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【イオンカード&イオンモバイル】組み合わせて使えばポイント倍増!

この記事で解決できるお悩み
  • イオンカードは何が魅力なの?
  • イオングループの格安スマホのことを知りたい
  • イオンカードとイオンモバイルを一緒に使うとオトクなことはある?

イオングループのお店で使うことで、多くのメリットのあるクレジットカードが、イオンカードだ。

そして、格安スマホとして人気のあるのが、同じイオングループで扱っているイオンモバイルである。

それぞれの魅力と、組み合わせて使うことでの相乗効果を説明しよう。

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目次

イオンモバイルとは?

イオンモバイルの魅力 クレジットカードナビ

イオンが提供している格安スマホがイオンモバイルだ。

月額料金も安いうえで、いつもなんらかのキャンペーンを開催していて、新たな契約もしやすい。

イオンモバイルは料金が安い

月々の料金は、使い方に合わせていくつかのプランが用意されているが、通常スマホで使うなら、音声プランから選ぶのがいいだろう。

これは、毎月必要な容量に合わせて、10GBまで1GBきざみで選べるプランだ。1GB増えるごとに110円ずつ加算されるプランとなっている(以下すべて税込み)。

たとえば、1GB858円、3GB1,078円、5GB1,298円、10GB1,848円という料金設定だ。

また、10GBを超えるとさらにオトクで、20GB1,958円、30GB3,058円、40GB4,158円、50GB5,258円となる。

20GBの1,958円の月額料金を他社と比べると、ahamoは20GB2,970円、LINEMOは20GB2,728円なので、イオンモバイルのオトク度合いがわかるだろう。

余ったら翌月に繰り越すことができるうえ、容量の変更も無料でできるので、節約には効果的だ。

節約目的であれば、シェアプランも魅力的な選択肢になる。これは、家族数人で一つの契約をシェアする方式となる。

たとえば、家族3人それぞれがスマホを持っているが、毎月の使用量はまちまちな場合を考えてみよう。

父が5GB、母が3GB、娘は10GBをそれぞれ毎月使用するとして、単体プランで契約すると、5GB1,298円+3GB1,078円+10GB1,848円=4,224円となる。

これが、家族3人で20GBのシェアプランを使うと、2,728円で済むことになる。

差し引き1,496円が毎月節約になるため、オトク度は高いといえるだろう。

なお、通話料は30秒につき11円かかる。ほとんど通話を使わないなら、このままでもいいし、5分かけ放題550円、10分かけ放題935円というプランも用意されているので、必要に応じて選択するといいだろう。

キャンペーンを活用するとさらにオトク

イオンモバイルでは、ほぼ毎月なんらかのキャンペーンをやっているので、うまく活用したい。

たとえば、他社からイオンモバイルへMNPで乗り換えるだけで、3,000WAONポイントがプレゼントされるし、指定スマホをあわせて契約すると、5,000WAONポイントが追加になる。

また、店頭で購入したエントリーパッケージで申し込むと、2,000WAONポイントを受け取れる特典もある。

オトクな方法を調べておき、効果的にキャンペーンを活用しよう。

解約手数料はかからない

イオンモバイルは、解約するにあたっての違約金や解約にかかる手数料などは発生しない。

また、最低利用期間の設定もないため、契約した翌日以降であれば、いつでも解約することはできる(当月末日までの利用料は全額払う必要がある)。

申し込みはWeb以外に店舗でも可能

公式サイトからWebで申込むことができるのは当然だが、イオンモバイルはイオン店頭でも申し込みが可能だ。

格安スマホはネットでのサービスに特化している企業も多く、ちょっと聞きたいことがあってもなかなか直接確認できないことも多い。

イオンモバイルであれば、全国のイオン200店舗以上で気軽に相談や質問をしながら、申し込みや料金プランの変更ができることは、うれしい点だろう。

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【イオンモバイル契約者必見】イオンカードの魅力

イオンカードの魅力 クレジットカードナビ

イオンカードで決済すると、200円ごとに1ポイントたまる、WAON POINTというポイント・システムが用意されている。

これは、1WAONPOINT=1円として、支払いに使える便利な仕組みだ。

イオングループだけの利用特典

イオングループの店舗でイオンカードを使うと、さらにオトクになるさまざまな特典を受けることができる。

通常、イオングループ以外だと、200円で1WAON POINTのところ、イオングループでは、200円で2WAON POINTになる。

そのうえで、以下の特典も受けることができる。

  • 毎月10日「ありが10デー」は、200円で5WAON POINT
  • 毎月20日と30日「お客様感謝デー」は買い物5%OFF
  • 毎月15日「G.G感謝デー」(55歳以上限定) は買い物5%OFF

このように、イオングループでのイオンカード決済には多くのメリットがある。

電子マネーWAONとの連携

WAONも同じイオンが提供している電子マネーである。

イオンカードで決済するとWAON POINTをためることができ、ある程度たまったら、それを1ポイント1円で電子マネーWAONにチャージすることもできる。

イオンカードでWAON POINTを貯めて、WAONで使うことで、ムダなく活用することができるだろう。

24時間いつでも申し込み可能

イオンカードを作成する際も、インターネット経由で申し込む方法が便利だ。

PCやスマホを使って、24時間いつでも公式サイトから必要情報を入力するだけで、手続きが完了する。

なお、イオン店頭での申し込みも可能だ。窓口の担当者と相談・質問しながらその場で手続きができるが、本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード、パスポートなど)は必要となる。

また、受付時間も店舗がオープンしている間に限られるので注意しよう。

ネットの活用

イオンカードは、申し込みをネットで行うだけでなく、利用明細や翌月の支払い金額の確認も、ネット活用が便利だ。

とくに、スマホアプリ「イオンウォレット」は、利用明細確認やたまったポイントの確認、オトクなクーポン受領などに活用できる。

また、イオンのスマホ決済であるAEON Payもイオンウォレットで利用でき、イオンカード利用者には必須のアプリといえるだろう。

イオンカードとイオンモバイルの組み合わせ

イオンカードとイオンモバイルの組み合わせ クレジットカードナビ

イオンモバイルの月額料金の支払いには、一般的なクレジットカードが利用できる。

イオンカードのほか、VISA、JCB、マスターカードなども利用可能だが、イオンカードを使うのが一番トクになることは間違いない。

MNPでの契約時にWAONポイントプレゼント

MNPでイオンモバイルを契約するとき、月額料金の支払いにイオンカードを登録すると、2,000WAONポイントがプレゼントになる。

登録だけでポイントがもらえるので、必ず受け取るようにしておきたい。

イオンモバイルの支払いは200円で4ポイント

イオンモバイルの月額料金(月額基本料金、通話料、オプション料金)の支払いを、イオンカードに設定しておくことで、200円ごとに4WAON POINT(2%相当)をゲットできる。

携帯電話料金は、毎月かかるものであり、その料金に対して2%分のPOINTを得ることができるのは、とてもメリットがあるといえる。

端末分割手数料が無料

スマホを購入するとき、イオンモバイルで販売しているスマホであれば、イオンカードを使うことで、24回無金利分割払いで購入することができる。

2年間、毎月の金利がかからないのは、非常にメリットが大きいといえるだろう。

イオンカードとイオンモバイルを組み合わせると特典がある!

【イオンカード&イオンモバイル】組み合わせて使えばポイント倍増! クレジットカードナビ

イオンカードとイオンモバイル、それぞれに特典があり、節約に効果が大きいことはおわかりいただけただろうか。

そして、両方を組み合わせて使うと、さらなるメリットにつながる。

クレジットカードも携帯電話も、生活には必須のものであり、だからこそ、少しでもオトクになる方法を調べながら、活用していきたい。

この記事でお得な使い方でイオンカードに興味を持ったら、ぜひこの機会に申し込んではいかがだろうか。

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