リクルートカードの評判は?口コミ・メリットを詳しく解説!【常時1.2%ポイント還元】

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キャンペーン概要

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②家族カード発行&ETCカード発行・利用で最大1,200円分のポイントプレゼント

年会費(税込)無料
発行条件18歳以上
本人または配偶者に安定した継続的な収入のある方
学生可
発行にかかる日数最短5分
決済Apple Pay
Google Pay
楽天Edy
Suica
国際ブランドVisa
MasterCard
JCB
付帯保険国内:最高1,000万円(利用付帯)
海外:最高2,000万円(利用付帯)
ショッピング:最高200万円
ポイント・還元率もらえるポイント:リクルートポイント
ポイント換算:100円ごと1.2ポイント
還元率:1.20%~3.00%
付帯カードETCカード
年会費:無料 
※発行手数料1,100円

家族カード
年会費:無料

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年会費が永年無料で利用できることで知られる「リクルートカード」。ポイント還元率も1.2%と高いことから、申し込みを検討している人も多いかもしれない。

リクルートカードはコスト・機能どちらにもメリットが多く、初めてクレジットカードを作る人にもおすすめのカードだ。

本記事では、リクルートカードのメリットや向いている人の特徴について紹介していく。

目次

リクルートカードのメリット・特典

リクルートカードには、主に次の6つのメリットがある。

  • 年会費が永年無料で利用できる
  • 通常時のポイント還元率が1.2%
  • リクルートのネットサービスでさらにポイントアップ
  • 家族カード&ETCカードも年会費無料
  • 付帯保険が充実している

ポイント活用の選択肢が多い

それぞれくわしく解説していこう。

年会費が永年無料で利用できる

リクルートカードの大きなメリットのひとつに、年会費が永年無料であることが挙げられる。

クレジットカードを選ぶうえで、年会費を基準としている人も多いだろう。

年会費はクレジットカードを保有し続ける限り発生するコストであるため、慎重に検討したいポイントだ。

また、クレジットカードによっては「年間〇〇万円以上の利用で翌年年会費無料」「提携サービスへの登録で年会費無料」といった条件をクリアすることで年会費が無料となるものがあるが、リクルートカードは無条件かつ誰でも年会費無料で利用できる。

コストを気にすることなくクレジットカードが利用できるのは、大きなメリットだといえる。

通常時のポイント還元率が1.2%

リクルートカードは、ポイント還元率の高さも大きな魅力だ。通常時でも1.2%のポイントが還元されるため、効率よくポイントを貯められる。

また、1.2%のポイント還元率は、公共料金の支払いにも適用される。

カードによっては、公共料金の支払いはポイント還元率が下がるものもあるが、リクルートカードは水道料金やガス料金、電気代などの支払いでも1.2%が適用される。

毎月必ず発生する固定費の支払いでもお得にポイントが貯められるため、ぜひメインカードとして活用したいカードだ。

リクルートのネットサービスでさらにポイントアップ

リクルートカードは、リクルートのネットサービスでの利用でさらにポイント還元率がアップする。サービス別の最大ポイント還元率は下記の通りだ。

スクロールできます
サービス名最大還元率
じゃらんnet11.2%
ポンパレモール21.2%
ホットペッパービューティー3.2%
ホットペッパーグルメ予約人数x50ポイント+1.2%

ポンパレモールでは、最大21.2%ものポイント還元率が受けられる。

ポンパレモールとは、リクルートが運営するECサイトだ。

ファッションや日用品、食品、化粧品など多くのアイテムを取り扱っているため、ぜひ積極的に利用してお得にポイントを貯めてみよう。

家族カード&ETCカードも年会費無料

リクルートカードでは、本カードだけでなく家族カードやETCカードも年会費無料で発行できる。

家族カードは、ポイント還元率などの機能も本カードと同じように利用できるため、家族のメインカードとして活用することもおすすめだ。

また、ETCカードは年会費無料であることに加えて、家族カードの付帯カードとしても発行できる。

家族で複数台の自家用車を保有している場合は、それぞれにETCカードを発行することも可能だ。

ただし、Mastercard・VisaのETCカードについては、新規発行手数料として1,000円(税別)がかかる点は注意しよう。

付帯保険が充実している

リクルートカードには「旅行傷害保険」と「ショッピング保険」が付帯されており、下記の通りの保障を受けられる。

付帯保険補償額
国内旅行傷害保険最大1,000万円
海外旅行傷害保険最大2,000万円
ショッピング保険年間200万円

付帯保険は他社のクレジットカードでも利用できるが、年会費無料のカードは「旅行傷害保険は海外のみ」「ショッピング保険が付帯されていない」など、あまり保障内容が充実していないことも多い。

その点、リクルートカードは国内・海外どちらの旅行傷害保険も付帯されているうえに、ショッピング保険も利用できる。

旅行や出張の機会が多い人にとっては、お守り代わりのクレジットカードだといえる。

ただし保険は利用付帯となっているため、以下の代金を支払った場合のみ適用されることを認識しておこう。

  • 自宅から空港へ行くまでの公共交通機関の代金
  • 海外航空券、海外ツアーの代金
  • 日本出国後の公共交通乗用具(電車、バス、飛行機)の利用代金 など

ポイント活用の選択肢が多い

リクルートカードでは利用代金に応じて「リクルートポイント」が貯まるが、このリクルートポイントにはさまざまな使い道がある。

まず、交換先は「dポイント」と「Pontaポイント」の2種類だ。

どちらも街やインターネットでのお買い物に使えるため、現金に近い形でポイントを活用できる。

また、dポイントとPontaポイントは航空会社のマイルへ交換することもできるため、マイルを貯める目的でリクルートカードを活用するのもよいだろう。

もちろん、リクルートポイントのまま使うことも可能だ。

リクルートポイントは「じゃらんnet」や「ポンパレモール」、「ホットペッパーグルメ・ビューティー」で1ポイント=1円として利用できるので、旅行や外食、美容、ショッピングなどさまざまなシーンで活用できる。

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リクルートカードの評判・口コミ

ここからはリクルートカードの利用者の口コミを紹介する。

リクルートカードの良い評判・口コミ

リクルートカードの良い評判には、ポイント還元率の高さやポイントの貯めやすさなどが挙げられる。

40代男性

リクルートカードは年会費が無料のクレジットカードです。カード使用の還元率も他のカードより高めになっていますので、おすすめです。また、じゃらんでのホテル予約は特に還元率が高くなっているのでかなりお得です。

20代性別不詳

リクルートカードは、年会費無料で入会特典も多く、じゃらんの宿泊予約なら3.2%ポイント還元とかなり、高還元率のカードになっています。貯めるポイントをいくつかの中から選べます。とても使いやすいですし、おすすめです。

30代女性

悪い点はないです。ポンパレモールやじゃらんだけではなく、ホットペーパーグルメならポイント3倍もらえて、ホットペーパービューティーでもポイントが割増でもらえます。毎月の公共料金でもポイントがもらえるので、このカードに頼りきっています。

30代男性

このようなカードでは異例の1.2%が還元してくれます。貯まったポイントはPontaポイントやdポイントに交換できるので、ポイントを貯めるためについつい買いすぎてしまいます。年会費も無料なので持ってても安心です。

20代男性

全部というわけではありませんが、全体的に還元率が高くて、満足しています。すぐにポイントも貯まります。

リクルートカードの悪い評判・口コミ

一方、リクルートカードの悪い評判には、ポイントの利用先が限定的である点が特に挙げられる。

40代女性

ポイントの利用がじゃらん、ホットペッパーグルメ、ホットペッパービューティーといったリクルート系列のサイトをよく利用する人にとっては使いやすいものではあるが、そうでない人にとっては、あまりメリットがなくポイントが無駄になっている感じがする。

30代男性

100円使用につき1.2円分のポイントが付与されますが、使い道がリクルート関連サービスに固定されてしまうのがデメリットと言えます。

20代性別不詳

ポイントは非常に貯めやすく、私自身よく旅行でじゃらんを利用するのでポイントを貯めやすかったのですが、ポイントの利用としても、リクルートグループメインなので、もう少し幅広くなると良いですね。

出典:cheeese  リクルートカードの口コミ・評判SaceshipEarth 【クレジットカードの実態を知ろう】リクルートカードのおすすめしないデメリットと悪い評判

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リクルートカードがおすすめな人の特徴

リクルートカードのメリットや口コミを踏まえたうえで、このカードが向いているといえるのは次のようなニーズがある人だ。

  • 年会費無料のカードを作りたい人
  • 日常生活でお得にポイントを貯めたい人
  • 家族で明細をまとめて管理したい人
  • ポイントをマイルに交換したい人
  • 初めてクレジットカードを作る学生

リクルートカードの大きな特徴は、「年会費が永年無料」と「ポイント還元率が1.2%」の2点である。

保有コストとポイント還元率を重視する人には特におすすめのカードだ。

また、リクルートカードの申し込み対象には18歳以上の学生も含まれている(高校生は除く)。

そのため、「初めてクレジットカードを作る」という人もコスト負担の心配なく発行できるメリットがある。

旅行傷害保険も充実しているので、卒業旅行など友人との旅行の際のお守りとして活用するのもよいだろう。

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リクルートカードの申し込みの流れ

リクルートカードの申し込みは電話や書面では受け付けておらず、インターネット上からの手続きに限られている。

ここからは、リクルートカードの作り方を5つのステップに沿って確認していこう。

STEP1.申し込み手続き

まずは、リクルートカードの公式サイトより申し込み手続きを行う。「カードのお申し込みはこちら」より申し込み手続きに進もう。

なお、カードの申し込み手続きには「リクルートID」が必要となる。このリクルートIDは「じゃらんnet」や「ホットペッパー」と共通のものとなっている。

これらのサイトに登録がある場合は、すでに利用しているIDとパスワードを入力してログインしよう。

リクルートIDを持っていない人は、「まだリクルートIDをお持ちでない方」から登録手続きを行いカードの申し込みを行う流れとなる。

STEP2.国際ブランドの選択

次に、国際ブランドの選択を行う。リクルートカードでは、次の3種類の国際ブランドに対応している。

  • Mastercard
  • Visa
  • JCB

すでに別のカードを保有している場合は、申し込みができる国際ブランドが表示されるため、その中から発行したい国際ブランドを選択しよう。

その後利用規約を確認し、問題がなければ「上記規約に同意してお申込み」へ進む。

STEP3.会員情報の登録

次に、会員情報の登録を行う。入力する情報は次の通りだ。

  • 名前
  • 住所
  • 電話番号
  • 生年月日
  • 職業
  • 勤め先の所在地
  • 勤め先の電話番号、資本金、従業員数
  • 入社年月・年収 など

勤め先の資本金や従業員数などは、あらかじめ調べておくと手続きがスムーズだ。

STEP4.支払い口座の登録

支払い口座とは、カードの利用代金を引き落とす口座である。

残高不足で引き落としがエラーになることのないように、給与受取口座など定期的に入金がある口座を設定することがおすすめだ。

また、リクルートカードでは「オンライン口座振替サービス」が利用できる。オンライン口座振替サービスとは、オンライン上で口座振替の申し込み手続きが完了するサービスだ。

オンライン口座サービスを利用できる主な提携金融機関は次の通りである。

  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • りそな銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 楽天銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • イオン銀行
  • GMOあおぞらネット銀行 など

そのほかに、全国各地の地方銀行や信用金庫でも利用可能となっている。

オンライン口座振替サービスを利用する場合は、支店や口座番号を誤りのないように入力しよう。

STEP5.申し込み完了

最後に入力した内容を確認したら、申し込み手続きが完了だ。

入力内容に誤りがあると審査に時間がかかる原因となるため、しっかりと確認を行おう。

その後、カード会社側で入会審査が行われ、カードが郵送で届けられる流れとなる。

リクルートカード申し込みに必要なもの

リクルートカードの申し込みには、次の3点が必要となる。

  • リクルートID
  • 運転免許証(持っている場合のみ)
  • 引き落とし口座の情報

運転免許証はオンライン上でアップロードするため、あらかじめ手元に準備しておくことがおすすめだ。

また、運転免許証の住所は、カードの申し込みに入力した住所と一致する必要がある。

もし引っ越しなどで住所に変更がある場合は、先に運転免許証の住所変更手続きを済ませておこう。

なお、運転免許証を持っておらず、「オンライン口座振替サービス」の対象外の金融機関を登録する場合は、本人確認書類の提出が必要となる。

利用できる本人確認書類は下記の通りだ。

  • マイナンバーカード
  • 住民票の写し(発行から6ヶ月以内のもの)
  • 健康保険証
  • 在留カード、特別永住者証明書、外国人登録証明書

これらの本人確認書類は、オンライン上でアップロードで行う。撮影するときは、住所などの記載内容が鮮明に写るように注意しよう。

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リクルートカードのキャンペーン

リクルートカードでは、JCBブランドのカードを作成した方を対象に最大6,000ポイントが付与される新規入会キャンペーンを行っている。

ポイントは「新規入会で1,000ポイント」「初回利用で1,000ポイント」「携帯電話料金支払いで4,000ポイント」に分かれており、それぞれ加算条件やポイントの種類が異なる。

とはいえ非常に大きなポイントを獲得することができ、リクルートサービスなどに使用することが可能だ。

ただし入会キャンペーンは都度内容が変更されるため、入会前に確認しておこう。

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リクルートカードの会社情報

会社名株式会社リクルート
設立2012年10月1日
本社東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー

リクルートカードのよくある質問

リクルートカードにデメリットはある?

リクルートカードのデメリットは次の2つです。

  • ポイントアップサービスがリクルート系サービスが中心
  • ポイントの使い道が少ない

リクルートカードのポイントアップサービス対象は、ポンパレモール、じゃらんnet、ホットペッパーなどのリクルート系サービスのみです。

また、自社サービスに特化していることもあり、実は貯まったポイントの使い道はほとんどリクルートサービスだともいえます。

とはいえリクルートのサービスは全国的に利用者も多いため、使いやすい特徴があるといえるでしょう。

リクルートカードは即時発行できる?

はい、リクルートカードはJCBブランドなら即時発行ができます。最短5分で発行でき、アプリにカード番号が表示されるので大変便利です。

※モバ即の入会条件
【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)

モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。

リクルートカードに海外旅行保険はついてる?

はい、リクルートカードには海外旅行保険が利用付帯でついていますので、海外旅行代金などをクレジット支払すれば、以下の保険に合わせた補償額を受けることが可能です。

他のクレジットカードと比較すると補償額は平均的ですが、年会費無料という点を考慮すると大きなメリットともいえるでしょう。

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リクルートカードを作ろう!

リクルートカードは、オンライン上で申し込み手続きが完了する便利なクレジットカードだ。

高還元率であることや、年会費が永年無料であることなど、お得に使える魅力も多い。

「お得にポイントを貯めたい人」や「低コストでクレジットカードを保有したい人」は、ぜひ下記公式サイトからリクルートカードの申し込みを行おう。

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