年金受給者の70歳、80歳でもイオンカードは作れる?高齢者の申し込みに関する注意点について解説

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イオンカードに年齢制限はあるのでしょうか。70歳・80歳といった高齢の方でも、イオンカードに申し込めるのか気になる人は多いでしょう。

70歳・80歳でも、公式サイトで案内されている申込み条件を満たしていれば、イオンカードに申し込めます。公式FAQでは、クレジットカードの申込み条件として「収入(年金を含む)がある18歳以上かつ日本国内在住で電話連絡が可能な方」と案内されており、年齢上限は明記されていません。

ただし、申込み条件を満たしていても、カード発行には所定の審査があり、必ず発行されるわけではありません。また、クレジットカードとデビットカードでは申込み条件や支払い方法が異なるため、年金を受け取っている人や現在仕事をしていない人は、希望する券種の条件を確認してから手続きを進めることが大切です。

そこで本記事では、70歳・80歳でもイオンカードに申し込めるのか、申込み前に確認したい条件、70歳・80歳の人におすすめのカードを解説します。

この記事でわかること
  • イオンカードは70歳・80歳でも作れる?
  • 高齢者がイオンカードに申し込む際の注意点
  • 70歳・80歳が比較したいイオンカードは?

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目次
この記事の監修者
クレジット S 編集長 / FP

国内メガバンク出身/AFP認定者。金融知識と10枚以上のカード活用実績を元に、忖度のない情報を発信中。

高齢者でもイオンカードなどのクレジットカードに申し込める?

70歳・80歳でも、公式の申込み条件を満たせばイオンカードに申し込めます。公式FAQにクレジットカードの申込み年齢の上限は記載されていないため、年齢だけを理由に申込み対象外とは案内されていません。

学生・専業主婦(主夫)の方は、本人に収入がなくても申込み可能とされています。ただし、申込みができることとカードが発行されることは別であり、発行には所定の審査があります。

申し込み前に条件を確認しよう

イオンカードのクレジットカードは、公式FAQで次のように案内されています。イオン銀行キャッシュ+デビットとは申込み条件や機能が異なるため、混同しないようにしましょう。

「収入(年金を含む)がある18歳以上かつ日本国内在住で電話連絡が可能な方

※ 高校生は、卒業年の1月1日~3月31日までの期間で、申込み時点で満18歳以上であれば申し込めます。

公式FAQには、クレジットカードの申込み年齢の上限は記載されていません。

そのため、70歳・80歳でも、年金を含む収入、日本国内の居住、電話連絡などの条件を満たせば申込み対象です。ただし、カード発行の可否は審査によって決まります。

年金受給者は年金収入を含めて申込み可能

公式FAQでは、イオンカードの申込み条件に「収入(年金を含む)がある」と明記されています。そのため、年金を受け取っている方は、年金を収入として申告したうえで審査を受けることになります。

一方で、仕事をしていない人すべてが無条件に申し込めるわけではありません。学生・専業主婦(主夫)は本人に収入がなくても申込み可能とされていますが、年金を含む収入がなく、学生・専業主婦(主夫)にも該当しない場合は、公式FAQの記載だけで申込み可能とは断定できません。

申込時には、年金を含む収入状況や本人情報を正確に入力することが大切です。入力内容に誤りがあると、本人確認に時間がかかったり、申込内容の再確認が必要になったりする場合があります。

仕事をしていない人や収入状況に不安がある人は、最新の申込画面や店頭窓口、公式問い合わせ先で確認してから手続きを進めましょう。

70歳・80歳という年齢だけを理由にあきらめる必要はありません。申込み条件と希望する券種の機能を確認し、自分の使い方に合うカードを選びましょう。

イオンカードが高齢者の方にも選びやすい理由

イオンカードは、公式の申込み条件に年齢上限が記載されておらず、年金も収入に含まれます。また、後払いのクレジットカードと原則即時払いのデビットカードから、支払い方に合う券種を比較できます。主なポイントは次の3つです。

  • 申込み条件に年齢上限が明記されていない
  • 申込み条件上、年金が収入に含まれる
  • 後払いと原則即時払いから選べる

それぞれ確認しましょう。

申込み条件に年齢上限の記載がない

公式FAQでは、イオンカードのクレジットカードの申込み条件は「収入(年金を含む)がある18歳以上かつ日本国内在住で電話連絡が可能な方」と案内されています。

※ 高校生は、卒業年の1月1日~3月31日までの期間で、申込み時点で満18歳以上であれば申し込めます。

学生・専業主婦(主夫)の方は、本人に収入がなくても申込み可能です。

公式FAQには申込み年齢の上限が示されていないため、70歳・80歳という年齢だけで申込み対象外になるとは案内されていません。

ただし、カード発行には所定の審査があります。申込み条件や必要事項を確認し、事実に沿った正確な内容で手続きを進めましょう。

※ 条件を満たしても、審査結果によっては発行されない場合があります。

年金受給者・無職の方が確認したいこと

年金を受け取っている方は、年金を含めた収入状況を正確に入力して審査を受けることになります。

一方で、収入がない無職の方については、公式FAQ上で「すべての無職の方が申込み可能」と断定できる記載は確認できません。学生・専業主婦(主夫)に該当するか、世帯状況や収入状況をどのように入力するかは、申込画面や公式窓口で確認しましょう。

年金、配偶者の収入、同居家族の状況など、申込画面で入力を求められた情報は、事実に沿って正確に申告することが大切です。

用途に応じて券種を選べる

イオンカードには、機能や支払い方法が異なる券種があります。

  • イオンカードセレクト…クレジットカード・イオン銀行キャッシュカード・電子マネーWAON一体型
  • イオンカード(WAON一体型)…クレジットカードと電子マネーWAONの一体型
  • イオン銀行キャッシュ+デビット…イオン銀行キャッシュカード・JCBデビット・電子マネーWAON一体型

2026年7月31日をもって「イオンデビットカード」の新規受付は終了しました。これからデビットカードへ申し込む場合は、現在も新規申込みを受け付けている「イオン銀行キャッシュ+デビット」を比較しましょう。

引落口座や支払い時期、付帯機能を確認すると、自分に合う券種を選びやすくなります。

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高齢者の方がイオンカードに申し込む前に確認したいポイント

ここでは、70歳・80歳の人がイオンカードに申し込む前に確認したいポイントを解説します。

申込み条件、入力内容、複数枚の保有条件という3点を確認すると、申込み後の行き違いを防ぎ、自分に合う券種を選びやすくなります。

申込み条件に合うカードを選ぶ

イオンカードの申込み条件は、券種によって異なります。クレジットカードは、収入(年金を含む)がある18歳以上かつ日本国内在住で電話連絡が可能な方が対象です。ただし、学生・専業主婦(主夫)の方は本人に収入がなくても申し込めます。

イオン銀行キャッシュ+デビットは、15歳以上の方が対象です。ただし、中学生は申し込めません。その他の申込み条件は、イオン銀行の口座開設条件と同じです。利用代金は、イオン銀行普通預金口座から引き落とされます。

クレジットカードは利用代金を後日まとめて支払う仕組みですが、キャッシュ+デビットは原則として利用時にイオン銀行口座から引き落とされます。申込み条件だけでなく、支払い時期の違いも確認しましょう。

申込内容を確認してから手続きする

イオンカードは、カード発行に所定の審査があります。申込み条件や口座設定条件を確認し、入力内容に誤りがないか見直してから手続きを進めましょう。

とくに、イオンカードセレクトはイオン銀行口座からの引落しとなります。イオン銀行以外の金融機関を引落口座に設定できない点に注意が必要です。

収入状況、住所、電話番号、引落口座などに誤りがあると、本人確認や申込内容の再確認に時間がかかる場合があります。申込み前に、本人情報と必要書類をそろえておくと手続きを進めやすくなります。

複数枚の保有条件も確認する

イオンマークのクレジットカードは、異なる種類のカードであれば複数枚持つことができます。

ただし、イオン銀行キャッシュカード機能が一体となったイオンカードセレクトは、おひとりさま1枚までです。また、イオンゴールドカードもおひとりさま1枚に限られます。

複数枚を申し込んだ場合、審査によってカードの発行枚数が制限されることもあります。希望する特典や機能を整理したうえで、必要なカードを選んで申し込みましょう。

以上3つのポイントを確認してから、イオンカードの申込みを進めましょう。

70歳・80歳の方が比較したいイオンカード・デビットカード3種類

複数あるカードの中で、70歳・80歳の人におすすめのイオンカードとデビットカードは3種類あります。

後払いのクレジットカードを希望する場合は、イオンカードセレクトまたはイオンカード(WAON一体型)がおすすめです。口座残高の範囲を基本に支払いたい場合は、イオン銀行キャッシュ+デビットを比較しましょう。いずれも年会費は無料ですが、引落口座、家族カード・ETCカード、スマホ決済の対応が異なります。

スクロールできます
カード名イオンカードセレクトイオンカード
(WAON一体型)
イオン銀行
キャッシュ+デビット
デザインイオンカードセレクトイオンカード(WAON一体型)イオン銀行キャッシュ+デビット
国際ブランドVisa
Mastercard
JCB
Visa
Mastercard
JCB
JCB
カードの種類クレジットカード
キャッシュカード
電子マネーWAON一体型
クレジットカード
電子マネーWAON一体型
デビットカード
キャッシュカード
電子マネーWAON一体型
ポイントの種類WAON POINTWAON POINTWAON POINT
ポイントのたまり方基本:200円(税込)ごとに1ポイント
対象店舗:200円(税込)ごとに2ポイント
基本:200円(税込)ごとに1ポイント
対象店舗:200円(税込)ごとに2ポイント
基本:200円(税込)ごとに1ポイント
対象店舗:200円(税込)ごとに2ポイント
支払い・引落しイオン銀行口座から後日引落し登録した金融機関口座から後日引落し原則、イオン銀行口座から即時引落し
キャッシュカード機能ありなしあり
家族カード発行・年会費無料
最大3枚
発行・年会費無料
最大3枚
発行対象外
ETCカード発行・年会費無料発行・年会費無料発行対象外
付帯保険・保障ショッピングセーフティ保険
クレジットカード盗難保障
ショッピングセーフティ保険
クレジットカード盗難保障
ショッピングセーフティ保険
盗難紛失保障
スマホ決済・電子マネーAEON Pay
イオンiD
Apple Pay
電子マネーWAON
AEON Pay
イオンiD
Apple Pay
電子マネーWAON
AEON Pay
電子マネーWAON
Apple Pay登録対象外
申込み条件収入(年金を含む)がある18歳以上
日本国内在住
電話連絡が可能
イオン銀行口座を利用
収入(年金を含む)がある18歳以上
日本国内在住
電話連絡が可能
15歳以上
中学生を除く
その他はイオン銀行の口座開設条件と同じ

※ クレジットカードは、学生・専業主婦(主夫)の場合、本人に収入がなくても申込み可能です。※ 高校生は、卒業年の1月1日~3月31日までの期間で、申込み時点で満18歳以上であればクレジットカードに申し込めます。※ イオン銀行キャッシュ+デビットは中学生を除く15歳以上が対象で、その他の条件はイオン銀行の口座開設条件と同じです。※ イオン銀行キャッシュ+デビットはApple Payの登録対象外です。

それぞれの特長を詳しく解説します。

イオンカードセレクト

イオンカード
セレクト

ここがおすすめ!

  • イオン系列でポイント2
  • 銀行/クレカ/WAONが一体
  • 公共料金の支払いがお得
  • ゴールドカードに招待あり
    ※年間50万円(税込)以上の利用

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還元率年会費
0.50〜1.00%無料
国際ブランド電子マネー
Apple Pay、イオンiD
国内旅行傷害保険海外旅行傷害保険
なしなし

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イオンカードセレクトは、クレジットカード、イオン銀行キャッシュカード、電子マネーWAONが1枚になったカードです。イオン銀行の普通預金口座を引落口座に設定します

基本のポイントは、200円(税込)ごとに1WAON POINTです。イオングループの対象店舗では、200円(税込)ごとに2WAON POINTがたまります。

また、イオン銀行口座からのWAONオートチャージでも、月間のオートチャージ利用合計額200円ごとに1WAON POINTがたまります。イオングループ店舗での買い物が多く、イオン銀行もあわせて使いたい人におすすめです。

ただし、クレジット利用代金の引落口座はイオン銀行口座に限られます。現在利用している別の金融機関口座を引落口座にしたい人は、イオンカード(WAON一体型)も比較しましょう。

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イオンカード(WAON一体型)

イオンカード
(WAON一体型)

ここがおすすめ!

  • イオン系列でポイント2
  • 20日、30日は5%OFF
  • イオンシネマ300円割
  • ゴールドカードに招待あり
    ※年間50万円(税込)以上の利用

公式サイトを見る

還元率年会費
0.50〜1.00%無料
国際ブランド電子マネー
Apple Pay、イオンiD
国内旅行傷害保険海外旅行傷害保険
なしなし

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イオンカード(WAON一体型)は、クレジットカードと電子マネーWAONが1枚になったクレジットカードです。

通常は200円(税込)ごとに1WAON POINT、イオングループの対象店舗では200円(税込)ごとに2WAON POINTがたまります。

引落口座はイオン銀行に限定されないため、現在利用している金融機関口座を使いながら、日常の買い物を中心に利用したい人におすすめです。電子マネーWAONも1枚で使えます。

イオンカードセレクトと同じく、イオンゴールドカードへの切替え対象です。年間50万円(税込)以上のクレジット払いなど、一定の条件を満たすとイオンゴールドカードの発行対象になります。ただし、案内と発行には審査があります。

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イオン銀行キャッシュ+デビット

イオン銀行
キャッシュ+デビット

ここがおすすめ!

  • イオン系列でポイント2
  • 銀行/デビット/WAONが一体
  • 審査なしで15歳から持てる
    ※中学生は除く
  • 口座残高の範囲で使い過ぎ防止
還元率年会費
0.50〜1.00%無料
国際ブランド電子マネー
WAON
国内旅行傷害保険海外旅行傷害保険
なしなし

イオン銀行キャッシュ+デビットは、クレジットカードではありません。イオン銀行キャッシュカード、JCBデビット、電子マネーWAONの機能が1枚にまとまったカードです。

支払い時には、原則としてイオン銀行普通預金口座から利用代金が即時に引き落とされます。後払いを避け、口座残高を確認しながら利用したい人におすすめです。

1回・1日・1ヶ月ごとに利用限度額を設定できます。カードお届け時の初期設定はいずれも50万円で、1ヶ月の利用限度額は最大100万円まで設定可能です。

通常は200円(税込)ごとに1WAON POINT、イオングループの対象店舗では200円(税込)ごとに2WAON POINTがたまります。電子マネーWAONへのオートチャージでも、所定の条件を満たすとポイントがたまります。

原則として口座残高の範囲内で利用しますが、一部加盟店や少額の決済では後日引落しとなる場合があります。また、一部の店舗では口座残高を超えて取引が成立する場合もあるため、利用限度額と口座残高を定期的に確認しましょう。

家族カードとETCカードは発行対象外で、Apple Payにも登録できません。また、高速道路通行料金やガソリンスタンド、機内・車内販売など、利用できない業種や加盟店があります。利用予定の店舗やサービスが対応しているか、申込み前に確認しましょう。

高齢者の方がイオンカードに申し込むメリット

ここからは、70歳・80歳の人がイオンカードに申し込むメリットを解説します。対象カードには、日常の買い物や映画鑑賞で利用できる特典があります。

「G.G感謝デー」で毎月15日はお得に買い物できる

イオンカードでは「G.G感謝デー」として、55歳以上のイオンカード会員さまおよび55歳以上の家族カード会員さまを対象に、毎月15日の割引特典を用意しています。

対象店舗で、イオンカードのクレジット払い、AEON Payの「イオンカード払い」、イオンiD、または電子マネーWAONで支払うと、5%割引が適用されます。クレジット払い・AEON Payのイオンカード払い・イオンiDは請求時、電子マネーWAONはレジで割引されます。

クレジット払いでは、対象カード会員さまが55歳の誕生日を迎える月の15日から適用されます。電子マネーWAON払いの場合、カードにG.Gマークがないと、事前にWAONステーションなどで設定変更が必要です。

ただし、AEON Payのチャージ払い、WAONタッチ、WAON POINT利用は割引対象外です。一部の店舗・商品も対象外となるため、利用前に条件を確認しましょう。

イオンシネマで映画料金の割引特典がある

イオンシネマでは、劇場窓口・自動券売機・「e席リザーブ」で一般通常料金のチケットを対象のイオンカードで支払うと、いつでも300円割引で購入できます。同伴者も1名まで割引対象です。

割引は一般通常料金からのみ適用されます。幼児・学生・障がい者割引料金などから、さらに300円が割り引かれるわけではありません。

さらに、毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」は、本人の鑑賞料金が1,100円になります。同伴者には、通常のイオンカード特典である300円割引が適用されます。

各種サービスデーや他の割引サービスとは併用できません。特別興行など対象外となる上映もあるため、チケット購入前に条件を確認しましょう。

対象店舗でのカード払いならWAON POINTが基本2倍

イオンマークのカードのクレジット・デビット払いでは、通常200円(税込)ごとに1WAON POINTがたまります。

イオングループの対象店舗で利用する場合は、200円(税込)ごとに2WAON POINTがたまります。たまったWAON POINTは、1ポイントを1円分として対象店舗での買い物などに利用できます。

対象カードなら家族カード、ETCカードを無料発行できる

対象となるクレジットカードタイプのイオンカードでは、家族カードやETC専用カードを無料で発行できます。

家族カードは、生計を共にする18歳以上の配偶者、親、子供が対象です。配偶者には内縁の相手や同性パートナーも含まれます。発行手数料と年会費は無料で、最大3枚まで発行できます。

ETC専用カードは、クレジットカード1枚につき1枚発行可能です。年会費・発行手数料は無料です。

ただし、イオン銀行キャッシュ+デビットは、家族カードとETC専用カードの発行対象外です。高速道路の利用や家族カードの発行を考えている人は、クレジットカードタイプのイオンカードを選びましょう。

条件を満たすとゴールドカードを無料発行できる

以下のイオンカードは、対象カードのクレジット払い利用金額が年間50万円(税込)以上など、一定の条件を満たすとイオンゴールドカードの発行対象になります

  • イオンカードセレクト
  • イオンカードセレクト(ミッキーマウス デザイン)
  • イオンカードセレクト(トイ・ストーリー デザイン)
  • イオンカード(WAON一体型)
  • イオンカード(WAON一体型/ミッキーマウス デザイン)
  • イオンカード(WAON一体型/トイ・ストーリー デザイン)

対象カードがイオンゴールドカードになると、ゴールドカードの付帯サービスを利用できます。

年間利用額は、毎年1月11日~翌年1月10日の年間カードショッピング額をもとに集計されます。家族カードやETC専用カードの利用分も含まれますが、キャッシング、電子マネーWAON残高での支払い、AEON Payのチャージ残高での支払いなど、対象外となる利用があります。

年間50万円以上の条件を満たした場合でも、ゴールドカードへの切替えが必ず保証されるわけではありません。ゴールドカードの案内と発行には審査があり、複数の対象カードを持っていても、イオンゴールドカードはおひとりさま1枚です。

年間100万円以上利用するとイオンラウンジの対象になる

対象のイオンカード(ゴールドカードを含む)で年間100万円(税込)以上利用すると、イオンラウンジの利用対象になります。ただし、会員資格の喪失、支払いの遅延、カード利用の制限などがある場合は、年間利用条件を満たしていても対象外になることがあります。

年間利用額は、毎年1月11日~翌年1月10日のカードショッピング決済、クレジットカードに紐づく電子マネーWAON決済、AEON Payのスマホ決済などをもとに集計されます。

複数カードの利用額は合算できません。家族カード利用分は本人カードに合算され、対象者には毎年4月下旬頃にメールまたはハガキで案内されます。

イオンラウンジの利用には事前予約が必要です。年間100万円以上の利用が条件になるため、特典だけを目的に無理に利用額を増やさず、普段の支出に合うか確認しましょう。

イオンラウンジの主な利用条件

対象条件は、対象のイオンカード(ゴールドカードを含む)で年間100万円(税込)以上利用することです。算定期間は毎年1月11日~翌年1月10日です。複数カードの利用額は合算できませんが、家族カード利用分は本人カードに合算されます。電子マネーWAONへのクレジットチャージ・オートチャージ、モバイルWAON・Apple PayのWAON利用額、AEON Payへのクレジットチャージ・銀行口座チャージなど、一部対象外の利用があります。利用には事前予約が必要です。iAEONアプリまたはイオンラウンジ店頭で予約してから来店しましょう。

シニア向け代理手続きサービスでイオンカードは高齢者も利用しやすい

対象となるイオンマークのクレジットカードには、高齢になってカード管理に不安を感じたときに利用できる「シニア向け代理手続きサービス」があります。

本会員さまが事前に代理人を登録しておくと、代理権の範囲内で、登録した家族などが本会員さまに代わって所定の手続きを行えます。

シニア向け代理手続きサービスとは

シニア向け代理手続きサービスは、イオンマークのクレジットカードを持つ満65歳以上の本会員さまが、事前に二親等以内の人を代理人として登録できるサービスです。

対象は本会員さま向けのサービスです。家族カード会員さまや法人カード会員さまは対象外です。

本会員さま本人からの申込みが必須です。すでに本会員さま自身で申込みできない状態の場合は受付できないため、高齢になってからの備えとして、必要に応じて早めに検討しましょう。

代理人になれる人の条件

代理人として登録できるのは、本会員さまの第二親等以内で、申込み時点で満18歳以上の人です。配偶者、子とその配偶者、孫とその配偶者、兄弟姉妹とその配偶者、配偶者の兄弟姉妹が該当します。

本会員1名につき、代理人は1名まで登録できます。なお、1名の代理人が複数の会員の代理人として登録されることは可能です。

代理人登録で利用できる内容

シニア向け代理手続きサービスに登録すると、代理人から次のような手続きが可能になります。

  • WAON POINTの交換・照会
  • 利用した覚えのない明細の調査
  • 利用残高の全額または一部返済
  • 入金関連の照会(利用明細・請求額・振込先口座)
  • 利用可能枠の照会・引き下げ
  • 紛失・盗難によるカード停止
  • 住所・電話番号・氏名・勤務先の変更(本会員情報への変更に限る・一部対象外あり)
  • 引落口座変更・カード退会(一部対象外あり)

イオンカードセレクトなどの銀行一体型カードや一部提携カードでは、引落口座変更やカード退会などの対象外となる手続きがあります。また、紛失・盗難時に代理人ができるのはカード停止までで、カードの再発行は本会員さま本人からの連絡が必要です。

シニア向け代理手続きサービスの利用方法

シニア向け代理手続きサービスを利用するには、以下の流れで手続きを行います。

  1. 申請書類の請求
    • 案内ページから申請書類をダウンロードして印刷するか、本会員さま本人がイオンカードコールセンターへ資料請求する
  2. 記入・郵送
    • 本会員さまと代理人が必要事項を記入・署名・捺印し、代理人の本人確認書類のコピーを添えて返送する
  3. 登録完了通知の受け取り
    • 登録完了通知が本会員さまの登録住所に届いた後、代理手続きが可能になる

シニア向け代理手続きサービス利用時の注意点

シニア向け代理手続きサービスを利用する際は、以下の点に注意しましょう。

本会員の事前登録が前提
本会員さま本人からの申込みが必要です。高齢になってからの備えとして、必要に応じて早めに手続きを検討しましょう。

対象外の会員区分がある
対象は満65歳以上のイオンマークのクレジットカード本会員です。家族カード会員と法人カード会員は対象外です。

代理できない手続きもある
カード再発行など、本会員さま本人からの連絡が必要な手続きもあります。登録後も、代理できる範囲を確認しながら利用しましょう。

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【まとめ】高齢者(70歳・80歳以上)でも申込み条件を満たせばイオンカードに申し込める

本記事では、70歳・80歳の人でもイオンカードに申し込めるかどうかや、申込み前に確認したい条件、おすすめのカードを解説しました。

イオンカードのクレジットカードは、収入(年金を含む)がある18歳以上かつ日本国内在住で電話連絡が可能な方が対象です。学生・専業主婦(主夫)の方は、本人に収入がなくても申込み可能と案内されています。公式FAQに年齢上限は明記されていませんが、カード発行には所定の審査があります。

年金を受け取っている人は、年金を含めた収入状況を正確に入力することが大切です。収入がない無職の人については、公式FAQでは一律に申込み可能と断定できる記載が確認できないため、公式サイトや店頭窓口で確認してから手続きを進めましょう。

なお、イオンデビットカードの新規受付は2026年7月31日に終了しました。口座残高を基本に支払えるデビットカードを希望する場合は、現在も新規申込みを受け付けているイオン銀行キャッシュ+デビットを比較してください。

各種イオンカードへの申し込みは、以下のボタンから可能です。希望する券種の申込み条件、引落口座、支払い時期、家族カードやETCカードの必要性を確認し、自分に合うカードを選びましょう。

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出典

イオンフィナンシャルサービス「イオンカードの申込みにあたり、年齢や職業などの条件はありますか。」(更新日:2026年6月30日)
イオンフィナンシャルサービス「イオンデビットカード新規受付終了のご案内」(公開日:2026年6月30日)
イオンフィナンシャルサービス「イオンカードセレクト」
イオンフィナンシャルサービス「イオンカード(WAON一体型)」
イオンフィナンシャルサービス「イオン銀行キャッシュ+デビット」
イオン銀行「デビットカード|15歳から使えるイオン銀行キャッシュ+デビット」
イオン銀行「イオン銀行キャッシュ+デビット 使いこなしガイド」
イオンフィナンシャルサービス「イオン銀行キャッシュ+デビット/イオンデビットカードの利用限度額を確認・変更したいです。」(更新日:2026年8月24日)
イオンフィナンシャルサービス「WAON POINTとは何ですか。」(更新日:2026年2月27日)
イオンフィナンシャルサービス「家族カードとはどのようなカードですか。また、何歳から申込めますか。」(更新日:2026年7月1日)
イオンフィナンシャルサービス「家族カードの申込み対象カードを教えてください。」(更新日:2025年11月10日)
イオンフィナンシャルサービス「ETC専用カードの申込みについて教えてください。」(更新日:2026年3月30日)
イオンフィナンシャルサービス「ETC専用カードの発行対象カードについて教えてください。」(更新日:2025年6月18日)
イオンフィナンシャルサービス「イオンマークのクレジットカードを複数枚持つことはできますか。」(更新日:2025年6月18日)
イオンフィナンシャルサービス「イオンゴールドカードの対象カードと発行条件について教えてください。」(更新日:2026年3月31日)
イオンフィナンシャルサービス「G.G感謝デーとはなんですか。」(更新日:2026年6月10日)
イオンフィナンシャルサービス「毎月15日のG.G感謝デーに、イオンカードのクレジット払いで買い物したが割引きが適用されていません。」(更新日:2026年8月13日)
イオンフィナンシャルサービス「イオンカードを持っていますが、イオンシネマの割引特典について教えてください。」(更新日:2026年4月20日)
イオンフィナンシャルサービス「イオンラウンジの対象条件・利用方法について教えてください。」(更新日:2026年4月20日)
イオンフィナンシャルサービス「イオンラウンジの対象者にはどのように案内が届きますか。」(更新日:2026年4月15日)
イオンフィナンシャルサービス「Apple Payの登録対象外カードを教えてください。」(更新日:2026年6月3日)
イオンフィナンシャルサービス「シニア向け代理手続きサービス」

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