ラグジュアリーカードは、3種類ともMastercardタッチ決済に対応しています。
ただし、タッチ決済が付いたのは、2025年8月以降に発行されたカードです。それより前に届いたカードは、端末にかざしても支払えません。
そのカードでも、Apple Payに登録すれば、iPhoneでタッチ決済できます。
カードを替えなくても、今日から使えます。
この記事では、ラグジュアリーカードのタッチ決済の使い方と、タッチ決済付きのカードへの切り替え方法を解説します。
- 3種類ともタッチ決済に対応
- 古いカードもApple Payならタッチ決済できる
- 再発行の手数料は11,000円
- スマホ決済でも還元率は同じ
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ラグジュアリーカードはタッチ決済に対応している
ラグジュアリーカードは、Mastercardタッチ決済に対応しています。
使えるのはカードのタッチ決済だけではありません。スマートフォン決済や、交通系ICへのチャージにも使えます。
| 支払い方法 | 使えるサービス |
|---|---|
| カードのタッチ決済 | Mastercardタッチ決済 |
| スマートフォン決済 | Apple Pay、Google Pay、QUICPay |
| 交通系ICへのチャージ | モバイルSuica、モバイルPASMO、モバイルICOCAなど |
| コード決済への登録 | d払い、楽天ペイ、au PAYなど |
ラグジュアリーカード3種類で使える支払い方法は同じ
年会費は、ラグジュアリーカード チタンが55,000円です。ラグジュアリーカード ゴールドは220,000円です。
年会費は4倍違います。それでも、使える支払い方法は3種類とも同じです。
タッチ決済もスマートフォン決済も、年会費がいちばん低いラグジュアリーカード チタンで使えます。
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ラグジュアリーカードの基本特典を網羅 - 国内外 空港ラウンジ利用可
- JAL/ANAマイルへの移行上限なし
- 海外旅行傷害保険
最高1.2億円(自動付帯)
| 還元率 | 年会費 |
| 1.0% | 本会員 55,000円(税込) 家族会員 16,500円(税込) |
| 国際ブランド | 電子マネー |
| Apple Pay、QUICPay、モバイルSuica、PASMO、モバイルICOCA、d払い、楽天ペイ、au PAY、Google Pay | |
| 国内旅行傷害保険 | 海外旅行傷害保険 |
| 利用付帯 | 自動付帯 |
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3種類で違うのは、還元率や特典です。違いはラグジュアリーカード3種類の違いで比較しています。
タッチ決済付きのカードは2025年8月発行分から
ラグジュアリーカードは、金属製のカードにMastercardタッチ決済を付けて発行しています。
タッチ決済が付いたのは、2025年8月に発行されたカードからです。
そのため、同じラグジュアリーカードでも、届いた時期によってタッチ決済の有無が違います。これから申し込む人には、タッチ決済付きのカードが届きます。
タッチ決済の使い方とカードをかざす向き
タッチ決済マークのある端末で使えます。支払いのときに「タッチ決済で」と伝え、端末にカードをかざします。
カードを差し込んだり、暗証番号を入力したりする必要はありません。一部の対応していない端末では、カードを差し込んで暗証番号を入力します。
かざす向きには決まりがあります。カードの表面のLCロゴマークが見える向きにかざします。
金属製のラグジュアリーカードは、駐車場の自動精算機など、カードを差し込む端末やスワイプする端末の一部で使えない場合があります。そうした場面では、タッチ決済かApple Pay・Google Payを使います。
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手元のカードでタッチ決済できないときの3つの切り替え方法
タッチ決済が付く前に発行されたカードは、端末にかざしても支払えません。
見分け方は、カードの裏面です。タッチ決済のシンボルマークがあれば、タッチ決済付きのカードです。
マークがないカードでタッチ決済を使えるようにする方法は3つあり、費用と使えるまでの時間が違います。
| 方法 | 費用 | 使えるようになる時期 |
|---|---|---|
| 有効期限の更新を待つ | 無料 | 更新カードが届いてから |
| カードを再発行する | 11,000円(税込) | 新しいカードが届いてから |
| Apple Pay・Google Payに登録する | 無料 | 登録した日から |
無料で、その日から使えるのは、Apple Pay・Google Payへの登録だけです。
すぐにタッチ決済を使いたいなら、Apple Payへの登録がいちばん早い方法です。
有効期限の更新で届くカードはタッチ決済付き
タッチ決済が付く前に発行されたカードも、有効期限が来ると、タッチ決済付きのカードが届きます。カードの更新には、所定の審査があります。
有効期限が近いなら、更新を待てば手数料をかけずに替えられます。
有効期限の前に替えるなら再発行(手数料11,000円)
有効期限の前でも、カードを再発行すると、タッチ決済付きのカードが届きます。
2026年1月1日から、カードの再発行手数料は11,000円(税込)です。有効期限の前に替えると、この手数料がかかってしまいます。
手数料は、カード1枚ごとにかかります。新しいカードが届くまでは、手元のカードを使えます。
Apple Pay・Google Payなら今のカードのまま使える
Apple Payには、タッチ決済が付いていないラグジュアリーカードも登録できます。
登録すると、iPhoneでMastercardタッチ決済を使えます。
Google Payに登録した場合は、QUICPayで支払います。
Apple Payでラグジュアリーカードを使う方法
ラグジュアリーカードをApple Payに登録すると、iPhoneやApple Watchで支払えます。
Apple PayはMastercardタッチ決済とQUICPayの2つで使える
Apple Payに登録したラグジュアリーカードの支払い方法は、2つあります。店では、どちらで払うかを伝えます。
| 支払い方法 | 使える店 | 店での伝え方 |
|---|---|---|
| Mastercardタッチ決済 | 国内・海外のタッチ決済に対応した店 | 「Mastercardタッチで」 |
| QUICPay | 国内のQUICPay・QUICPay+に対応した店 | 「QUICPayで」 |
国内では、2つとも使えます。海外で使えるのは、Mastercardタッチ決済です。
ウォレットアプリからは、Suicaへのチャージや定期券の更新もできます。
ウォレットアプリで設定する4つの手順
設定は、iPhoneのウォレットアプリで行います。
- ウォレットアプリを開き、「カードを追加」か右上の「+」をタップする
- iPhoneのカメラで、ラグジュアリーカードの表面を読み込む
- 画面の案内に従って、登録を完了する
- よく使うなら、ラグジュアリーカードを「メインカード」に設定する
メインカードに設定すると、支払いのたびにカードを選ぶ必要がなくなります。
Apple Watchは、iPhoneのWatchアプリから同じように設定します。
Apple Payに以前登録したカードは再設定が必要
2025年9月、Apple Payに表示されるカードのデザインが変わりました。3種類それぞれのカードのデザインで表示されます。
この変更の前からApple Payに登録している人は、再設定が必要です。
ウォレットアプリでラグジュアリーカードを選び、右上の「•••」からカードの詳細を開いて削除します。削除したあと、もう一度登録します。
Google Payでラグジュアリーカードを使う方法
ラグジュアリーカードは、2024年8月にGoogle Payに対応しました。タッチ決済付きのカードが出る前からの対応のため、タッチ決済が付く前のカードでも使えます。
Apple Payとは、支払い方法が違います。Google Payでは、QUICPayで支払います。
店では「QUICPayで」と伝え、スマートフォンを端末にかざします。
使えるのは、次の条件を満たすAndroidのスマートフォンです。
| 項目 | 条件 |
|---|---|
| OS | Android 9.0以降 |
| アプリ | おサイフケータイアプリ(9.0.0以上)に対応していること |
設定は、Google ウォレットアプリで行います。
Androidのスマートフォンで、Google ウォレットアプリを起動します。
画面下部の「+ウォレットに追加」をタップします。
追加するものの一覧から「クレジットやデビットカード」を選びます。
カメラでカードを読み込むか、カード情報を手入力します。
画面の案内に従って本人確認をすると、設定が完了します。
Google Payでも、2025年9月にカードのデザインが変わりました。以前から登録している人は、「お支払い方法を削除」でカードを削除してから、もう一度追加します。
交通系ICへのチャージやコード決済でも還元率は同じ
ラグジュアリーカードの還元率は、カードによって次のとおりです。
| カード | 還元率 |
|---|---|
| ラグジュアリーカード チタン | 1.0% |
| ラグジュアリーカード ブラック | 1.25% |
| ラグジュアリーカード ゴールド | 1.5% |
この還元率は、スマートフォン決済や交通系ICへのチャージでも変わりません。
| 支払い | サービスの例 |
|---|---|
| スマートフォン決済 | Apple Pay、Google Pay |
| 交通系ICへのチャージ | モバイルSuica、モバイルPASMO、モバイルICOCA |
| コード決済 | d払い、楽天ペイ、au PAY |
| 公共料金・税金 | 公共料金、国税、地方税 |
ただし、すべてのチャージが対象ではありません。楽天Edy・nanacoへのチャージは、ポイント進呈の対象外です。
それ以外の支払いなら、カードからスマートフォン決済に替えても、貯まるポイントは減りません。
家族カードでもタッチ決済を使える
家族カードも、本会員と同じ金属製のカードです。カードの種類も、本会員と同じになります。
家族カードで支払った分のポイントは、本会員のポイントと合算されます。
家族がタッチ決済やスマートフォン決済で支払った分も、本会員のポイントとしてまとめて貯まります。
ラグジュアリーカードの申し込み方法
これから申し込むと、タッチ決済付きのカードが届きます。カードが届いた日から、カードでもスマートフォンでもタッチ決済を使えます。
- 公式サイトでカードを選び、申込フォームを入力する
- 審査を受ける
- カードを受け取る(最短5営業日で発行)
- Apple PayやGoogle Payに登録する
デポジット型で申し込んだ場合も、Apple Payを使えます。デポジット型で使えないのは、一時増枠とキャッシングです。
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ラグジュアリーカードのタッチ決済でよくある質問
ラグジュアリーカードのタッチ決済について、よくある質問に回答します。
ラグジュアリーカードのタッチ決済はいつから使えますか?
タッチ決済が付いたのは、2025年8月に発行されたカードからです。それより前のカードでも、Apple Payに登録すればタッチ決済を使えます。
今持っているカードは、いつタッチ決済付きになりますか?
有効期限が来ると、タッチ決済付きのカードが届きます。有効期限の前にカードを再発行した場合も、タッチ決済付きのカードが届きます。
ラグジュアリーカード チタンはApple Payに対応していますか?
対応しています。Apple Payでは、Mastercardタッチ決済とQUICPayで支払えます。
ラグジュアリーカードはGoogle Payに対応していますか?
対応しています。Android 9.0以降で、おサイフケータイアプリ(9.0.0以上)に対応したスマートフォンで使えます。
タッチ決済でもポイントは貯まりますか?
貯まります。還元率は、カードで支払ったときと同じです。
デポジット型のラグジュアリーカードでもApple Payを使えますか?
使えます。デポジット型で使えないのは、一時増枠とキャッシングです。
まとめ
ラグジュアリーカードのタッチ決済は、手元のカードによって使い方が違います。
| 手元のカード | タッチ決済の使い方 |
|---|---|
| これから申し込む | 届いたカードで、そのままタッチ決済できる |
| タッチ決済付きのカード | カードでタッチ決済できる。Apple Pay・Google Payにも登録できる |
| タッチ決済が付く前のカード | Apple Payに登録すればタッチ決済できる。カードは更新か再発行(11,000円)で替わる |
使える支払い方法は、ラグジュアリーカード3種類で同じです。
タッチ決済を使うために上位カードを選ぶ必要はありません。年会費55,000円のラグジュアリーカード チタンで、同じ支払い方法を使えます。
年会費を抑えてラグジュアリーカードを持つなら
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年会費55,000円(税込)。申込条件・特典内容を確認してから申し込めます。
