が拡大表示される虫メガネ機能まで装備している。

2024年のアップデートでは、チャート画面での「ダイレクト選択」機能が追加された。

ワンタッチで通貨ペアや足種を簡易的に選択できるパネルが出現し、パネルの円盤をくるくる回して滑らかな操作ができる。

スマホを片手で操作しているときに、かなり便利だ。

向いている人
  • チャートの描画ツールを使いこなしたい
  • さまざまな注文方法を使ってみたい

LION FX

ヒロセ通商のFXツールで、シンプルで使いやすくユーザビリティが優れている。

画面カスタマイズが幅広く、レートの画面、アイコンを好きな色に調整できる。

レート一覧の通貨ペアも自分仕様に設定可能だ。

レートは価格を閲覧するだけに留まらず、通貨ペアをタップすると、「チャート表示」やそのまま「注文」の画面に移行できる。

LION FXには「小林芳彦のマーケットナビ」という配信があり、腕利き為替トレーダー小林芳彦氏が非常に有益な情報を提供している。

平日の朝夕のニュースを読み解き、どんな影響があるか分かりやすく説明しているため、トレードの判断材料に非常に有効だ。

音声で配信されるため、通勤時間に聞きながら効率的に情報収集できる。

向いている人
  • アプリを使いやすくカスタマイズしたい
  • ニュースが為替にどんな影響があるかを学びたい

FXの各取引手法はどのような人におすすめなのか

FXで利益を上げるには、各手法を理解し、最適な方法を選択することが欠かせない。

ここでは、代表的な取引手法の特徴を解説する。

デイトレード

デイトレードとは、数時間から1日までの短期間で取引を完了させる取引スタイルのことである。

活動している1日のうちに決済を完了させるため、就寝中の相場急変によるリスクを防げる。

また、マイナスのポジションで翌日に持ち越すと、マイナスのスワップポイントが発生し損失が発生するが、デイトレードはこれを防げる。

デイトレードでは取引チャンスがあるたびに、1日に何度も取引を行う。素早く損切りし、小さなプラスを積み重ねることで利益を上げていく。

レバレッジを効かせて、少額の自己資金でも効率よく運用していくことも可能だ。ただし、1日の取引回数が多くなる傾向があるため、その分手数料がかさむ。

相場を頻繁にチェックする、スピーディな判断を求められるので心理的体力的に負担も大きい。初心者の場合は、少額で取引し思い切って損切りすることを心がける必要がある。

向いている人
  • 取引を行う時間が十分にある
  • 感情をコントロールできる
  • テクニカル分析の知識がある程度ある

スイングトレード

数日~週間のスパンで、売買を行うトレード方法だ。

デイトレードほどスピード感のある取引を求められない。

チャートは中長期で見ていき、トレンドや動きのクセというのを分析し、売買のタイミングを判断する。

価格が上昇トレンドなら買い、下降トレンドなら売りを行い、セオリーどおりの取引をメインにすることで利益を狙うのが基本だ。

細かい値動きを常に見続けなくてもよく、時間的・精神的に余裕を持ったトレードができ、初心者でも取り組みやすい。

トレンドを捉えてトレードすることが多く、得られる利益は大きくなる傾向が強い。

取引回数が少ないので、手数料やスプレッドを抑えられる。

コストパフォーマンスの大きい取引と言えるだろう。

向いている人
  • 仕事や家事などで日々忙しい
  • 分析をして本質をさぐるのが好き
  • ある程度見通しを立てた上で取り組みたい

ポジショントレード

2か月〜半年以上の長い期間、ポジションを保つトレードスタイルだ。

長期保有のトレードは、相場の大きな波を狙うので、豊富な経験や細やかな技術が多く求められない。

大きなながれを読みながら、じっくりと取引を検討できる。

また、スワップポイントを積み重ねることができるのも特徴の1つだ。

スワップポイントは、通貨ペアの2か国の金利差によって生じるポイントで実質利益になる。毎日加算されていくため、長期保有すれば蓄積されていく。

ただし、金利の低い通貨を買っていれば、マイナススワップになり、損失となってしまうので注意してほしい。

通貨ペアがプラスになっているか、マイナスになっているかは常に確認が必要である。

ポジショントレードは、チャートの値動きで判断するテクニカル分析ではなく、経済や地政学の動きを捉えるファンダメンタルズ分析が重要となる。

複数の周辺知識が必要とされ、学ぶことが多いトレードスタイルといえる。

向いている人
  • じっくりと取引を行いたい
  • 1回の取引で、大きな利益を得たい
  • 経済や国政に関する知識を学びたい

スキャルピング

数秒単位など短期間に繰り返し売買を行うことで、小さな利益を積み重ねていくトレード手法を指す。

新規注文から決済注文までにかかる時間が非常に短く、資金の回転率を上げていく。

資金を寝かせることなく、少しずつ利益を得ていくことができるため、資金効率が良い。

また、短時間のトレードを何度もするため、FXの経験値をスピーディに積み重ねやすい。

チャートの分析に対し、仮説を立て、実際の値動きがどうなるかを見て実際の値動きとの差を経験する機会に恵まれ、チャート分析の精度も高まっていくだろう。

ほんのわずかなズレで利益を逃してしまう可能性が考えられるため、チャートの動きを精査しトレンドを瞬時に分析する能力と、取引ツールの的確な操作などのテクニックが必要だ。

向いている人
  • 短時間だけ集中してトレードがしたい
  • 集中力や判断力に自信がある
  • FXの経験を効率的に積みたい

FXのおすすめは実際の取引を通じて見えてくる

この記事では、FX取引におすすめの口座・通貨ペア・アプリについて解説した。

初心者は、取引単位が小さく、情報が分かりやすいFX会社の口座を選んでほしい。

FX取引をする上でアプリの性能も見逃せない。

操作やカスタマイズ性に注目しながら使いやすいものを選んでみよう。

1つにしぼれない場合は、複数口座を開設し、取引スタイルによって使い分ける方法もある。

自分にメリットがありそうなFX口座をピックアップし利用を検討してほしい。

通貨ペアについては、取引量が大きく、経済や政治動向を掴みやすい米国やユーロ圏の通貨から始めると良い。そこから、自身のニーズにあった通貨に挑戦していこう。

FXの各取引手法も複数紹介したが、1つに絞り込む必要はない。

自身のスキルや状況に応じて使い分けたり、複数のトレード方法を組み合わせたりし、効率的に利益を上げることが大切だ。

FXはある程度の知識を身につけることが重要だが、実際に取引することで理解が深まる。

少しずつ経験を積めば、あなたにあったやり方が見えてくる。

実体験によるスキルの定着のために、FX取引の第一歩を今日踏み出してみてはいかがだろうか。

FXのおすすめに関するQ&A

FX取引でおすすめのデイトレード戦略は何ですか?

デイトレードは、基本的に1日中相場を確認している必要がある。

経済統計・金利・GDP・選挙などの市場に強い影響を与えるニュースやイベントに基づいて戦略を立てよう。

デイトレードで儲ける基本は「トレンドについて行くこと」だ。

30分と1時間のタイムフレームを利用しつつ、動きを捉えていく。

トレンドが判断できない日や大きなイベントで大きな潮目になりそうな日はトレードを休むと言う判断も重要だ。

「休むも相場」というのも頭に入れておこう。

FX取引におけるおすすめのレバレッジの使い方を教えてください。

ロスカットの心配が少なく、安全に取引できる実効レバレッジは、3倍〜10倍だ。

最初はレバレッジを大きくても5倍程度に抑え、トレード経験を積み重ねてほしい。

レバレッジを上げる明確なタイミングはないが、

  • 適切に損切りできるといった資金管理スキル身に付いた
  • 用意する保証金が増えた
  • 月単位でプラス収支となっている

などを目安にすると良い。

ロスカットに注意し、保証金に余裕を持たせることは常に意識してほしい。

スマホでFX取引をするのはおすすめですか?

スマホはいつでもレートを確認でき、素早い取引ができるので便利である。

しかし、通信環境の悪いところで取引ができないといった注意が必要だ。

ほんの少しのズレで大きな損失を生むことがあるスキャルピングにおいて、スマホを活用するのはあまりおすすめできない。

FX取引はどんな人におすすめですか?

以下の性格・性質を持った人が向いている。

研究熱心な人

勝ったときの分析だけではなく、失敗しても原因追求ができ、長期的な振り返りや分析を続けられる。

冷静な人

感情的にならず、物事を理論的に考えられる。

目の前の状況と自分の考えや気持ちをしっかり切り離して判断できる。

計画的な人

目先の利益だけを求めず、着実に経験と知識を積み、トレードスキルを身に付ける計画を立てられる。

FX初心者はどれくらい稼げますか?

1日で10万円を稼ぐなどは、難しく危険だ。

相場に不慣れな初心者なら、まず月1万円プラスを目指そう。

資金15万程度を用意して通貨ペアはドル/円もしくはユーロ/円にする。

デイトレードかスイングトレードで月10回程度取引する。

すべて勝つのは難しいが、小さな利益を重ねて落ち着いて取引すれば、1万達成の可能性は高まる。

初心者がFXで勝てるまでには何ヶ月かかりますか?

「勝つ」が「利益を出す」ということなら1か月程度で達成できることもある。

ただし、勝ち続けるには高いスキルと知識の習得が欠かせず、一般的に1年程度かかる。

まずFXの基礎知識を身につけながら、デモトレードを活用しつつFXの手ごたえを掴もう。

ある程度把握できれば、リアル口座で実践を積むのが効率的だ。

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