「イオンカード」VS「楽天カード」あなたの生活スタイルに最適なカードは?

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この記事でわかること
  • 「イオンカード」と「楽天カード」の違い
  • それぞれのポイント・特典・費用
  • ライフスタイル別にどちらを選ぶべきか
  • イオンカードと楽天カードの申込条件・作り方

クレジットカードの選び方では、基本還元率だけでなく、よく使う店舗やサービスで受けられる特典まで比べることが大切です。本記事では、年会費無料で比較されることの多い「イオンカード」と「楽天カード」を取り上げます。

比較するのは、主に「イオンカード(WAON一体型)」と「楽天カード」です。イオングループで買い物をする機会が多いのか、楽天市場や楽天ポイント加盟店をよく利用するのかによって、お得になりやすいカードは変わります。

結論からいうと、イオングループで食料品や日用品を買うことが多い方はイオンカード楽天市場や楽天ポイントを日常的に使う方は楽天カードがおすすめです。ポイント、特典、費用、付帯サービス、申込条件を比較し、自分に合うカードの選び方を整理します。

「イオンカード(WAON一体型)」vs「楽天カード」

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カード名イオンカード(WAON一体型)
イオンカード(WAON一体型)
楽天カード
楽天カード
一言でいうとイオングループのポイントアップ・割引に強いカード楽天市場・楽天ポイントに強いカード
おすすめの人イオン、イオンスタイル、マックスバリュ、まいばすけっとなどで食料品・日用品をよく買う人楽天市場を利用する人、楽天ポイントを街とネットの両方でためて使いたい人
年会費無料永年無料
基本還元率通常は200円(税込)ごとに1WAON POINT(0.5%相当)。イオングループ対象店舗では200円(税込)ごとに2WAON POINT(1.0%相当)1回のカードショッピング利用100円につき1ポイント(1.0%相当)。一部対象外・還元率が異なる利用あり
ポイントの使いやすさWAON POINTは対象店舗で1ポイント=1円分として利用可能。電子マネーWAONへのチャージや、ショッピング1回払いの請求金額への充当にも使える楽天ポイントは1ポイント=1円相当で利用可能。月々のカード支払いには通常ポイントを利用できる
特にお得な利用先イオングループ対象店舗楽天市場、楽天ポイント加盟店、楽天グループサービス
主な特典対象店舗でWAON POINTが基本の2倍。毎月20日・30日は対象の買い物が5%OFF。毎月10日は対象店舗でのAEON Payスマホ決済が基本の10倍楽天市場でのカード利用は、楽天市場のお買い物通常ポイント、楽天カード利用通常ポイント+1倍、SPU楽天カード利用特典ポイント+1倍の対象
新規入会特典Webから対象カードへ新規入会で1,000WAON POINT(受け取り手続き・期限あり)。対象期間中に累計1万円以上利用し、AEON Payのイオンカード払いを1回以上利用するなどの条件達成で、利用額の10%相当・最大4,000WAON POINT。合計最大5,000WAON POINT楽天e-NAVIへの初回登録で2,000ポイント。申込翌月末までにカードショッピングを3回以上利用し、期限までに口座振替を設定するなどの条件達成で3,000ポイント。合計5,000ポイント
国際ブランドVisa、Mastercard、JCBVisa、Mastercard、JCB、American Express
ETCカード年会費・発行手数料無料楽天ETCカードは通常550円(税込)。楽天PointClub会員ランクやカード種類により無料になる場合あり
海外旅行傷害保険イオンカード(WAON一体型)には付帯なし。イオンゴールドカードには利用条件付きで付帯利用付帯で、傷害死亡・後遺障害は最高2,000万円。適用条件あり
申込前の判断ポイントイオン系スーパーでの支出が多く、割引日を活用できるか楽天市場・楽天ポイントを日常的に使っているか
公式サイト

新規入会特典は、2026年9月3日時点で確認した内容です。対象カード、ポイント数、利用期限、口座振替設定などの条件は変更される場合があるため、申し込み前に公式サイトで最新情報を確認してください。

目次
この記事の監修者
クレジット S 編集長 / FP

国内メガバンク出身/AFP認定者。金融知識と10枚以上のカード活用実績を元に、忖度のない情報を発信中。

楽天カードと比較したイオンカードの特徴

イオンカードは、イオングループでの買い物に使いやすいポイントアップと割引を備えたカードです。

対象店舗ではWAON POINTが基本の2倍になり、毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」では対象の買い物が5%OFFになります。イオン、イオンスタイル、マックスバリュ、まいばすけっとなどを普段から利用している方は、食料品や日用品の支出でメリットを得やすいでしょう。

ここでは、イオンカードのポイント・割引特典、年会費、付帯サービス、申込条件を解説します。

イオンカード
(WAON一体型)

ここがおすすめ!

  • イオン系列でポイント2
  • 20日、30日は5%OFF
  • イオンシネマ300円割
  • ゴールドカードに招待あり
    ※年間50万円(税込)以上の利用

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還元率年会費
0.50〜1.00%無料
国際ブランド電子マネー
Apple Pay、イオンiD
国内旅行傷害保険海外旅行傷害保険
なしなし

年会費無料!Web限定!
最大
5,000WAON POINT進呈/

ポイント還元率と特典

代表的なイオンカードの特典は、以下のとおりです。

  • イオングループ対象店舗では、イオンマークのカード払い・AEON Payの支払いで、いつでも200円(税込)ごとに2WAON POINTがたまります
  • 毎月10日は、イオングループの対象店舗でAEON Payのスマホ決済を利用すると、WAON POINTが基本の10倍になります
  • 毎月10日の「ありが10デー」は、本州(東北を除く)・四国のイオン・イオンスタイル直営売場限定で、WAON POINTが基本の5倍になります
  • 毎月10日の「AEON CARD Wポイントデー」は、イオンマークのカード払い・AEON Payのスマホ決済で、どこでもWAON POINTが基本の2倍になります
  • 毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」は、対象店舗で各種イオンマークのカード払い、AEON Payのスマホ決済、電子マネーWAONなどを利用すると、買い物代金が5%OFFになります
  • 毎月15日の「G.G感謝デー」は、55歳以上のイオンカード会員または55歳以上の家族カード会員が対象店舗でクレジット払いまたは電子マネーWAON払いをすると、5%割引を受けられます

WAON POINTの基本は、カードショッピング利用200円(税込)ごとに1ポイントで、還元率にすると0.5%相当です。イオングループ対象店舗では200円(税込)ごとに2ポイントとなり、1.0%相当になります。

たまったWAON POINTは、1WAON POINT=1円分として、対象店舗での買い物などに利用できます。電子マネーWAONへのチャージや、月々のショッピング1回払いの請求金額への充当にも使えます。

ポイントアップ企画が重なる場合は、高倍率の企画が優先され、重複分は差額のみが進呈されるのが原則です。また、「AEON CARD Wポイントデー」は2026年12月10日をもって終了予定です。各特典には対象外の店舗・商品・支払い方法があるため、よく使う店舗と決済方法が対象か確認しましょう。お客さま感謝デーでは、WAON POINTカードのみの提示は割引対象外です。

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イオンカードの年会費と付帯サービス

イオンカード(WAON一体型)は、年会費・発行手数料が無料です。ETC専用カードと家族カードも無料で発行でき、イオンゴールドカードも年会費・発行手数料は無料です。

イオンカード全体では例外もあります。JQ SUGOCAカードとJMB JQ SUGOCAカードは、初年度の年会費が無料で、2年目以降は前年度に1回以上ショッピングを利用すると無料です。利用がない場合は1,375円(税込)がかかります。また、コスモ・ザ・カード・オーパス「エコ」では、年1回500円の寄付が自動で行われます。

イオンカードを選ぶときは、年会費だけでなく、よく使う店舗がポイントアップや割引の対象か、ETCカードや旅行保険など必要なサービスが付帯しているかも確認しましょう。イオンカード(WAON一体型)には海外旅行傷害保険が付帯していないため、旅行保険を重視する方は別のカードや保険も含めて検討する必要があります。

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イオンカードの申込条件と作り方

イオンカードは、インターネットから申し込めます。申込条件は、収入(年金を含む)がある18歳以上で、日本国内在住かつ電話連絡が可能な方です。学生や専業主婦(主夫)の方は、収入がなくても申し込みできます。

現在高校生の方も、卒業年の1月1日から3月31日までの期間で、申込時点で満18歳以上であれば申し込み可能です。なお、カード発行には所定の審査があります。

一般的な申し込みから利用開始までの流れは、以下のとおりです。

  1. 公式サイトで希望するカードを選び、氏名・住所・勤務先・引落口座などを入力する
  2. 申込内容に基づく審査を受ける
  3. 審査通過後、本人確認を行ってカードを受け取る
  4. 会員サイトやアプリを設定し、利用を開始する

通常発行では、申し込み後2週間程度でカードが届きます。大型連休や配送状況によっては、1か月程度かかる場合があります。対象カードでは、最短5分でアプリ上にカード情報が発行される即時発行も選べます。発行方法や本人確認書類は申込内容によって異なるため、公式サイトの案内を確認してください。

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イオンカードと比較した楽天カードの特徴

楽天カードは、楽天市場や楽天ポイント加盟店、楽天グループサービスをよく利用する方と相性のよいカードです。

通常のカードショッピングで100円につき1ポイントがたまり、楽天市場では楽天市場のお買い物通常ポイントに加えて、楽天カード利用分のポイントも受け取れます。ネットショッピングと街での支払いを楽天ポイントにまとめやすい点が特徴です。

ここでは、楽天カードのポイント還元、年会費、付帯サービス、申込条件を解説します。

楽天カード

楽天カード

ここがおすすめ!

  • 新規入会&利用で
    5,000ポイント進呈
  • 100円につき1ポイント付与
    常時1%還元)
  • 楽天市場でのお買い物で
    ポイント3※1
  • 2枚持ち可能

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還元率年会費
1.0%〜3.0%※2無料
国際ブランド電子マネー
Apple Pay、Google Pay
国内旅行傷害保険海外旅行傷害保険
なし最高2,000万円

新規入会&利用で
5,000ポイントプレゼント /

※「楽天カード+2倍」の内訳は、「楽天カード通常分1倍」と「楽天カード特典分1倍」となります。「楽天カード通常分」は、楽天市場でのカードご利用額100円につき1ポイント(通常ポイント)となります。「楽天カード特典分」は、楽天市場でのカードご利用額(消費税・送料・ラッピング料除く)100円につき1ポイント(期間限定ポイント)となります。楽天市場で開催中のSPU(スーパーポイントアッププログラム)の特典となります。特典(期間限定ポイント含む)進呈には上限や条件があります。 ※一部ポイント還元の対象外、もしくは、還元率が異なる場合がございます。ポイント進呈対象外、還元率が異なる利用先、楽天ポイントカードの進呈条件は公式案内をご確認ください。SPUの倍率、対象サービス、月間獲得上限は変更されるため、楽天グループの最新案内をご確認ください。

ポイント還元率と特典

  • 楽天カードのカード利用獲得ポイントは、1回のカードショッピングごとの利用金額に対して、100円につき1ポイントで計算されます
  • 現在発行中の楽天カードには、ポイントカードとの併用に対応する楽天ポイントカード機能が付帯しています
  • 楽天市場で楽天カードを利用すると、楽天市場のお買い物通常ポイントに加えて、楽天カード利用通常ポイント+1倍、SPU楽天カード利用特典ポイント+1倍の対象になります
  • SPU楽天カード利用特典ポイントには条件や月間獲得上限があり、期間限定ポイントとして進呈されます

楽天カードのポイント計算は、1回のカードショッピングごとの利用金額が基準です。月間利用額の合計ではなく、決済ごとに100円未満が切り捨てられます。また、一部にはポイント還元の対象外、または還元率が異なる利用があります。

楽天ポイントは、1ポイント=1円相当として、楽天グループサービスや楽天ポイント加盟店で利用できます。月々のカード支払いに充当できる「ポイントで支払いサービス」は、通常ポイントが対象です。

楽天市場で楽天カードを利用した場合、楽天市場のお買い物通常ポイント1倍、楽天カード利用通常ポイント1倍、SPU楽天カード利用特典ポイント1倍の合計で、基本3倍の対象になります。ただし、それぞれでポイントの計算対象額が異なり、SPU特典には条件や月間獲得上限があります。楽天ふるさと納税は楽天市場のお買い物通常ポイントの対象外です。利用前に最新条件を確認してください。

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楽天カードの年会費と付帯サービス

楽天カードは、年会費永年無料です。家族カードも年会費永年無料で利用できます。ただし、楽天ゴールドカードや楽天プレミアムカードなど、カードの種類によっては年会費が発生します。

楽天カードに楽天ETCカードを付帯する場合、年会費は通常550円(税込)です。ただし、楽天PointClubの会員ランクがプラチナ会員またはダイヤモンド会員の方は無料です。楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカード・楽天ブラックカードなどでは、楽天ETCカードの1枚目が無料になります。

また、楽天カードには海外旅行傷害保険が利用付帯しています。傷害死亡・後遺障害は最高2,000万円、傷害治療・疾病治療はそれぞれ200万円までが補償対象です。通常の楽天カードでは、携行品損害は補償対象外です。

保険を有効にするには、日本を出国する前に「募集型企画旅行の料金」に該当する代金を楽天カードで支払う必要があります。航空券だけの購入などでは条件を満たさない場合があるため、補償内容と適用条件を旅行前に確認しましょう。

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楽天カードの申込条件と作り方

楽天カードは、パソコンまたはスマートフォンから申し込めます。申し込みには、無料の楽天会員登録が必要です。

18歳以上であれば申し込みできます。ただし、18歳未満の方や海外在住の方は申し込めません。また、90歳以上の方は楽天カードの申込対象外です。主婦、パート、アルバイトの方でも18歳以上であれば申し込めますが、カード発行には所定の審査があります。

申し込みからカード受け取りまでの流れは、以下のとおりです。

  1. 楽天会員に登録またはログインし、希望するカードと国際ブランドを選ぶ
  2. 氏名・住所・勤務先・引落口座などの必要情報を入力する
  3. 申込内容に基づく審査とカード発行手続きが行われる
  4. 通常1週間から10日ほどでカードを受け取り、楽天e-NAVIなどを設定する

楽天カードでは新規入会特典が常時案内されていますが、ポイント数、カード利用回数、利用期限、口座振替設定、進呈時期などの条件は変更される場合があります。申し込み前に開催中の特典内容を確認し、カード到着後は利用期限と口座振替設定期限を管理しましょう。

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「イオンカード」と「楽天カード」の比較

「イオンカード(WAON一体型)」と「楽天カード」は、どちらも本カードと家族カードを年会費無料で持てます。ただし、ポイントの計算単位、優待を受けやすい利用先、ETCカードの費用、海外旅行傷害保険に違いがあります。

イオンカードはイオングループでのポイントアップや割引日に強く、楽天カードは通常の基本還元率と楽天市場・楽天ポイント加盟店でのポイント活用に強みがあります。

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カード名イオンカード楽天カード
基本ポイント200円(税込)ごとに1WAON POINT(0.5%相当)。イオングループ対象店舗では2ポイント(1.0%相当)1回のカードショッピング利用100円につき1ポイント(1.0%相当)。一部対象外・還元率が異なる利用あり
相性のよい利用先イオン、イオンスタイル、マックスバリュ、まいばすけっとなどの対象店舗楽天市場、楽天ポイント加盟店、楽天グループサービス
主な特典対象店舗で基本の2倍、毎月10日のAEON Pay基本10倍、毎月20日・30日の5%OFFなど楽天市場のお買い物通常ポイントに加え、楽天カード利用通常ポイント+1倍、SPU楽天カード利用特典ポイント+1倍など
年会費イオンカード(WAON一体型)は無料。イオンカードの一部種類は条件により年会費あり楽天カードは永年無料。上位カードなどは年会費あり
ETCカード年会費・発行手数料無料通常年会費550円(税込)。会員ランクやカード種類により無料
海外旅行傷害保険イオンカード(WAON一体型)には付帯なし利用付帯。傷害死亡・後遺障害は最高2,000万円

比較するときは、表面上の還元率だけでなく、毎月どの店舗やサービスでいくら使うか、割引日を利用できるか、ETCカードや旅行保険が必要かまで確認すると選びやすくなります。

ポイント還元率の比較

通常のカード利用では、「イオンカード」は200円(税込)ごとに1WAON POINTで0.5%相当、「楽天カード」は1回のカードショッピング利用100円につき1ポイントで1.0%相当です。

ポイント対象の買い物を1回で1万円した場合、基本計算ではイオンカードが50WAON POINT、楽天カードが100ポイントです。イオンカードもイオングループ対象店舗なら100WAON POINTとなります。楽天カードは決済ごとに100円未満が切り捨てられ、両カードとも対象外の利用があるため、実際の付与数は利用内容によって異なります。

楽天市場では、楽天市場のお買い物通常ポイントと楽天カード利用分のポイントを受け取れます。一方、イオンカードは対象店舗での基本ポイント2倍に加え、毎月20日・30日の5%OFFなどを利用できます。普段の利用先によって、基本還元率だけではわからない差が生まれます。

手数料とサービスの比較

「イオンカード(WAON一体型)」も「楽天カード」も、本カードと家族カードは年会費無料です。ただし、ETCカードと海外旅行傷害保険には違いがあります。

イオンカードは、ETC専用カードを年会費・発行手数料無料で持てる点がメリットです。一方、イオンカード(WAON一体型)には海外旅行傷害保険が付帯していません。

楽天ETCカードは通常年会費550円(税込)ですが、会員ランクやカード種類によって無料になります。楽天カードには利用付帯の海外旅行傷害保険がありますが、出国前に対象となる募集型企画旅行の料金をカードで支払う必要があります。旅行目的で選ぶ場合は、補償額だけでなく適用条件と補償対象外の項目まで確認しましょう。

ポイント還元率だけで決めない選び方

カード選びでは、基本還元率だけでなく、割引やポイントアップを自分の生活で実際に利用できるかが重要です。

たとえば、イオングループの対象商品を「お客さま感謝デー」に1万円購入すると、5%OFFなら500円分の割引になります。対象外商品はありますが、日程を合わせて買い物できる方は、基本ポイントの差以上のメリットを得られる可能性があります。

一方、楽天市場を頻繁に利用し、楽天ポイントを街やネットで使う方は、楽天カードに支払いをまとめるとポイントを管理しやすくなります。直近の利用明細や家計簿から、毎月の利用先と支払い額を確認し、使える特典が多い方を選びましょう。

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「イオンカード」と「楽天カード」どちらを選ぶべき?

「イオンカード」と「楽天カード」のどちらを選ぶべきかは、普段の買い物先を基準にすると判断しやすくなります。

イオングループでの食料品・日用品の支出が多いならイオンカード、楽天市場や楽天ポイント加盟店をよく使うなら楽天カードを優先して検討しましょう。

利用先から選ぶシンプルな判断方法

まず、直近1〜3か月の利用明細や家計簿を見て、イオングループと楽天市場でそれぞれ毎月いくら使っているかを確認しましょう。

食料品や日用品をイオングループで買うことが多く、毎月10日・20日・30日などに買い物を合わせられる方は、イオンカードの特典を活用しやすいです。楽天市場でまとめ買いをする方や、楽天ポイントを日常的に使っている方は、楽天カードの方が使いやすいでしょう。

「基本還元率が高いから」という理由だけで決めず、特典を使える回数と対象金額を基準に比較することが大切です。

カード選びで考慮すべき要素

カード選びでは、ポイント還元率、年会費、ETCカードの費用、付帯保険、提携店舗、利用できる国際ブランド(Visa、Mastercard、JCBなど)を確認しましょう。

さらに、ポイントを何に使えるか、請求金額へ充当できるか、家族カードを無料で持てるかも比較すると、自分に合うカードを判断しやすくなります。

特典には対象外店舗・対象外商品・対象外の支払い方法や、ポイント付与の上限が設定されている場合があります。特にキャンペーンやSPUの条件は変更されることがあるため、申し込み前に公式サイトで最新情報を確認してください。

申し込む前に確認したい注意点

申し込み前には、カード会社の公式サイトで年会費、ポイント条件、対象店舗、保険の適用条件、開催中の入会特典を確認しましょう。入会特典を利用する場合は、カード利用回数、利用期限、口座振替設定、アプリや会員サイトでの手続きも確認が必要です。

また、特典のために不要な買い物を増やすと、ポイントや割引以上に支出が膨らむ可能性があります。普段の買い物を無理なくカード払いに置き換えられるかを基準に選ぶことが大切です。

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【まとめ】イオンカードと楽天カードは目的に応じて使い分けよう

イオンカードと楽天カードは、どちらも年会費無料で持ちやすい一方、メリットを得やすい利用先と付帯サービスが異なります。

イオングループでの買い物が多く、ポイントアップや割引日を活用できる方にはイオンカードがおすすめです。楽天市場や楽天ポイント加盟店をよく使い、楽天ポイントをまとめたい方には楽天カードがおすすめです。

ETCカードを条件なしで無料にしたい方はイオンカード、利用条件付きでも海外旅行傷害保険を重視する方は楽天カードが比較の軸になります。ただし、必要なサービスが付帯するカード種類と適用条件は、申し込み前に確認してください。

どちらか一方に絞る必要がない場合は、イオングループではイオンカード、楽天市場では楽天カードと使い分ける方法もあります。ただし、カードが増えると支払い日や利用明細の管理も増えるため、無理なく管理できる範囲にとどめましょう。

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イオン・マックスバリュ・まいばすけっとなどでよく買い物するイオンカード
楽天市場・楽天ポイントをよく使う楽天カード
ETCカードを条件なしで無料にしたいイオンカード
一般カードの海外旅行傷害保険を重視する楽天カード
※利用条件あり

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最大
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出典

イオンカード公式サイト「イオンカード(WAON一体型)」
イオンフィナンシャルサービス「WAON POINTとは何ですか。」(公開日:2017年11月13日)
イオンフィナンシャルサービス「イオンマークのカード払い・AEON Payの支払いで、いつでもWAON POINTが2倍になる対象店舗はどこですか。」(公開日:2020年9月10日)
イオンカード公式サイト「イオングループの対象店舗でのAEON Payのスマホ決済ご利用で毎月10日はポイント基本の10倍」
イオンフィナンシャルサービス「ありが10デーについて教えてください。」(公開日:2025年7月9日)
イオンフィナンシャルサービス「Wポイントデーについて教えてください。」(公開日:2025年7月30日)
イオンフィナンシャルサービス「お客さま感謝デーについて教えてください。」(公開日:2020年9月10日)
イオンフィナンシャルサービス「G.G感謝デーとはなんですか。」(公開日:2017年11月13日)
イオンフィナンシャルサービス「イオンカードの年会費を教えてください。」(公開日:2022年11月8日)
イオンカード公式サイト「ETC専用カード」
イオンカード公式サイト「クレジットカードの海外旅行保険は十分?補償内容・付帯条件・選び方を解説」(公開日:2026年7月31日)
イオンフィナンシャルサービス「イオンカードの申込みにあたり、年齢や職業などの条件はありますか。」(公開日:2019年11月19日)
イオンカード公式サイト「お申込みの流れ」
イオンカード公式サイト「最大5,000ポイント進呈!イオンカード新規入会特典」
楽天カード公式サイト「ポイントが貯まる 使える 年会費永年無料の楽天カード」
楽天カード「カード利用による獲得ポイントの計算方法について知りたい」(公開日:2023年8月1日)
楽天カード「楽天市場での購入に対し獲得できるポイントについて知りたい」(公開日:2025年10月1日)
楽天カード「『楽天ポイント』とご利用いただけるサービスについて」(公開日:2014年4月18日)
楽天カード「カードの年会費について知りたい」(公開日:2025年11月27日)
楽天カード「楽天ETCカードの年会費について知りたい」(公開日:2019年10月1日)
楽天カード「カードに付帯している海外旅行傷害保険について知りたい」(公開日:2023年12月20日)
楽天カード「楽天カードのお申し込み方法について」(公開日:2023年12月4日)
楽天カード「主婦・パート・アルバイトの場合でも、カードを申し込むことができるか知りたい」(公開日:2021年2月1日)
楽天カード「お申し込みの流れ」

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