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楽天証券の特徴と評判を徹底解説!なぜ投資家に選ばれているのか

この記事で解決できるお悩み
  • 楽天証券のサービスにどのような特徴があるのか知りたい
  • 楽天証券の評判が知りたい
  • 運用相談をどこにするべきかわからない

「楽天証券は取引手数料が安い」と聞いたことはないだろうか。

実際に楽天証券は国内株式の取引手数料を無料にしている。

外国株式の手数料も業界最安値クラスだ。

本記事では楽天証券のサービス内容や評判、使用するメリット・デメリットについて解説する。

最後には資産運用の相談先のおすすめも紹介するため、これから資産運用を始めたいと考えている方は参考にしてほしい。

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目次

楽天証券の総合評価

まずは、弊社が楽天証券で取引をする投資家を対象に実施したアンケートをもとにした楽天証券の総合評価から確認しよう。

※各項目の指標
口座開設:手続きやキャンペーンの内容など
取引手数料:妥当だと感じるか
取扱商品:種類や充実度
取引のしやすさ:取引ツールや分析ツールの利便性など
提供される情報:情報提供はタイムリーか、情報量は充実しているかなど
サポート体制:担当者のクオリティや問い合わせ窓口の対応など
特典・サービス:ポイント投資・銀行やクレジットカードとの連携など

項目詳細
総合評価 3.81
口座開設 4.08
取引手数料 4.06
取扱商品 4.09
取引のしやすさ 4.05
提供される情報 3.84
サポート体制 3.56
特典・サービス 4.11
※弊社実施のアンケート結果より算出

このように、楽天証券はユーザーからいずれの項目についても高い評価を獲得しており、特典・サービスや取扱商品など4点超えの評価も多かった。

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楽天証券の良い評判と口コミ

楽天証券について寄せられた良い評判・口コミには以下のようなものが挙げられる。

楽天証券の良い評判と口コミ
  • 口座開設手続きの利便性が高い
  • 取引手数料が安い
  • 取引ツールが使いやすい

それぞれ具体的な口コミの内容や楽天証券の利点について解説していく。

口座開設手続きの利便性が高い

まず、口座開設手続きの利便性の高さがユーザーから高く評価されていた。

投資初心者でも気軽に口座を開設できる点は楽天証券の大きなメリットと言えるだろう。

アンケート調査で口座開設手続きについて満足している理由を質問したところ、以下のような回答が得られた。

40代女性

初めて楽天から投資を始めましたが初心者でも口座開設をしやすいからです。

30代女性

ネット上で簡単に手続きができ、利用者も多いのでわからないことも調べればすぐでてくるから。

20代男性

口座開設のキャンペーンがとても良く、いろいろな優遇措置があるのがとても良いと感じました。

楽天証券の口座開設はオンラインから最短5分で完結し、最短翌営業日には口座開設が完了する。

面倒な手続きがなく、投資経験が少ない初心者の方でも気軽に口座を開ける点が魅力だ。

また、口座開設時にキャンペーン特典を設けており、楽天ポイントが付与されたり、株の購入代金がプレゼントされたりしている。

魅力的なキャンペーンが開催されている点もユーザーから高く評価されている。

取引手数料が安い

取引手数料の安さも多くの利用者から高く評価されている。資産運用・投資にかかるコストを抑えられる点は楽天証券の大きな強みだ。

アンケート調査で取引手数料について満足している理由を質問したところ、以下のような回答が得られた。

30代男性

国内株式の手数料無料プランがあるため、デイトレードなどの短期トレードをする際に手数料の負担がないので満足しています。

30代男性

投資信託の買い付け手数料が無料だから。また、条件次第で個別株も手数料無料になるのが良い。

40代男性

普段取引する時に、手数料はほとんどかかっていないので満足している。

楽天証券では2019年12月16日の買付注文受付分より、投資信託の買付手数料を無料としている。

また、所定の条件を満たして「ゼロコース」を選んだ場合、国内株式の現物取引・信用取引の手数料が完全無料となる。

取引コストを抑えて投資を行えることが楽天証券の大きな魅力だ。

取引ツールが使いやすい

取引に用いるツールが使いやすいという評判も多く寄せられている。

取引ツールは商品の売買や資産状況のチェックなどで利用する機会が多いため、ストレスなくツールを使える点は大きな魅力である。

アンケート調査で取引ツールについて満足している理由を質問したところ、以下のような回答が得られた。

40代女性

初心者でも分かりやすく取引が出来るようになっており、大変分かりやすい。

20代男性

スマホ取引だとしてもチャートのカスタムがかなり出来て、自分好みのやりやすい形に出来るから。

40代女性

スマホアプリのiSPEEDがとても使いやすい。株取引が国内だけでなく、米株もひとつのアプリでできるので便利。

楽天証券はPCで使える「MARKET SPEEDⅡ」やスマホの「iSPEED」などが提供されており、ツールの充実度が高い。

高性能のチャート分析機能が搭載されていることはもちろん、初心者でも直感的な操作で取引をしやすい。

初心者から上級者まで幅広くニーズに応えられるツールを提供している点が楽天証券の強みだ。

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楽天証券の悪い評判と口コミ

楽天証券について寄せられた悪い評判・口コミには以下のようなものが挙げられる。

楽天証券の悪い評判と口コミ
  • 取引ツールが使いづらい
  • 商品の充実度が低い
  • ポイント投資が使いづらい

それぞれ具体的な口コミの内容やデメリットについて解説していく。

取引ツールが使いづらい

先ほど良い評判として「取引ツールが使いやすい」と紹介したが、一方でツールに不満を抱いているユーザーもいる。

ツールの使いづらさを感じる点はもちろん、もう少し改善してほしいという声も多く寄せられていた。

アンケート調査で取引ツールについて改善を求める理由を質問したところ、以下のような回答が得られた。

30代男性

定期的にメンテナンスやエラーが起きるため、商品の取引に影響がでないように配慮してほしい。

30代男性

専用アプリの操作性が少し使いにくい部分があると感じることがあるから。

30代男性

専用スマホアプリがWEB版より使いにくいので、その点だけは不満。

ある程度アプリの仕様に慣れるまでは操作の面で不満を感じるケースはある。

また、定期的なメンテナンス・エラーについてもストレスを感じる可能性がある。

取引ツールが使いづらいと感じている人がいることを頭に入れておこう。

商品の充実度が低い

商品の充実度に対して不満を抱いている声も多く寄せられた。

一般的にネット証券は商品ラインナップが多く用意されている傾向にあるが、他社と比べて物足りなく感じているユーザーが多い。

アンケート調査で商品の充実度について改善を求める理由を質問したところ、以下のような回答が得られた。

50代男性

米国利付債への投資を検討していたところ、楽天証券には欲しい商品の取り扱いが無く、SBIの方がラインナップが充実していた。

40代女性

国内株式だけの投資であれば問題ないが、米国やその他外国株式の取扱数がSBIに比べて少ないから。

40代男性

今はまだ投資信託だけですが、今後国内株や外国株も買ってみたいと思っています。ただ楽天証券は外国株の銘柄数が他と比べると少ないので、その点が気になっています。

楽天証券は2,500本以上の投資信託を提供しており、業界トップクラスの商品ラインナップを取り揃えている。

一方で債券や外国株については他社の方が充実度が高いケースがあり、不足を感じる利用者が少なくない。

債券や外国株への投資を検討している方は、事前に楽天証券の商品ラインナップを確認しておこう。

ポイント投資が使いづらい

楽天証券では取引に応じてポイントが付与されたり、貯めた楽天ポイントを商品の購入代金に充てたりすることができる点が魅力だ。

しかし、そのポイント投資に不満を抱いているユーザーも少なくなかった。

アンケート調査でポイント投資について改善を求める理由を質問したところ、以下のような回答が得られた。

20代男性

積立NISAや国内株式の購入時のポイント付与やポイント利用に利点が少なくなったと感じる。ポイント利活用のメリットを拡充してほしい。

30代男性

通常ポイントしか投資に使うことが出来ない。期間限定ポイントも投資に使えるように改善してほしい。

40代男性

期間限定ポイントを、投資信託でも利用できる様にしてもらえれば、嬉しいです。

楽天ポイントには、自由に使える「通常ポイント」と使い道や期間が決められた「期間限定ポイント」の2種類があり、期間限定ポイントは投資に活用できない。

期間限定ポイントが使えず、ほかの使い道を検討しなければならない点に不満を抱いているユーザーが多かった。

ポイント投資を検討している方は、期間限定ポイントが投資に活用できないことを頭に入れておこう。

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特徴と評判から見た楽天証券が向いている投資家とは

ここからは、記事冒頭で取り上げたアンケート結果をさらに詳しく紹介し、各項目の特徴を踏まえた上で、楽天証券が向いている人・向いていない人の特徴も解説する。

楽天証券の項目別評価

まずは、冒頭に紹介した楽天証券の総合評価について、それぞれの項目の平均結果とその見解を5点満点で紹介していく。

  • 口座開設
  • 取引手数料
  • 取扱商品
  • 取引のしやすさ
  • 提供される情報
  • サポート体制
  • 特典・サービス

口座開設

楽天証券の口座開設について評価してもらったところ、平均結果は4.1点だった。

5段階の最高評価をつける人の割合が30%を超えており、口座開設の手続きに関して満足しているユーザーが多いことが分かる。

前述の通り、楽天証券はオンラインで口座開設手続きが完結し、最短翌営業日には口座開設が完了する。

簡単な手続きでスピーディーに取引を始められるため、初心者でも安心して利用できることが特徴だ。さらには口座開設キャンペーンの特典も魅力的である。

ストレスなく口座開設ができ、キャンペーンを利用してお得に口座を開設できる点が楽天証券のメリットと言えるだろう。

取引手数料

楽天証券の取引手数料について評価してもらったところ、平均結果は4.1点だった。

5段階評価で4点以上をつけている人の割合が合計で70%を超えており、取引コストを抑えられる点に魅力を感じているユーザーが多いことが分かる。

前述の通り、楽天証券は投資信託の購入時手数料が無料となっており、国内株式も現物・信用取引の手数料が無料の「ゼロコース」が設けられている。

コストを抑えて取引できる環境が整っている点が楽天証券の強みだ。

実際に利用しているユーザーの多くも取引手数料には満足しており、低コストでの運用を実現できることが分かる。

取扱商品

楽天証券の取扱商品について評価してもらったところ、平均結果は4.1点だった。

先ほど悪い評判・口コミで商品ラインナップへの不満を取り上げたが、全体的には高く評価されているようだ。

外国株に強い他社に比べると、一部の外国株を取り扱っていない点に不満を抱くケースはある。

しかし、投資信託は業界トップクラスの商品ラインナップとなっており、豊富な選択肢が用意されている。

投資信託や国内株式に投資するのであれば、幅広い商品ラインナップから選べる魅力的な証券会社と言えるだろう。

取引のしやすさ

楽天証券の取引のしやすさについて評価してもらったところ、平均結果は4.1点だった。

取引ツールや分析ツールの利便性に関して、ユーザーから高い評価を受けている。

PC・スマホ・タブレット用にそれぞれツールが設けられており、さまざまな取引スタイルに対応できることが楽天証券の強みだ。

一部のユーザーからは操作性に対する不満の声も上がっていたが、全体的には高評価を集めている。

株式のチャート分析や売買のしやすさは楽天証券の魅力のひとつと言えるだろう。

提供される情報

楽天証券から提供される情報について評価してもらったところ、平均結果は3.8点だった。

極端に低い評価をつける人は少なかったものの、全体的な評価はやや低い結果となっている。

楽天証券では、独自の投資情報メディア「トウシル」でマーケット情報やお金に関するコラムなどを発信している。

また、四季報や日経テレコン21を無料で閲覧でき、比較的投資情報は多く提供されていることが特徴だ。

しかし実際の利用者のなかには情報不足を感じているユーザーも少なくない。

また「パソコンから投資情報を閲覧しにくい」という声も上がっていた。

提供される情報についてはネガティブな印象を抱いているユーザーが少なからずいることを頭に入れておこう。

サポート体制

楽天証券のサポート体制について評価してもらったところ、平均結果は3.6点だった。

担当者の質や問い合わせ窓口の対応について、5段階評価で3点をつけるユーザーが多かった。

全体的に高く評価されているわけではなく、マイナスな印象を抱いている人も多いようだ。

ネット証券は基本的に自分で取引しなければならず、何かあったときには問い合わせ窓口だけが頼りになる。

そうしたなかでオペレーターにつながるまでの対応が長かったり、チャットで定型文のような返信が来たりすると、ストレスを感じてしまう。

サポート体制についてはマイナスな評価を下すユーザーも多いことを頭に入れておこう。

特典・サービス

楽天証券で提供される特典・サービスについて評価してもらったところ、平均結果は4.1点だった。

ポイント投資や銀行・クレジットカードとの連携などのサービス面については、ユーザーから高く評価されている。

特に、楽天グループのサービスを利用している人にとってはメリットが多いのが楽天証券の強みだ。

取引で楽天ポイントが付与されたり、保有する楽天ポイントで株式や投資信託を購入できたりする。

さらにポイント投資を行うことで、楽天市場でのポイント還元率がアップする特典も用意されている。

魅力的な特典・サービスを提供している点は楽天証券の強みと言えるだろう。

楽天証券が向いている人の特徴

ここまで紹介してきた評判・特徴を踏まえると、楽天証券は以下のような人に向いている証券会社だ。

楽天証券が向いている人の特徴
  • 普段から楽天グループのサービスを使っている人
  • 取引コストを抑えたい人
  • 投資信託で運用したい人
  • 高機能なツールを使いたい人

それぞれの特徴について解説していく。

普段から楽天グループのサービスを使っている人

楽天証券は、楽天グループのほかのサービスをよく利用する人におすすめの証券会社である。

取引で楽天ポイントが貯まりやすく、株式・投資信託等の購入にポイントを充当できる点が魅力だ。

例えば、楽天証券で投信積立の楽天カードクレジット決済を行うと、最大2%のポイント還元が受けられる。

さらに投信積立の楽天キャッシュ決済で0.5%のポイント還元が受けられる。

楽天カード・楽天キャッシュを利用している場合、効率的にポイントを貯められることが特徴だ。

そして、楽天証券でポイント投資をすると楽天市場のポイント還元率が最大+1倍となる。

普段のネットショッピングで楽天市場を利用している場合、よりお得にポイントを貯められる。

普段から楽天カード・楽天キャッシュや楽天市場を利用している方には、楽天証券の利用がおすすめだ。

取引コストを抑えたい人

取引コストを抑えたい人にも楽天証券は向いている。売買のたびにかかる手数料が無料化されており、コストを抑えて資産運用を行えることが楽天証券の特徴だ。

前述の通り、楽天証券では投資信託の買付手数料が無料となっており、国内株式についても「ゼロコース」であれば現物・信用取引の取引手数料が無料である。

NISAであれば米国株式や海外ETFの手数料も無料となっており、極限まで取引コストを抑えることが可能だ。

国内株式や米国株式の短期トレードを行う投資スタイルの場合、取引回数が多くなることから手数料が嵩んでしまいやすい。

しかし楽天証券であれば取引手数料はかからないため、短期トレードにおいて高いパフォーマンスを発揮できるだろう。

「取引コストをなるべく抑えたい人」「短期的にトレードを繰り返すスタイルで投資したい人」は、楽天証券の利用がおすすめだ。

投資信託で運用したい人

楽天証券は投資信託の取扱本数が業界トップクラスの水準となっており、豊富な商品ラインナップから銘柄を選べることが特徴だ。

投資信託での運用を検討しているのであれば、選択肢が多い楽天証券を検討すると良いだろう。

以下の表は大手ネット証券5社の投資信託の取扱本数(2025年1月時点)をまとめたものだ。

証券会社投資信託の取扱本数
楽天証券2,575本
SBI証券2,557本
マネックス証券1,783本
auカブコム証券1,850本
松井証券1,882本

大手ネット証券のなかでももっとも多くの投資信託を取り扱っており、豊富な選択肢から商品を選べることが楽天証券の強みだ。

投資信託での運用を検討している人は、楽天証券に口座を開設すると良いだろう。

高機能なツールを使いたい人

楽天証券で提供されている取引ツールはユーザーからの評判も良く、初心者から上級者まで幅広いニーズに応えられるツールとなっている。

高機能なツールを求めている方におすすめだ。

一般的には高機能なツールはPC向けに開発されるケースが多いが、楽天証券の場合はスマホアプリのツールも機能性が高い。

各種指数や為替レートの動き、マーケット情報、個別銘柄の情報などを無料で利用でき、各種テクニカルチャートも充実している。

アプリに発注機能も搭載されているため、いつでも取引を行えることが特徴だ。

機能性が高いツールを駆使して取引をしたい人は、楽天証券の活用を検討しよう。

楽天証券が向いていない人の特徴

特徴や評判を踏まえると、以下のような人は楽天証券に向いていない。

楽天証券が向いていない人の特徴
  • 外国株に投資をしたい人
  • 投資情報を集めたい人
  • サポートしてもらいたい人

それぞれについて解説していく。

外国株に投資をしたい人

楽天証券は外国株の取扱銘柄数が少ないという評判が寄せられている。外国株への投資を検討しているのであれば、他社の活用を検討すると良いだろう。

例えば、SBI証券では主要ネット証券で最多の9カ国の株式を取り扱っている。

米国や中国だけでなく、韓国・ロシア・ベトナム・インドネシア・シンガポール・タイ・マレーシアの銘柄を取り扱っており、さまざまな国・地域に投資を行えることが特徴だ。

また、マネックス証券は米国株・中国株に強みを持つ証券会社であり、取引銘柄数は合わせて6,000銘柄を超えている。

他社では投資できないような銘柄も取り扱っており、マイナーな投資先を探している人に向いている証券会社だ。

SBI証券やマネックス証券に比べると、楽天証券の外国株の充実度は低いと言える。

メジャーな外国株への投資であれば対応できるが、より豊富な選択肢から外国株投資を行いたい場合は他社を選んだ方が良いだろう。

投資情報を集めたい人

ユーザーからの評判を見ると、楽天証券は投資情報の充実度が低いと感じている人が少なからずいる。

投資情報を収集して自身の投資戦略の構築に役立てたい人は、楽天証券が向いていない可能性があるため注意が必要だ。

特に、株式の短期トレードなどを行う場合、鮮度の良い情報を素早くキャッチすることが重要となる。

投資判断に必要な情報を入手するためにも、情報コンテンツの充実度が高い証券会社を選ぶことが大切だ。

しかし「自分にとって必要な情報を得られるかどうか」という点は、実際に利用してみないと分からない部分もある。

口座開設は無料で行えるので、一度使ってから情報の充実度を確かめてみても良いだろう。

サポートしてもらいたい人

アンケート調査の結果を見ると、楽天証券のサポート体制に不満を抱く声は少なくない。

しっかりとサポートしてもらいたい人は、楽天証券以外の証券会社の利用も視野に入れておくと良いだろう。

例えば、野村證券や大和証券といった対面型の総合証券の場合、担当者が取引をサポートしてくれる。

投資助言の提供や商品提案までサポートしてくれるため、投資初心者でも安心して運用を始めることが可能だ。

楽天証券の場合、商品選びや売買タイミングの見極めなどの投資判断をすべて自分で行わなければならない。

さらには取引をする上で不明な点があったとき、問い合わせをしても対応に時間がかかるという口コミが寄せられている。

「しっかりとサポートしてもらわないと不安」という人は、楽天証券以外の選択肢を検討してみると良いだろう。

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楽天証券の会社概要

楽天証券の会社概要

楽天証券は楽天グループの証券会社だ。

会社概要は下記を参照してほしい。

商号楽天証券株式会社
(金融商品取引業者)
(英文:Rakuten Securities, Inc.)
金融商品取引
業者登録番号
関東財務局長(金商)第195号
代表者代表取締役社長 楠 雄治
本店所在地東京都港区南青山2-6-21
設立1999年(平成11年)3月24日
資本金19,495百万円
株主構成楽天証券ホールディングス株式会社(51.0%)
みずほ証券株式会社(49.0%)
従業員数598名内
日本証券業協会 外務員登録者数533名内
独立行政法人 情報処理推進機構 情報処理技術者資格取得者446名
(2022年5月31日現在)
加入協会日本証券業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
日本商品先物取引協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
加入投資者
保護基金
日本投資者保護基金
加入取引所東京証券取引所
大阪取引所
名古屋証券取引所
出典:楽天証券「会社概要」

1999年3月に「ディーエルジェイディレクト・エスエフジー証券株式会社」が設立。

2004年7月に社名を「楽天証券株式会社」に変更。

楽天証券は25年以上の歴史があり、安心して利用できる証券会社だ。

楽天証券が提供するサービス

楽天証券では、国内株式や米国・中国などの外国株式、さらにはFXやバイナリーオプションなどに至るまでの一通りの金融商品を幅広く取り扱っている。

投資初心者から上級者向けのニーズに応えられる商品が揃っているといえるだろう。

また、NISA口座とiDeCo口座も開設可能で、節税しながら資産運用が行えるのも嬉しいポイントだ。

そんな楽天証券のサービスの中でも特徴的なのが、「クレカ積立」「ポイント投資」「かぶミニ」の3つだ。

楽天カードを持っていれば、投資信託の積立投資の決済に利用することができるほか、クレカ積立を含む楽天カードの決済で貯まったポイントを、投資に活用することも可能なのだ。

特に楽天経済圏で生活する人にとっては魅力的なサービスといえるだろう。

また、1株から国内株式を購入できる「かぶミニ」も魅力的なサービスだ。

一般的に国内株式は1単元(100株)単位でないと取引ができない。

しかし、かぶミニであれば1株から取引でき、もちろん配当金を受け取れることも可能だ。投資資金が少ない方でも簡単に分散投資ができるというわけだ。

楽天証券の特徴

楽天証券の特徴は以下の4つだ。

操作画面がわかりやすい

楽天証券の操作画面は、PC・スマホともにわかりやすい。

楽天証券は取り扱い商品が多く機能も豊富だが、どこに何があるか直感的にわかりやすい設計になっている。

投資初心者の方でだけでなくITツールが得意でない方でも、簡単に使用できる。

クレカ積立ができる

投資信託の積立を月10万円までクレジットカードで行える。

ポイント還元率は最大で1%だ。

つまり年間で最大12,000ポイントが付与される。

対象となるカードは下記の3枚だ。

カード名還元率備考
楽天プレミアムカード1%代行手数料にかかわらずすべての銘柄が1%
楽天ゴールド
カード
0.75%代行手数料年率0.4%(税込)以上の銘柄は1%
楽天カード0.5%代行手数料年率0.4%(税込)以上の銘柄は1%

ポイントを貯めつつ、お得に資産運用したい方はぜひ利用したいサービスだ。

ポイント投資ができる

楽天証券では楽天ポイントを「1ポイント=1円」として使える。

楽天ポイントの投資対象は次の4つだ。

  • 投資信託
  • 国内株式(現物)
  • 米国株式(現物・円貨)
  • バイナリーオプション

特に投資信託は100円から購入できるため、投資資金の全額をポイントで賄いやすい。

ポイント投資は現金を使わず投資が可能で、投資経験がない方でも資産運用を始めやすいのがメリットだ。

弊社が実施した楽天証券のユーザーを対象とするアンケートでも、実に過半数を超える回答者が「貯めた楽天ポイントを投資に活用できる点」を高く評価していた。

また、こちらのアンケートではその他にも同証券について様々なメリットが確認できたので、口座を開設するかで悩んでいる人は、参考にしてみると良いだろう。

楽天インデックス・シリーズと楽天プラスシリーズに投資ができる

楽天証券では、楽天インデックス・シリーズ(旧楽天・バンガード・ファンド)と楽天プラスシリーズに投資ができる。

どちらのシリーズも低コストで広く分散投資ができるため、初心者だけでなく上級者にも投資をおすすめする。

特に楽天プラスシリーズは、最安のコストで全世界株式やS&P500などに投資ができる。

さらに投信の残高に応じてポイントが付与されるのも魅力だ。

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楽天証券の口座を開設するには

楽天証券に口座を開設する流れは以下の通りだ。

  1. 口座開設を申し込む
  2. 本人確認書類を提出する
  3. ログインIDを受け取る
  4. 初期設定を行う

それぞれの手順について解説していくので、ぜひ参考にしてほしい。

口座開設を申し込む

まず、楽天証券の公式ホームページにアクセスし、ページ内の「口座開設」ボタンをクリックしよう。

口座開設の専用ページに移り、必要な手続きを進めていくことになる。

なお、楽天証券では総合口座とNISA口座を同時に申し込むことが可能だ。NISA口座を開設したいと考えている方は、合わせて申し込みを行おう。

本人確認書類を提出する

次に、本人確認書類の提出を行う。本人確認書類の提出方法は以下の2つだ。

  • スマホで本人確認
  • 書類アップロードで本人確認

「スマホで本人確認」の場合、マイナンバーカードまたは運転免許証と顔写真をスマホで撮影し、本人確認を行う方法だ。

写真撮影後、氏名や住所などの本人情報を入力して本人確認手続きを進める。

「書類アップロードで本人確認」の場合、スマホまたはPCでマイナンバーカードや運転免許証、住民票の写しなどをアップロードして本人確認書類を行う方法だ。

書類のアップロード後に氏名や住所などの本人情報を入力して手続きを進める。

いずれかの方法で本人確認書類を提出しよう。

ログインIDを受け取る

楽天証券での審査が完了すると、ログインIDやパスワードが送付される。本人確認書類の提出方法によってログインIDの受け取り方法が異なるため注意が必要だ。

「スマホで本人確認」の場合、ログインIDがメールで送付される。申し込み完了後から最短で翌営業日にメールが届く。

「書類アップロードで本人確認」の場合、ログインID・パスワードが郵送される。

申し込み完了後から約5営業日後に郵送されるので、書類を大切に保管しておこう。

初期設定を行う

ログインIDを受け取ったら、楽天証券ホームページ内の「ログイン」ボタンからIDやパスワードを入力してログインしよう。

その後、取引に必要な暗証番号や勤務先情報などを登録する。

なお、提出書類が運転免許証の場合、または「書類アップロードで本人確認」の場合は初期設定の際にマイナンバー登録が必要となる。

初期設定をスムーズに進められるという点で考えると、書類の提出を「スマホで本人確認」でマイナンバーカードを提出すると良いだろう。

初期設定が完了したら、実際の取引を行えるようになる。必要な投資資金を入金し、取引したい商品を選んで購入手続きを進めよう。

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楽天証券でもプロに相談しながら資産運用をすすめる方法がある

ここまで楽天証券の特徴や評判・口コミを解説してきたが、そのなかで「サポートしてもらえない」という点を紹介した。

しかし、楽天証券でもプロによるサポートを受けながら資産運用を行う方法がある。

ここでは、自ら資産運用を行うメリット・デメリットや専門家に運用相談を行うべき理由、楽天証券でプロに相談する方法を紹介していく。

また、相談先を探せるサービス「資産運用ナビ」の利用方法も紹介するので、ぜひ参考にしてほしい。

ネット証券で自ら資産運用を行うメリット・デメリット

楽天証券をはじめとしたネット証券で自ら資産運用を行うメリットは以下の2点だ。

楽天証券で自ら資産運用を行うメリット
  • 手数料を抑えられる
  • 自分のペースで取引しやすい

ネット証券は店舗を持たず、営業担当者もつかないことから運営コストが低く、取引にかかる手数料も安く済む。

担当者に支払う分の手数料がかからない点が、自ら運用を行うメリットだ。

また、営業担当者からの勧誘を受けずに取引できることも利点として挙げられる。

営業担当者から干渉されず、自分のペースで取引を行える点は自分で取引を行うメリットだ。

一方、自分だけで資産運用を行うデメリットとして「投資判断を自分で行わなければならない」という点が挙げられる。

担当者がつかない場合、すべて自己責任で取引を行っていくことになり、誰も助言をしてくれない。

投資経験が少ない初心者であっても、すべて自分で判断しなければならないのだ。

ある程度の投資経験があっても、マーケットが急激に変動すると不安に感じるケースはある。

自分だけで投資判断をしなければならない点は大きなデメリットと言えるだろう。

専門家と資産運用を行うべき理由

専門家と資産運用を行うべき理由として以下の2点が挙げられる。

  • 最適な運用法は個々で異なるため
  • 常に最新の情報をチェックする必要があるため

近年、インターネット等で投資情報にアクセスできるようになっており、「おすすめの運用法」などの情報も気軽に得られるようになった。

しかし、インターネット等の情報はあくまで一般向けの情報であり、最適な運用法は個々の事情によって異なる。

専門家に相談し、資産状況や運用目的、リスク許容度に合った運用法を提案してもらうことが重要だ。

特に、長期的に利益を積み上げていくためには、定期的に運用法を見直しつつ最適化を図っていくことが鍵となる。

長期的にサポートしてくれる専門家に力を借りることをおすすめする。

また、マーケットを取り巻く環境は常に変化しているため、最新の情報をキャッチしていく必要性が高い。

しかし、本業で忙しい人や投資経験が少ない人が最新情報を的確に得ることは容易ではないだろう。

投資情報の収集や分析を専門とするプロに相談し、マーケットや経済の情報を提供してもらう方が効率的だ。

上記の2点を踏まえると、自力で資産運用を行うよりも専門家に相談した方が良いだろう。

楽天証券のIFAコース

楽天証券では「IFAコース」というサービスが提供されている。

IFAコースとは、IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)という投資助言を行う専門家に相談しながら取引できるコースのことだ。

IFAは金融機関から独立した立場で顧客の資産運用をサポートする専門家である。

経営上は金融機関から独立しているため中立な投資助言を行うことができ、さらに金融機関との提携によって顧客に商品の提案をしたり、売買の仲介を行ったりすることが主な役割だ。

楽天証券のIFAコースでは、楽天証券と提携しているIFAから助言をもらいながら資産運用を実践できる。

ネット証券特有のデメリットである「投資判断を自分で行わなければならない」という点が解消され、プロにサポートしてもらいながら投資を行えることが特徴だ。

サポートを受けながら楽天証券を利用したい方は、ぜひIFAコースの利用を検討してみよう。

「資産運用ナビ」の利用がおすすめ

IFAコースを利用し、プロへの相談を考えているのであれば、相談先のIFAは「資産運用ナビ」で探すと良いだろう。

「資産運用ナビ」とは、相談先を探す投資家とIFAをマッチングさせるオンラインプラットフォームのことだ。

「資産運用ナビ」を利用すると、以下の3つのステップでIFAとマッチングできる。

  1. 専用フォームに希望条件を入力する
  2. 条件に沿ったIFAが自動で診断されるので、気になるアドバイザーを選ぶ
  3. 初回面談の日程を調整する

「資産運用ナビ」ではIFAの詳細なプロフィールを公開しており、事前に経歴や得意分野、保有資格などをチェックした上で相談先を選べる。

IFAの紹介料や相談費用は無料となっているため、気軽に相談先を探せることが特徴だ。

IFAの紹介は全国47都道府県どこでも可能であり、オンラインでの面談にも対応している。

ぜひこの機会に「資産運用ナビ」を活用し、楽天証券のIFAコースを利用できるアドバイザーを探して運用相談をしてみてはいかがだろうか。

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評判を参考に楽天証券を利用すべきか検討しよう

本記事では、楽天証券に関する良い評判・悪い評判をそれぞれ紹介してきた。

口座開設手続きの利便性の高さや取引手数料の安さが高く評価されている一方、ツールの使いづらさや外国株の取扱銘柄の少なさに不満を抱くユーザーもいた。

本記事で紹介した楽天証券が向いている人・向いていない人の特徴を踏まえ、利用すべきかどうかを検討しよう。

また、資産運用を行う際は、自分に合った運用法を実践するためにも専門家への相談がおすすめだ。

楽天証券では、IFAコースを利用することでプロに相談しながら資産運用を行える。

そして「資産運用ナビ」では、あなたにぴったりのIFAを無料で紹介するサービスを提供している。

ぜひこの機会に「資産運用ナビ」を活用し、自分に合ったIFAに資産運用の相談をしてみてはいかがだろうか。

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楽天証券の評判に関するQ&A

楽天証券を使う最大のメリットは何ですか?

日経新聞や投資本を無料で読めることだ。

特に日経新聞は資産運用を成功させるための情報収集として必須のツールである。

楽天証券のNISA口座では、どのような商品が人気ですか?

楽天証券を活用して日経新聞を読めば、年間で5万円以上の節約にもなる。

2024年5月16日時点のNISAランキング(積立件数)では下記3つの商品が人気だ。

  1. 楽天・インド株Nifty50インデックス・ファンド
  2. eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
  3. eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

楽天証券の取引手数料は他社と比べてどうですか?

トップクラスに安い。

特に国内株式は現物・信用取引ともに取引手数料が無料になっている。

楽天証券で外国株式の取引は可能ですか?

可能だ。

現在楽天証券で取引できる外国株式は、米国・中国・シンガポール・タイ・マレーシア・インドネシアの7か国である。

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