ラグジュアリーカード ゴールドとは?年会費・豪華特典・審査・年収・他ランクとの違い

本記事はプロモーションを含みます

ラグジュアリーカード ゴールドは、年会費220,000円(税込)の金属製ハイステータスカードです。24金コーティングのYellow Goldと日本限定カラーのRose Goldから選べる券面、キャッシュバック還元率1.5%、LINE対応コンシェルジュ、プライオリティ・パス、ダイニング優待など、上位カードならではの特典がそろっています。

一方、年会費は高額で、家族カードも2年目以降は1枚55,000円(税込)かかります。旅行、グルメ、映画、美術館、コンシェルジュなどの特典を継続的に利用しない方は、年会費に見合う価値を感じにくい可能性があります。

この記事では、ラグジュアリーカード ゴールドの基本情報、特典、デメリット、ブラック・チタンとの違い、審査前に確認しておきたいポイントを、2026年9月時点の公式情報に基づいて整理します。

この記事でわかること
  • ラグジュアリーカード ゴールドの特典内容
  • ラグジュアリーカード ゴールドの申し込み条件と審査前の注意点
  • ラグジュアリーカード ゴールドとブラック・チタンの違い

上位特典と高い還元率を重視するなら
\還元率1.5%相当のゴールドカード/

年会費220,000円(税込)。上位特典・申込条件を確認してから申し込めます。

目次

ラグジュアリーカード ゴールドの基本情報

ラグジュアリーカード ゴールド

ラグジュアリーカード ゴールド

ここがおすすめ!

  • ポイント還元率1.5%相当
  • 24金コーティングの高級デザイン
  • 日本限定ローズゴールドデザインも選択可能
  • 最短10分申込 / 最短5営業日発行
  • LINEコンシェルジュ
    24時間365日対応
  • 国内外 空港ラウンジ利用可
  • 会員制レストランや話題の名店の限定イベントに招待
  • 海外旅行傷害保険
    最高
    1.2億円(自動付帯)
還元率年会費
1.5%本会員 220,000円(税込)
家族会員 55,000円(税込)
国際ブランド電子マネー
Apple Pay、QUICPay、モバイルSuica、PASMO、モバイルICOCA、PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、Google Pay
国内旅行傷害保険海外旅行傷害保険
利用付帯自動付帯

上位特典と高い還元率を重視するなら
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年会費220,000円(税込)。上位特典・申込条件を確認してから申し込めます。

ラグジュアリーカード ゴールドの正式名称は「Mastercard® Gold Card™」で、ラグジュアリーカードの個人・法人向けラインナップの最上位券種です。

主な特徴は、年会費220,000円(税込)、キャッシュバック還元率1.5%、金属製のYellow GoldとRose Goldから選べる券面、LINE対応コンシェルジュ、旅行・ダイニング・ライフスタイル分野の優待です。

ただし、特典には対象店舗、予約方法、利用回数、同伴者料金、会員専用サイトでの手続きなどの条件があります。カードの価値は特典の数だけで判断せず、「自分が実際に利用する特典にどれだけ価値があるか」で考えることが大切です。

スクロールできます
年会費(税込)本会員:220,000円
家族カード(税込)55,000円
※家族会員のみ初年度無料・最大4枚
ETCカード発行手数料無料
国際ブランドMastercard®
ポイント還元キャッシュバック還元率1.5%
月間利用金額合計200円につき3ポイント
マイル交換100円あたり0.9マイル相当
JAL・ANA・ユナイテッド航空へ移行上限なし・手数料無料で交換可能
コンシェルジュ電話・メール・LINEチャット
全国映画館優待映画GIFTを毎月最大3枚
国立美術館優待所蔵作品展・企画展を同伴者1名まで無料鑑賞
ラグジュアリーリムジン対象レストランの予約で、往路または復路のリムジン送迎
傷害総合保険(交通傷害型)/賠償責任保険傷害総合保険(交通傷害型):保険金額5万円
賠償責任保険:保険金額1億円
国内旅行傷害保険利用付帯
傷害死亡・後遺障害保険金:最高1億円
入院保険金:1日あたり5,000円
通院保険金:1日あたり3,000円
海外旅行傷害保険自動付帯
傷害死亡・後遺障害保険金:カード会員最高1億2,000万円
傷害治療費用保険金:200万円限度
疾病治療費用保険金:200万円限度
携行品損害保険金:1旅行中100万円限度・保険期間中100万円限度
賠償責任保険金:最高1億円
救援者費用保険金:保険期間中500万円限度
スマホ決済などApple Pay/QUICPay/モバイルSuica/PASMO/モバイルICOCA/PayPay/d払い/楽天ペイ/au PAY/Google Pay
対象年齢20歳以上(学生不可)
ショッピング保険ショッピングガーディアン保険:年間最大300万円
事前入金決済上限最大9,990万円
カード発行期間最短5営業日

カードデザインと素材の特徴

ラグジュアリーカード ゴールドを象徴するのが、24金コーティングを施したYellow Goldの金属製カードです。Yellow Goldは光沢のある仕上がりで、日本限定カラーとしてRose Goldも用意されています。

カードの表面はステンレス、裏面はカーボン素材です。一般的なプラスチック製クレジットカードとは異なる、金属製カードならではの質感と重厚感があります。

カード番号や氏名は裏面に集約されており、表面はすっきりとしたデザインです。カード本体はタッチ決済にも対応しています。

ただし、金属製カードは財布やカードケースによっては厚みや重さが気になることがあります。また、店舗や決済端末によっては金属製カードを利用できない場合もあるため、Apple PayやGoogle Payなども設定しておくと支払い方法を使い分けやすくなります。

発行期間

ラグジュアリーカード ゴールドの発行期間は最短5営業日です。オンライン申し込みは最短10分程度と案内されていますが、カードの発行には所定の審査があります。

審査状況や本人確認などによっては、発行まで5営業日を超える可能性があります。旅行や出張で利用したい日が決まっている場合は、余裕を持って申し込みましょう。

申し込み時は、氏名、住所、勤務先などを正確に入力し、本人確認書類の表記と相違がないか確認してから送信してください。

スマホ決済対応

ラグジュアリーカード ゴールドは、カード本体のタッチ決済に加え、Apple PayやGoogle Pay、交通系電子マネー、主要なコード決済アプリなどにも対応しています。

スマホ決済などの対応サービス
  • Apple Pay
  • QUICPay
  • モバイルSuica
  • PASMO
  • モバイルICOCA
  • PayPay
  • d払い
  • 楽天ペイ
  • au PAY
  • Google Pay

Apple PayやGoogle Payにラグジュアリーカードを設定すれば、対応する店舗でスマートフォンによる決済ができます。また、モバイルSuica、PASMO、モバイルICOCAなど、公式にポイント対象として案内されている支払いでは通常の還元率が適用されます。

ラグジュアリーカードに紐づくAPLUS QUICPayの「カード型」と「モバイル型」は、2024年7月31日にサービスを終了しました。ただし、ラグジュアリーカードをApple PayまたはGoogle Payに設定することで、QUICPay加盟店で利用できます。

なお、決済サービスへの登録可否とポイント進呈の可否は同じではありません。楽天Edy、nanaco、BANKITへのチャージと、Winvoice以外の請求書カード払いなど、ポイント進呈対象外となる取引もあります。利用前に最新のポイント条件を確認しましょう。

年会費

ラグジュアリーカード ゴールドの年会費は220,000円(税込)です。国内で発行されているプレミアムカードと比較しても、年会費の負担は大きいカードです。

スクロールできます
 カード名年会費(税込)家族カード
ラグジュアリーカード ゴールド220,000円55,000円
※家族会員のみ初年度無料
アメックス・プラチナ・カード165,000円4枚まで無料
ダイナースクラブ プレミアムカード165,000円無料
JCBザ・クラス55,000円8名まで無料

家族カードは1枚55,000円(税込)で、家族会員のみ初年度無料です。最大4枚まで発行できますが、2年目以降も保有する場合は、本会員分と家族カード分を合わせた年間コストを確認しておきましょう。

上表は年会費と家族カード費用を比較したものです。カードごとに入会方法、ポイント、旅行・ダイニング優待などが異なるため、年会費だけで優劣を判断することはできません。

ラグジュアリーカード ゴールドは、ポイント還元だけで年会費相当額を取り戻すことを目的に選ぶカードとはいえません。旅行、ダイニング、映画、美術館、コンシェルジュなどをどの程度利用するかも含めて判断しましょう。

申し込み条件

ラグジュアリーカード ゴールドの申し込み対象は、20歳以上で学生ではない方です。個人用カードのほか、引き落としを事業用口座に設定できる法人決済用カードも用意されています。

ただし、申し込み条件を満たしていても、入会には所定の審査があります。公式に必要年収や審査通過ラインは公開されていないため、「年収〇〇万円なら必ず発行できる」と判断することはできません。

申し込み時には、事実と異なる申告をせず、勤務先や年収などの情報を正確に入力することが重要です。また、年会費を継続して無理なく支払えるかも事前に確認しておきましょう。

ポイント還元率と交換先

特徴
  • キャッシュバック還元率1.5%(月間利用金額合計200円につき3ポイント)
  • JAL・ANA・ユナイテッド航空のマイルへ移行上限なし(1ポイント=0.6マイル)
  • 納税でも最大1.5%相当(税金以外のショッピング利用条件あり)
  • モバイルSuicaや公共料金などでも通常の還元率が適用される
主な交換先
  • マイル:JAL、ANA、ユナイテッド航空
  • dポイント、Pontaポイント、PeX、Amazonギフトカード、Apple Gift Cardなど
  • 日本酒ブランド「SAKENOVA(サケノヴァ)」の賞品交換時は最大5.4%相当

ラグジュアリーカード ゴールドは、月間利用金額合計200円につき3ポイントがたまります。キャッシュバックでは1ポイント=1円として支払いに充当できるため、キャッシュバック還元率は1.5%です。

マイル交換では、JAL・ANA・ユナイテッド航空に1ポイント=0.6マイルで移行できます。100万円を利用すると15,000ポイントがたまり、9,000マイルに交換できる計算です。マイルの移行上限や交換手数料はありません。

モバイルSuicaや公共料金などでも通常の還元率が適用されるため、日常の支払いをまとめやすい点も特徴です。ただし、一部の電子マネーチャージや請求書カード払いなど、ポイント進呈対象外となる取引があります。

税金に対するポイントの進呈方法は、通常のショッピングと異なります。税金利用分については一部が先に進呈され、残りは所定のショッピング利用条件を満たした場合に進呈されます。

  • 税金利用分の半分のポイントは、初回請求月に進呈されます
  • 残りの半分は、毎年4月6日~翌年4月5日の集計期間中に、税金以外のショッピング利用額が税金利用額の3倍以上ある場合に進呈されます

条件を満たせば、ゴールドカードでは税金利用分にも最大1.5%相当の還元を受けられます。ただし、国税のクレジットカード納付などには決済手数料がかかるため、ポイントだけでなく納付手数料と付与条件を合わせて確認しましょう。

また、日本酒ブランド「SAKENOVA」の賞品交換では、ゴールドカードの賞品交換時の最大還元率が5.4%相当と案内されています。ただし、利用先が限定された交換方法であり、5.4%がすべての支払いで現金同様に還元されるわけではありません。

上位特典と高い還元率を重視するなら
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ラグジュアリーカード ゴールドの主な特典

ラグジュアリーカード ゴールドには、旅行、ホテル、空港ラウンジ、レストラン、映画、美術館、コンシェルジュなど、幅広い特典が用意されています。

ただし、各特典には対象店舗、予約方法、利用回数、同伴者料金、提供期間などの条件があります。ここでは、年会費に見合うかを判断するうえで確認しておきたい代表的な特典を紹介します。

プライオリティ・パスの魅力

ラグジュアリーカード ゴールドには、世界各地の空港ラウンジや対象施設を利用できるプライオリティ・パスが付帯しています。年間の利用回数に制限がないため、海外旅行や出張の頻度が高い方ほど活用しやすい特典です。

本会員だけでなく、対象となる家族カード会員も本人名義のプライオリティ・パスを利用できます。同伴者については別途料金が発生する場合があるため、利用時に最新条件を確認してください。

対象施設では、ラウンジのほか、レストランやスパなどを利用できる場合があります。ただし、サービス内容、追加料金、利用時間、同伴者条件は施設ごとに異なります。出発前にPriority Passの公式サイトやアプリで確認しましょう。

国内のカード会社提携ラウンジも利用できます。対象空港や同伴者条件は変更される可能性があるため、旅行前にラグジュアリーカードの最新案内を確認しておくと安心です。

トラベル優待が充実したゴールドカード

ラグジュアリーカード ゴールドでは、世界各地の対象ホテルで宿泊優待を利用できます。公式サイトでは、対象ホテルで1滞在あたり平均総額7万円相当の優待が案内されています。

優待例には、ルームアップグレード、朝食、アーリーチェックイン、レイトチェックアウト、ウェルカムギフト、ホテルクレジットなどがあります。実際に受けられる特典や価値は、ホテル、客室、空室状況、滞在日数、予約条件によって異なります。

ゴールドカードでは、ホテルやクルーズなどで上位ステータスを取得できるステータスマッチやオファーも用意されています。

優待・ステータスゴールドカード会員向け内容
MSCクルーズMSC Voyagers Club Gold
東急ホテルズダイヤモンド会員
SLHClub 03
HoteLuxエリートプラス
プリファード ホテルズ&リゾーツタイタニウム
LE CERCLE取得可能
GHA DISCOVERYTitanium(Mastercardオファー)

ステータスマッチやMastercardオファーは、恒久的なカード特典とは限りません。登録期限、対象地域、カード確認、ステータスの有効期限などの条件が設定される場合があるため、利用時に会員専用サイトやMastercardの最新案内を確認してください。

そのほか、国際線利用時には出発・帰国時の手荷物無料宅配を利用でき、片道最大3個までが無料宅配の対象です。対象空港、サイズ、重量などの利用条件も確認しておきましょう。

ダイニング特典で味わう贅沢

ラグジュアリーカード ゴールドは、レストランを利用する機会が多い方にとって活用しやすいダイニング特典も用意されています。

「ラグジュアリーダイニング by LC」では、対象レストランの所定コースを最大6名で予約すると最大3名分が無料になる優待があります。さらに、全国約250以上の対象店舗では、2名以上で所定のコースを予約すると1名分が無料になる優待も案内されています。

対象店舗やコース、利用条件は店舗によって異なります。予約時には、優待対象となるコースや人数、予約期限などを確認してください。

さらに、ゴールドカード会員は対象レストランの予約時に、ラグジュアリーリムジンを往路または復路のいずれかで利用できます。対象店舗、送迎対象地域、予約期限などの条件があるため、レストラン予約と合わせて確認しましょう。

そのほかにも、バーやラウンジ、カフェなどで利用できる優待があります。外食や接待、会食の頻度が高い方ほど、年会費に対する価値を感じやすいでしょう。

会員限定イベントも利用できる

ラグジュアリーカードでは、会員同士の交流や特別な体験を目的としたイベントも開催されています。イベントによっては、ゴールドカード会員向けの枠が設けられる場合があります。

公式ページで紹介されているイベント例は、以下のとおりです。

  • テーマ別ソーシャルアワー
    • カード会員同士が交流できるネットワーキングイベント
  • ラグジュアリーアイコン
    • ダイニングや会員制レストランなどで開催されるイベント
  • 貸切ナイトミュージアム・季節イベントなど
    • イベントごとに対象券種、募集人数、参加料金などが異なります

イベントは常に同じ内容で開催されるわけではなく、定員、抽選、先着順、参加費などが設定される場合があります。参加したい方は、会員向けの最新情報を確認しましょう。

コンシェルジュ特典

ラグジュアリーカード ゴールドには、24時間365日対応のコンシェルジュサービスが付帯しています。電話、メールに加え、LINEチャットでも相談できる点が特徴です。

旅行の手配、レストランの予約、ギフト選び、出張時のホテル探しなどを相談できます。仕事や移動の合間にLINEで依頼できるため、電話をかけにくい場面でも利用しやすいでしょう。

  • 24時間365日対応
    • 時間を問わず相談できます
  • LINEチャット対応
    • 移動中など電話をかけにくい場面でも依頼しやすいです
  • 電話・メールにも対応
    • 依頼内容や状況に応じて連絡方法を選べます

例えば、急な会食で条件に合うレストランを探してもらったり、出張に必要なホテルや移動手段について相談したりできます。

ただし、コンシェルジュはあらゆる要望を実現できるサービスではありません。手配の可否、予約枠、商品や座席の在庫、料金、キャンセル条件などは依頼内容や提携先によって異なります。

旅行保険やショッピング保険も付帯

ラグジュアリーカード ゴールドには、国内・海外旅行傷害保険、ショッピングガーディアン保険、傷害総合保険(交通傷害型)、賠償責任保険が付帯しています。国内旅行傷害保険は利用付帯、海外旅行傷害保険は自動付帯です。

国内旅行保険では、傷害死亡・後遺障害保険金が最高1億円、入院保険金が1日あたり5,000円、通院保険金が1日あたり3,000円です。補償を受けるには所定の利用条件を満たす必要があります。

海外旅行保険では、カード会員の傷害死亡・後遺障害保険金が最高1億2,000万円、傷害治療費用保険金と疾病治療費用保険金が各200万円限度、賠償責任保険金が最高1億円となっています。

海外旅行傷害保険には家族特約があり、会員と生計を共にする一定範囲の親族も対象になります。ただし、家族特約対象者とカード会員本人では補償額が異なるため、旅行前に保険案内を確認してください。

さらに、ゴールドカードには傷害総合保険(交通傷害型)と賠償責任保険が付帯しています。傷害総合保険(交通傷害型)の保険金額は5万円、賠償責任保険の保険金額は1億円です。

ショッピングガーディアン保険では、ラグジュアリーカードで購入した対象商品について、購入日から90日以内に生じた破損・盗難などの損害を年間最大300万円まで補償します。自己負担額や補償対象外の商品もあるため、実際に保険を利用する際は最新の保険案内と約款を確認してください。

上位特典と高い還元率を重視するなら
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年会費220,000円(税込)。上位特典・申込条件を確認してから申し込めます。

ラグジュアリーカード ゴールドのデメリット

ラグジュアリーカード ゴールドは特典が豊富ですが、万人向けのカードではありません。申し込み前に特に確認しておきたいデメリットは、以下の3つです。

  • 年会費が高い
  • 家族カードが2年目以降は有料
  • 紛失・破損などの再発行時に手数料がかかる

年会費に見合うかどうかは、ポイント還元だけでなく、旅行、レストラン、映画、美術館、コンシェルジュなどの特典をどれだけ利用できるかによって変わります。

年会費が高い

ラグジュアリーカード ゴールドの大きなデメリットは、年会費220,000円(税込)という負担です。

キャッシュバックだけで年会費相当額に達するには、1.5%還元で年間約1,467万円のカード利用が必要です。あくまでキャッシュバック価値だけを基準にした単純計算であり、ホテルやダイニングなどの特典価値は含まれていません。

旅行やダイニング特典を頻繁に利用する方、会食や出張の手配をコンシェルジュに依頼したい方、映画GIFTや美術館優待を継続して利用できる方であれば、ポイント以外の価値も含めて検討できます。

一方、カード決済額が少ない方、対象レストランやイベントを利用しにくい方、空港ラウンジやホテル優待をほとんど使わない方は、ブラックカードやチタンカードも比較したほうがよいでしょう。

追加カード(家族カード)が有料

カード名 家族カード
ラグジュアリーカード ゴールド55,000円(税込)
※家族会員のみ初年度無料
アメックス・プラチナ・カード4枚まで無料
ダイナースクラブ プレミアムカード無料
JCBザ・クラス8名まで無料

ラグジュアリーカード ゴールドの家族カードは、1枚あたり55,000円(税込)です。家族会員のみ初年度無料ですが、2年目以降は追加の年会費が発生します。

家族カードでもラグジュアリーカードの各種特典を利用できます。旅行や外食などで家族も特典を活用する場合は、追加年会費と利用価値を比較して検討しましょう。

家族カードは最大4枚まで発行できますが、複数枚を2年目以降も保有すると年間コストが大きくなります。家族それぞれが利用する特典を確認したうえで、必要な枚数を決めることが大切です。

紛失すると手数料がかかる

ラグジュアリーカードは、紛失、盗難、破損、汚損など、所定の理由による再発行時に手数料が発生する場合があります。

再発行手数料や無料となる条件は変更される可能性があるため、再発行が必要になった場合は、その時点の公式案内を確認してください。

紛失や盗難に気づいた場合は、再発行費用よりも不正利用を防ぐことが優先です。速やかにカード会社へ連絡し、利用停止など必要な手続きを行いましょう。

上位特典と高い還元率を重視するなら
\還元率1.5%相当のゴールドカード/

年会費220,000円(税込)。上位特典・申込条件を確認してから申し込めます。

ラグジュアリーカード ゴールドとブラック・チタンを比較

ラグジュアリーカードには、ゴールドのほかにブラック、チタンがあります。いずれも金属製カードでMastercard®のワールドエリートを採用していますが、年会費、ポイント還元率、コンシェルジュ、リムジン、映画GIFT、美術館優待などに違いがあります。

以下の表で、ラグジュアリーカード3種類の基本情報を比較しました。スマートフォンでは表を横にスクロールし、年会費と実際に利用したい特典を中心に比較してください。

項目チタンカードブラックカードゴールドカード
デザインラグジュアリーカード チタンラグジュアリーカード ブラックラグジュアリーカード ゴールド
年会費(税込)55,000円110,000円220,000円
家族カード(税込)16,500円27,500円55,000円
※家族会員のみ初年度無料
キャッシュバック還元率1.0%1.25%1.5%
キャッシュバックだけで年会費相当額に達する利用額約550万円約880万円約1,467万円
マイル交換(1万円利用時)60マイル75マイル90マイル
コンシェルジュ電話・メール電話・メール・LINE電話・メール・LINE
全国映画館優待毎月最大1枚毎月最大2枚毎月最大3枚
国立美術館優待所蔵作品展所蔵作品展・企画展
※企画展は金曜のみ
所蔵作品展・企画展
ラグジュアリーリムジンなし往路往路または復路
主なステータスマッチ・オファーMSC Voyagers Club Classic
東急ホテルズ プラチナ
SLH Club 03
HoteLux エリートプラス
プリファード ホテルズ&リゾーツ タイタニウム
GHA DISCOVERY Titanium(Mastercardオファー)
MSC Voyagers Club Silver
東急ホテルズ プラチナ
SLH Club 03
HoteLux エリートプラス
プリファード ホテルズ&リゾーツ タイタニウム
GHA DISCOVERY Titanium(Mastercardオファー)
MSC Voyagers Club Gold
東急ホテルズ ダイヤモンド
SLH Club 03
HoteLux エリートプラス
プリファード ホテルズ&リゾーツ タイタニウム
LE CERCLE 取得可能
GHA DISCOVERY Titanium(Mastercardオファー)
傷害総合保険(交通傷害型)/賠償責任保険なしなし傷害総合保険(交通傷害型):保険金額5万円
賠償責任保険:保険金額1億円
国内旅行保険利用付帯
傷害死亡・後遺障害保険金最高1億円
入院保険金1日あたり5,000円
通院保険金1日あたり3,000円
海外旅行保険自動付帯
傷害死亡・後遺障害保険金最高1億2,000万円
傷害治療費用保険金200万円限度
疾病治療費用保険金200万円限度
携行品損害保険金1旅行中100万円限度・保険期間中100万円限度
賠償責任保険金最高1億円
救援者費用保険金は保険期間中500万円限度
スマホ決済などApple Pay、QUICPay、モバイルSuica、PASMO、モバイルICOCA、PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、Google Pay
対象年齢20歳以上(学生不可)
ショッピング保険ショッピングガーディアン保険:年間最大300万円
事前入金決済上限最大9,990万円

ポイント還元率や一部の上位特典では、ゴールドが最も手厚く設定されています。一方で年会費も最も高いため、利用予定のない特典まで含めて「上位カードだから」という理由だけで選ばないことが大切です。ステータスマッチやオファーは変更・終了する場合があるため、申し込み前に公式サイトを確認しましょう。

ゴールドカードとブラックカードの違い

ラグジュアリーカード ブラック

ラグジュアリーカード ブラック

ここがおすすめ!

  • ポイント還元率1.25%
  • 最短10分申込 / 最短5営業日発行
  • 国内外の空港ラウンジ利用可能
  • 高級レストランの優待や
    リムジン送迎あり
  • LINEコンシェルジュ
    24時間365日対応
  • 海外旅行傷害保険
    最高1.2億円(自動付帯)
還元率年会費
1.25%本会員 110,000円(税込)
家族会員 27,500円(税込)
国際ブランド電子マネー
Apple Pay、QUICPay、モバイルSuica、PASMO、モバイルICOCA、PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、Google Pay
国内旅行傷害保険海外旅行傷害保険
利用付帯自動付帯

LINEコンシェルジュ・リムジン優待を重視するなら
\
ブラックカードの特典・申込条件を確認/

年会費・特典・申込条件を確認してから申し込めます

ゴールドカードとブラックカードの大きな違いは、年会費とキャッシュバック還元率です。ゴールドは年会費220,000円・還元率1.5%、ブラックは年会費110,000円・還元率1.25%です。

キャッシュバックだけで年会費相当額に達する利用額を単純計算すると、ゴールドは約1,467万円、ブラックは約880万円です。実際には各種優待の価値もあるため、この金額だけでカードの損得が決まるわけではありません。

24金コーティングのYellow Goldや、日本限定カラーのRose Goldを選べる点は、ゴールドカードならではの特徴です。券面デザインを重視する方にとっても比較材料になります。

特典面では、ゴールドカードはラグジュアリーリムジンを往路または復路から選べる一方、ブラックカードは往路が対象です。映画GIFTもゴールドが毎月最大3枚、ブラックが毎月最大2枚となっています。

ステータスマッチでも、ゴールドにはブラックより上位またはゴールド向けの内容が含まれています。ただし、提供条件や対象サービスは変更される可能性があります。

一方、LINE対応コンシェルジュやホテル優待など、ブラックカードでも利用できる主要特典があります。年会費をゴールドの半額に抑えながらラグジュアリーカードの上位サービスを利用したい方は、ブラックカードも比較しましょう。

LINEコンシェルジュ・リムジン優待を重視するなら
\
ブラックカードの特典・申込条件を確認/

年会費・特典・申込条件を確認してから申し込めます

ゴールドカードとチタンカードの違い

ラグジュアリーカード チタン

ラグジュアリーカード チタン

ここがおすすめ!

  • ポイント還元率1.0%相当
  • 最短10分申込 / 最短5営業日発行
  • 事前入金サービスにより
    最大9,990万円まで決済可
  • 年会費を抑えつつ、
    ラグジュアリーカードの基本特典を網羅
  • 国内外 空港ラウンジ利用可
  • JAL/ANAマイルへの移行上限なし
  • 海外旅行傷害保険
    最高
    1.2億円(自動付帯)
還元率年会費
1.0%本会員 55,000円(税込)
家族会員 16,500円(税込)
国際ブランド電子マネー
Apple Pay、QUICPay、モバイルSuica、PASMO、モバイルICOCA、PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、Google Pay
国内旅行傷害保険海外旅行傷害保険
利用付帯自動付帯

年会費を抑えてラグジュアリーカードを持つなら
\チタンカードの特典を確認/

年会費55,000円(税込)。申込条件・特典内容を確認してから申し込めます。

チタンカードの年会費は55,000円(税込)で、ゴールドカードの4分の1です。キャッシュバック還元率は1.0%で、キャッシュバックだけで年会費相当額に達する利用額は単純計算で約550万円です。

チタンカードでも、プライオリティ・パス、ホテル優待、国内外の旅行保険、ショッピングガーディアン保険など、ラグジュアリーカードの主要サービスを利用できます。

ただし、チタンカードのコンシェルジュは電話・メールが中心で、ゴールド・ブラックのようなLINE対応ではありません。また、ラグジュアリーリムジンは対象外で、映画や美術館などの優待にも違いがあります。

ゴールドほどの上位特典を必要とせず、年会費を抑えながらラグジュアリーカードの主要サービスを利用したい方には、チタンカードが比較しやすいでしょう。

年会費を抑えてラグジュアリーカードを持つなら
\チタンカードの特典を確認/

年会費55,000円(税込)。申込条件・特典内容を確認してから申し込めます。

ラグジュアリーカード ゴールドの審査基準|必要な年収の目安は?

ラグジュアリーカード ゴールドに必要な年収や具体的な審査基準は、公式には公開されていません。確認できる申し込み条件は20歳以上で学生ではないことで、入会には所定の審査があります。

そのため、「年収〇〇万円以上なら通る」「年収〇〇万円未満では通らない」といった具体的な審査ラインを示すことはできません。

ここでは、公式に確認できる申し込み条件と、申し込み前に確認しておきたいポイントを整理します。

インビテーションは不要

ラグジュアリーカード ゴールドは、インビテーション(招待)がなくても公式サイトから直接申し込めます。

JCBザ・クラスのような招待制カードとは異なり、申し込み条件を満たしていれば自分で申し込み手続きを進められます。ただし、申し込み後には所定の審査があります。

なお、ラグジュアリーカードには招待制のカードもあります。ゴールド、ブラック、チタンとは申し込み方法が異なるため、混同しないようにしましょう。

審査の前に気をつけること

審査で各情報がどのように評価されるかは公開されていません。申し込み時には事実と異なる内容を申告せず、入力内容に誤りがないか確認することが基本です。

また、審査に通るかどうかだけでなく、年会費220,000円を継続して負担できるかという保有後の支払いも考えておきましょう。

  • 毎月の支払い状況を確認する
    • クレジットカードや各種支払いを無理なく継続できるか確認しましょう
  • 借入残高やリボ残高を把握する
    • 現在の返済負担を含めて家計や資金繰りを確認しましょう
  • 勤務先・年収・住所などを正確に入力する
    • 入力ミスや事実と異なる申告を避けましょう
  • 年会費を継続して支払えるか確認する
    • 本会員は年220,000円、家族カードは2年目以降1枚55,000円かかります

特別な「審査対策」を探すより、申し込み内容を正確に記載し、現在の支払い状況や年会費負担を確認して申し込むことが重要です。もちろん、これらを行えば審査に通ると保証されるわけではありません。

必要な年収の目安は?

ラグジュアリーカード ゴールドに必要な年収の目安は、公式には公開されていません。申し込み条件として確認できるのは20歳以上で学生ではないことと、所定の審査があることです。

年会費が220,000円(税込)であるため、インターネット上の推測年収だけを基準にするのではなく、自分の収入や支出に対して無理なく維持できるかを考えることが大切です。

また、カードを発行できても、特典をほとんど利用しなければ年会費の負担が目立ちます。旅行、ダイニング、映画、美術館、コンシェルジュなどの利用頻度も見積もったうえで申し込みましょう。

ゴールドカードの年会費に負担を感じる場合は、ブラックカードやチタンカードも比較してください。いずれも金属製カードで、ホテル優待や旅行関連サービスなどを利用できるため、必要な特典と年会費のバランスから選べます。

上位特典と高い還元率を重視するなら
\還元率1.5%相当のゴールドカード/

年会費220,000円(税込)。上位特典・申込条件を確認してから申し込めます。

ラグジュアリーカード ゴールドは特典を継続して使える人におすすめ

ラグジュアリーカード ゴールドは、24金コーティングのYellow Goldと日本限定カラーのRose Goldから選べる金属製カード、キャッシュバック還元率1.5%、LINE対応コンシェルジュ、空港ラウンジ、ホテル、ダイニング、映画、美術館などの特典を備えたカードです。

特に、出張や旅行が多い方、ホテルやレストランを頻繁に利用する方、会食や旅行の手配をコンシェルジュに相談したい方は、複数の特典を活用しやすいでしょう。

一方、年会費220,000円(税込)は高額で、家族カードも2年目以降は1枚55,000円(税込)かかります。キャッシュバックだけで年会費相当額に達するには年間約1,467万円の利用が必要なため、ポイント以外の特典も利用する前提で検討したいカードです。

ゴールド限定の券面や上位特典に魅力を感じ、それらを継続的に利用できる方にはおすすめです。一方、年会費を抑えたい場合はブラックカードやチタンカードも比較し、自分が実際に使う特典と年間コストのバランスから選びましょう。

上位特典と高い還元率を重視するなら
\還元率1.5%相当のゴールドカード/

年会費220,000円(税込)。上位特典・申込条件を確認してから申し込めます。

出典

LUXURY CARD「ゴールドカード Mastercard® Gold Card™」
LUXURY CARD「ラグジュアリーカードについて」
LUXURY CARD「比較する あなたにあった一枚を」
LUXURY CARD「ポイントプログラム」
LUXURY CARD「高還元率で貯めやすく・使いやすい。ラグジュアリーカードのポイント活用ガイド」(公開日:2026年6月19日)
LUXURY CARD「税金決済時のポイント進呈方法」
LUXURY CARD「トラベル特典・優待」
LUXURY CARD「ダイニング特典・優待」
LUXURY CARD「ラグジュアリーダイニング by LC」
Priority Pass「空港ラウンジアクセス」
LUXURY CARD「付帯保険・セキュリティ」
LUXURY CARD「User Manual」
LUXURY CARD「プライバシーポリシー」
アプラス「APLUS QUICPay(『カード型』および『モバイル型』)のサービス終了日のご案内」(公開日:2024年7月18日)
American Express「プラチナ・カード」
ダイナースクラブ「ダイナースクラブ プレミアムカード」
JCB「JCB ザ・クラス」

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