【専業主婦もOK】主婦におすすめのクレジットカード7選!審査のポイントや選び方を解説

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    専業主婦やパートタイムで働く主婦の中には、自分名義のクレジットカード作成を検討している方も多いのではないだろうか。

    「収入がないと審査に通らないのでは…」

    「家計の節約につながるお得なカードはどれ?」

    このような主婦ならではの疑問や不安も少なくない。

    そこでこの記事では、これらの悩みを解決するため、主婦におすすめのクレジットカード7選を紹介する。

    審査で重視されるポイントや通過のコツも解説するので、クレジットカードの発行を検討している主婦の方はぜひ参考にしてほしい。

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    目次

    専業主婦・収入がなくてもクレジットカードは作れる!

    まず結論から言うと、収入がない専業主婦の方でも、自分名義のクレジットカードを作ることは可能である。

    なぜなら、クレジットカードの審査では申込者個人の収入だけでなく、配偶者を含めた「世帯年収」で返済能力を判断する場合が多いからだ。

    そのため、申込者本人に収入がなくても、配偶者に安定した収入があれば審査に通る可能性は十分にある。

    これまで収入面でカード作成を諦めていた方も、安心して申し込みを検討してほしい。

    主婦のクレジットカード審査で重視されるポイント

    主婦がクレジットカードに申し込んだ際、審査では何が見られているのだろうか。ここでは、審査で特に重視されるポイントについて解説する。

    世帯年収

    前述の通り、主婦のカード審査では個人の年収よりも世帯全体の年収が重視される傾向にある

    申込時に配偶者の年収を申告することで、カード会社は世帯としての返済能力を評価する。

    パート収入がある場合も、配偶者の収入と合算して判断されるため、正直に申告することが重要だ。

    良好なクレジットヒストリー(クレヒス)

    もう1つ重視されるのがクレヒスだ。

    クレヒスとは信用取引情報のことで、過去のローン契約や返済、スマートフォンの分割払いの支払い状況などが記録されている。

    過去に支払いの延滞などをしていると、クレヒスに傷が付き、審査に通りにくくなる。

    逆に、これまで期日通りに支払いを行ってきた良好なクレヒスは、カード会社からの信用を高めるプラス材料となる。

    (パートの場合)勤続年数

    パート収入がある場合、年収額そのものよりも勤続年数が重視されることがある。

    勤続年数が長いほど「安定的で継続した収入がある」と評価され、審査において有利に働く。

    パート先に勤め始めてからある程度の期間が経過している人は、クレジットカードの審査に通りやすい考えられる。

    主婦におすすめのクレジットカード7選

    それでは早速、主婦におすすめのクレジットカード7選を解説する。

    それぞれの特徴・メリットを見ていこう。

    JCB カード W Plus L

    JCB カード W Plus LはJCBが発行している女性向けのクレジットカードだ。

    JCBカードの利便性があり、女性向けサービスが充実している。一定の収入があるパート主婦なら審査に通りやすいだろう。

    JCBカード W Plus Lが女性向けカードとして人気が高い理由は、「女性の’キレイ’をサポートする」を目的とした集まった協賛企業が提供している、LINDAリーグの優待特典を受けられるからだ。

    LINDAリーグには@コスメやワタシプラス、BUYMAなど女性の人気の高いサービスの優待特典を利用できる。

    さらに、女性特定疾病にかかる入院費や手術費用などをリーズナブルな保険料で利用可能だ。

    JCBカード W Plus L

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    • リーズナブルな女性疾病保険が充実
    • 39歳までの入会で年会費永年無料
    • ポイント還元率最大10.50%※1
    • JCBのクレカ積立でポイント最大0.5%還元
    • JCBカード Wと同じその他特典も受けられる
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    1.0〜10.50%※1永年無料
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    QUICPay、Apple Pay、Google Pay
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    1. 還元率は交換商品により異なります

    イオンカードセレクト

    イオンカードセレクトはイオンフィナンシャルサービス株式会社のキャッシュカード機能が一体になったクレジットカードだ。

    小売企業が発行している流通系カードなのでステータス性はそこまで高くないが、ポイント還元率の高さが魅力となっている。

    イオンカードセレクトは対象のイオングループ店舗で利用するとポイント還元率が1.0%に上がり、毎月20日・30日の買い物は5%OFFになる。

    イオングループ店舗が生活圏にあり、ポイントをたくさん集めてお得に買い物がしたいパート主婦におすすめだ。

    また、公共料金支払いの振替口座や給与受け取り口座をイオン銀行に指定すると、それに応じたポイントを獲得できる。

    イオンカードセレクト

    ここがおすすめ!

    • クレカ・電子マネー・キャッシュカード機能が一体化
    • WAONポイントが二重取りでお得に貯まる
    • イオングループならいつでもポイント還元2倍
    • 年間50万円(税込)以上の利用でゴールドカードに切り替え
    還元率年会費
    0.50〜1.00%無料
    国際ブランド電子マネー
    Apple Pay、イオンiD
    国内旅行保険海外旅行保険
    なしなし

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    楽天ゴールドカード

    楽天ゴールドカードは楽天が発行しているゴールドカードだ。

    通常の楽天カードよりもステータス性が高い。

    ゴールドカードだが年会費は高くないため、積極的に検討してほしい。

    楽天ゴールドカードは楽天市場で利用すると、ポイント還元率が常に3.0%になる。

    さらに、誕生月に利用すると4.0%にアップするため、楽天市場をよく利用しているパート主婦には外せないカードだ。

    海外旅行傷害保険が付帯しているため、家族や友人と海外旅行を控えている人も検討しよう。

    楽天ゴールドカード

    ここがおすすめ!

    • 年会費2,200円(税込)で持てるゴールドカード
    • 国内の主要空港ラウンジが年間2回無料で利用可能
    • 誕生月は楽天市場・楽天ブックスでポイント最大+1倍
    • ETCカードの年会費が無料
    • 最高2,000万円の海外旅行傷害保険が利用付帯
    楽天ゴールドカード
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    1.0%〜3.0%※22,200円(税込)
    国際ブランド電子マネー
    Apple Pay、Google Pay
    国内旅行傷害保険海外旅行傷害保険
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    エポスカード

    エポスカードは丸井とエポスカードが共同発行しているクレジットカードだ。

    流通系カードかつ年会費無料のクレジットカードなので、一定の収入があるパート主婦なら審査に通りやすいだろう。

    エポスカードの大きな特徴は、ポイントアップサイトを利用すると獲得できるポイントが最大で30倍になることだ。

    購入する商品や利用するサービスによってはポイント還元率が15.0%までアップするので、オンラインショッピングのポイ活を強化したいパート主婦におすすめする。

    また、死亡・後遺障害で最高3,000万円を補償してくれる海外旅行傷害保険も付帯している。

    家族や友人で海外旅行を計画している専業主婦は、旅行先での決済手段を入手できると同時に保険に加入できるのでお得なカードだ。

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    • ナンバーレスで高セキュリティ
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    セゾンカードインターナショナル

    セゾンカードインターナショナルはクレディセゾンが発行しているスタンダードなクレジットカードだ。

    信販系カードなので、小売企業が発行している流通系カードよりもステータス性が低い。

    とはいえ年会費無料のカードなので、審査基準はそこまで厳しくはないだろう。

    セゾンカードインターナショナルはポイントアップサイトを利用すれば、ポイント還元率が最大30倍になりお得度も高い。

    比較的審査に通りやすいカードなので、パート主婦で審査が不安な人は検討してみよう。 

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    三井住友カード(NL)

    三井住友カード(NL)は三井住友カード株式会社が発行するクレジットカードとして、人気のカードだ。

    SMBCグループなので一般カードの中でもステータス性が比較的高く、パート主婦におすすめのクレジットカードだ。

    三井住友カード(NL)は使い方次第でポイント還元率が大幅にアップするのが特徴だ。

    たとえば対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済を利用すると、ポイント還元率が最大7%にアップする。

    さらに、ポイントUPモールを経由してネットショッピングをするとポイント還元率が+0.5〜9.5%されるため、10.0%の還元率も実現できる。
    ※2025年1月現在
    ※ポイント還元率は予告なく変更となる場合あり

    ステータス性とポイント還元率を両立したい人は、ぜひ検討してほしい。

    三井住友カード(NL)

    ここがおすすめ!

    • 対象のコンビニ・飲食店でのスマホタッチ決済で最大7%還元※1
    • ユニバーサルスタジオジャパン内での利用で最大7%還元
    • 家族登録で最大5%還元率アップ
    • アプリに月1回ログインで1%還元率アップ
    • クレカ積立で毎月積立額の最大0.5%がもらえる※2
    還元率年会費
    0.50〜7%※1永年無料
    国際ブランド電子マネー
    Apple Pay、Google Pay
    国内旅行傷害保険海外旅行傷害保険
    なし最高2,000万円
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    1. 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)。※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗あり※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿して支払い必要な場合あり。その場合、支払い分はタッチ決済分のポイント還元の対象外となる。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、利用店舗によって異なる場合あり※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイント交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合あり※Google Pay™ 、Samsung Walletで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
    2. 特典を受けるには一定の条件がございますので、三井住友カードのHPをご確認ください。

    【サクッと把握】主婦向けクレジットカードの選び方4つのコツ

    数あるカードの中から、自分に合った一枚を見つけるのは難しい。

    ここでは、主婦がクレジットカードを選ぶ際に押さえておくべき4つのコツを解説する。

    1. 年会費は永年無料が基本

    まずは、コストをかけずに持てる「年会費永年無料」のカードを基本線として考えるべきだ。

    年会費がかかるカードは、その分特典や保険が充実しているが、元を取るためにはある程度の利用額が必要になる。

    家計の負担を増やさないためにも、最初の1枚は年会費無料のカードから選ぶのが賢明である。

    2. ポイント還元率は1.0%以上を目安に

    日々の支払いで着実に節約効果を得るには、ポイント還元率の高さが重要だ。

    一般的なクレジットカードの還元率は0.5%程度だが、お得なカードの目安は1.0%以上である。

    10万円の利用で500円と1,000円の差がつくため、この違いは大きい。

    基本の還元率が1.0%以上のカードを選ぶことを推奨する。

    3. 普段使うお店でポイントが貯まるか

    基本の還元率に加えて、自分がよく利用するスーパーやドラッグストア、ネットショップなどでポイント還元率がアップするカードを選ぶと、さらに効率的だ。

    例えば、イオングループを多用するならイオンカード、楽天市場なら楽天カードといったように、自分の消費行動に合ったカードを選ぶことが、節約への一番の近道となる。

    4. 国際ブランドはVisaかMastercard®を選ぶ

    クレジットカードにはVisa、Mastercard®、JCBなどの国際ブランドがあるが、特にこだわりがなければVisaかMastercard®を選んでおくと間違いない。

    国内外問わず、ほとんどの加盟店で利用できるため、一枚持っておけば支払いに困る場面はほとんどないだろう。

    主婦がクレジットカードの審査に通過するコツ

    最後に、パート主婦が審査に通過するコツを解説する。

    クレジットカードの審査に申し込む際の参考にしてほしい。

    クレジット枠は0円で設定する

    クレジットカードに申し込む際は、キャッシング枠を自分で設定する。

    キャッシングとは借入サービスのことで、全国のATMなどで現金を引き出せる便利なサービスだ。

    しかし、キャッシング枠を設定すると審査が厳しくなるので注意してほしい。

    キャッシングサービスのルールを決めている貸金業法には、「年収の3分の1を超えた貸付をしてはいけない」という決まり(総量規制)がある。

    たとえば、年収300万円の人は、100万円を超えた借入ができないよう法律で規制されているのだ。

    この法律があるため、キャッシング枠を高く設定するほど、クレジットカードの審査は厳しくなってしまう

    キャッシングサービスを利用する予定がなければ、カード申込時のキャッシング枠は0円で設定しよう。

    年収を多めに申告してはいけない

    クレジットカードの審査に通りやすくするために、年収を多めに申告するのはやめよう。

    勤務先情報を入力すれば、そこから年収を推測できるためカード発行会社にバレやすい。

    また、クレヒスから年収を推測されることもある。

    虚偽の情報を申告するとカード発行会社の信用を失うことになり、その後のカード発行申込にも影響が出てしまう。

    年収情報などは必ず正確に申告してほしい。

    短期間で複数のカードに申し込まない

    短期間で複数のクレジットカードに申し込むと、カード会社に警戒され審査通過が難しくなることがある。

    カードの申込情報はクレヒスに記録されるため、自分がいつどのカードに申し込んだのか、カード発行会社は把握できるのだ。

    複数のカードに申し込みたい場合は「2枚まで」としよう。

    また、次にカードを申し込むまで最低でも1ヶ月以上は空けてほしい

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    本会員カード vs 家族カード メリット・デメリットを徹底比較

    主婦がクレジットカードを持つ際、「自分名義の本会員カード」のほかに「夫のカードに紐づく家族カード」という選択肢もある。

    それぞれのメリット・デメリットを理解し、自分に合った方を選ぼう。

    家族カードのメリット・デメリット

    本会員の信用を基に発行される家族カードは、主婦本人に対する審査が不要な点が最大のメリットだ。

    年会費も無料か格安な場合が多く、貯まったポイントを家族で合算できるため効率的である。

    一方で、利用明細は本会員に通知され、利用可能額も本会員と共有になる。

    そのため、「自分のお金の使い道を夫に知られたくない」「自分専用の利用枠が欲しい」という場合には不向きである。

    本会員カードのメリット・デメリット

    本会員カードは、自分名義で発行されるため、利用明細や利用可能額が完全に独立している点がメリットだ。

    誰にも気兼ねなく自由に買い物ができるうえ、自分自身の良好なクレジットヒストリーを育てていくこともできる。

    デメリットは、申込者本人(と世帯)に対する審査が必要になる点だが、本記事で解説した通り、専業主婦でも審査に通るカードは数多く存在する。

    結論:どちらを選ぶべき?

    • 家族カードがおすすめな人
      審査の手間を省きたい人、家計をまとめて管理したい人
    • 本会員カードがおすすめな人
      自分専用のカードが欲しい人、プライバシーを重視する人

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    主婦でも作れるクレジットカードを賢く活用しよう

    本記事では、主婦におすすめのクレジットカード7選、そして審査基準と通過のコツを解説した。

    専業主婦でも、世帯年収を基に審査されるためクレジットカードの発行は十分に可能である。

    また、パート収入がある主婦は、選択肢がさらに広がる。

    重要なのは、自分のライフスタイルに合ったカードを選ぶことだ。

    よく利用する店舗でお得になるか、年会費は無料かといった点を比較検討し、最適な一枚を見つけてほしい。

    今回紹介したクレジットカードは新規入会キャンペーンも充実しているため、お得な機会を逃さず、賢くカードを手に入れよう。

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    主婦のクレジットカードに関するQ&A

    ここでは、主婦がクレジットカードを申し込む際によくある質問に回答する。

    申し込み時の職業欄や年収欄には何と書けばいい?

    職業欄は「専業主婦」という選択肢があればそれを選ぶ。

    なければカード会社の指示に従い「無職」などを選択する。年収欄は、申込者本人の収入を記載するため、専業主婦の場合は「0円」と正直に記入する。

    審査では、同時に申告する「世帯年収」が重視されるため問題はない。

    作れたとしても、利用限度額は低くなりますか?

    収入がある人に比べると、初期の利用限度額は10万〜30万円程度と低めに設定される傾向がある。

    しかし、カード発行後に延滞なく利用実績を積んでいくことで、限度額は増額されていく可能性が高い。

    審査に落ちてしまったら、もう作れませんか?

    一度審査に落ちても、再申し込みは可能だ。

    ただし、すぐに同じカードに申し込んでも結果は変わらない可能性が高い。

    クレジットカードの申込情報は信用情報機関に6ヶ月間記録されるため、最低でも6ヶ月は期間を空けてから、別のカードに申し込むか、再度申し込むことを推奨する。

    結婚して苗字が変わった場合、前のカードはどうすればいい?

    結婚前に作った自分名義のカードは、カード会社に連絡して名義変更(姓の変更)の手続きを行えば、そのまま継続して利用できるので、解約する必要はない。

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