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- マネックス証券の特徴や評判を知りたい
- 手数料・出金・サポート面で注意すべき点を確認したい
- マネックス証券が自分に向いているか判断したい
マネックス証券は、米国株、NISA、IPO、投資情報ツールに強みがあるオンライン証券会社だ。
特に、米国株の現物取扱銘柄数は5,000超(個別株式・ADR・ETFの合計、売りのみ銘柄を含む。2026年3月26日時点)と案内されており、NISAでは日本株・米国株・中国株・投資信託の売買手数料が無料とされている。
一方で、課税口座の国内株式取引では手数料がかかる場合があり、口コミでは問い合わせ対応や即時出金の使い勝手に不満を感じる声もある。
そのため、マネックス証券は「米国株やNISAを活用したい人」「IPOや銘柄分析ツールを重視する人」には向いているが、「国内株式の売買手数料0円を最優先したい人」「店舗で対面相談したい人」は、他社や別サービスとの比較も必要だ。
| 判断軸 | マネックス証券の見方 |
|---|---|
| 米国株 | 現物取扱銘柄数は5,000超。米国株専用アプリや銘柄分析ツールも利用できる |
| NISA | 日本株・米国株・中国株・投資信託の売買手数料が無料 |
| 国内株式の課税口座 | 取引毎手数料コースは現物取引で最低55円から。一日定額手数料コースは約定金額100万円以下で最低550円 |
| IPO | 申込者数が配分単位数より多い場合、需要申告株数にかかわらずお客様単位に一抽選権が付与される |
| 出金 | 通常出金は時間帯により翌営業日以降。即時出金は原則1回330円だが、金融機関やd払い残高など条件により無料の場合がある |
本記事では、マネックス証券の評判・口コミ、公式情報から確認できるサービス内容、向いている人・向いていない人を整理して解説する。
マネックス証券の総合評価|米国株・NISA・情報ツールの評価が目立つ
まずは、弊社がマネックス証券で取引をする投資家を対象に実施したアンケート結果から、総合評価を確認しよう。
なお、以下の評価は弊社独自アンケートに基づくものであり、マネックス証券の公式評価ではない。口コミは利用者の個別の感想であり、実際の使い勝手は取引商品や利用目的によって異なる。
各項目の指標
口座開設:手続きやキャンペーンの内容など
取引手数料:妥当だと感じるか
取扱商品:種類や充実度
取引のしやすさ:取引ツールや分析ツールの利便性など
提供される情報:情報提供はタイムリーか、情報量は充実しているかなど
サポート体制:問い合わせ窓口の対応など
特典・サービス:ポイント投資・銀行やクレジットカードとの連携など
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 総合評価 | 3.35 |
| 口座開設 | 3.34 |
| 取引手数料 | 3.25 |
| 取扱商品 | 3.32 |
| 取引のしやすさ | 3.33 |
| 提供される情報 | 3.39 |
| サポート体制 | 3.30 |
| 特典・サービス | 3.28 |
評価は各項目で3点台前半となっており、突出した高評価というより、全体的に大きな偏りなく一定の評価を得ている結果といえる。
口コミでは、米国株・IPO・投資情報の充実を評価する声がある。一方で、課税口座の手数料、問い合わせ対応、即時出金の使い勝手に不満を持つ声も見られた。
マネックス証券の良い評判と口コミ|米国株・IPO・NISAを評価する声が多い

マネックス証券の良い評判として多かったのは、次の3点だ。
| 良い評判 | 内容 |
|---|---|
| 米国株に強い | 現物取扱銘柄数が5,000超で、米国株向けのアプリや情報も利用できる |
| IPO抽選が分かりやすい | 申込者数が配分単位数より多い場合、お客様単位で一抽選権が付与される |
| NISAの手数料が使いやすい | NISAでは日本株・米国株・中国株・投資信託の売買手数料が無料 |
米国株に強い|現物取扱銘柄数は5,000超
マネックス証券に関する良い口コミで目立つのが、米国株の取扱銘柄数や取引環境への満足度だ。
米国株の取扱数が豊富。注文も直感的に操作しやすい。最近、クレジットカードでの積み立て投資も始まり、購入金額に応じたポイントが付与されるのは大変うれしい。
米国株での勝負をする場として優位に働く一面がある。そこに満足している。クレカ積み立ても便利で良い。
マネックス証券では、米国株の現物取扱銘柄数が5,000超と案内されている。個別株式・ADR・ETFの合計で、売りのみの銘柄も含む。
米国株を中心に投資したい人にとって、銘柄の選択肢が多いことはメリットになりやすい。米国株専用アプリや銘柄分析ツールも用意されているため、銘柄選びや取引管理を重視する人にも向いている。
IPO投資の抽選方式が分かりやすい
マネックス証券のIPOについては、抽選方式の分かりやすさを評価する口コミがある。
IPOの申し込み数に関係なく、抽選が公平に行われるため、投資資金が少なくても当選するチャンスが高いこと。
IPOの抽選時に応募数に応じて平等に抽選するのが良いと思います。
マネックス証券のIPO抽選では、申込者数が配分単位数より多い場合、需要申告株数にかかわらず、お客様単位で一抽選権が付与される。同じお客さまが2単位以上当選することはないと案内されている。
資金量が多いほど必ず有利になる仕組みではない点は、少額投資家にとって分かりやすい。ただし、IPOは人気が高い案件ほど倍率も高くなりやすい。当選を保証するものではないため、過度な期待は避けよう。
NISAの売買手数料が無料で使いやすい
手数料面では、NISAの売買手数料を評価する声がある。
手数料が安いので使いやすい。充実した投資情報から学びの場としても最適。申し込みが簡単。
使いやすく信用の手数料は安かった。初めての方でも問題なく使えます。スマートフォンからも簡単に取引ができて便利です。
マネックス証券では、NISA口座での日本株・米国株・中国株・投資信託の売買手数料が無料と案内されている。
ただし、課税口座の株式取引やIFAサービスを利用する場合などは、別の手数料体系になる。手数料を重視する人は、NISAで利用するのか、課税口座で頻繁に売買するのかを分けて確認しよう。
マネックス証券の悪い評判と口コミ|課税口座の手数料・問い合わせ・出金に注意

マネックス証券には良い口コミがある一方で、手数料・問い合わせ・出金に関する不満も見られる。
課税口座では取引手数料がかかる場合がある
悪い口コミで多いのが、NISA以外の取引で手数料が発生する点への不満だ。
取引手数料をぜひ無料にしてほしいです。金銭的な部分もそうですが、取引手数料が掛かることで売買に迷いが生じることがありますので、ぜひ無料にしてほしいです。
株式売買手数料を0円にしている証券会社もある中でこの証券会社もそれに追随しないでいるのはいただけないから。
国内株式の課税口座では、取引毎手数料コースや一日定額手数料コースなどが用意されている。たとえば、取引毎手数料コースの現物取引は最低55円から、一日定額手数料コースは約定金額100万円以下で最低550円と案内されている。
そのため、国内株式を課税口座で頻繁に売買する人は、NISAの無料範囲と課税口座の手数料を分けて確認した方がよい。
問い合わせの回答に時間がかかる場合がある
オンライン証券であるマネックス証券では、問い合わせは電話・入力フォーム・メールなどで行う。
口コミでは、電話がつながりにくい、問い合わせへの返信に時間がかかったという声が見られた。
問い合わせをした際のレスポンスがとにかく遅く、困っていても数日解決できない事もあったので、サポートの対応はもっと早くしてもらいたいです。
サポートに電話するもまたも順番待ちの自動メッセージ。携帯からだとフリーダイヤルは使えず通話料自己負担なのでもう勘弁してくれって感じですね。
マネックス証券の電話窓口は、問い合わせ内容によって番号が分かれている。ログイン・各種手続き、口座開設、各種商品・サービスに関する電話窓口は、平日8:00〜17:00が受付時間として案内されている。
また、携帯電話から電話する場合は有料番号になる窓口がある。急ぎでない問い合わせは、FAQや入力フォーム、コールバック予約も合わせて確認しよう。
即時出金は原則1回330円|条件により無料の場合もある
出金については、通常出金と即時出金の違いを理解しておきたい。
通常の出金指示は、時間帯によって翌営業日または翌々営業日の振込となる。急ぎの場合は即時出金サービスを利用できるが、原則として1回ごとに税込330円の手数料がかかる。
口座を開いてみて分かりましたが、入金はともかく、出金の段階になると、マネックス証券からお金を出金するのはすごく大変であると感じました。
利用できる銀行が限られているうえに手数料無料で現金の入出金となると意外と条件のハードルが高く、思っていたイメージとずいぶん違うと感じました。
ただし、出金先金融機関をSBI新生銀行口座またはイオン銀行口座に指定している場合は、手数料無料で即時出金サービスを利用できると案内されている。また、dアカウント連携を行っている場合は、証券口座からd払い残高への即時出金も手数料無料で利用できる。
マネックスカードを持っている場合は、月最大5回まで即時出金サービスの手数料が実質無料になる。頻繁に出金する人は、通常出金で間に合うか、無料条件に該当するかを事前に確認しておこう。
特徴と評判から見たマネックス証券が向いている投資家とは

口コミと公式情報を踏まえると、マネックス証券が向いている人・向いていない人は次のように整理できる。
| 向いている人 | 向いていない可能性がある人 |
|---|---|
| 米国株を中心に投資したい人 | 国内株式の課税口座売買で手数料0円を最優先したい人 |
| NISAを活用したい人 | 窓口で対面相談しながら取引したい人 |
| IPO投資に興味がある人 | 問い合わせへの即時対応を重視する人 |
| 銘柄分析ツールや投資情報を活用したい人 | 即時出金を頻繁に使うが、無料条件に該当しない人 |
| クレカ積立やポイントサービスを活用したい人 | 投資判断をすべて専門家に任せたい人 |
アンケート調査と公式情報からわかる7つの特徴
マネックス証券の特徴は、主に以下の7つに分けられる。
- オンラインで口座開設しやすい
- NISAの売買手数料が無料
- 米国株・IPOなどの取扱いに強みがある
- 投信つみたてを少額から始められる
- 銘柄分析ツールが充実している
- 問い合わせ窓口がある一方で、混雑する場合がある
- クレカ積立やポイントサービスを利用できる
口座開設
マネックス証券は、オンライン口座開設に対応している。公式サイトでは、手続きはウェブサイトまたはアプリ上で完結し、最短で申込みの翌営業日に開設完了すると案内されている。
オンライン口座開設の対象は、個人番号カードまたは運転免許証+マイナンバー通知カードを持つ、日本国籍の成人で日本に納税している人だ。
該当しない場合は、郵送による口座開設を選択する。未成年、外国籍、米国の永住権を持つ人、日本以外にも納税義務がある人などは、郵送手続きの対象として案内されている。
取引手数料
マネックス証券の手数料は、NISAか課税口座か、また取引する商品によって異なる。
| 主な取引 | 手数料の概要 |
|---|---|
| NISA | 日本株・米国株・中国株・投資信託の売買手数料が無料 |
| 国内株式・現物取引 | 取引毎手数料コースは最低55円から |
| 国内株式・一日定額手数料コース | 約定金額100万円以下で最低550円 |
| ワン株 (単元未満株) | 買付時0円、売却時は約定代金の0.55% 最低手数料52円 |
| 米国株 | 国内手数料は最低0米ドルから。最低手数料を超える場合は約定代金の0.495%、上限22米ドル |
| 投資信託 | 申込手数料0円。ただし信託報酬などの費用は商品ごとに異なる |
NISA中心で使う人には手数料面のメリットが大きい。一方、課税口座で国内株式を頻繁に売買する人は、取引回数や約定金額に応じて他社と比較した方がよい。
取扱商品
マネックス証券では、国内株式、米国株、中国株、投資信託、債券、FX、暗号資産CFD、先物・オプション、金・プラチナなど、幅広い商品を取り扱っている。
特に米国株は、個別株式・ADR・ETFの合計で現物取扱銘柄数が5,000超と案内されており、米国株を中心に投資したい人にとって選択肢が多い。
また、対象の米国ETFの現物取引にかかる買付手数料を無料とする「米国ETF買い放題プログラム」も用意されている。対象銘柄数は2026年4月1日現在で22銘柄と案内されている。
IPO投資
IPOとは、新規株式公開(Initial Public Offering)のことだ。上場前の株式を購入し、上場後に売却することで利益を狙う投資方法として知られている。
マネックス証券のIPO抽選では、申込者数が配分単位数より多い場合、需要申告株数にかかわらずお客様単位に一抽選権が付与される。
大口投資家でなくても申し込みやすい点はメリットだ。ただし、IPOは抽選に外れることも多く、初値が公開価格を下回るリスクもある。IPOだけに資金を集中させず、リスクを理解したうえで利用しよう。
投信つみたて
マネックス証券では、投資信託の積立方法として「毎日つみたて」と「毎月つみたて」を選べる。
| サービス | 内容 |
|---|---|
| 毎日つみたて 日額指定 | 毎ファンド営業日に指定金額で買付。原則100円以上1円単位 |
| 毎日つみたて 月額指定 | 指定した月額をファンド営業日数で按分して毎日買付。原則2,300円以上1円単位 |
| 毎月つみたて | 月1回、指定した内容で投資信託を積立買付。原則100円以上1円単位 |
まとまった資金がなくても積立を始めやすいため、長期の資産形成を少額から始めたい人に向いている。
投資情報・分析ツール
マネックス証券の特徴として、投資情報や分析ツールの充実も挙げられる。
代表的なツールが「マネックス銘柄スカウター」だ。売上高や業績、今後の事業計画、セグメント情報など、企業分析に必要な情報を見やすく集約している。
PER・PBRなどの投資指標をもとに、理論株価や想定される株価の上値目途・下値目途を確認できる機能もある。企業分析に慣れていない人でも、決算情報や業績推移を視覚的に把握しやすい点はメリットだ。
サポート体制
マネックス証券には電話・入力フォーム・メールなどの問い合わせ窓口がある。
一方で、口コミでは電話のつながりにくさや回答までの時間を不満とする声もある。急ぎの問い合わせが多い人は、受付時間や混雑しやすい時間帯、FAQで解決できる内容かどうかを事前に確認しておきたい。
特典・ポイントサービス
マネックス証券では、投資信託のクレカ積立やポイントサービスも利用できる。
マネックスカードで投信つみたてを行う場合、現時点では積立金額に応じて最大1.1%のマネックスポイント還元が案内されている。
| 積立金額 | ポイント還元率 |
|---|---|
| 5万円以下 | 1.1% |
| 5万円超〜7万円以下 | 0.6% |
| 7万円超〜10万円以下 | 0.2% |
また、dカード積立では、カード種別や入会年数、積立額、口座区分などの条件により、通常最大3.1%のdポイントがたまると案内されている。
ポイント還元率は変更される場合があり、同じ積立額でもカード種別や条件によって実質的なメリットは変わる。クレカ積立を目的に口座開設する場合は、最新の条件を確認しておこう。
マネックス証券での取引が向いている人
米国株に投資したい人
マネックス証券は、米国株の取扱銘柄数や関連サービスを重視する人に向いている。
個別株式・ADR・ETFを含めて現物取扱銘柄数が5,000超と案内されており、米国株専用アプリや銘柄分析ツールも利用できる。米国株を長期で積み立てたい人、個別株やETFを幅広く探したい人にとって、候補になりやすい証券会社だ。
NISAを活用したい人
NISAでの売買手数料を重視する人にも、マネックス証券は向いている。
NISA口座では、日本株・米国株・中国株・投資信託の売買手数料が無料と案内されている。少額から長期で資産形成したい人は、NISAと投信つみたてを組み合わせることで、コストを抑えやすい。
IPO投資に興味がある人
IPO投資に興味がある人にとっても、マネックス証券は候補となる。
申込者数が配分単位数より多い場合、需要申告株数にかかわらず、お客様単位で一抽選権が付与される。資金量に左右されにくい抽選方式を重視する人は、口座を持っておくメリットがある。
銘柄分析ツールを使いたい人
マネックス銘柄スカウターなどの情報ツールを使って、企業分析をしながら投資したい人にも向いている。
業績推移、投資指標、スクリーニング、理論株価などを確認できるため、感覚だけで銘柄を選ぶのではなく、データを見ながら判断したい人に役立つ。
クレカ積立やポイントを活用したい人
マネックスカード積立やdカード積立など、クレジットカード積立を活用したい人にも向いている。
ただし、ポイント還元率や条件は変更される場合がある。特にマネックスカード投信つみたては、2026年10月買付分から還元条件の改定が予定されているため、ポイント目的で利用する場合は最新条件を確認しよう。
マネックス証券での取引が向いていない可能性がある人
- 国内株式の課税口座取引で、売買手数料0円を最優先したい人
- 店舗で対面相談しながら取引したい人
- 問い合わせへの即時回答を重視する人
- 即時出金を頻繁に使うが、無料条件に該当しない人
国内株式の売買手数料0円を最優先したい人
マネックス証券のNISA取引は売買手数料が無料だが、課税口座の国内株式取引では手数料がかかる場合がある。
国内株式を課税口座で頻繁に売買し、売買手数料0円を最優先したい人は、他社の手数料体系と比較してから判断した方がよい。
店舗で対面相談したい人
マネックス証券はオンライン証券会社であり、店舗窓口で担当者と対面しながら取引するタイプの証券会社ではない。
自分で画面を操作して取引することに不安がある人や、商品選びを対面で細かく相談したい人は、対面型の証券会社やIFAサービスとの比較も必要だ。
問い合わせへの即時回答を重視する人
マネックス証券には電話や入力フォームなどの問い合わせ窓口があるが、口コミでは「電話がつながりにくい」「回答に時間がかかる」といった声もある。
トラブル時にすぐ電話で解決したい人は、サポートの受付時間や混雑状況も含めて検討しよう。
即時出金を頻繁に使う人
通常出金は時間帯によって翌営業日または翌々営業日の振込となる。急ぎの場合に便利な即時出金サービスは、原則として1回あたり税込330円の手数料がかかる。
SBI新生銀行口座、イオン銀行口座、d払い残高への出金など、手数料無料で使える条件もある。ただし、条件に該当しない人は、出金頻度が多いほどコストが気になる可能性がある。
マネックス証券の会社概要

マネックス証券株式会社は、1999年5月に設立されたオンライン証券会社だ。株式会社NTTドコモの子会社であり、国内株式・外国株式・投資信託など幅広い金融商品を取り扱っている。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商号 | マネックス証券株式会社 |
| 本店所在地 | 〒107-6025 東京都港区赤坂1丁目12番32号 |
| 設立 | 1999年5月 |
| 資本金 | 13,195,101,821円 |
| 株主 | ドコモマネックスホールディングス株式会社 |
| 従業員数 | 428人(2025年12月31日現在) |
| 登録番号 | 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号 |
| 加入協会 | 日本証券業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本暗号資産等取引業協会、一般社団法人 日本STO協会、一般社団法人 資産運用業協会 |
マネックス証券が提供する主なサービス
マネックス証券では、以下のような商品・サービスを利用できる。
- 国内株式(現物取引・信用取引・IPO・ワン株など)
- 米国株・中国株
- 投資信託・投信つみたて
- NISA・iDeCo
- 債券
- FX PLUS
- 暗号資産CFD
- 先物・オプション
- 金・プラチナ
商品数が多い一方で、すべての商品が初心者向けというわけではない。FX、暗号資産CFD、先物・オプションなどはリスクが大きく、仕組みを十分に理解してから利用する必要がある。
マネックス証券の主な特徴
マネックス証券の特徴をまとめると、次の通りだ。
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| 米国株に強い | 現物取扱銘柄数が5,000超と案内されている |
| NISAの手数料が使いやすい | NISAでは日本株・米国株・中国株・投資信託の売買手数料が無料 |
| IPO抽選が分かりやすい | 申込者数が配分単位数より多い場合、お客様単位に一抽選権 |
| 投資情報ツールが充実 | マネックス銘柄スカウターなどを利用できる |
| クレカ積立に対応 | マネックスカード積立やdカード積立などを利用できる |
米国株、NISA、IPO、情報ツールを重視する人にとって、マネックス証券は検討しやすい証券会社といえる。
マネックス証券の口座を開設するには

マネックス証券の口座開設は、オンラインまたは郵送で行える。オンライン口座開設は、条件を満たせばウェブサイトやアプリ上で手続きが完結する。
- 口座開設の方法を選択する
- メールアドレスを登録し、申込フォームを入力する
- 本人確認を行う
- 審査後、口座開設完了メールを受け取る
- ログインID・パスワードを確認し、初回ログインする
口座開設の方法を選択する
マネックス証券の口座開設方法は、主にオンラインと郵送に分かれる。
| 方法 | 向いている人 |
|---|---|
| オンライン口座開設 | 個人番号カード、または運転免許証+マイナンバー通知カードを持つ、日本国籍の成人で日本に納税している人 |
| 郵送による口座開設 | オンライン口座開設の対象外となる人、未成年、外国籍の人など |
オンラインで申し込める場合は、本人確認をアプリまたはWebで行える。アプリで本人確認する場合は、マイナンバーカードと暗証番号が必要だ。
NISA口座は、証券総合取引口座の開設完了後に申し込む流れとなる。NISAで取引したい人は、証券総合取引口座とNISA口座の手続き順を確認しておこう。
申し込み情報を登録する
オンライン口座開設では、まずメールアドレスを登録する。登録したメールアドレスに届く「口座お申込み用認証コードのご案内」に記載された認証コードを入力し、画面の指示に従って申込フォームを入力する。
本人確認は「アプリで本人確認」または「Webで本人確認」から選択できる。Webで本人確認する場合は、マイナンバーカード、または運転免許証+通知カードを使う。
審査・口座開設の通知を受け取る
審査が完了すると、「証券総合取引口座開設完了のお知らせ」という件名のメールが届く。
メールに記載されたURLから専用サイトに進み、ログインIDやパスワードを確認する。ログイン情報は取引時に必要になるため、適切に管理しよう。
初回ログインする
マネックス証券のウェブサイトまたはスマートフォンアプリから、ログインIDとパスワードを使ってログインする。
初回ログイン時には、投資方針に関するアンケートが表示される。アンケート回答後、入金方法やNISA口座の申込方法などを確認できるスタートガイドが表示されるため、取引前に確認しておこう。
マネックス証券でもプロに相談しながら資産運用を進める方法がある

マネックス証券はオンライン証券会社のため、通常のネット取引では店舗窓口で対面相談する形ではない。
ただし、マネックス証券にはIFAサービスがあり、専門家に相談しながら資産運用を進める選択肢もある。
オンライン証券で資産運用するメリット・デメリット
オンライン証券には、インターネット上で自分のペースで取引しやすいというメリットがある。一方で、投資判断は自分で行う必要があり、情報の取捨選択や誤発注にも注意が必要だ。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| スマホやPCで手続きしやすい | 対面での相談は基本的に受けにくい |
| 自分の都合に合わせて取引しやすい | 投資判断を自分で行う必要がある |
| 投資情報や分析ツールを活用できる | 情報量が多く、初心者は迷いやすい |
| 手数料体系を確認しながら商品を選べる | 操作ミスや通信環境によるリスクがある |
オンライン証券を利用する場合は、手数料や取引ツールの使いやすさだけでなく、自分で投資判断を続けられるかも確認しておきたい。
資産運用は専門家と一緒に進める選択肢もある
投資初心者の場合、自分に合う運用方法を見つけるまでに時間がかかることがある。
また、家計状況、年齢、投資目的、リスク許容度によって適した運用方法は異なる。すべての人に共通して最適な投資方法はない。
そのため、投資判断に不安がある場合は、資産運用の専門家に相談することも選択肢となる。ただし、専門家に相談しても損失リスクがなくなるわけではない。最終的な投資判断は、自分の責任で行う必要がある。
マネックス証券のIFAサービスなら専門家に相談できる
IFAとは、Independent Financial Advisorの略で、独立系ファイナンシャルアドバイザーを指す。
マネックス証券のIFAサービスでは、複数のIFAと提携し、顧客一人ひとりの資産運用をサポートしている。
- 年齢・資産状況・ライフプランに応じた投資方針の相談
- 金融商品の提案
- 運用状況の確認や見直し相談
- 長期的な資産形成のサポート
IFAを媒介した取引には、通常のインターネット手数料とは異なるIFA手数料が適用される場合がある。利用前に、相談内容・手数料・取扱商品を確認しよう。
IFAサービスを利用するなら「資産運用ナビ」で専門家を探す方法もある
マネックス証券のIFAサービスや資産運用の相談先を検討する場合、「資産運用ナビ」を活用して専門家を探す方法もある。
「資産運用ナビ」では、相談したい内容や希望条件に合わせて、資産運用の専門家を探せる。専門家のプロフィールを確認したうえで面談を申し込めるため、相談先選びに迷っている人は選択肢の一つとして確認しておきたい。
マネックス証券は米国株・NISA・IPOを重視する人に向いている
マネックス証券は、米国株の取扱銘柄数、NISAでの売買手数料、IPO抽選、投資情報ツールに強みがあるオンライン証券会社だ。
特に、米国株を中心に投資したい人、NISAを使ってコストを抑えたい人、IPOに申し込みたい人、銘柄分析ツールを活用したい人に向いている。
一方で、課税口座で国内株式を頻繁に売買する人、対面で相談したい人、問い合わせ対応の早さを重視する人、即時出金を頻繁に使う人は、手数料やサポート体制を他社と比較したうえで判断した方がよい。
資産運用に不安がある場合は、マネックス証券のIFAサービスや、相談先を探せる「資産運用ナビ」を活用する方法もある。
自分が重視するポイントが「米国株」「NISA」「IPO」「情報ツール」「ポイントサービス」のどれに近いかを確認し、マネックス証券が自分に合うか判断しよう。
マネックス証券の評判に関するQ&A
出典
マネックス証券「マネックス証券の手数料・費用」
マネックス証券「NISA 手数料と費用」
マネックス証券「マネックス証券のNISAは売買手数料がすべて無料」
マネックス証券「デビューからおトクが続くマネックス証券の米国株取引」
マネックス証券「米国ETF買い放題プログラム」
マネックス証券「抽選方法」
マネックス証券「口座開設の流れ」
マネックス証券「出金方法」
マネックス証券「ルール・約款|投信つみたて」
マネックス証券「マネックスカード」
マネックス証券「dカード積立」
マネックス証券「日本株銘柄分析ツール マネックス銘柄スカウター」
マネックス証券「お客様サポート お問合せ」
マネックス証券「会社概要」
マネックス証券「IFAサービスについて」

