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FXのテクニカル分析とは?種類や失敗パターンを紹介!

この記事で解決できるお悩み
  • テクニカル分析とは何なのか
  • テクニカル分析を行うことで何がわかるのか

FXは様々な情報を元に相場の動きを予測して利益を狙います。

勘や運任せでトレードして勝つことはありますが、安定して利益を出すことは出来ません。

安定して利益を出すために相場を分析する必要があります。

ということで今回は、テクニカル分析について解説します。最後まで見ていただければ幸いです。

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目次

テクニカル分析とは?

テクニカル分析とは? わたしのIFAコラム

テクニカル分析はチャートを見て判断する

相場の分析には、「テクニカル分析」と「ファンダメンタルズ分析」の2種類に大別されます。

ファンダメンタルズ分析は、各国の経済状況や経済指標、国際的なニュースなどを参考にします。

スキャルピングやデイトレードよりもスイングトレードのような中長期取引向けの分析方法です。

一方で、テクニカル分析は過去の値動きを元にした指標やチャートなどを参考にしており、中長期はもちろん短期取引でも使われている分析方法です。

テクニカル分析に欠かせない指標の種類

テクニカル指標には、以下のような種類があります。

テクニカル指標の種類
  • 移動平均線
  • 一目均衡表
  • ボリンジャーバンド
  • RSI
  • ストキャスティクス
  • MACD

有名なものだけでも20種類前後ありますが、すべて覚えないといけない訳ではありません。

1個ずつ使ってみて自分に合うものを探してみるといいでしょう。

相場は取引している投資家達の集団心理や世界の様々な情勢によって変動するので常に予測できるような指標は存在しません。

テクニカル指標の弱点は、過去と違う値動きをした時に無意味になってしまうことです。

その都度、その相場に合ったものを活用しなければいけません。

損したくない気持ちからどうしても損切りが遅れたり、そのままポジションを保持してしまうことがあると思いますが、指標が機能しているか判断するためにも自分のルールを徹底して守らなければいけません。

テクニカル分析の代表的な指標を紹介

テクニカル分析の代表的な指標を紹介 わたしのIFAコラム

テクニカル指標には、値動きのトレンドを把握するための「トレンド系」と、買われ過ぎ、売られ過ぎを判断するための「オシレーター系」に分類されます。

「移動平均線」や「ボリンジャーバンド」といったトレンド系の指標は、パッとみて使いやすいので相場の流れを把握するのに便利で、順張りに向いています。

「RSI」や「ストキャスティクス」といったオシレーター系の指標は、売買の強さを判断することができ、天井や反転のタイミングを見極めるのに有効です。

移動平均線

移動平均線は、トレンド系のテクニカル指標の代表とも言えます。

一定期間の終値を平均化した指標が線グラフに表示されたもので、見ただけで直感的に分かるため初心者から上級者まで広く使われています。

短期線、中期線、長期線に分かれており、期間は自分で設定可能です。一般的には、7日、21日、90日がそれぞれ使われています。

短期の線が長期の線を下から上に抜けた場合は買いサインで「ゴールデンクロス」と言います。

逆に短期の移動平均線が長期の移動平均線を上から下へ抜けた場合は売りサインで「デッドクロス」と言います。

ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドもトレンド系の指標になります。

移動平均線を中心に想定範囲の値動きの目安を上下に表示した指標で、値動きの目安の上下の線をバンドと呼びます。

バンドの動きからトレンドの方向性や値動きがどれくらいの範囲で収まるのかを判断します。

上下のバンドはそれぞれ3本あって、値動きが収まる確率は以下のようになっています。

  • 平均値±1σに収まる確率は68%
  • 平均値±2σに収まる確率は95%
  • 平均値±3σに収まる確率は99%

バンドの広さで値動きが大きくなっているか小さくなっているか判断可能です。

RSI

RSIは、オシレーター系のテクニカル指標で買われすぎか売られすぎなのかを判断します。

指定した一定期間の相場の変動幅によって計算され、0〜100%で数値が示されます。70%以上なら買われすぎ、30%以下なら売られすぎを示しています。

RSIは一定のレンジ相場の場合に向いていますが、相場に勢いが出てトレンド相場に変化する時は注意が必要です。

ストキャスティクス

ストキャスティクスはオシレーター系の指標です。

レンジ相場で一定期間の高値と安値を元にして現在の価格が買われすぎなのか売られすぎなのかを判断できます。

「%K」「%D」の2つのラインで表示され、%Kが%Dを下から上に抜けた時が買い、上から下に抜けた時が売りのタイミングとなっています。

%Kも%Dも80%以上だと買われすぎ、20%以下だと売られすぎと判断できます。

 2本の線が交差するタイミングが売買のポイントになるので初心者でも使いやすいです。

テクニカル分析は組み合わせて使う

テクニカル分析は組み合わせて使う わたしのIFAコラム

テクニカル分析は、ローソク足やトレンドライン、指標などの判断材料を組み合わせて総合的に判断します。

トレンド系とオシレーター系を組み合わせて使うのが効果的です。

一般的には、トレンド系の指標で相場の流れを把握、オシレーター系に指標で反転する可能性はあるのか判断をするという感じです。

反転する可能性が低そうなら順張りして、反転する可能性が高そうならタイミングを見て逆張りをします。

FX取引は勝ちが続くこともあるし、負けが続くこともあります。その上で大事なのが自分のルールを守ることです。

ルールを守らずにトレードしていたら、自分の仮説が正しいのか分からなくなってしまいます。

何度も言っていますが、テクニカル指標は完璧ではありません。

その相場に合うテクニカル指標や分析をするのが重要です。

まとめ

まとめ わたしのIFAコラム

FXのテクニカル分析について紹介した。

エントリーするタイミングよりも損切りするタイミングが重要である。きちんと自分が決めたルールに従って損切りができるかがポイントだ。

FXは全勝を狙うのではなく、勝率が5割を超えるように意識してみてほしい。

まずは少額で色んな指標を試しながらトレードしてみるといいだろう。

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