PayPay証券の特徴と評判を徹底解説!なぜ投資家に選ばれているのか

この記事で解決できるお悩み
  • PayPay証券のサービスにどのような特徴があるのか知りたい
  • PayPay証券の評判が知りたい
  • 運用相談をどこにするべきかわからない

「PayPay証券は投資初心者に向いている」と聞いたことがある方も多いだろう。

PayPay証券は、PayPayアプリ内のミニアプリやPayPay証券アプリから、日本株・米国株・投資信託などを少額で取引できるスマホ証券だ。2025年6月末現在、証券口座は140万口座、NISA口座は44万口座となっている。

結論からいえば、PayPay証券はPayPayを日常的に使っている方、少額から投資を試したい方、PayPayポイントを使って投資を始めたい方に向いている。

一方で、取扱銘柄の多さ、細かな注文機能、対面での相談体制、取引コストの安さを重視する方は、他の証券会社と比較してから判断した方がよい。

この記事では、PayPay証券のサービス内容・評判・向いている投資家の特徴を整理し、最後に資産運用で専門家へ相談する際の考え方も解説する。

目次

PayPay証券のサービス内容|少額投資・ポイント投資・NISAに対応

PayPay証券のサービス内容のポイント

まずは、PayPay証券の基本情報と主なサービスを確認していこう。

  • 会社概要
  • 取り扱う商品・サービス
  • PayPay証券ならではの特徴

PayPay証券の会社概要

PayPay証券は、PayPay株式会社とみずほ証券株式会社を主要株主とする証券会社だ。会社概要は以下の通りである。

会社名PayPay証券株式会社
金融商品取引業者登録番号:関東財務局長(金商)第2883号
所在地東京都新宿区四谷1-6-1 四谷タワー
代表者代表取締役社長 執行役員 CEO 栗尾 圭一郎
設立2013年10月31日
資本金1億円
従業員数164名(2025年3月末時点)
事業内容証券業
主要株主PayPay株式会社
みずほ証券株式会社
子会社PPSCインベストメント サービス株式会社
加入協会日本証券業協会

PayPay証券は、2013年10月31日に株式会社マイバンカーとして設立され、2015年1月15日に「株式会社One Tap BUY」へ社名変更した。その後、2016年6月に証券取引アプリ「One Tap BUY」のサービスを開始し、2021年2月1日に現在の「PayPay証券株式会社」へ社名変更している。

スマホで少額投資を始めやすい設計が特徴だが、証券会社である以上、投資元本が保証されるわけではない。サービスの使いやすさだけでなく、取扱商品や費用、投資リスクもあわせて確認しておきたい。

PayPay証券が提供する主な商品・サービス

PayPay証券で取り扱いのある主な商品・サービスは以下の通りだ。

PayPay証券の主な商品ラインナップ
  • 日本株(個別株・ETF・REIT)
  • 米国株(個別株・ETF)
  • 投資信託
  • NISA
  • iDeCo
  • 日本株CFD・10倍CFD

NISA口座での取引にも対応している。PayPay証券のNISAでは、つみたて投資枠で投資信託、成長投資枠で国内株式・米国株式・投資信託・国内ETF/REIT・米国ETFなどを取り扱っている。

iDeCoの申込みにも対応しているが、NISAとは別の制度である。iDeCoは老後資金づくりを目的とした制度で、原則として60歳まで受給できないため、目的に応じて使い分けたい。

なお、CFDはレバレッジを利用する商品であり、少額投資やポイント投資とはリスクの性質が異なる。初心者が利用する場合は、仕組みや損失リスクを十分に確認する必要がある。

PayPay証券の代表的なサービスを整理すると、以下のようになる。

サービス主な内容確認したい点
少額投資金額を指定して株式や投資信託を購入できる最低購入金額はアプリや入金方法で異なる
ポイント投資PayPayポイントを使って株式や投資信託を購入できる最低購入金額は100円以上。PayPayポイント(期間限定)は利用不可
つみたてロボ貯蓄一部の米国株を自動で積み立てられる1,000円から積立可能。NISA口座では取引不可
おいたまま買付連携先の残高を使って、証券口座へ送金せずに買付代金を決済できる対応先・最低金額・送金振替手数料を確認する

少額投資|100円または1,000円から始められる場合がある

PayPay証券では、まとまった資金を用意しなくても、金額を指定して少額から資産運用を始められる。

一般的な日本株取引では、内国株式の売買単位は100株に統一されている。たとえば株価が1,000円の銘柄を100株購入する場合、10万円の資金が必要になる。

一方、PayPay証券では金額指定で投資できるため、少額で複数銘柄へ分散しやすい。最低購入金額の目安は以下の通りである。

利用方法最低購入金額の目安
PayPay証券ミニアプリPayPayマネーまたはPayPay銀行連携で100円以上、1円単位
PayPay証券アプリ
PayPay銀行連携
100円以上、1円単位
PayPay証券アプリ
証券口座の預り金
1,000円以上、1円単位
PayPay証券アプリ
PayPay銀行以外の銀行連携
10,000円以上、1円単位
PayPay証券アプリ
電子マネーによる入金連携
1,000円以上、1円単位

買い物で残ったお金や毎月の余剰資金を使い、無理のない金額で投資経験を積める点は、PayPay証券の大きなメリットだ。

ただし、少額でも投資であることに変わりはない。株価や為替の変動によって損失が出る可能性はあるため、余裕資金の範囲で利用したい。

ポイント投資|PayPayポイントを1ポイント1円として使える

初めての投資で自己資金を使うことに不安がある方は、PayPayポイントを使ったポイント投資から始める方法もある。

PayPay証券のポイント投資では、PayPayポイントを1ポイント1円として利用し、株式や投資信託などを購入できる。最低購入金額は100円以上で、1円単位での投資が可能だ。

ただし、PayPayポイント(期間限定)は利用できない。また、ポイントを使っても投資先の価格は変動するため、購入した金融商品の価値が下がることはある。

なお、「ポイント投資」と「ポイント運用」は異なる。ポイント運用は証券口座を開かずにポイントで運用体験をするサービスである一方、ポイント投資は証券口座を開設し、実際の株式や投資信託を購入する仕組みだ。

銘柄によっては配当金や分配金を受け取れるため、投資の仕組みを実感しやすい点も特徴である。

つみたてロボ貯蓄|一部の米国株を1,000円から自動積立できる

つみたてロボ貯蓄は、PayPay証券で取り扱う一部の米国株を自動で積み立てられるサービスだ。

積立金額は1,000円から設定でき、積立の停止・再開・売却もアプリから行える。さらに、自動売却にも対応しており、設定した金額や日付に合わせて売却できる。

  • 自動積立
    • 一部の米国株を1,000円から積み立てられる
  • 自動売却
    • 設定した金額・日付で売却できる
  • 注意点
    • つみたてロボ貯蓄アプリではNISA口座で取引できない

米国株をコツコツ積み立てたい方や、売却タイミングをあらかじめ決めておきたい方には便利なサービスだ。

一方で、米国株は株価変動に加えて為替変動の影響も受ける。積立設定をした後も、投資先や資産配分を定期的に確認することが大切である。

PayPay証券の特徴

PayPay証券の特徴は、以下の4つに整理できる。

PayPay証券の特徴
  • スマホで操作しやすい
  • PayPayや銀行連携を活用しやすい
  • 証券口座への送金手続きを省ける場合がある
  • 日本株だけでなく米国株も取引できる

ただし、取引にかかる費用や条件は商品・アプリ・入金方法によって異なる。低コストで運用したい方は、取引手数料相当額や為替手数料相当額まで確認しておきたい。

スマホで操作しやすい

PayPay証券のアプリは、銘柄の買付・売却、積立設定、保有資産の確認をスマホ上で行える。

特にPayPay証券ミニアプリは、普段使っているPayPayアプリから資産運用に進めるため、投資を始める心理的なハードルを下げやすい。

一方で、投資判断そのものが簡単になるわけではない。銘柄の特徴、価格変動リスク、手数料相当額などは自分で確認する必要がある。

PayPayや銀行連携を活用しやすい

PayPay証券では、PayPayマネーや銀行連携を利用して買付代金を決済できる。入出金にかかる主な費用は以下の通りだ。

項目費用・条件
証券口座からPayPay銀行口座への出金無料
証券口座からPayPay銀行以外の金融機関への出金100円(税込)
PayPayマネー・ソフトバンクカード残高への出金無料
振込入金利用する金融機関の振込手数料を確認
おいたまま買付の送金・振替手数料PayPay銀行は買付金額を問わず無料。PayPay銀行以外の銀行口座、PayPayマネー、ソフトバンクカード残高は2万円未満で1回110円(税込)、2万円以上で無料

出金や送金・振替の条件は変更される可能性があるため、実際に利用する前に公式サイトやアプリの表示を確認しよう。

証券口座への送金手続きを省ける場合がある

通常、株式や投資信託を購入するには、銀行口座から証券口座へ資金を移す必要がある。

PayPay証券の「おいたまま買付」を利用すると、連携先に残高がある場合、証券口座に資金がない状態でも株式や投資信託の購入代金を決済できる。

たとえばPayPay銀行の預金口座に残高があれば、送金手続きをせずにその場で買付でき、送金・振替手数料も無料で利用できる。

ただし、対応する金融機関や最低金額、利用できる商品はサービスにより異なる。事前にアプリ上の支払い方法や公式の取引ルールを確認しておきたい。

※決済手段により取引できる商品や最低購入金額が異なる。

日本株だけでなく米国株も取引できる

PayPay証券では、日本株・米国株・投資信託などをスマホで取引できる。米国株は円で購入できるため、米ドルへの両替手続きを意識せずに取引しやすい。

ただし、米国株の取引では取引手数料相当額に加えて、円貨と外貨を交換する際の為替手数料相当額が発生する。米国株に投資する場合は、株価だけでなく為替変動リスクも考慮したい。

PayPay証券の評判とは?サービス内容・費用・安全性から確認

PayPay証券の評判を判断するポイント

PayPay証券の評判を考える際は、口コミだけでなく、サービス内容・利用状況・費用・安全性をあわせて見ることが大切だ。

  • 利用状況や安全性の確認ポイント
  • 評価されやすいポイント
  • 気になるポイント

PayPay証券の利用状況と資産保護|2025年6月末時点で証券口座140万口座

PayPay証券は、米国株・日本株・投資信託などを取り扱うスマホ証券だ。2025年6月末現在、証券口座は140万口座、NISA口座は44万口座となっている。

また、PayPay証券は金融商品取引業者として登録され、日本証券業協会に加入している。顧客資産については、分別管理や投資者保護基金などの仕組みが説明されている。

ただし、これは証券会社の破綻時などに備える仕組みであり、株価や為替の変動による投資損失が補填されるわけではない。安全性を確認するときは、資産保護の仕組みと投資リスクを分けて考えよう。

PayPay証券で評価されやすいポイント

PayPay証券で評価されやすいのは、少額から投資できる点だ。100円や1,000円といった少額から投資できる場合があり、初めての資産運用でも始めやすい。

PayPayポイントを使って投資できる点も、PayPay利用者にとっては魅力になりやすい。現金を使うことに抵抗がある方でも、まずはポイントで投資の値動きに慣れやすい。

また、スマホアプリから買付・売却・積立設定・資産確認ができるため、投資初心者でも操作の流れをつかみやすい。情報量が多すぎる取引ツールに苦手意識がある方には、シンプルな操作性がメリットになる。

PayPay証券で気になるポイント

一方で、取扱銘柄や取引機能の幅を重視する方にとっては、物足りなさを感じる可能性がある。

PayPay証券は少額投資を始めやすい一方、取引できる銘柄や機能はサービスごとに異なる。幅広い銘柄から細かく選びたい方や、詳細なチャート分析を重視する方は、他社の取扱範囲や取引ツールも確認した方がよい。

また、日本株や米国株の取引では、取引価格に取引手数料相当額が含まれる。米国株では為替手数料相当額もあるため、頻繁に売買する人や短期売買を重視する人は、費用面を慎重に比較したい。

チャート分析や細かな注文方法を使いたい方、個別の運用相談を重視する方も、他の証券会社や専門家への相談とあわせて検討するとよいだろう。

特徴と評判から見たPayPay証券に向いている投資家とは

PayPay証券に向いている投資家のポイント

ここからは、PayPay証券のメリット・注意点を踏まえ、どのような投資家に向いているのかを整理する。

  • PayPay証券のメリット・注意点
  • どんな投資家に向いているのか
  • 資産運用で専門家に相談する際の確認ポイント

PayPay証券のメリット・注意点

PayPay証券のメリットと注意点をまとめると、以下の通りだ。

区分内容
メリット少額から投資できる。PayPayポイントを活用できる。PayPayアプリから使いやすい。NISAにも対応している。
注意点取引価格に手数料相当額が含まれる。米国株は為替手数料相当額や為替変動リスクがある。取扱銘柄や注文機能は、目的に合うか確認が必要。

PayPay証券のメリット

PayPay証券のメリットは、少額から投資を始めやすい点だ。PayPay証券ミニアプリでは、PayPayマネーまたはPayPay銀行連携で100円以上1円単位の投資に対応している。

PayPayアプリを使っている方は、本人確認情報との連携により、口座開設の手続きを進めやすい。スマホで完結しやすい点は、初めて証券口座を開く方にとって大きな利便性になる。

また、投資を学ぶためのコンテンツも用意されている。資産運用に関する基本をスマホで確認できるため、投資の入口として使いやすい。

PayPay証券の注意点

PayPay証券は少額投資に向いている一方で、取引コストの仕組みには注意が必要だ。

日本株や米国株の取引では、別途手数料を支払う形ではなく、基準価格に取引手数料相当額を加減した取引価格が提示される。米国株では為替手数料相当額もかかる。

また、アプリやサービスが複数あるため、どのアプリで何ができるのかを最初に確認した方がよい。PayPay証券ミニアプリはPayPayアプリ内で使いやすい一方、より多くの銘柄や機能を使いたい場合はPayPay証券アプリの確認も必要である。

取扱銘柄の範囲、取引できる時間、NISA対応の有無、手数料相当額はサービスごとに異なるため、口座開設前に確認しておこう。

PayPay証券はどんな投資家に向いているのか

PayPay証券に向いているのは、以下のような投資家だ。

PayPay証券が向いている人
  • PayPayを日常的に利用している人
  • 100円・1,000円など少額から投資を始めたい人
  • PayPayポイントを使って投資を試したい人
  • 難しい操作より、スマホで簡単に取引できることを重視する人
  • まずは主要な株式や投資信託から投資を始めたい人

特にポイント投資は、現金を使う前に投資の値動きを体験したい方に向いている。少額から始め、慣れてから投資金額を増やす流れを作りやすい。

一方で、以下のような方は他の証券会社も比較した方がよい。

他社比較もしたい人
  • 幅広い銘柄から細かく選びたい人
  • 短期売買を頻繁に行いたい人
  • 詳細なチャート分析や高度な注文機能を使いたい人
  • 取引コストを最優先にしたい人
  • 個別の資産運用相談を重視したい人

資産運用で専門家に相談する際の確認ポイント

資産運用の最適解は、投資家の年齢だけで決まるものではない。収入、資産額、家族構成、運用目的、投資期間、リスク許容度によって変わる。

たとえば、同じ30代でも、住宅購入を控えている人と長期の老後資金を準備したい人では、取るべきリスクや投資商品の選び方が異なる。

また、同じ投資家でもライフステージが変われば、適した運用方針も変化する。資産形成期は長期積立を重視し、退職後は取り崩しや安定性を重視するなど、目的に応じた見直しが必要だ。

自分に合う運用方法を見つけるのが難しい場合は、資産運用の専門家に相談する選択肢もある。

IFAは、一般的に独立系ファイナンシャルアドバイザーと呼ばれ、金融商品仲介業者として投資家の資産運用をサポートする専門家だ。ただし、報酬体系や取扱商品、提携先金融機関、サポート範囲は事業者によって異なる。

相談先を選ぶ際は、登録状況、報酬の仕組み、提案できる商品の範囲、継続的なフォロー体制を確認しよう。金融庁の登録業者検索や、各事業者の公式情報を確認してから相談することが大切である。

PayPay証券は少額投資やポイント投資から始めたい人に向いている

この記事では、PayPay証券のサービス内容・評判・向いている投資家の特徴について解説した。

PayPay証券は、少額から資産運用を始めやすい証券会社だ。PayPay証券ミニアプリでは100円から投資できる場合があり、PayPayポイントを使ったポイント投資にも対応している。

スマホで操作しやすく、PayPayを日常的に使っている方には利用しやすい。一方で、取扱銘柄の幅や取引コスト、注文機能、相談体制を重視する方は、他の証券会社と比較して判断したい。

また、資産運用で迷ったときは、IFAなどの専門家に相談する選択肢もある。投資の目的やリスク許容度を整理し、自分に合った運用方法を選ぼう。

PayPay証券の評判に関するQ&A

PayPay証券でNISA口座は開設できますか?

PayPay証券では、NISA口座での取引に対応している。

ただし、NISA口座は1人1口座のみ開設できる制度だ。すでに他社でNISA口座を開設している場合は、金融機関変更の手続きが必要になる。

PayPay証券のNISAでは、つみたて投資枠で投資信託、成長投資枠で国内株式・米国株式・投資信託・国内ETF/REIT・米国ETFなどを取り扱っている。対象商品は変更される可能性があるため、実際に取引する前にアプリ上でNISA対象銘柄を確認しよう。

また、PayPay証券ではiDeCoの申込みにも対応しているが、NISAとは別の制度である。iDeCoは老後資金づくりを目的とする制度で、原則として60歳まで受給できない点に注意したい。

PayPay証券での売買時の手数料体系はどのようになっていますか?

PayPay証券の主な費用は以下の通りだ。株式取引では、別途手数料を支払う形ではなく、取引価格に取引手数料相当額が含まれる。

商品・取引主な費用
投資信託買付手数料は0円。信託報酬や信託財産留保額などは銘柄ごとに異なる
日本株東京証券取引所の立会時間内は、基準価格に0.5%を乗じた取引手数料相当額
米国株
現地時間9:30〜16:00
基準価格に0.5%を乗じた取引手数料相当額
米国株
上記以外の時間帯
基準価格に0.7%を乗じた取引手数料相当額
米国株の為替円貨と外貨を交換する際、1米ドルあたり35銭の為替手数料相当額
つみたてロボ貯蓄自動買付・自動売却時はスプレッド0.5%。為替手数料相当額も確認が必要
口座管理料無料

費用は商品や取引方法により異なるため、取引前に公式サイトやアプリの取引ルールを確認しよう。

他のネット証券会社と比較したPayPay証券のメリットは何ですか?

金額指定で少額から投資しやすく、PayPayポイントやPayPayマネーを活用できる点だ。

一般的な株式取引では、株価と購入株数によって必要資金が決まる。PayPay証券では、取引ルールの範囲内で購入金額を指定できるため、少額で複数銘柄に分散しやすい。

一方で、取扱銘柄数や取引ツール、手数料体系は証券会社ごとに異なる。少額投資のしやすさを重視するならPayPay証券、銘柄数や高度な注文機能を重視するなら他社比較も検討するとよい。

PayPay証券のようなネット証券で投資する際のリスクは何ですか?

主なリスクは、価格変動リスク、為替変動リスク、手数料相当額によるコスト、操作ミス、相談相手が限られやすいことだ。

ネット証券はスマホで手軽に取引できる一方、投資判断は自分で行う必要がある。商品内容やリスクを理解しないまま取引すると、想定以上の損失につながる可能性がある。

特にCFDのようなレバレッジ商品は、現物株や投資信託よりもリスクが大きくなりやすい。初心者はまず少額の現物取引や投資信託から始め、必要に応じて専門家への相談も検討しよう。

出典

PayPay証券「PayPay証券について」
PayPay証券「お客様本位の業務運営に関する取組状況」
PayPay証券「ポイント投資|PayPay証券ミニアプリ」
PayPay証券「つみたてロボ貯蓄アプリ」
PayPay証券「おいたまま買付|PayPay証券アプリ」
PayPay証券「取引手数料・その他費用について」
PayPay証券「よくあるご質問(FAQ)|PayPay証券アプリ」
PayPay証券「NISA/新NISA」
PayPay証券「iDeCo(イデコ)とは」
PayPay証券「投資者の保護について」
金融庁「NISAを知る:NISA特設ウェブサイト」
厚生労働省「iDeCoの概要」
日本取引所グループ「売買単位の統一」
金融庁「免許・許可・登録等を受けている事業者一覧」
一般社団法人 日本金融商品仲介業協会「IFAと投資家の未来を創る」

この記事を書いた人

証券会社・証券口座メディア編集部は、ネット証券から対面・外資系証券まで多様な証券会社の選択肢を解説し、投資初心者でも最適な口座を開設できるよう支援している。元証券会社勤務者の知見を活かし手数料やサービス内容を客観的に比較し、おすすめのネット証券や対面証券をご紹介。運営元アドバイザーナビ株式会社は資産運用アドバイザーと投資家のマッチングサービス「資産運用ナビ」を展開し、読者が信頼できる相談先を提案している。透明性の高い情報提供を通じて、資産形成の第一歩を後押しする。