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ライフカードのおすすめ5選!特徴と還元率・年会費を種類別に徹底比較

本記事はプロモーションを含みます
この記事で解決できるお悩み
  • どのライフカードを作るかで迷っている
  • ライフカードの特徴を種類別に比較したい
  • 各ライフカードの特典の内容を詳しく知りたい

さまざまな種類があるライフカードは、日常の買い物や旅行、オンラインショッピングまで幅広いシーンで便利に使えるクレジットカードだ。

ただし数が多いので、「どれが自分に合っているかわからない」「ライフカードでも特にどれが良いカードか知りたい」という人もいるのではないだろうか。

本記事では、ライフカードの選び方を解説した後、おすすめのライフカードを5種類紹介する。

その後で特におすすめの3種類にも言及しているので、ライフカード選びで迷っている人はぜひ参考にしていただきたい。

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目次

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ライフカードの5つの特徴

複数の種類があるライフカードには、以下のような共通の特徴がある。

  • ポイントプログラムが充実している
  • L-Mallでのショッピングでポイントが最大25倍
  • ポイントの有効期限が長い
  • Apple PayやGoogle Payに対応している
  • 自動付帯の旅行傷害保険を利用できる

ここではそれぞれの特徴について詳しく解説しよう。

ポイントプログラムが充実している

ライフカードは、効率的にポイントを貯められるプログラムが特徴的だ。

まず、入会から1年間は通常の1.5倍のポイント還元率が適用されるため、カードを作った段階からお得にポイントを貯められる。

さらに、誕生月にはポイントが3倍になる特典もあり、この期間中に大きな買い物や定期的な支払いをまとめることで、より多くのポイントを獲得できるだろう。

また、ライフカードには年間の利用金額に応じて翌年度のポイント還元率がアップする仕組みも用意されている。

例えば、年間の利用額が50万円以上なら翌年は1.5倍、100万円以上で1.8倍、200万円以上では最大2倍まで引き上げられる。

このように、使えば使うほど翌年のポイント還元率が高まるため、普段の買い物や公共料金などの支払いに使用していれば高い還元率を実現可能だ。

L-Mallでのショッピングでポイントが最大25倍

ライフカード会員は、L-Mall(エルモール)という専用のポイントモールを経由してオンラインショッピングをすると、最大で25倍のポイントを獲得できる。

L-Mall(エルモール)には楽天市場やYahoo!ショッピングなど、500以上のオンラインショップが参加している。

そのため、普段の買い物やふるさと納税、プレゼントなど幅広い用途で活用可能だ。

L-Mall(エルモール)に掲載されているオンラインショップとポイントアップ倍率は以下の表にまとめているので、ぜひ参考にしていただきたい。

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オンラインショップポイントアップ倍率
ノートンストア25倍
ショップジャパン15倍
Expedia10倍
マウスコンピューター9倍
さとふる4倍
楽天市場2倍
Yahoo!ショッピング2倍
出典:LIFE CARD「L-Mall」

例えば、L-Mallを経由してノートンストアでオンラインショッピングをする場合。

通常1,000円の買い物で1ポイント(0.1%還元)しか貯まらないところ、L-Mallを経由することで25ポイント(2.5%還元)も獲得できる。

ライフカード会員専用ページからL-Mallにアクセスし、そこから対象店舗に移動してショッピングをするだけなので、誰でも簡単に利用できるだろう。

ポイントの有効期限が長い

ライフカードのポイントは、最大5年間貯め続けることが可能だ。

一般的なクレジットカードのポイント有効期限は長くても2年程度だが、ライフカードでは5年まで引き伸ばすことができる。

ライフカードを利用して獲得したポイントは1年目終了時に自動で繰り越され、2年間有効となる。

さらに、毎年繰越手続きを行うことで、ポイントの有効期限を最大3年間引き伸ばすことができるのだ。これにより、最大5年間もポイントを保持できることになる。

また、貯まったポイントはギフトカードや商品と交換したり、口座振替でキャッシュバックを受けたり、年会費に充当したりもできる。

さまざまな使い道が用意されているため、自分のライフスタイルに合わせて柔軟に活用しよう。

Apple PayやGoogle Payに対応している

ライフカードは、Apple PayやGoogle Payなどのスマホ決済サービスに対応している。そのため、カードを持ち歩かなくてもスマホ1台で簡単かつ安全な支払いが可能だ。

Apple Payでは、iPhoneやApple Watchにライフカードを登録することで、店舗や公共交通機関の支払いをスマホだけで完結できる。

また、Google Payを利用すれば、Android端末でも同様に非接触型決済が可能だ。

キャッシュレス化が進む現代において、スマホ決済に対応した店舗が増えている。

コンビニやレストラン、交通機関などでも利用できるため、ライフカードをApple PayやGoogle Payに登録してスマートな決済方法を実現してみてはどうだろうか。

自動付帯の旅行傷害保険を利用できる

ライフカードの中には、海外・国内旅行傷害保険が自動付帯しているカードがある。

すべてのライフカードに保険が付帯しているわけではないが、保険が付帯するカードでは、自動付帯が基本となっている点が大きな特徴だ。

一般的なクレジットカードでは、旅行代金をそのカードで支払わないと保険が適用されない「利用付帯」が増えている。

しかし、ライフカードでは対象カードを持っているだけで保険が適用される自動付帯が採用されているため、カードを持っているだけで補償が受けられる安心感がある。

ノーマルカードに付帯している海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険の補償内容は以下の表にまとめているので、ぜひ参考にしていただきたい。

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保険の種類補償内容最高保険金額
海外旅行傷害保険傷害死亡・後遺障害2,000万円
傷害治療費用200万円
疾病治療費用200万円
救援者費用等200万円
個人賠償責任危険2,000万円(免責金額なし)
携行品損害20万円(免責金額1事故3,000円)
国内旅行傷害保険傷害死亡1,000万円
傷害後遺障害1,000万円
出典:LIFE CARD「クレジットカード付帯保険」

特に海外旅行では、病気やケガ、手荷物の紛失・盗難など、予測不能なトラブルが起こる可能性があるため、自動付帯の保険は非常に心強い存在だろう。

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ライフカードはどう選ぶ?

さまざまな種類があるライフカードを選ぶ際、「どこを見るべきかわからない」「比較すべきポイントを知りたい」と悩んでいる人も多いのではないだろうか。

ここでは、ライフカードを選ぶ際に注目すべきポイントを解説する。

年会費

ライフカードには、年会費が永年無料のカードと年会費がかかる代わりに特典が充実しているカードがある。日常の買い物や支払いだけに利用するなら、年会費無料のカードでも十分だ。

一方で、手厚い保険や空港ラウンジの利用など、より多くの特典を受けたい場合は、年会費がかかる一般カードやゴールドカードを検討しよう。

ライフカードの代表的な種類の年会費を以下の表にまとめているので、年会費を重視する人はチェックしていただきたい。

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年会費無料年会費がかかる
ライフカード
学生専用ライフカード
Barbie カード
ライフカード Stylish
ライフカードビジネスライトプラス
ライフカードStella
HYDE CARD
ライフカード<旅行傷害保険付き>
ライフカードゴールド

旅行保険

旅行や出張が多い人は、海外旅行傷害保険や国内旅行傷害保険の有無を重視しているかもしれない。

ライフカードの中には、海外・国内旅行傷害保険が自動付帯されているカードもある。

例えばライフカードStellaやライフカード<旅行傷害保険付き>、学生専用ライフカードなどは最高2,000万円の海外旅行傷害保険と最高1,000万円の国内旅行傷害保険が付帯(学生専用ライフカードは海外のみ)している。

自動付帯のクレジットカードを持っていない場合、旅行保険が付帯しているライフカードも選択肢に入ってくるだろう。

ラウンジ利用特典

旅行や出張で飛行機を頻繁に利用する人には、空港ラウンジの利用特典が付帯しているカードがおすすめだ。

ラウンジに無料のドリンクサービスや快適な待合スペースがあるため、フライトまでの時間を優雅に過ごせる。

ライフカードユーザーが利用可能なラウンジがある空港は以下の表にまとめているので、気になる人は確認していただきたい。

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地方空港
北海道新千歳空港・函館空港
東北地方青森空港・秋田空港・仙台空港
関東地方成田国際空港・羽田空港
中部地方新潟空港・中部国際空港・富山空港・小松空港
関西地方大阪国際空港(伊丹空港)・関西国際空港・神戸空港
中国・四国地方岡山空港・広島空港・米子空港・山口宇部空港・
高松空港・松山空港・徳島阿波踊り空港・松山空港
九州地方福岡空港・北九州空港・熊本空港・長崎空港・
宮崎ブーゲンビリア空港(宮崎空港)・鹿児島空港・那覇空港
ハワイ・ホノルルダニエル・K・イノウエ国際空港
出典:LIFE CARD「空港ラウンジサービス」

ポイント還元率

ポイント還元率もチェックすべき項目ではあるが、ライフカードではカードの種類ごとに還元率に大きな違いはない。

入会から1年間は1.5倍、誕生月にはポイントが3倍、年間利用額に応じて翌年度の還元率が最大2倍といった特典が多くのカードに共通しているためだ。

一方で、還元率がいつでも1.5倍のライフカードゴールド、2倍のライフカードStylishといったカードもある。

ただし、どちらも年会費がかかるため、利用金額が大きくないと年会費以上のポイントを獲得できないだろう。

どのカードもポイントプログラムが優秀なので、ライフカードを選ぶ際はポイント還元率を重点的に見る必要はないと言える。

利用使途・目的 

ライフカードは、利用する目的やシーンに応じて最適なカードを選べるよう、多彩なラインナップが用意されている。

例えば、日常的な買い物や公共料金の支払いに特化したカード、海外旅行でお得に利用できるカード、特定の店舗やサービスで優待特典が受けられるカード、利用料金の一部が特定の団体に寄付されるカードなど、それぞれに特化した機能や特典が備わっているのだ。

ビジネス向けのライフカードもあり、経費管理を効率化したい事業主や法人にも対応している。

さらに、学生向けのカードでは海外キャッシュバックや旅行保険が付帯するなど、利用者はライフスタイルや目的に合わせて好きな種類を選択可能だ。

自分の目的に合ったカードを選ぶことで、ライフカードの特典やメリットを最大限に活用できるだろう。

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おすすめのライフカード5選

ライフカードを選ぶ際の比較ポイントを把握したものの、「どれが良いかわからない」「それぞれの特徴を知りたい」という人もいるだろう。

ここでは、複数の種類があるライフカードからおすすめ5選を紹介する。

特典やメリットを説明する前にそれぞれの基本情報を表にまとめているので、ぜひ確認してから読み進めていただきたい。

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年会費国際ブランド海外旅行特典国内旅行特典付帯カード
(ETCカード・家族カード)
Barbieカード無料VISAなしなしETCカード:あり
家族カード:あり
公式サイトで
詳細を見る
ライフカードStella初年度無料
次年度以降1,375円(税込)
JCB海外利用総額の4%キャッシュバック
最高2,000万円の海外旅行傷害保険(自動付帯)
最高1,000万円の国内旅行傷害保険(自動付帯)ETCカード:あり
家族カード:あり
公式サイトで
詳細を見る
ライフカードStylish無料VISAなしなしETCカード:あり
家族カード:あり
公式サイトで
詳細を見る
ライフカード
〈旅行傷害保険付き〉
初年度無料
次年度以降1,375円(税込)
VISA
JCB
Mastercard
最高2,000万円の海外旅行傷害保険(自動付帯)最高1,000万円の国内旅行傷害保険(自動付帯)ETCカード:あり
家族カード:あり
公式サイトで
詳細を見る
ライフカード
ビジネスライトプラス
無料VISA
JCB
Mastercard
最高2,000万円の海外旅行傷害保険(自動付帯)
全国主要空港のラウンジを無料で利用可能
最高1,000万円の国内旅行傷害保険(自動付帯)
全国主要空港のラウンジを無料で利用可能
ETCカード:あり
家族カード:なし
公式サイトで
詳細を見る
出典:LIFE CARD「カード一覧」

それぞれのカードを詳しく見ていこう。

バービー好きのための可愛いBarbieカード

Barbieカードは、バービーの世界観が詰まったデザインが特徴の年会費無料のクレジットカードだ。

カード表面にスタイリッシュなバービーのデザインが施されており、バービーや可愛いアイテムが好きな人なら持っているだけで気分が上がるだろう。

さらに、Barbieカードで2,000円以上(税込)ショッピングを利用すると、毎月抽選(エントリー手続き不要)で10名にバービーグッズが当たる特典が用意されている。

プレゼント内容は毎月初旬にメールマガジンで配信されるので、気になる人はチェックしていただきたい。

また、Barbieカードを持っているとイベント情報や期間限定のショップ情報など、バービーに関する最新情報をメールマガジンで確認できる。

常に最新のバービー情報をキャッチできるうえにグッズが当選するBarbieカードは、ファンなら持っておくべきカードだろう。

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海外利用額の4%がキャッシュバックされるライフカードStella

ライフカードStellaは、海外でのショッピングや食事代金をお得にできる特典が魅力のクレジットカードだ。

2年目以降は1,375円(税込)の年会費はかかるが、海外でカードを利用すると支払額の4%がキャッシュバックされるため、海外旅行や海外出張に行く機会が多い人は年会費以上の節約効果を得られるだろう。

また、最高2,000万円の海外旅行傷害保険(自動付帯)と最高1,000万円の国内旅行傷害保険(自動付帯)も利用可能だ。

追加料金を支払わずに、旅行先でのケガや病気といった万が一のトラブルに備えられる。

さらに、ライフカードStellaユーザーの女性は希望すれば、女性特有のがんである「子宮頸がん」や「乳がん」の検診を無料で受けられる。

早期発見・早期治療によって健康を守れるため、会員になったら無料クーポンで健診を受けると良いだろう。

海外利用で4%キャッシュバック!

最も還元率の高いライフカードStylish

ライフカードStylishは、自動的にリボ払いが適用される年会費無料のクレジットカードだ。

毎月の支払額を一定に設定できるため、大きな買い物をしても月々の負担を軽減できる。

また、いつでも通常の2倍のポイントが付与される点も大きな特徴だ。ライフカードで最も高い還元率を誇り、誕生月には通常の10倍のポイントを獲得できる。

そのため、誕生月に大きな買い物をすることで、効率的にポイントを貯められるだろう。

ただし、利息の発生するリボ払いを使い過ぎると、返済が苦しくなる可能性が高い。

ライフカードStylishは、元本だけではなく利息分の支払いも必要になることを考慮して、無理のない範囲で計画的に利用しよう。

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持っておくだけで万が一に備えられるライフカード〈旅行傷害保険付き〉

ライフカード〈旅行傷害保険付き〉は、旅行や出張時の万が一のトラブルに備えたい人に最適なクレジットカードだ。

2年目以降は1,375円(税込)の年会費が発生するが、海外・国内のどちらでも旅行中のケガや病気に備えられる。

最高2,000万円の海外旅行傷害保険(自動付帯)は、ケガや病気の医療費のほか、遭難時の救助費用や携行品損害まで補償の対象だ。

最高1,000万円の国内旅行傷害保険には、傷害死亡や傷害後遺障害に関する補償が自動で付帯している。

どちらも特別な手続きや追加料金は不要で、カードを持っているだけで保険が自動的に適用される仕組みだ。

旅行前にわざわざ保険に加入する必要がなく、手軽に安心を手に入れられるのはライフカード〈旅行傷害保険付き〉の大きな魅力だろう。

開業・創業したての人でも申し込めるライフカードビジネスライトプラス

ライフカードビジネスライトプラスは、開業・創業間もない個人事業主や小規模法人向けに設計されたクレジットカードだ。

ビジネスカードの中には、審査基準が厳しく、設立直後では発行が難しいものも多いが、このカードは事業歴が浅くても申し込みやすい点が大きな特徴である。

また、年会費は永年無料で、経費の支払いをライフカードビジネスライトプラスに集約することで経理業務を効率化できる。

例えば、オフィス用品の購入費用や取引先との会食費用、定期的なサブスクリプションサービスの支払いをカードで行えば、経費管理がシンプルになるだけでなく、自然にポイントも貯まるだろう。

さらに、経営者や個人事業主の負担を軽減するサポート体制が整っており、ビジネスに役立つ以下のようなサービス・特典も活用可能だ。

  • 提携弁護士による法律相談が1時間無料
  • カーシェアリングサービス「タイムズカー」の会員カード発行手数料が無料
  • ホテルやジムなどの優待を受けられる「ベネフィット・ステーション」
  • 国内旅行も海外旅行もオンラインで簡単に予約できる旅行サービス「Travel Gate」
  • 空港ラウンジサービス
  • 最高2,000万円の海外旅行傷害保険(自動付帯)と最高1,000万円の国内旅行傷害保険(自動付帯)

開業・創業から時間が経過しておらず、審査が不安な人はライフカードビジネスライトプラスに申し込んでみてはどうだろうか。

迷ったらこの3枚のライフカードから選ぶのがおすすめ!

おすすめのライフカードを5種類紹介したが、「いまいちピンとこない」「もっと相性の良いカードがある気がする」という人もいるだろう。

そのような人に向けて、ここではよりおすすめのライフカードを3種類紹介する。それぞれのカードの基本情報は以下の通りだ。

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年会費国際ブランド海外旅行特典国内旅行特典付帯カード
(ETCカード・家族カード)
ライフカード無料VISA
JCB
Mastercard
なしなしETCカード:あり
家族カード:あり
公式サイトで
詳細を見る
学生専用ライフカード無料VISA
JCB
Mastercard
海外利用総額の4%キャッシュバック
最高2,000万円の海外旅行傷害保険(自動付帯)
なしETCカード:あり
家族カード:あり
公式サイトで
詳細を見る
ライフカードゴールド11,000 円(税込)VISA
Mastercard
最高1億円の海外旅行傷害保険(自動付帯)
全国主要空港のラウンジを無料で利用可能
最高1億円の国内旅行傷害保険(自動付帯)
全国主要空港のラウンジを無料で利用可能
ETCカード:あり
家族カード:あり
公式サイトで
詳細を見る
出典:LIFE CARD「カード一覧」

それぞれのカードを詳しく見ていこう。

コスパを重視するならライフカード

最もスタンダードなライフカードは、年会費永年無料でありながら、充実したポイントプログラムが魅力的なクレジットカードだ。

初年度はポイント還元率が1.5倍になり、誕生月には3倍のポイントを獲得できる。

また、年間の利用金額に応じて翌年度のポイント還元率が最大2倍に引き上げられるため、日常の買い物や公共料金の支払いを集約することで、効率的にポイントを貯められるだろう。

ほかのカードのような独自特典が不要で、コストパフォーマンスを重視する人におすすめだ。

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海外に訪問予定の学生が持つべき学生専用ライフカード

学生専用ライフカードは、海外旅行や留学を控えた学生におすすめのクレジットカードだ。

年会費無料ながら、海外でのカード利用時に4%のキャッシュバック(年間10万円まで)を受けられる。

海外の飲食店やホテルでカードを使うと支払額の一部が還元されるため、海外での滞在費用を節約できるのだ。

さらに、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が自動付帯されているのも安心だろう。別途保険に加入する手間やコストをかけることなく、万が一のトラブルにも備えられる。

また、学生時代に定期的にカードを利用して信用を築いていれば、卒業後にライフゴールドカードへ切り替えられる可能性もある。

海外に行く人はもちろん、将来を見据えたカードとしても優れていると言えるだろう。

学生専用!
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旅行が好きな人におすすめのライフカードゴールド

ライフカードゴールドは、旅行に行く機会が多い人にぴったりのクレジットカードだ。

最高1億円の海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険が自動付帯で、カードを持っているだけで保険が適用される。

旅行のたびに別途保険に加入する必要がないため、手間やコストをかけずに保険に加入可能だ。

さらに、国内主要空港および一部海外空港のラウンジも無料で利用できる。

空港ラウンジには快適な待合スペースや無料のドリンクサービス、Wi-Fi環境が整っており、フライトまでの時間をリラックスして過ごせるだろう。

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ライフカードはオンライン申込なら最短2営業日で発行できる

ライフカードはオンラインと郵送の申し込みに対応しているが、スマホやパソコンの操作に慣れているならオンライン申し込みがおすすめだ。

なぜなら、オンライン申し込みは最短2営業日で発行可能なうえに、金融機関の認証をすることで本人確認書類の提出を省けるためだ。

ここでは、インターネット申し込みの流れを解説した後、現在実施しているキャンペーンについて紹介しよう。

インターネット申込の流れ

インターネット申し込みをする際、まずスマホやパソコンでライフカードのホームページにアクセスする。

そして、発行したいカードのページ内にある「オンラインお申込」を選択しよう。

遷移先で希望する国際ブランドとデザインを決定すると、次は個人情報や勤務先情報の入力画面に移る。

情報を入力した後に、支払い口座を設定するとオンライン申し込みは完了だ。

入力内容に問題がない場合は最短1営業日で審査が終わり、登録したメールアドレスに審査結果が通知される。

審査に通過していれば、最短2営業日後に簡易書留郵便でカードが届く。申し込んだ本人以外は受け取れないため、自分が家にいる時間帯を指定して配達してもらおう。

キャンペーンの内容

ライフカードでは、①新規入会プログラムと②使うとおトクプログラムの2つのプログラムを達成することで、最大15,000円のキャッシュバックを受けられるキャンペーンを実施している。

それぞれのキャンペーンの詳細と条件ごとのキャッシュバック金額は以下の表にまとめているので、ぜひ参考にしていただきたい。

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プログラム条件キャッシュバック金額
①新規入会プログラム
対象期間:入会〜3か月後
アプリログイン1,000円
ショッピング利用6,000円
水道光熱費の支払い最大3,000円
②使うとおトクプログラム
対象期間:入会4か月後〜6か月後
Apple Pay / Google Pay™の利用3,000円
サブスクの利用2,000円
出典:LIFE CARD「キャッシュバック」

新規入会プログラムの水道光熱費の支払いは、電気・ガス・水道の利用明細ごとに1,000円がキャッシュバックされる。

つまり、ライフカードで電気代とガス代を支払っている場合、2,000円がキャッシュバックされるわけだ。

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おすすめから相性の良いライフカード選択しよう

ライフカードは種類ごとに特徴が異なっており、ポイント還元率の高さや旅行傷害保険の有無、海外キャッシュバック、デザインなどが違う。

そのため、自分のライフスタイルや目的に合ったカードを選ぶためには、特典やメリットを比較することが大切だ。

また、独自特典以外にも充実したポイントプログラムや長いポイント有効期限、スマホ決済(Apple Pay・Google Pay)対応といった共通の特徴もある。

相性の良いカードを選択できれば、メインカードやサブカードとして使い勝手が良いだろう。

本記事の内容を読んで気になったライフカードがあれば、公式サイトから申し込んでみてはどうだろうか。

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