カードローンは多くの企業で提供されており、自分に最適な会社を見つけるのは難しい。特に急な出費が必要で、すぐに利用したい人にとっては短期間での判断が困難な場合も多い。
そんな中で「カードローンならプロミス」という言葉を耳にしたことがある方も多いだろう。
プロミスは審査スピードの早さが特徴的であり、即日融資を受けたい人に向いたカードローンだ。では、プロミスを有効活用するにはどのような点に気をつけるべきなのだろうか。
そこで本記事では、プロミスのカードローンに関する基本情報を網羅的に解説する。
プロミスに関する知識が深まれば、自分に合ったものなのか判断しやすくなるはずである。
記事の内容を参考に、カードローンについてより詳細に理解できるようにしてもらいたい。
プロミスのカードローンとキャッシングの違い
プロミスでは、キャッシング機能付きのクレジットカードが用意されており、カードローンと混同されやすい。
最初に、それぞれの違いについて説明する。
カードローンもキャッシングも「お金を借りられるサービス」という点では共通している。
カードローンは、カードローン提供会社と契約した際に利用可能な枠内で現金を借入する、いわゆる現金を借りることに特化したサービスだ。
一方、キャッシングは多くの人がショッピング時に利用するクレジットカードに、現金を借入できる機能がついたものを指している。
ただし、キャッシング機能を利用するにはクレジットカード会社と契約した際に、機能付与の手続きを行う必要がある。
クレジットカードを手に入れたからといって、すぐにキャッシング機能が使えるわけではないので注意が必要だ。
通常「キャッシング」とは、キャッシング機能付きのクレジットカードのことであり、プロミスには「プロミスVisaカード」がある。
両者の大きな違いは、「設定される金利の幅」と「利用限度額の高さ」だ。なお、プロミスVisaカードは金利や利用限度額の条件が特殊なため、今回は一般的なクレジットカードである三井住友カードを比較対象とした。
比較項目 | カードローン (プロミス) | クレジットカードのキャッシング機能(三井住友カード) |
---|---|---|
設定される金利 | 4.5%~17.8%の間で設定 | 15.0%もしくは18.0% |
利用限度額の目安 | 10万円〜500万円 | 100万円〜300万円(金利15%の場合)5万円〜90万円(金利18%の場合) |
カードローンの方が金利幅が広く、利用限度額も高額になりやすい。これらの特徴から、カードローンは高額借入に、キャッシング機能は少額借入に向いている。
金利を抑えることで総返済額を減らし、返済負担を軽くすることができる。また、利用限度額が高くなれば、様々な使途に利用しやすくなる。カードローンを上手に活用できれば、より生活を充実させることが可能になるのだ。
プロミスのおまとめローンについて詳しくは知りたい方はこちら。
プロミスのカードローンの金利について
ここから、プロミスのカードローンについて深掘りして解説していく。
カードローンを利用する上で、最も重要な要素の一つが金利である。低金利で利用できれば総返済額が抑えられて、カードローンをお得に活用できる。
プロミスには初回借入者限定で、30日間利息がかからないサービスがあることをご存知だろうか。これを無利息期間と呼ぶ。
この期間内に返済できれば、何回借入しても利息はかからないため、カードローン初心者でも借入を試すことができる。
では、無利息期間が終わった後の金利はどうなるのだろうか。プロミスの公式サイトによると、設定される金利の幅は4.5%~17.8%だ。
例えば、10万円を借りて30日間で5万円返済し、31日目から年率17.8%の金利が設定された場合は、以下のように利息が計算される。
5万円×17.8%×1日÷365日=約24円(1日の利息)
金額を見て大したことはないと思った人もいるだろうが、日数が増えていけば加速度的に利息は増えていく。仮に60日経った場合の利息は約1,463円となり、返済に影響を与える金額となるのだ。
金利幅は、個別に設定される利用限度額によって変動する。金利はカードローンの審査によって決定され、利用限度額が大きいほど金利は低くなる傾向にある。加えて、収入や家族状況等の属性に基づく返済能力が高く評価されれば、金利は低くなりやすい。
また、融資限度額が100万円以上になると、利息制限法により金利が15%以下となる。この基準を超えると法令違反となるため、決して超えることはない。つまり、高額借入ができれば金利や利息を抑制できるのだ。
利息についてより詳しく知りたい方は、プロミスの公式サイトにある返済シミュレーションを試してみて欲しい。いくつかの条件を入力することで、利息を簡単に算出できて返済計画を立てやすくなる。
プロミスカードローンで借入をするまでの流れ
プロミスのカードローンで資金を借りるための手続きはどのように進むのだろうか。
ここでは、借入を行うまでの5つのステップについて説明する。
申し込み
プロミスのカードローンへの申し込みは、Web・アプリ・電話・自動契約機の4種類の方法で行うことができる。中でもWebやアプリからの申し込みはスマホ1つでいつでも行えるため、おすすめだ。
ただ、電話や自動契約機には、オペレーターへ直接疑問点を相談しながら申し込みができるメリットがある。自分に合った方法を選ぶことが重要だ。
さらにプロミスでは、ローン専用カードを発行しなくても振込キャッシングやスマホATM取引での借入が可能であり、カードレスで利用できる。
ローン専用カードが欲しい場合は、自動契約機での受け取りやネット申込から郵送してもらう必要がある。
申し込み時に、今後の流れまで見据えておくと手続きをスムーズに進められるだろう。
審査
申し込み後には、本人確認を行う必要があり、審査に必要な書類を提出する。
本人確認は、以下の方法から選ぶことができる。
- 金融機関口座で簡単本人確認
- アプリで簡単本人確認
- 郵送で本人確認
特に金融機関口座やアプリによる確認であれば、スマートフォンのカメラで撮影してその場でアップロードできるため、非常に便利である。
審査に必要な書類や判断基準については後の段落で詳しく解説するので、参考にしてほしい。
審査結果の通知
本人確認と審査が行われた後、メールまたは電話にて審査結果が通知される。
申し込みの際にどちらの通知を希望するかは選択できる。
ただし、メールでの審査結果通知を選択していて、確認事項を電話で聞かれることがある。
その際は、申し込み内容や本人確認書類に誤りがないか確認されることが多い。審査へ合格するための重要な電話となるので、プロミスからの連絡には対応できるように準備しておこう。
また、審査結果がなかなか通知されない場合には、24時間対応のプロミスコールに問い合わせすることで審査状況を確認できる。
プロミスの審査は最短3分で完了するが、審査時間は9:00~21:00で行われる。そのため、深夜や早朝など時間外に申し込んだ場合は結果が届くまでに時間がかかることもある。
日中に審査を受けたにも関わらず、結果通知が届かない場合には以下の番号に問い合わせてみよう。
- ご質問・ご相談 0120-24-0365
- 女性専用問い合わせ 0120-86-2634
なお、プロミスコールの審査に関する受付時間は平日9時〜18時となっているため、確認する時間には注意して欲しい。
契約
審査結果が合格であれば契約を結ぶことができる。
契約の際には利用限度額を把握した上で、契約内容に不備がないか再度確認することが大切だ。
また、プロミスの公式Webサイトやアプリであれば契約を完了できるが、電話や自動契約機で申し込みをした方は、必要書類を自動契約機へ持ち込む必要がある。
店舗へ来店した後は、必要書類を自動契約機へ通すことで契約完了となる。
借入・返済
契約が終われば、利用限度額の範囲内で何度でも借入が行える。
ただし、借入した金額は必ず返済する必要があることを忘れてはならない。
借入をする前に返済シミュレーションを行うなど、無理のない範囲で計画的に利用することを心がけて欲しい。
プロミスで借入や返済をする方法は複数種類ある。特徴やメリット・デメリットについては後の段落で解説するので、自分に合った方法を選べるようにして欲しい。
プロミスカードローンで審査を受ける際に必要な書類
プロミスのカードローンで審査時に必要な書類は2種類ある。審査をスムーズに完了させたい方は、ぜひ参考にして欲しい。
本人確認書類
プロミスで本人確認書類として使えるものは、以下の通りである。
- 運転免許証
- パスポート
- 健康保険証
- マイナンバーカード
- 在留カード
- 特別永住者証明書
これらの書類を使う際には、いくつか注意事項がある。
- 運転免許証の代わりに経歴証明書が利用できる。
- パスポートは、2020年2月3日以前に発行されたもので、現住所が記載されている必要がある。
- マイナンバーカードで本人確認を行う場合、通知カードは使用不可である。
上記の点に注意しつつ、書類の準備を進めよう。
収入証明書
以下のような状況の場合、プロミスの審査時には本人確認書類に加えて収入証明書が必要となる。
- 借入希望額が50万円を超える場合
- 借入希望額と他社のカードローン利用残高の合計が100万円を超える場合
- 申込時の年齢が19歳以下の場合
収入証明書としては、以下のものから1点を提出すればいい。
- 源泉徴収票
- 確定申告書
- 税額通知書
- 所得(課税)証明書(「収入額」と「所得額」の記載があるもの)
- 給与明細書(直近2か月分)+賞与明細書(直近1年分)
上記の書類はいずれも最新のものでなければならない。会社から取り寄せたりすると、用意するまでに時間がかかることもあるので早めに準備を始めておこう。
金利 (実質年率) | 年4.5%~年17.8% |
---|---|
審査時間 | 最短3分 ※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。 |
融資速度 | 最短3分 ※状況によりご希望に沿えない場合がございます。 |
無利息期間 | 最大30日間(初回限定) ※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。 |
借入限度額 | 1万円~500万円 |
収入証明書 | 以下に該当する場合は収入証明書の提出が求められます。※ ・プロミスの利用限度額が50万円を超える場合 ・プロミスと他社貸金業者の合計借入金額が100万円を超える場合 ・前回プロミスに収入証明書を提出してから3年以上が経過している場合 |
WEB完結 | 可能 |
申込条件 | 満18歳以上74歳以下(高校生を除く) |
担保・保証人 | 不要 |
プロミスカードローンの審査に落ちる人の特徴
プロミスのカードローンの審査は100%合格できるものではなく、落ちることもある。
審査落ちを防ぐためには、どんなことに気をつけるべきなのだろうか。
ここからは、審査に落ちる人の一般的な特徴を解説するので、傾向を理解して適切に対策してもらいたい。
他社からの借入額が多い
プロミス以外の金融機関から既に高額借入をしている場合は審査落ちの可能性が高い。
プロミスも慈善事業ではないため、申込者の返済能力を厳しく判断する。その際、他社からの借入が多すぎれば、プロミスの返済が滞る可能性があると見なされる。
さらに、プロミスは消費者金融であり、総量規制の対象となる。この規制により、年収の3分の1を超える金額の借入はできない。
例えば、年収360万円の人は120万円以上の借入ができない。この額を既にA社から借りている場合、プロミスの審査を通過するのは難しい。
プロミスの審査に通る確率を高めるには、他社からの借入を一部もしくは全額返済してから申し込みを行うことが重要だ。
カードローンの返済やクレジットカードの支払いを延滞している
他社から借入をしていても、少額で返済能力があると認められれば、プロミスの審査に通ることもある。
ただし、他社ローンの返済やクレジットカードの支払いを延滞していれば、審査に通るのは難しい。
カードローンの審査では信用情報が確認される。これは、カードローンやクレジットカードの契約・返済履歴が登録されたものであり、返済の延滞も記録される。この状態は「信用情報に傷がついた」と呼ばれ、審査に悪影響をもたらす。
信用情報に傷がつく基準としては、61日以上の支払い延滞や債務整理を行ったことが挙げられる。これらの情報は信用情報機関のデータベースに保存され、いわゆるブラックリストに登録されてしまえば、審査に通るのは厳しくなってしまう。
プロミスとしても、他社の返済が滞っている人へ貸付をしたくはないものだ。そのため、他社から借入をしている場合は、遅延なく返済を続けていくことが審査に通る近道となる。
仮に傷がついてしまった場合は5年間情報が残ってしまうため、その間の申し込みを控えるなどの対策が必要だ。
複数のカードローンに同時に申し込みをしている
複数のカードローンに同時に申し込む、もしくは短期間に複数のカードローンに申し込むと、申込ブラックと見なされる。
複数社に申し込めば当然返済額も高額になるため、返済が滞らないか不安視され、審査に落ちやすくなるのだ。
出来る限り2社以上に申し込むことは避け、どこで借入を受けるか吟味した上で、カードローンの申込をするように心がけて欲しい。
当てずっぽうな行動はプロミスを含むカードローン各社からの信用度を下げてしまうため、注意が必要である。
プロミスのカードローンの借入方法
プロミスのカードローンで借入する際は、5種類の方法から選べる。
ここからは、それぞれの方法の特徴や注意点を解説する。
インターネット振込
インターネット振込は原則24時間365日いつでも振込手数料0円で借入が可能だ。
指定口座を登録しておけば最短10秒程度で振り込みが完了するため、非常に便利である。ただ、システムメンテナンス時は利用不可となるため、公式サイトやアプリで予定を確認しておこう。
プロミスのカードローンでは、主に以下の金融機関が利用できる。
- 三井住友銀行
- 三菱UFJ銀行
- みずほ銀行
- ゆうちょ銀行
- PayPay銀行
銀行によって、振込の反映時間や営業時間が異なるので事前に確認しておこう。
スマホATM
スマホATMは、プロミスのローンカードを使わずにスマートフォンだけで現金の借入・返済を行うサービスだ。利用可能なATMは以下の2種類である。
- セブン銀行ATM
- ローソン銀行ATM
具体的な操作方法としては、ATMに表示されたQRコードを読み込んで、アプリに表示されるワンタイム暗証番号などを入力することで借入ができる。
スマホATMもインターネット振込と同様に、原則24時間・365日いつでも取引が可能である。ただ、スマホATMでは1万円以下の取引時に110円・1万円を超える取引時に220円の手数料がかかるので注意しておこう。
コンビニ・提携ATM
コンビニ・提携ATMでは、プロミスカード及びプロミスVisaカードをATMへ挿入して借入するサービスだ。利用できるのは、以下の5種類のATMである。
- 三井住友銀行ATM
- セブン銀行ATM
- ローソン銀行ATM
- イーネットATM
- ゆうちょ銀行ATM
三井住友銀行ATMならいつでも手数料無料で利用できるため、特におすすめだ。コンビニなどの提携ATMを利用する場合には、スマホATM同様に提携ATM利用手数料が発生することを覚えておいて欲しい。
プロミスATM
プロミスATMは手数料無料で借入が可能だ。また、プロミスATMの設置場所はプロミスの公式サイトから検索可能となっている。
プロミスのカードローンを検討する際には、ぜひプロミスATMの設置場所も一緒に把握しておこう。
プロミスコール
自分で借入手続きをするのが不安であれば、プロミスコールで相談するのもおすすめだ。
プロミスコールは24時間対応してくれるサービスだ。
また、女性に特化した女性専用ダイヤルレディースコールも設置されている。女性オペレーターが対応してくれるので、男性へ相談するのが不安であればぜひ利用してみて欲しい。
ただし、レディースコールは営業時間内の平日9時〜18時にしか利用できないため注意して欲しい。
プロミスコールもレディースコールでも、カードの紛失・盗難などの緊急時には24時間365日オペレーターが対応してくれる。安心して利用してもらいたい。
このように、プロミスのカードローンは様々な方法で借入が可能となっている。自分に合った方法を選び、賢く利用できるようにしてもらいたい。
プロミスレディースのキャッシングについて詳しくは知りたい方はこちら。
プロミスのカードローンの返済方法
プロミスのカードローンで借入をした後は、返済をしなければならない。
ここからは、6種類の返済方法の詳細について解説しよう。
インターネット返済
インターネット返済は、最短10秒で返済を完了できるサービスだ。
プロミスで利用できる金融機関の口座があれば、インターネットから簡単に手続きが行える。
他金融機関の口座からも返済可能であり、24時間365日いつでも手数料無料で手続きができるので、おすすめの方法だ。
スマホATM
スマホATMでの返済は、借入方法と同様に以下のATMで指示に従って操作することで手続きが進められる。
- セブン銀行ATM
- ローソン銀行ATM
ATMに表示されたQRコードを読み込んで、アプリに表示されるワンタイム暗証番号などの入力操作を行うことで返済できる。
返済も借入と同様に、原則24時間・365日の取引が可能だ。ただし、手数料が発生するので注意が必要である。
コンビニ・提携ATM
コンビニ・提携ATMでの返済には、プロミスカード及びプロミスVisaカードが利用できる。
借入時と同様に、三井住友銀行ATMなら手数料がいつでも無料で利用できるため、おすすめだ。提携ATMでの返済は取引額に応じて提携ATM利用手数料が発生する。返済額を抑えたい場合は、三井住友銀行ATMの利用を検討するといい。
プロミスATM
プロミスATMでの返済なら土日祝・夜間を問わず手数料無料で利用できる。借入時と同様に、公式サイトで設置場所を調べられるため、あらかじめ確認しておくといい。
口座振替(自動引き落とし)
自分で手続きしなければならないと、返済忘れが不安になる方もいるだろう。そんな時におすすめな返済方法が口座振替(自動引き落とし)だ。
返済期日に指定の金融機関口座から自動で引落が行われるので、返済忘れを防止できる。加えて、いつでも手数料無料となる。
口座振替(自動引き落とし)は、プロミス公式Webサイトから手続きできるため、ぜひ検討してみて欲しい。
銀行振込
賞与などにより、お金に余裕がある時期に返済を進めたいと考える方は銀行振込も返済方法の1つとして認識しておいて欲しい。
ただし、銀行振込は利用手数料が発生するため、注意が必要である。返済額を抑えたい方は他の方法を検討するといいだろう。
プロミスのカードローンの特徴を掴んで上手に活用しよう
本記事では、プロミスのカードローンの基本情報について網羅的に解説を行った。
プロミスのカードローンはキャッシングよりも金利幅が広く設定されており、利用限度額も高いため高額融資を受けるのに向いている。ただ、利用するためには審査に通る必要があり、他社借入が多すぎたり同時に複数社へ申し込みすぎていると合格するのは難しい。
審査に通るには本人確認書類や収入証明書を確実に揃え、信用情報を損なわないようにすることが大切だ。
また、プロミスは申込から返済までスマートフォン1つあれば簡単に手続きできる。審査は最短3分で完了し、即日融資を受けることも可能だ。
借入や返済を手軽にしたい方は、ぜひプロミスのカードローンを検討してみて欲しい。
金利 (実質年率) | 年4.5%~年17.8% |
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審査時間 | 最短3分 ※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。 |
融資速度 | 最短3分 ※状況によりご希望に沿えない場合がございます。 |
無利息期間 | 最大30日間(初回限定) ※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。 |
借入限度額 | 1万円~500万円 |
収入証明書 | 以下に該当する場合は収入証明書の提出が求められます。※ ・プロミスの利用限度額が50万円を超える場合 ・プロミスと他社貸金業者の合計借入金額が100万円を超える場合 ・前回プロミスに収入証明書を提出してから3年以上が経過している場合 |
WEB完結 | 可能 |
申込条件 | 満18歳以上74歳以下(高校生を除く) |
担保・保証人 | 不要 |