MENU

JCBプラチナの評判は?口コミ・メリットを詳しく解説!【最大10%還元・ハイステータスなJCBカード】

本記事はプロモーションを含みます
キャンペーン概要

①【JCBプラチナ限定 新規入会キャンペーン】カード利用で27,500円(初年度年会費)キャッシュバック
②【新規入会キャンペーン】対象の利用先で20%(最大33,000円)キャッシュバック
③家族カード入会&利用で、最大4,000円キャッシュバック
④お友達紹介で最大5,000円キャッシュバック

年会費(税込)27,500円(税込)
発行条件25歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
※学生不可
※プラチナカード独自の審査基準により発行します
発行にかかる日数最短5分
※モバ即の入会条件
【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。
決済QUICPay
国際ブランドJCB
付帯保険国内:最高5,000万円(利用付帯)
海外:最高1億円(利用付帯)
ショッピング:最高500万円
ポイント・還元率もらえるポイント:OkiDokiポイント
ポイント換算:1,000円ごと1ポイント
還元率:0.50%~10.00%
※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合
付帯カードETCカード
年会費:無料

家族カード
年会費:1名無料、2人目より1名につき3,300円(税込)

JCB ORIGINAL SERIESのプラチナカードはどのようなカードなのか、気になっている方も多いのではないだろうか。

この記事では、JCBプラチナの特典や評判、その他のJCBカードとの違いについて解説する。

JCBプラチナについて詳しく知りたい方は、参考にして欲しい。

目次

JCBプラチナのメリット・特典

JCBプラチナの付帯サービスはJCBカードSやJCBゴールドと比べて、かなり充実している。具体的にどのような付帯サービスがあるのか、詳しく見ていこう。

国内・海外の旅行傷害保険が最高1億円

JCBプラチナは、旅行傷害保険が充実している。国内と海外のどちらの旅行についても、最高1億円の補償が受けられるからだ。

旅行するときのツアー料金や交通費などをJCBプラチナで支払うことで、旅行傷害保険が適用される。

各保険に用意されている保険金の金額は、次のようになっている。

国内旅行

死亡・後遺障害最高1億円
入院保険金日額5,000円
手術保険金5,000円×(10〜40倍)
退院保険金日額2,000円

海外旅行

死亡・後遺障害最高1億円
障害による治療費用1,000万円限度
疾病による治療費用1,000万円限度
賠償責任1億円程度
携行品損害1旅行につき100万円程度
救援者費用1,000万円限度

また、海外旅行については障害や疾病による治療費用が1,000万円限度、救援者費用が1,000万円限度までと、JCBゴールドに比べて大幅に増額している。

携行品損害が100万円まで補償されるのもありがたい。

プラチナ・コンシェルジュデスクが使える

JCBプラチナは、プラチナカード独自のコンシェルジュデスクがつく。「プラチナ・コンシェルジュデスク」と呼ばれるサービスだ。

このサービスは専任のスタッフが24時間365日、あなたの要望に答えてくれる。

たとえば、旅行したい場所を伝えると予算と相談した上で、航空券や宿泊するホテルを手配してくれる。

接待でレストランを使いたいのであれば、希望に合わせてレストランを予約してくれるだろう。まるであなたの秘書のようなイメージだ。

JCBプラチナを持つことで、自分で調べたり手配する時間を大幅に節約できる。

グルメベネフィットでお得に食事が楽しめる

グルメベネフィットは、JCBプラチナの対象レストランで2名以上のコースを予約すると、1名分の料金が無料になるサービスである。

レストランのジャンルはフレンチからイタリアン、和食まで幅広い。全国にある様々なレストランが用意されている。

2名以上の会食で利用すれば、お得にコース料理を楽しめるだろう。

JCBプレミアムステイプランで人気ホテルに宿泊

JCBプレミアムステイプランは、国内の人気ホテルや旅館におトクな価格で宿泊できる限定のサービスである。

プラチナの場合には、スペシャルプライスプランが利用できる。このプランを使うことで、通常の宿泊サイトよりも安い価格で宿泊できるのだ。

スペシャルプライスプランが利用できる代表的なホテルや旅館には、次のようなものがある。

  • ウェスティンホテル仙台
  • ザ・ペニンシュラ東京
  • ザ・リッツカールトン大阪
  • 加賀屋
  • AMANE RESORT GAHAMA

上記はほんの一部であり、その他にも名立たるブランドホテルや温泉旅館がある。また、宿泊料金の割引に加えて、次のようなサービスが受けられる。

  • 部屋のアップグレード
  • レイトチェックアウト
  • 朝食サービス
  • ウェルカムドリンク
  • フィットネス利用無料

プライベートやビジネスの出張で活用できるだろう。

プライオリティ・パスで空港ラウンジが無料

JCBプラチナには、プライオリティ・パスが付帯している。

プライオリティ・パスとは、世界148ヵ国の国や地域、600を超える都市にある約1,400ヵ所以上の空港ラウンジが無料で利用できるサービスである。

JCBプラチナを保有することで、本来であれば、お金を支払わないと利用できないラウンジを無料で使えるのだ。

ドリンクサービスや新聞の閲覧、会議室やシャワールーム、インターネット接続などが無料で利用できる。出張や旅行で待ち時間を快適に過ごせるだろう。

JCBラウンジが使える

JCBプラチナはカードを提示することでJCBラウンジを利用できる。

たとえば、京都駅ビル内にある「JCB Launge 京都」では、手荷物が預けられるほか、ソフトドリンクサービスやWifiを使える。

また有名テーマパークのアトラクション施設内に、JCBラウンジが用意されている。

Oki Dokiポイントがお得にたまる

JCBプラチナは、Oki Dokiポイントをよりお得にためられる。Oki Dokiポイントはカードショッピング1,000円(税込)につき、1ポイントがたまる。

この還元率は、全てのJCB ORIGINAL SERIESのカードに共通している。

しかしながら、JCBスターメンバーズを使うことで、この還元率をさらに上げられるのだ。

JCBスターメンバーズのポイントボーナスは、カードの利用金額とカードランクによって決まる。

プラチナカードであれば、一般カードやゴールドカードと比べて、以下のようにボーナスの倍率を上げられるのだ。

スクロールできます
カード利用金額JCBプラチナJCBゴールドJCBカードS
300万円以上1.7倍1.6倍なし
100万円以上1.6倍1.5倍1.5倍
50万円以上1.3倍1.2倍1.2倍
30万円以上1.2倍1.1倍1.1倍

カードショッピングを利用する方であれば、より効率良くポイントをためられるだろう。

JCBザ・クラスの招待対象に入る

JCBザ・クラスは、JCB ORIGINAL SERIESの最上位に位置する招待制のカードである。

招待されるためには、一定以上のカードランクで利用実績を積まなければならない。JCBプラチナは、JCBザ・クラスの招待を受けられる対象カードに入っている。

JCBプラチナのホルダーになることで、JCBザ・クラスの本会員になれる可能性を高められる。

JCBプラチナの評判・口コミ

ここからは、JCBプラチナの利用者の口コミを紹介する。

JCBプラチナの良い評判・口コミ

JCBプラチナの良い評判には、プライオリティパスやコンシェルジュデスクサービス、ステイタスの高さなどが挙げられる。

20代女性

会社の都合で結構海外出張することが多いのですが、やはり海外出張は私にとっては結構体力がいります。その海外出張を少しでも快適にしてくれるのが、JCBプラチナの優待サービスであるラウンジプライオリティパスです。世界の約1,400箇所の空港ラウンジが利用できるようになっているので、マイナーな国に行くことになってもほとんどの場合に利用できます。

40代男性

国際空港のラウンジが利用できるプライオリティパスではないでしょうか。単体でプライオリティパスを申し込んでも数万円取られるのに、その費用も含まれている点は非常に得した気分になります。出張で毎年最低三回は海外へ行くので非常に役立っています。

20代男性

JCBプラチナを発行した決め手でもあった24時間365日利用可能なプラチナ・コンシェルジュデスクサービスが大変便利です。電話一本するだけで現地の送迎バスを手配してくださいますし、日本人の添乗員を派遣してくれるサービスもあるので、慣れない国でも不安に感じるようなことなく旅行を楽しむことが出来ています。また、現地から国際電話でもこちらのサービスを利用できるので、急な予定変更にもしっかり対応してくださるのでこの点も安心です。

40代男性

JCBプラチナカードの活用にコンシェルジュデスクは欠かせません。仕事が忙しくなかなか家族サービスができないのですが、コンシェルジュデスクに依頼すれば、観光地や地域の様々な情報を提供してくれるし、お店もホテルも予約してくれるし自分でいろいろと手間を掛けなくてもよいので大変助かっています。

40代女性

一番はポイント還元率がゴールドよりよかったことです。ゴールドは、0.80%なのにたいして、プラチナは0.85%となかり違ってきます。(最大ポイント還元率)ちりも積もれば山となるですからね。それからポイントの有効期限は5年となっており、2年も長いので溜めてプレゼントなどが狙えます。

50代男性

接待のため訪れた高級レストランでオーダーミスがあり、その場でホールの方が謝罪しましたが、会計の際このカードを出したところ、ホールの方が「申し訳ありませんがお待ち下さい」と奥に下がり、その直後に支配人が出てきて丁重に謝罪して頂きました。また高級ホテルでも出す前と出した後の対応の違いを感じましたし、行きつけの自動車ディーラーでも「良いカードをお持ちになりましたね」と言われました。

JCBプラチナの悪い評判・口コミ

一方、JCBプラチナの悪い評判には、カードの素材、使用できる店舗の少なさ、コンシェルジュサービスの当たりはずれなどが挙げられる。

40代男性

黒く塗装されただけのプラスチックカードです。指紋は付きやすく、汚れが目立ちやすい素材なのは大変残念です。何度も決済端末に差し込んでいると表面が削れ傷だらけになります。もう少し強い素材にできなかったのでしょうか。

40代女性

相変わらず使えないシチュエーションが多いです。日本人が多いであろうお店やサイトですらJCBだけ非対応が多くストレスを感じます。
最近ニュージーランドに行きましたが、航空会社のサイトも一部使用不可、現地ではほぼ使用不可、VISAかマスター、ダイナースしか使えません。

30代男性

ここまで不正検知システムの誤作動で何度も止まるカードって他に経験がなく、「最上級の体験」(このカードの宣伝文)とはなかなか思いたくても思えないですね。

30代男性

サービスが年々改悪していっている印象です。
コンシェルジュは最低限のことしか依頼を受けず、少しでも面倒に感じる依頼は「お断りしております」と言われます。私の場合は、希少商品の在庫確認を依頼したらすぐさま断られました。

※出典:マネ会「JCBプラチナの口コミ・評判」価格.com「JCBプラチナ レビュー・評価」

その他のJCBカードとの違い

JCBプラチナ以外の主要券面とその特徴を比較しよう。カードの種類とその特徴を把握したい方は、参考にして欲しい。

スクロールできます
カード名年会費(税込)ポイント還元率旅行保険即日発行※
JCBプラチナ27,500円0.50%~10.00%国内:最高1億円(利用付帯)
海外:最高1億円(利用付帯)
JCBカード WJCB W永年無料1.00%~10.50%
※最大還元率はJCB PREMO に交換した場合
国内:なし
海外:最高2,000万円(利用付帯)
JCBカードW plus L永年無料1.00%~10.50%
※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合
国内:なし
海外:最高2,000万円(利用付帯)
JCBゴールド11,000円(初年度無料)0.50%~10.00%国内:最高5,000万円(利用付帯)
海外:最高1億円(利用付帯)
JCB GOLD EXTAGE3,300円(初年度無料)1.00%~20.00%国内:最高5,000万円(利用付帯)
海外:最高5,000万円(利用付帯)
×
JCBゴールド ザ・プレミア11,000円(年会費)+5,500円(サービス年会費)
※JCBゴールド ザ・プレミアのサービス年会費を4月1日から1年間のサービス年会費として原則毎年4月10日にお振り替えします(本会員の方のみ)
0.50%~10.00%国内:最高5,000万円(利用付帯)
海外:最高1億円(利用付帯)
×
※モバ即の入会条件
【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。

JCBプラチナがおすすめな人の特徴

JCB ORIGINAL SERIESの中でも2番目に上位であるJCBプラチナ。JCBプラチナへの入会がおすすめなのは、以下の2つにあてはまる人だ。

  • 海外旅行をする機会が多い
  • プラチナカードならではの上質なサービスを受けたい

それぞれ見ていこう。

海外旅行をする機会が多い

JCBプラチナへの入会がおすすめなのは、海外旅行をする機会が多い人だ。

JCBプラチナはJCBゴールドに比べて海外旅行傷害保険(利用付帯)が手厚い。そのため、JCBプラチナを持っていれば、安心して海外旅行ができるはずだ。

加えて、プライオリティ・パスが利用できるのも大きい。

もちろん国内旅行の際もそうだが、海外旅行をする際にはトランジットなどで待ち時間が長くなり、空港ラウンジを利用してゆっくり過ごしたいこともあるだろう。

その場合、事前に登録しておけば、世界各地にある多くの空港ラウンジが無料で利用可能だ。

国内だけでなく、海外においても手厚いサービスが受けられるのがJCBプラチナの魅力といえる。

プラチナカードならではの上質なサービスを受けたい

JCBプラチナには、JCBプラチナならではの特典がいくつか用意されている。先述した「プライオリティ・パス」を除く特典は以下のとおりだ。

スクロールできます
名称特典内容
コンシェルジュデスクレストランの予約から旅行先の提案・予約、航空券や宿泊施設の予約まで24時間365日無料で対応
グルメ・ベネフィット対象レストランにて所定のコースを2名以上で予約すると、1名分が無料
グルメルジュ powered by TABLE REQUESTコンシェルジュデスクでの紹介実績があるなど、上質なレストランをオンラインにて即日予約可能
JCBプレミアムステイプラン国内の人気宿泊施設に優待価格で宿泊可能
海外ラグジュアリー・ホテル・プラン海外のラグジュアリーホテルにさまざまな特典付きで宿泊可能
JCB Lounge 京都京都駅ビル内にあるラウンジを無料で利用可能

これらの特典は27,500円(税込)の年会費を支払う価値のある特典といえる。JCBプラチナならではの上質なサービスを受けたい人は、JCBプラチナへの入会がおすすめだ。

JCBプラチナの申し込みの流れ

JCBプラチナは、ナンバーレスなら最短5分でカード番号とセキュリティコードが発行される。

インターネット上で申し込みから審査・発行まで完結でき、すぐにオンラインショッピングやスマホ決済で利用を開始できる点が特徴だ。

以下に、申し込みから利用開始までの具体的なステップを紹介する。

STEP1:インターネットで申し込み

まずは、JCBの公式サイトから申し込み手続きを行う。画面の案内に従って個人情報を入力し、支払い用口座の設定を完了させる。

STEP2:入会審査(最短5分)

入力内容に基づいて即時で審査が行われ、早ければ最短5分で審査結果のメールが届く。審査に通過すれば、即時にデジタルカードの利用準備が整う。

STEP3:MyJCBアプリのダウンロードと本人確認

審査完了後、MyJCBアプリをスマートフォンにインストールする。初回起動時には、顔写真付きの本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード等)を使った本人確認が必要となる。

この手続きを行うことで、カード番号とセキュリティコードの確認が可能になる。

STEP4:カード番号の即時発行とご利用開始

MyJCBアプリ内に、カード番号とセキュリティコードが即時表示される。

これにより、オンラインショッピングでの利用がすぐに可能となる。Apple PayやGoogle Payを設定すれば、店頭でのタッチ決済にも対応できる。

STEP5:プラスチックカードの到着(約1週間)

物理カード(ナンバーレスデザインのクレジットカード)は、申し込み完了からおよそ1週間で自宅に郵送される。

カードが届いた後も、MyJCBアプリと連携させて利用することが可能である。

JCBプラチナに申し込む時の注意点

即時審査の受付時間は【9:00〜20:00】に限られている。時間外に申し込んだ場合は、翌営業日の審査扱いとなる。

ETCカードの同時申し込みはできず、カード発行後にMyJCBから別途申請が必要である。

カード番号はアプリ上でのみ確認可能であり、スマートフォンなどアプリ対応端末が必須となる。

顔認証や書類撮影にはカメラ付きスマートフォンが必要となるため、あらかじめ準備しておくとスムーズだ。

JCBプラチナのキャンペーン

JCBプラチナでは、2025年春の新規入会者を対象としたお得なキャンペーンが4つ同時に展開されている。

最大33,000円のキャッシュバックや年会費相当の還元、家族カード特典、紹介制度など、実用性と経済的メリットの両面を兼ね備えた内容となっている。

ここでは、それぞれのキャンペーン概要と参加条件、注意点について詳しく解説する。プラチナカードへの入会を検討している人は、このタイミングを逃さずに活用してほしい。

JCBプラチナ新規入会キャンペーン|対象先で20%キャッシュバック(最大33,000円)

項目内容
実施期間2025年4月1日(火)〜6月30日(月)
対象カードJCBプラチナ
特典内容対象店舗での利用額の20%キャッシュバック(最大33,000円)
対象店舗Amazon、Apple Pay/Google Pay(対面決済)、App Store、Google Play
条件新規入会+MyJCBアプリログイン+対象店舗で1万円以上の利用

JCBプラチナに新規入会したうえで、AmazonやApple Payなどの指定店舗でカードを利用すると、最大33,000円まで20%分のキャッシュバックが受けられる。

日常的に利用しやすいサービスが対象となっているため、カードを作ったばかりの人でも普段の買い物や公共料金の支払いなどで気軽に使いやすい。

注意点

MyJCBアプリへのログインが必須条件となっており、入会月の翌々月15日までにログインしなければ対象外となる。

また、ギフトカードの購入や電子マネーチャージなどはキャッシュバックの集計対象外であるため、注意しておこう。

家族カード入会&利用キャンペーン|最大4,000円キャッシュバック

スクロールできます
項目内容
実施期間2025年4月1日(火)〜6月30日(月)
対象カードJCBプラチナ
特典内容家族カード1枚につき2,000円(最大2名分4,000円)をキャッシュバック
条件家族カードの新規申込+キャンペーン登録+1回以上の利用

期間中に家族カードを追加し、1回でも利用すれば、1名につき2,000円、最大4,000円キャッシュバックされる。

プラチナカードのサービスを家族で共有したい人にとって、はじめやすい機会となっている。

注意点

家族カードの申込と利用は2025年7月31日までに完了する必要がある。

また、すでにJCBプラチナを保有している人は対象外となるため、これから入会する人に限定されたキャンペーンだ。

お友達紹介キャンペーン|紹介・被紹介ともに5,000円キャッシュバック

スクロールできます
項目内容
実施期間2025年4月1日(火)〜6月30日(月)
対象カードJCBプラチナ
特典内容紹介者・被紹介者ともに5,000円キャッシュバック(紹介は最大3名まで)
条件紹介専用URLから申込し、JCBによるカード発行完了

JCBプラチナを友人や家族に紹介し、被紹介者が指定URLから申し込んでカードが発行されれば、両者にそれぞれ5,000円がキャッシュバックされる。

紹介者は3名まで紹介でき、最大15,000円の還元が受けられる。

注意点

紹介の際は必ず専用URLを利用することが条件である。

被紹介者がすでにJCBプラチナを持っている場合や、通常の申込ページから申し込んだ場合はキャンペーン対象外となる点に注意してほしい。

年会費キャッシュバックキャンペーン|50万円以上の利用で27,500円還元

スクロールできます
項目内容
実施期間2025年4月1日(火)〜6月30日(月)
対象カードJCBプラチナ
特典内容合計50万円以上の利用で27,500円(初年度年会費相当)キャッシュバック
条件新規入会+MyJCBログイン+利用金額達成

JCBプラチナに新規入会し、対象期間中に合計50万円以上を利用すると、初年度の年会費相当である27,500円が全額キャッシュバックされる。

固定費や日常支出をまとめれば無理なく達成できる金額であり、実質的に年会費無料でプラチナカードを試すことができる。

注意点

MyJCBへのログインを事前に済ませていないと、利用金額の集計は遡っては行われない。

ログイン時期と利用対象期間の関係に注意し、なるべく早めの登録を心がけよう。

JCBプラチナの会社情報

会社名株式会社ジェーシービー
設立1961年1月25日
本社東京都港区南青山5-1-22 青山ライズスクエア

JCBプラチナのよくある質問

JCBプラチナにデメリットはある?

JCBプラチナのデメリットは以下のとおりです。

  • 年会費が27,500円(税込)と高め
  • 特典を使わないとコスパが悪い
  • 申込制のためステータス性は控えめ
  • 家族カードは2枚目以降が有料

海外旅行や空港ラウンジを活用しない人にとっては、特典の恩恵を感じにくく、年会費分の価値を得られない可能性があります。利用目的に応じた選択が重要です。

JCBプラチナは即時発行できる?

はい、JCBプラチナはカードのお申し込みから最短5分程度(※1)で審査が完了し、すぐにMyJCBアプリでカード番号等の確認ができ、カードを受け取る前に、ネットショッピングや店頭で利用できます。(※2)

(※1)モバ即の入会条件は以下2点になります。
【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み。
【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
(※2 )モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。

JCBプラチナに海外旅行保険はついてる?

はい、JCBゴールドには、海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険がともに利用付帯で最高1億円ついています。

利用付帯なので、旅行代金や公共交通機関の運賃、ツアー代金などの支払いをカードで決済することで、旅行傷害保険が有効になります。

JCBプラチナの審査は厳しい?

JCBプラチナは、自ら審査に直接申し込めるプラチナカードです。ステータスが高いため、その審査はJCBカードSやゴールドカードと比べて厳しいといわれています。

なお、JCBプラチナの申し込み対象には、次のような条件が定められています。

  • 本会員の年齢が25歳以上であること
  • 申込者本人に安定した継続収入があること

審査に通過するためには、上記の条件を満たす必要があります。年齢が25歳以上であり、自分に継続的な収入があるか、今一度確認してみましょう。

JCBプラチナを作るならどのくらいの年収が必要?

審査に通過するためには、目安となる年収をクリアする必要があります。JCBプラチナの審査に通過するために必要な年収は公表されていません。

しかしながら、実際にJCBプラチナの審査に通過した方の口コミを見ると、年収400万円から500万円程度の方が多いようです。

公式には目安となる年収は設けられていないものの、年収500万円程度であれば審査に通る可能性は高いでしょう。

ただし、審査における年収は、あくまでも審査に通過するための要素の1つに過ぎません。

JCBプラチナの家族カードは年会費が必要?

JCBプラチナの家族カードは、1名まで年会費無料で作れますが、2枚目以降は3,300円(税込)がかかります。

JCBプラチナはインビテーションが必要?

JCBプラチナはインビテーション(招待)なしでも申し込み可能なカードです。公式サイトから自分で申請でき、審査に通過すれば発行されます。

JCBゴールドなどの利用実績に応じて招待が届く場合もありますが、必須条件ではないため、自ら申請して取得できます。

JCBプラチナを作ろう!

この記事では、JCBプラチナの概要や付帯サービスについて解説した。

JCBプラチナを作れば、プラチナカード限定のコンシェルジュサービスや、2名以上で1名分の料金が無料になるグルメベネフィットなどを使える。

なお、2025年6月30日までの期間限定で、最大64,500円がキャッシュバックされるキャンペーンを行なっている。

JCB ORIGINAL SERIESのプラチナカードを作ろうか考えている方は、この機会に申し込んでみてはいかがだろうか。

目次