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クレジットカード【最強の3枚】おすすめ組み合わせ5選!タイプ別に紹介

この記事で解決できるお悩み
  • クレジットカード最強の3枚のおすすめ組み合わせが知りたい
  • マイルが貯まるクレジットカードの最強の3枚を知りたい
  • 最強の3枚のそれぞれの特徴が知りたい

クレジットカードを3枚保有していると、さまざまなシーンで使い分けられる。

使い方次第でポイントが貯まりやすくなり、付帯サービスも増える。

そこで本記事では、「クレジットカード【最強の3枚】おすすめ組み合わせ5選」を紹介する。

タイプ別に紹介するので、目的に応じて最強の3枚の組み合わせを作る上での参考にしてほしい。

目次

年会費無料のクレジットカード【最強の3枚】

年会費無料のクレジットカード【最強の3枚】 クレジットカードナビ

まずは年会費無料のクレジットカードを組み合わせた、最強の3枚を紹介する。

組み合わせは2つ紹介するので、3枚持ちの目的に合わせて参考にしてほしい。

三井住友カード(NL) × 楽天カード × リクルートカード

1つ目に紹介するのはポイント還元率を重視した組み合わせだ。

三井住友カード(NL) × 楽天カード × リクルートカードのそれぞれの特徴を活かして、リアルでもオンラインでもポイント還元率を最大化しよう。

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カード名三井住友カード(NL)楽天カードリクルートカード
券面画像楽天ゴールドカードと楽天カードの違い クレジットカードナビ
年会費永年無料無料無料
国際ブランドVisa
Mastercard
Visa
Mastercard
JCB
American Express
Visa
Mastercard
JCB
ポイント還元率0.5%~7%1.0〜3.0%1.2〜20.0%
ポイントの種類Vポイント楽天ポイントリクルートポイント
家族カード発行・年会費永年無料発行・年会費無料発行・年会費無料
ETCカードETCカード 550円(税込)
※初年度無料
※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料
年会費550円(税込)発行・年会費無料
※Visa、Mastercard発行手数料1,100円(税込)
スマホ決済
電子マネー
iD(専用)
Google Pay
Apple Pay
PiTaPa
WAON
楽天Edy
Apple Pay
Google Pay
楽天Edy
nanaco
モバイルSuica
SMART ICOCA
海外旅行傷害保険最高2,000万円
(利用付帯)
最高2,000万円
(利用付帯)
最高2,000万円
(利用付帯)
国内旅行傷害保険なしなし最高1,000万円
(利用付帯)
その他の保険なしカード盗難保険
ネット不正あんしん制度
商品未着あんしん制度
ショッピング保険
申し込み条件満18歳以上の方
(高校生を除く)
18歳以上の方
(高校生を除く)
18歳以上で本人または配偶者に安定した収入のある方(高校生を除く)
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それぞれの特徴・メリットを見ていこう。

三井住友カード(NL)の特徴

三井住友カード(NL)の特徴 クレジットカードナビ

三井住友カード(NL)は三井住友カード株式会社が発行するクレジットカードとして、人気のカードだ。

SMBCのグループ会社なのでステータス性が高く、ポイント還元率や付帯サービス・特典も充実している。

三井住友カード(NL)の基本還元率は0.5%だが、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済を利用するとポイント還元率が最大7%に上がるため、対象のコンビニ・飲食店をよく利用する人におすすめだ。

※対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)。※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

リクルートカードの特徴

リクルートカードの特徴 クレジットカードナビ

リクルートカードの基本還元率は1.2%と優秀なカードだ。貯まったリクルートポイントは、リクルートグループが運営するサービスで1ポイント=1円として利用できる。

「ホットペッパービューティー」や「ポンパレモール」などよく利用するサービスがあれば、リクルートカードを発行しよう。また、dポイントやPONTAポイントにも交換可能だ。

三井住友カード(NL)では0.5%しかポイントを獲得できない店舗ではリクルートカードを利用し、ポイント還元率を最大化しよう。

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楽天カードの特徴

楽天カード クレジットカードナビ

楽天カードは基本還元率が1.0%なので、どこで使っても1.0%以上のポイントを獲得できるのが良い点だ。

また、楽天市場で利用すると還元率3.0%に上がり、定期的に実施されているキャンペーンに参加すると3.0%以上にするのも難しくない。

オンラインショッピングの中心を楽天市場にすれば、オンラインでもポイントが貯まりやすくなる。

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三井住友カード(NL) × ウエルシアカード × PayPayカード

ポイント還元率に加えて、決済の利便性といったバランスを考慮したい人には三井住友カード(NL) × ウエルシアカード × PayPayカードの組み合わせがおすすめだ。

スクロールできます
カード名三井住友カード(NL)ウエルシアカードPayPayカード
券面画像
年会費永年無料無料無料
国際ブランドVisa
Mastercard
Visa
Mastercard
JCB
Visa
Mastercard
JCB
ポイント還元率0.5%~7%0.5〜1.0%1.0〜7.0%
ポイントの種類VポイントWAON POINTPayPayポイント
家族カード発行・年会費永年無料年会費無料発行・年会費無料
ETCカードETCカード 550円(税込)
※初年度無料
※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料
年会費無料年会費550円(税込)
スマホ決済
電子マネー
iD(専用)
Google Pay
Apple Pay
PiTaPa
WAON
イオンiD
Apple Pay
電子マネーWAON
PayPay
Apple Pay
QUICPay
QUICPay+
海外旅行傷害保険最高2,000万円
(利用付帯)
なしなし
国内旅行傷害保険なしなしなし
その他の保険なしショッピング保険

カード盗難補償
なし
申し込み条件満18歳以上の方(高校生を除く)18歳以上
(高校生不可)
日本国内在住の満18歳以上の方(高校生を除く)
本人またはまたは配偶者に安定した継続収入がある方
本人承認が可能な携帯電話をお持ちの方
詳しくはこちら詳しくはこちら

それぞれの特徴・メリットを見ていこう。

三井住友カード(NL)の特徴

三井住友カード(NL)の特徴 クレジットカードナビ

すでに紹介したように、三井住友カード(NL)は対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済でポイントが最大7%還元される。
※対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元 ※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)。 ※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。 ※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。 ※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。 その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。 上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。 ※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

これに加えて最高2,000万円が利用付帯される海外旅行傷害保険が付帯するので、他2枚のカードの弱点である保険サービスをカバーできる。

ウエルシアカードの特徴

ウエルシアカードの特徴 クレジットカードナビ

ウエルシアカードは、ウエルシアグループ店舗での利用でポイント還元率がいつでも3倍(0.5→1.5%)になるクレジットカードだ。

しかも、Tポイントカードを持っていればTポイントとの二重取りもできる。Tポイントの還元率を合わせると、合計2.5%の還元率になるのは非常に大きい。毎週月曜日はTポイントの還元率が2倍になるため、合計3.5%に到達させるのも難しくない。

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PayPayカードの特徴

PayPayカードの特徴 クレジットカードナビ

PayPayカードは他2枚のカードの決済利便性をカバーできる。

PayPayカードは3つの国際ブランドから選べ、PayPayへのオートチャージにも対応しているため決済手段の幅が大きく広がるはずだ。

また、PayPayカードはYahoo!ショッピング・LOHACOで利用するとポイント還元率が最大で7.0%にアップする。

決済の利便性だけでなく、ポイント還元率も強化できるのは高評価できる点だ。

以上が、年会費無料のクレジットカードだけを使った「最強の3枚」おすすめ組み合わせ2選だ。

ゴールドカードを含むクレジットカード【最強の3枚】

ゴールドを含むクレジットカード【最強の3枚】 クレジットカードナビ

続いて、ゴールドを含むクレジットカードで作る最強の3枚のおすすめ組み合わせ絵を紹介する。

ステータス性も維持しながら、決済利便性やポイント還元率の高めたい人は参考にしてほしい。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード × イオンカードセレクト × 楽天カード

アメックスのステータスに、ポイント還元率や決済利便性を追求したい人には、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード × イオンカードセレクト × 楽天カードの組み合わせがおすすめだ。

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カード名セゾンゴールド・アメリカン
・エキスプレス(R)・カード
イオンカードセレクト楽天カード
券面画像セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードの基本情報 クレジットカードナビ楽天ゴールドカードと楽天カードの違い クレジットカードナビ
年会費11,000円(税込)/初年度無料無料無料
国際ブランドAmerican ExpressVisa
Mastercard
JCB
Visa
Mastercard
JCB
American Express
ポイント還元率0.15〜3.0%0.5〜1.0%1.0〜3.0%
ポイントの種類永久不滅ポイントWAON POINT楽天ポイント
家族カード年会費1,100円(税込)年会費無料発行・年会費無料
ETCカード年会費無料年会費無料年会費550円(税込)
スマホ決済
電子マネー
iD
Google Pay
Apple Pay
QUICPay
イオンiD
Apple Pay
電子マネーWAON
楽天Edy
Apple Pay
Google Pay
海外旅行傷害保険最高5,000万円
(利用付帯)
なし最高2,000万円
(利用付帯)
国内旅行傷害保険最高5,000万円
(利用付帯)
なしなし
その他の保険ショッピング安心保険ショッピング保険

カード盗難補償
カード盗難保険
ネット不正あんしん制度

商品未着あんしん制度
申し込み条件安定した収入があり、社会的信用を
有するご連絡可能な方
(学生・未成年を除く)
18歳以上
(高校生不可)
18歳以上の方
(高校生を除く)
詳しくはこちら詳しくはこちら

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それぞれの特徴・メリットを見ていこう。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードの特徴

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードの特徴 クレジットカードナビ

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードはクレディセゾンが発行しているアメックスカードだ。

券面にAmerican Expressのセンチュリオンがデザインされているため、他のカードに比べるとステータス性が高い。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは一般カードよりもポイント還元率が1.5倍になり、さらにマイルの還元率が1.0%になるSAISON MILE CLUB<JALコース>に無料で加入できる。

しかも、永久不滅ポイントも貯まるのでこれ1枚でポイント・マイルの二重取りが可能だ。

イオンカードセレクトの特徴

イオンカードセレクトの特徴 クレジットカードナビ

イオンカードセレクトはイオンフィナンシャルサービス株式会社から発行されているカードであり、キャッシュカード機能が付帯している。

財布の中のキャッシュカードを削減できるので、財布をいつもスッキリさせたい人におすすめだ。

また、イオンカードセレクトはイオングループ店舗の利用でポイント還元率が1.0%にアップする。

毎月20日・30日はイオングループ店舗で買い物代金が5%OFFになるため、生活圏にイオングループ店舗があればぜひ作ってほしい。

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楽天カードの特徴

楽天カードの特徴 クレジットカードナビ

楽天カードがあれば、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードとイオンカードセレクトの弱点となっているオンラインショッピングをカバーできる。

楽天カードは楽天市場でのポイント還元率がいつでも3.0%になるからだ。

実施中のキャンペーンに参加すれば、還元率が3.0%に以上になることも珍しくない。

3枚目に楽天カードを持ち、オンラインショッピングのポイ活を強化しよう。​

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JCBゴールド × リクルートカード × PayPayカード

同じゴールドカードを含めた最強の3枚でも、付帯保険と決済利便性を強化したい人にはJCBゴールド × リクルートカード × PayPayカードがおすすめだ。

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カード名JCBゴールドリクルートカードPayPayカード
券面画像
年会費11,000円(税込)/初年度無料無料無料
国際ブランドJCBVisa
Mastercard
JCB
Visa
Mastercard
JCB
ポイント還元率0.2〜2.1%1.2〜20.0%1.0〜7.0%
ポイントの種類Oki DokiポイントリクルートポイントPayPayポイント
家族カード年会費無料
※2人目以降は1,100円(税込)
発行・年会費無料発行・年会費無料
ETCカード発行・年会費無料発行・年会費無料
※Visa、Mastercard発行手数料1,100円(税込)
年会費550円(税込)
スマホ決済
電子マネー
Google Pay
Apple Pay
QUICPay
楽天Edy
nanaco
モバイルSuica
SMART ICOCA
PayPay
Apple Pay
QUICPay
QUICPay+
海外旅行傷害保険最高1億円
(利用付帯)
最高2,000万円
(利用付帯)
なし
国内旅行傷害保険最高5,000万円
(利用付帯)
最高1,000万円
(利用付帯)
なし
その他の保険航空機遅延保険
JCBスマートフォン保険

ショッピングガード保険
ショッピング保険なし
申し込み条件20歳以上で、ご本人に
安定継続収入のある方
18歳以上で本人または配偶者に
安定した収入のある方
(高校生を除く)
日本国内在住の満18歳以上の方(高校生を除く)

本人またはまたは配偶者に安定した継続収入がある方

本人承認が可能な携帯電話をお持ちの方
詳しくはこちら詳しくはこちら

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それぞれの特徴・メリットを解説する。

JCBゴールドの特徴

JCBゴールドの特徴 クレジットカードナビ

JCBゴールドはセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードと同じ年会費で、ステータス性も同程度だ。

JCBゴールドを選ぶ利点は、最高1億円が補償される海外旅行保険やスマートフォン保険など、付帯保険の充実性にある。

利用実績によってはJCBゴールド ザ・ゴールドに招待され、ゴールドカード以上のステータス性を手に入れられるのも大きなメリットだ。

最大26,000円キャッシュバック

リクルートカードの特徴

リクルートカードの特徴 クレジットカードナビ

JCBゴールドではカバーしきれないポイント還元率については、リクルートカードで強化しよう。

リクルートカードならどこで利用しても1.2%還元され、「ホットペッパービューティー」などグループサービスなら最大4.2%還元される。

券面もスタイリッシュで、どこで出しても恥ずかしくないためセカンドカードとしてもおすすめだ。

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PayPayカードの特徴

PayPayカードの特徴 クレジットカードナビ

PayPayカードならクレジット決済に加えてPayPayへのオートチャージも可能になるため、決済利便性を高めるために3枚目として作っておこう。

Yahoo!ショッピング・LOHACOの利用ではポイント還元率が最大で7.0%に上がるため、オンラインショッピングを強化できるのもポイントだ。

以上が、ゴールドカードを含む「最強の3枚」おすすめ組み合わせ2選だ。

また別記事では、ゴールドカードの最強の3枚について紹介しているのでそちらも参考にしてみてほしい。

マイルが貯まるクレジットカード【最強の3枚】

マイルが貯まるクレジットカード【最強の3枚】 クレジットカードナビ

最後に、ポイントではなくマイルが貯まりやすい最強の3枚のおすすめ組み合わせを紹介する。

ANA VISA 一般カード × 楽天ANAマイレージクラブカード × ウエルシアカード

マイルをガンガン貯めたいという人は、ANA VISA 一般カード × 楽天ANAマイレージクラブカード × ウエルシアカードの組み合わせを検討しよう。

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カード名ANA VISA 一般カード楽天ANAマイレージクラブカードウエルシアカード
券面画像
年会費2,200円(税込)/初年度無料550円(税込)/初年度無料
※1回以上の利用で翌年の年会費無料
無料
国際ブランドVisaVisa
Mastercard
JCB
Visa
Mastercard
JCB
ポイント還元率0.5〜7.0%1.0〜3.0%0.5〜1.0%
ポイントの種類Vポイント楽天ポイントANAマイルWAON POINT
家族カード1,100円(税込)/初年度無料発行・年会費無料年会費無料
ETCカード年会費550円(税込)
※1回以上の利用で翌年無料
年会費550円(税込)年会費無料
スマホ決済
電子マネー
Apple Pay
Google Pay
QUICPay
ANA QUICPay+
nanaco
PiTaPa
楽天EdyイオンiD
Apple Pay
電子マネーWAON
海外旅行傷害保険最高1,000万円
(利用付帯)
最高2,000万円
(利用付帯)
なし
国内旅行傷害保険最高1,000万円
(利用付帯)
なしなし
その他の保険ショッピング保険カード盗難補償
ネット不正あんしん制度
商品未着あんしん制度
ショッピング保険

カード盗難補償
申し込み条件満18歳以上の方
(学生を除く)
18歳以上の方
(高校生を除く)
18歳以上(高校生不可)
詳しくはこちら

それぞれの特徴・メリットを解説する。

ANA VISA 一般カードの特徴

ANA VISA 一般カードの特徴 クレジットカードナビ

ANA VISA 一般カードは貯まったポイントをマイルに自動交換できる。

交換レートは1ポイント=1マイルだ。つまり、マイルの基本還元率は0.5%となる。

ただし年会費6,600円(税込)で2倍コースに加入すれば交換レートが2倍になるため、1ポイント=2マイルで交換できる。

同じ条件でマイルへの交換ができるANA VISA ワイドゴールドカードを持つより、年会費は9,000円ほど安い。

ANA VISA ワイドゴールドカードのマイル還元率は魅力だが、年会費が高くボトルネックだった人はこの方法を検討してほしい。

楽天ANAマイレージクラブカードの特徴

楽天ANAマイレージクラブカードの特徴 クレジットカードナビ

楽天ANAマイレージクラブカードに関しても、貯まったポイントをマイルに自動交換するプログラムがある。

交換レートは2ポイント=1マイルだ。楽天ポイントの基本還元率は1.0%なので、マイルの還元率は0.5%となる。

一見すると還元率が低いが、楽天市場で利用すれば基本還元率の3倍も獲得できる。

楽天ANAマイレージクラブカードを楽天市場で利用すれば、楽天ポイントの還元率は最低でも3.0%になる。

これをマイルに交換すればマイルの還元率は1.5%〜という高還元カードに早替わりするのだ。

ウエルシアカードの特徴

ウエルシアカードの特徴 クレジットカードナビ

ANA VISA 一般カード × 楽天ANAマイレージクラブカードの2枚持ちでも十分マイルが貯まるが、最後の一押しとしてウエルシアカードをおすすめしたい。

ウエルシアカードはウエルシアグループ店舗でポイント還元率が基本の3倍(0.5→1.5%)になる。

貯まったポイントはJALマイルに交換可能なので、ANAマイルに加えてJALマイルも貯められるようになるのだ。

さらに、ウエルシアグループで貯められるTポイントはANAマイルに交換できる。

ANA VISA 一般カード × 楽天ANAマイレージクラブカードにウエルシアカードを加えれば、リアルでもオンラインでもマイルがガンガン貯まるようになるのだ。

まとめ

まとめ クレジットカードナビ

本記事では「クレジットカード【最強の3枚】おすすめ組み合わせ5選」を紹介した。

クレジットカードを何枚持てばいいのか悩んでいた方は、今回紹介した最強の3枚の組み合わせが気に入れば、そのまま真似してカードを作ってほしい。

また、紹介した内容を参考に、オリジナルの最強の3枚を考えるのも楽しいだろう。

今回紹介したクレジットカードはいずれも新規入会キャンペーンを実施している。

入会・利用の条件達成で数千〜10,000円相当以上のポイント還元・キャッシュバックなどが受けられるので、お得な機会を逃さないでほしい。

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