クレジットカードを選ぼうとして、「種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない」「本当にお得な組み合わせはどれ?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
クレジットカードは、目的に合った2枚を使い分けることで、支出先や利用額によっては年間1万〜数万円相当のポイントや特典につながります。
1枚ではカバーしきれない弱点を補い合えるため、支払いシーンごとに還元率や付帯特典を活かしやすくなります。
本記事では、アドバイザーナビのクレジットカードおすすめナビ編集部が目的別・年代別に選んだ「最強の2枚」の組み合わせを解説します。
なお、本記事でいう「最強」とは、すべての人に共通する1組ではなく、年会費・還元率・特典・よく利用する店舗が本人の使い方に合う組み合わせを指します。ポイント還元率と相当額は、原則として1ポイント=1円相当で利用する場合の目安です。交換方法、月間上限、端数処理、期間限定ポイントなどにより、実際の価値は異なります。
「JCBカード W × 三井住友カード(NL)」などの王道の組み合わせから、利用シーンに特化した組み合わせまで紹介します。自分の支出先と照らし合わせながら、使いやすい2枚を見つけてください。
結論:迷ったらコレ!クレジットカード最強の2枚 王道5選
「どの組み合わせが自分に合うのかわからない」という方に向けて、比較しやすいクレジットカード「最強の2枚」5組を紹介します。
| おすすめユーザー | メインカード | サブカード | 年会費(税込) | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| ①年会費無料・ 高還元率の鉄板 | JCBカード W![]() | 三井住友カード(NL)![]() | 無料 | JCBカード Wの通常1.0%相当+ 対象のコンビニ・飲食店7%ポイント還元※ |
| ②ネット通販に強い | 楽天カード![]() | JCBカード W![]() | 無料 | 楽天市場3.0%相当+Amazon2.0%相当 |
| ③基本還元率を重視 | リクルートカード![]() | 楽天カード![]() | 無料 | 基本還元率1.2%+楽天市場3.0%相当 |
| ④コスパの良い ゴールドカード | 三井住友カード ゴールド(NL)![]() | 楽天カード![]() | 三井住友カード ゴールド(NL) 5,500円(税込)※ | 空港ラウンジ無料 +楽天市場で3.0%相当 |
| ⑤旅行関連の特典を重視 | 三井住友カード ゴールド(NL)![]() | リクルートカード![]() | 三井住友カード ゴールド(NL) 5,500円(税込)※ | 空港ラウンジ・旅行保険+基本還元率1.2% |
※三井住友カード ゴールド(NL)は年間100万円の対象利用で翌年以降の年会費が永年無料となります。三井住友カードの7%還元、JCBのポイントアップ、楽天市場の特典には対象店舗・支払方法・事前登録・付与上限などの条件があります。詳細は各社公式サイトをご確認ください。
年会費無料でコストを抑えたい方向けの組み合わせから、ゴールドカードの特典を活かしたい方向けの組み合わせまで、使い分けやすい5組を選びました。まずは自分の支出が多い店舗やサービスに近いものを確認してみてください。
①年会費無料・高還元率の鉄板:JCBカード W × 三井住友カード(NL)
年会費無料で高還元率を狙いたい場合、最初に検討しやすいのが「JCBカード W × 三井住友カード(NL)」です。
JCBカード Wは通常利用で1.0%相当、Amazonでは2.0%相当、一部のJ-POINTパートナーでは最大10.5%相当を狙えます※。
申込対象は18歳以上39歳以下ですが、39歳までに入会すれば、40歳以降も年会費無料で利用できます。J-POINTパートナーのポイントアップには事前登録が必要で、スターバックスではオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift、モバイルオーダーなど対象となる利用方法が決められています。
三井住友カード(NL)は通常0.5%ですが、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済または対象店舗のモバイルオーダーを利用すると7%ポイント還元になります※。
セブン‐イレブンやマクドナルドなどを日常的に利用する方は、対象店舗で三井住友カード(NL)、AmazonやJCBの対象店ではJCBカード Wと使い分けると効率的です。
利用シーンに応じた基本的な使い分けは、以下のとおりです。
| 利用するカード | 利用シーン | ポイント還元率 |
|---|---|---|
| JCBカード W | 通常利用・Amazon・JCBの対象店 | 1.0〜10.5%相当※ |
| 三井住友カード(NL) | 対象のコンビニ・飲食店 | 7%※ |
どちらも年会費無料のため、固定コストをかけずに利用先ごとの高還元を狙える組み合わせです。
ただし、JCBカード Wと三井住友カード(NL)の利用にあたっては、以下の点に注意してください。
- JCBカード Wは18〜39歳の方が申し込める
- JCBカード Wの国際ブランドはJCBのみ
- JCBのポイントアップには事前登録や対象となる支払方法があり、三井住友カード(NL)の7%還元はスマホのタッチ決済または対象店舗のモバイルオーダーが条件※
条件を確認して2枚を使い分け、年会費の負担を増やさずに還元率を高めましょう。
| 三井住友カード(NL) | JCBカード W |
|---|---|
![]() | ![]() |
| 最短10秒で即時発行※ 7%ポイント還元※ | 最短5分で発行※ ポイント最大10.5%還元※ |
②ネット通販に強い:楽天カード × JCBカード W
楽天市場とAmazonの両方を利用するなら、「楽天カード × JCBカード W」が有力な組み合わせです。
楽天カードは通常1.0%還元で、楽天市場では楽天市場通常分などを含めて合計3.0%相当を狙えます。
楽天カード利用特典分には月間上限があり、期間限定ポイントとして付与されるものもあります。貯まった楽天ポイントは、楽天グループのサービスだけでなく、楽天ポイントカードや楽天ペイの対象店舗などでも利用できます。
JCBカード Wは通常1.0%相当で、Amazonでは2.0%相当を狙えます※。
利用シミュレーション
| 利用するカード | 楽天カード | JCBカード W |
|---|---|---|
| 利用先 | 楽天市場 | Amazon |
| 月利用額 | 25,000円 | 25,000円 |
| 年間利用額 | 300,000円 | 300,000円 |
| ポイント還元率 | 3.0%相当 | 2.0%相当※ |
| 獲得ポイント相当額 (試算) | 9,000円相当 | 6,000円相当 |
年間60万円を表の条件で利用した場合、合計15,000円相当のポイントが目安です。実際の付与数は、端数処理、ポイント上限、対象外商品、キャンペーンの適用状況によって異なります。
楽天市場とAmazonの双方で継続的に買い物をする方に、わかりやすい組み合わせです。
ただし、楽天カードとJCBカード Wの利用にあたっては、以下の点に注意してください。
- 楽天市場の特典分には期間限定ポイントや月間付与上限がある
- 楽天カードは公共料金等で原則0.2%、保険料や一部サービスで0.5%となるなど、利用先によって還元率が下がる
- JCBカード Wは18歳以上39歳以下が申込対象で、Amazonのポイントアップには事前登録などの条件がある
利用する通販サイトごとにカードを決めておくと、支払い管理も複雑になりにくいでしょう。
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③基本還元率を重視:リクルートカード × 楽天カード
特定店舗以外の支払いでも還元率を落としにくくしたいなら、「リクルートカード × 楽天カード」を検討できます。
リクルートカードは年会費無料で基本還元率1.2%が特徴です。ポイント加算対象外となる利用先はありますが、スーパーやドラッグストア、対象となる固定費など、日常の支払いに使いやすいカードです。
じゃらんnetの宿泊予約では、カード利用分1.2%とサービス利用分2.0%を合わせて3.2%還元を狙えます。旅行予約をじゃらんnetで行う方と相性が良いでしょう。
楽天カードは通常1.0%に加えて、楽天市場では合計3.0%相当を狙える点が魅力です。
実店舗や固定費などはリクルートカード、楽天市場は楽天カードと分けることで、「通常1.2%、楽天市場3.0%相当」というシンプルな使い分けができます。
利用シミュレーション
| 利用するカード | リクルートカード | 楽天カード | |
|---|---|---|---|
| 利用先 | じゃらんnet | 通常利用 | 楽天市場 |
| 月利用額 | 20,000円 | 50,000円 | 30,000円 |
| 年間利用額 | 240,000円 | 600,000円 | 360,000円 |
| ポイント還元率 | 3.2% | 1.2% | 3.0%相当 |
| 獲得ポイント相当額 (試算) | 7,680円相当 | 7,200円相当 | 10,800円相当 |
表の条件では年間25,680円相当が目安です。じゃらんnetの3.2%にはサービス利用分が含まれ、ポイントの加算時期や種類はカード利用分と異なります。
複雑なタッチ決済条件を避けながら、基本還元率を重視したい方にわかりやすい組み合わせです。
ただし、リクルートカードと楽天カードを利用する際は、以下の点に注意してください。
- リクルートカードの電子マネーチャージは対象分の合計で月3万円までがポイント対象で、JCBブランドは対象チャージの還元率が0.75%
- ポイント対象となる電子マネーや付帯サービスは国際ブランドによって異なる
- 楽天市場の特典分には期間限定ポイントや月間付与上限がある
リクルートポイントはPontaポイント・dポイントへ交換できるほか、アカウント連携後はAmazonでも1ポイント=1円として利用できます。使い道を確認したうえで2枚を選びましょう。
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④コスパの良いゴールドカード:三井住友カード ゴールド(NL) × 楽天カード
年間100万円前後をカードで支払い、ゴールドカードの特典も活用したいなら、「三井住友カード ゴールド(NL) × 楽天カード」が候補です。
三井住友カード ゴールド(NL)の年会費は5,500円(税込)ですが、年間100万円の対象利用で翌年以降の年会費が永年無料となり、毎年100万円を利用すると10,000ポイントの継続特典も獲得できます※。
空港ラウンジの無料利用や旅行傷害保険に加え、SBI証券のクレカ積立でも条件に応じてポイントが付与されます。ただし、クレカ積立額は年間100万円利用特典の集計対象外です。
楽天カードをサブカードにすれば、楽天市場での買い物や楽天ポイントを使う支払いをカバーできます。
三井住友カード ゴールド(NL)の通常還元率は0.5%のため、対象店舗以外では楽天カードの通常1.0%を利用する方法があります。
利用シミュレーション
| 利用するカード | 三井住友カード ゴールド(NL) | 楽天カード | ||
|---|---|---|---|---|
| 利用先 | 対象のコンビニ・飲食店 | クレカ積立 | 通常利用 | 楽天市場 |
| 月利用額 | 40,000円 | 100,000円 | 50,000円 | 20,000円 |
| 年間利用額 | 480,000円 | 1,200,000円 | 600,000円 | 240,000円 |
| ポイント還元率 | 7% | 1.0〜3.0%の場合※ | 0.5% | 3.0%相当 |
| 獲得ポイント相当額 (試算) | 33,600円相当 | 12,000〜36,000円相当 | 3,000円相当 | 7,200円相当 |
※三井住友カード ゴールド(NL)のクレカ積立は、初年度1.0%。2年目以降は前年のカード利用額などにより通常分が変わります。Olive資産運用サービスなどの条件を満たすと資産運用特典が上乗せされ、最大3.0%となります。クレカ積立は年間100万円利用特典の集計対象外です。
表の条件では、クレカ積立の付与率が1.0%なら合計55,800円相当、3.0%なら合計79,800円相当が目安です。さらに、クレカ積立を除く三井住友カード ゴールド(NL)の対象利用額が年間108万円で、条件を満たせば10,000ポイントの継続特典も加わります。
最大3.0%には、Olive資産運用サービスへの申込み、Olive残高3,000万円以上、三井住友銀行の円普通預金500万円以上、SBI証券残高500万円以上などの条件があります。多くの方は、まず1.0%前後を基準に試算するほうが現実的です。
なお、年間100万円利用特典では、クレカ積立のほか一部の電子マネーチャージなども集計対象外です。表の通常利用や対象店舗利用がすべて集計対象になるか、公式サイトで確認してください。
年会費、付与上限、ポイントの端数処理を考慮すると、表の金額がそのまま実質的な利益になるわけではありません。
クレカ積立を除いて年間100万円を無理なく利用でき、空港ラウンジや継続特典も使う方に向いています。
ただし、三井住友カード ゴールド(NL)と楽天カードの利用にあたっては、以下の点に注意してください。
- 三井住友カード ゴールド(NL)は年間100万円の条件を達成していない場合、通常は年会費5,500円(税込)が発生する
- SBI証券のクレカ積立は年間100万円利用特典の集計対象外で、付与率は利用実績や各種条件によって変わる
- 楽天市場の特典分には期間限定ポイントや月間付与上限がある
年間利用額を先に見積もり、条件達成のために不要な買い物をしないことが大切です。
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⑤旅行関連の特典を重視:三井住友カード ゴールド(NL) × リクルートカード
年に数回旅行し、空港ラウンジや旅行保険も重視する方には、「三井住友カード ゴールド(NL) × リクルートカード」が候補です。
三井住友カード ゴールド(NL)には、国内・海外旅行傷害保険が最高2,000万円で付帯し、国内主要空港とハワイの対象ラウンジを無料で利用できます。旅行傷害保険は利用付帯のため、適用に必要な旅行代金をカードで支払う必要があります。
旅行費用などを集約し、クレカ積立を除く対象利用額が年間100万円に届けば、翌年以降の年会費無料条件も満たせます。
リクルートカードは基本還元率1.2%に加えて、じゃらんnetの宿泊予約では合計3.2%還元を狙えます。
国内旅行の宿泊予約をじゃらんnet経由にすれば、カード利用分とサービス利用分の双方でポイントを貯められます。
リクルートカードにも海外旅行傷害保険が最高2,000万円で付帯します。国内旅行傷害保険が最高1,000万円で付帯するのはJCBブランドのみです。
2枚を組み合わせる場合、じゃらんnetの宿泊予約や通常利用はリクルートカード、対象のコンビニ・飲食店や空港ラウンジは三井住友カード ゴールド(NL)という使い分けができます。
ただし、2枚の旅行保険を持っていても、死亡・後遺障害などの保険金額が単純に合算されるとは限りません。適用条件や補償項目は、旅行前に各カードの保険規定で確認してください。
この組み合わせを利用する際は、以下の点に注意してください。
- 旅行傷害保険はどちらも利用付帯で、適用条件や補償範囲が異なる
- 三井住友カード ゴールド(NL)は年間100万円の対象利用を達成していない場合、通常は年会費5,500円(税込)が発生する
- リクルートカードの国内旅行傷害保険はJCBブランドのみで、電子マネーチャージのポイント対象額は合計で月3万円まで
年会費無料条件と保険の適用条件を確認し、旅行回数や支出額に見合う場合に選びましょう。
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【目的・ライフスタイル別】クレジットカード最強の2枚のおすすめ組み合わせ
前章で紹介した王道5選に続き、本章では利用シーンに特化した以下の「最強の2枚」を紹介します。
ネット通販、旅行、コンビニなど、利用頻度の高い場面によって適した組み合わせは変わります。直近3か月程度のカード明細や家計簿を確認し、支出額の大きい項目から選ぶと判断しやすくなります。
それぞれの特徴を順番に見ていきましょう。
年会費無料の最強の2枚
年会費無料を優先しながら通常利用の還元率も重視するなら、「JCBカード W × リクルートカード」が候補です。
JCBカード Wは通常1.0%相当で年会費永年無料、Amazonでは2.0%相当を狙えます※。
申込対象は18歳以上39歳以下ですが、39歳までに入会すれば40歳以降も年会費無料で利用できます。
一部のJ-POINTパートナーでは最大10.5%相当となりますが、事前登録、対象商品、支払方法などの条件を確認する必要があります※。
リクルートカードは、年会費無料で基本還元率1.2%です。
JCBカード Wのポイントアップ対象外となる支払いをリクルートカードでカバーすれば、利用先を判断しやすくなります。
じゃらんnetの宿泊予約では合計3.2%還元を狙えるため、旅行予約をする機会が多い方にも使いやすいでしょう。
40歳以上でJCBカード Wを新規発行できない方は、通常1.0%で年会費無料の楽天カードなどを組み合わせる方法があります。
リクルートカードの電子マネーチャージは、対象分の合計で月3万円までがポイント対象です。対象となる電子マネーや還元率は国際ブランドによって異なります。
年会費をかけず、対象店と通常利用の双方をカバーしたい方に適した組み合わせです。
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ゴールドカード最強の2枚
ゴールドカードの特典を2枚で使い分けたいなら、「三井住友カード ゴールド(NL) × エポスゴールドカード」が候補です。
三井住友カード ゴールド(NL)は年間100万円の対象利用で翌年以降の年会費が永年無料となり、毎年100万円を利用すると10,000ポイントの継続特典を獲得できます※。
※年間100万円利用の対象取引や算定期間などの条件があります。クレカ積立や一部チャージ等は集計対象外です。詳細は三井住友カードの公式サイトをご確認ください。
対象のコンビニ・飲食店で7%ポイント還元※を狙えるほか、対象空港ラウンジの無料利用、国内・海外旅行傷害保険最高2,000万円などの特典があります。
SBI証券のクレカ積立にも対応していますが、ポイント付与率は利用実績や各種条件で変わり、積立額は年間100万円利用特典の集計対象外です。
エポスゴールドカードの通常還元率は0.5%で、通常年会費は5,000円(税込)です。年間50万円以上を利用すると、翌年以降の年会費が永年無料になります。
エポスカードからの招待やエポスファミリーゴールドの紹介で申し込む場合は、年会費が永年無料です。
年間利用額に応じたボーナスポイントは、以下のとおりです。
| カード利用金額 | ボーナスポイント |
|---|---|
| 年間50万円以上 | 2,500ポイント |
| 年間100万円以上 | 10,000ポイント |
エポスゴールドカードの「選べるポイントアップショップ」は、300以上の対象ショップから最大3つを登録でき、対象利用分のポイントが最大2倍になります。
三井住友カード ゴールド(NL)で年間100万円、エポスゴールドカードで年間50万円を達成するには、合計で年間150万円前後を2枚へ適切に振り分ける必要があります。
もともと年間150万円以上のカード利用があり、対象店舗・登録ショップ・空港ラウンジなど両方の特典を使える方に向いています。
条件達成のために支出を増やすと、ポイント以上の出費になりかねません。年間利用額が少ない方は、ゴールドカード1枚と年会費無料カード1枚の組み合わせも検討しましょう。
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入会でエポスポイント
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旅行派におすすめの最強の2枚
海外旅行での保険や空港ラウンジを重視する方には、「エポスゴールドカード × JCBカード W」も選択肢になります。
エポスゴールドカードは年間50万円以上の利用で翌年以降の年会費が永年無料となります。招待やエポスファミリーゴールドの紹介で申し込む場合も年会費は永年無料です。
最高5,000万円の海外旅行傷害保険が利用付帯し、対象の空港ラウンジも無料で利用できます。
年間100万円以上の利用で10,000ポイント、年間50万円以上で2,500ポイントのボーナスがあります。「選べるポイントアップショップ」は最大3つまで登録でき、対象利用分のポイントが最大2倍です。
JCBカード Wは年会費無料で通常1.0%相当、海外旅行傷害保険が最高2,000万円で利用付帯します。
Amazonでは2.0%相当、一部のJ-POINTパートナーでは最大10.5%相当を狙えます※。
年会費を抑えながら、エポスゴールドカードで旅行関連特典、JCBカード Wで通常利用や対象店のポイントアップを狙う使い方です。
ただし、JCBカード Wの申込対象は18〜39歳です。また、JCBカード Wには国内旅行傷害保険が付帯しません。
2枚の海外旅行保険は、補償項目によって取扱いが異なります。保険金額が単純に合算されるとは限らないため、旅行前に適用条件と補償内容を確認してください。
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ネット通販特化の最強の2枚
ネット通販を重視する場合は、利用額の大きい通販サイトに合わせてメインカードを決めることが重要です。
Amazonメイン
JCBカード W![]() | リクルートカード![]() |
Amazonをよく利用する方なら、JCBカード Wで2.0%相当を狙い※、Amazon以外の支払いをリクルートカードの基本還元率1.2%でカバーできます。
JCBカード WのAmazon特典には事前登録などの条件があります。通販サイト以外でリクルートカードを使えば、通常利用の還元率を維持しやすいでしょう。
楽天市場メイン
楽天カード![]() | 三井住友カード(NL)![]() |
楽天カードなら、楽天市場で楽天市場通常分などを含めて合計3.0%相当を狙えます。
対象のコンビニ・飲食店では三井住友カード(NL)を利用し、スマホのタッチ決済または対象店舗のモバイルオーダーで7%ポイント還元※を狙う使い分けができます。
いずれの組み合わせも2枚とも年会費無料です。ただし、JCBカード Wには申込年齢の条件があり、楽天カードは公共料金等で還元率が下がります。
Amazon・楽天市場それぞれの年間利用額を確認し、利用額の多い通販サイトを基準に選びましょう。
コンビニ・外食に強い最強の2枚
対象のコンビニや飲食店を頻繁に利用するなら、「三井住友カード(NL) × JCBカード W」がおすすめです。
三井住友カード(NL)は、対象店舗でスマホのタッチ決済または対象店舗のモバイルオーダーを利用すると7%ポイント還元※となります。
店頭決済の主な対象店舗は以下のとおりです。モバイルオーダーの対象店舗は店頭決済とは異なるため、公式サイトで確認してください。
対象店舗の利用頻度が高い方ほど、通常還元率との差が大きくなります。
対象店舗一覧
| カテゴリ | 主な対象店舗 |
|---|---|
| コンビニ | セイコーマート セブン‐イレブン ポプラ ミニストップ ローソン そのほか各社の対象系列店 |
| ファストフード | マクドナルド モスバーガー ケンタッキーフライドチキン |
| 飲食店 | 吉野家 すき家 サイゼリヤ ガスト バーミヤン しゃぶ葉 ジョナサン 夢庵 その他すかいらーくグループ飲食店 はま寿司 ココス ドトールコーヒーショップ エクセルシオール カフェ かっぱ寿司 |
JCBカード Wは通常1.0%相当で、一部のJ-POINTパートナーでは最大10.5%相当です※。
例えば、スターバックスでは対象となるオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift、モバイルオーダーなどでポイントアップを狙えます。店舗での通常のカード払いは同じ対象条件ではありません。
セブン‐イレブンはJCBカード Wでも2.0%相当を狙えますが、スマホのタッチ決済等の条件を満たせる場合は、三井住友カード(NL)の7%還元を優先すると高還元です※。
外食やコンビニの支出が多く、対象となる決済方法を使える方に適した組み合わせです。
三井住友カード(NL)の7%ポイント還元は、カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引では適用されません。スマートフォンと支払方法を事前に設定しておきましょう。
| 三井住友カード(NL) | JCBカード W |
|---|---|
![]() | ![]() |
| 最短10秒で即時発行※ 7%ポイント還元※ | 最短5分で発行※ ポイント最大10.5%還元※ |
固定費・日常の支払いに強い最強の2枚
固定費と日常の支払いをまとめたいなら、「リクルートカード × 楽天カード」が使いやすい組み合わせです。
リクルートカードは基本還元率1.2%で、一部の公共料金、携帯電話、固定電話、新聞購読料などの支払いにも利用できます。
年間100万円の対象支払いを1.2%還元で利用した場合、12,000円相当が目安です。ポイント加算対象外となる利用先もあるため、固定費を移す前に確認してください。
楽天カードは通常1.0%で、楽天市場では合計3.0%相当を狙えます。
楽天ポイントは楽天ペイや楽天ポイントカードの対象店舗などでも使えるため、日常生活で消化しやすい点がメリットです。
基本的な使い分けは以下のとおりです。
| 利用するカード | 利用シーン | 還元率 |
|---|---|---|
| リクルートカード | 対象となる固定費・日常の支払い | 1.2% |
| 楽天カード | 楽天市場 | 3.0%相当 |
どちらも年会費無料のため、固定コストを増やさずに支払い先を分けられます。
リクルートポイントは、Pontaポイント・dポイントへの交換、リクルートの対象サービス、アカウント連携後のAmazonなどで利用できます。楽天カードを公共料金等に利用すると原則0.2%となる場合があるため、固定費は還元率を確認して振り分けましょう。
メインカードから考える!最強の2枚の組み合わせ
クレジットカードの2枚を選ぶときは、「メイン1枚を決め、その弱点を補うサブカードを選ぶ」と整理すると判断しやすくなります。
メインカードは利用額が最も大きくなるカードです。基本還元率、年会費、日常的に使う店舗の特典、ポイントの使い道を確認して選びます。
一方、サブカードは、メインカードの対象外店舗、特定の通販サイト、旅行特典、異なる国際ブランドなどを補う目的で選ぶと使い分けやすくなります。
ここでは、以下のメインカードごとに相性の良いサブカードを解説します。
すでに保有しているカードがある場合は、最初から2枚とも作り直さず、そのカードの弱点を補う1枚を探しましょう。
JCBカード Wをメインにした最強の2枚
JCBカード Wをメインにする場合、サブカードは三井住友カード(NL)またはリクルートカードがおすすめです。
JCBカード Wは通常1.0%相当で、Amazonでは2.0%相当、一部のJ-POINTパートナーでは最大10.5%相当を狙えます※。
年会費が永年無料で、18〜39歳の間に作れば40歳以降も利用できます。
ただし、JCBのポイントアップ対象外となる実店舗では、原則として通常1.0%相当です。また、国際ブランドはJCBのみのため、VisaまたはMastercardのサブカードがあると決済できる場面を補えます。
三井住友カード(NL)をサブにすれば、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済または対象店舗のモバイルオーダーにより7%ポイント還元※を受けられます。
セブン‐イレブン、マクドナルド、すき家などの対象店舗を頻繁に利用する方に適しています。
リクルートカードをサブにすれば、基本還元率1.2%でJCBのポイントアップ対象外となる支払いをカバーできます。
じゃらんnetの宿泊予約では合計3.2%還元を狙え、対象となる公共料金などの支払いにも利用できます。
対象のコンビニ・飲食店を重視するなら三井住友カード(NL)、通常利用の還元率を重視するならリクルートカードを選びましょう。
三井住友カードをメインにした最強の2枚
三井住友カード(NL)または三井住友カード ゴールド(NL)をメインにするなら、サブカードはJCBカード Wまたは楽天カードがおすすめです。
三井住友カード(NL)は、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済または対象店舗のモバイルオーダーを利用すると7%ポイント還元となります※。
三井住友カード ゴールド(NL)は年間100万円の対象利用で翌年以降の年会費が永年無料※となり、毎年100万円利用時の10,000ポイント、空港ラウンジなどの特典があります。
※ 三井住友カード ゴールド(NL)の年会費無料特典には、年間100万円利用の対象取引や算定期間などの条件があります。クレカ積立等は集計対象外です。
ただし、どちらも通常還元率は0.5%です。対象店舗以外の支払いは、通常還元率が高いサブカードで補う方法があります。
JCBカード Wをサブにすれば、Amazonで2.0%相当、一部のJ-POINTパートナーで最大10.5%相当を狙えます※。
楽天カードをサブにする場合は、通常1.0%、楽天市場で合計3.0%相当を狙えます。
三井住友カードの対象店舗以外でも楽天カードを使えば、通常還元率を0.5%から1.0%へ上げられます。ただし、楽天カードは公共料金等で原則0.2%となる利用先があります。
AmazonやJCBの対象店を利用するならJCBカード W、楽天市場を利用するなら楽天カードを選びましょう。
楽天カードをメインにした最強の2枚
楽天カードをメインにする場合、サブカードはJCBカード W・三井住友カード(NL)・リクルートカードのいずれかがおすすめです。
楽天カードは通常1.0%で、楽天市場では合計3.0%相当を狙えます。
楽天ポイントは楽天グループのサービスや楽天ペイ、楽天ポイントカードの対象店舗などで利用できます。
年会費も永年無料で、楽天市場をよく利用する方にとってメインカードにしやすい1枚です。
一方、公共料金等では原則0.2%、保険料や一部サービスでは0.5%となるなど、利用先によって還元率が下がります。
JCBカード Wをサブにすれば、Amazonで2.0%相当、一部のJ-POINTパートナーで最大10.5%相当を狙えます※。
楽天市場とAmazonの双方を利用する方にわかりやすい組み合わせです。
三井住友カード(NL)をサブにすれば、対象のコンビニ・飲食店で7%ポイント還元※を狙えます。
リクルートカードをサブにする場合は、基本還元率1.2%で対象となる固定費をカバーしやすく、じゃらんnetの宿泊予約では合計3.2%還元を狙えます。
Amazon、コンビニ・外食、固定費のうち、楽天カードでは補いにくい支出が最も多い分野からサブカードを選びましょう。
リクルートカードをメインにした最強の2枚
リクルートカードをメインにするなら、サブカードは楽天カードまたは三井住友カード(NL)がおすすめです。
リクルートカードは年会費無料で基本還元率1.2%となり、対象となる固定費や日常の支払いにも利用できます。
じゃらんnetの宿泊予約では合計3.2%還元を狙えるため、旅行予約が多い方にも使いやすいでしょう。
特定店舗に依存しすぎず、通常利用の高還元を重視するメインカードとして選べます。
リクルートポイントはPontaポイント・dポイントへの交換のほか、アカウント連携後はAmazonでも利用できます。自分が利用する交換先やサービスがあるか確認しておきましょう。
楽天市場のように、特定の通販サイトで常時大きく還元率が上がるカードではありません。
楽天カードをサブにすれば、楽天市場で合計3.0%相当を狙え、楽天ポイントの使いやすさも活かせます。
楽天市場では楽天カード、それ以外の対象支払いはリクルートカードと決めると管理しやすくなります。
三井住友カード(NL)をサブにする場合は、対象のコンビニ・飲食店で7%ポイント還元※を狙えます。
楽天市場を重視するなら楽天カード、対象のコンビニ・外食を重視するなら三井住友カード(NL)を組み合わせましょう。
ゴールドカードをメインにした最強の2枚
ゴールドカードをメインで利用するなら、サブカードは楽天カードまたはJCBカード Wがおすすめです。
三井住友カード ゴールド(NL)やエポスゴールドカードには、空港ラウンジ、旅行傷害保険、年間利用額に応じたボーナスポイントなどがあります。
三井住友カード ゴールド(NL)は年間100万円の対象利用、エポスゴールドカードは年間50万円以上の利用により、翌年以降の年会費が永年無料となります※。
※対象取引、算定期間、初年度の年会費など、カードごとに条件が異なります。条件達成前に公式サイトをご確認ください。
一方、これらのゴールドカードの通常還元率は0.5%です。特典対象外の店舗では、通常還元率が高い年会費無料カードで補う方法があります。
サブカードは、ゴールドカードの対象外店舗やネット通販で使う目的に絞ると管理しやすくなります。
楽天カードをサブにすれば、通常1.0%、楽天市場で合計3.0%相当を狙えます。
楽天市場の利用額が大きい方に相性の良い組み合わせです。
JCBカード Wをサブにする場合は、通常1.0%相当、Amazonで2.0%相当、一部のJ-POINTパートナーで最大10.5%相当を狙えます※。
JCBカード Wは年会費無料ですが、申込対象は18〜39歳です。JCBとVisa・Mastercardなど、異なる国際ブランドを組み合わせることもできます。
ゴールドカードの年間利用条件を優先しつつ、対象外となる支払いだけをサブカードに振り分けましょう。
【年代別】ライフステージで選ぶクレジットカード最強の2枚
年代はカードを選ぶ目安の一つですが、実際には家族構成、年間利用額、よく使う店舗、旅行回数によって適した組み合わせが変わります。
20代・学生は年会費無料のカードを中心に選び、30代以降は家計の支出額や旅行特典、年会費無料条件を確認すると判断しやすくなります。
ここでは、以下の年代別の組み合わせ例を紹介します。
試算はあくまでモデルです。年代だけで決めず、自分の年間利用額と照らし合わせてください。
20代・学生におすすめの最強の2枚
20代・学生には、年会費無料で対象店舗の高還元を狙える「JCBカード W × 三井住友カード(NL)」がおすすめです。
収入やカード利用額がまだ大きくない時期は、年会費無料で保有できるカードを選ぶと負担を抑えられます。
Amazon、コンビニ、外食など、自分が実際に使う店舗で還元率が上がるかを確認しましょう。
以下は、Amazonと対象のコンビニ・飲食店を利用する場合の試算です。
| 項目 | 内容 | |
|---|---|---|
| おすすめカード | JCBカード W![]() | 三井住友カード(NL)![]() |
| 公式サイト | ||
| 年会費 | 無料 | 無料 |
| 主な利用シーン | Amazonなど | 対象のコンビニ・飲食店 |
| ポイント還元率 | 通常利用:1.0%相当※ Amazon:2.0%相当※ 一部の対象店:最大10.5%相当※ | 通常利用:0.5% 対象のコンビニ・飲食店:7%※ |
| 月間利用額例 | Amazon:20,000円 | 対象のコンビニ・飲食店:20,000円 |
| 年間獲得ポイント相当額 (試算) | 4,800円相当 | 16,800円相当 |
表の条件では、JCBカード WをAmazonで2.0%相当、三井住友カード(NL)を対象のコンビニ・飲食店で7%還元として使い分けます※。
JCBカード Wの最大10.5%相当はAmazonの還元率ではなく、一部のJ-POINTパートナーに適用される上限です。事前登録や対象となる支払方法を確認してください。
JCBカード Wの申込対象は18〜39歳のため、対象年齢のうちに発行すれば40歳以降も年会費無料で利用できます。
学生の場合は申込条件や利用可能枠を確認し、支払える範囲で一括払いを利用しましょう。
年会費をかけず、支払先が明確な2枚から始めたい方に適した組み合わせです。
30代におすすめの最強の2枚
30代で楽天市場や対象のコンビニ・飲食店の支出が多い方には、「楽天カード × 三井住友カード ゴールド(NL)」が候補です。
30代でも家族構成や支出額は人によって異なります。楽天市場の年間利用額と、三井住友カード ゴールド(NL)で年間100万円の対象利用を達成できるかを先に確認しましょう。
楽天市場で日用品などを購入し、対象のコンビニ・飲食店も利用する方は、利用先ごとに還元率を高められます。
以下は、楽天市場と対象のコンビニ・飲食店を中心に利用する場合の試算です。
| 項目 | 内容 | |
|---|---|---|
| おすすめカード | 楽天カード![]() | 三井住友カード ゴールド(NL)![]() |
| 公式サイト | ||
| 年会費 | 無料 | 5,500円(税込) 年間100万円の対象利用で翌年以降無料※1 |
| 主な利用シーン | 楽天市場・通常利用 | 対象のコンビニ・飲食店 |
| ポイント還元率 | 通常利用:1.0% 楽天市場:3.0%相当 | 通常利用:0.5% 対象のコンビニ・飲食店:7%※ |
| 月間利用額例 | 通常利用:30,000円 楽天市場:40,000円 | 対象のコンビニ・飲食店:30,000円 |
| 本試算の年間対象利用額 | 840,000円 | 360,000円 100万円条件は未達 |
| 年間獲得ポイント相当額 (試算) | 18,000円相当 | 25,200円相当 |
楽天市場は楽天カード、対象のコンビニ・飲食店は三井住友カード ゴールド(NL)と使い分ける試算です。
ただし、表の三井住友カード ゴールド(NL)の年間対象利用額は36万円で、年会費無料と10,000ポイントの条件には64万円不足しています。
クレカ積立は年間100万円利用特典の集計対象外です。日常の対象支出を追加して無理なく100万円へ届く場合にゴールドを選び、届かない場合は年会費無料※の三井住友カード(NL)も検討しましょう。
※年間100万円利用の対象取引や算定期間などの条件があります。クレカ積立や一部チャージ等は集計対象外です。
年代だけで決めず、年間100万円の対象利用を達成できるかどうかで、一般カードとゴールドカードを選び分けてください。
40代におすすめの最強の2枚
対象となる固定費や旅行予約の支払いが多い40代には、「三井住友カード ゴールド(NL) × リクルートカード」が候補です。
40代でも住宅費、教育費、保険料、旅行費などの割合は家庭ごとに異なります。カード払いできない費用やポイント対象外となる支払いもあるため、実際の明細から年間利用額を確認してください。
リクルートカードで対象となる固定費や通常利用を1.2%還元でカバーし、三井住友カード ゴールド(NL)では対象店舗や空港ラウンジを活用できます。
以下は、対象店舗、固定費、じゃらんnetを利用する場合の試算です。
| 項目 | 内容 | |
|---|---|---|
| おすすめカード | 三井住友カード ゴールド(NL)![]() | リクルートカード![]() |
| 公式サイト | ||
| 年会費 | 5,500円(税込) 年間100万円の対象利用で翌年以降無料※ | 無料 |
| 主な利用シーン | 対象のコンビニ・飲食店 | 対象となる固定費・旅行予約 |
| 還元率 | 通常利用:0.5% 対象のコンビニ・飲食店:7%※ | 通常利用・対象固定費:1.2% じゃらんnetの宿泊予約:3.2% |
| 付帯保険(利用付帯) | 国内旅行傷害保険:最高2,000万円 海外旅行傷害保険:最高2,000万円 | 海外旅行傷害保険:最高2,000万円 国内旅行傷害保険:JCBのみ最高1,000万円 |
| 月間利用額例 | 対象のコンビニ・飲食店:40,000円 | 通常利用・対象固定費:80,000円 じゃらんnet:30,000円 |
| 本試算の年間対象利用額 | 480,000円 100万円条件は未達 | 1,320,000円 |
| 年間獲得ポイント相当額 (試算) | 33,600円相当 | 23,040円相当 |
表では、対象のコンビニ・飲食店を三井住友カード ゴールド(NL)、対象となる固定費と旅行予約をリクルートカードで支払います。
じゃらんnetの宿泊予約では、カード利用分とサービス利用分を合わせて3.2%還元を狙えます。
ただし、表の三井住友カード ゴールド(NL)の年間対象利用額は48万円で、年会費無料条件には52万円不足します。追加の対象支出を集約できない場合は、三井住友カード(NL)のほうが年会費負担を避けられます。
※年間100万円利用の対象取引や算定期間などの条件があります。クレカ積立や一部チャージ等は集計対象外です。
旅行傷害保険はいずれも利用付帯です。リクルートカードの国内旅行傷害保険はJCBブランドのみとなるため、国際ブランドも確認してください。
固定費の還元率だけでなく、ゴールドカードの年会費無料条件を満たせるかも含めて判断しましょう。
50代・60代以上におすすめの最強の2枚
旅行や楽天市場を利用し、年間50万円以上をゴールドカードへ集約できる方には、「エポスゴールドカード × 楽天カード」が候補です。
年代にかかわらず、空港ラウンジや海外旅行傷害保険を利用するか、エポスゴールドカードの年間利用条件を達成できるかが判断基準です。
旅行関連特典はエポスゴールドカード、楽天市場や通常の買い物は楽天カードと分けられます。
以下は、エポスゴールドカードで年間50万円以上を利用する場合のモデルです。
| 項目 | 内容 | |
|---|---|---|
| おすすめカード | エポスゴールドカード![]() | 楽天カード![]() |
| 公式サイト | ||
| 年会費 | 5,000円(税込) 年間50万円以上の利用で翌年以降無料 | 無料 |
| 主な利用シーン | 登録ショップ・旅行関連 | 楽天市場・通常利用 |
| 還元率・特典 | 通常利用:0.5% 選べるポイントアップショップ:最大2倍 年間50万円:2,500ポイント | 通常利用:1.0% 楽天市場:3.0%相当 |
| 付帯保険 (利用付帯) | 海外旅行傷害保険:最高5,000万円 | 海外旅行傷害保険:最高2,000万円 |
| 月間利用額例 | 登録ショップ:20,000円 その他:22,000円 | 通常利用:80,000円 楽天市場:50,000円 |
| 年間利用額 | 504,000円 | 1,560,000円 |
| 年間獲得ポイント相当額 (試算) | 6,220円相当 | 27,600円相当 |
エポスゴールドカードは年間50万円以上の利用で翌年以降の年会費が永年無料となり、2,500ポイントの年間ボーナスも獲得できます。
「選べるポイントアップショップ」は、対象ショップから最大3つを登録し、ポイントを最大2倍にできるサービスです。
| 支払内容 | カード利用金額 | 通常ポイント | 対象ショップに登録した場合 |
|---|---|---|---|
| でんき | 100,000円/年 | 500ポイント | 1,000ポイント |
| 保険 | 120,000円/年 | 600ポイント | 1,200ポイント |
| 水道 | 30,000円/年 | 150ポイント | 300ポイント |
| 合計 | 250,000円/年 | 1,250ポイント | 2,500ポイント |
※ 対象ショップは最大3つです。契約先が対象であることを確認し、登録後の利用分がポイントアップ対象となります。
楽天カードは通常1.0%、楽天市場では合計3.0%相当を狙えるため、日用品や旅行用品の購入に利用できます。
エポスゴールドカードを通常申込する場合、初年度は5,000円(税込)の年会費がかかる点にも注意してください。招待またはエポスファミリーゴールドの紹介で申し込む場合は、年会費が永年無料です。
旅行回数、空港ラウンジの利用、年間50万円条件を確認し、特典を実際に使える場合に選びましょう。
クレジットカードの「2枚持ち」が有力な理由
クレジットカードを2枚持つと、1枚だけでは補いにくい利用先や特典をカバーできます。
主なメリットは次の4つです。
- 利用先ごとに還元率を高められる
- 付帯特典を補い合える
- 異なる国際ブランドを持てる
- 決済トラブル時の予備になる
利用先ごとに還元率を高められる
1枚のカードですべての利用先で高還元を維持するのは難しい場合があります。
例えば、JCBカード WはAmazonで2.0%相当を狙えますが、通常利用は1.0%相当です※。三井住友カード(NL)は対象のコンビニ・飲食店で7%ポイント還元を狙えますが、通常利用は0.5%です。
Amazonと対象のコンビニ・飲食店でカードを分ければ、それぞれの高還元を活用できます。
付帯特典を補い合える
三井住友カード ゴールド(NL)には空港ラウンジや旅行傷害保険がありますが、通常還元率は0.5%です。
リクルートカードは年会費無料で基本還元率1.2%ですが、ゴールドカードと同じ空港ラウンジ特典はありません。
2枚を組み合わせることで、通常利用の還元率と旅行関連特典を補えます。
異なる国際ブランドを持てる
JCBとVisa、JCBとMastercardなど、異なる国際ブランドを組み合わせれば、一方のブランドに対応していない店舗をもう一方で補える場合があります。
国内中心ならJCBも利用しやすい一方、渡航先や利用店舗によってはVisa・Mastercardのほうが使える場面が多いこともあります。自分の利用地域に合わせて選びましょう。
決済トラブル時の予備になる
メインカードの紛失、磁気・ICチップの不具合、利用停止、システム障害などが起きても、サブカードがあれば別の決済手段として使えます。
ただし、2枚持ちを理由に利用可能額いっぱいまで使うのは避けましょう。カードごとの利用額ではなく、2枚合計の支出を管理することが重要です。
2枚持ちは、還元率だけでなく、特典・国際ブランド・決済時の安心感を補う手段として活用できます。
失敗しない!最強の2枚を選ぶための5つの基準
自分に合う2枚を選ぶために、次の5つを確認しましょう。
具体的な判断基準は以下のとおりです。
| 項目 | 内容 | クレジットカードの例 |
|---|---|---|
| 日常支出は 基本還元率を重視する | 対象店舗以外の支払いが多い場合は、基本還元率1.0%以上を目安にする 対象店舗での高還元を重視する場合は、基本還元率だけで決めない | JCBカード W 楽天カード リクルートカード |
| サブカードは メインの弱点を補う | メインカードで高還元にならない利用先や、不足する特典を補うカードを選ぶ | JCBカード Wがメインなら、対象のコンビニ・飲食店に強い三井住友カード(NL) 楽天カードがメインなら、Amazonに強いJCBカード W |
| 異なる国際ブランドを 組み合わせる | 利用地域や店舗に合わせて、JCBとVisa・Mastercardなどを組み合わせる 一方が使えない場合の予備にする | JCBカード W 楽天カード 三井住友カード(NL) |
| ポイントの使い道を絞る | 貯めたポイントを実際に使えるか確認する 有効期限、交換先、期間限定ポイントを管理する | 楽天ポイント リクルートポイント Vポイント |
| 年会費と特典の バランスを確認する | 空港ラウンジ、保険、年間ボーナスなどを実際に使い、年会費を上回る価値を得られるか確認する | 三井住友カード ゴールド(NL) 年間100万円の対象利用で翌年以降の年会費5,500円(税込)が無料※ エポスゴールドカード 年間50万円以上の利用で翌年以降の年会費5,000円(税込)が無料 |
※三井住友カード ゴールド(NL)の年間100万円利用特典には、対象取引や算定期間などの条件があります。クレカ積立や一部チャージ等は集計対象外です。
「還元率が高い」という理由だけで選ばず、年間利用額、対象店舗、ポイントの使い道、年会費を総合して判断しましょう。
クレジットカード2枚持ちのデメリットと対策
クレジットカードの2枚持ちにはメリットがある一方、管理の手間や使いすぎにも注意が必要です。
支払い管理が煩雑になる
2枚を使い分けると、それぞれの利用額と支払日を確認する必要があります。
引き落とし日が異なる場合は、口座残高の管理にも手間がかかります。
対策は?
家計簿アプリや各カード会社のアプリで利用明細を確認し、2枚合計の利用額を管理しましょう。
引き落とし口座をまとめる、支払日をカレンダーへ登録するなど、残高不足を防ぐ仕組みも有効です。
ポイントが分散して使いにくい
2枚で異なるポイントが貯まると、残高や有効期限の管理が必要です。
対策は?
実際に使える交換先があるポイントに絞り、期間限定ポイントから先に使いましょう。
還元率が高くても、使い道がなければ実質的なメリットは小さくなります。
使いすぎのリスクが高まる
カードが2枚になると利用額が分散し、合計でいくら使ったかを見失うおそれがあります。
対策は?
カードごとの上限ではなく、2枚合計の月間予算を決めましょう。
利用通知を設定し、原則として一括払いを利用することも重要です。リボ払いや分割払いには手数料がかかるため、ポイント目的で安易に利用しないようにしてください。
2枚持ちのメリットは、支出を増やさず、もともと必要な支払いを適切に振り分けることで得られます。
クレジットカード最強の2枚に関するQ&A
自分に合うクレジットカード最強の2枚を選ぼう
本記事では、クレジットカードの2枚持ちについて、目的・ライフスタイル別、メインカード別、年代別に組み合わせを解説しました。
39歳以下で組み合わせに迷っているなら、年会費無料で利用先を分けやすい「JCBカード W × 三井住友カード(NL)」から検討できます。
王道の組み合わせ5選は、以下のとおりです。
| おすすめユーザー | メインカード | サブカード | 年会費(税込) | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| ①年会費無料・ 高還元率の鉄板 | JCBカード W![]() | 三井住友カード(NL)![]() | 無料 | JCBカード Wの通常1.0%相当+ 対象のコンビニ・飲食店7%ポイント還元※ |
| ②ネット通販に強い | 楽天カード![]() | JCBカード W![]() | 無料 | 楽天市場3.0%相当+Amazon2.0%相当 |
| ③基本還元率を重視 | リクルートカード![]() | 楽天カード![]() | 無料 | 基本還元率1.2%+楽天市場3.0%相当 |
| ④コスパの良い ゴールドカード | 三井住友カード ゴールド(NL)![]() | 楽天カード![]() | 三井住友カード ゴールド(NL) 5,500円(税込)※ | 空港ラウンジ無料 +楽天市場で3.0%相当 |
| ⑤旅行関連の特典を重視 | 三井住友カード ゴールド(NL)![]() | リクルートカード![]() | 三井住友カード ゴールド(NL) 5,500円(税込)※ | 空港ラウンジ・旅行保険+基本還元率1.2% |
※ 三井住友カード ゴールド(NL)は年間100万円の対象利用で翌年以降の年会費が永年無料となります。還元率や特典には対象店舗、事前登録、支払方法、付与上限などの条件があります。
2枚を選ぶときは、メインカードの年間利用条件を優先し、そのカードで還元率が上がらない支出だけをサブカードで補うことが大切です。
まず直近の明細から、楽天市場、Amazon、コンビニ・外食、固定費、旅行の年間利用額を確認してください。
例えば、Amazonと対象のコンビニ・飲食店の利用が多い場合は、JCBカード Wと三井住友カード(NL)を使い分けると、年会費をかけずに還元率を高められます。
年会費無料条件やポイント上限のために支出を増やさず、普段の支払いに自然に合う2枚を選びましょう。
三井住友カード(NL)・三井住友カード ゴールド(NL)の還元率
※1 カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は7%還元の対象外です。※2 商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。※3 一定金額を超えると、タッチ決済ではなく、決済端末にカードを挿して支払う場合があります。その場合はタッチ決済分のポイント還元対象外です。※4 スマホのタッチ決済対象店舗とモバイルオーダー対象店舗は異なります。※5 還元率は通常ポイント分を含みます。※6 ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。※7 Google Pay™、Samsung PayでMastercard®タッチ決済は利用できず、対象還元も受けられません。※8 即時発行できない場合があります。※9 三井住友カード ゴールド(NL)のクレカ積立は初年度1.0%。2年目以降は前年の年間利用額などで通常分が変わり、Olive資産運用サービスなどの条件を満たすと最大3.0%となります。クレカ積立は年間100万円利用特典の集計対象外です。※10 Oliveフレキシブルペイは条件により対象店舗で最大8.0%となる場合がありますが、三井住友カード(NL)・三井住友カード ゴールド(NL)は7%還元対象カードです。
JCBカード Wの還元率・発行スピード・キャンペーンについて
※1 還元率はJ-POINTを1ポイント最大1円相当として利用する場合の目安で、交換商品や利用方法により異なります。J-POINTパートナーのポイントアップには事前登録が必要で、対象商品・支払方法・付与上限は店舗ごとに異なります。※2 モバ即は、9:00AM〜8:00PMの申込み、顔写真付き本人確認書類による本人確認などの条件があります。受付時間を過ぎた場合や審査状況によっては即時発行できません。※3 キャンペーン内容・期間は変更されるため、JCBの公式ページをご確認ください。
出典
JCB「JCBカード W」
JCB「JCB カード WとJCB カード Sは何が違う?ポイントや優待サービスなどを徹底比較」(公開日:2026年2月19日)
JCB「クレジットカードのポイント還元率とは?ポイントがたまりやすく、使いやすいカードの選び方を解説」
JCB「クレジットカード付帯の海外旅行保険とは。補償内容・適用条件・使い方を解説」(公開日:2026年5月8日)
三井住友カード「三井住友カード(NL)」
三井住友カード「対象のコンビニ・飲食店で最大8%還元!」
三井住友カード「三井住友カード ゴールド(NL)」
三井住友カード「三井住友カードつみたて投資の条件・ポイント付与率の詳細」
楽天カード「ポイントが貯まる 使える 年会費永年無料の楽天カード」
楽天カード「カード利用獲得ポイントの還元率が異なるご利用先」
楽天ふるさと納税「楽天ふるさと納税におけるポイント付与ルール変更のおしらせ」(公開日:2025年9月1日)
楽天証券「ポイント投資」
リクルートカード「カードの機能」
リクルートカード「ポイントを貯める・使う」
エポスカード「エポスゴールドカード」
エポスカード「エポスカードは年会費がかかりますか?」(更新日:2025年5月9日)
エポスカード「ボーナスポイントについて」
エポスカード「選べるポイントアップショップとは何ですか?」(更新日:2026年4月2日)
CIC「CICが保有する信用情報」
三井住友カード「三井住友カード ビジネスオーナーズ」
LayerX「バクラクビジネスカード」



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