「ライフカードは審査が甘いって本当?」「申し込んだけれど審査結果メールが来ない」「ライフカードに落ちたら次はどうすればいい?」——ライフカードの審査については、申込前から審査中、結果通知後まで気になる点が多いものです。
ライフカードには、通常の年会費無料カードのほか、審査に不安がある方向けのライフカード(Ch)シリーズや、保証金を預けて利用するデポジット型ライフカードがあります。一方で、どのカードにも所定の審査があり、誰でも必ず発行されるわけではありません。
この記事では、ライフカードの申込資格や審査で確認される一般的な項目、審査時間、結果が届かないときの確認方法、落ちた場合の選択肢を、2026年9月3日時点で確認できる公式情報をもとに整理します。
- ライフカードの申込資格と「独自審査」の意味
- ライフカードの審査時間と審査状況の確認方法
- 審査が長引くときの確認事項と、結果メールが届かない場合の対応
- ライフカードに落ちた場合の再申込・Ch・デポジット型などの選択肢
ライフカードの審査は本当に甘いと言い切れるのか
「ライフカードの審査は甘い」という評判をネット上で見かけることがあります。
しかし、結論からいうと、「甘い」と一律に言い切ることはできません。ライフカード公式サイトでは独自の審査基準があると案内されていますが、その詳しい内容や配点、審査通過ラインは公表されていないためです。
申込資格を満たしていても、申込内容や信用情報などをもとに所定の審査が行われます。独自の審査基準があることは、「審査がない」「他社より必ず通りやすい」「誰でも発行される」という意味ではありません。
一方、ライフカード(Ch)シリーズやデポジット型ライフカードなど、審査に不安がある方へ向けた商品が用意されていることは事実です。ここでは、「検討しやすい」と言われる背景と注意点を整理します。
ライフカードの「独自審査」とは何か
ライフカード公式トップでは、ライフカードに独自の審査基準があると案内されています。また、ライフカード(Ch)の公式ページでは、審査に不安がある方向けの「スマート審査」として、「独自の審査基準で個別に審査」すると説明されています。
年会費有料のライフカード(Ch)シリーズには、ライフカード、ライフカードノワール、ライフカードゴールドがあります。公式ページでは、他社で審査に通らなかった方、過去の延滞がある方、カード利用実績がなく審査が不安な方などを想定した案内が掲載されています。
ただし、独自審査の具体的な評価方法は公開されていません。ライフカード(Ch)の公式ページにも、所定の審査により希望に沿えない場合があると明記されています。
ライフカードは、適正な与信判断や与信後の管理のため、CICとJICCに登録された信用情報を利用すると案内しています。CICは割賦販売法と貸金業法、JICCは貸金業法に基づく指定信用情報機関です。
通常の年会費無料カードの審査に不安がある場合は、年会費有料のライフカード(Ch)シリーズや、保証金を預けて利用するデポジット型ライフカードも比較対象になります。ただし、いずれも審査通過を保証する商品ではありません。
「甘い」と断定できない公式申込条件と審査の仕組み
通常のライフカード(年会費無料)の申込資格は、公式ページに次のように記載されています。
日本国内にお住まいの18歳以上で、電話連絡が可能な方。
申込資格には、年収や勤続年数の具体的な下限が明記されていません。そのため、申し込みできる条件自体はシンプルです。
ただし、申込資格と審査基準は別です。クレジットカードは後払いの契約であり、カード会社は申込内容や信用情報などを確認したうえで発行可否を判断します。申込資格を満たしていることと、審査に通ることは同じではありません。
申込資格を満たしていても、過去や現在の支払状況、借入状況、申告内容などによっては、希望に沿わない結果になることがあります。
他社で落ちた人がライフカードに通る可能性はあるか
他社のクレジットカード審査に落ちた方でも、ライフカードで発行される可能性はあります。カード会社ごとに審査基準が異なるため、1社で否決されたことだけをもって、すべてのカードで否決されるとは限りません。
ライフカード(Ch)の公式ページも、「他社で審査が通らなかった」「他社でクレジットカードが作れない」といった悩みがある方を想定して案内しています。
ただし、延滞、保証履行、破産など、審査の判断材料となる情報が信用情報機関に登録されている場合は、申込先を変えるだけでは結果が変わらないこともあります。審査結果は個別判断のため、「独自審査なら通る」とは断定できません。
CICでは申込情報が照会日から6か月間、クレジット情報が契約期間中および契約終了後5年以内保有されます。JICCでも、申込みに関する情報は照会日から6か月以内登録されます。
過去の支払状況や短期間の申込履歴に心当たりがある場合は、信用情報を開示して登録内容を確認してから、次の申し込みを検討するとよいでしょう。ただし、信用情報を開示しても、ライフカードが否決した個別の理由までは分かりません。
ライフカードの審査時間と審査状況の確認方法
通常のライフカードは、オンライン申込後に支払口座の設定まで完了した場合、最短1営業日後に審査結果メール、最短2営業日後にカード発行が公式の目安です。
ここでいう「発行」は、ライフカードからカードを発送するまでを指し、手元への到着日ではありません。申込時刻、支払口座の設定、本人確認、審査状況によっては、最短日数より時間がかかります。
ライフカードの審査時間と最短発行日数の目安
公式のお申込フローとFAQによると、オンラインで支払口座の設定まで完了した場合の目安は次のとおりです。
- 申込から審査結果メールまで:最短1営業日後
- カード発行・発送まで:最短2営業日後
- カード到着まで:審査完了メール後、通常1週間〜10日ほど
最短2営業日発行の主な条件は、次のとおりです。
- 申込入力を正午(昼の12時)までに完了すること
- 申込後24時間以内を目安に、オンラインで支払口座を設定すること
- 申込内容や本人確認、口座設定などに不備がないこと
正午以降に申込入力が完了した場合は、翌営業日の手続き扱いになります。また、オンラインで支払口座を設定しない場合は、本人限定郵便での発送となる場合があり、公式フロー上のカード発行は最短3営業日後です。
オンラインで支払口座を登録しない場合や、オンライン登録に対応していない金融機関を利用する場合は、申込日から1週間程度でカードが発送されます。急ぎの場合は、営業日の正午までにWeb申込とオンライン口座設定を完了させましょう。
なお、デポジット型ライフカードは、インターネットで対象金融機関を支払口座に指定すると、契約から最短6営業日でカード発行と案内されています。実際の到着日は郵便事情によって異なります。
年会費や保証金などを代金引換郵便で支払うカードは、申込みから到着まで約2週間〜20日前後かかる場合があります。通常の年会費無料カードと同じ日数で届くとは限りません。
審査結果メールと審査・発送状況の確認方法
オンライン申込後は、申込受付や審査結果などに関するメールが届きます。公式情報で確認できる主な通知は次のとおりです。件名や送信時期は、申込商品や手続き状況によって異なる場合があります。
| タイミング | メールの主な内容 | 確認ポイント |
|---|---|---|
| 申込直後 | 申込受付の通知 | 審査状況照会に使う英数字10桁の受付番号 |
| 審査完了後 | 審査結果の通知 | 審査結果と、必要に応じて支払口座設定の案内 |
| 審査完了メールから約3日後 | LIFE-Web Desk登録メール | 会員専用WebサービスのログインID |
審査結果が届く前に状況を確認したい場合は、ライフカード公式の「カードの審査・発送状況照会」を利用できます。英数字10桁の受付番号と生年月日を入力すると、審査・発送状況を確認できます。
受付番号は、カード申込時に届くメールに記載されています。後から状況を確認できるよう、メールを保存しておきましょう。
状況照会でエラーになる場合は、受付番号と生年月日が半角で入力されているか、「0(ゼロ)」と「O(オー)」を間違えていないか確認してください。審査がすでに終了している場合もエラーになることがあるため、その場合は審査完了メールを確認します。
土日・祝日・夜間に申し込んだ場合の審査開始タイミング
ライフカードの最短発行でいう「営業日」は、土日・祝日・年末年始を除く平日の月曜日〜金曜日です。そのため、土日・祝日や平日正午以降の申込は、最短スケジュールより遅くなる可能性があります。
- 営業日の正午までに申込完了
- 当日分の手続きとして進む目安
- 営業日の正午以降に申込完了
- 翌営業日の手続き扱い
- 土日・祝日・年末年始に申込完了
- 次の営業日以降に手続きが進む目安
- 大型連休中の申込
- 非営業日が続くため、審査や発送までの暦日数が長くなりやすい
急ぎでカードが必要な場合は、営業日の午前中に申込入力とオンライン口座設定まで済ませるのがおすすめです。ただし、条件を満たしても、審査状況や申込内容によって最短発行にならない場合があります。
ライフカードの審査が長い・遅いときの確認ポイント
「申込から3日経ってもメールが来ない」「審査が長引いているけれど大丈夫?」と不安になる方もいるでしょう。しかし、審査時間が長いことだけで、否決とは判断できません。
最短1営業日後という案内は、すべての申込者に当てはまる期限ではありません。まずは営業日の数え方、メールの受信状況、審査・発送状況照会を確認しましょう。
ライフカードの審査が長引くときに確認したい3つの要因
ライフカードの公式案内から確認できる、手続きに時間がかかる主な要因は次の3つです。個別の遅延理由は公表されないため、原因を断定するものではありません。
- 本人確認や申込意思などの追加確認が必要になっている
ライフカードは、原則として勤務先へ在籍確認の連絡をしないと案内しています。ただし、審査上の確認が必要な場合は、事前に本人の同意を得たうえで勤務先へ連絡することがあります。また、申込意思の確認のため、自宅や勤務先などへ電話する場合があることも公式フローに記載されています。 - 申込内容、本人確認、支払口座設定に不備がある
氏名・住所・電話番号などの入力ミス、オンライン口座設定の未完了、本人確認書類の確認などがあると、手続きに時間がかかる可能性があります。キャッシング枠の希望内容によっては、収入証明書が必要になる場合もあります。 - 非営業日を挟んでいる、または審査に時間がかかっている
土日・祝日・年末年始は営業日に含まれません。大型連休などで非営業日が続くと、暦日では3〜4日以上経っていても、経過した営業日が少ないことがあります。審査状況によって時間がかかる場合がある点も公式に案内されています。
心当たりがある場合は、否決と決めつけず、メール、SMS、着信履歴、審査・発送状況照会を順に確認してください。
「審査時間が長い=否決」とは限らない
ライフカード公式のお申込フローには、次の注記があります。
審査状況によって、お時間をいただく場合がございます。
審査が長引いている理由は、外部からは判別できません。本人確認や支払口座設定などの手続き待ちの場合もあれば、ライフカード側で確認に時間を要している場合もあります。審査時間だけから可決・否決を予測することはできません。
5chや知恵袋などでは、審査時間と結果を結びつけた体験談も見かけますが、申込者の信用情報、申込日時、申込商品、口座設定の状況はそれぞれ異なります。結果メールが届くまでは、公式の状況照会を優先してください。
3日目・4日目を超えても結果が届かないときの確認手順
申込から3〜4日経っても結果メールが届かない場合は、まず、その期間に土日・祝日を含んでいないか確認します。そのうえで、次の順番で確認してください。
- 迷惑メールフォルダ・プロモーションタブを確認
ライフカードからのメールが自動振り分けされていないか確認します。受信設定で「lifecard.co.jp」ドメインを許可しておきましょう。 - 「カードの審査・発送状況照会」で現在のステータスを確認
申込時のメールに記載された英数字10桁の受付番号と生年月日を入力します。 - 着信履歴・SMSを確認
ライフカードが本人確認書類、収入証明書、申込内容などを確認したい場合は、電話やSMSで連絡することがあります。 - 状況を確認できない場合は問い合わせ窓口へ
ライフカードインフォメーションセンターは03-6840-3232、オペレーター受付は10:00〜17:00です(土日祝、1月1日〜3日は休み)。電話が混み合う場合は、公式サポートのチャットや問い合わせフォームも利用できます。
登録メールアドレスの入力ミスが疑われる場合も、状況照会や問い合わせ窓口で確認しましょう。結果が分からない状態で同じカードへ重ねて申し込むと、新たな申込情報が登録される可能性があるため、再申込は避けてください。
「瞬殺で否決」と「長くて可決」は審査時間だけで判断できない
「瞬殺」は、申込後の短時間で否決メールが届いた状態を表すネット上の俗称です。ライフカード公式の用語ではありません。
短時間で結果が出たとしても、信用情報、申込資格、入力内容など、どの情報が判断に影響したのかを審査速度だけで特定することはできません。
同様に、結果まで時間がかかった後に可決された体験談があっても、「時間がかかれば通る」という法則はありません。追加確認の有無、申込日時、口座設定、申込内容などによって所要時間は変わります。
早い・遅いにかかわらず、判断材料にできるのはライフカードから届く正式な結果です。結果が見当たらないときは、公式の審査・発送状況照会を確認しましょう。
ライフカードの審査に落ちたときに見直したい情報
ライフカードに申し込んで否決された場合でも、審査基準や個別の判断理由は公開されていません。結果メールの到着時刻だけから原因を特定することもできません。
ただし、クレジットカード審査で確認される信用情報、支払能力、申込内容を振り返ることで、次回の申込前に見直せる点を整理できます。
信用情報(CIC・JICC)の登録内容を確認する
ライフカードは、適正な与信判断や与信後の管理のため、加盟するCICとJICCの信用情報を利用すると案内しています。信用情報には、クレジットカードやローンの申込・契約内容、利用残高、支払状況などが含まれます。
CICに登録される主な情報と保有期間は次のとおりです。
- 申込情報:照会日から6か月間
- クレジット情報:契約期間中および契約終了後5年以内
- 利用記録:利用日から6か月間
支払いの延滞、保証履行、破産などの情報は、審査時の判断材料となります。また、スマートフォン端末を分割払いで購入し、その支払いを延滞した場合も、契約内容によっては信用情報に登録されます。
自分の信用情報を確認したい場合は、CIC公式サイトからインターネット開示を利用できます。2026年9月3日時点のインターネット開示手数料は500円です。マイナンバーカード、対応するスマートフォン、契約時に届け出た電話番号などが必要です。
JICCのスマホ申込による開示手数料は700円(税込)です。開示報告書に事実と異なる情報がある場合は、登録元会社や信用情報機関の案内に沿って確認してください。
信用情報の開示で確認できるのは、各機関に登録された契約内容や支払状況です。ライフカードがどの項目を理由に否決したのかは開示されません。
収入・勤務先・借入状況などの申込内容を確認する
ライフカードの公式申込資格には、年収や勤続年数の具体的な下限は明記されていません。一方、申込フォームに入力した勤務先、収入、他社借入などは、支払能力を確認する際の情報になります。
- 職業・雇用形態・勤務先・勤続年数
- 年収・他社借入の有無や金額
- 居住形態・居住年数
- 氏名・住所・電話番号などの本人情報
これらの項目をどの程度重視するかは公開されていません。勤続年数が短い、収入が変動しやすい、他社借入があるといった事情だけで結果が決まるとは限りませんが、申込内容全体をもとに判断されます。
パート・アルバイト・個人事業主などでも申込資格を満たせば申し込めます。重要なのは、実際の状況を正確に申告し、カード利用後も無理なく支払いを続けられるか確認することです。
申込内容の不備・短期間の申込・キャッシング枠を確認する
信用情報に延滞などがなくても、申込手続きや希望条件によって確認事項が増えることがあります。
- 申込内容の入力ミス
- 氏名・住所・電話番号・勤務先などが本人確認書類や実際の状況と合わない
- 短期間の複数申込
- CICやJICCの申込情報は約6か月間登録されるため、複数の申込履歴が審査時に確認される
- キャッシング枠を希望
- ショッピング枠とは別に、貸金業法に基づく返済能力の調査が関係する
- 希望する借入枠を含めて所定の金額を超える
- 1社から50万円を超えて借りる場合、または他の貸金業者からの借入分と合わせて100万円を超える場合は、原則として収入証明書が必要
申込前には、他社カードへの申込状況と入力内容を落ち着いて確認しましょう。借入れの予定がない場合は、キャッシング枠を希望しないことで、キャッシングに関する追加の調査を避けられます。
ただし、キャッシング枠を付けないことが、ショッピング枠の審査通過を保証するわけではありません。
ライフカードから「審査落ちメール」が届いたときに確認したい点
否決後にできるのは、審査理由を決めつけることではなく、申込内容と信用情報を事実ベースで確認することです。
- 信用情報が気になる場合
-
CICとJICCで信用情報を開示し、申込履歴、契約内容、支払状況、延滞などの登録内容を確認します。
- 支払能力に不安がある場合
-
他社借入や毎月の返済額を確認し、収入に対して無理なく支払える状態か見直します。
- 申込内容に不備があった可能性がある場合
-
次回は氏名・住所・勤務先・電話番号・年収・借入額などを、本人確認書類や実際の状況と一致させて入力します。
ライフカードは、否決後の再申込までに空けるべき一律の期間を公表していません。CICでは申込情報が照会日から6か月間、JICCでは照会日から6か月以内登録されるため、直近の申込履歴を整理する際の目安にはなります。
ただし、6か月空けるだけで審査に通るわけではありません。支払遅延、借入状況、申告内容など、前回の申込時から状況が変わっているかも確認しましょう。
ライフカードの審査前に確認したい信用情報・支払能力・申込内容
ライフカードの具体的な審査基準や、属性ごとの可決率は公開されていません。そのため、「この条件なら通る」「この属性だから落ちる」と断定することはできません。
ここでは、信用情報・支払能力・申込内容について、申し込み前に確認したい状態を整理します。
審査前に確認しておきたい良好な状態
次の項目は、継続的な支払能力や信用状況を確認するうえでの材料になります。
- 継続的な収入があり、毎月の支払いに無理がない
- クレジットカードやローン、端末代金の分割払いを期日どおりに支払っている
- 信用情報に長期延滞などの異動情報が登録されていない
- 短期間に複数のクレジットカードへ申し込んでいない
- 申告した住所・勤務先・連絡先などに誤りや不整合がない
既存のクレジットや分割払いを期日どおりに支払ってきた履歴は、信用情報を確認する際の判断材料になります。ただし、各項目を満たしていても、ライフカードの審査通過が保証されるわけではありません。
申し込み前に見直したい状態
一方、次の状態にある場合は、新たな申し込みを重ねる前に登録内容や返済状況を確認しましょう。
- 信用情報に長期延滞・保証履行・破産などの情報がある
- 直近6か月ほどの間にクレジットカードへ何度も申し込んでいる
- 他社借入や毎月の返済負担が大きい
- 継続的な支払原資を確認しにくい状態にある
- 連絡先に誤りがある、確認依頼に応答できない、申込内容に矛盾がある
該当する項目がある場合は、すぐ別のカードへ連続して申し込むのではなく、信用情報や申込内容を確認し、実際に改善できる点を整えてから次の申し込みを検討しましょう。
学生・主婦・パートがライフカードに申し込む際のポイント
通常のライフカードの申込資格は「日本国内にお住まいの18歳以上で、電話連絡が可能な方」です。年収や雇用形態の条件は明記されていませんが、申込後には所定の審査があります。立場ごとの確認ポイントは次のとおりです。
- 学生
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学生専用ライフカードは、満18歳以上満25歳以下で、大学・大学院・短期大学・専門学校に在学中の方が対象です。進学予定で満18歳以上の高校生は、卒業する年の1月以降に申し込めます。海外ショッピング利用額の4%キャッシュバックは年間最大10万円で、事前エントリーなどの条件があります。
- 専業主婦・専業主夫
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通常カードの申込資格に本人年収の条件は明記されていません。ただし、申込内容や信用情報などをもとに所定の審査が行われます。申込フォームの案内に従い、職業、本人収入、世帯状況などを正確に入力しましょう。
- パート・アルバイト
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雇用形態だけで可否が決まるわけではありません。勤務先・勤続年数・年収などは、事実どおりに入力してください。収入や勤務状況が変わった直後は、申込時点の最新情報を正確に申告しましょう。
ライフカードへ申し込む前に確認したい4つのポイント
審査基準は非公表であり、申込方法を工夫すれば必ず通るわけではありません。ただし、不要な借入希望や申込内容の不備を避ける準備はできます。申込前に次の点を確認しましょう。
キャッシング枠は必要なければ希望しない
カード申込時にキャッシング枠を希望すると、ショッピング利用枠とは別に、貸金業法に基づく返済能力の調査が関係します。
1社からの借入額が50万円を超える場合、または他の貸金業者からの借入分と合わせて100万円を超える場合は、原則として収入を証明する書類が必要です。新たに希望するキャッシング枠も借入額の判定に関係します。
借入れの予定がないなら、キャッシング枠は「希望しない」または「0円」を選びましょう。実際の利用目的に合わない借入枠を付けないことで、キャッシングに関する追加の確認を避けられます。
ただし、キャッシング枠を付けないことが、ショッピング枠の審査通過を保証するわけではありません。
申込情報を正確に入力し虚偽申告を避ける
氏名・住所・電話番号・勤務先・年収・他社借入などは、申込時点の事実を正確に入力してください。入力ミスがあると、本人確認や申込意思の確認に時間がかかる可能性があります。
年収や勤続年数を実際より大きくするなどの虚偽申告は避けましょう。本人確認書類や信用情報と申告内容に不整合があると、追加確認が必要になる可能性があります。
送信前に、氏名の漢字・フリガナ、住所の番地・建物名・部屋番号、勤務先名・電話番号、メールアドレスまで見直してください。
短期間に複数のカードへ申し込まない
CICでは、クレジットカードなどの申込情報が照会日から6か月間登録されます。JICCの申込情報も、照会日から6か月以内登録されます。短期間に複数社へ申し込むと、その申込履歴を審査時に確認されます。
ただし、「何件以上なら必ず落ちる」という共通基準は公表されていません。必要性の低いカードへ一度に申し込まず、申込先は利用目的に合うカードへ絞りましょう。
直近に複数の申込履歴がある場合は、信用情報を開示して現在の登録内容を確認する方法もあります。6か月という期間は申込情報の保有期間であり、期間を空ければ必ず審査に通るという意味ではありません。
ライフカードからの確認連絡に対応できるようにする
ライフカードの公式FAQには、在籍確認について次のように記載されています。
原則、ご申告の勤務先(職場)へ在籍確認の連絡はいたしません。
※審査にあたり確認が必要になる場合、事前にお客さまの同意を得たうえで連絡いたします。
勤務先への電話が必ず入るわけではありません。ただし、申込意思や入力内容の確認などで、自宅・携帯電話・勤務先へ連絡される場合があります。
登録した電話番号・メール・SMSを確認し、ライフカードから連絡があったときに対応できるようにしておきましょう。勤務先や電話番号は、連絡可能な正しい情報を入力してください。
ライフカードの審査に落ちた・通らないときの選択肢
通常のライフカードに落ちた場合は、すぐに同じ条件で再申込を繰り返すより、信用情報と申込内容を確認し、次の選択肢を比較することが大切です。
審査に不安がある方向けのライフカード(Ch)シリーズや、保証金を預けるデポジット型ライフカードもありますが、いずれも所定の審査があります。
デポジット型ライフカードの仕組みと申込条件
デポジット型ライフカードは、事前に保証金(デポジット)を預けることで、保証金と同額の利用限度額が設定されるクレジットカードです。
利用代金は通常のクレジットカードと同様に登録口座から支払います。保証金を毎月の利用代金へ充てることはできません。ただし、利用代金などの支払いが一定期間確認できない場合は、保証金が充当されることがあります。
申込資格は、日本国内に住む18歳以上で電話連絡が可能な方です。通常のライフカードとの主な違いは次のとおりです。
| 項目 | 通常のライフカード | デポジット型ライフカード |
|---|---|---|
| 本会員年会費 | 無料 (所定の判定期間に1円以上の利用・支払いがない場合、カードサービス手数料1,650円・税込) | 5,500円 / 11,000円 / 22,000円 (税込・カード種別/限度額により異なる) |
| 利用限度額 | 審査により決定 (上限200万円) | 保証金と同額 (3万円〜190万円) |
| キャッシング | 申込・審査のうえ利用可 | 利用不可 (ショッピング専用) |
| 審査 | 所定の審査あり | 保証金を預ける設計だが、所定の審査あり |
| 国際ブランド | Visa / Mastercard / JCB | Mastercard |
| ETCカード | 初年度無料 次年度以降1,100円(税込) (所定の利用条件を満たすと次年度無料) | 限度額10万円以上で発行可・年会費無料 (3万円・5万円は対象外) |
デポジット型は保証金によってカード会社のリスクを抑える仕組みですが、審査なしのカードではありません。年会費に加えて限度額と同額の現金を用意する必要があるため、費用と必要な利用枠を確認して選びましょう。
デポジット型ライフカードが向いている人と限度額の目安
ライフカード公式は、デポジット型を次のような方へ案内しています。
- 過去の延滞などでクレジットカードを作りにくい方
- クレジットカードへ申し込んでも審査に通らない方
- クレジットカードの利用実績がなく、審査が不安な方
- 起業・独立したばかりで審査が不安な方
選べる限度額と年会費は次のとおりです。保証金は限度額と同額で、カード受取時に初年度年会費とあわせて現金で支払います。
| カード種別 | 限度額 | 本会員年会費 |
|---|---|---|
| スタンダード | 3万円 / 5万円 / 10万円 | 5,500円(税込) |
| ゴールド | 10万円〜90万円 (10万円単位) | 11,000円(税込) |
| ゴールド | 100万円〜190万円 (10万円単位) | 22,000円(税込) |
たとえば、限度額10万円のスタンダードカードを選ぶ場合、カード受取時に保証金100,000円と初年度年会費5,500円(税込)の合計105,500円が必要です。
限度額10万円ではスタンダードとゴールドの両方を選べますが、年会費や付帯サービスが異なります。限度額だけでなくカード種別も確認してください。
カードを解約し、未払いの利用代金がない場合、保証金は解約から約2か月後に登録口座へ返還されます。未払いがある場合は、利用残高が0円になってから約2か月後が目安です。
再申込・Ch・デポジット型・他社カードの選び方
ライフカードの審査に落ちた後は、信用情報や申込内容を確認し、年会費や保証金を用意できるかも踏まえて次の選択肢を比較しましょう。
- 通常のライフカードへ再申込する
再申込までに空けるべき一律の期間は公表されていません。CICとJICCの申込情報が約6か月間登録されることを踏まえつつ、前回から支払状況や借入状況が変わったかも確認します。 - ライフカード(Ch)シリーズを検討する
審査に不安がある方向けの年会費有料カードです。独自の審査基準で個別に審査されますが、発行を保証するものではありません。初年度年会費はカード受取時に現金で支払います。 - デポジット型ライフカードを検討する
限度額と同額の保証金と年会費を用意できる場合の選択肢です。キャッシングは利用できず、所定の審査もあります。 - 他社カードを検討する
カード会社によって審査基準は異なります。ただし、「別会社なら審査が甘い」と決めつけず、否決直後に複数社へ連続して申し込むことは避けましょう。
信用情報に誤りがある場合は、登録元会社や信用情報機関へ確認が必要です。登録内容が正しい場合は、現在の支払状況や申込履歴を確認し、状況が変わってから申し込むほうが現実的です。
ライフカードの審査に関するよくある質問(FAQ)
ライフカードの審査について、申込前後によくある疑問をまとめました。
ライフカードの審査で在籍確認の電話は必ずかかってきますか?
必ずかかってくるわけではありません。ライフカード公式FAQでは、原則として申告した勤務先へ在籍確認の連絡はしないと案内しています。
ただし、審査で確認が必要な場合は、事前に本人の同意を得たうえで勤務先へ連絡される可能性があります。申込意思や入力内容の確認で、自宅・携帯電話・勤務先へ連絡が入る場合もあります。
ライフカードゴールドや学生専用ライフカードの審査基準は通常カードと同じですか?
カードごとの具体的な審査基準は公開されていないため、同じかどうかは判断できません。申込資格、利用可能枠、年会費、付帯サービスはカードごとに異なります。
ライフカードゴールドは、日本国内にお住まいの18歳以上で電話連絡が可能な方が対象で、本会員年会費は11,000円(税込)です。
学生専用ライフカードは、満18歳以上満25歳以下で、大学・大学院・短期大学・専門学校に在学中の方などが対象です。進学予定の高校生は、満18歳以上であれば卒業する年の1月以降に申し込めます。
カード別の審査に関する関連情報は、ライフカードゴールドの審査記事も参考にしてください。
ライフカードのノワール・デポジット型など派生カードはどう審査が違いますか?
ライフカード(Ch)シリーズのライフカード、ノワール、ゴールドは、審査に不安がある方向けの年会費有料カードです。公式サイトでは、「スマート審査」として独自の審査基準により個別に審査すると案内されています。
デポジット型ライフカードは、保証金と同額の利用限度額が設定されるショッピング専用カードです。どちらも所定の審査があり、必ず発行されるわけではありません。
ライフカードのキャッシング枠や増額の審査は新規申込と別ですか?
キャッシング枠には、貸金業法に基づく返済能力の調査が関係します。ショッピング枠とは適用される法令や確認事項が異なります。
1社から50万円を超えて借りる場合、または他の貸金業者からの借入分と合わせて100万円を超える場合は、原則として収入証明書が必要です。
カード発行後に利用可能枠の増額を申し込む場合も、改めて審査が行われます。審査の結果、希望どおりにならないことがあります。
ライフカードの審査結果メールが届かないとき、5chや知恵袋の体験談は参考になりますか?
個別の体験談は参考程度にとどめましょう。申込者の信用情報・申込内容・申込時期・申込商品が異なるため、同じ日数がかかっていても結果が同じとは限りません。
まず公式の審査・発送状況照会で、受付番号を使って現在の状況を確認してください。
照会できない場合は審査結果メールを再確認し、必要に応じてライフカードインフォメーションセンター(03-6840-3232、オペレーター受付10:00〜17:00、土日祝・1月1日〜3日休み)へ問い合わせましょう。
ライフカードの審査基準を理解して、自分に合う申込方法を選ぼう
ライフカードの審査について、申込資格、審査にかかる日数、結果が届かないときの確認方法、否決後の選択肢を整理しました。要点は次のとおりです。
- ライフカードは独自の審査基準を案内していますが、「審査が甘い」「誰でも通る」とは断定できません
- 通常カードは、条件を満たすWeb申込なら最短1営業日後に審査結果が通知され、最短2営業日後にカードが発行・発送されます
- カードの発行と自宅への到着は別で、通常は審査完了メールから1週間〜10日ほどが到着の目安です
- 審査に時間がかかっても否決とは限らないため、メールと公式の審査・発送状況照会を確認します
- 否決後は信用情報と申込内容を確認し、再申込、ライフカード(Ch)、デポジット型などから選びます
通常のライフカードは本会員年会費無料で、入会後1年間はポイント1.5倍、誕生月は基本ポイント3倍となる特典があります。誕生月ポイントと入会後1年間のポイント特典などは重複して付与されません。
ただし、通常カードの商品ページでは、入会月から翌年の入会月末日までにカード利用がない場合、カードサービス手数料1,650円(税込)がかかると案内されています。
公式の詳細案内では、対象カードについて、判定期間中に1円以上のショッピング・キャッシング利用または支払いがあれば、カードサービス手数料は発生しません。対象カードや判定期間は、申込前に最新の案内を確認してください。
2026年9月3日時点では、新規入会・カード利用などの条件達成で最大15,000円がキャッシュバックされるプログラムも案内されています。金額や対象条件は、申込経路・カード種別・申込時期によって異なったり、変更・終了したりする場合があるため、申込画面で最新条件を確認してください。
急いでいる場合は、営業日の正午までにWeb申込とオンライン口座設定を完了させ、入力内容に誤りがないか確認しましょう。審査結果が届かないときは、営業日を数えたうえで、迷惑メールフォルダと公式の審査・発送状況照会を確認してください。
※キャンペーンや各種特典は予告なく変更・終了する場合があります。最新情報はライフカード公式サイトでご確認ください。
出典
ライフカード株式会社「クレジットカードはライフカード」
ライフカード株式会社「ライフカード<年会費無料>」
ライフカード株式会社「お申込フロー」
ライフカード株式会社「Web申込みしてからカード発行までにかかる期間」
ライフカード株式会社「ライフカードの審査状況を確認したい」
ライフカード株式会社「カードの審査・発送状況照会」
ライフカード株式会社「LIFE-Web DeskのログインIDはいつ届きますか?」
ライフカード株式会社「カードの申込み後、在籍確認のため勤務先に連絡されますか?」
ライフカード株式会社「お客さまサポート」
ライフカード株式会社「インフォメーションセンター営業時間に関するご案内」(公開日:2026年6月1日)
ライフカード株式会社「ライフカード(Ch)のご案内」
ライフカード株式会社「デポジット型クレジットカードのご案内」
ライフカード株式会社「学生専用ライフカード」
ライフカード株式会社「ライフカードゴールド」
ライフカード株式会社「おトクにポイントをためる」
ライフカード株式会社「ライフカード|年会費無料のおトクなクレジットカード!」
ライフカード株式会社「カードのご利用がないお客様へ『カードサービス手数料』に関するご案内」(公開日:2024年10月15日)
ライフカード株式会社「個人情報保護方針」
指定信用情報機関のCIC「CICが保有する信用情報」
指定信用情報機関のCIC「情報開示とは」
日本信用情報機構(JICC)「本人による開示申し込み(スマホ申込)」
日本信用情報機構(JICC)「信用情報の内容と登録期間」
金融庁「貸金業法Q&A」

