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ライフカードゴールドの作り方は簡単?年会費や審査基準とは?他のライフカードとの違いも解説

この記事を読んでわかること
  • ライフゴールドカードの作り方を知りたい
  • ライフゴールドカードの年会費と審査を知りたい
  • ライフゴールドカードとライフカードの違いを知りたい

ライフゴールドカードは、ライフカードの中でもステータスが高く、ゴールド会員だけの多彩な会員特典やメリットなどが利用できるクレジットカードである。

ゴールドカードを手に入れたい方は、どのように作れば良いのか知りたい方も少なくはないだろう。

この記事ではライフゴールドカードの作り方や年会費、審査について、さらに他の種類のライフカードとの違いなどについて解説する。

ライフゴールドカードにランクアップやゴールドカードの作り方が知りたい方は、ぜひ最後まで読んで参考にしていただきたい。

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目次

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ライフカードゴールドの作り方は?

ライフゴールドカードの作り方は? クレジットカードナビ

ライフゴールドカードはオンラインで申し込みができる。

ライフゴールドカードはポイント還元率が初年度1.5倍、誕生日月は3倍にもなるのでお得なゴールドカードである。申し込みはライフカードの公式サイトから可能だ。

実際にどのようにして作るのかを紹介しよう。

STEP
ライフカード公式サイトからオンライン申込をクリックする

オンライン申込をクリックして、「同意事項(お申込みの前に必ずお読みください)」の+マークをクリックして詳細を確認する。

次に、「電磁的方法による情報提供が行われることについて」の+マークもクリックして詳細を確認した後、「同意して申し込む」をクリックする。

STEP
「あなたの情報を教えてください」をクリックする

次に画面が移行すると「あなたの情報を教えてください」と書かれた画面が表示されるので、次の情報を入力する。

  • 氏名
  • フリガナ
  • ゴールドカードに表記されるローマ字名
  • 外国籍の場合はボックスにチェック
  • 性別
  • 生年月日
STEP
「次へ」をクリックして連絡先などを入力する

画面が移行すると、連絡先などの次の情報を入力する。

  • メールアドレス
  • 携帯電話番号
  • 自宅の電話番号
STEP
「お住まいを教えてください」の情報を入力する

次に、自宅の住所や居住情報などを入力する。これらは、ライフゴールドカードの審査が通った場合に郵送先となるため、必ず現住所と入力情報が一致している必要がある。

  • 郵便番号
  • 住所
  • 番地・建物名・部屋番号
  • 住所のフリガナ
  • 番地・建物名・部屋番号のフリガナ
  • 借り家か持ち家かの居住状況
  • 住宅ローン・家賃の支払い額(本人または配偶者の支払い)
STEP
クリック後に「家族構成を教えてください」の情報を入力する

「次へ」をクリックすると、「家族構成を教えてください」という画面が表示されるので、該当する情報を入力する。

  • 結婚
  • 同居している家族
  • 生活費を共にする家族
STEP
「お勤め先を教えてください」と記載されたページに必要な情報の入力

次のステップの画面に移行したら、勤務先の情報を入力する。

  • お勤めの状況
  • お勤め先名
  • お勤め先名カナ
  • 年収(パート・アルバイト収入、年金受給額含む)
  • 入社年月
  • お勤め先の規模
STEP
「カードのご利用条件を設定してください」の項目では他社からの借り入れなどの情報入力

ゴールドカードを作るとき、他社からの借入額なども審査の対象になるため、正しい金額を記入する必要がある。

また、任意で運転免許証の履歴を入力する箇所もあるので、手元に運転免許証を用意しておくとよいだろう。

  • キャッシングサービスについて
    • 他社からのお借り入れ
    • キャッシングご利用希望額をプルダウンで選択
    • 任意で運転免許証番号(運転経歴証明書番号)を入力する
  • カードショッピングについて
    • お取引の目的の選択
    • 海外でのショッピング利用時の返済方法の選択

キャッシングサービスは20万円を最低額として、最高額は200万円まで選択ができる。

STEP
「暗証番号を設定してください」と記載された画面に移行したら番号設定する

4桁の暗証番号を設定するの際、携帯番号や自宅などの電話番号、1111などの同じ4桁の数字、生年月日など他人から推測されやすい番号は暗証番号として使用できない。

自分が覚えやすい4桁の数字を予め準備しておくとスムーズに申し込みができる。

STEP
「会員サイトのパスワードを設定してください」の画面に移行したらパスワードを入力

ライフカードの会員サイトにログインするためのパスワードを設定する。パスワードは、次の組み合わせで設定するので、予め決めておくと便利である。

  • 8~32桁の英数が混在したもの
  • 大文字、小文字の英字および数字を含むパスワードの設定

パスワードには、以下の内容を含むものは使用できない。

  • 氏名
  • 生年月日
  • 住所の一部を特定するもの
  • 電話番号
  • 0000、bbbbなどの同じ数字だけを使用したもの
STEP
「追加カードを検討ください」の画面に移行したらETC、家族カードを選択

この画面が表示されたら、ライフゴールドカード以外のETCカードや家族カードの申し込み希望があれば、この時に申し込みをする。

家族カードは18歳以上の高校生以外の家族であれば申し込みが可能である。

  • ETCカード:年会費無料
  • 家族カード
STEP
引き落とし銀行口座の入力して申し込み完了

最後にライフゴールドカードを利用し、利用代金の引き落としを行う銀行口座の情報を入力し、申し込みボタンをクリックして申し込みが完了する。

その後審査を行ない、審査が通るとカードが手元に簡易郵便で郵送される。審査の期間は最短で3営業日程度、時期によってはそれ以上期間がかかることもあるので気をつけよう。

ライフカードゴールドの基本情報

ライフゴールドカードの年会費などの基本情報は以下の通りである。

年会費本人:11,000 円
家族会員:無料
申し込みの資格日本在住の23歳以上で継続に安定した収入がある
利用可能金額最高金額200万円
ショッピング
利用可能額
最高金額200万円
キャッシング
利用可能額
最高金額200万円
国際ブランドMasterCard
VISA
追加カード家族カード
ETCカード
電子マネーApple Pay
Google Pay™
サービス空港ラウンジサービス、ロードサービス、LIFEサンクスプレゼント、キャッシングサービス
海外アシスタンスサービス、オンライン旅行予約サービス、カード会員保障制度、LIFE CARD GOLDデスク、弁護士無料相談サービス
保険海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険、ショッピングガード保険(動産総合保険)、シートベルト傷害保険
出典:ライフカード「公式サイト ゴールドカード」

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ライフカードゴールドを作るときの注意点

ライフゴールドカードを作るときの注意点 クレジットカードナビ

ライフゴールドカードを作るときの注意点が2点あるので、以下のことに注意しよう。

審査期間は場合によって1ヶ月以上かかることもある

ライフゴールドカードの審査は場合によっては審査期間が異なり最長で1ヶ月以上かかることがあるため、旅行などの計画がある場合には注意が必要となる。

主な要因は以下となる。

  • 申し込み者の職業・年収などの状況確認
  • カード申し込み者が増加する3月やゴールデンウイークや夏休み前の時期

キャッシングの利用予定がない場合は申し込まない

ライフゴールドカードのキャッシング枠は、最高で200万円まで設定できるがキャッシングの利用予定がない場合は、申し込みをしないことをお勧めする。

キャッシングの利用額を高くすると、カード申し込み人が「お金に困っているのではないか」との疑いを持たれ、カード審査が通りにくくなるリスクがある。

一度、ゴールドカードの審査に落ちると、信用機関に6か月の情報が残るため、他のクレジットカード会社や銀行など金融機関が発行しているクレジットカードの審査も通りにくくなるリスクがある。

ライフカードゴールドの審査を受ける前に注意すること

ライフゴールドカード審査を受ける前に注意すること クレジットカードナビ

ライフゴールドカードは他のゴールドカードに比較すると審査は柔軟なゴールドカードである可能性が高い。

しかし審査を通すためには注意すべき点があるので、申し込みの際に参考にしていただきたい。

他社からの借り入れをなくしてから申し込む

クレジットカードを既に複数枚持っている方は、他社からの借り入れがあると審査に通りにくくなるので、借入額が少なくなってから、もしくは完全に返済してから申し込みをすると審査が通りやすくなる。

特に、他社のクレジットカード履歴で延滞などのカード事故がなく、完済している方は良いクレジット履歴として残るためにカードの審査が通りやすくなるだろう。

申し込みの際の情報は事実を記載する

どのクレジットカードの申し込みについてもいえることだが、勤務先や持ち家か賃貸か、年収や勤務年数は正しい情報で申し込みをすることが重要である。

勤務年数が半年以内であるのに何年も勤務しているように記載すると、審査の際に事実ではないと認識されて審査で落とされるリスクがある。

転職したばかりの方などは入社後6か月以上過ぎてから申し込みをしたほうが審査は通りやすい。

ブラックヒストリーがある場合は5年経過してから申し込む

以前、クレジットカードの事故がある場合には履歴が消えるまでに5年間が必要である。

つまり、過去に連続の延滞や強制解約などがある場合には、金融事故がある方は過去の履歴が解消されてから申し込みをしよう。

ライフゴールドカードと同時に複数のクレジットカードを申し込まない

クレジットカードを申し込む際、審査に通らないかもしれないという心配のため複数のゴールドカードの申し込みを同時にすると、逆に審査に通りにくくなる。

ライフゴールドカードを申し込みして審査待ちの間は他のクレジットカードを申し込みはしないようにしよう。

ライフカードゴールドとライフカードの違いは?

ライフゴールドカードとライフカードの違いは? クレジットカードナビ

ライフカードは多種類のクレジットカードを発行している。

ライフカードが発行している一般クレジットカードはライフカードであり、クレジットカードの利用可能額や会員特典が多いものがライフゴールドカードである。

ライフカードで主流となるこの2種類のカードを比較してみよう。

スクロールできます
ライフゴールドカードライフカード
年会費本人:11,000 円(税込)
家族会員:無料
無料
申込資格者23歳以上で、安定した継続収入のある方
※ゴールドカード独自の審査基準により発行
日本国内にお住まいの18歳以上で、電話連絡が可能な方
利用可能金額〜200万円
ショッピング
利用可能額
〜200万円
キャッシング
利用可能額
〜200万円
国際ブランドMasterCard
VISA
MasterCard
VISA
JCB
追加カード家族カード
ETCカード
電子マネーApple Pay
Google Pay™
サービス空港ラウンジサービス、ロードサービス、LIFEサンクスプレゼント、キャッシングサービス
海外アシスタンスサービス、オンライン旅行予約サービス、カード会員保障制度、LIFE CARD GOLDデスク、弁護士無料相談サービス
海外アシスタンスサービス、カード会員保障制度
保険海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険、ショッピングガード保険(動産総合保険)、シートベルト傷害保険
出典:ライフカード「公式サイト ゴールドカード」

このように、ライフカードとライフゴールドカードは利用可能金額は同額で200万円が最高金額となっているが、ライフゴールドカード会員が利用できる提供サービスの種類の数が圧倒的に多い。

特にゴールドカードでは、国内とハワイの空港ラウンジサービス、国内外旅行の傷害保険や、ショッピングガード、ドライバーの補償をするシートベルト傷害保険など旅行関連のサービスが受けられる。

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ライフカードゴールドの作り方は公式サイトで簡単!すぐに申し込もう

ライフゴールドカードの作り方は公式サイトで簡単!すぐに申し込もう クレジットカードナビ

ライフゴールドカードは公式サイトから申し込みができるため、作り方がとても簡単だ。

特にライフゴールドカードは、一般のゴールドカードの審査に比べて柔軟であるため、注意すべきポイントを守ることでゴールドカードを入手し、多彩なサービスを使いこなしていただきたい。

ライフゴールドカードは、最短で3日で発行してもらえるので下記の公式サイトから今すぐ申し込もう。

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