イオンカードの企画コードとは？イオンカード（櫻坂46）の申し込み方法を紹介

イオンカードを申込するときに、企画コードという言葉を聞いたことがある、という方もいるだろう。

しかし、企画コードとは何か、具体的なことを知っているだろうか。

実際に、企画コードを使ったことがあるという方は少ないのではないだろうか。

本記事では、イオンカードを作るときに使用される企画コードについて詳しく把握しておこう。

お得な申し込み方法も紹介するので、申し込みをする際にはぜひ参考にしてみてほしい。

イオンカードの企画コードとは

イオンカードを申し込むときに、企画コードを見たことがあるという方もいるだろう。しかし、実際に企画コードを使って申し込んだ、という方は少ない。

企画コードについて聞いたこともない、という方もいるかもしれない。ここでは企画コードについて詳しくみていこう。

店頭申し込み時に使用できる

企画コードは、店頭申し込みを行う場合に使用できるコードだ。

入会特典を受け取るためのコードであり、店頭で申し込む際に企画コードを記入すると、特典を受けられる。

しかし、なければ入会できないというわけではないため、持っていなければ記入する必要はない。

ネットで申し込む際には特に必要がなく、あってもあまり意味はない。

特典はある？

店頭で申し込む際に、2,000ポイントプレゼント、などのキャンペーンがあれば特典を受け取れる。

しかし、特になくても問題はなく、特典や入会キャンペーンに関してはWeb申し込みを行った方が良い場合が多いため、使用したことはないという方も多いだろう。

入会を検討していて、店頭でするかWebでするか迷っているという場合は、それぞれの入会特典を比較してみて、よりお得に特典がある方を選ぶようにしよう。

紹介IDとは別

企画コードは、紹介IDとは全くの別物だ。紹介IDは友人や知人、家族などにイオンカードを紹介した際に必要になる。

紹介コードを書き入れておくと、紹介者にポイントなどが入ってくるようになっている。

しかし、紹介者には特典があるが、紹介されてはいった新規入会者には特に特典はない。

イオンカードのWebでの申し込み方法

イオンカードをWebで申し込むには、どうすればいいのか、と気になっている方のために、ここではWebでイオンカードを申し込む方法について詳しくみていこう。

Web申し込み

Web申し込みの場合は、公式サイトから申し込むことが可能だ。申し込みの条件としては、18歳以上で電話連絡ができれば基本的に問題はない。

ただし、未成年の場合は親権者の同意が必要になる。また、高校生は18歳でも申し込みができない。

カードの種類によっては、高校卒業年度の1月以降なら申込が可能となるため、条件をよく確認してみよう。

申し込み手順

申し込み手順としては、以下の通りだ。

まずは、Webから入って入力フォームを開こう。入力フォームには、氏名や住所などの個人情報を入力する必要がある。入力が終わってフォームを送信すると、入会審査が行われる。

カードの種類によっては審査がすぐに終了し、イオン公式アプリに登録済みであればそちらにカードの情報が届けられ、わずか5分ほどで使用できるようになるものもある。

基本的には審査が終了し、カードが郵送で届くまでに2週間ほど時間がかかる。

カードが届いたら、利用開始できる。カードの裏面にはきちんと自筆で名前を記入しておこう。

また、審査自体は30分程度で完了するため、店頭受け取りサービスを利用することで、Webで申し込んだその日のうちに受け取ることも可能だ。

入会特典

 入会特典は時期やカードの種類によって違いがある。2023年7月〜開催されているのは、入会するだけで1,000WAON POINTがもらえるキャンペーンだ。

もう一つ特典があり、イオンウォレットに登録することで、キャンペーン期間中にイオンカードを使用した金額の最大20％が還元される。

ただし、10,000円以上の利用でなくては還元対象にならず、還元上限は5,000円までとなっている。

イオンカードの店頭での申し込み方法

イオンカードは、店頭で申し込むこともできる。イオンの店舗内に特設ブースが作られているのを見たことがあるという方もいるだろう。

ここでは、イオンカードを店頭で申し込むメリットや入会特典などについて詳しくみていこう。

店頭で申し込むメリット

イオンカードを店頭で申し込むメリットは、その日のうちにカードを受け取れるという点だ。

また、家にネット環境がなくても店舗に足を運べば申し込みができる。

もちろん、ネットやスマホが苦手という方でも問題なく入会できるため、そういった方にとってはメリットがあるだろう。また、わからないことはその場で聞けるのもメリットといえる。

申し込み特典

店頭での申し込みの入会特典も、いつ申し込むかという時期によって違ってくる。

定期的に申し込み特典が付与されるキャンペーンを行っているが、店頭の場合は申し込み特典であることも多い。

つまり、店頭で申し込むと、審査の可否に関わらず、申し込んだだけで商品券などがもらえることが多いということだ。

ただし、ネットの入会キャンペーンのような高額なポイントがもらえるキャンペーンは店頭申し込みでは行っていない。

Web申し込みがお得

イオンカードを申し込むなら、店頭よりはWebがお得といえるだろう。

なぜなら、店頭申し込みよりもWeb申し込みの方が特典が良い場合がほとんどだからだ。

企画コードがなくてもイオンカード（櫻坂46)に申し込める

企画コードは、あくまでも店頭申し込み用のコードだ。

そのため、企画コードがなくてもイオンカード（櫻坂46)のような、特典がたくさんある特殊なイオンカードも申し込むことができる。

ここでは、イオンカードの中でも人気のイオンカード（櫻坂46)について解説しよう。櫻坂46のファンなら、ぜひ手に入れておきたいカードだ。

イオンカード（櫻坂46)の特徴

イオンカード（櫻坂46)は、櫻坂46のコンサートの優先チケットが手に入れられるカードだ。

その他にもオリジナルグッズを手に入れられるなど、ファンにとってはうれしい特典がたくさんついている。

申し込み方法は通常と同じで、ネットでも店頭でも可能だ。

店頭で申し込む際も、企画コードがなければその部分は空けておけばいい。

イオンカードの一種なので、カード独自の特典だけでなく、イオンカードの特典が受けられるのも魅力だ。

特典が多い

イオンカード（櫻坂46)には、特典が多い点がポイントだ。

イオンカードの特典だけでなく、カード独自の特典が多く用意されている。

例えば、コンサートのチケット先行販売や、コンサートなどの物販販売優先レーンなどだ。

欲しいグッズがあるときには優先レーンがあれば買える確率が高くなるため、ファンにとってはかなりうれしい特典といえるだろう。

限定グッズが手に入る

イオンカード（櫻坂46)があれば、サイン入りオリジナルブロマイドをポイントと交換できる。

多くのポイントを手に入れて、推しメンのブロマイドを手に入れよう。

また、イオン公式アプリであるイオンウォレットに推しメンのカード券面を表示させることも可能だ。

その他にも多くの特典があるため、ぜひ活用してみてほしい。

企画コードなしでイオンカード（櫻坂46)に申し込もう

イオンカードの企画コード、と聞くとイオンカード（櫻坂46)を作るときに必要なコードなのだろうか、と感じる方もいるがそうではない。

実際には店頭申し込みをする際の特典を受け取る用のコードであり、なくても特に問題はない。

ちなみにインターネットで申し込むときには必要もない。

もし店頭で申し込みたいという場合には、あると少しだけお得になるコードだ。

本記事では、企画コードに関して詳しく解説してきた。

イオンカードを作る際に、とくに気にしなくても問題のないコードだ。申し込むときにはWebからがお得なので、ぜひWebから申し込んでみてほしい。