イオンのゴールドカードのメリットは?限度額・インビテーション・ポイント還元率について解説

本記事はプロモーションを含みます

イオンゴールドカードは、対象カードの年間カードショッピング額が50万円(税込)以上など、所定の条件を満たし、審査を通過した方に発行される年会費無料のゴールドカードです。自分で新規申込みをしたり、希望するタイミングで切り替えたりすることはできません。

そのため、「年間いくら使えばよいのか」「いつ招待が来るのか」「条件を満たしたはずなのに届かないのはなぜか」と気になる方も多いでしょう。

この記事では、イオンゴールドカードを手に入れるための条件、判定期間、条件達成後の流れ、招待が来ない原因、主なメリットと注意点を整理します。

この記事でわかること
  • ゴールドカードへの招待条件と判定期間
  • 招待が来ない原因と、確認すべきポイント
  • 空港ラウンジや保険などのメリット・注意点
  • ポイント還元率や「いつでも2倍」の仕組み

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目次
この記事の監修者
クレジット S 編集長 / FP

国内メガバンク出身/AFP認定者。金融知識と10枚以上のカード活用実績を元に、忖度のない情報を発信中。

【結論】イオンゴールドカードは申込型ではなく、条件達成後に切替え発行

イオンゴールドカードは、新規申込みや希望による発行・切替えができるカードではありません。対象カードで所定の条件を満たすと、審査のうえで自動的にゴールドカードへ切替え発行されるか、切替えの案内が送られます。

公式FAQで案内されている主な発行条件は、次のとおりです。

対象カードのクレジット払いご利用金額が年間50万円(税込)以上など、一定の条件を満たすこと(審査あり)

年間50万円(税込)以上の条件では、対象カードによるカードショッピングや、公式FAQで指定された支払い方法の利用額が集計されます。対象外の決済方法や判定期間外の利用はカウントされません。また、公式では年間50万円以外の一定の基準で発行する場合もあると案内していますが、その詳細は公表されていません。

基準を満たした場合は、基準達成の翌月中旬頃に自動的にゴールドカードへ切替え発行されるか、切替えの案内が送られます。ただし、案内や発行には審査があるため、年間50万円以上利用しても必ず発行されるわけではありません。

イオンゴールドカードの年会費は無料です。本人カードがゴールドカードに切り替わった場合は、家族カードも自動的にゴールドカードへ切り替わり、家族カードの年会費も無料です。

ゴールドカードをすぐに手に入れたい方へ

「明日使えるゴールドカードがほしい」「来週の旅行に間に合わせたい」と考えている場合、イオンゴールドカードは適していません。

イオンゴールドカードは、対象カードで利用実績を積み上げたあとに発行されるカードです。即日発行や任意のタイミングでの申込みはできないため、急ぎでゴールドカード特典を利用したい方は、別のカードも含めて検討する必要があります。

一方で、時間がかかっても年会費無料でゴールドカードを持ちたい」「イオンでの買い物が多い」という方には、検討しやすいカードです。

インビテーション(招待)後は自動発行または切替え案内

イオンゴールドカードは、新規申込みで作るカードではありません。対象カードで年間カードショッピング50万円(税込)以上など、一定の基準を満たした会員に対して、審査のうえで発行または切替え案内が行われます。

自動切替えの対象になった場合は、自分で手続きをしていなくても、登録住所にゴールドカードが届きます。AEON Payアプリや暮らしのマネーサイトで「カード発行の準備中」と表示されている場合は、原則として手続きは不要です。

ただし、カードの有効期限まで1年未満の場合など、一部の会員には「切替案内のDM」が送られます。この場合は、AEON Payアプリ(旧:イオンウォレット)や暮らしのマネーサイト、テレホンアンサーなどで手続きが必要です。

目安は「基準達成の翌月中旬頃に自動発行または案内」です。ただし、審査や発送状況によって時期が前後する場合があります。

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イオンゴールドカードの対象カードと年間50万円の達成条件(インビテーション条件)

「年間50万円使えばよい」といっても、すべてのイオンカードやすべての支払いが対象になるわけではありません。

年間50万円を12か月で均等に利用する場合、月平均は約4万1,700円です。ただし、月ごとの利用条件ではありません。対象カード、判定期間、支払い方法を間違えると、「かなり使ったはずなのにゴールドにならない」ということが起こります。

対象カードの見分け方

大前提として、イオンゴールドカードに切り替えられる「対象カード」を使っている必要があります。イオンマークが付いているカードであれば何でもよい、というわけではありません。

公式FAQで案内されている対象カードは、次の6種類です。

イオンカード(WAON一体型)
イオンカード(WAON一体型/ミッキーマウス デザイン)
イオンカード(WAON一体型/トイ・ストーリー デザイン)
イオンカードセレクト
イオンカードセレクト(ミッキーマウス デザイン)
イオンカードセレクト(トイ・ストーリー デザイン)

これら以外のクレジットカードは、ゴールドカードへ切り替えできません。また、ゴールドカード切替え対象カードを複数持っている場合でも、ゴールドカードは原則として1人につき1枚の発行です。

自分のカードが対象かどうか不安な場合は、カード名を確認したうえで、公式FAQの対象カード一覧と照合することをおすすめします。

まだ対象カードを持っていない方は、入会条件や最新のキャンペーン情報を公式サイトで確認しておきましょう。

イオンカードセレクト
イオンカードセレクト
イオンカードセレクト(ミッキーマウス デザイン)
イオンカードセレクト(ミッキーマウス デザイン)
© Disney
イオンカードセレクト(トイ・ストーリー デザイン)
イオンカードセレクト(トイ・ストーリー デザイン)
©Disney/Pixar

公式サイトで
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イオンカード(WAON一体型)
イオンカード(WAON一体型/ミッキーマウス デザイン)
イオンカード(WAON一体型:ミッキーマウス デザイン)
© Disney
イオンカード(WAON一体型/トイ・ストーリー デザイン)
イオンカード(WAON一体型:トイ・ストーリー デザイン)
©Disney/Pixar

公式サイトで
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年間50万円の判定期間・リセット・反映タイミング

次に重要なのが、「いつからいつまでの利用額がカウントされるか」です。年間50万円の条件は、カレンダーどおりの1月1日~12月31日で判定されるわけではありません。

判定期間:毎年1月11日~翌年1月10日
対応する請求月:3月ご請求金額~翌年2月ご請求金額
リセット:毎年3月の請求金額確定時

特に、「1月1日から12月31日ではない」点に注意してください。

発行条件の利用金額に含まれるのは、カードショッピング(1回払い・2回払い・ボーナス一括払い・ボーナス2回払い・リボ払い・分割払い)です。イオングループ以外での利用、家族カード、ETC専用カードの利用分も含まれます。リボ払い・分割払いなどは、毎月の支払額ではなく、利用日を基準に利用額全額が年間利用額へ加算されます。

そのほか、対象カードを登録したAEON Payの「イオンカード払い」、イオンiD、Apple Pay、AEON Payコード残高へのクレジットチャージ、電子マネーWAON残高へのクレジットチャージも対象です。

一方で、キャッシング、AEON Payコード残高(チャージ払い)での支払い、WAONタッチ、電子マネーWAON残高での支払い、カード提示による現金・イオン商品券・イオンギフトカードでの支払いなどは対象外です。

間違えやすいポイント
AEON Payコード残高への「クレジットチャージ」は、年間50万円の集計対象です。
一方、チャージ後のAEON Payコード残高で支払った分は対象外です。

電子マネーWAONも、残高へのクレジットチャージは対象ですが、電子マネーWAON残高で支払った分は対象外です。

ゴールドを目指す場合は、利用額だけでなく、支払い方法そのものが発行条件の集計対象になるかどうかも確認しておきましょう。

達成状況の確認手順(アプリ・サイト)

「今、自分はいくら使っているのか」と気になったら、AEON Payアプリ(旧:イオンウォレット)や、会員サイト「暮らしのマネーサイト」で確認できます。

AEON Payアプリでは、ログイン後に下部メニューの「カード」から「ゴールド達成状況」を選択します。暮らしのマネーサイトでは、ホーム画面の「ゴールド達成状況」または請求額付近に表示される「ゴールドカードご招待まであといくら?」から確認できます。

対象外カードや家族カードの場合は、ゴールド達成状況のボタンが表示されません。複数カードを登録している場合は、表示しているカードがゴールドカード発行対象カードになっているか確認しましょう。

更新タイミングにも注意が必要です。利用直後に金額が反映されるわけではありません。公式FAQでは、達成状況の「現在のご利用金額」は、毎月17日~18日頃に更新されると案内されています。

前月11日から当月10日までの利用分が、このタイミングでまとめて反映されます。「昨日大きな買い物をしたのに反映されていない」と焦らず、次回の更新日以降に確認しましょう。

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イオンゴールドカードのインビテーション達成から自動送付まで

条件をクリアしたら、カードの発行または切替え案内を待つ流れです。ここでは、達成してから手元に届くまでを整理します。

条件達成後に起こる2パターン(案内あり/なし)

条件達成後は、主に次の2パターンでゴールドカードへの切替えが進みます。

  1. 自動発行
    審査のうえ、新しいゴールドカードが登録住所に届きます。アプリやサイト上で「カード発行の準備中」と表示されている場合は、原則として手続き不要です。
  2. 切替え案内の送付
    有効期限まで1年未満の場合など、一部の方には案内DMが届きます。AEON Payアプリや暮らしのマネーサイトで「ご案内発送の準備中」と表示されている場合は、DMが届く前でも、アプリ、サイト、テレホンアンサーなどで切替え手続きができます。

アプリやサイトに表示されている発行状況を確認し、郵送物が届いた場合は必ず中身を確認しましょう。カードや案内は登録住所へ送られるため、引っ越し後は住所変更が済んでいるかも確認してください。

なお、ゴールドカードの案内や発行には審査があります。条件を達成していても、審査の結果によっては発行されない場合があります。

どれくらいで届く?|目安と注意

「50万円を超えたらすぐ届く」というわけではありません。公式FAQでは、基準を満たした翌月中旬頃に自動的にゴールドカードへ切替え発行、または切替えの案内を送ると案内されています。

切替え案内を受け取り、自分で申込み手続きを行う場合、通常は申込みからカードの到着まで2~3週間が目安です。自動発行の場合は、審査や発送状況によって到着時期が異なります。

たとえば、1月10日までの利用分で50万円を超えた場合でも、すぐにカードが届くわけではありません。売上情報が期間内に反映され、条件達成と判定されたあと、翌月中旬頃を目安に発行または案内が行われます。

また、利用先からカード会社へ売上情報が届くのが遅れると、集計への反映も遅れます。判定期間の終了間際に利用した場合、当年度の集計対象外となり、翌年度の利用額として扱われることがあります。

期限直前にまとめて利用するよりも、売上情報の反映期間を考え、余裕を持って達成するほうが安心です。

受け取ったら最初に確認すること|カード情報・WAON・利用枠

ゴールドカードが届いたら、旧カードを処分する前に、次の点を確認しておきましょう。

カード番号・有効期限・セキュリティコード
ゴールドカードへの切替えでは、カード番号は変更されません。ただし、切替えのタイミングによって、有効期限とセキュリティコードが変わる場合があります。公共料金やサブスクなどの登録情報を確認しましょう。

電子マネーWAON残高などの移行
WAON POINTは新カードへ自動的に引き継がれます。旧カードの電子マネーWAON残高や電子マネーWAONポイントは、WAONステーションまたはイオン銀行ATMで移行手続きが必要です。

ETC専用カード
イオンゴールドカードへの切替えに伴う手続きは不要です。現在持っているETC専用カードをそのまま利用できます。

利用可能枠
ゴールドカードの発行に伴い、総利用可能枠や割賦枠が見直される場合があります。ゴールドカードへの切替えによって、必ず利用可能枠が増えるわけではありません。

特典の利用条件
空港ラウンジは年間2回まで、イオンラウンジは対象カードで年間100万円(税込)以上利用するなど、特典ごとに条件があります。

カードが届いたら、券面情報、電子マネーWAONの移行、利用可能枠、自分が利用したい特典の条件を順番に確認しましょう。

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イオンゴールドカードのインビテーションが来ない原因

「もう50万円使ったはずなのに、案内が来ない」と感じる場合は、対象カードや支払い方法、判定期間などに原因があるかもしれません。

対象カード、集計状況、審査の順に確認していきましょう。

対象外カード/家族カードで達成表示が出ない

まず確認したいのが、アプリやサイトに達成状況が表示されないケースです。

よくあるのは、家族カードで確認しているケースです。家族カードの利用分は本人カードの利用額と合算されますが、家族カードではゴールド達成状況のボタンが表示されません。本人カード会員のIDでログインして確認してください。

また、持っているカードが、そもそもゴールド切替えの対象外カードである可能性もあります。対象カードは6種類に限られるため、カード名を公式FAQの一覧と照合しましょう。

反映遅れ・期間外計上・売上データ遅延

次に確認したいのが、判定期間の勘違い売上情報の反映遅れです。

判定期間は毎年1月11日~翌年1月10日です。1月1日~12月31日ではありません。

1月10日ぎりぎりに買い物をした場合、利用先からカード会社へ売上情報が届くのが遅れることがあります。その場合、当年度の発行条件には含まれず、翌年度の集計対象になる可能性があります。

また、毎月17日~18日頃の更新前に確認しても、直近の11日~翌月10日の利用額はまだ反映されていません。

「ぎりぎりで達成したはず」という場合は、利用日だけでなく、売上情報がカード会社へ反映された時期と、達成状況の更新日を確認しましょう。

ご案内・発行には審査あり

ゴールドカードの案内や発行には審査があります。年間利用額などの基準を満たしていても、審査の結果によっては発行されない場合があります。

まずは公式の達成状況を確認し、対象カード、判定期間、対象となる支払い方法、売上情報の反映タイミングを見直しましょう。

アプリやサイトに「カード発行の準備中」と表示されているのに長期間届かない場合は、登録住所が最新か確認したうえで、イオンカードの公式窓口へ問い合わせてください。

イオンゴールドカードのメリットと特典

イオンゴールドカードには、年会費無料以外にも、空港ラウンジ、旅行傷害保険、専門店での割引などの特典があります。

主な特典と利用条件を、比較しやすいように表で整理しました。

特典主な内容
年会費無料
専門店の割引毎月20日・30日、対象のイオングループ専門店で請求時5%OFF
対象外店舗・商品・支払い方法あり
空港ラウンジ国内主要6空港で年間2回まで無料
同伴者は有料
海外旅行保険利用付帯
死亡・後遺障害で最高3,000万円など
国内旅行保険利用付帯
死亡・後遺障害で最高2,000万円など
ショッピング保険購入日から180日以内
年間300万円まで
イオンラウンジ年間100万円(税込)以上など条件あり
事前予約必須
イオンシネマ特典シネマチケット1,400円(税込)
本会員・家族会員それぞれ年間30枚まで

特典には、対象店舗、利用回数、購入方法、保険の適用条件などがあります。内容が変更される可能性もあるため、利用前に公式ページで最新情報を確認しましょう。

年会費無料

大きな特徴は、年会費無料であることです。

ゴールドカードには年会費がかかるものもありますが、イオンゴールドカードは条件を満たし、審査のうえで発行されれば、年会費を負担せずに保有できます。

さらに、本人カードがゴールドカードに切り替わると、家族カードも自動的にゴールドカードへ切り替わります。家族カードの年会費も無料です。

家族カード会員も空港ラウンジや付帯保険などの対象になります。ただし、特典ごとに利用回数や適用条件があるため、利用前に確認が必要です。

空港ラウンジ・イオンラウンジ特典

ラウンジ特典は、空港ラウンジとイオンラウンジで条件が異なります。

国内空港ラウンジ
利用回数:年間2回まで無料
対象:国内主要6空港
必要なもの:イオンゴールドカードと当日の搭乗券または航空券
同伴者:有料
算定期間:毎年1月1日~12月31日

イオンラウンジ
利用条件:ゴールドカードを持っているだけでは利用できません。
対象のイオンカードで年間100万円(税込)以上利用するなど、所定の条件が必要です。
利用制限:イオンカード会員は月8回、1日1回、1回最大30分まで。
予約:iAEONアプリまたは店頭での事前予約が必須。
同伴者:3名まで。
※同伴者2~3名で利用する場合は、利用回数が2回分としてカウントされます。

ゴールドカード発行の年間50万円条件と、イオンラウンジの年間100万円条件では、利用額の集計対象となる支払い方法が異なります。

イオンラウンジの年間利用額には、カードショッピングと、クレジットカードにひも付く電子マネーWAON決済・AEON Payのスマホ決済が含まれます。一方、電子マネーWAONへのクレジットチャージ・オートチャージ、モバイルWAON・Apple PayのWAON利用額、AEON Payへのクレジットチャージ・銀行口座チャージ・現金チャージなどは対象外です。複数カードの利用額も合算できませんが、家族カード利用分は本人カードに合算されます。

イオンラウンジの利用資格は毎年見直され、条件を満たした対象者には原則として4月下旬頃に案内されます。年間100万円を達成した直後から利用できる仕組みではありません。空港ラウンジにも年間2回の回数制限があるため、それぞれの条件を分けて確認しましょう。

イオンゴールドカードの空港ラウンジについては、以下の記事で詳しく解説しています。

▶︎イオンゴールドカードの空港ラウンジについて

付帯保険・家族カード・ブランド優待

イオンゴールドカードには、旅行傷害保険やショッピングセーフティ保険が付帯しています。ただし、旅行傷害保険は利用付帯です。補償を受けるには対象となる旅行代金をカードで支払う必要があり、国内旅行保険は支払い内容によって補償される場面も異なります。

  • 海外旅行傷害保険
    日本出国前に、海外旅行に伴う公共交通乗用具の料金または募集型企画旅行の代金を、イオンゴールドカードのクレジット払いで支払うことが条件です。傷害による死亡・後遺障害で最高3,000万円、傷害・疾病による治療費用でそれぞれ最高200万円などの補償があります。
  • 国内旅行傷害保険
    国内旅行に伴う公共交通乗用具の運賃、宿泊施設の宿泊代金、宿泊を伴う募集型企画旅行の代金などを、事前にイオンゴールドカードのクレジット払いで支払うことが条件です。補償対象は、支払った公共交通乗用具への搭乗中、対象宿泊施設での火災・爆発、対象ツアー参加中の事故などに限られます。傷害による死亡・後遺障害は最高2,000万円です。
  • ショッピングセーフティ保険
    イオンゴールドカードのクレジット払いで購入した1品5,000円以上の商品が対象です。破損や盗難などの偶然な事故による損害を、購入日から180日以内、年間300万円まで補償します。一部、補償対象外の商品や事故があります。

本人カードがゴールドカードになると、家族カードも自動的にゴールドカードへ切り替わり、家族カードにも旅行傷害保険やショッピングセーフティ保険が付帯します。国際ブランドごとの優待は、VisaやMastercard、JCBなど、各ブランドの公式ページで確認してください。

イオンシネマ特典は、暮らしのマネーサイトのイオンシネマ優待ページで、シネマチケット(前売鑑賞券)を1,400円(税込)で購入できる特典です。イオンシネマ店頭やイオンシネマ公式サイトから直接購入するチケットは対象外です。

購入できるのは、本会員・家族会員それぞれ年間30枚までです。年間購入可能枚数は毎年9月1日にリセットされ、シネマチケットの有効期限は購入日を含む購入月から6か月間です。

このほか、毎月20日・30日に対象のイオングループ専門店で、イオンゴールドカードのクレジット払いまたはAEON Payのイオンカード払いを利用すると、請求時に5%割引となるゴールド会員限定特典があります。AEON Payのチャージ払い・WAONタッチ、WAON POINT利用分、イオン・イオンスタイルの直営売場、一部の専門店・商品・サービスは対象外です。

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イオンゴールドカードのポイント還元率は?ケース別に確認

「ゴールドカードになれば、基本のポイント還元率も上がるのか」と気になる方もいるでしょう。

イオンゴールドカードの通常利用は、一般の対象イオンカードと同じく200円(税込)につき1 WAON POINTが基本です。ゴールドカードになっただけで、すべての支払いの基本還元率が一律に上がるわけではありません。ただし、イオングループ対象店舗ではポイントが基本の2倍になるほか、ゴールド会員限定の割引や個別のポイント特典があります。

「還元率0.5%」と「ポイント2倍」の考え方

まず、基本のポイント付与率を確認しましょう。

基本:200円(税込)ごとに1 WAON POINT(1ポイント=1円分として対象店舗の支払いなどに利用可能) → 実質0.5%

イオングループ対象店舗では、ポイント付与が次のように変わります。

いつでも2倍:200円(税込)ごとに2 WAON POINT → 実質1.0%

イオンマークのカード払い、AEON Payでの支払いなどが対象です。AEON Payは、イオンカード払い・チャージ払いによるコード払いが対象となります。

クレジットカードまたはデビットカード利用分のWAON POINTは、11日から翌月10日までの利用分を計算し、翌月25日頃にまとめて進呈されます。イオングループ対象店舗をよく利用する方は、実質1.0%相当になる場面が多くなります。

2倍対象店舗・対象外・併用不可の注意

すべての店舗や支払いが2倍になるわけではありません。次の点に注意しましょう。

対象外の支払い
WAON POINTを利用して支払った分は、ポイント進呈の対象外です。
AEON Payを除く電子コード決済(QRコードやバーコード決済など)の購入分も対象外です。

併用不可
ポイント倍付企画やその他のポイントキャンペーンとは併用できません。重なった場合は、高倍率のポイント倍付企画が優先されます。

対象店舗には、イオン、イオンスタイル、イオンモール、マックスバリュ、まいばすけっと、ミニストップ、ウエルシアなどがあります。ただし、対象店舗は変更・拡大される場合があり、一部対象外の店舗・商品・サービスもあります。

ポイント制度は順次統合|WAON POINTが基本

2026年9月時点では、イオンカードのクレジット払い、AEON Payのコード払いなどでたまるポイントは「WAON POINT」です。電子マネーWAONでの支払いについても、2026年5月26日以降、店舗ごとに順次WAON POINTへ統合されています。

  1. WAON POINT
    クレジット払い・デビット払い、AEON Payのコード払い、統合対応済み店舗での電子マネーWAON払いなどでたまります。対象店舗では1ポイント=1円分として支払いに利用できます。
  2. 電子マネーWAONポイント
    すでに保有している電子マネーWAONポイントは、自動的にWAON POINTへ切り替わりません。電子マネーWAON残高へチャージして、有効期限まで利用できます。

電子マネーWAON払いで進呈されるポイントは、店舗ごとに順次WAON POINTへ統合されています。一方、統合前から保有している電子マネーWAONポイントが自動的にWAON POINTへ変わるわけではありません。

また、2026年3月1日以降は、提携先ポイントからの交換先も、原則として電子マネーWAONポイントではなくWAON POINTへ変更されています。一部例外があるため、交換前に提携先の条件を確認してください。

WAON POINTの有効期限は、初回進呈月を起点に最大2年間です。ポイント残高だけでなく、有効期限もAEON Payアプリ(旧:イオンウォレット)や暮らしのマネーサイトで確認しておきましょう。

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イオンゴールドカードへ切替前に確認すること|カード番号とポイント

ゴールドカードへの切替えが決まると、「公共料金やサブスクの登録をすべてやり直す必要があるのか」と不安になるかもしれません。ここでは、カード番号、ポイント、定期払いの確認点を整理します。

カード番号は変わる?変わらない?

イオンゴールドカードへの切替えでは、カード番号は変更されません。ただし、切替えのタイミングによって、有効期限とセキュリティコードが変更される場合があります。

公共料金、電話料金、インターネット通信料、保険料、サブスクリプションなどをカード払いにしている場合は、新カードが届いたら、有効期限とセキュリティコードが変わっていないか確認しましょう。

カード番号が同じでも、有効期限が変わった場合は、利用先によってカード情報の更新手続きが必要です。支払いが止まると困るサービスから優先して確認してください。

WAON POINTと電子マネーWAONポイントの扱い

WAON POINTは、自動的に新しいカードへ引き継がれます。一方、旧カードに電子マネーWAON残高や電子マネーWAONポイントがある場合は、WAONステーションまたはイオン銀行ATMで、新カードへの移行手続きが必要です。

旧カードを破棄する前に、電子マネーWAON残高と電子マネーWAONポイントの有無を確認し、必要な移行手続きを済ませましょう。ゴールドカードへの通常の切替えでは、原則として新旧両方のカードが必要です。

特にWAON POINTの有効期限は初回進呈月を起点に最大2年間です。切替えのタイミングでポイント残高と有効期限を確認し、失効予定のポイントがないかチェックしておきましょう。

公共料金・サブスク・ETCの設定確認

カード番号が変わらないとはいえ、確認しておきたいのが定期払いに登録しているカード情報です。

公共料金、携帯電話料金、インターネット通信料、各種税金、保険料、サブスクリプションなどは、有効期限が変わった場合、登録情報の更新が必要になる可能性があります。新カードが届いたら、各利用先の登録状況を確認しましょう。

ETC専用カードは、イオンゴールドカードへの切替えに伴う手続きは不要です。現在持っているETC専用カードをそのまま利用できます。

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【まとめ】まずはイオンカードの作成から

イオンゴールドカードは、自分から申し込むカードではなく、対象カードで条件を達成し、審査を通過した方に発行されるランクアップカードです。

▼条件と確認点

  • 条件:対象カードで年間カードショッピング50万円(税込)以上利用するなど、所定の基準を満たす(審査あり)。
  • 判定期間:1月11日~翌年1月10日。達成状況は毎月17日~18日頃に更新。
  • 発行:達成の翌月中旬頃に自動発行または案内が基本(審査あり)。
  • 特典:年会費無料で、空港ラウンジ(年2回)付帯保険、対象専門店の割引などがある。
  • 切替え後:カード番号は変わらないが、有効期限とセキュリティコードが変わる場合があるため、定期払いの登録情報を確認する。

すでにイオンカードを持っている方は、まず手元のカードが対象カードか確認しましょう。そのうえで、AEON Payアプリ(旧:イオンウォレット)や暮らしのマネーサイトで、現在の達成状況を確認するのがおすすめです。

なお、ゴールドカードの案内や発行には審査があります。条件を満たしても発行されない場合がある点は、あらかじめ理解しておきましょう。

イオンカードを持っていない方は、ゴールド切替え対象カード、入会条件、最新情報を公式サイトで確認してください。

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【FAQ】イオンゴールドカードのインビテーションと還元率のよくある質問

最後に、よくある疑問をQ&A形式でまとめます。

年間50万円はどこで確認できる?

AEON Payアプリ(旧:イオンウォレット)や暮らしのマネーサイトで確認できます。

AEON Payアプリでは「カード」メニューの「ゴールド達成状況」、暮らしのマネーサイトでは「ゴールド達成状況」または「ゴールドカードご招待まであといくら?」の表示を確認してください。利用額は毎月17日~18日頃に更新されます。

いつでも2倍はどの支払い方法が対象?

イオングループ対象店舗でのイオンマークのカード払い、AEON Payでの支払いなどが対象です。

AEON Payは、イオンカード払い・チャージ払いによるコード払いが対象となります。WAON POINTを利用して支払った分や、他のポイント倍付企画との重複適用は対象外です。

イオンラウンジはゴールドなら無条件で使える?

ゴールドカードを持っているだけでは利用できません。

対象のイオンカードで年間100万円(税込)以上利用するなど、所定の条件を満たす必要があります。ゴールドカード発行条件の年間50万円とは、対象となる決済方法が異なる点にも注意してください。

利用資格は毎年見直され、対象者には原則として4月下旬頃に案内されます。利用時はiAEONアプリまたは店頭での事前予約が必要で、イオンカード会員の利用回数は月8回、1日1回、1回最大30分までです。

空港ラウンジは何回まで?同伴者は?

国内主要6空港のラウンジを、年間2回まで無料で利用できます。

利用回数の算定期間は、毎年1月1日から同年12月31日までです。同伴者は有料です。利用時は、イオンゴールドカードと当日の搭乗券または航空券を提示します。

ポイントは失効する?交換/充当はどれが得?

WAON POINTには有効期限があります。有効期限は、初回進呈月を起点に最大2年間です。

WAON POINT加盟店では、1ポイント=1円分として支払いに利用できます。どの使い方が得かは交換先によって異なるため、一律には判断できません。特定の交換先を利用する目的がなければ、そのまま支払いに使うとポイントの価値を把握しやすいでしょう。

電子マネーWAON払いで進呈されるポイントは、2026年5月26日以降、店舗ごとに順次WAON POINTへ統合されています。ただし、すでに保有している電子マネーWAONポイントは自動的にWAON POINTへ変わらず、有効期限まで引き続き利用できます。

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出典

イオンフィナンシャルサービス「イオンゴールドカードの対象カードと発行条件について教えてください。」(公開日:2020年9月10日)
イオンフィナンシャルサービス「イオンゴールドカードへの切替え方法について教えてください。」(公開日:2019年12月4日)
イオンフィナンシャルサービス「イオンゴールドカード発行条件の達成状況を確認することはできますか。」(公開日:2023年2月24日)
イオンフィナンシャルサービス「イオンゴールドカードのご案内」
イオンフィナンシャルサービス「カードの更新・切替え・再発行を行った場合、カード番号は変わりますか。」(公開日:2026年7月31日)
イオンフィナンシャルサービス「イオンゴールドカードに切替えた場合、何か手続きは必要ですか。」(公開日:2022年7月26日)
イオンフィナンシャルサービス「本人カードをイオンゴールドカードに切替えた場合、家族カードもイオンゴールドカードになりますか。」(公開日:2020年9月10日)
イオンフィナンシャルサービス「イオンゴールドカードの特典で利用できる空港ラウンジについて教えてください。」(公開日:2020年9月10日)
イオンフィナンシャルサービス「イオンラウンジの対象条件・利用方法について教えてください。」(公開日:2023年7月31日)
イオン「イオンラウンジ」
イオンフィナンシャルサービス「海外旅行傷害保険」
イオンフィナンシャルサービス「国内旅行傷害保険」
イオンフィナンシャルサービス「付帯保険」
イオンフィナンシャルサービス「20日・30日はイオングループの専門店でご請求時に5%OFF!」
イオンフィナンシャルサービス「イオンシネマのシネマチケットが1,400円(税込)!」
イオンフィナンシャルサービス「WAON POINTとは何ですか。」(公開日:2017年11月13日)
イオンフィナンシャルサービス「イオンマークのカード払い・AEON Payの支払いで、いつでもWAON POINTが2倍になる対象店舗はどこですか。」(公開日:2020年9月10日)
イオンフィナンシャルサービス「クレジット払い・デビット払い利用分のWAON POINTはいつ進呈されますか。」(公開日:2021年7月7日)
イオンフィナンシャルサービス「WAON POINTの有効期限を教えてください。」(公開日:2021年7月7日)
電子マネーWAON「電子マネーWAONのご利用で『WAON POINT』が進呈されるようになりました」(公開日:2026年6月24日)
電子マネーWAON「2026年3月よりポイント交換先のポイントが『電子マネーWAONポイント』から『WAON POINT』に変わります」(公開日:2026年2月27日)

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