プラチナカードを持っている人の特徴は?実態や持てる条件を解説

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年会費が無料の一般カードも多い一方で、年会費がかかるゴールドカードやプラチナカードには、旅行・グルメ・空港ラウンジなどの付帯サービスが充実した商品があります。

プラチナカードは、一般的に一般カードやゴールドカードよりも上位に位置付けられ、年会費も高めです。申し込み後には、各カード会社所定の審査があります。

そのため、「自分でも持てるのか」「どのくらいの年収が必要なのか」と気になる人もいるでしょう。

結論からいうと、プラチナカードは高額所得者だけに申込資格が限定された商品ばかりではありません。多くのカード会社は一律の必要年収を公表しておらず、年収だけで審査結果が決まるわけでもありません。

申込条件を満たす安定した収入があり、クレジットカードやローンの支払いを適切に管理している人は、申込制のプラチナカードを検討できます。ただし、申込条件を満たしても、発行が保証されるわけではありません。

また、旅行、出張、外食などで付帯サービスを活用できる人ほど、年会費に見合う価値を得やすくなります。

本記事では、プラチナカードを持っている人に見られる特徴や、年収の考え方を解説します。あわせて、メリットとデメリット、カードを選ぶときの注意点、特徴の異なるプラチナカードも紹介します。

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目次

プラチナカードを持っている人とはどんな人?

参考データとして、イプソスが2017年1月11日に公表した「クレジットカード利用実態調査」があります。

同調査は、日本全国の18〜79歳の男女185,495人を対象に、2016年11月8日〜11月18日の期間で実施されたオンライン調査です。このうち、151,565人が過去6か月以内にクレジットカードを1枚以上利用していました。

調査では、年収が高い層ほど利用するクレジットカードの枚数が多く、ゴールドカードやプラチナカードの利用率も高まる傾向が示されています。

ただし、これは2016年当時の利用傾向です。現在のカード会社の審査基準や、プラチナカードを持つための必要年収を直接示すものではありません。

プラチナカードと聞くと、資産家や高額所得者をイメージする人も多いかもしれません。

実際には、申込資格として具体的な年収額を示さず、「本人に安定した収入があること」などを条件にしているプラチナカードもあります。

また、旅行や出張、会食の機会が多く、空港ラウンジ、レストラン優待、旅行保険、コンシェルジュなどを継続的に利用できる人は、年会費に見合う価値を得やすいでしょう。

高額所得者だけに限られない

過去の調査では、高年収の層ほどプラチナカードの利用率が高い傾向が見られました。

一方で、すべてのプラチナカードが、資産家や高額所得者だけを申込対象としているわけではありません。

申込条件はカードによって異なりますが、「本人に安定した収入があること」や「本人に安定継続収入があること」などが条件として示されています。具体的な必要年収を掲載していないカードもあります。

そのため、年齢や収入などの申込条件を満たしていれば、特定の職業や高額所得者に限らず申し込めるプラチナカードがあります。ただし、発行には各社所定の審査があります。

例えば、年会費22,000円(税込)の三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード、年会費27,500円(税込)のJCBプラチナ、年会費55,000円(税込)の三井住友カード プラチナは、いずれも自分で申し込めるプラチナカードです。

ただし、申し込めることと審査に通過することは同じではありません。年会費、申込年齢、特典、利用可能枠もカードごとに異なるため、カードのランクだけで選ばず、自分が利用する特典と年間コストを比較することが大切です。

カード審査では信用情報などが確認される

プラチナカードを持つには、カード会社所定の審査に通過する必要があります。申込条件を満たしていても、必ず発行されるわけではありません。

カード会社は個別の審査基準を公開していませんが、申し込みを受けると、申込者が入力した情報や、信用情報機関に登録された情報などを確認します。

クレヒスとは、クレジットカードやローンの契約内容、利用状況、支払状況などの履歴を指す言葉です。信用情報機関では、加盟会社から登録された信用情報を、情報の種類ごとに一定期間管理しています。

CICに登録される主な信用情報は、次の3つです。

  • 申込情報
    • 新規申込時に、加盟会員が支払能力を調査するために信用情報を照会した事実
    • 照会日、商品名、契約予定額、支払予定回数、照会会社名など
    • 保有期間は照会日より6か月間
  • クレジット情報
    • 契約日、商品名、契約額、残債額、請求額、入金履歴など
    • 延滞、保証履行、破産などの有無
    • 携帯電話端末の分割払いを含む、割賦販売法対象商品の支払状況
    • 保有期間は契約期間中および契約終了後5年以内
  • 利用記録
    • 契約中の支払能力調査などのため、加盟会員が信用情報を照会した事実
    • 利用日、利用目的、利用会社名など
    • 保有期間は利用日より6か月間

※法律の定め、契約形態、支払状況などによって登録される項目は異なり、すべての項目が必ず登録されるわけではありません。

プラチナカードの審査でも、年収だけでなく、申込内容、これまでの契約・支払状況、現在の利用残高などが総合的な判断材料になると考えられます。

支払いに遅れないことはもちろん、カードやローンの利用額を、無理なく返済できる範囲に保つことも大切です。

また、カードやローンへの申込情報は信用情報機関に一定期間登録されます。ただし、短期間の複数申し込みが審査結果にどのような影響を与えるかは、各カード会社の非公開の審査基準によって異なります。


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プラチナカードを持っている人の年収とは?

プラチナカードに申し込むとき、年収の目安が気になる人は多いでしょう。

しかし、カード会社が「年収○万円以上」といった、プラチナカード共通の基準を公表しているわけではありません。

審査では年収額だけでなく、収入の安定性や継続性、信用情報、支払状況、現在の借入状況などが総合的に確認されます。

そのため、インターネット上で示されている「年収○万円が必要」といった非公式な目安だけでは、自分が審査に通るかどうかを判断できません。

ここでは、カード会社が公表している申込条件と、割賦販売法上の利用可能枠の考え方を分けて解説します。

年収条件は非公開でも、利用可能枠には法令上の考え方がある

カード会社は、プラチナカードの審査に通過する一律の年収条件を明らかにしていません。

JCBの公式サイトでも、JCBプラチナの年収をはじめとする審査基準は公表されていません。申込条件は「20歳以上で、本人に安定継続収入のある方」で、本業が学生の方は申し込めないと案内されています。

一方、クレジットカードのリボ払い、分割払い、2回払い、ボーナス一括払いなどの割賦取引利用可能枠には、割賦販売法による過剰与信防止の考え方があります。ショッピング1回払いは、この計算の対象ではありません。

従来方式では、カード会社が包括支払可能見込額を調査し、原則として、その90%を超えない範囲で割賦取引利用可能枠を設定します。

ただし、これはプラチナカードの審査に通るための「必要年収」を定める制度ではありません。カード全体の総利用枠や1回払いの利用枠と、割賦販売法上の割賦取引利用可能枠も同じものではありません。

また、認定包括信用購入あっせん業者は、一定の要件のもとで、利用者の支払実績などを用いた従来方式とは異なる与信審査手法を利用できます。

カードの発行可否や実際の利用可能枠は、法令上のルールに加え、各カード会社所定の審査によって個別に判断されます。

従来方式の考え方を簡単に表すと、次のとおりです。

従来方式で設定できる可能性がある例:
[割賦取引利用可能枠(150万円)] ≦ [包括支払可能見込額×90%(200万円)]
従来方式では設定できない例:
[割賦取引利用可能枠(300万円)] > [包括支払可能見込額×90%(200万円)]

包括支払可能見込額は、従来方式では基本的に、年収から生活維持費と年間請求予定額を差し引いて算定します。申告内容によっては預貯金などが考慮される場合があり、支払履歴や遅延の有無なども確認されます。

従来方式の割賦取引利用可能枠の上限イメージ=([年収]-[生活維持費]-[年間請求予定額])×0.9※簡略化した式です。申告内容、信用情報、支払履歴などによって実際の算定は異なります。また、認定事業者などは一定の要件のもとで別の与信審査手法を利用できます。

生活維持費は、世帯人数や住宅ローン・家賃の負担状況などに応じて、法令上の金額が定められています。

スクロールできます
居住形態4人世帯以上3人世帯2人世帯1人世帯
持家・住宅ローンなし
または、持家なし・家賃負担なし
200万円169万円136万円90万円
持家・住宅ローンあり
または、持家なし・家賃負担あり
240万円209万円177万円116万円
出典:e-Gov法令検索「割賦販売法施行規則」別表第二

上記の生活維持費を使い、年間請求予定額や預貯金などを考慮しないものとして、割賦取引利用可能枠150万円を設定する場合を単純計算すると、次のようになります。

スクロールできます
居住形態4人世帯以上3人世帯2人世帯1人世帯
持家・住宅ローンなし
または、持家なし・家賃負担なし
約367万円以上約336万円以上約303万円以上約257万円以上
持家・住宅ローンあり
または、持家なし・家賃負担あり
約407万円以上約376万円以上約344万円以上約283万円以上

※年間請求予定額、預貯金、支払履歴などを考慮しない、従来方式による簡略例です。法令上、居住地域などによる調整が適用される場合もあります。表の金額はプラチナカードの必要年収を示すものではなく、審査通過や実際の総利用枠・割賦取引利用可能枠を保証するものでもありません。

このように、同じ年収でも家族構成、住宅ローンや家賃の負担、年間請求予定額などによって、従来方式による算定結果は変わります。

さらに、実際のカード審査では、支払状況や信用情報、収入の安定性なども確認されます。表の金額だけを見て、プラチナカードを持てるかどうかを判断しないようにしましょう。

年収額だけでなく「継続的な安定収入」を確認

三菱UFJカードとJCBでは、プラチナカードの申込条件として、次の内容を示しています。

申し込み条件
  • 三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード
    20歳以上で本人に安定した収入のある方(学生を除く)
  • JCBプラチナ
    20歳以上で、本人に安定継続収入のある方。本業が学生の方は申し込み不可

申込条件からも、単に年収額が高いことだけでなく、本人に安定した収入があることや、収入が継続していることが求められていると分かります。

年収が高くても、収入の変動が大きかったり、支払い状況に問題があったりすれば、審査に通過しない可能性があります。

反対に、飛び抜けて高い年収でなくても、申込条件を満たす安定した収入があり、カードやローンを適切に支払っていれば、申し込めるプラチナカードがあります。

会社員、公務員、自営業者など、職業別の具体的な審査基準は公表されていません。職業名だけで判断せず、各カードの申込条件と、自分の収入・支払状況を確認しましょう。

最終的な発行可否と利用可能枠は、カード会社所定の審査によって個別に決まります。


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プラチナカードを持つうえでのメリットとデメリット

プラチナカードは、一般カードやゴールドカードよりも年会費が高めに設定されている商品が多くあります。

それでも選ばれているのは、旅行、グルメ、空港、手配代行などのサービスに、年会費に見合う価値を感じる人がいるためです。

一方で、特典をほとんど利用しない場合は、年会費の負担が大きくなります。メリットだけでなく、利用条件やデメリットも確認しておきましょう。

プラチナカードの一般的なサービス

プラチナカードには、商品によって次のようなサービスが用意されています。

  • レストランやホテルの優待サービス
  • コンシェルジュサービス※1
  • 一般カードやゴールドカードより充実した付帯サービス
    • 旅行保険:補償額や補償項目が手厚い商品がある
    • 空港ラウンジ:国内外の対象ラウンジを利用できる商品がある(プライオリティ・パスが付帯する場合もある)※2

※1 コンシェルジュサービス:レストランや旅行の手配、各種案内などを受けられるサービスです。対応時間や依頼できる内容はカードによって異なります。※2 プライオリティ・パス:世界各地の対象空港ラウンジなどを利用できるサービスです。対象施設、利用回数、同伴者料金、事前登録の有無はカードによって異なります。

旅行や出張が多い人は、空港ラウンジ、手荷物宅配、ホテル優待、旅行保険を活用しやすいでしょう。外食や会食が多い人は、レストラン優待やコンシェルジュによる予約手配が役立ちます。

ただし、サービスが付帯していても、事前登録が必要な場合や、利用回数に上限がある場合、同伴者料金がかかる場合があります。旅行保険も、旅費などをカードで支払うことが補償の条件となる商品があります。

また、年会費の安いプラチナカードには、一部のサービスが付帯しない場合があります。カードによっては、ゴールドカードとサービス内容が大きく変わらないこともあります。

一口にプラチナカードといっても、サービスの内容や利用条件には差があります。年会費だけでなく、自分が利用する特典の有無と条件を確認しましょう。

それぞれのプラチナカードが持つオリジナルサービス

プラチナカードには、一般的な上位カード向け特典に加え、発行会社や商品ごとの独自サービスがあります。

例えば、JCBプラチナでは、グルメ・ベネフィットやプライオリティ・パス、プラチナ・コンシェルジュデスクなどが用意されています。

カードによって、旅行、グルメ、エンターテインメント、ポイント、空港サービスなど、力を入れている分野は異なります。

出張が多い人は空港ラウンジや旅行保険、外食が多い人はレストラン優待、店舗や旅行の手配に時間をかけたくない人はコンシェルジュを重視すると選びやすくなります。

利用回数、対象店舗、予約期限、対象コース、同伴者料金なども確認し、自分が無理なく使えるサービスを優先しましょう。

プラチナカードのデメリット

プラチナカードの主なデメリットは、年会費が高く、特典を使わなければ費用に見合いにくいことです。

日常の買い物やネット決済が中心で、旅行や外食の機会が少ない場合は、一般カードやゴールドカードでも十分な可能性があります。

コンシェルジュ、旅行保険、空港ラウンジ、ホテル優待は、出張や旅行が多い人には便利です。しかし、利用する機会がなければ、高額な年会費だけが負担に感じられるでしょう。

レストラン優待も、対象店舗、利用人数、対象コース、予約期限などの条件があります。普段利用する地域や店と合わなければ、思ったほど活用できません。

また、ポイント還元率が高く見えるカードでも、交換先によって1ポイントの価値が異なる場合があります。表面上の還元率だけで比較しないことも大切です。

プラチナカードを選ぶときは、自分が1年間に使えそうな特典を具体的に洗い出し、年会費以上の価値を得られそうか確認しましょう。


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特徴の異なるプラチナカード3選

各カード会社は、年会費や特典、サービスの方向性が異なるプラチナカードを発行しています。

ここでは、金属製カード、普段使いと上位特典を両立したカード、低年会費のカードという、特徴の分かりやすい3枚を紹介します。

以下の申込条件、年会費、特典は2026年9月時点の公式情報をもとにしています。サービスは変更される場合があるため、申し込み前には必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

ラグジュアリーカード チタン

申込条件20歳以上
(学生不可)
年会費本会員:55,000円(税込)
家族会員:16,500円(税込)
※家族会員は初年度無料
還元率キャッシュバック還元率:1.0%
賞品交換の最大還元率:3.6%
※日本酒ブランド「SAKENOVA」の賞品交換時
国際ブランドMastercard
空港ラウンジ
サービス
〇
プライオリティ・パス、国内空港ラウンジなど
コンシェルジュ
サービス
〇
電話・メールで24時間365日対応
旅行傷害保険海外:傷害死亡・後遺障害最高1億2,000万円(自動付帯)
国内:傷害死亡・後遺障害最高1億円(利用付帯)
レストラン優待○

ラグジュアリーカードは、金属製のクレジットカードを展開するブランドです。

チタンカードは、ラグジュアリーカードの個人向け主要ラインナップのなかでは年会費を抑えたグレードですが、年会費は55,000円(税込)です。

特徴は金属製の券面と、電話・メールで24時間365日相談できるコンシェルジュサービスです。レストラン予約やギフト選び、旅行の相談などに対応しており、会食や出張の手配に時間をかけたくない人に使いやすいでしょう。

プライオリティ・パスは、本会員と家族カード名義人が年間の回数制限なく無料で利用できます。同伴者料金は1人につき35米ドルです。

国内のカード会社提携ラウンジも利用でき、同伴者1人まで無料です。対象施設や利用時に必要なものは事前に確認してください。

旅行保険は、海外旅行傷害保険の傷害死亡・後遺障害が最高1億2,000万円の自動付帯、国内旅行傷害保険の傷害死亡・後遺障害が最高1億円の利用付帯です。

国内旅行傷害保険は、対象となる交通費や旅行代金などをカードで支払うことが条件です。海外旅行傷害保険にも、補償項目ごとに限度額や適用条件があります。

法人・個人事業主向けの法人決済用カードも用意されています。事業用に利用する場合は、決済口座や経費管理方法も確認しましょう。

最大3.6%という賞品交換時の還元率は、指定された交換先を利用した場合の数値です。通常のキャッシュバック還元率は1.0%であるため、利用したい交換先も確認してください。

ポイントだけでなく、金属製カード、コンシェルジュ、旅行・ダイニング優待をまとめて重視したい人におすすめです。

こんな人におすすめ
  • 出張や会食の機会が多い人
  • 金属製のカードを使いたい人
  • ポイントだけでなく、優待やコンシェルジュも重視したい人

ラグジュアリーカード チタン

ラグジュアリーカード チタン

ここがおすすめ!

  • ポイント還元率1.0%相当
  • 最短10分申込 / 最短5営業日発行
  • 事前入金サービスにより
    最大9,990万円まで決済可
  • 年会費を抑えつつ、
    ラグジュアリーカードの基本特典を網羅
  • 国内外 空港ラウンジ利用可
  • JAL/ANAマイルへの移行上限なし
  • 海外旅行傷害保険
    最高
    1.2億円(自動付帯)
還元率年会費
1.0%本会員 55,000円(税込)
家族会員 16,500円(税込)
国際ブランド電子マネー
Apple Pay、QUICPay、モバイルSuica、PASMO、モバイルICOCA、PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、Google Pay
国内旅行傷害保険海外旅行傷害保険
利用付帯自動付帯

年会費を抑えてラグジュアリーカードを持つなら
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年会費55,000円(税込)。申込条件・特典内容を確認してから申し込めます。

三井住友カード プラチナ

申込条件原則として、満30歳以上で、本人に安定継続収入がある方
年会費本会員:55,000円(税込)
家族会員:無料
還元率通常:1.0%
対象のコンビニ・飲食店で7%※1
国際ブランドVisa、Mastercard
空港ラウンジ
サービス
○
プライオリティ・パスはデジタル会員証で利用
コンシェルジュ
サービス
○
旅行傷害保険海外・国内:傷害死亡・後遺障害最高1億円
※旅行安心プラン選択時。所定の旅費などを事前にカード決済することが条件
レストラン優待○

三井住友カード プラチナは、三井住友カードが発行する上位カードの一つです。

年会費は55,000円(税込)で、家族会員は無料です。申込対象は、原則として満30歳以上で、本人に安定継続収入がある方とされています。

総利用枠とカードショッピング利用枠は原則300万円以上、リボ・分割・2回・ボーナス一括払い利用枠は0〜200万円です。実際の利用枠は審査によって決まります。

2025年4月支払い分から、通常ポイント還元率は0.5%から1.0%へ引き上げられました。従来の「カードご利用プレゼント」は終了しています。

対象のコンビニ・飲食店では、スマホのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済、または対象のモバイルオーダーで支払うと、通常ポイントを含めて7%ポイント還元を受けられます。

プライオリティ・パスは、2025年4月から原則としてデジタル会員証になりました。カードを持っているだけで自動登録されるわけではなく、会員専用ページから登録手続きが必要です。

本人は対象ラウンジを回数制限なく無料で利用でき、同伴者料金は1人につき35米ドルです。国内ではラウンジ施設が対象となり、食事・リフレッシュ施設は無料利用の対象外です。

旅行安心プランを選択している場合、海外・国内旅行傷害保険の傷害死亡・後遺障害は最高1億円です。所定の公共交通機関の料金や募集型企画旅行代金などを、事前にカードで決済することが補償の条件です。

旅行傷害保険は、入会後に「選べる無料保険」の別プランへ変更できます。変更した場合は旅行安心プランの補償が適用されなくなるため、現在選択しているプランを確認してください。

普段使いのポイント還元と、空港ラウンジ、コンシェルジュ、旅行保険、レストラン優待などの上位サービスを両立したい人におすすめです。

こんな人におすすめ
  • 三井住友カードの利便性とプラチナ特典を両立したい人
  • 対象のコンビニ・飲食店でポイント還元を活用したい人
  • 旅行・グルメ・コンシェルジュの特典を使いたい人

※1 対象のコンビニ・飲食店で、スマホのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済または対象のモバイルオーダーで支払うと、通常ポイントを含めて7%ポイント還元となります。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。一定金額を超えると、タッチ決済ではなく、決済端末にカードを挿して支払う場合があります。その場合の支払い分は、タッチ決済による追加ポイントの対象となりません。スマホのタッチ決済対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。Google Pay、Samsung WalletではMastercardタッチ決済を利用できません。

三井住友カード プラチナ

三井住友カード プラチナ

ここがおすすめ!

  • プライオリティ・パスで
    世界1,700箇所以上の空港ラウンジが利用可能
  • 最高1億円補償の
    海外・国内旅行傷害保険
    (利用付帯)
  • 国内主要都市・ハワイの空港ラウンジの利用が無料
  • スマホタッチ決済またはモバイルオーダーで7%還元※1
    (対象のコンビニ・飲食店)
  • 貸切公演における宝塚歌劇のSS席を優先販売

公式サイトを見る

還元率年会費
0.5〜7.00%※155,000円(税込)
国際ブランド電子マネー
Apple Pay、Google Pay
国内旅行保険海外旅行保険
最高1億円(利用付帯)最高1億円(利用付帯)

至高のホスピタリティ
\コンシェルジュや
グルメ優待も付帯/

※カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。※スマホのタッチ決済対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。※通常のポイント分を含んだ還元率です。※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。※Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

TRUST CLUB プラチナマスターカード

申込条件当社所定の基準を満たす方
年会費本会員:3,300円(税込)
家族会員:無料
ポイント通常ショッピング利用100円につき2ポイント
※交換先によってポイントの価値は異なる
国際ブランドMastercard
空港ラウンジ
サービス
○
国内空港ラウンジ
コンシェルジュ
サービス
専用コンシェルジュの案内なし
トラベルデスクあり
旅行傷害保険海外・国内:傷害死亡・後遺障害最高3,000万円
※公共交通機関の料金やツアー代金などのカード払いが条件
レストラン優待○

TRUST CLUB プラチナマスターカードは、年会費3,300円(税込)で持てるプラチナカードです。家族会員は無料で利用できます。

年会費を抑えながら、国内空港ラウンジ、Mastercard Taste of Premium、レストラン優待「ダイニング by 招待日和」などを利用できる点が特徴です。

ダイニング by 招待日和では、全国の対象レストランを2人以上で利用すると、所定のコース料金が1人分無料になります。対象店舗、利用回数、予約期限などの条件は、利用前に確認してください。

通常ショッピングでは100円につき2ポイントが付与され、ポイントに有効期限はありません。ただし、2ポイントがそのまま2円相当になるとは限らず、交換先によって価値が異なります。

公式の主な付帯サービスにはトラベルデスクが案内されていますが、専用の24時間コンシェルジュやプライオリティ・パスは含まれていません。高年会費のプラチナカードとはサービス範囲が異なります。

海外・国内旅行傷害保険は、傷害死亡・後遺障害で最高3,000万円です。公共交通機関の料金やツアー代金などをカードで支払うことが条件です。

利用可能枠は30万〜100万円です。高額決済を主な目的とするカードではなく、手頃な年会費で国内空港ラウンジやレストラン優待などを使いたい人におすすめです。

年会費が安い分、専用コンシェルジュや海外空港ラウンジサービスを重視する人には物足りない可能性があります。申し込み前に、自分が必要とする特典が含まれているか確認しましょう。

こんな人におすすめ
  • 年会費を抑えてプラチナカードを持ちたい人
  • 国内空港ラウンジを利用したい人
  • レストラン優待を手軽に使いたい人

自分に合ったプラチナカードを選ぼう

本記事では、プラチナカードを持っている人に見られる特徴、年収の考え方、メリットとデメリットについて解説しました。

プラチナカードは、高額所得者だけが申し込めるカードではありません。一律の必要年収は公表されておらず、年収だけで発行可否が決まるものでもありません。

申込条件を満たす安定した収入があり、カードやローンの支払いを適切に管理していることが、申し込みを検討するうえでの基本です。ただし、申込条件を満たしていても、発行可否と利用可能枠は各カード会社所定の審査によって決まります。

また、旅行、グルメ、空港ラウンジ、コンシェルジュなどの特典を実際に活用できる人ほど、プラチナカードの年会費に見合う価値を得やすくなります。

一方で、付帯サービスが多くても、自分が使わない特典に費用を払うことになれば、年会費が負担になります。サービスの有無だけでなく、利用条件や年間の利用回数まで確認することが大切です。

カードのランクや名称だけで決めず、年会費、申込条件、実際に使う特典、ポイントの使い道を比較しましょう。

申込条件、年会費、ポイント、保険、優待内容は変更される場合があります。申し込み前には、必ず各カード会社の公式サイトで最新情報を確認してください。


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※キャンペーン期間:2026年4月1日(水)~9月30日(水)

出典

イプソス「『クレジットカード利用実態調査』の結果を公表」(公開日:2017年1月11日)
株式会社シー・アイ・シー「CICが保有する信用情報」
経済産業省「割賦販売法(後払分野)の概要・FAQ」
経済産業省「割賦販売法の一部を改正する法律について」
e-Gov法令検索「割賦販売法施行規則」
株式会社ジェーシービー「割賦販売法施行に伴うご利用可能枠の設定ルールについて」
株式会社ジェーシービー「JCBプラチナとは?年会費や限度額、作り方から入会・審査の条件まで解説」
株式会社ジェーシービー「JCBプラチナ」
三菱UFJニコス株式会社「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード」
三井住友カード株式会社「基本情報一覧<三井住友カード プラチナ>」
三井住友カード株式会社「プラチナカードサービス改定のお知らせ」
三井住友カード株式会社「対象のコンビニ・飲食店で最大8%還元!」
三井住友カード株式会社「海外空港ラウンジサービス『プライオリティ・パス』」
三井住友カード株式会社「カード付帯保険サービス<三井住友カード プラチナ>」
ラグジュアリーカード合同会社「チタンカード Mastercard® Titanium Card™」
ラグジュアリーカード合同会社「トラベル特典・優待」
ラグジュアリーカード合同会社「付帯保険サービス」
三井住友トラストクラブ株式会社「TRUST CLUB プラチナマスターカード」

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