プラチナカードを持っている人の特徴は?実態や持てる条件を解説

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この記事で解決できるお悩み
  • どのような人がプラチナカードを持っているのか?
  • プラチナカードを持つにはどのくらいの年収が必要か?
  • プラチナカードを持つうえでのメリットとデメリットは?

年会費が無料な場合も多い一般カードと比較して、年会費がかかるゴールドカードやプラチナカードはサービスが手厚い。

しかし、一般的にゴールドカードよりもプラチナカードの方が、カード会社の審査も厳しく、年会費も高い。

プラチナカードを持ちたいと思っている人のなかには、自分は持てるのだろうか?と心配になる人もいるはずだ。

そこで本記事では、「どのような人がプラチナカードを持っているのか?」について解説する。また、プラチナカードを持つうえでのメリットとデメリットについても説明する。

記事の内容を理解して、「プラチナカードを持っている人」として周囲からの注目を集められるようにしてほしい。

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目次
この記事の監修者
クレジット S 編集長 / FP

国内メガバンク出身/AFP認定者。金融知識と10枚以上のカード活用実績を元に、忖度のない情報を発信中。

プラチナカードを持っている人とはどんな人?

イプソスが2017年1月11日に公表した「クレジットカード利用実態調査」では、日本全国18〜79歳の男女185,495名を対象とした調査で、年収が高いほどゴールドカード・プラチナカードの利用率が高まるとされている。

では、どのような人がプラチナカードを利用しているのか、一旦想像してみてほしい。

頭の中のイメージとして、資産家や高額所得者を思い描く人も多いのではないか。

ここからはプラチナカードを持っている人の実像について解説する。

  • 出典:イプソス「クレジットカード利用実態調査」

高額所得者だけに限られない

プラチナカードは高年収の層ほど利用率が高い傾向がある。

一方で、カード会社の申込条件は「安定継続収入」や「安定した収入」といった表現が中心で、特定の職業名に限定していない商品もある。

そのため、カードごとの申込条件と審査を満たせば、会社員や公務員などでも申込対象となる。

実際に、年会費22,000円の三菱UFJカード プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード、27,500円のJCBプラチナ、55,000円の三井住友カード プラチナといった商品がある。

必要な年会費や特典の内容を踏まえ、自分の利用目的に合うかどうかで選ぶことが大切だ。

カード審査では信用情報などが確認される

プラチナカードを持つにはカード会社での審査に通過する必要があるため、誰でも持てるわけではない。

カード会社は審査基準を一律には公開していないが、信用情報機関に登録された信用情報を確認できる。

クレヒスとはクレジットカードやローンの利用履歴のことであり、信用情報機関では契約内容や支払状況などの信用情報を管理している。

カード会社は、信用情報機関から申込者の信用情報を照会して、以下のような内容を確認する。

  • 現在の未払いの有無や、過去の延滞情報
    • ローンやクレジットカードなどの支払状況
    • 携帯電話端末の分割払いなど
  • 契約内容や残高の状況
  • 支払いの遅延の有無
  • 6ヶ月以内の申込情報※1
  • クレジットカードやローンの利用履歴※2
  1. CICでは申込情報の保有期間は照会日より6ヵ月間とされている
  2. CICではクレジット情報として契約内容や支払状況などが登録される

つまり、年収だけでなく、信用情報や申込状況などの確認結果によって審査結果が変わることがあるのだ。


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プラチナカードを持っている人の年収とは?

年収の目安は気になるが、カード会社が一律の年収基準を公表しているとは限らない。

それでは、このカードを持つにはどの程度の年収があれば良いのだろうか?

ここでは、プラチナカードを持つために必要となる年収の目安について解説する。

また、収入額だけでなく、安定性や継続性も申込条件として示されることがある。

その点についても説明する。

年収条件が明らかにされていないが規制はある

カード会社が一律の年収条件を明らかにしているわけではなく、JCBも「いくら以上の年収があればプラチナカードを発行できるとは明言できない」と案内している。

一方で、割賦販売法では包括信用購入あっせんにおける与信規制があり、利用限度額が包括支払可能見込額の90%を超える契約はできない。

これは、割賦販売法によって決められたルールだ。

つまり、カードの利用限度額と申込者側の包括支払可能見込額の関係によっては、希望する枠の設定ができない場合がある。

上記説明を図で表すと、以下のようになる。

カード発行OK
[カードAの利用限度額(150万円)] ≦ [ユーザーの包括支払可能見込額(200万円)]
カード発行NG:
[カードBの利用限度額(300万円)] > [ユーザーの包括支払可能見込額(200万円)]

包括支払可能見込額は、年収・預貯金・クレジット債務・生活維持費などを基礎に算定される。以下は、預貯金を考慮しない簡略イメージだ。

利用限度額の目安の簡略イメージ=( [年収] - [生活維持費※] - クレジット債務額) × 0.9※実際は預貯金や借入状況なども勘案される。生活維持費は下記の金額を引用する。

スクロールできます
 4人世帯以上3人世帯2人世帯1人世帯
持家かつ住宅ローン無or
持家無かつ借賃負担無
200万円169万円136万円90万円
持家かつ住宅ローン有or
持家無かつ借賃負担有
240万円209万円177万円116万円
  • 出典:経済産業省「テクノロジー社会における割賦販売法制の現状と課題」

この簡略イメージで、利用限度額150万円のカードを当てはめると、必要年収の目安は以下の金額となる。

スクロールできます
 4人世帯以上3人世帯2人世帯1人世帯
持家かつ住宅ローン無or
持家無かつ借賃負担無
367万円以上336万円以上303万円以上257万円以上
持家かつ住宅ローン有or
持家無かつ借賃負担有
407万円以上376万円以上344万円以上283万円以上
※クレジット債務はないものとする。

年収・家族構成・住宅ローンや家賃の有無・クレジット債務などにより、利用限度額の考え方は変わる。

高収入よりも「継続的な安定収入」

三菱UFJカードやJCBでは、プラチナカードの申込条件として、以下のような規定がある。

申し込み条件
  • 三菱UFJカード プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード
    20歳以上でご本人に安定した収入のある方(学生を除く)
  • JCBプラチナ
    20歳以上で、本人に安定継続収入のある方。本業が学生の方は申し込み不可

つまりカード会社は、収入額だけでなく、安定性や継続性も申込条件として示している。

そのため、年収額だけでプラチナカードの可否が決まるわけではない。

公式には職業別の可否は公表されておらず、個別の審査基準も公開されていない。

申込条件や利用限度額は、収入の継続性や信用情報なども含めて判断される。

職業名だけで一律に判断できるものではなく、各社所定の審査による。


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プラチナカードを持つうえでのメリットとデメリット

一般カードやゴールドカードより、年会費が高めに設定されている商品が多い。

それでもプラチナカードのユーザーは、所持することにメリットを感じている。

ここでは、プラチナカードを持つことによるメリットを紹介する。

さらに持つうえで、注意すべきデメリットについても説明する。

プラチナカードの一般的なサービス

ここではプラチナカードが持つ一般的なサービスを、以下に紹介する。

  • レストランやホテルの優待サービスがある
  • コンシェルジュサービスが利用できる※1
  • 同じサービスを持つゴールドカードと比べて、ワンランク上のサービスが受けられる
  1. コンシェルジュサービス:レストランや旅行の手配、各種案内などを受けられるサービス。対応時間や内容はカードによって異なる。
  2. プライオリティ・パス:世界各地の空港ラウンジ等を利用できるサービス。対象施設数や条件は時期・券種で異なる。

一方、一般カードや一部のゴールドカードでは、対象サービスが限定される商品もある。

ただし、年会費の安いプラチナカードには、上記のサービスの一部がない場合がある。また、ゴールドカードと同じサービスレベルのカードもある。

一口にプラチナカードといっても、カードごとにサービスレベルには大きな幅があるので注意が必要だ。

それぞれのプラチナカードが持つオリジナルサービス

多くのカード会社では、様々なプラチナカードを発行しており、各カードには上記のサービス以外に独自の特典もある。

たとえばJCBプラチナでは、グルメ・ベネフィットやプライオリティ・パス、プラチナ・コンシェルジュデスクなどのサービスが用意されている。

カード会社ごとに、旅行・グルメ・エンターテインメントに関する独自特典が用意されている。

プラチナカードのデメリット

プラチナカードを所持することには、もちろんデメリットも存在する。

日常の買い物やネット決済などの普段使いだけならば、一般カードやゴールドカードでも事足りる。

コンシェルジュサービス・旅行保険・空港ラウンジは出張が多いビジネスマンには便利なサービスとなる。

ただ、利用する必要性がなければ高額な年会費がかかるだけとなってしまう。

また、旅行やエンターテイメントに関心がなければ、コスパが悪いとも言える。

逆に、このようなニーズがある人には、一般カードやゴールドカードでは役不足であろう。

自分のライフスタイルと照らし合わせて、プラチナカードのサービスや特典が自分に最適かどうかを考えておく必要がある。


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個性的なプラチナカード3選

各カード会社が、それぞれプラチナカードを発行している。

しかし、一口にプラチナカードといっても年会費、サービスの手厚さや方向性などはさまざまだ。

いざ入会しようと思っても、どれを選べばよいか迷う人も多いのではないだろうか。

そこで、特に個性的でおすすめできるプラチナカード3選を紹介する。自分に合ったカードを選ぶ参考にしてほしい。

ラグジュアリーカード チタン

申込条件満20歳以上で安定収入がある方(学生不可)
年会費本会員:55,000円
家族会員:16,500円
還元率通常還元率:1.0%
最大還元率:3.6%
国際ブランドMastercard
空港ラウンジ
サービス

年間の利用回数制限なし、併設レストランも利用可
コンシェルジュ
サービス

電話・メールにて24時間365日対応
旅行傷害保険国内旅行傷害保険最高1億円(利用付帯)
海外旅行傷害保険最高1.2億円(自動付帯)
レストラン優待

ラグジュアリーカードは、米国発のクレジットカードで日本国内では2016年に発行された比較的新しいクレジットカードだ。

チタンカードはラグジュアリーカードの中では、最も年会費の安いグレードだが他社のプラチナカードと同等のランクに位置づけられる。

券面が金属製で持っているだけでステータスシンボルになるカードだ。

特典に関しても充実しており、469USD相当のプライオリティ・パスのプレステージランクがついている。世界各国の主要空港のラウンジが使える。

他にも提携している高級レストランのコース料理アップグレード、コンシェルジュサービスなどプラチナ級のカードに相応しい特典の数々がそろっている。

特に経営者に人気で税金の支払いで還元を受けたり、会員同士の交流の機会が設けられていたりポイント還元率以外の魅力も豊富な個性的なカードだ。

さらにハイグレードなブラックとゴールドはさらに特典が充実し、チタンカードにはないリムジンの送迎までサービスに含まれる。

こんな人におすすめ
  • 若手の経営者
  • 金属製のステータス性のあるカードを使いたい人
  • ポイント還元率以外のステータスや特典に魅力を感じる人

事前入金で月最大
9,990万円の高額決済もOK

三井住友カード プラチナ

申込条件原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入がある
年会費55,000円(税込)
還元率1%(通常)
対象のコンビニ・飲食店で最大7%※1
国際ブランドVisa 、Mastercard
空港ラウンジ
サービス
コンシェルジュ
サービス
旅行傷害保険海外/国内旅行傷害保険 最高1億円
レストラン優待

テレビCMも放映されている三井住友カードの中でも、特に高いステータスのカードがプラチナだ。

プラチナカードに相応しい空港ラウンジサービス(プライオリティパス)をはじめ、プラチナにしかない特典が豊富に用意されている。

会員向けのエンターテインメント特典も用意されている。

また、三井住友カードのセブン ‐ イレブンやローソン、マクドナルドなどの対象店舗ならスマホタッチ決済で還元率が最大7%※1、SBI証券の積立投資対応などの使い勝手の良さはプラチナでも当然、対象だ。

普段使いにも特別な日やビジネスシーンでも役立つ一枚だ。

こんな人におすすめ
  • 三井住友カードの利便性の高さとプラチナのハイグレードなメリットを両立させたい人
  • 特典のエンターテイメントに魅力を感じる人
  • 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元。最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)。商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。Google Pay™ 、Samsung Walletで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

TRUST CLUB プラチナマスターカード

申込条件当社所定の基準を満たす方
年会費3,300円
還元率ポイントプログラムあり
国際ブランドMastercard
空港ラウンジ
サービス
コンシェルジュ
サービス
トラベルデスク
旅行傷害保険海外・国内旅行傷害保険付帯
レストラン優待

TRUST CLUB プラチナマスターカードは、年会費が3,300円で入会できる点が特徴だ。

年会費を抑えつつ、空港ラウンジサービスを利用できる。

また、レストラン優待「ダイニング by 招待日和(2名利用で1名無料)」などの特典もある。

年会費を抑えた分、求める特典が自分に合うかを確認して選びたい。

こんな人におすすめ
  • 年会費を節約したいけどプラチナカードを持ちたい人
  • 国内の空港ラウンジを利用したい人

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本記事では、プラチナカードを持っている人の実像について解説した。

さらには、カードを持つうえでのメリットやデメリットも説明した。

プラチナカードのユーザーは高額所得者に限定されない。プラチナカードにメリットを感じた人が所持しているのである。

カードのメリットは、それぞれのライフスタイルによって変わってくる。

記事の内容を参考に、自分のライフスタイルに合ったプラチナカードを手に入れてほしい。


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参考・出典

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