ライフカードの2枚目におすすめなのは?複数枚持つ時の組み合わせを紹介

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ライフカードは、条件を満たせば2枚目を契約できるクレジットカードです。年会費無料で持てるカードもあるため、目的に合わせて追加しやすい点が特徴です。

ただし、すべてのライフカードを自由に2枚持てるわけではありません。同一カードや学生専用カードなど、重複発行の対象外となるケースもあります。

先に結論をお伝えすると、1枚目は基本機能を使いやすいライフカード<年会費無料>、2枚目は国際ブランドや特典が重ならないカードを選ぶと使い分けしやすくなります。

この記事では、ライフカードを2枚持ちするメリットや条件、注意点を解説します。種類が多いライフカードの中から、1枚目と2枚目に選びやすい組み合わせも紹介します。

それぞれの特徴を知って使い分ければ、決済できる場面を広げながら、特典やポイントも活用しやすくなります。2枚目を申し込む前の判断材料として参考にしてください。

この記事でわかること
  • ライフカード2枚持ちの良い点は?
  • おすすめの組み合わせ
  • 2枚目発行時に気を付ける点
目次
この記事の監修者
クレジット S 編集長 / FP

国内メガバンク出身/AFP認定者。金融知識と10枚以上のカード活用実績を元に、忖度のない情報を発信中。

ライフカードの2枚目発行のメリット

ライフカードを2枚作成すると、主に次のメリットがあります。

  • 使える加盟店が増える
  • カードごとの特典を使い分けやすい
  • 貯まったポイントを合算できる場合がある

それぞれ確認していきます。

使える加盟店が増える

クレジットカードは、国際ブランドによって利用できる加盟店が異なります。

国内では複数ブランドに対応している店舗が多い一方で、海外や一部のオンラインサービスでは、使えるブランドが限られることがあります。手元のカードが使えないと、別の支払い方法へ切り替えなければなりません。

2枚目を作れる対象カードの中で、1枚目と異なる国際ブランドを選べる場合は、決済できる場面を広げやすくなります。

ただし、同じカードを国際ブランド違いで必ず2枚持てるわけではありません。希望するカードが2枚目として契約できるか、申し込み前に確認しておきましょう。

カードごとの特典を使い分けやすい

ライフカードは、カードごとに年会費や付帯サービス、特典が異なります。

  • 年会費や付帯サービスがカードごとに異なります
  • 旅行・買い物・寄付など目的に合わせて使い分けしやすくなります

たとえば、普段使いは年会費を抑えやすいカード、旅行や出張では保険や空港ラウンジがあるカード、買い物では店舗優待がある提携カードというように分けると、目的に合った使い方がしやすくなります。

特典やキャンペーンは変更・終了する場合があります。2枚目を追加する際は、公式サイトの申込ページで現在の内容と適用条件を確認してください。

※キャンペーンなど各種特典については予告なく変更・終了する場合あり

ポイントが合算できる

ライフカードでは、同一名義で複数のLIFEサンクスプレゼント対象カードを持っている場合、ポイントを合算できます。

ポイントは利用金額に応じて貯まり、キャッシュバックやギフトカード、他社ポイントなどに交換できます。

対象カード同士であれば、別々のカードで貯めたポイントをまとめられるため、交換に必要なポイント数へ届きやすくなります。

ポイント合算は、会員専用サイト「LIFE-Web Desk」から手続きできます。ただし、合算できるのは同一名義のライフカードに限られ、申し込んだ時点のポイントが合算対象です。手続き後の利用分は、通常どおり各カードごとに付与されます。

一部の法人カードや提携カードなど、LIFEサンクスプレゼントやポイント合算の対象外となるカードもあります。2枚目を選ぶ際は、ポイント合算の対象になるかも確認しておきましょう。

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ライフカードの1枚目におすすめのカード

1枚目に選ぶなら、まずはライフカード株式会社が発行するベーシックなカードを検討しやすいです。

基本機能やポイントプログラムを確認しながら、普段の支払いで使い勝手を試せます。

ライフカード|基本のカード

ライフカード

ライフカード

ここがおすすめ!

  • 入会初年度ポイント1.5
  • 誕生月はポイント3
    (基本0.5%→1.5%相当
  • 最短2営業日発行
  • 「L-Mall」経由で最大25

公式サイトを見る

還元率年会費
0.5%〜無料
国際ブランド電子マネー
Apple Pay、Google Pay
国内旅行傷害保険海外旅行傷害保険
なし最高2,000万円
(利用付帯)

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もっとも基本的なカードが「ライフカード<年会費無料>」です。年会費は無料で、Visa・Mastercard・JCBから選べます。

ライフカードにはポイントステージプログラムがあり、基本ポイントは利用金額1,000円につき1.0ポイントです。入会後1年間はポイント1.5倍、お誕生月はポイント3倍になるため、普段の支払いを集約するとポイントを貯めやすくなります。

ただし、キャッシング利用分、カード年会費、リボ・分割手数料、ETCカード利用分など、ポイント付与の対象外となる利用もあります。ポイント目的で使う場合は、対象外の支払いも確認しておきましょう。

また、海外旅行をサポートする「LIFE DESK(日本語サービス)」も利用できます。出国前や渡航先で困ったことがあれば、日本語でサポートを受けられる点も特徴です。

カードデザインも複数用意されているため、シンプルな1枚を選びたい人にも向いています。

なお、対象カードでは、ご入会月から翌年のご入会月末日までにカードの利用や支払いがない場合、カードサービス手数料1,650円(税込)がかかります。年会費無料のカードでも、利用条件は事前に確認しておくと安心です。

ライフカード(年会費あり)|付帯サービスを重視したい

ライフカードには、年会費がかかるカードもあります。カードの種類によって、年会費や付帯サービスの内容は異なります。

たとえば「ライフカード<旅行傷害保険付き>」は、本会員が初年度無料、次年度以降1,375円(税込)で、海外旅行傷害保険などが付帯します。

旅行関連の補償やサポートを重視する人は、年会費ありのカードも選択肢になります。1枚目として使うだけでなく、旅行用の2枚目として持つ方法もあります。

年会費がかかるカードには、一般のライフカードにはない次のようなサービスが用意されている場合があります。

  • 海外旅行傷害保険
  • 海外アシスタンスサービス
  • カード会員保障制度

なお、ライフカードの一部カード付帯保険は、2026年3月31日以降に旅行へ出発する場合、適用条件が利用付帯へ変更されています。旅行代金を対象カードで決済する必要があるため、申し込み前に最新の保険内容と適用条件を確認してください。

ライフカードゴールド|空港ラウンジや専用デスクを使いたい人向け

「ワンランク上のカードを持ちたい」

「カードの付帯サービスを重視したい」

このような人は、ライフカードゴールドもおすすめです

本会員の年会費は11,000円(税込)です。空港ラウンジサービスやゴールドカード専用デスクなど、上位カード向けのサービスが用意されています。

  • 海外・国内旅行傷害保険
  • 空港ラウンジサービス
  • ゴールドカード専用デスク
  • ポイント1.5倍〜の優遇

付帯サービスやサポートを重視するなら、1枚目または2枚目の候補に入ります。特に旅行や出張の機会が多い人は、年会費に見合うサービスを使えるか確認しておきましょう。

ただし、ライフカードゴールドの旅行傷害保険も、2026年3月31日以降に出発する旅行では利用付帯が基本です。家族特約の対象や補償内容も含め、申し込み前に公式サイトで最新情報を確認してください。

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2枚目のライフカードにおすすめのカード

2枚目は、普段の買い物先や趣味、旅行の頻度に合うカードを選ぶと使い分けしやすくなります。

おすすめの組み合わせは、次のように考えると分かりやすいです。

使い方1枚目2枚目使い分けのポイント
普段使いを中心にしたいライフカード<年会費無料>目的に合う提携カード基本カードで支払いを集約し、2枚目は特典目的で使う
スーツやビジネスウェアを買う機会が多いライフカード<年会費無料>AOYAMAライフマスターカード洋服の青山の割引やポイントを活用しやすい
旅行や出張が多いライフカード<年会費無料>ライフカード<旅行傷害保険付き>またはライフカードゴールド保険や空港ラウンジなど、年会費に見合うサービスを使えるか確認する
趣味性や寄付を重視したいライフカード<年会費無料>龍馬カード普段の支払いを通じて坂本龍馬関連施設などへの寄付につながる

ここでは、2枚目の候補として検討しやすいカードを紹介します。

  • AOYAMAライフマスターカード
  • 龍馬カード

AOYAMAライフマスターカードは買い物に便利

AOYAMAライフマスターカードは、スーツやビジネスウェアを購入する機会が多い人におすすめです。

洋服の青山でAOYAMAカードを提示すると、通常は5%オフ、誕生日月は10%オフになります。AOYAMAポイントは、洋服の青山でAOYAMAカードまたは現金で支払うと200円(税込)につき4ポイント貯まります。

また、AOYAMAカード/BLUE ROSE CARDでは、2025年9月1日利用分から従来のAOYAMAポイント・ROSEポイントに加えて、サンクスポイントの付与も始まっています。サンクスポイントを他のライフカードとまとめて活用したい人は、対象条件も確認しておきましょう。

年会費は初年度無料、2年目以降は1,375円(税込)です。

1年間継続すると、毎年「特別商品割引券(3,000円)」と「特別商品優待券(10%OFF)」がプレゼントされます。洋服の青山を定期的に利用する人なら、年会費とのバランスを取りやすいカードです。

ただし、洋服の青山アウトレット店は、割引サービスやポイント利用、特別商品割引券、特別商品優待券の対象外です。補正修理代金・送料、AOYAMAギフトカードなど、割引やポイントサービスの対象外となる支払いもあります。利用前に対象条件を確認しておきましょう。

龍馬カードは寄付や優待を重視したい人におすすめ

龍馬カードは、坂本龍馬をモチーフにしたデザインが特徴のクレジットカードです。

カードの利用代金の一部は、ライフカードから坂本龍馬関連施設などへ寄付されます。会員の追加負担はなく、普段の支払いを通じて顕彰活動を応援できる点が特徴です。

高知県立坂本龍馬記念館の入館料優待も用意されています。

さらに、海外旅行傷害保険やショッピングプロテクションなどの付帯サービスもあります。海外旅行傷害保険は、2026年3月31日以降に旅行へ出発する場合、利用付帯の条件を確認しておきましょう。

歴史や坂本龍馬に関心がある人、寄付につながるカードを選びたい人には検討しやすい1枚です。

年会費は本会員が初年度無料、次年度以降1,375円(税込)です。ただし、カードを1度でも利用すれば翌年の年会費は無料になります。

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ライフカードの2枚目発行時の注意点

ライフカードは2枚持ちが可能ですが、申し込み時にはいくつか確認しておきたい条件があります。

2枚目を作成できないカードがある

ライフカードは2枚契約できますが、すべてのカードで自由に追加発行できるわけではありません。

公式FAQでは、同一のその他ライフカードや学生専用ライフカードは契約できないと案内されています。また、学生専用ライフカードと学生専用Barbieカードは、原則として他のライフカードとの重複発行ができません。

追加できるかどうかはカードごとに異なります。申し込み前に、希望するカードが2枚目として契約できる対象か確認しておきましょう。

また、2枚目を作るなら、国際ブランドや付帯サービスが1枚目と重ならないカードを選ぶと使い分けしやすくなります。

発行するたびに審査がある

1枚目の審査に通っていても、2枚目の申し込みでは改めて所定の審査があります。

申込内容や利用状況、他社借入状況などは、申し込みの都度確認されます。

すでにライフカードを持っているからといって、2枚目が必ず発行されるわけではありません。短期間に複数のカードへ申し込むと審査に影響する可能性もあるため、必要なカードを絞って申し込みましょう。

ETCカードの発行は1枚のみ

ライフカードでは、高速道路料金の支払いに利用できるETCカードを発行できます。

ただし、ETCカードは契約者に対して原則1枚のみの発行です。クレジットカードを増やしても、ETCカードを無条件に増やせるわけではありません。

例外として、ゴールドカードとは別に他契約がある場合は、ゴールドカードに1枚、他契約カードに1枚の合計最大2枚まで発行できます。

車を2台所有している場合や、家族が別々に車を使う場合は、ETCカードの発行条件も含めてカード構成を考える必要があります。2枚必要な場合は、ゴールドカードとの組み合わせも確認しておきましょう。

なお、ライフカードではETCカード利用分がサンクスポイント付与の対象外です。ETCカードを増やす目的がポイント獲得であれば、事前に条件を確認してください。

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ライフカードの2枚目は条件を確認して作成しよう!

この記事では、ライフカードの2枚目を作成するメリットや注意点、おすすめの組み合わせを解説しました。要点は次のとおりです。

  • 2枚持ちでは国際ブランドやカード特典を使い分けやすくなります
  • 同一カードや学生専用ライフカードなど、2枚目として契約できないカードがあります
  • 1枚目は基本カードのライフカードを選ぶと使い勝手を確認しやすくなります
  • 2枚目は買い物先・旅行頻度・趣味に合わせたカードが候補になります
  • ETCカードは原則1枚のみで、ゴールドカードとの組み合わせには例外があります

特に、国際ブランドやカード特典を使い分けられる点は大きなメリットです。一方で、2枚目を作成できないカードや、ETCカードの発行枚数、旅行傷害保険の利用付帯条件など、事前に確認すべき条件もあります。

カードの申し込みは公式サイトからできます。

年会費や付帯サービス、ポイント合算の対象条件を確認したうえで、自分の利用目的に合う組み合わせを選んでください。

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出典

ライフカード株式会社「ライフカードを2枚契約できますか?」
ライフカード株式会社「ライフカード<年会費無料>」
ライフカード株式会社「カードのご利用がないお客様へ『カードサービス手数料』に関するご案内」(公開日:2024年10月15日)
ライフカード株式会社「おトクにポイントをためる」
ライフカード株式会社「おトクにポイントをつかう」
ライフカード株式会社「複数枚所持しているカードのポイント合算はできますか?」
ライフカード株式会社「ライフカード<旅行傷害保険付き>」
ライフカード株式会社「ライフカードゴールド」
ライフカード株式会社「カード付帯保険の内容変更についてのお知らせ」(公開日:2025年11月25日)
ライフカード株式会社「スーツを買うなら AOYAMAライフマスターカード」
青山キャピタル「青山キャピタル発行カードの紹介」
青山キャピタル「洋服の青山の特典について」
ライフカード株式会社「『AOYAMA カード/BLUE ROSE CARD』2025年9月1日より『サンクスポイント』の付与スタート!ダブルポイントでさらにおトクに!」(公開日:2025年7月31日)
ライフカード株式会社「龍馬カード」
ライフカード株式会社「学生専用ライフカード」
ライフカード株式会社「学生専用Barbie カード」
ライフカード株式会社「お申込フロー」
ライフカード株式会社「ETCカードを複数枚発行できますか?」

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