クレジットカードの海外手数料を12社比較!相次ぐ”改悪”でも安いのは?【2026年3月最新】

本記事はプロモーションを含みます

結論(先に知りたい方へ)

・クレジットカードの海外手数料の一般的な水準は1.60%〜3.85%
・Visa/Mastercard/JCBで手数料1.60%のイオンカードが有力候補
・支払通貨を選べる場合は、原則として「現地通貨」を選ぶ

「クレジットカードで海外手数料が無料のものはないの?」 「結局、海外手数料が安いクレジットカードはどれ?」

海外旅行や出張の準備中、こんな疑問を持ったことはありませんか? 結論から言うと、外貨を日本円に換算する仕組み上、一般的なクレジットカードで海外手数料(海外事務手数料)が完全無料になることはありません(※RevolutやWiseなどの多通貨デビットカードや、外貨預金から直接引き落とす特殊なサービスを除きます)。

とはいえ、「わざわざ新しい口座を作るのは面倒」「今あるカードや、普通のクレジットカードの中から一番損しないものを選びたい」という方が大半のはず。実はこの手数料、カード会社によって倍以上も差があるため「どれを使っても同じ」ではありません。

そこで本記事では、主要クレジットカード12社の海外手数料を徹底比較しました。渡航前にチェックして、知らぬ間に支払っている無駄なコストをカットしましょう。

▼主要クレジットカードの比較表

発行会社Visa / MastercardJCBAmerican ExpressDiners
三井住友3.63%
セゾン3.85%3.85%3.85%
三菱UFJ
(MUFGカード)
3.85%2.04%2.00%
ビューカード3.85%1.60%
イオン1.60%1.60%
JCB(一般)1.60%
ダイナース2.00%
アメックス3.50%

外貨取扱手数料が1.6%!

イオンカードセレクト

ここがおすすめ!

  • 3つの機能が一体化
    クレカ/WAON/銀行
  • WAONポイントを二重取り
  • イオン系列でポイント2
  • ゴールドカードに無料で招待
    年間
    50万円(税込)以上利用
還元率年会費
0.50〜1.00%無料
国際ブランド電子マネー
Apple Pay、イオンiD
国内旅行保険海外旅行保険
なしなし

Web限定!
最大
5,000WAON POINT進呈/

目次
この記事の監修者
クレジット S 編集長 / FP

国内メガバンク出身/AFP認定者。金融知識と10枚以上のカード活用実績を元に、忖度のない情報を発信中。

クレジットカード12種の海外手数料(海外事務手数料)を比較

主要なクレジットカードを比較したところ、海外事務手数料は「1.60%〜3.85%」で、3.63%〜3.85%の水準が目立ちました。

多くのカードが手数料を引き上げる中、据え置きで「安さ」を維持しているカードもあります。今回は、主要なクレジットカードの海外手数料について、比較表を用いて解説していきます。

海外手数料の低さで選ぶなら「イオンカード(1.60%)」

カード会社VisaMasterJCBAmexDiners
イオンカード1.60%1.60%1.60%
JCBカード1.60%
三井住友カード3.63%3.63%
楽天カード3.63%3.63%3.63%3.63%
三菱UFJニコス3.85%3.85%2.04%2.00%
セゾンカード3.85%3.85%3.85%3.85%
エポスカード3.85%
dカード3.85%3.85%3.85%
PayPayカード3.85%3.85%3.85%
ビューカード3.85%3.85%1.60%
アメックス3.85%
ダイナース2.00%

※表の数値は各社案内ページの表示に基づく。「-」は選択不可のブランド。

比較表の通り、3.63%〜3.85%の水準となっているカードが多い一方、1.60%のカードもあります。

海外手数料の安さだけを見るなら、「イオンカード(イオンカードセレクト等)」は有力候補の一つです。

おすすめポイント

  1. 他社の半額以下
    3.85%のカードと比べると、手数料コストは半分以下
  2. Visa/Mastercard/JCBが選べる
    国際ブランドの選択肢を確保しやすい。

そもそもクレジットカードの海外手数料はどう決まる?計算式と仕組みについて

クレジットカードの海外手数料は、 国際ブランド(Visa/Mastercard等)が定める「基準レート」に、カード会社ごとの「海外事務手数料」を上乗せする形で計算されます。

なお、海外でカードを利用した際の請求額は、以下の3つの要素で構成されています。

  1. 利用金額(現地通貨)
  2. 国際ブランドの基準レート(Visa/Mastercard等が定める交換レート)
  3. 海外事務手数料(カード会社が設定する手数料率)

計算方法や具体例とともに確認していきましょう。

海外利用額(請求額)の計算方法

最終的な支払額(日本円)を算出するための計算式は以下の通りです。

請求額 =
利用外貨額 × 国際ブランド基準レート × (1 + 海外事務手数料率)

つまり、「基準レートで円換算した金額」に、「カード会社の手数料(約1.6%〜3.85%)」が上乗せされる仕組みです。

国際ブランドの基準レート(為替レート)について

計算のベースとなる「基準レート」には、以下2つの特徴があります。

  • 市場レートそのものではない
  • 適用されるのは「決済日」ではなく「処理日」

市場レートそのものではない

ニュース等で見る「1ドル=150円」といった市場レート(TTM)と基準レートは異なります。VisaやMastercardなどの国際ブランドが定めたレートが適用されます。

適用されるのは「決済日」ではなく「処理日」

また、レートが決まるタイミングには注意しましょう。海外からデータが届くまでには通常2日〜4日程度のタイムラグが発生します。この間に為替が大きく変動すると、最終的な請求額が変わります。

× お店でレシートを受け取った日
◎ カード会社にデータが届き処理された日

処理されるまでの数日間に円安が進むと、想定よりも支払額が増えることになります。

海外事務手数料(=海外手数料)の差が大きく影響する

「基準レート」はブランド(Visaなど)に依存しますが、「事務手数料」はカード発行会社によって異なります。ここがカード選びで最も差が出るポイントです。

10万円分(約670USD)のお買い物をした場合の差は?

イオンカード(1.60%)の場合
計算式
670 USD × 149.25 円 × 1.016 = 101,597 円

商品の元値
約 100,000 円

手数料
1,600円

一般的なカード(3.85%)の場合
計算式
670 USD × 149.25 円 × 1.0385 = 103,847 円

商品の元値
約 100,000 円

手数料
3,850円

たった10万円の利用でも、2,250円もの差がつきます。もし、旅行中に合計で50万円をカード決済した場合、手数料の差額は 11,250円にもなります。現地での食事やアクティビティ一回分が浮いてしまうほどの差です。

海外手数料が安い&海外渡航におすすめのクレジットカード7選

海外手数料が安く、海外渡航におすすめのクレジットカードを7つに厳選しました。

海外手数料が安いだけでなく、さまざまな海外旅行者にとって嬉しい特典・付帯サービスがあるカードをご紹介します。

▼海外手数料が安いおすすめのクレジットカード7選

スクロールできます
券面画像








カード名ダイナースクラブカードイオンカードセレクトJCBゴールドエポスカードアメリカン・エキスプレス®・グリーン・カードビューカード ゴールドライフカード Stella
海外手数料
(最安値)
2.00%1.60%1.60%3.85%3.5%1.60%3.85%
年会費
(税込)
29,700円無料11,000円※1無料月会費制※211,000円(税込)1,375円
初年度無料
申し込み
条件
三井住友信託銀行
グループ所定の
基準を満たす方
18歳以上で
電話連絡可能な方※3
20歳以上で、ご本人に
安定継続収入のある方
満18歳以上の方※4日本国内在住
20歳以上で、
電話連絡が可能な方
日本国内在住
18歳以上で、
電話連絡が可能な方
国際
ブランド
Diners ClubVisa
Mastercard
JCB
JCBVisaAmerican ExpressVisa
JCB
JCB
ポイント
還元率
1.0〜9.5%0.5%~1%0.50%~10.00%※60.5〜15%1.0%〜3.0%0.5%0.1〜3.0%
ポイントの
種類
ダイナースクラブ
リワードポイント
WAON POINTJ-POINTエポスポイントメンバーシップ・
リワード(R)
JRE POINTサンクスポイント
家族カード年会費5,500円(税込)無料無料※7なし月会費550円(税込)1枚目年会費無料
2枚目以降は3,300円(税込)/枚
440円(税込)※8
ETCカード無料無料無料無料無料無料無料
スマホ決済
電子マネー
Apple Pay
楽天Edy
モバイルSuica
イオンiD
Apple Pay
WAON
Google Pay
Apple Pay
QUICPay
Google Pay
Apple Pay
楽天Edy
楽天Pay
Apple PaySuica
Apple Pay
QUICPay
Apple Pay
Google Pay
海外旅行
傷害保険
最高1億円
(利用付帯)※10
なし最高1億円
(利用付帯)
最高3,000万円
(利用付帯)
最高5,000万円
(利用付帯)
最高5,000万円
(自動付帯)※11
最高2,000万円
(自動付帯)
国内旅行
傷害保険
最高1億円
(利用付帯)
なし最高5,000万円
(利用付帯)
なしなし最高5,000万円
(自動付帯)
最高1,000万円
(利用付帯)
その他の
保険
ショッピング・
リカバリー保険
ショッピング
セーフティ保険
カード盗難補償
航空便遅延保険
スマートフォン保険
ショッピング保険
なしショッピング・プロテクション
オンライン・プロテクション
スマートフォン・プロテクション
ショッピング保険ショッピング保険
カード盗難保険
シートベルト保険

※1 ネット申し込みで初年度無料 ※2 月会費制1,100円(税込)※3 高校生は卒業年の1月1日から申込可 ※4高校生を除く ※5学生を除く ※6 還元率は交換商品により異なります ※7 2人目以降は1,100円(税込) ※8 初年度無料 ※9 QUICPay、Apple PayはMastercard®とVisaのみ ※10 海外旅行は最高5,000万円が自動付帯 ※11 海外旅行は家族特約付帯

ダイナースクラブカード(2.00%)|旅行保険・ラウンジサービスが充実

ダイナースクラブカード

ここがおすすめ!

  • 利用可能額の一律制限なし※1
  • ポイント有効期限なし
  • 国内/海外パッケージツアー
    「最大5%割引
  • 対象のコンビニ・飲食店利用
    ポイント5※2
  • 1名紹介で10,000キャッシュバック

公式サイトを見る

基本還元率年会費
0.4%~1.0%24,200円(税込)
旅行特典マイル
空港ラウンジ
国内外1,700カ所以上の空港ラウンジ利用可能

国内・海外パッケージツアー割引
トラベルデスク経由の大手旅行会社パッケージツアーが「基本旅行代金の最大5割引」
※ANAハローツアー・マッハツアーは5%割引

一休.com特別優待付き
申し込み当日から上級ステージの「プラチナ会員」の特典を体験できる特別キャンペーン
例)国内宿泊をカード決済の場合
一休ポイント4.0%+ダイナースクラブ リワードポイント 1.0%
<交換可能マイル>
全日本空輸:ANAマイレージクラブ
デルタ航空:スカイマイル
ユナイテッド航空:マイレージプラス
大韓航空:スカイパス
日本航空:JALマイレージバンク
キャセイパシフィック航空:「キャセイ」会員プログラム

<交換レート>
※航空会社により変動
最もお得なのはANAマイル
(1,000ポイント=1,000マイル)
実質還元率:約0.4%

条件達成でポイント5

※ ご利用可能枠は、会員お一人様ごとのご利用状況やお支払い実績などによって個別に設定しています。※ ポイント5倍は通常のポイント分を含んだ換算率となります。サービスの詳細は上記「いつものお店でポイントボーナスの詳細を見る」からご確認のうえ、ご利用ください。

  • 海外手数料は2.00%
  • 年会費が必要
  • コンパニオンカードを活用したい人におすすめ

ダイナースクラブカードは、ダイナースクラブならではの各種サービスを重視する方向けの1枚です。年会費が必要ですが、グルメ・トラベル・エンタメなどの優待が付帯します。

特筆すべきは、コンパニオンカードを追加発行できる場合がある点です。

  • Mastercardの決済力
    利用可能店舗を補完しやすい。
  • 請求も支払口座も一つ
    利用明細はダイナースで一本化され、家計管理もスムーズ。
  • 海外手数料も比較的安価
    海外事務手数料は2.00%。

追加コストなしでコンパニオンカードを持てる場合があり、決済網を補完しやすい点が特徴です。

イオンカードセレクト(1.60%)|年会費無料で普段使いもできる

イオンカードセレクト

ここがおすすめ!

  • 3つの機能が一体化
    クレカ/WAON/銀行
  • WAONポイントを二重取り
  • イオン系列でポイント2
  • ゴールドカードに無料で招待
    年間
    50万円(税込)以上利用
還元率年会費
0.50〜1.00%無料
国際ブランド電子マネー
Apple Pay、イオンiD
国内旅行保険海外旅行保険
なしなし

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最大
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  • Visa、Mastercardの海外手数料が1.60%
  • 年会費無料
  • 年会費無料で使いたい人におすすめ

イオンカードセレクトは国際ブランド(Visa/Mastercard/JCB)に関わらず、海外事務手数料は一律1.60%。特にVisa、Mastercardブランドとしては低い手数料率であり、海外旅行や海外通販にも強い一面を持っています。

最大のメリットは、日々の買い物での使いやすさです。

  • ポイントが貯まる
    日々の買い物で活用しやすい。
  • イオングループの優待がある
    感謝デーなどの優待企画が用意されています。

また、対象期間で年間50万円以上利用すると、「イオンゴールドカード」の案内対象となることがあります。

おすすめのイオンカードについて詳しくみる

JCBゴールド(1.60%)|安心の国内ブランド

JCBゴールド

ここがおすすめ!

  • オンライン入会なら
    初年度年会費無料※1
  • 海外旅行傷害保険が
    最大1億円(利用付帯)
  • 海外で利用すると
    自動でポイント2※2
  • JCBゴールド・ザ・プレミアに早期招待

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還元率年会費
0.50〜10.00%※311,000円(税込)※1
国際ブランド電子マネー
QUICPay、Apple Pay、Google Pay
国内旅行保険海外旅行保険
最高5,000万円
(利用付帯)
最高1億円
(利用付帯)

新規入会&利用で
\ 最大
56,000円分プレゼント

※キャンペーン期間:2026年1月13日(火)~3月31日(火)

※1 オンラインで入会申し込みの場合は初年度年会費無料。(本会員の方が対象です。資料請求でお申し込みの方、もしくはお切り替えの方は対象となりません。)※2 JCB海外加盟店でのご利用が対象です(海外オンラインサイトでのオンラインショッピングも対象)。「MyJチェック」の登録が必要です。※3 還元率は交換商品により異なります

  • 海外手数料1.6%
  • 海外旅行保険が付帯
  • JCBブランドの付帯サービスを重視する人におすすめ

JCBゴールド海外事務手数料は1.60%と、イオンカードなどと並ぶ低水準です。JCBブランドでの海外ショッピング手数料を抑えたい場合の候補です。

年会費は必要ですが、付帯保険や関連サービスが用意されています。

  • 海外旅行傷害保険
    旅行時の補償が付帯します。
  • 航空機遅延保険
    乗継遅延や出航遅延、手荷物トラブルへの備えがあります。
  • JCBスマートフォン保険
    スマートフォン関連の補償が用意されています。

また、一定の条件を満たすと上位カードの案内対象となることがあります。

おすすめのJCBカードについて詳しくみる

エポスカード(3.85%)|手数料は高いが年会費と付帯保険でお得

エポスカード

ここがおすすめ!

  • ナンバーレスでセキュリティ◎
  • 即時利用通知で不正利用対策
  • マルコとマルオの7日間
    →年4回
    10%OFF
  • 会員限定サイト経由
    →ポイント最大
    30
  • エポスポイントで投資◎

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還元率年会費
0.5%無料
国際ブランド電子マネー
QUICPay、楽天Edy
国内旅行保険海外旅行保険
なし最高3,000万円(利用付帯)

オンライン限定!
2,000分のポイントプレゼント! /

  • 海外手数料3.85%
  • 海外旅行保険が付帯
  • マルイ/モディをよく利用する人におすすめ

エポスカードで選べる国際ブランドはVisaのみで、海外手数料は3.85%です。

一方、海外旅行保険も付帯するなど、海外利用にも安心な特典が用意されている。

また、日常使いでは、マルイ・モディでの優待があるクレジットカードだ。

マルイ・モディでの優待やポイントサービスが用意されている。

優待内容は時期や企画により異なる。

アメリカン・エキスプレス®・グリーン・カード(3.50%)|ANAマイルに交換可能

アメリカン・エキスプレス®
・グリーン・カード

アメリカン・エキスプレス(R)・グリーン・カード

ここがおすすめ!

  • 新規入会で初月月額費 無料
    (月額費制)
  • 対象の飲食店15%オフ
    (優待特典)
  • プライオリティ・パス
    国内外の空港ラウンジ使用可能
  • 最高5,000万円の海外旅行傷害保険が利用付帯
  • 貯めたポイントを
    ANAのマイルに交換可能

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還元率月額費
0.5%〜1.0%1,100円(税込)
初月無料
国際ブランド電子マネー
Apple Pay、Google Pay
国内旅行傷害保険海外旅行傷害保険
最高5,000万円
(利用付帯)
最高5,000万円
(利用付帯)

\ 合計35,000ボーナスポイント獲得!/

ご入会後8ヶ月以内にグリーン・オファーズ™ カードご利用ボーナス対象加盟店での10万円のご利用+ご入会後3ヶ月以内に20万円のご利用+ご入会後6ヶ月以内に50万円のご利用で合計35,000ボーナスポイントとなります。

  • 外貨での利用時は手数料が3.5%かかる
  • 月会費制
  • アメックスをメインカードにしたい人におすすめ

アメリカン・エキスプレス(R)・グリーン・カードの特徴は、クレジットカードとしては珍しい「月会費制」を採用している点です。気軽に始めやすく、ライフスタイルに合わせて見直しやすい点が特徴です。

券面はグリーン(一般カード扱い)ですが、旅行や日常で使える付帯サービスが用意されています。

  • スマートフォン・プロテクション
    スマートフォン関連の補償が用意されています。
  • グリーン・オファーズ
    日常で使える優待があります。
  • 空港ラウンジ
    空港で使えるサービスが付帯します。

加盟店網や付帯特典は事前に確認したいカードです。また、外貨でのご利用時は外貨手数料が3.5%かかります。

ビューカード ゴールド1.60%)|国内旅行もお得

ビューカード ゴールド

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  • 最大30,000ポイント付与
  • Suicaオートチャージ
    1.5%還元
  • モバイルSuica定期券購入
    6%還元
  • モバイルSuicaグリーン券購入
    10%還元
  • えきねっと新幹線eチケット
    10%還元

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還元率年会費
0.50〜10.00%11,000円(税込)
国際ブランド電子マネー
Suica、Apple Pay
国内旅行保険海外旅行保険
最高5,000万円
(自動付帯)
最高5,000万円
(自動付帯)

※キャンペーン適用時

\最大30,000ポイントプレゼント!/

  • JCBなら海外手数料1.60%
  • 空港ラウンジなどの旅行関連サービス
  • 海外旅行保険が自動付帯

ビューカード ゴールドの海外手数料は、JCBであれば1.60%となっています。海外でのショッピング利用でもコストを抑えられます。空港ラウンジなどの旅行関連サービスも利用できます。

旅行傷害保険が自動付帯する点も特徴です。持っているだけで旅行時の備えを確保しやすいカードです。

鉄道・交通系サービスと相性がよく、日常利用でも活用しやすいカードです。

ライフカード Stella(3.85%)|旅行好きの女性に

ライフカード Stella

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  • 海外利用額のポイント4%
    キャッシュバック
    (事前エントリー必須)
  • 2つのプログラムで
    最大15,000円還元
  • 入会初年度は年会費無料
  • 子宮頸がん、乳がん検診
    無料クーポンあり

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還元率年会費(税込)
0.3%〜0.6%1,375円
初年度無料
国際ブランド電子マネー
Apple Pay、Google Pay
国内旅行傷害保険海外旅行傷害保険
最高1,000万円
(利用付帯)
最高2,000万円
(利用付帯)

\海外利用で4還元!/

  • 海外手数料は3.85%
  • 利用可能枠が比較的大きい
  • 利用可能枠を重視する人におすすめ

ライフカード Stellaの海外事務手数料は3.85%(税込)と、数字だけ見れば高めの設定です。

年会費は初年度無料の一般カードですが、利用可能枠は比較的大きめです。利用可能枠の大きさを重視したい方に向く1枚です。

また、女性向けの特典やサービスが用意されています。

海外キャッシングは両替より安い?クレジットカードのキャッシング手数料を比較

海外キャッシング(海外ATMで現地通貨の引き出し)は、短期返済なら両替より総コストが安くなる場合があります。

キャッシング手数料の計算式

ショッピングの海外事務手数料が1.6〜3.85%などと設定されているのに対して、キャッシングはATM手数料+利息(契約利率を日割り)で計算されます。

キャッシング手数料の計算式
ATM手数料+ 借入額×実質年率×利用日数/365 +(一部ATMの現地手数料)

ATM手数料や利率、現地ATMの手数料有無はカード会社・ATMにより異なります。

ただし、同額を両替する場合でも、手数料やレート差によりコストがかさむことがあります。

実際は為替・ATM条件・発行会社により変動するので、事前に確認しておきましょう。

手数料を比較すると・・・?

また、両替・キャッシング・カード決済のコストを比較すると以下の通りです。

手段費用構成向いているケース
両替(現金)手数料(レート差)少額現金の用意
海外キャッシングATM手数料+利息現金が必要・短期返済前提
カード決済基準レート×外貨額×海外事務手数料現金不要なら最安候補

キャッシング手数料を下げるなら、アプリ等で即時・繰り上げ返済を心がける、ATMの通貨は現地通貨を選択する、引き出し回数を減らす、などの工夫が効果的です。

クレジットカードの海外利用で「想定より高い」請求が来るのはなぜ?【3つの理由】

海外旅行から帰って明細を見たとき、「あれ? ニュースで見た円相場よりだいぶ高いな」と感じたことはありませんか?実は、クレジットカードの請求額は、単なる「その日の為替レート × 利用額」ではありません。そこには、私たちが見落としがちな3つのコスト要因が複雑に絡み合っています。

ここでは代表的な3つの理由を解説します。

「ブランドレート」+「事務手数料」の二重構造

請求される日本円の金額は、以下の3段階の積み上げ方式で計算されています。ニュースで見る為替レート(仲値・TTM)がそのまま適用されるわけではありません。

  • 基準レート(Brand Rate)
    Visa、Mastercard、JCBなどの国際ブランドが定めるレートです。ニュースで見る仲値・TTMと同一とは限りません。
  • 海外事務手数料(Foreign Transaction Fee)
    カード発行会社(楽天カード、三井住友カードなど)が、海外利用に伴う事務処理コストとして徴収する手数料です。利用額に対する所定率(例:1.60%、3.63%、3.85%など)が上乗せされます。

具体的な計算イメージ

例えば、市場レートが「1ドル=140円」のときに、ハワイで100ドル(約14,000円)のバッグを買ったとします。

  1. 市場レート: 140.00円
  2. ブランドレート換算: 140.50円(仮に0.5円上乗せ)× 100ドル = 14,050円
  3. 事務手数料を加算: 14,050円 × 2.20%(手数料) = 309円
  4. 最終請求額: 14,050円 + 309円 = 14,359円

このように、「ニュースで見る相場と同一ではないレート」をベースにした金額に対し、さらに「数%の手数料」が乗るため、最終的にはニュースのレートより割高になることがあります。

「決済日」と「処理日」のタイムラグ(為替変動リスク)

クレジットカードの為替レートは、あなたがお店でカードを切った瞬間(利用日)には確定しません。 ここには数日間の「タイムラグ」が存在します。

  • 利用日(Transaction Date): あなたが買い物をした日。
  • 処理日(Conversion Date): お店のデータがカード会社に届き、決済処理が行われた日。

なぜズレるのか?

現地の加盟店から日本のカード会社へデータが届くまでには、通常2〜4日程度かかります。この間に為替相場が大きく変動すると、請求額も変わってしまいます。

  • 円安が進んだ場合(リスク)
    旅行中に「1ドル=145円」だったのが、帰国後のデータ処理日に「1ドル=150円」になっていれば、150円のレートで計算されます。これが「思ったより高い」と感じる大きな原因です。
  • 円高が進んだ場合(メリット)
    逆に、処理日に円高(1ドル=140円)になっていれば、利用時よりも安く請求されるラッキーなケースもあります。

つまり、海外利用時の金額は「後になってみないと確定しない」という性質があることを覚えておく必要があります。

DCC(Dynamic Currency Conversion)による割高換算

店頭でカード決済をする際、店員から「日本円(JPY)にしますか? 現地通貨(USD/EUR等)にしますか?」と聞かれたり、決済端末の画面で決済通貨の選択を求められたりすることがあります。

特に、海外のショップやレストラン、あるいはATMで、決済端末の画面に以下のような選択肢が表示されることがあります。

「JPY(日本円)」 or 「USD(現地通貨)」

これはDCC(Dynamic Currency Conversion:多通貨決済サービス)と呼ばれる仕組みです。「その場で日本円の支払い額が確定する」という安心感があるため、つい「JPY」を選んでしまいがちですが、これこそが最も避けるべき落とし穴です。

このとき、直感で「分かりやすい日本円(JPY)」を選ぶと、損することがあります。 そのため、必ず「現地通貨」を選びましょう。

店員さんに「エン? ドル?」と聞かれたり、画面に国旗が出たりした場合は、必ず「現地通貨(ドルやユーロなど)」を選択してください。これが海外で無駄なコストを払わないための鉄則です。

なぜDCCは損なのか?

DCCを選択した場合、換算レートはカード会社ではなく加盟店側で提示されるため、通常のカード決済よりも割高になることがあります。

  • 現地通貨建て(USD)を選ぶ: 通常の「ブランドレート+事務手数料(例:1.60%、3.63%、3.85%など)」が適用される(適正価格)。
  • 日本円建て(JPY)を選ぶ: 「店舗独自のレート」が適用される(割高になりやすい)。

よくある質問

海外事務手数料とは?相場は?

国際ブランド基準レートに対して、発行会社が上乗せする手数料のことです。

相場はおおむね1.60%〜3.85%です。

いつの為替レートが適用される?

利用日ではなく、カードネットワークでの処理日レートが適用される場合があります。

海外で決済通貨を選べるときは円で払うべき?それとも現地通貨?

基本は現地通貨を選びます。

円建て(DCC)は独自レートで割高になりやすいためです。

キャッシングは両替より安い?

短期返済を前提とするなら、ケースによっては両替より総コストが下がることがあります(利息・手数料・返済タイミングを要確認)。

海外手数料が無料のクレジットカードはある?

海外事務手数料の有無や水準はカードごとに異なります。申込前に各社の公式案内を確認しましょう。

海外ATM手数料や為替コストも含めて比較すると、総コストを把握しやすくなります。

同じカード会社でも手数料は変わる?

はい。同じ発行会社でも国際ブランドで手数料が変わることがあります。

例えば、Visa/MastercardとJCBで料率が異なるカードがあります。

海外利用の手数料を比較してからクレジットカードを作成しよう

本記事では、クレジットカード12種(カード会社12社)の海外手数料を比較した。

結果として海外手数料の安さと国際ブランドの選択肢を重視するならイオンカードは有力候補といえる。

クレジットカードを海外で利用する際の参考になれば幸いだ。

ちなみに本記事で紹介したクレジットカードでは、入会特典や付帯サービスの内容がカードごとに異なる。

申し込み前に年会費、付帯保険、ポイント、海外手数料の各条件を確認したい。

Web限定!
最大
5,000WAON POINT進呈/

出典・注記

手数料の数値は各社公式ページ・発行会社の公表資料を基に編集部が整理。必ず最新の公式情報を確認してください。
更新履歴
2026年2月12日:比較表を更新

参考・出典

目次